銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

還付金詐欺21-3-17 14:30‥‥通帳に¥2170しか残っていなかったので、預金を二百万円加えてから相手と接触したかった

2021-03-31 03:00:14 | 政治

副題1、『連続する【わな】の襲撃・・・・・ただし、21-3-30に気が付いたわなは、もっと、後で、書くとして、今は、17日に起きた還付金詐欺について、続報を語ります』

 今は、3月31日ですから、NHKニュースや世間の報道はめまぐるしく変わります。しかし、私は、書き始めたテーマを完成させることに挑み続けましょう。ジョルジュ・サンドが、「ショパンは一瞬にして、曲を作ることができるが、それを、楽譜に直す(他人が、ショパンの曲を弾ける様にするための道具)へ、直すのには、2か月間、かかった」と、言っています。私もその日の内に、委細を理解しました。が、それを文章化するのには、時間がかかります。ご容赦ください。

 さて、15日から、安野夫人が意味ありげに動き、17日に目の前で、花輪夫人と前田夫人が、3分から5分をかけて、一種の示威行為としての仲良しぶりを見せつけたことで、彼らが、勝った、勝ったと、内心で思っているのはわかったのですが、不思議だなあと、思っていました。

 私が新コロナウィルスを飲まされたのは、暗殺用、犯罪です。それをきちんと書き表し、その目的は安野夫人という人物を助ける為であると言っているのに恥も知らず、勝った、勝ったはないでしょう。何か、裏が有ると、見ているところに、どうも、還付金詐欺らしい電話がかかってきたわけですから、私は、これから先、何が起きるか、待ち構える気分になっていました。何事も、怖がったり、悲しがったり、ビビったりするよりも、探求しようという意識は強いのです。

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副題2、『午後二時半ごろ、三菱銀行の本店の男という人物から、電話がかかってきた』

 私は相手が「みずほ銀行に行ってください」と、いったことで、安野夫人たちの動きに続いて、これが、警察が仕組んだ罠だと、理解しているので、「みずほは、嫌です」と、一回目の電話でいってあります。それで、三菱銀行から、電話がかかってきたわけです。みずほ銀行には、1月13日に現金200万円を持っていたのに犬猫以下の扱いを受けて、しかも、じぶんで操作しないといけないATMが、私の名前を入力すると、破壊活動を起動するというバグを入れられていて、めちゃくちゃに破壊をされていて、往生したので、行きたくないのでした。。

 で、三菱銀行に変更になったわけですが、本店から電話がくるとは、変ですね。本店の人がある個人に電話を掛けてくるはずがないです。

 しかし、ここで、つい最近経験した・・・・・みずほ証券のケース・・・・が、災いしてしまいました。その時に、横浜西口支店扱いではなくて、本部の事務センター扱いだったことを思い出してしまいました。それは、子供に税金がかからない範囲で、株を生前贈与で、譲渡しつつあるところですが、それが、去年までは、支店扱いだったのに、今年は、事務センターへ、書類を送るという形でした。それは、それで、何か、(人間が扱わないという形なので)不安で、『いやだなあ』とは、思ったのですよ。だけど、仕方がないとして、その方式で、乗り越えました。2月22日に契約が成立したそうです。

 で、それが、あったために『あれっ。三菱銀行も、還付金問題は、一手に、本店が扱うのかしら?』と、思ってしまったのです。

 で、あなたは嘘を言っていますねと、起こって、電話を切ると、いうことをしませんでした。で、それからの話ですが、本店を名乗る相手が、「どこの支店を使いたいですか?」というので「鎌倉支店です」と答えると相手が、来られる時間を問うて来たので、「其れじゃあ、明日(21-3-18)の午後二時に伺います」というと、

「だめですよ。あなたは、去年の12月31日締めの書類を提出していないのですから、本日中に来てください。何時がいいですか?」と、強弁します。で、時計を見て、「4時過ぎなら、行かれます」というと、相手が、「では、四時15分にしましょう」というので、「ああ、そうですか。でも、場所はどこですか」と答えました。すると、「機械の前です」というのです。「機械? どんな機械ですか?」というと、「あなたの還付金番号が出てくる機械です」と、答えます。

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副題3、『昔、三菱銀行のカードに、ひどく悪いバグが入れ込められて、それを、銀行のスタッフがクリアーできなかったので、新しいカードに作り替えてくれたことがある。その時の画面は、

・・・・・・あなたのカードは劣位三位のカードなので、うんぬんかんぬんという文字面だった。背景が、緑色の大雑把な画面になり、それから先、ウンとも、スンとも、進行をしなかった。で、インターフォンで行員を呼んで、解決したのだが、これをブログで書いている。特に、「同じ様に、悪い攻撃(それは警察庁の特殊部隊、特にホワイトカラーがやっていると思うが)に何度も出あっている浜銀・鎌倉支店と、比較すると、さすがに、三菱銀行の行員は優秀で、対応が上手だ」と、ブログで、書いている。

 それ以来、インターフォンは、すべて、センターにつながる様になって、支店の人間は出て来ない様になった。浜銀だけではなくて、ほかの銀行も同様だ。トラブルが起きると解決が困難になった。

 私のカードは京都でも2013年にはバグを入れられ、なんとも、不都合な不便さに出会う。したがって、これも被害の内で、おおもとの原因者は、安野夫人だから、安野夫人の実名は、攻撃者として、常にそれを挙げる事になるし、彼女と協力する人たちも、すぐ実名を、このブログで、挙げる事になる。これは、決して、誹謗中傷ではない。被害があるから、そのおおもとの原因者を上げるのだ。

 小野寺夫人、あなたは、2020年4月15日に安野夫人をハグしながら、そして、私の方を斜め見しながら、鶴岡八幡宮が依頼した、湘南環工の工事人たちに、そう言いましたね。私に被害がなければ、あなたが、そういってもいいが、すさまじい被害があるので、その発言には、抗議をしておきますよ。あなたは、私の被害を知らないから、平気でああいう発言をしましたね。だけど、それを含めて一切を書きます。

 で、その昔、昔の、日以来、ATMの画面は、気を付けてチェックしている。最近相当に画面が変わってきているが、還付金番号などを輩出する(または、表示する)項目はなかったと、記憶をしている。

 で、私は、ATMではないと思うので、何度も繰り返して、「どんな機械ですか?」と、問い合わせた。相手はしどろもどろにはならなかった。『さすがに桜田門のエリートですなあ』とおもった。しかし、相手が言う説明では、私には、その機械の事は、皆目わからなかった。変だなあと、思ったので、この時、場所についてもしつこく、しつこく、問い合わせた。「四時半に、事務所が、開いているはずがない」と私がいうと、「開けます」と答えたような、違うような。なんとも、不明瞭な答えだったが、私は、ATMロビーには、還付金問題の扱いをする項目の有る機械は、おいていないのを知っているので、事務所に入れるのだと、思いいたった。

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副題4、『しかし、ここに大問題が一つ横たわっていた。屋根を直す時に、組んだ足場を少し残してもらって、花の鉢を置く、台を作る様に、足場会社に頼んである。それが、15万円もかかった。高いと思う。ただ、園芸の仕事にお金を払うのは私専科なので、12月ごろ、急に15万円を支払ったので、もともと収入の少ない私は大変になった。屋根工事は主人が払った。

 カードは証券会社を、四枚、銀行五枚、郵便貯金一枚と合計十枚持っているが、泥棒が入るので、通帳とカードは、貸金庫に入れてある。したがって不自由なので、郵便貯金と、浜銀と、三菱銀行の普通預金の残高から、15万円をひねり出した。で、残高が、非常に少なかった。

 三菱銀行に、2170円しか残っていなかった。浜銀は、引き落としがあるので、常に三万円は残る様にしているが、一年に一回、貸金庫二つ分が、引き落とされるので、できれば、7万円が、常時残っている様にしたいが、それができないところだ。その工事で、支払いをした時以来、郵便貯金で、からかいが始まった。

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副題5、『郵便貯金に残高が少ないことを例の連中はひどくからかってきた。これは、湘南信金のカードが青山で、下せなかった時以来、頻繁に繰り返される、金融機関を使ったいじめの一つだった。

 青山で、お金が下せなかった日は、(私は、よく忘れ物をしたり、落とし物をするので)、通帳はそれ一種類しか持っておらず、かつ、クレジットカードを嫌いだったので、それも持ってはいるが携帯していなかった。最近では、携行をしている。そしてクレジットカードを、内心では、嫌だけど、結構、頻度高く使う。

 そのころ、私は本を作っていて、合計六種類を、一種類に、ほぼ、100万円以上をかけて作っているので、自分の日常生活は、きわめて切り詰めていた。

 下の写真は、二冊目(二種類目)と、三冊目(三種類目)の本だが、美麗にできていると思う。特に、ここに写真を置かないが、一冊目は、特に人々を驚かせた。このブログによく登場してくださっている坂本きっこさんはじめ何人もの方が一万円をくださった。それほどに、美麗にできているし、中身も面白かったと、思う。そういってくださった、感想文を何人もの方からいただいている。

 ところで、れすとらん・ろしなんての表紙に使っているかっとめいた図柄は、昔は、元外務大臣川口順子さんの、母君の住居だった。その時の門は、これとは違うのだけれど、次に買った土建業者の人が、ベンツで、やってくる人で、焚火が好きで、その内ビニール製品みたいなものも焼くので、油煙が山之上前、立ち上り、私は、私が出しているという冤罪に出会って、主婦連中から、総出で、いじめられた。それが、間違っていたから、反省するというのではなくて、政府を使って、廃棄物処理法案を変更させ、焚火をしてはいけないということになった。ところが、八幡宮様は、どんど焼きをするし、NHKは、BSPで焚火の番組をつい最近までやっていた。

 2016年、そんな法改正(いや、法改悪だと、思うけれど)を知らなかった私は、主人が重篤な心筋梗塞に罹り、この山には、石段で、上下するので、もう、住めないと判断をして、引っ越しの準備をし始めた。

 この時に、大原光孝さんが、一件に付き1500円の手当てで、あなたの代わりに、労働をしてあげますと、いう話を花輪夫人から聞いたので、壊すのを頼んだ。それは、おおもとは、東急デパートで買った50年前は、上等なものだったが34年間も外において野ざらしになっていたので、鎌倉市の染地ゴミに出すのさえ、はばかられるほどに汚れていたのだった。ありていに言うと、粗大ごみは、600円で、大原さんへのお礼は、1500円だけど、助かったと、思った。しかし、大原さんが、この作業をする場所、(コンクリート打ちになっている部分)のそばに大量の植木鉢を置いてあるのをちらっと見た。それが、植木鉢の怪という現象を起こしたと、私は見ている。この植木鉢の怪というのも、これもひどい話なのだけれど、ここでは、文章が終わらなくなるので、触れないで置く。

 この時に、大原さんが、壊してくれたものを、私は、庭のかまどで燃やした。ブロックでできているが、かまどではあって、別に焚火ではない。ところが、お隣の小野寺夫人から怒鳴り込まれた。私は廃棄物処理法案の改悪を知らなかったので、「主人が病気なので、引っ越すつもりだから、お願い。今日は燃やさせて」と頼んだががんとしてひかない。

 ここで、私は体力が付きました。それで、次に書くべき予定の事を箇条書きをします。それで、寝入ることをお許しくださいまっせ。

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A、小野寺夫人は、前田夫人に教唆されて、彼女の代わりに復讐をしてきた。

B、昔、冤罪扱いで、いじめられた時に、当番の井上夫人に「見に来てください。私は、焚火をしていませんから」と、言ったのに来ないので、委細をA4の紙にまとめて、全戸を回った。したがって、前田夫人が音頭を取って、冤罪を作り出したと、いうことが全戸にわかってしまった。それは、当時の前田夫人にとっては、恥の一つだったのだろう。したがって、復讐をしてきたのだった。後刻、復讐をしてきたのだった。小野寺夫人は前田夫人の言うなりだから、前回の事は知らないので、前田夫人の潜在意識など、想像すらできないらしい。

C、焚火はしてはいけないが、かまどを使うのなら、燃やしていいそうだ。小野寺夫人は、我が家の庭には、入ってこず、現場を見なかったが、私はかまどを使って、その古い食器戸棚を焼いていた。その後、生協は堂々と、1万5千円ぐらいで、かまどを売っているので、買った。しかし、まだ、実際には使っていない。

D 、前田夫人は、このほかにも恐ろしいいじめを数多くやってきている。したがって、冒頭に置いた、花輪夫人と三分から五分、一緒に歩いているということが、前田夫人の、洗浄化に役立つということが、確実なのだ。花輪夫人はあえて、ひどいことはしない人で、良くできた人だから、その人と仲良しだということは相手の悪を洗浄化することになる。

E、ともかく、私は、2003年から、2009年まで、本を作っていた。それに大変なお金がかかるので、倹約至極の生活を送っていた。

 ただ、本が、実際に読んだ人には、とても面白いと言ってもらっているので、それはうれしい。下は、今、アマゾンが、流通させている私の本だが、13年前に出版したものだ。1680円の値付けをしたが、ほとんどが献呈である。多分、10冊程度流通に回っているのだと、思う。

 五年前は、一万五千円だった。

 ところで、4日前は、アマゾン以外の、流通業者も扱っているとして、数多い紹介記事が、グーグル検索に乗っていたのに、私が気が付いたとたんに、消えている。これも大きな損害の一つだ。

 ただ、私の本は、6種類の、どれも、実際に読んでみると、ひどく面白いと言われている。それも日本社会においては、知的レベルが高い人が言ってくれているので、ありがたい。

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副題6、『最初の一、二冊は、特に、違う人に初めての書物として、あげたケースでは、お金をくださる方があったが、三冊目以降は、同じ人に献呈するケースが多かったので、お金をもらっていない。

 で、ノマド生活を送らないと弾圧が激しくて、パソコンのシステム異常が起こる頻度が高いので、その金額も入れたら、本当に、お金を使っている。したがって、倹約していて、東京に行くにしても、一回、4000円しか使わないことと決めていた。その青山で、お金が下りなかった日は、ウィメンズプラザで、福島瑞穂さんに、いじめられ切った帰りだったかもしれないし、何か、青山に用事があったので、銀座の画廊巡り、常盤台(東上線、母が老人ホームに入っていた)を巡った後で青山によったので、お食事を二回外で、取ったのではないかなあ? または、どこかの画廊で、作家の画集を買ったのか?

 ともかく、四千円で、足りなかったので、青山のセブンイレブンで、おろそうと思ったら下りない。

 帰りの電車賃もない。青山にお友達が住んでいるが、その場所(宮益坂上)からは遠いのだ。友達の家は、渋谷方面の反対側に向かうのだし。とても参った。夜七時前だったら、画廊で、借りることも考えられるが、その日の私は、夜遅い時間帯に青山にいたのだった。もしかしたらだれかに誘われて(招待状をもらっていて)、見に行く様にせがまれて、ユーロスペースに行った帰りだったかもしれない。

 しかし、本当に神様っているものだった。そして、私に、恵んでくださるものだった。私は、毎晩、パソコンを壊されぬいていたので、システムについてとか、バグについて、相当正しい知識を身に着けていて、青山のセブンイレブンの、ATMに入っていたバグを自分一人で、解いたのだった。呪縛を突破したのだった。それで、お金が手に入った。それも大きな経験の一つで会って、どんな苦境にあっても、神様がお助けくださるということは確信をした。

 そういえば、上に置いた焚火の話だって、スムーズに焚火をさせ、さっさと、北久里浜に送り込んでしまった方が、ずっと楽だっただろうに(東大卒なのに)、小野寺夫人とは、バカなことをする人だ。前田夫人も都立大・大学院卒だと、いって威張っているが、近視眼的で、人をいじめておけばいいと、いう人だから、かえって、私は助かる。彼らの行動を見ていると、今、自分が引っかかりそうになっている罠について、正しい知識を抱けるからだ。昨日は平木家が、二階の電灯をつけていたので、新しく仕掛けられつつある罠について、素晴らしい解釈を得た。

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F、そういうわけで、私は、自分のアイティー知識に、自信を持っているので、2021-3-17に三菱銀行本店を名乗る男に、しつこく、しつこく、機械と、いうものの正体を聞いた。ここらあたりで、相手は、私が警察の仕掛けであると、見破っていると、わかったのかもしれない。しかし、それが、わかっているにしては、その後の展開は、いただけないが。

G、相手がとうとう、事務所内に、置いてある機械で、そのナンバーが出てくると、いう風情の事を言ったので、私は、そこで、満足をして、電話を切った。

H、そうなると、急に別のことが心配になってきた。すなわち、三菱銀行の残高が、2170円しかないことだった。どうして、それを気にするかというと、ゆうちょ銀行の通帳を、ひどいか立ちで、からかわれ始めたのが、みずほ銀行のいじめがあったちょうど同じころで、そちらからの経験から、三菱銀行の残高が2170円しかない段階で、そこのスタッフに会うのは、とても苦しかったのだ。

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