なお、下記の文章の中では、妙本寺のお嫁さんという語彙が、たくさん出てきますが、現在のトップのお嫁さんではないです。次代または、次の次の、トップになる方の、お嫁さんです。
しかも、もう一つ付け加えないと、いけないことがあります。その日（＝３月２日に初めて二階から、東日本銀行が、撤退をしていたことを知ったというのも大きいです。
その日の一階ロビーATMコーナーには、大勢のお客さんが詰めていました。それで私は、その大集団を避けたいと、思ったのです。自分一人が、銀行を出る必要がありました。その際、ロビー要員として、詰めている男性二人が、どういう風に出るかを見てみたいと、思っていたからです。彼ら二人は、お客が入ってくると、いらっしゃいませと、いい出る時に、ありがとうございましたと、いいます。
しかし、以前にも、私が出る時にありがとうございますと、いわれなかった日が、三度ぐらいあるのです。それは、むろん、前の日に書いたブログの内容と連動をしており、私は挨拶をされないことによって、自分が、書いた事が正しいと判断をするのでした。私が書いていることはすべて真実ですが、殺人事件に関することなどは、関連する人間が、そうです。あの殺人事件は、私を助ける為に起こされています』などと、白状するわけもないですね。それは当たり前です。で、この浜銀の、白髪のロビー要員が、私に「ありがとうございました」と、挨拶をするかどうか、を傍証付けに使うのでした。
二階のトイレで、洋服の着脱（寒暖の調節）をしようと思いましたし。というのも我が家は、高い崖に囲まれているので、ちょうど井戸の中に住んでいる様な効果があって、冬は地上より、２，３度温かく、夏は２，３度、涼しいのです。それで、長時間外出していることの多い私は、必ず、調節用の、衣服を、アテンダントバッグに入れて、外へ出ます。外側へ、足す方向だと、どこでも、できますが、内側へ、一枚増やそうと、いう形で、衣服を準備していたので、下着姿になるので、トイレを利用する必要があったのでした。
で、五分ぐらい、使って降りていくと、想定通り、お客さんの数が減っていました。こういう波は、ほんのちょっと待つと、スケスケになるのです。で、予定していた通り、奥の方のATMから、たった一人で、出口に向かいました。すると、これも想定通り、例の男性ロビー要員が、「ありがとうございました」とは、いわなかったのです。二人とも無言のままでいて、追い出されました。内心で、苦笑はしましたが、一方で、狙い通りだったとも思います。前報が図星だったのでしょう。私が書いていることは悪人たちが、企画した、国民を洗脳していくことと、その演ジル人間が内包している悪です。
私が書いていることに、ついて、すべての登場人物が、あれ、あなたの言うとおりだったわ。礼儀知らずな、ふるまいをして、ごめんなさいね。命令したのは野見山暁次さんです。などと教えてくれるはずがないでしょう。
だれからも、何の反省も、来ません。
副題１、『私は元気です。ブログを更新していませんでした。が、コロナに罹ったわけでもインフルエンザに罹ったわけでも無くて普通に元気です。
ブログを更新しなかった理由は、実は、菅総理大臣に関して、・・・・・日本の満州支配を考察しよう・・・・・・としていて、それが、大部な話になるので、頭と、心の準備のために、ほかの事をブログで、書かなかったのでした。
しかし、前報
菅総理がパンケーキ好きなのは、海沿いの散歩から？ ＋ 河合案里議員は、選挙運動中に、自分が、一億五千万も使っているとは知らなかった筈だ
2021-03-01 21:42:13 | 政治
を書いただけで、３月２日に、大きな復讐行為を受けました。それを実行する人間が、誰であろうとも、おおもとの責任者としては、警察庁長官になるでしょうから、結果として、菅総理大事を守ることと直結するので、
・・・・・・本当に、暗い生活が訪れる、近未来の日本だろうなあ・・・・・と、思っている次第です。その実例を、順々に、思いつくまま書いていきましょう。私は最先端の人間ですから、これと、似たことが、すべての日本人に、起きる可能性があるわけですし』
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副題２、『娘から、お母さんの猫背は、ひどすぎる。治しなさいと、前から言われていても、ブログで、敵と対応しないといけないので、何も対処をしてこなかった。
しかし、２０２０年１２月２２日に、武蔵小杉の関東労災病院内、ドトールで、わざと、新コロナウィルスを、１０ｃｃ程度飲まされてしまって、本当に死を意識した。それは、２０２０年１２月２５日に、鎌倉市内中の、知人が、私を新コロナウィルス罹患者扱いをしたことでも確かだった。我が家の斜め下に存在する、鎌倉市が重要な文化遺産として、指定している名建築の持ち主、川合良一氏が初めて私の目の前に、タイミングよく、木戸を開けて姿を現しにらみつけたことも確かだった。川合良一氏は、養老孟司氏と協力して、妙本寺のお見合いを、設定したと、私が考えている人物だ。私の西隣に住んでいる奥様が、毎日、毎日、庭ゴミを、一メートル低い我が家に掃き込む人だと、その家の苗字を明らかにしないで、パソコンで、文章を書いたからこそ、そこのお嬢さんを妙本寺（大変富裕な資産家である）のお嫁さんにすれば、私が負けたということになって、ノイローゼになるだろうとして、お見合いが設定されたのでした。ただ、私は、その席に同席したわけでもないし、推察で、川合さんと、養老先生が、関与したであろうと、書いただけです。川合さんの代わりに、児島百代先生をも、置いておきました。用心のためです。
で、養老先生の方は、猫の【まる】を主役にしたドキュメンタリーの・リ・メ・イ・ク・番組内で、妙本寺の境内を散歩して、暗喩的に、私のblogが正しいと、いう事を私にわからせてくれたのですが・・・・・・
川合先生の、方は、もっと、日本社会における知名度が、低い方ですから、用心されていたらしくて、私の目の前に、その姿を現すことはなかったのです。川合先生は、理科大の交響楽団【礫】の指揮者だそうですが、もう一つ、お仕事があって、それは、北鎌倉女子学園の先生です。その学園は、児島百代先生が、中学の段階で、芽が出ている演奏家を、リクルートをして入学させるので、音楽で、有名な学園です。芸大卒の川合良一先生は、そこで、私の西隣の、遠藤家のお嬢さんを教えたらしいのです。
その上ご母堂が、伊藤玄二郎の会社、かまくら春秋社から、鎌倉の名流婦人のエッセイを集めたアンソロジーを出版しておられるので、伊藤玄二郎の言うことは、聞きましょう」と、いう間柄になっておられたのでした。
だけど、２０２０年１２月２５日に、わざわざ、タイミングよく、普段だと、硬く締まっている裏木戸を開けて、直、１ｍの距離で、すれ違う様に、出てこられたのには、大きな意味があるのですよ。
その日、珍しくスマホを持って出たわたくしが、どこをどう言う時間帯に通るかは、警察が、調べて、その警察が直に川合家に連絡を入れたか？ それとも伊藤玄二郎を通じてかは、わかりませんが、ともかく、川合さんは、私が死ぬはずだと、見ている伊藤玄二郎、もしくは警察の指示のもと、彼女が死ぬ前に、彼女が書いた事に復讐をする「よい、チャンスですよ」と、勧められて、「わかった。すぐやりましょう」という形で、出てきたのですよ。
恐ろしいことです。すでに、北鎌倉女子学園の先生の方は、定年退職なさったでしょうが、健康面では、問題がないので、理科大の交響楽団【礫】の指揮は続けられていると思いますよ。そういう紳士中の紳士で、その自宅は、鎌倉市が、設置した銘板が、築地塀に貼ってある様な、川合良一氏が、毒薬（この場合は、新コロナウィルスですが）を盛った人間たちと、味方中の味方として、行動をして、私をにらむのですから。
本当に、彼ら（特に伊藤玄二郎）と、つるむと、人間が劣化します。伊藤玄二郎としては、自分たちの、技（＝謀略、ここでは、新コロナウィルスを策略をもって、だまし討ち的に、私に飲ませた）がばれているのは、私のblog
22日にドゥトール・武蔵小杉で、水の中にコロナウィルスを入れられた哉？ 其は、19日のハックドラッグ・鎌倉での謀略の延長で！
2020-12-23 04:01:55 | 政治
磔刑のキリスト…【美術９条の会】渡辺豊重、一ノ瀬智恵乎、…【多摩美】佐野研二郎、宮崎進、彦坂尚嘉
2020-12-25 03:19:26 | 政治
で、わかっていても、本当に死ぬから、すぐこのブログ全般を停止できると考えていたのでしょう。だから、今、何を書かれても構わない。日本国民、および鎌倉市民は誰も読まないさあと、高をくくっていたと、考えられます。ただね、もし、川合良一さん、自信が、毎回、このブログを読んでいたら、あの２５日の午後五時ごろ、裏木戸を開けて、私をにらみつけることはなかったでしょう。だって、そんなことをしたら、自分が大変な目に出会うということは、常に、このブログを、読んでいれば、確実に分かることですから。ただ、ただ、誰かの、伝言を聞いて、動いたと、考えられます。そんなことをするのは芸大出身の人のすることではない。頭脳が、スケスケだと、私は感じますので。
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副題３、『たまたま、同時に飲んだ、アッツアッツのスープ１５０㏄が、殺菌効果を、あげて、ウィルスが、私の胃の中で死んでしまって、発症をしなかったのだけれど、川合良一先生も、信じたぐらいだから、当の私は、むろんの事、自分が死ぬことを疑わなかった。それで、究極の、終活に入り遺書を、書く準備を始めた。今の遺書は、貯金通帳の番号とか株券の、保有数とか、全部記載をしておかないと、ならないそうで、いまだに、正式なものはかけていないのだが、書こうと、準備をしている最中である。NISを利用して、買ったものは、譲渡とか、贈与が面倒だと、聞いているので、それも、資格（または、ひも）付けを解消しておかないといけないとか、いろいろ、細かい決まりがある上に、私自身の、行動力が衰えているので、なかなか、最後まで、ことが到達をしない。それで、ブログを書く暇がないともいえるのだが・・・・・
しかし、それにしても、あの、１２月２２日の、ドトール（関東労災病院内店舗）での経験は、すさまじい覚悟は与えてくれた。
で、その前の、１２月１３日に、大船の大病院で指摘をされた、高血圧問題にも対処しようとして、重い腰を上げたし、
娘の言う、猫背も、解消しようかと、思い至り、テレビ体操を始めたのだった。
：：：：：：：：ここで、テレビ体操というものを、少し解説をさせてくださいませ。ＮＨＫ総合チャンネルが、日曜日の早朝１０分間と、ウィークディの、午前と午後に、五分間の番組を流すのです。私は、まだ、全貌をつかんではいないのですが、午後の五分間は、月曜日から、金曜日まで違う種目を、練習させます。
で、私は、・・・・・自分は、新コロナを発症しないのだ。助かったのだ。これは、神様に感謝をしないといけない・・・・・と、感じ始めた、２月の第二週から、非常にまじめに、得れ微体操を、やり始めたのです。昔から、野郎、野郎と覆っていて、DVDにも落としておいてあるはずですがそれが見つからないし、新しくDVDに、落とそうとするとできないので、仕方がなくて、毎晩、録画してある、月曜日から、金曜日までのものを再生して、体操をしているわけです。
：：：：：：：：：、また、さらにスピンオフ中のスピンオフに入ります。私が、引っ越してきた、１９８４年当時、この山は、息が詰まるほどの、女性たちの、大げんかの最中でした。それは、その二年前に、別の家の持ち主で、大学教授だった人が、「この山は、自然環境は素晴らしいのですが、裏をめくると、たいへん暮らしにくいところで、家内が、ノイローゼになりましたので、引っ越していくのです。それで、家を売ります」と、いっていたので、知っていて、覚悟を決めて、転入してきたのですが、聞きしに勝る、ひどさでした。
その当時は、我が家の北隣に住んでいた、藤本悌子夫人が、村八分の、憂き目に出会っていて、散々な悪口を言われていたものです。当時の町内会長中谷共二氏から、私は、はっきりと聞いています。「藤本夫人は、こうこう、こういう点があるので、気違いなのですよ」と。しかし、その中谷共二氏が、蝙蝠中の蝙蝠で、二重の裏切りをしてきたのでした。結局、悪賢さで、トップを生き、自分一人だけ常に、特をする様に、ふるまうのが、安野智紗夫人です。で、仮想の世界では、自分が上だと、思いこんでいると、見えますが、実際には、安野夫人にぎゅうじられている前田夫人が、藤本夫人を最も、厳しくいじめていた模様です。藤本夫人から、実際にその様に、私は打ち明けられています。
私は、引っ越してきてから、たった一年以内に、すべての現象は、根本的に分析し終わっています。たまたま、中谷氏が、私が、許可を与えていない、我が家の東北の山を無断で、削り取ったので、私が、アジサイ畑の提供（これは、藤本夫人が、道路の真ん中に自宅用のフェンスを作ると、いいだしたので、それを阻止する為に、我が家側のアジサイ畑を、コンクリート打ちにして、そこに手すりを付けると、いう案に賛同した、結果、の提供でしたが）を、許可しないと、いいだしたので、びっくりした中谷氏が、自宅へ、私を読んで、説得に入ったから、彼の自宅応接室で、二時間以上話し合った時の、内容ですが・・・・・・
中谷夫人は、「あなた、川崎さんの、いう通りですよ」と、忠告をした通り、私の考えは、まっすぐで、その通りにすれば、すべては解決すると、いった類のものでした。しかし、夫の中谷氏は、北久里浜の水道山をめぐる大詐欺事件の、瀬島隆三からの指示を受けていたらしくて、一般的な解決をさせなかったのです。まあ、ここらあたりは、これぐらいにして先へ進みます。
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副題４、『藤本悌子夫人は、山十の人から、白い目で見られているが、井上さんだけは違うのよと、いっていた。そういう発言をするときの、藤本夫人は、ドコモ異常なところは無くて、私は、ただ、ただ、お嬢様育ちが過ぎていて、略奪婚を経て、この山に転入してきた、安野夫人を中心とする、おんな、おんな、というものを全面に押し出した、おんな固有の、いじめ主義からは、超越しすぎているので、いじめられるのだと、考えていた。
安野夫人と、前田夫人が結託をしている、集団いじめは、まるで、その当時、公立中学校で、流行っていた、集団いじめと、そっくりというか、構造は同じで、都立大学の大学院を出ていると、聞いている前田夫人の心理状態と、頭脳程度を本当にいぶかしんだものだった。で、今どきの、ブランド住宅街では、ほとんど見られない、井戸端会議を、４０過ぎの、中学生や、高校生の、子供を持っている安野夫人が毎日行うことが不思議極まりなく、それが、はた迷惑の極みである事を、彼女自身が気が付かないことも不思議であり、そこから、考えて、彼女が略奪婚の人であり、この山に転入する以前には、主婦生活の経験も、母としての、PTA活動もしていないと、考え、それで、いろいろな不可思議な現象の、答え合わせができた。やっとできた。でも、そうなれば、そうなったで、何故、本当の、子供を持ち、本当の子供を育てている前田夫人が、安野夫人と仲良くできるのも、更に不思議であって、私は、彼女たちから、大損害を与えられているからこそ、いまだに、その点を解明中である。
：：：：：：：：：ここで、やっと、この章で、語るべき、藤本夫人の特徴、…‥毎日、ラジオ体操を庭で、行っていた・・・・・・を、語り始めましょう。
私は、自分の家の方が、１０ｍぐらい高い位置にあるので、自宅の庭に出ると、藤本夫人が、庭に出て、ラジオ体操をしているのを見下ろす感じになるのです。そして、私は、彼女が庭に出て、ラジオか何かに合わせて、ラジオ体操をしているのを見ると、・・・・・ああ、ここに彼女がいじめられている本質が出ているのだ……と常に感じるのでした。つまり、純真すぎるのです。いじめている方が、中学二年生ぐらいの、心理状態だと、仮定すると、藤本夫人の方は、小学校三年生ぐらいの姿に、相当する。と、思うのでした。
で、その三十年後の、居間に戻ります。ラジオ体操をしている自分自身の、すがたを自分で見ると、『ああ、今の私って、藤本夫人と音字だなあ。たまたま家の中で、行っていて、
他人の目には、触れないが、もし、他人がこういう姿を見ると、この私の純真さをあざ笑うのだろうと、思うのでした。
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副題５，『案の定、私は、ラジオ体操をする、自分の姿を、見つめられていて、その見つめている人間から、いじめられの、極地を受けた。それは、３月２日の深夜だった』
３月２日の深夜の事でした。実際には、４日に入ってから、発見をしたことだったので、今、これを書いている時間の、２０時間ぐらい前の事だったでしょう。ラジオ体操と言っても、私は、ラジオを聴く習慣がないので、テレビ体操の中で、出てくる、ラジオ体操をするのですが、テレビの、レコーダーが、いうことを、きかないのです。録画番組が、リモコンでは開きません。レコーダー本体には、リモコンに変わるボタンが、無いみたいなので、リモコンが、利かないと、どうしようもないのでした。で、毎晩の深夜の習慣になっていた、テレビ体操を、２０分から、２５分、月曜日から、金曜日分まで行うと、いう習慣を、３月２日は、できないのでした。
これは、寝る直前に発見をした、いやのことの一つです。と、同時に、ノートパソコンにも何らかの、バグが、入れ込められて、いやな気分になった、筈でした。多分、プリンターとの連携ができないと、いうシステム異常だったと、思いますが、こちらの方は、あまりにも頻度高く起きるので、３月２日の深夜に、何が問題だったのか、今、２０時間後には、すっかり忘れています。
で、その前の、午後五時ごろ、スマホをもって外出してはいない日だったので、駅のホームにある公衆電話を使って、自宅へ電話をかけて、夕食をどうするかを主人と相談をしました。主人は、午後五時半には夕食を取りたい方なので、今から、自分がかえって、作るのでは間に合わないからです。我が家の電話は盗聴をされています。そして、公衆電話から、自宅へ私が書ける場合は、逆探知をされてもいます。で、主人が電話を取るまで、七通話程度、待たされます。しかし、問題は、この電話を、利用して、安野夫人が、誇示的に、目の前に現れた事なのです。彼女は、私が彼女の目の前に現れると非常に嫌な気分になると、いうことを熟知していて、何らかの、指令の元、目の前に、現れたのでしょう。それでね。それは、深夜のレコーダーを利用した、いじめが始まる前でしたが、
その三時間前に、発見した、横浜・日吉・浜銀ビル内での、異常なケース、
および、そのまた、二時間前、午後零時半ごろ発見した、鎌倉市、農協の野菜市場での、嫌がらせ行為、および、その三十分前の、横浜銀行・鎌倉支店内での、微妙極まりないいじめ、を、思い出し、本日は、いじめの花盛りでしたねと、思った次第です。
特に、安野夫人に出会った、一時間後、前田清子さんが、オレンジ色の玄関灯をつけて（何時まで、つけていたかは確認をしていませんでしたが？）、平木家が、カーテンのかかって居ない素通しのガラスが入った二階の、しかも、人間がいない様に見える部屋の、天井灯（これまた、オレンジ色）を、深夜まで、つけていると、いう攻撃も始まっていたのです。また、これは、結構早い時間帯に消えましたが、大原家が、台所の、ドア灯をつけるのも、一種の攻撃として、行われる事だったので、その三つを合わせると、合計８個の攻撃が、行われたのでした。これに、今整理中のパソコンが、いうことを聞かない、瞬間が、何度もあって、電源を落として、再度軌道をしなければいけないというほかの、いじめも入れれば、敵さんの攻撃意欲が、相当に、大きい日だったと、言わざるを得ません。
で、・・・・・一般の読者様には、それを、聞かせても、いいだろうねえ。そして、関係した人間が、まったく目新しいケースでもあるから。…‥と、考える、午後零時から、午後三時まで、発見した三つのケースを語って置きましょう。
私の敵さんたち、とくに、鎌倉エージェントの手下としての、警察の生活安全課の、動きとしては、本日は大成功だった。我々は、いつも、彼女（＝私）が、いっているほど、頭が悪くないと、大得意だったと、思いますので、それを書いていきましょう。
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副題６、『浜銀・鎌倉支店の二階で、同居型支店を開いていた、東日本銀行、鎌倉支店が、２月１２日以来、撤去していたのだった。それを初めて、３月２日に知った。それ以前にも、何回も二階を訪れていたが、すべて、三時過ぎだったので、そこには、シャッターが下りていては入れないことになっていて、この撤退を知らなかった。多分、私が、この一年前ぐらいから、書いている、東日本銀行の前身ときわ相互銀行に勤めていて、東日本銀行と、横浜銀行の合併の、機縁となった、上滝家の問題が、真実だったからだと、思われた。
上滝家というのは、北久里浜での、隣人だったが、そのお嬢ちゃん、奥さん、旦那さんのすべてが、私を困らせる、存在であって、こちら鎌倉雪ノ下での、安野智紗夫人、と、同等ぐらいに、トラブルサムな人間たちである上に、北久里浜における、瀬島隆三が、采配もした、水道山タダどり事案という、大規模な詐欺事案（私が訴えていないので、事件化していない。だから、事案と書く）に、大きな働きをした、一家なので、１０年以上前から、仮名で、詳細を書いているのだが、
上に書いた、２０２０年の１２月２５日の鎌倉中で発見した、大攻撃ゆえに、次の文章を一月に入ってから、書いています。
西隣のMr遠藤は、娘を妙本寺へ嫁がせましたが、その前に、東日本銀行の重役となっていましたか？
2021-01-29 04:25:17 | 政治
その人は、高校生にして既にシューベルトの即興曲を弾きこなしたが、性格は、食えない事おびただしい。現在推敲中
2021-01-27 22:38:22 | 政治
と、二本書いていますが、ほとんど類推でしかないです。で、確認を取りたいと思って、図書館へ行きました。武蔵小杉の中原図書館に入って、古い四季報を出してもらっていたら、その４０分後には、ガードマンが現れたので、ああ、尾行をされているのだなあと、感じ取りました。それで、恐れたのではなくて、鎌倉雪ノ下の、我が家に入る泥棒の関係から、４０分程度で、切り上げました。主人が、８時半に就眠するので、それ以降、私が家にいないと、泥棒に入られるのです。
で、別の日に鎌倉の図書館でも、調査をしました。しかし、東日本銀行側の、データが、合併によって、消えたので、最終確認には至らず、かつ、会社四季報に乗るのは、トップ三人ぐらいですから、いまだに、確証は、つかめないでいるところです。しかし２０２１年３月２日、横浜銀行・鎌倉支店の二階から、同居をしていた、東日本銀行の支店が消えてしまったので、『ああ、私が、西隣のお嬢さんが、妙本寺の、お嫁さんになった裏側には大きな政治的思惑が秘められていたのだと、前から、感じ取っていたことは、正しかったのではないかと、考えた次第です。
これから先、２０２１年の、三月二日の、午後零時から、午後三時ごろまでに発見をした、三つの、いじめ行動（謀略）を語りたいのですが、本日は、ここまでと、致しましょう。この最後の、項目だけでも、非常に大きな政治的課題を語っているので、自分の、義務は、はたしていると、考えますので。
ところで、私が妙本寺のお見合いの件を繰り返し語るのは、理由があります。どれほどの長い間、西隣に苦しめられていたかを、語らないといけません。ある日、偶然に気が付いたのです。我が家のトイレの窓から、たった一メートルのところで、彼女は、ほうきで、ゴミを我が家に掃き入れていたのでした。夏だから、網戸を張ってあります。網戸って、昼間は外が明るいので、はっきりと見えるのです。その窓は、敷地ぎりぎりに建っている彼女の家からは見えません。死角になっているのです。でもね。音が聞こえるのです。この山は本当に静かなので、午前１１時から１２時までの間に、ほうきの音が聞こえると、すぐ、トイレに入って、監視する様になりました。
監視するなんて言うと、「どうして、気が付いた初日に、注意しなかったのですか？」と、問われそうですね。ただね、注意は、できませんでした。だって、あまりにも、礼儀知らずというか、そのレベルが違いすぎるからです。付属に子供を入れたり、大変遠い幼稚園を選んで入れたり、教育熱心だと、いうことはわかるのです。しかし、その付属のお友達が来て、我が家の壁にサッカーボールをけりつけるのでした。お誕生会か何かをしていたのだと、思います。が、母親が叱らないのです。私もね、普段はないことなので、お誕生会だろうと、推察して、外へ出ていかず、やめてくださいとは言わなかったのです。
しかし、どうも変だと、思っていました。何かがアンバランスです。上の人、自分の得になる人には、おもてなしの、品々珍しいものを、素早く見つけてくる人です。最初期に、私も、そういうプレゼントをもらったので、それがわかっています。しかし、数年後、何かがおかしくなったのです。誰が、何を教えたから、こういう風に変化をしたのか？ だいたい、４ルートを考えています。その人物が誰であったかについては、強く関心を持っています。で、知りたいと、思っていることは、不思議な形で、手に入るのが私なので、いつかは真実がわかると思っています。だが、どれほどの歳月、イライラさせられたか、計り知れないです。
で、とうとうある年の大晦日に、「これは困る」と現場で、いいましたら「やっていません」ですって。この返事で、どうも、こちらのご主人がときわ相互銀行勤務ではないかと、思い始めたのです。北久里浜に住んでいた時の隣人が、お父さんが、そちらに勤めていて、お母さんは、偏愛があって、下の子（お嬢さん）をかわいくないのですね。で、幼稚園の月謝を惜しんで、私の家を「保育所代わりにして、あずけましょうよ。そうするとタダだから」と、夫婦で決めたらしいのです。幼稚園の月謝は、投資信託の積み立てにでも、まわすつもりだったのでしょう。銀行マンだから、収入が低いわけではないのですよ。そして、子供を本当にかわいがっている人だと、子育てって、とても大変で、他人に、お世話になったら、必ず、反対方向で、じぶんもエネルギーやお金（お菓子代）を出すと、いう風になるのでしょうが、そちらの奥さんは、お礼一つ言わないのですよ。そして、お嬢さんは、かわいがられていないために、お菓子も十分にもらえていないらしくて、我が家のお菓子が、おいしくてたまらなくて、一週間後ぐらいには、盗み食いをする様になったのです。もし、両親が、子育ての大変さをわかっていたら、幼稚園に行かせた方が、ずっと、楽で、子供にとっても、同年齢の友達ができるので、よいことなのですが、愛情がないと、こういう風になるのでした。もちろん、しかったし、こちらも、防衛上、天袋に隠したりしましたがダメなのです。椅子を使って、取り出すらしいのです。
で、ある日、押し入れの下の壇に隠れて食べているところを、お母さんに見せたのですよ。お客布団の白いシーツの上に、キャラメルコーンをべとべとに散らしながら、食べているのです。それを見せました。
それで、やっと事態を把握したらしくて、それ以降、その子は、我が家には来ない様になりました。私が一番いやだった事はその子よりも三歳年下だった、うちの娘が、その子に逆らえず、三才なのに、二重行動をとらないといけないことでした。そういう状況を何も想像ができないのです。どれほどに、子育てに意を尽くしていなかったかがわかります。綿食って外見が、非常にやさしそうで、かつ、弱そうに見えます。ただね。優しいのは、我慢強いから、そうできるわけで、いったん堰が切れたら、ものすごく怖いですよ。朝ドラの、主人公みたいにびんたを張ったりしません。だけど、お家はんみたいなものです。または、千之助みたいなものです。でね、奥さんは反省をしたかもしれません。だけど、ご主人は、事態を見ていないので、どうして、反論をしなかったのだ。やっていないと言えばよかったと、妻を叱った可能性があるのです。で、鎌倉に引っ越してからこちらも、ここに引っ越してきたので、
その引っ越しに目的があるとすると、私を弾圧するために引っ越してきたとなるし、ときわ相互銀行勤務だと、なおさらに、北久里浜の、あの一家から、伝え聞いて、私に対しては、なんでも全否定をしておけと、夫から妻へ、日ごろ、命令が下っていた可能性があるのです。そうでないと、あまりにも不思議な行動でした。毎日、人の家にゴミを履き入れて、はい、それで、我が家はきれいになりました。それって、本当におかしいでしょう。そして、その人に育てられたお嬢さんが、宗教法人の、５０年後の、トップになるのです。
妙本寺って、日蓮宗の、中では、相当に古いお寺なのです。一種の本山です。それで、歌舞伎座で、猿之助が日蓮上人を演じるそうです。六月です。どうせ、脚本は、井上ひさしが、仮名で書くのでしょう。または、「書きかけの原稿が、書庫から、見つかりました」という運びになるのかもしれません。で、有名な脚本家か、戸田さんぐらいが、輔弼をしましたと、いうことで、上演されると、思います。
後程、推敲します。推敲後、署名と書いた日付を入れます。
