。、、、。。 今は、24日の夜11時半です。いったん閉じた、このパソコンへもう一度戻ってきて、文末に加筆をします。その時、総タイトルを【みずほ銀行のシステム異常は1月13日の鎌倉支店での対私個人に対する破壊といじめを、どう描くつもりかの探りであった】から、上のものへと変更しました。
副題1、『私の文章は、すべて、長いミステリーの一断面なので、その章ひとつだけでは、真実は、開示できない場合もある。しかし、すべては、伏線となっているのだ。・・・・・例えば、戦後解放運動の中で、夫を捨てた女たちのシリーズ
戦前、戦時中にお見合い結婚で繋がった夫を、敗戦と共に捨てた女性達がいる。その1、アメリカへ逃げた益山重夫・前・夫人
2021-03-16 10:49:34 | 政治(これを後注1)と名付けておく。
を書き始めているが、その次の日の午後から、警察が、自作自演をした還付金詐欺に襲われて、しまって、そちらの方が、次の章(上の章の補完の文章)
神戸の土師淳君殺しは、益山一派の地積変更届を成就する為に行われた。酒鬼薔薇聖斗の声明文も少年Aの絶歌も、例のエ-ジェントが書いた筈
2021-03-17 00:30:21 | 政治 (これを後注2と名付けて置く)
を入れても、私が本当に書きたいことの、20%も表現をしていないのです。で、ここで、種明かしをすると、実は、石塚雅彦さんについて、さらに、詳しく解説するのが目的の最大とするところでした。文芸春秋社・社長のお嬢様(同じく国際基督教大学卒)と、婚約中で、卒業後すぐ結婚されたと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『石塚雅彦さんは、1965年から、CIAと連絡を取って、私を弾圧していたのだった』
そして最初の就職先として、日経新聞があり、その論説委員で退職して、その後早稲田大学の法科系大学院の教授となっています。
麻布卒で、国際キリスト教大学卒の後、日経新聞からアメリカへ派遣をされ夫妻で、ニューヨーク暮らしをします。そこで、コロンビア大学に留学し、MBAを取得したのかなあ? 卒業経歴として、コロンビア大学卒を国際基督教大学卒より、優先的に書いている人です。
そのニューヨーク暮らしの際、1966年には、古村浩三君(私のたった、23名しかいない英語学習のクラスメートだった)を、大切に扱ったはずです。その次の年の、1967年には、私の友人(女性、ここでは、仮名をおけいさんとして置く)を大切にして、家に一時期寄留をさせてあげたという事実があり、それが、上の2章を書いた動機です。
その友人のお母さんが、戦後すぐに離婚をしていて、それ故に実は、以前より貧乏になっているのです。その上、その友人が、子供時代に、脊椎カリエスを患ったのも、その実母さんの無責任ゆえだと、私は考えているのですが、それでも、その実母さんの家(国際基督教大学から歩いて行かれる場所に在った)に、私を連れて行ってくれました。sorewo寮内にいた日本人女子学生スパイの、上奏とか、ベイカーさん自身の尾行により、その事実を知った、ベイカーさんは、早速その事実を、CIAのルーティンに従って利用したのです。
それが、たぶんですが、1965年の事で、すでに、ベイカーさんに目をつけられていた私は、その友人を利用すれば、こっち(CIA側)の勝ちだと、思われたと、感じています。その女性を持ち上げ出世させることと、同時に、私の方のありとあらゆるチャンスを奪い、私を貶め、不遇にさせて、そして、うつ病にさせて行くと、いう方式の、最初の例だと、感じています。その友人の最初の就職先は、当時アメリカに住んでいた、有名な政治評論家(日本人)の秘書をすると、いう役目でした。そして、彼女は、その後、外交官と結婚をして、専業主婦となります。ある時期など、海外で、建物の面積が、65坪の、おうちに住んでいると、言っていました。もちろん、使用人もいっぱいです。
このケースと、似たことは、ありとあらゆる女性に、応用されています。そして、1984年からは、鎌倉雪ノ下の現在の住まいの、ご近所様、安野智紗夫人をありとあらゆることで、持ち上げ、私の方をありとあらゆるポイントで、下に置き、早くノイローゼになって、精神病院へ、入院してくれと、望まれていると、いうわけです。
で、私の文章は、すべて、ベイカーさんから始まっている私の不遇と不幸の、分析と、その原因や背景を探るミステリーとなっているのです。で、読者の皆様におかれましては、ずいぶん飛ぶなあとか、ちょっと、この飛躍にはついていかれないなあと、お思いの方もあるやと、存じますが、すべては、整合性を持っているのです。例えば、直前の章
サリンの化学構造式を21-3-23に初めて知る。硝酸と銅との化学反応式をNYで書いていじめっ子をやっつける話
そのほか、日大アメフト事件とか、長谷川智恵子(当時、日動かさま美術館の館長だった)さんが、茨城県教育委員会で、「障碍児は、妊娠時DNA検査で、発見して、中絶させましょう。その方が、茨城県が、無駄なお金を使わないで、済みます」と発言した件など、
多くの経済界における謀略事件に一枚かんでいる存在だと、感じています。それぞれについて、それが、起きた時期に詳しく解説していますが、ここでは、リンク先を見つけている時間がないので、読者様が、「ほんとうかなあ?」と、お思いになったとしても気にしないで、先へ進みます。
実は、この2月28日から、三月にかけて、二週間に四度のシステム異常がみずほ銀行で起きたそうですが、その件にも石塚雅彦さんが一枚かんでいると、考えるので、今までの、文章を書いてきました。
ただ、石塚さんが、システム破壊を起こしたというわけではなくて、みずほ銀行の上層部に、「今回のシステム異常は、ためにするトラブルだから、別に心配するには及ばない。だけど、一般国民に向けては、真剣に謝罪をしてください」という種類の事を裏から教えていたと考えるのです。
というのも還付金詐欺で、みずほ銀行の名前が第一番に使われたからでした。
その上、今、グーグルで、いつ発生したかと探ると、ニュースの記事がないのです。NHKとか、朝日新聞とかの初期記事が出てこないで、論評しか出てこないのです。
これは、作り上げられたニュース類の特徴です。
では、なぜ、みずほ銀行は、これほどの不名誉を味わう現象を許容したのでしょうか? むろん、みずほが、自ら破壊をしたわけではありません。だけど、世間の論評やニュースが言っているほどに、富士銀行と、第一勧銀の合併の弊害として、これが、生起したわけではありません。これは、警察庁の特殊部隊がほかの数々の謀略と同じく、それらを行う、日々と同じ陣容で、みずほ銀行の、スパコンに侵入して破壊をしたのです。その理由について、答え(=私の解釈)を、24日の夜11時半から、総タイトルに入れています。それ以前の総タイトルを変更したのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『私は、2020年の12月22日、どうしても、関東労災病院へ行かざるをえない仕打ちをHAC鎌倉支店と、鎌倉警察署生活安全課の結託で、与えられてしまい、先生の、来院日である、火曜日に出かけたのだった。で、あらかじめ、策略が準備されていて、病院内ドトールで、ぬるい水に溶かされた、新コロナウイルスを飲まされてしまった。つまり毒を盛られたのだ。で、私は、それに気が付いて、ブログで、それを報告をしつつ、同時に、死を迎える準備に入った。
ところが、二週間後の、2021年1月4日に入っても発症しなかった。これは、ウイルス10㏄と、同時に喉から摂取した摂氏90度以上だったと、思われる、ミネストローネスープ150㏄が、胃の中で、ウィルスを殺したのだと、思われる。
私は、これは、はっきりと言って、天のお助けだと、考えた。しかし、連中は、そんな御託は信じない。それで、私が、発症をしたのに、隠していると、考えた。で、国会で、・・・・・感染したのに、隠している人間は、逮捕し、刑罰を与える・・・・・という法案が出てきた。
私はそれに対しては、看過することにして、何も言わなかった。なぜかというと、自分が発症をしていないことを確信していたので、逮捕される恐れがなかったからだ。ただし、検診などを受けてしまうと、検体を取り換えられて、感染したことにされてしまうので、異様に用心はした。何も言わないでいると、野党がこれは、おかしいと、反対して、自然消滅した。本当に異様な政府だ。菅内閣とは安倍晋三内閣に増して、CIAの言うことを聞く内閣である。
まあ、そこは、くりぬけたのだったが、私に新コロナウィルスを飲ませる案を企画した、井上ひさし(まだ生きていますよ)は、引き続き、私を殺すことを、願い、恐るべき、コメントを、18通もこのブログに寄せてきた。
私は、それらも一切無視した。いずれ暇ができたら、それを取りあげて彼の矛盾を木っ端みじんにたたきのめすつもりはあるが、今は、別の問題に取り掛かっているところだ。ともかく私は敵さんの狙いをことごとく外して、違う方向、違う方向で、文章を書き続けた。
つまり逆ザヤを張り続けたのだった。で、敵は、心理的に、または、頭脳的に混乱してしまった。私が何を考えているかがわからなくなったのだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『特に、2021年1月13日にみずほ銀行鎌倉支店で、私を苛め抜いた、ケースを、ブログに、書かないでいることに、強烈な恐怖を感じたと、思う』
私は、このブログの世界で、誰それが、挨拶をしなかったと、よく書きます。それは、伊藤玄二郎+山田さん+安野智紗夫人う+白井夫妻+前田清子さんたちが、今、何を考え、次にどういう攻撃をしてくるかを判断するのに、必要なことだからです。
最近ではミスター平木のケース(三年前から始まっている)とか、渡辺賢司(これは、引っ越してきて以来ずっとである。36年以上続いている)とかを、言あげしている。私は、それが政治的に、重要なサインなので、始まった時期を含めて、非公開と、公開の両方の形で書き留めているのだが、非公開の方も、ハッキングによって、読んでいる敵さんたちは、私が、この件で、悩んでおり、それについて、弱っていると考えているらしい。
また、別の主題のblog文章内で、藤本悌子さんが、村八分になっている時期に、決して、彼女をいじめない私を慕って「みんなが、前田清子さんのせいであいさつをしてくれなくなったのよ。でも、井上さんだけは、挨拶してくださるの」と、告げてくれたことなどを書いているので、この山では特に、挨拶をしないということが、いじめや弾圧の武器として、役立つと、考えている・・・・らしいことも、私は気が付いていて、したがって、みずほ銀行鎌倉支店で、1月13日に異様ないじめ現象が起きたと、考えている。
その日200万円を用意していったのに、ロビーの仕分けおばさんに、窓口へは、行かせない様に、ブロックされて、ATMで作ってください。最近は、そういうシステムになっているのです」と言われて追い払われたのだが、そのATMがカワサキチエコというキーワードで、システム異常を起こす様に設定されていて、
私は、2007年以来急に多くなったシステム異常を毎晩50回程度、そして、総回数で、何十万回というほどに経験しているし、そのせいで、ノートパソコンを、30台以上壊されているので、
いつの間にか、システム異常を突破して、ことを成功させる技術を獲得した。それは、すでに、10年前に、ソフマップの男性店員が「あなたは、ソフマップの店員ができますね」と、いうほどのものであって、最近でも、パソコン、または、アプリの、サポートセンターのスタッフから「え、79歳なのですか。お若いですね」と言われるほど、システム障害を突破する方法を会得しているのだった。
で、みずほ銀行鎌倉支店のATMに現れたシステム異常を、突破して、二本の100万円定期は、作り上げたが、そりゃあ、傷ついた。で、肩を落として、すごすごと、みずほ銀行鎌倉支店を後にした。現場で、抗議をしてもよかった。県かをすると圧倒的に勝つのだというのはニューヨークでのアート修行中に自分より若い日本人女性を相手にして、1999年に一回、2000年に別の日本人女性を相手にして、数秒話をするだけで、圧倒的に勝った経験があるので、この日もそれをやろうと思えばにやにや笑っているロビーの小太りの仕分けおばさんを徹底的に叩きのめす能力はあることを知っていた。
しかし、オフィス内に、鎌倉警察署の生活安全課の課長が隠れていることは悟っていたので、クレーマーとして、精神病院へ収容される可能性があるので、何も戦わず、本当に肩を落として、すごすごとその支店を去った。
彼ら、(伊藤玄二郎たち)は、いったんは、大喜びをしたと、思う。絶対にこれでいいと、考えたと思う。それで、電車の駅などでの、攻撃もいや増して、増えた。鎌倉市内にも警察官が、(美形を用意する様にはなったが、機動隊の制服を着て、常に、三人以上たっているという事態になった。
それは、はっきりとわかってはいたが、それでも、書かなかった。二か月以上書かなかった。かれらは、それで、だんだんと恐怖心を抱いたのだと、思う。最初は、気が付いていないと考えたが、気が付いても、NTTドコモと違って、預金がないのに、貸金庫を借りているという弱みがあるので、身を引いていて、ブログに書かないのかと考えたり、…‥然しそれにしては、新コロナウィルスを盛られた件については、激しく書き続けるし・・・・・一体、彼女(=このブログの著者=私の事)は、何を考えているのかな?…‥と、不思議に思う様になったと、思う。それで、私の本心を探るために、みずほ銀行のスパコンに入って、二週間で四回もシステム、異常を起こした。
みずほ銀行は過去に私とはあまり関係がない形で、一回、システム異常を起こしている。しかしその時期が、弟が、インテルの日本からの撤廃で、ソフトプログラマーとして勤務し知多インテルをやめて、NECエンジニアリングに転職をしたのちに起きて、かつ、みずほ銀行がNECのパソコンを各支店に配置していたと、なると、それも、私狙いだったと、なる。が、弟に、それを質問をしていないし、今のところ、詳細は、わからない。弟がサラリーマンとして現役だった時代には、これは、書けないことだったし。
で、2月28日に第一回目が起きて、大々的に報道をされたらしいが、無視しておいた。ところが私がそれを無視することが、さらに彼らCIAエージェントの不安を喚起したらしくて、何回も似た様なことが起きるのでとうとう、書いた。
それが、2021年3月16日の事だった。それで、本心がわかってありがたかったであろうに、其れとは裏腹に、ここまで、はっきりと書かれると、困るとも考えられたらしくて、三月11日に一本書いたが、妨害が激しく邸足らずで終わり、それを12日に修正しようとしたが、その日も妨害が、圧倒的に多くて、往生仕切りで、完成させることをあきらめた、テーマだった。
ということは、私が考えていることが真実だと、いうことだ。ここまで、書いた事もすべて真実だということだ。
そのみずほ銀行本体の、システム異常で、苦しんだ方には、申し訳ないが、もし金銭的損失があったのなら、みずほ銀行に請求なさることをお勧めしたい。この現象を、企画実行した連中は、官房機密費を、政府から出して、みずほ銀行に与えるはずだから。
この続きは明日の夜に書きます。この文末または、別章を立てて。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます