今日は首位ヤクルトとの直接対決。
阪神先発久保、ヤクルト先発村中。どちらも好投しています。
どちらも何度かチャンスはつくるのですが、得点できません。
まあ、そこをおさえるのがいいピッチャーなんですけどね
7回裏:二死一、三塁で、代打・関本。
この起用が見事に当たります。
均衡を破るタイムリー! キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!
バレンティンが打球処理に手こずっている間にもう1点。2-0
9回表:球児がマウンドにあがって締めに入りますが、いきなり新井がエラー。
ただでさえ調子が良くなかったような球児。これでさらに歯車が狂ったのか、川端にヒットを打たれ、フォアボールも連発して、押し出しの1点をヤクルトに与えてしまいます 2-1
先発久保、勝てば打のヒーロー関本ら、チームメイトも固唾をのんで見守っています
しかし、ここから連続三振で、阪神が勝利
あー、良かった~ (;´▽`A``
ここからは飲食注意です。
あまりにもPが長く続くので、検査をしました。
まず、血液検査。
特に異常はありませんでしたが、ちょっと貧血がきついので、検○をすることになりました。
潜血反応が出たりすると、ポリープができてる可能性とかがあるそうです。
最近は検査器具や方法も洗練されてきたので、そんなに苦痛ではありませんが…
何だか黒っぽい部分が。もしかして血○?
ここを避けて採取しようか、あえてこのへんを採取して早期発見した方がいいのかとか思いながら、その黒っぽい部分をよくみると、正体は…
ワカメ
前の晩に食べたのが消化されないでそのまま出てきてたみたいです。
そのまんまワカメ。
え~、とにかく、2回分採取して持って行き、検査して貰いました。
おかげさまで、異常なし。
あー、良かった~。
でも、Pのせいでやせこけてしまい、ダルダルフラフラなの
早く血のしたたるようなステーキを食べられる体に回復したいです
あ、タイトルの「必死のパッチ」は昭和の昔に関西で流行したフレーズで、最近は関本選手の決め台詞になっています