DUKE Train

台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

桜の名所「背割堤」 台風の倒木被害乗り越え開花

2019年03月31日 | 京都のニュース

台風被害を乗り越え開花した桜を多くの人が撮影していた
(京都府八幡市)










桜の名所として知られる京都府八幡市八幡の淀川公園背割堤地区で30日、「背割堤さくらまつり」が始まった。昨年9月に台風21号の暴風で倒木や枝が折れる被害に遭ったが、残った桜がたくさんのつぼみをつけ、春の気配を感じさせている。

 背割堤は木津川と宇治川に挟まれ、約1・4キロの桜並木が続く。台風では約20本が根こそぎ倒れるなどの被害に遭い、他の木も多くの枝が折れた。開花が心配されたが、残った約220本の桜がつぼみをつけたり、花を咲かせたりしている。

 まつり初日は例年通り大勢でにぎわった。訪れた人たちは花をめでながら出店のメニューを楽しんだり、さくらであい館の展望塔から眺めたりと思い思いに過ごした。

 淀川河川公園管理センターによると、来週には見頃を迎えそうだという。まつりは4月7日まで。無料のガイドツアーもある。問い合わせはさくらであい館075(633)5120。

コメント

台湾当局が中国の違法操業船を拿捕

2019年03月31日 | 台湾ニュース

写真は中国の漁船(資料写真)



中国メディアの新浪網は2019年3月29日付で、台湾当局が中国の違法操業船を拿捕(だほ)したと伝えた。

記事によると台湾当局は27日、越境して作業していた中国漁船1隻を拿捕した。台湾メディアによると、拿捕された漁船は停船して検査を受け入れる前に、台湾当局の海巡艇に衝突しており、このため台湾の海巡署の職員が「われわれに発砲させようというのか!」と叫んだという。記事は当時の状況を撮影した動画も紹介し

コメント

大手クルーズブランドの新規客船、基隆から初就航

2019年03月31日 | 台湾ニュース





(基隆 30日 中央社)クルーズ会社大手、ゲンティン香港が展開する高級ブランド、ドリームクルーズに新規投入された客船「エクスプローラードリーム」(7万5338トン)が29日、北部・基隆港から初就航した。船上では記念セレモニーが行われ、林右昌基隆市長が同港で進められている再開発計画について紹介し、クルーズ産業の発展が就業機会の増加につながることに期待を示した。

エクスプローラードリームは、カジュアルブランドのスタークルーズが運航していた「スーパースター・ヴァーゴ」を改装し、グレードアップした客船。今回は改装後初めてのクルーズで、2泊3日の日程で日本の石垣島を巡り、同港に戻る。

台湾では、29日から4月7日にかけて沖縄や鹿児島などをめぐる基隆発着のクルーズを3回行うほか、姉妹船の「ワールドドリーム」(15万695トン)も7月に基隆、8月には南部・高雄からの沖縄クルーズを催行する予定。

林市長によると、基隆港の再開発計画として軍港の移動が昨年から始まっているほか、旅客サービス施設の拡張工事が年末に完了する予定。完成のあかつきにはキャパシティが従来の1時間当たり1900人から倍増する見通しだという。

基隆港務分公司の劉詩宗総経理は、同港では7月から自動出入国審査システム「e-Gate」のほか、外国人旅客を対象とした指紋採取システム「f-Gate」を導入すると説明。台湾の港としては初めてで、通関に要する時間がこれまで以上に短縮されるとアピールした。

コメント

ミニパトカーとぶつかり園児軽傷 福知山市

2019年03月31日 | 京都のニュース

29日夕方、福知山市の市道で、巡回中のミニパトカーが道路を渡ろうとしていた6歳の保育園児の男児とぶつかり、男児が軽いケガをしました。

29日午後5時すぎ、福知山市大内の市道で、福知山警察署の巡査部長(40代)が運転するミニパトカーが、道路脇に止まっていた車のかげから出てきて、道路を渡ろうとした男児とぶつかりました。

男児は、6歳の保育園児で、おなかを打って病院に運ばれましたが、ケガは軽く、すでに治療を受けて自宅へ帰ったということです。

警察によりますと、男児は現場近くの保育園から自宅に帰る途中で、現場に横断歩道はなく、道路の反対側の歩道にいた母親のところに向かっていたとみられるということで、警察が当時の状況を調べています。

コメント

台湾総統、米国にF16新型機とM1戦車の売却要請

2019年03月31日 | 台湾ニュース

台湾の蔡英文総統


(CNN) 台湾の蔡英文(ツァイインウェン)総統は30日までに、戦闘機「F16」の新型機と戦車「M1」の新たな購入を米国政府に要請したことを明らかにした。

滞在先の米ハワイ州で表明した。総統はこれら兵器は台湾の領土防衛能力と対空能力を大幅に高め、軍の士気を強めて、世界に対し台湾防衛に対する米国の決意を示せると強調した。

また、中国による台湾の社会や経済に浸透を図る試みや内政問題への干渉には積極的に対抗すると強気の主張を展開。「中国のこれらの行動は台湾が自衛能力や抑止力を向上させる必要性を明白にしている」と説いた。

総統の今回の発言に対し中国国防省の報道担当者は同国は米国による台湾への武器輸出と米軍と台湾の接触に強固に反対すると反論。台湾問題は中国の内政問題であり、中国の核心的な利益や中国国民の国家的な結束に絡む問題であるとした。

台湾情勢については米国防総省の国防情報局(DIA)が今年1月、中国は台湾問題のような地域紛争に対応する軍事能力を急速に強化しているとする報告書を公表。この軍事力の近代化の大きな推進力は中台統一や台湾の独立阻止になっているとした。

中台統一を警戒し独立志向もある与党民進党の蔡政権が発足以降、中台関係はきしんでいる。この中で中国の習近平(シーチンピン)国家主席は今年1月、台湾に触れ香港に似た「1国2制度」を導入しての統一に言及していた。蔡氏は最近、これに賛同しない考えを示していた。

コメント

駅ホームのベンチ「向き変更」広がる 関西発祥の安全対策、関東でも拡大

2019年03月30日 | 鉄道関連

駅ホームにあるベンチの「向き」を変える動きが拡大しています。「線路に対して並行」から向きを90度変え、「線路に対して垂直」に配置。もともと関西から始まったホームの安全対策ですが、どのような効果があるのでしょうか。

酔客の行動分析に基づく安全対策

 駅ホームのベンチは一般的に、「線路に対して並行」に並んでいますが、この向きを90度変える形で、「線路に対し垂直」に設置する動きがあります。


JR新小岩駅の総武快速線ホーム。ベンチが線路に対し垂直に配置されている



 京成電鉄は2019年2月から3月にかけ、八千代台駅(千葉県八千代市)を皮切りに8駅のホームでベンチを更新するとともに、向きを線路に対し垂直に変更しました。小田急電鉄でも2017年から順次、向きを変更しているほか、JR総武線の新小岩駅(東京都葛飾区)などでも同様の配置のベンチが導入されています。

 変更の理由について京成電鉄は、「線路への転落事故防止に効果があると考えられていることから、ベンチの更新をきっかけに、向きを変更していくこととしました」といいます。8駅以外も一部を除き、転落事故件数の多い駅から、順次更新していく予定とのこと。

 このように駅のベンチを「線路に対し垂直」に変更する動きは、関西が先んじています。たとえばJR西日本では2018年3月末時点で、333駅において向きを変更済みとのこと。同社に詳しく話を聞きました。

――なぜベンチの向きを変更したのでしょうか?

 もともと、当社の安全研究所で、お酒に酔ったお客様の行動特性を分析したことがきっかけです。千鳥足でフラフラしながらホームを歩かれて転落するのではなく、ベンチで座っていたところ急に立ち上がり、そこから一直線に線路へ向かい転落されるお客様が多いことがわかりました。それを防止すべく、ベンチの向きそのものを変えてしまう発想に至ったのです。

 その研究は、当社社員と大阪メトロ(当時は大阪市交通局)さんから出向されていた方と共同で行いましたので、当社と大阪メトロさんの2者で考案したことになります。

(乗りものニュース)








コメント

外観は近未来、内装は雅なカラーに 京都地下鉄烏丸線の新車デザイン決定

2019年03月30日 | 鉄道関連

「前面の造形に曲面を多用した,より近未来的なイメージのデザイン」



京都市交通局は2019年3月29日(金)、2021年度末に1編成目の導入を目指している烏丸線の新型車両について、外観および内装デザインが決まったと発表しました。

選考の過程では、3月5日(火)から3月18日(月)までの2週間、それぞれの3つの案から成るアンケートを実施、その結果、最も得票数の多い案が選定されています。

アンケートは、ウェブサイト、駅備えつけの専門投票用紙、はがき、FAXで受け付けており、有効総得票数は3,122票でした。外観は1,318票を獲得した案B前面の造形に曲面を多用した、より近未来的なイメージのデザイン」、内装は1,288票を獲得した案1「華やかで雅なカラーデザイン」になります。

(レイルラボ)

コメント

地域密着「コンビニデパート」大丸山科店、歴史に幕 31日

2019年03月30日 | 京都のニュース

感謝セールには地元の客が多く訪れている(京都市山科区・大丸山科店)



1998年に開業した京都市山科区の大丸山科店が31日午後8時に20年の歴史に幕を下ろす。地域に密着した「コンビニエンスデパート」として、近隣住民の衣食住を支えてきたものの、近年は売り上げが低迷。閉店を前に、従業員や買い物客がさまざまな思いを巡らせる。

 同店は、大丸(現・大丸松坂屋百貨店)が山科駅前再開発に伴うにぎわいの拠点「RACTO(ラクト)山科」の中核商業施設として98年10月にオープン。地下1階~地上4階の約9400平方メートルに物販や飲食のテナントが出店し、山科や大津市西部を主な商圏としてきた。

 客の来店頻度を高めるため、食料品や衣料品、生活雑貨、ギフトコーナーに注力した。同店に開業以来勤める高田公子さん(53)は、オープン日の様子を「私は裏方の仕事だったが、(京阪京津線の)四宮駅まで行列したと聞いた。山科に百貨店ができる期待は大きかった」と振り返る。

 「地域密着」も売りの一つ。師走恒例の「山科義士まつり」や晩夏の地蔵盆など、地元の行事に合わせた「ハレの日」向けの食料品などを展開。2003年度には売上高が59億円とピークに達した。

 ただ、長引く個人消費の低迷に加え、インターネット通販や低価格のドラッグストアが台頭。販売競争の激化で09年度は営業赤字に転落。10年8月には3、4階売り場から撤退を余儀なくされ、18年2月期の売上高は37億円に落ち込んでいた。

 高齢化が進む客層に合わせた総菜の少量販売やカジュアル衣料の充実など、品ぞろえや売り場改善に努めたものの、「業績の改善が困難」(Jフロントリテイリング広報)と判断し、昨夏に閉店を発表した。

 同店によると、今年1月から閉店セールを続ける中で、残念がる声や従業員の今後を心配する常連客も多かったという。平田賢司店長(56)は「お客さまとの距離が近く、地域の皆様に育ててもらった店だった。閉店は残念だが、最後まで笑顔で接客したい」と気を引き締めた。

 大丸閉店後は、京都市の第三セクター京都シティ開発(山科区)と京阪グループの京阪流通システムズ(大阪市)が、新たな専門店街にリニューアルする。食料品や生活雑貨、衣料品を扱うほか、カフェなどが入店する予定で、今年11月のオープンを目指している。

【京都新聞】

コメント

ひこにゃんの危機、クラファンで救え 当面ボランティア運営へ

2019年03月30日 | 京都のニュース

年賀状を前に、羽子板型年賀状を手にして喜ぶひこにゃん
(2019年1月、彦根市役所仮庁舎)



滋賀県彦根市の2019年度一般会計暫定予算に運営委託費が盛り込まれず4月からの活動が危ぶまれていた市の人気キャラクター「ひこにゃん」について同市は29日、原則、従来通り彦根城などに登場することを明らかにした。運営団体がボランティアによる協力を市に申し出たためで、観光シーズンの長期休業は回避されることになった。

 ひこにゃんは現在、毎日1日3回、彦根城や観光施設の四番町スクエアなどに登場して観光客を楽しませている。市などによると、4月2~5日の4日間は人員を確保するため活動を休むが、6日以降はこれまで通り登場する。選挙啓発など市の内部イベントや新たな登場依頼の受け付けは当面見合わせる。

 ひこにゃんの運営団体の一般社団法人日本ご当地キャラクター協会(同市)が自主運営を申し出た。資金は、同協会が募金やクラウドファンディングを通じ、次の6月議会で本予算案が可決されるまでの経費400万円を集めて賄う。同協会の荒川深冊代表(48)は「ひこにゃんはご当地キャラの中で偉大な存在。心配していたファンの皆さんには安心してもらいたい」と話している。

 大久保貴市長は「活動の制約は残るが、志に心から感謝している。早く本予算案を可決できるように努力したい」と話した。

 ひこにゃんの公式ホームページは予算が付かなかった影響で更新が停止するため、活動予定などの情報提供は公式フェイスブックで行う。

 同市では、市民イベントなどの事業見直しに反発した議会が新年度当初予算案を否決。ひこにゃんの運営委託費を盛り込まない暫定予算案を可決したため、ひこにゃんの活動が不安視されていた。

【京都新聞】

コメント

ドイツ兵捕虜が約100年前演奏の「第9」、京都で再現

2019年03月30日 | 京都のニュース

地元の子どもたちと交流する板東俘虜収容所の楽団員を写した写真。
町の人々は捕虜のことを親しみを込めて「ドイツさん」と呼んだ
(徳島県鳴門市ドイツ館所蔵)



第1次大戦中に日本の捕虜となったドイツ兵が生活した徳島県鳴門市の板東俘虜(ばんどうふりょ)収容所。ここに収容された捕虜がオーケストラを編成し、アジア初となるベートーベンの交響曲第9番の全曲演奏を実現させたことは広く知られている。収容所の記憶を伝える企画展が京都市中京区の京都文化博物館で31日まで開かれている。30日には捕虜が催した「室内楽の夕べ」を再現する音楽会が催される。


 1914年、日独は中国の青島で戦火を交え、捕虜となったドイツ兵は日本各地の収容所に送られた。板東俘虜収容所は17~20年に開設され、多い時で約1千人が収容される。所長の松江豊壽(とよひさ)大佐は自主性や自由を重んじた。捕虜は楽団や合唱団をつくると所内外でコンサートを催し、地元住民に好評を博す。住民に音楽を教え、畜産や酪農の技術も指導した。

 ドイツ兵捕虜による第9のアジア初演は18年6月1日。編成は楽団45人、合唱80人、ソリスト4人。女声パートを男声用に編曲し、足りない楽器はオルガンで補い、公開リハーサルも行う準備の下で収容所の講堂に「歓喜の歌」を響かせた。

 企画展は楽団員の写真や、捕虜が記した第9の解説文、所内の謄写版印刷所で捕虜が制作した多色刷りのコンサートプログラムなど50点余りを展示している。

 収容所を機縁とする日独交流は今も続く。徳島県と友好都市の独ニーダーザクセン州などは関係資料の国連教育科学文化機関(ユネスコ)「世界の記憶」への申請に共同で乗り出す。

 企画展を主催する同県教育委員会の近藤大器さんは「『自国ファースト』の風潮が強い時代だからこそ国と国が敵対しても人間同士は理解し合えると訴えたい」と話す。

 ちょうど100年前に当たる1919年3月に5人の捕虜が所内で催した「室内楽の夕べ」を再現する。30日午後1時から、京都市立芸術大生や卒業生がシューベルトのピアノ五重奏曲「ます」などを演奏する。無料。

(NHK)

コメント

修繕で閉鎖していた日本時代の旧測候所、月末に見学再開へ

2019年03月29日 | 台湾ニュース

旧台南測候所



(台北 29日 中央社)日本統治時代に建設された南部・台南市の「旧台南測候所」で昨年から進められていた修繕工事が完了し、31日に一般見学が再開される。同所を管理する中央気象局が27日に発表した。

気象局によると、1898(明治31)年に建てられた同所は、日本統治時代初期に設けられた測候所の一つで、台湾に現存するものとしては最古。正十八角形で中心に白い塔が伸びる幾何学的なデザインは世界でも珍しいという。98年に同市の市定古跡に指定され、2003年には国定古跡に昇格して一般開放も始まった。

修繕工事は、16年2月の台湾南部地震で内・外壁や塔など各所が破損したのを受けて実施されたもので、一部構造の補強や、内部に設置されている古い観測機器の修復などが約半年にわたって行われた。

コメント

80歳女性と18歳孫、世代超えそろって同志社大入学へ

2019年03月29日 | 京都のニュース

入学を喜ぶ阪田美枝さん(左)と孫の祐実子さん(京都市上京区)



80歳の祖母と18歳の孫がこの春、そろって京都市上京区の同志社大に入学する。祖母は大学院総合政策科学研究科でデジタルアーカイブを研究、孫は政策学部で学ぶ予定といい、「得意な部分で助け合えたら」と世代を超えてともに学ぶ機会を喜び合っている。

 大学院前期博士課程に入学する阪田美枝さん=中京区=は、同志社女子大職員として勤めていた1990年代、全国を巡って収集した「紙すき唄(うた)」と「酒造り唄」をCDや書籍にまとめて出版した経験がある。大学院では日本に伝わる多様な「作業唄」について研究を深める。

 昨年春、阪田さんのCDを偶然に知ったジャズピアニスト山下洋輔さんが「(作業唄は)日本の文化の原点」と高く評価したことで、「もっと深く掘り下げなければ」と、大学院での研究を志すきっかけになった。その直後にステージ4の大腸がんと診断され、余命3年との宣告を受けたことも背中を押した。「大学院での2年間で何とか形に残さなければ、と強く思うようになった」

 今年2月にあった筆記と面接試験を経て今月上旬に合格。偶然にも孫の祐実子さん=奈良市=も同志社国際高から同志社大への進学が決まり、同じキャンパスで学ぶことになった。祐実子さんは「私はまだ学びたいことが見つかっていないから、おばあちゃんの意欲はすごいと思う」と語り、阪田さんは「パソコンでの履修科目登録などは助けてもらいたい」と笑顔で答えた。

コメント

災害時に虚偽報告し対策本部に参集せず 市の局長を戒告処分

2019年03月29日 | 京都のニュース

昨夏の西日本豪雨や台風災害で虚偽報告をして災害警戒対策本部に参集しなかったなどとして、京都府京丹後市は29日、監査委員事務局の男性局長(55)を職務怠慢により戒告とする懲戒処分にした。

 市によると、昨年7~9月に設置された豪雨警戒の対策本部で、局長は参集命令のあった7回のうち、2回参集せず、1回は指定された峰山庁舎に向かわず自宅から近い市民局に行ったという。実際には確認していないにもかかわらず「道路が冠水して通行が不能」などと報告していた。

 他にも、局長は自宅近くの市民局への参集場所の変更や参集基準の緩和を求めるメールを職級が下位の担当者に送っており、市は「不当な圧力をかける不適切な行為」と認定した。

 局長は対策本部で会議資料の準備などをする庶務の担当だった。市人事課は「率先して業務にあたるべき管理職として災害時に参集しないのは許されない。今後このようなことがないように指導する」としている。

コメント

飲酒運転の死亡事故に死刑適用も、台湾で厳罰化検討

2019年03月29日 | 台湾ニュース



【3月29日 AFP】台湾で飲酒運転による死亡事件が相次いでいることを受け、悪質な加害者に対する死刑適用を含む飲酒運転の厳罰化が検討されている。

 台湾内閣は28日、飲酒運転による死亡事故を殺人罪とし、「計画的」とみなされる場合には死刑を科すことも可能な刑法改正案を閣議決定した。

 台湾では飲酒絡みの死亡事故が相次いでおり、今年1月には40歳の男が飲酒運転でタクシーに突っ込み、3人が死亡、男を含む3人が負傷する事件が起きた。

 台湾の現行刑法では飲酒運転の死亡事故に科される最高刑は禁錮10年と定められている。

 刑法改正案の成立には議会の承認が必要だが、厳罰化が飲酒運転防止に効果があるかどうかはこれまで十分に検証されていないとして、人権団体などからは疑問の声も上がっている。(c)AFP

コメント

祇園祭の山鉾「鷹山」復活へ トルコじゅうたんも活躍

2019年03月29日 | 京都のニュース

鷹山の懸装品に決まったじゅうたん。約70年前に東トルコ地方でつくられたとされる






 「動く美術館」と呼ばれ、毎年7月に京都の中心街を巡る祇園祭の山鉾(やまほこ)。「鷹山(たかやま)」と呼ばれる曳山(ひきやま)は19世紀に暴風雨や幕末の戦火に見舞われ、巡行への参加が途絶えた。住民たちの手で約200年ぶりに復興を目指す動きが高まり、色鮮やかなトルコのじゅうたんが山鉾を飾る「懸装品(けそうひん)」の一部に採用されるなど、具体的な姿が見えてきた。

 鷹山は京都市中京区の衣棚(ころものたな)町を拠点とする大型の曳山だった。鮮やかなじゅうたんで飾られていたとみられるが、江戸時代の1826年の暴風雨で懸装品が損傷。翌年から、鷹(たか)狩りを題材にしたご神体や懸装品を飾るだけで巡行には参加しない「休み山」となった。さらに、1864年の蛤御門(はまぐりごもん)の変に伴う大火で曳山の本体なども焼失した。

 地元有志らが2015年に保存会を結成し、22年の巡行復帰に向けて準備を進めている。今年から3年間は、ご神体の代わりに掛け軸を収めた唐櫃(からびつ)(木箱)を担いで歩く「唐櫃巡行」も行う予定だ。

 保存会は懸装品についても議論を進めており、今月25日、京都府、京都市の文化財担当者や専門家による審議会で、曳山を飾る前面の「前懸(まえかけ)」と背面の「後懸(うしろかけ)」、左右の「胴懸(どうかけ)」の内容が決まった。

 前懸と後懸は、トルコのアンティークじゅうたんを採用し、1枚は約140年前にエーゲ海近くのトルコ南部で制作された鮮やかな赤が特徴のもの(横2メートル、縦1・2メートル)。もう1枚は70年ほど前に東トルコ地方で制作されたもの(横2・2メートル、縦1・5メートル)で、茶色や赤色の複雑な文様で縁取られ、随所に魔よけや絆を意味する模様がある。胴懸にはペルシャじゅうたんが使われる。

コメント