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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

【まる=養老先生の猫】の映像を見ながら、自分の猫と、それを独り占めしようとした石川和子柳沢昇夫婦が原因で、ひどい日常が始まったことを思い出している

2021-03-13 17:18:02 | 政治

。。。、。。。この一文ですが、初期の総タイトルは【CIA Ajent+警察組織と、私とを比較すると、どちらが頭がいいのか、21-3-12のケースを検証する】でした。が、14日の午前一時に、今のものへと変更します。

副題1、『まず、JR横須賀線、ホーム、2021年3月12日、午後3時50分が問題だ』

 私は、今、みずほ銀行のシステム異常の件を分析しているところです。しかし、税務申告の締め切りが、16日と迫っています。私は、12日に、ひざの関節の違和感の、経過観察のために武蔵小杉の病院へ行きました。定期的に、予約が入っています。その日、その診察が、終わったら、午後、武蔵小杉から、鎌倉まで帰っての、ぎりぎりの時間に、国税事務所に提出をする準備をしておりました。

 最終的な、チェックというか、清書というかを、武蔵小杉のJR横須賀線駅そばの、fujitsu ビル一階のサイゼリアで行いつつ、そこで、書類を広げていたのです。

 こういう時に、は、尾行の人間が、どこかで、私を観察していると、思います。もし尾行がなかったとして、サイゼリア内の、私の行動が、観察されていなかったとしても、それより前の、数日間の、家庭内会話から、かれらは考えて、そこからも、私が、この日の午後ぎりぎりの時間帯に、書類を国税事務所に、提出するつもりであることは、敵さんは、知覚していたと思います。

 これをどうして、今、ここに書くかというと、それは、みずほ銀行のシステム異常が、見事に連動をしているからです。その時に、私が、一般人としてはあり得ないほどの、失礼な措置を受けたとは、語っていますね。ほぼ、に近い、または、犬猫に近い扱いを受けたことと、本日書くことが連動をしているので、ここで取り上げるのです。みずほ銀行鎌倉支店の、ろびーの仕分け担当おばちゃんに、いかにも赤塚不二夫の漫画に出てくる様な表情と、(内心の言葉遣いをもって)・・・・・あんたなんか、対人関係を用いる、システムは、当てはめて、やんないかんね。ねずみか、犬あつかいをするもんね。だから、ATMの、機械で、作りなさいよ。自分一人でやるのよ・・・・・と言われ・・・・・そして、ATMの機械が、めっちゃ、クチャ、壊されていて、誤作動を繰り返し、仕事が進行をしないで、往生をした日の、敵の心理状態と、頭脳状態が、2021年3月12日の、武蔵小杉駅ホームと、国税、鎌倉出張所の、玄関の様子に、全く同じコンセプトで、繰り返されたからです。

 私が書いていることは、ご近所主婦の誹謗中傷ではありませんよ。純粋に政治的論考です。現代日本政治の真実が、この鎌倉雪ノ下で、出現するから、書いているのです。私は、警察に追われることなど、全くしていないのですが、鎌倉には、かまくら春秋社社長、伊藤玄二郎と、いうビッグな、CIAエージェントがいて、その盟友として、今は、自分を公的にも死んだことにしている井上ひさしがいます。

 また、伊藤玄二郎の、愛人であることを自ら広言する、石川和子=かまくら春秋窯主宰者が、いて、そちらが、特権をかさに着て、警官を私的家来として使って、とんでもない迷惑行為を私にかけたので、それを文章化しています。彼女は、間に一軒を入れて、西隣に住んでいて、私の猫を好きで、わがままいっぱいなことをして、たぶん殺されています。点滴に筋弛緩剤等を入れられたと、推察しています。ただ、石川和子さんと、その現在の夫の、柳沢昇が、2005年の、7月に、やったことは、絶対に許せない行為です。ところが、警察の方は、自分たちが、謝る方向ではなくて、私を殺してしまえと、いう方向で、動いています。

 ですから、みずほ銀行鎌倉支店の、ロビーで、お客の仕分けをしている太っちょおばさんも、自分は正義の味方として、正しいことをしているつもりになっています。その方向で、支店全体が、動いているあの日の、あの時間帯に、太っちょおばさんを、叱ったり、その行動を糺したりするのは、無理です。したがってすごすごと、みずほ銀行、鎌倉支店の、ガラスドアを押して、帰宅したわけですが、

 一か月後の、三月に入って、この11日に、パソコンの、税務申告データに、驚くべき改悪が、見られて(それは、すぐ気が付いて、修正しました。そういうことは、起きるだろうと、思っているので、狙われる可能性のあるデータは、別のメディアに移してあるので、正しいデータを復活できるのです)、・・・・・しかも、次の日の、武蔵小杉駅から、鎌倉へ帰るホームで、見つけた三本の、遅延現象は、・・・・・ああ、また、同じことをやっていると、いうデジャブ―のある仕組みでした。

 みずほ銀行鎌倉支店での、あの太っちょおばさんも、もしかしたら、警察の回し者の仮装ですね。というのも以前にも、浜銀、鎌倉支店の金庫室で、もう少し痩せている、しかも、表情がさらに下品な女性浜銀スタッフに化けた、婦人警官に出会っているので・・・・・・

 彼女は、金塊を保持している男性客のそばに立っていました。その男性客ですが、貧相な顔と、品質の悪い洋服を着ていて、すぐ偽物のお客だと、わかりましたよ。

 でも、狙いは、こうです。その男性が、最下段に借りている、金庫を、三分の二ほど開いて、金槐の、六キロインゴット、四本を見せている行為のそばにその下品でけばけばしい女性が立ち、「きゃああー。✖✖サンすごいですねえ」とさけんだのですが、もちろんの事、それは、脚本に基づいた、お芝居をしていたのでした。だって、浜銀の鎌倉支店の金庫って,お客が一人で、入って開けられるのですよ。五重のカギは使いますが、女子行員に、来てもらう必要はないのです。

 あのね、映画【まるサの女】に出てきた様な、脱税を目的とした、パチンコ店の経営者なら、浜銀の貸金庫などを借りて、そこに金塊を、入れているはずがないです。しかも、四本ぽっち、持っていて誇って、見せびらかすはずもないです。

 で、これは、まだ、生きている井上ひさしなどが、発想をした、バカげたバカげたお芝居でしかありません。ともかく、彼の、言いたいことは、「お前は、貧乏なのだ」と、いうことで、それにやくだつだろうと、考えつく、ありとあらゆる、細かい仕組みとだましを考えては、実行をして、それで、私を早くうつ病にさせようとしているだけなのです。この日現れた男女は、男性側は、共産党員で、動員させられた人間で、女性側は婦人警官の筈です。

 だってね、悪い品質の洋服を着ていて(日吉では、社長通りと言われている場所に実家があったので、お金持ちの、高齢者は、注文仕立ての、ウール物を着ているものだと、判断をしています)。その男は、薄いアノラック(ポリエステル製)を着ていました。お金持ちの男性の服装としては、ありえない、モノを着ていました。これは、常に繰り返される井上ひさしが発案した、たくらみの中で、見られる瑕疵です。どこか、抜けているのです。この場合は、映画か、テレビドラマで、使う模造品の六キロインゴットを持ってきて、浜銀にも協力をさせて、小芝居をうったわけですが、所有者の服装と、面体にまで、注意を払うことを忘れていたのでした。だから、すぐに嘘だと、わかります。こまつ座関係でも模造品インゴットは手に入るでしょうし、伊藤玄二郎の方は、山内静雄氏にお願いすれば、松竹から、手に入るでしょう。

 しかも、四本の金塊がすべて、六キロ分インゴットですよ。買うとき、どうして、2700万円(現在の価格)を、準備できますか? 四回ほど、2700万円を支払わないと、いけません。普通は、二キロインゴットを買うものです。どんなにお金持ちでも、二キロインゴットを三枚ねと、言う具合に頼みます。まあねえ、「違うよ。退職金が、1億2千万円でたんだよ」と、いって逃げるつもりですか? 一億二千万円もの退職金をもらう男は、ああ、いう面相をしていません。人品骨柄卑しからずと言って、それなりの、よい表情をしているものです。

 そして、それくらいの、退職金をもらえる立場だと、蓄財についての勉強もしているでしょうから、不動産とか、定期預金とか、株とか分散して、蓄財をしているはずです。金庫に、登記簿謄本とか、貸している不動産物件のカギが入っておらず、ただ、ただ、金塊が入っているなんて、本当に子供じみた発想です。本当のお金持ちの生活を知らない人間が、発想をしたのだと、思います。

 その時、そばにいた、青い制服を着た浜銀の女性スタッフらしい人は、完璧に、警官の変装した姿だと、思います。浜銀が採用するとも思えない、手足がバラバラな感じで、体(幹)がしっかりしていない。そういうスタイルの人間でした。採用するときに、リクルートスーツを着て、びしっと立っている様な、いかにも健康そうな、スタイルの若い女性を採用するはずもないです。背も高くないです。あんなに背が低くて、筋肉の使い方が、四本の手足バラバラ見たいな、スタイルの女性を採用するはずがないです。アラサーか、アラフォーだと見えました。そうすると、10年か、それ以上前に採用されたはずで、当時は、まだ、銀行は、人気職種だったから、あんなに下品な言動をする、お育ちの悪い女性を採用するわけもないです。

 だから、みずほ銀行のあの仕分けおばちゃんも、警官の偽装であった可能性が高いのです。50代か、60代だと、思います。30年前は、富士銀行なんて、スレンダーな美女しか採用しなかったと、思いますよ。そう言う女性が、年を取ってきても、あそこまで、太るはずはないのです。

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副題2、『・・・・・計画的に、電車の、遅延現象が起こされる。歌舞伎を見せない。最終バスに間に合わない。個展の準備に間に合わない。そういうことを目的として、遅延現象が起こされる。今般は、武蔵小杉駅で、起きて、五時まで、税務署に行くのに間に合わないか、間に合うか、そういうぎりぎりのところを狙われた。まあ、彼らの方が頭がいいと、いうべきだろうか?・・・・・ところで、ここでは、スマホのGPS機能の事を語ろう』

 新コロナ騒動の前だったら、我が家へ向かうバスの最終便は、ウィークディは、夜10時で、土日は、夜九時半でした。新橋で、乗るとしても、横浜駅で、乗るとしても、それに間に合わせないぞとなって、電車が遅延するのです。それで、自分が今、ブログで、書いていることが正しいかどうかを判断するのでした。

 特に正しいことを書いているとき、特に初めて、それに触れるという形で、書いているときは、NHKニュースを通じても、いじめられるし、ご近所の行動を通じても、いじめられるし、こういう風に駅に入ってからも、いじめられるのです。

 こういう時に、もし、スマホを帯同して居たら、この放送は、録音しておいてもブログには使えないけれど、遅延の案内表示は、撮影をしておいたら、いいです。そして、静止画に直せば、このブログで、使えるでしょう。

 しかし、しかしなのです。もし、スマホを帯同して居たら、サイゼリアでも、そのほか、武蔵小杉の、ありとあらゆるお店の、行く先々で、いじわるをされるでしょう。スマホのGPS機能が利用されるからです。今、NHKBSPの、再編集版、【まいにち養老先生、ときどきまる】を見ていますが、

 養老先生と、川合良一先生のお二人が、妙本寺のお見合いを、サポートされたのだろうと、私が、書いていますね。その為に、一般庶民に抜群の知名度を誇る養老先生に番組が、知る限りに、おいて、三篇、作られています。そして、それらが、何度も再放送をされています。本日のは、一時間半です。それを録画準備していますが、重要なときほど、録画が途切れています。その上、私は、激しい睡魔に襲われました。で、夜の九時ごろ、布団に入ったのに、『あれ、もし、養老先生とまるが、最後まで、録画されていなかったら大変だ』と、なって、無理に起きだしたところが今です。夜9時55分まで見て一部、再編集部分で、一部、新たに、撮影をされた部分があると、気が付いています。

 しかし、今、問題にしたいのは、川合良一先生の方です。2020年12月25日、小町通りの終わるあたりで、石春産業の軽トラが、目の前を通ったのは、この日、4つ目の悪意ある攻撃でした。川喜多映画記念館の門前、または、周辺の、駐車場、または、川喜多記念ビルの、駐車場などで、待機をしていて、私めがけて現れたのだと、推察しています。私が、その日は、わざと、敵さんの、考えを知るために、帯同をして歩いていた、スマホの、GPS機能を利用して、脅かしのために、その軽トラを目の前にあらわしたのでした。それで、鎌倉霊園にあるわが実家の墓を、

 ジョジョに、徐々に、破壊される様に、手入れ(悪い方向でですが)をしている業者は、石春産業だと、確定したほどです。その軽トラを見てから、一分か、二分して、干物屋・【山安】の、見本用コンロのわきを通った途端に、急に木戸が開いて、中から、初めて、私としては、その顔を見る川合良一さんが、出てきたのでした。(後注1に詳細が書いてある話)

 これらは、彼ら、鎌倉エージェントとしては、私を威圧する為に行ったことでしょう。しかし、すべてを私は、自分の言説が、正しいこととして、受け止めました。ただ、ずいぶん派手に、詰め込みましたね。この日には』と、思いましたよ。だけど、彼らとしては、22日に武蔵小杉のドトールで、罠を用いて、新コロナウィルスを飲ませたのだから、絶対に、一月中に、私が死ぬはずだと、見て、

 『彼女が死ぬ直前に最大の、復讐行為をしておいてやろうではないか。let'go 』として、やられ切ったのです。

 ところで、養老先生の番組に戻ります。覚園寺が出てきました。薬師堂の屋根の修復に藁一束、ついこの間、三千円を寄付したのに、領収書が出ませんでした。今、国税の申告書を書いている最中なので、それを、急に思い出しました。覚園寺さんは、宗教法人として、税金を納めないで、済むのかしら。それで、私がわの「寄付行為は、控除になるので、その、領収書が必要な気持ち」をお分かりにならないのだと、思います。でも、三千円ぽっちで、そんなことを言うの?と、笑われそうだったので、申し出でるのをやめました。まあ、あの屋根は、そんな個人的・寄付では、とても修復できないと、思いますが。

 番組は、10時ごろから、まるの急変に向かいます。一時姿を消したのを探し出したのを、間違っていたかと、考え直す、先生の姿に、先生らしいと、思った次第です。猫の本当の気持ち(死ぬときに、姿を人間には見せないのだ)を、自分たちが邪魔をしてしまったのではないかと、お考えになるところが、いいところです。そうかもしれない。でも、飼っている側としては、行方不明になったら、さがさずにはおられないでしょう。ここで、急にある年の大晦日に、実家の、物置を掃除していたら、洗濯機が入っていた、大きな段ボールの上で、黒い猫が死んでいました。実家は、一応敷地が100坪あるので、庭に埋めてあげました。私は、今、79歳で、一生で、四匹の猫を飼いました。が、すべて、自宅で死にました。それで、きれいな白い布に包んで、庭に埋めてあります。先生は、火葬をされたらしい。小さな骨壺が、まつられていました。

 先生が箱根に、滞在中に、まるは、この世を去ることにしたらしい。それは、なぜか、偶然ではない気がする。行方不明になるのと、似ている感じがします。死にゆく姿を見せたくなかったと、思われますね。ここで、我が家の一匹前の猫ちびちゃんの死について語りたくなったのですが、また、別の機会にさせてください。本日、14日は、またまた、忙しいのです。

 元の自分の文章に戻ります。

 さて、あれこれ、飛びました。が、12日の、午後3時30分ごろのサイゼリアに戻ります。ちゃんと書けたのですが、二か所ほど、書く場所を入れ間違えました。で、二重線で消し、ハンコを押して、訂正してもいいのです。しかし、新しい紙に書き直すのも一方法です。どっちがいいか、それを考えながら、『ああ、自分はあまりにも安心しすぎていて、一枚しか清書用紙を持ってこなかったのは、失敗だった。本日はお医者さんの検診が、午前中にあるのだから、午前中に、家から、税務署に行くことができなかったのだけれど、二通持ってくればよかった。今から、タクシーで、中原区役所に行きますか?』と考えました。武蔵小杉って、南武線と東横線と新幹線と、横須賀線があるので、区役所と、横須賀線の武蔵小杉駅って、相当離れているのです。この年になると、その距離を歩くのがすでに苦痛で、

 そうか、鎌倉駅まで、かえって、自宅まで、戻って、165段の石段を、上り下りするのではなくて、市役所で、これの新しいのをもらって、鎌倉の旧横山隆一邸を、改築したスターバックスで、清書しなおして、税務署に行くべきだろうと、思うのでした。で、サイゼリアから、タクシー乗り場にはいかずに、改札口を通り、ホームまで出たのです。

 そうしたら、遅延情報を放送しています。

 ここで、スマホを帯同して居たら、遅延現象の、看板を皆様にお見せできるし、私がいかに、監視をされており、アリと、あらゆる現象を用いて、いじめられているということが、皆様にご理解がいただけると、思います。

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副題3、『私はこの一か月、縁ということを考えていた。なんという嫌な縁が、井上ひさしとできてしまっていることか?・・・・と、考え続けていた』

 その縁という言葉が、養老先生の番組に出てきたのだった。養老先生が、言われる縁とは、【まる】との縁のこと。たぶん、・・・・・・つながりができて、よかった・・・・・というたぐいの縁。だから、きれいな縁ではある。

 その番組に触発されたわけではなくて、私は、私の方で、縁について考えており、特に、自分を殺そうとしている、井上ひさしとの、悪い縁を・・・本当に困ったことだ・・・と、考えていた。ずっと、それを考え続けていたのだった。

 同じことは伊藤玄二郎との縁にも言えるし、安野智紗夫人との縁でもいえる。一番の失敗点は、1984年に、この山へ、導入されてしまったことだった。ここの山の住人の内、何人かは最初から、わたくしをころすべき任務を、帯びていたのだと、思い至っている。

 私が、みずほ銀行鎌倉支店で、200万円の、定期を作るときに、失礼な扱いを受けたことを、このブログで、書くのは、一種の密室殺人事件が、緩慢に、緩慢に行われている、このユキノシタ二丁目の谷戸の、現実を、

 些少の数のみずほ銀行勤務者には知らせることができるからである。それが、不幸中の幸いと、言うものだ。

 鎌倉支店長は、これを読むはずだと、信じている。だって、彼がみずほ銀行の、みずほの恥の初因の、人間だから。トップさんたちが、テレビカメラの前で、謝罪をしないといけなくなった、あの記者会見を誘導した人間だから。

 たとえ、警察の指導の下に行ったと言っても、警察の生活安全課の課長が、「そうです。我々桜田門が、みずほ銀行のスパコンに侵入して破壊をしています」というわけはないので、ただ一人、鎌倉支店支店長の責任となるわけです。もし顧客離れが進んだら、その男性(もしかすると女性ですか?)は、責任を取らないといけませんね・・・・・と、そこまではっきりと書いておけば、雪の下二丁目の、住人以外の人として、みずほ銀行鎌倉支店支店長は、これを読むでしょう。それを狙って書いています。本当に、実動15軒しか住人がいない、タコ部屋的・密室状態だからこそ、生成可能な、悪が蔓延している一帯が、我がご近所の有様ですから』

 この章は、本当は、税務署の、玄関まで到達しないといけなかったのです。しかし、方向性を変えていきます。まるが死んだ場面を見ていて、私は自分のさびちゃんを思い出しています。

 養老先生のお宅のマルは、ブランド血統種だと、思います。したがって、養老先生ご自身がおっしゃる様に、うごきが、とろいです。もっと上品な表現をすれば、おっとりしています。頭はいいでしょう。先生の言葉を全部理解している模様ですから。しかし、体の動かし方は、ゆったりです。

 一方我が家のさびちゃんは、雑種です。しかも動物病院のロビーに置いてあった大きなケージの中で育っています。したがって、病院へくるお客さんと遊ぶのが最大の楽しみで、それ以外の遊びがありません。で、人間と話し合うのが大好きです。そして、いつも人間の方を注目しています。単純に、まとめれば、とても面白い猫だと、なります。村上春樹が、猫にも当たりはずれがあると、言っていました。大昔、週刊朝日の連載の中で。さびちゃんとは、まさしく、あたり中のあたりの猫でした。

 したがって、猫好きのご近所住人・石川和子さんが、目をつけて、自分の猫にしたいと思い込んでいました。たまたま、そちらの家では、よくかまってもらっていた模様です。こういっては、こちらが威張っている様に、聞こえるでしょうが、石川和子さんって、単なる日銭稼ぎおばさんでした。私ほど、仕事に集中はしては、いない人です。

 陶芸教室の先生だが、創作活動をしているとはとても思えない性格と日常の人です。それは、最終節あたりで、語る予定のお話で、さらにはっきりしてくるでしょう。あの人たちはお金がザクザク入るので、毎晩、夕食を外で、飲みながらとる夫婦ですが、さらに、遊び人であることを証明するエピソードがあります。・・・・・夫婦で、洋服を着たまま、一階の居間で、手戯とか、口唇を用いた手法で、午後5時半前後から、快楽の追及を、始めているらしいのです。・・・・・その話を語れば、お分かりいただけるでしょう。

 あの夫婦は、セックスの快楽を亢進させるために、さびちゃん(我が家の猫)を迎えに来る私を、毎晩いじめて、またせるのでした。ある日、とうとう、それ(=性・行動・中だった)が、石川和子さんの股の間から立ち上ってくる匂いによって、はっきりとわかる日が来るのですが。

 ともかく、あの家は、石川和子さんが、仕事に集中はしては、いない人だから、さびちゃんにとっては、いつでも彼女に、話しかけることができます。その上、お弟子さんが、みんなでちやほやしてくれます。だから、しょっちゅう、さびちゃんは、遊びに、行っています。

 私なんて、二十四時間、美術系、または、文章系の、テーマを考えていますので、さびちゃんと遊んでやるのは真夜中の、15分程度だけです。まあ、主人も相手をしてやりますが、彼女が最も好きなのは、私と遊ぶこと、また、私と話し合うことでした。上の二つの写真のうち、下の方は、私が洗濯物をたたもうとか、新聞を読もうとして、正座をしたとたんに、近寄ってきて「遊ぼうよ」と言っているさびちゃんです。最初の内は、「ひっかかないからね。大丈夫よ」と両手を折っているのですが、実際の遊びが始まると、すぐそんな遠慮は忘れて、真剣にライオン化して、私を襲ってくるので、私の膝は、いつも、真っ赤でした。真剣にかみつき、飛び蹴りを繰り返すさびちゃんのせいで、いつも内出血をしている状況でした。でも、毎晩15分間は、・・・・ライオンごっこ・・・・と称して、さびちゃんの野生を全開にさせてあげていたのです。

 そのやり方ですが、私だって、動くのですよ。ぼんやりしているわけではありません。さびちゃんの餌の一種になって俊敏極まりない形で、両手を動かすのですよ。例えば蛇になるには、どうしたらいいか?というと、指先で、0.5秒程度の短い時間で、しっぽの先から、頭の先まで、背骨の上を、ちょんちょんと、突っついていくのです。するとさびちゃんは、私の右腕にしがみついて来て、あまがみを始めます。それで、さびちゃんを半分空中に釣り上げた状態で、今度は左手で、彼女の頭のてっぺんから、しっぽまで、同じ様に、敏感な動きの左手で、背骨の上を、ちょんちょんと、素早くつついて、降りていくのです。すると、今まで、しがみついていた私の右腕を放して、今度は、左手に猛然とアタックを仕掛けてきます。これを、『次には、どこをつついたら、いいかしら?』と、考えながら、360度さびちゃんを回転させるがごとく、突っついていくのです。これを、15分も続けると、私もさびちゃんも、くったくたになって、「もう、おしまいよ」というと、ちゃんと納得をしてくれるのでした。

 で、さびちゃんと私の関係は、あるときは、親子であり、或る時は、きょうだいでした。本当に、本当に深く理解をしあっていたのです。

 石川和子さんが、私の猫さびちゃんが、彼女より私の方を選んだ日に、頭に血が上って、警官を呼んで、その警官たちに「あそこの奥さんを、旦那が叱る様に、旦那に命令をしてください」と頼んだ事があります。どれほどに、さびちゃんに、好かれることが大切だったかがわかります。でも、私にしてみたら、お笑い種でした。だって 、猫って、本当に賢いのですよ。究極の選択を迫られたら、私の方を選ぶのです。そのくらい、普段から理解していないで、どうするのですか?バカみたいです。

 警官を呼べば、自分たちの恥が、消えるのでしょうか? 他人の猫でしょう。あなた方って、私の出方次第では、窃盗の常習者になるのですよ。でも、そこまで、剣呑にはせず、常に礼儀正しく、「さびちゃんをお宅の中には、入れないでください。あなたも、ご自分の猫を飼えば、うちのさびちゃんは、お宅に寄り付きませんよ。テリトリーの問題があるから」と言っているのに、「だって、旅行ができないもん(だから、飼いたくない)」と、50歳を過ぎているのに、子供みたいに、口をとんがらせて、反論するのでした。その結果、自分自身が、殺されることになっていきます。

 社会人としては、ありえないと、我が家の男どもは、あきれ返っていました。ともかく、私の猫に、「あんたがた二人は、べつに大切な人ではないわよ」と言われただけで、頭にきて、二人の警官を、呼んだのですが、その二人のうちの、若い方が、我が家に残した書類が、下の写真です。これが、諸悪の根源であり、そういう行為を引き起こした、石川和子さんの飛び離れた傲慢ぶりと、尊大ぶり(一市民のくせに、警官を家来として、使役する)のせいで、私は、今現在、苦しめられているのであり、

 その石川和子さんをあそこまで、大きな顔をさせたのは、彼女を愛人として、40年間、甘やかし切ってきた伊藤玄二郎です。ああ、本当に嫌な人間と縁ができたものです。伊藤玄二郎もそうですが、石川和子・柳沢登夫妻も同じく、嫌な縁ができたという類の人間です。

 そして、石川和子さんが亡くなった後で、最近10年間夫として生活を共にした、柳沢昇は、自分が引き金を引いたのに、この文章に復讐する為に、わたくしの、花の鉢をひっくり返します。私の花畑は、山中で我が家だけ、盗まれていて、コンクリート打ちをされているので(こちらは、安野智紗夫人が元凶ですが)いつも鉢で、花を育てていますが、それをひっくり返します。足で、けるのでしょう。その現象は、つい、二週間前にも起きて居て、写真にとってありますが、まあ、初めての事でもないし、処理が、面倒くさくて、ブログにアップする作業をまだしておりません。

 本当に動物並みの、劣等した人間です。でも、彼がいるから、伊藤玄二郎の、考え方も行動もわかるので、無駄ではないです。

 ところで、彼が劣等をしていると言っても、事実を羅列しない限り、私の方が悪口を言っている様に聞こえるでしょう。それで、面倒くさいが、事実を申し上げます。彼は、野菜の配達人をしていて、一人暮らしの石川和子さんの家に、それを、配達に来た時に、部屋にあがって、セックスをしたのだと、思います。で、セックスの相性が良かったのでしょう。それで、結婚をすることになりました。我が家に興信所が、柳沢昇の素行調査に来ましたよ。だけど、今ほど、事情が分かっていない時期だったので、無難な答えを出しておきました。

 石川和子さんの方も、普通の結婚をせずに、伊藤玄二郎の愛人として・・・・・それをあっちこっちで、言いふらしながら、45歳過ぎまで独身として生きてきた人ですから、お見合いでとか、恋愛で、きちんとした家庭で育った、中流階級出身の、男性を選ぶという意識よりも、セックスが合う人間と結婚することの方を選ぶ人です。私なんかが、『野合の結婚ですね・野蛮だなあ』と、思うことなんかを無視していて、恥ずかしくもなんとも思わないタイプだと思います。

 彼がどれほどに、セックスが好きなのかというと、石川和子さん亡き後、彼女の遺産を相続した模様です。家と、陶芸教室用道具一式を相続した模様ですが、その家に別の女性を入れこんで、夜にセックスを共にしている模様ですから、そういえます。遠慮すべきだと、思いますよ。絶対にほかの場所で、するべきでしょう。

 こういう事を私が知っているのは、朝、花に水をやろうとしていたら、あそこの家から、見たこともない女性が走り出て、道路のコンクリートの割れ目に出ている、ど根性三つ葉をちぎっていたからです。『なるほど、みそ汁を作るつもりですね。パンではなくて、ご飯系の朝食にするつもりでしょう』と、理解をしました。その時が、石川和子さんが死んで何年後だっただろう。あの家が、夫婦で資金を出し合って建てた家なら、かまいません。でも、〇〇、石川和子さん(または、伊藤玄二郎)のお金で、できている家なのに、彼女が死んでから、しかも、私がブログで、「石川和子さんんは、あまりにも大きな失敗を、しかも、警察を巻き込んで行ったので、殺されたはずだ」と、書いているのにもかかわらず、そういうことをするのですから、本当に驚きます。

 ところで、彼が、そういうことをしているのを偶然に見かけてしまったのも、これも神様のご援助だと思うのですが、それ以前の事(=2004年の12がつから、2005ねんの2月までの、いつかの話だったが)が、前段階としてあったので、即座に、その三つ葉の意味が、私に、分かったのでした。

 というのも、2004年の冬の、寒い、寒い、その日にあの夫婦は、私を猫の事で苛めることによって、夜の二人のセックスを、さらに楽しむ材料としていたのを、偶然にも、知ってしまったからでした。面倒くさいですが、誹謗中傷をしているという風に、誤解を受けると困るので、詳細に書きます。

 私は猫が大好きで、彼女が自由に行動をして、モグラをとったり、蛇をとったりするのを邪魔するつもりはないのですが、自由に、ではいり、させてあげるが、ゆえに石川和子さんに家に入ってしまい、帰ってきません。

 わたくし以外の家族が、夜、猫が家にいないと、私に対して、怒ります。したがって、五時半に帰宅をする主人より前、夜の五時には和子さん宅(=鎌倉春秋窯)へ迎えに行くことしていました。冬だから、あたりは真っ暗です。その家のドアには、ノック用の大きな取っ手型の金具がついているので、それをたたきます。しかし、ウンともスンでもありません。それで、間をおいて、また叩きます。しかし、応答がありません。で、私は耳を澄ませます。その家は、築40年は過ぎている、木造家屋で、柳沢昇が中で、電話をかけていると、外から、会話の内容がわかるほど、安普請です。で、テレビでもつけているから、このノックの音が聞こえないのかしら?と、耳を澄ますと、テレビはついていない模様でした。しかし、出てこないのです。

 なお、私は、勝手にドアを開けたわけではないのですよ。ただ、怒ったことは怒ったので、初めて「もう、猫は外へ出しませんので、悪しからず、ご了承ください」と、言う手紙を書いたのです。こういうところが私のバカげた誠実さなのですが、それでも、そういうことをするのは、石川和子さんが、急に猫が来なくなったら、心配するだろうと、思って、手紙を書いたのです。

 ただね、この手紙ですが、明日の朝、読んでもらうよりも、今夜中に読んでもらいたいと、思いました。それで、猫を連れて帰った後で、もう一回、ノックをしたのです。すると、先ほどは寒い中を五分以上待たせたのに、今度は、すぐに開きました。猫を連れて帰るときに、私が一言も発しなかったので、さすがに鈍感な彼女も、私が怒っているということはわかったらしいのです。

 でドアを開けた彼女に向かって、「お手紙を書いたから、読んでおいてね」と言いました。すると、「彼女が読まない」と言います。瞬時に意味が分かりました。この山の人は、私がすごい文章を書くということはすでに分かっているのです。この事件が起きた2005年は、ブログは開始しておらず、ただ、メルマガだけで、しかも、実名表記はしていない時代でしたが、何しろ、彼女は伊藤玄二郎の愛人です。伊藤玄次郎と井上ひさしは、CIAの高級エージェントですから、【ワインが割れて】というエッセイやら、【山間の煙】を書いたころから、全部ハッキングによって、読んでいたはずです。

 で、石川和子さんは、伊藤玄二郎の、愛人ですから、伊藤玄二郎から、私の文章力は聞いていて、文章を書かれたらだめだよ」という命令は、受けていたのでしょう。

 メルマガだけを書いていた時期ですし、それを彼女には、むろんのこと、ほかの、ご近所住人のだれにも送っていないにもかかわらず、「とても、怖い書き手だから、気を付ける様に」とは、伊藤玄二郎から、すでに、伝えられていた模様です。

 私は、その晩、別に怒鳴ったりしたわけではないのですよ。ただ、いつもは、絶対に、言葉を出して、去るのに、その日は、猫を連れて帰るときに、「ではね」でもないし、「じゃあね」でもない形で、去ろうとしたので、さすがに、ちょっと普段とは、違うということは分かったらしいのです。で、私が怒ったことには、気が付いていて、「どうしようか?」とすでに、夫婦で、考えていたらしいこともあって、帰ろうとする私を引き留める石川和子さんの後ろから、野太い声で、柳沢昇が、「おい、入ってもらえー」と、言うのが聞こえました。

 今の私だったら、完璧に無視して帰ります。だけど、今から、16年は前の時期だったので、私は、まだ、100%の性善説の人であって、『謝ってくるのなら、許してあげよう』と考えて、招じ入れられるままに、玄関にまでは、入ったのです。

 私の想定では、謝罪をして、慰労をして、慰撫をして、書かせない様にするのだろうから、居間に通して、お茶、和菓子、または、コーフィーとケーキぐらい出ると、思っていたのです。日銭稼ぎおばさんで、ご本人は、「200万円の月収がある」と、私に直接に、のたまわっていたのですから、それぐらい常備をしてあるはずでしょう。ところが、「上がってください」とは、言わないのです。それには、びっくりしました。お茶も出ない。ケーキも出ない。そういう形で、どういう風に、私を慰撫するつもりなのか? もう、本当に、お手並み拝見という形で、見つめていました。

 この山は、公募上は、広い敷地(我が家は、88坪)であっても、私道部分や、山に取られるので、使える敷地は狭いのです。その上、彼女の家は、もともとは、一戸分の敷地を、二つに分割した形なので、一階は、居間しかないし、玄関は、幅三尺しかありません。奥行きはコンクリート部分が、一畳分(つまり、一間)で、上がり框部分が、三尺ないし、一間です。

 二人は、絶対に、居間には上がらせないぞ、という感じで、狭い三尺の空間を二人の、巨体で占めます。二人とも、背が、高いです。そして、体重も重いです。で、横に並ぶことができません。で、前の方に、石川和子さんがしゃがんで座り、後ろを遮蔽する様に、当時、70キロはあったであろう、巨体の、柳沢昇が立ちました。石川和子さんも体重60キロ以上でしょうから、お茶席風には、座ることができず、お相撲さんのそんきょスタイルで座っています。

 その時に、異様に生臭い匂いを嗅ぎました。すぐに、そんきょスタイルで、座っている石川和子さんの股間から、発生していると、言うことが分かりました。生臭い。すえたようなにおい。小説の中では、そういうものを好む男性もいる模様です。

 しかし、私は、好感など抱きませんよ。二年ぐらい前から、猫のことで、彼女夫婦とは、トラブル続きで、それでも、猫の自由のために、我慢をしてきたのですが、この日以来、はっきりと決別すると心に決めました。

 ただどういうセリフを吐くのだろうと、二人を見つめていました。すると、二人は、自分たち同士で、慰めあっているのでした。「だってねえ。ああ、だから、こうだから、仕方がなくて待たせたのよねえ。それを、怒るなんて、川崎千恵子の方がねえ、(へんよねえ)」と、言う様な話です。

 前のめりになって、下を見つめている柳沢昇の顔と、下にそんきょの姿勢で座って、首をひねって、後ろを見上げている石川和子さんの顔との距離は、60cmにも満たなかったでしょう。今の言葉でいうラブラブ状態です。でも、60過ぎですよ。どうして、それほどにあつく、イチャイチャできるのでしょう。と、疑問を持ってから、突然に、答えが出たのでした。・・・・・そうですか。二人は、二階の寝室に上がって、行う、本格的なものではないものの、一種のセックスをしていたのですね。・・・・・・と。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4,『養老先生とまるも、石川和子さん夫妻も、伊藤玄二郎の使役下で、行動をとる存在である。つまり、養老先生が、NHKBSPで、番組に登場されるのは、文化的番組ではあるが、別の尺度で、見れば、伊藤玄二郎を格上げするために、撮影を許可されていると、言うこととなる。

 丸が、死ぬという様な場面を撮影させると、言うことは、相当な、重いことではある。ただ、養老先生は、死というものまで、ご存じな方なので、このくらいの悪は、どうってことはないと、お考えになっておられることだろう。

 だから先生ご夫妻は、私が何を書いても、傷つかないで、おられると、思う。

 しかし、私は、現実に被害に出会っている。したがって、自分の被害を、神様に、報告するにあたって、重要人物である、伊藤玄次郎と、いまだ、実際には生きていて、いろいろな、策謀を練っている、井上ひさしの、実像を語るために、

 ここに、石川和子さんと、その現在の夫、柳沢昇の、一側面と、養老先生の一側面(ことに、愛猫、まるの、死直前の一年間の、記録)とを、並べて置く。

 後注1,

川合良一理科大フィル指揮者、妙本寺のお見合い、東日本銀行が鎌倉から撤退、猿之助が6月に歌舞伎座で、日蓮上人を演じる

2021-03-03 23:00:45 | 政治

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みずほのシステム異常の2,・・・・警察と、井上ひさしは、自らの発案と関与がばれるとすぐ逃げる。後に残るのは使役をされた人々の没落した姿である

2021-03-13 00:06:53 | 政治

 この前に、

3899文字なのに、10218と言います。それで、ここで、切りますね。みずほシステム異常の1とします。

2021-03-13 00:06:53 | 政治

というのを置いています。それをたった五分ほど、間を開けて、タイトルにみずほのシステム異常を入れたくて、再度開いてみると、今度は、21060に増えています。もう、めちゃくちゃです。こういうめちゃくちゃな精神で、鎌倉エージェント=CIA日本人代表と、その家来としての警察の特殊部隊は、困ったら、すぐ殺人事件を起こします。

Latest (直近)の殺人・被害者は、竹内結子、三浦春馬、木村花の三人です。

で、この文章が、全くの真実だから、数字を取り換えて、発表させないと、されているわけです。まあ、仕方がないので、分割しながら書いていきましょう。

副題1、『警察と、井上ひさしは、自らの発案と関与がばれるとすぐ逃げる。後に残るのは使役をされた人々の没落した姿である』

 前報で、人物写真を使ったのは、NTTドコモ笠間口支店の、Ms加藤でした。森喜朗氏の、「女が入ると、会議が長くなる」ではないが、私も女の特徴として、こういいたいです。「女って、・・・・・女子と小人は養い難し・・・・と、昔から言われている通り、本当に性根が悪いわね」と。同じ日にロビー担当として、男性もいました。たまたま、同姓で、ミスター加藤と言います。彼がほかのお客と対応をしているのを見ると、親切なので、彼にやってもらいたいと、お願いすると、受付担当は、「加藤さんですから」と言って逃げ回り、

 受付自体が、進行しないのです。病気の主人を抱えて、猫も待っています。ほとんど、人間がいないことがなかった家で、長時間、そして、長期間、一人ぼっちにさせています。実は合いかぎを持っている安野忠彦・智紗夫妻が、私が留守の間に、人間と猫と一緒に入っていたらしくて、私が帰宅した後でも、猫用出入り口から、勝手に入ってくるので、うちの猫がおびえます。それで、銅でできた重い花瓶で、そこを閉じて、うちの中にトイレを作って出かけたのに、合いかぎを使って、安野家の、人間と猫が入るものですから、猫は激しいストレスにさらされて主人が退院すると、一か月もたたないうちに、安心した様に、死んでしまいました。安野家の、猫による、我が家の猫への、殺人(猫)事件です。

 なぜ、合いかぎができるかというと、鍵メーカーのパソコンに入れば、簡単です。最初は、ピッキングなどで、侵入して内側の番号を知る。その上で、設計図を盗み読めば、簡単に、合いかぎが作れますね。この山には、安野家以外にも合いかぎを持っている家があります。

 ところで、安野夫妻って、若いころ、新聞を読まなかったらしいのです。で、日本現代史は、一切顧慮しないらしいのです。で、普通だとやくざが、闊歩する商店街に、置いてある、上の看板が、たった、21軒しか家がない、この山に、二軒も、持っている人がいるのですよ。13号が安野家で、14号が前田家です。前田夫妻は、さすがに都立大学の大学院を出ているので、こういうものを門前に飾ることをよしとはせず、白い文字をたわしで、削って、青い板だけにして、しかも門内に、横たえるという、目立たない形をとったのに、こちらの堂々たる様?

 もしかして、「みずほ銀行鎌倉支店の支店長を使いましょう」って、提案したのは、安野智紗さんではないですか? それほどにちゃちで、恥ずかしい仕掛けです。どうして乗るのですか? 支店長さん。

 今、みずほ銀行のトップも国民に向けて謝罪会見をしているそうです。今回の一連の不祥事で、顧客離れが進むでしょう。

 本来なら、二階の、プチブースに行ってくださいと、言って、その後、スタッフが、丁寧な対応で、定期預金、100万円を二通作るものだと、思います。通帳に現れる形態は、人間が対応しても、ATMが対応しても同じです。しかし、扱われた方の、私の気持ちは収まらないです。

 そして、明日は、ここに、石川和子・柳沢夫妻の、醜態を書きましょう。

 ともかく、それを読んでも恥をかかないで、済みますか? そして、銀行トップを国民に向けて謝罪会見をする様に追い込んだのが、自分の、世間知らずな浅はかさだったことを知って、恥ずかしく、ならないですか? 警察は逃げますよ。

 まあ、続きを書くのをお待ちくださいませ。

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3899文字なのに、10218と言います。それで、ここで、切りますね。みずほシステム異常の1とします。

2021-03-13 00:06:53 | 政治

 この記事ですが、字数が、突然に、二万字を超えたと、言います。それって三万字制限に引っかかって、うまく書けないということにつながります。しかし、私としてはそれほどの、長い文章を書いた覚えがないので、マイクロソフトのワードに転換してみると、たった、5451文字でした。 で、仕方がないので、全文をコピペして、新章をたてます。日付は、12日に入ったものとなります。そちらをお読みいただきたく存じます。

 今は、12日の10時です。以下の文章に加筆をしていきます。紫色やら、緑色の、色を付けて加筆をしたことを強調しておきます。特に本日は、NTTドコモ株はなぜ消滅したか?について、特筆しながら語ります。尚、このブログは、とても重いことばかり書いています。で、少し軽くするために、写真を冒頭に置くことにしています。

 今回の写真で、顔が、三分の二見えている人は、NTTドコモ大船笠間口支店のろびー担当の社員、Ms加藤です。彼女自身が、「撮影してもいい」と、言ったので、撮影をしています。彼女は、自分が正義の方に立っていると確信をしているので、堂々と、「写してもいい」と、言っています。しかし、正義の方に立っているわけではないのです。この時、支店のカーテンの後ろには、大船警察署の、生活安全課の課長が控えていたと、思います。どうして今、この写真を使うかというと、みずほ銀行の、ロビーで、お客の仕分けを担当していた、太ったおばちゃんと、100%同じ状況下で、同じ役目を担っているからです。今回の2020年2月某日(あまりに泥棒が入るので、みずほの通帳も金庫に入れてあるので、正確な日付が手元にないのだが)のみずほ銀行での、対私・扱いの、赤塚不二夫張りの、セリフをテロップでつけたい様な、にやにや笑いと、すべての流れが同じだからです。たまたま、2016年4月の、上の時はスマホを持っていたのですが、2021年の2月某日には、スマホを持っていなかったので、その太ったおばちゃんの顔写真を、私は、たまたま、撮影をしていません。       

 ところで、警察というのは、私をだませると思っているらしいのです。ちゃちな、ちゃちな、たくらみごとをしているわけですが、自分たちは、素晴らしく、頭がいいと思い込んでいるみたいです。     大船の方は、入院中の夫がいるので、北久里浜に引っ越すはずだ。だから、北久里浜に、電話を引き、インターネット環境を作るはずだと、考えたところが、自分たちは頭がいいと、言う点でしょう。      今回2021年の、みずほ銀行鎌倉支店の方は、・・・・・彼女は、株二種類が、消滅して、現金、200万円が手に入った。きっと、定期預金にするつもりだ。で、どこの銀行にするかと言えば、まだ、定期を作っていない【みずほ】のはずだ・・・・・と、考えて、みずほ銀行、鎌倉支店にわなを張ったのです。 

 しかし、頭がいいと誇っているのは、そこまでです。私は、なんでも裏が分かります。ただ、瞬時に対応するとは限りません。だが、とうとう、語る時が来て、詳細を語ると、突然に、警察は逃げます。そして、今度は警察を助けるために、井上ひさしが動き出して、私の文章内に登場したのだから、その場所を消滅させよと、新たな提案をします。いじめるための提案を自部たちで、出しておきながらばれたら、警察に逃げなさい。なかったことにしなさいと、言うのも警察なのです。

 それで、大船笠間口支店は、消滅しました。横浜市港南区、笠間にあったものが、藤沢市、村岡というところに引っ越していき、最寄り駅がありません。車でくるお客は利用しますが、大きなターミナル駅そばにあった時期と比較すると抜群に売り上げは減ったはずです。

~~~~~~~~~~~~

副題1、『みずほ銀行のシステム異常について、私は、特別な見解を持っている』

 私はね。かねてより、電子化は、危ないと、思っています。みずほ銀行のシステム異常が起きたそうですが、この間、100万円の定期を二つ作ろうとしたときに、すさまじい冷遇を受けました。

 なお、どうしてお金=2007万円が、急にできたかというと、島忠株をたくさん持っていたからです。島忠は、店員さんのレベルが、ほかのホームセンターより高いと思っていて、それで、好きなのです。それ以来、この12年間で、江ケ崎店=新横浜近辺店、横浜・山下町店、横浜・東戸塚店、横須賀・平成町店と、四店舗も制覇するほど好きになっているホームセンターなのです。それが、ニトリの買収で、消えてしまいました。で、株が急に、現金となったのです。      私は、お金で、持っていると、すぐ消えちゃうので、不動産、株などの方が、残ると、思っています。金塊は、高すぎます。今から買うのは、普通の庶民にとっては、メリットがないと、思っています。      その、ニトリの島忠TOBの前にね。NTT dokomo 株も突然消えて、現金化されてしまったので、手元に、突然に、200万円ができたのです。それで、みずほで、定期を作ろうとしたのです。なぜ、みずほだったのか?      みずほには、『何の定期もないのに、貸金庫を借りているので、早く定期を作らないと、申し訳ない』と、以前から、思っていたのでした。貸金庫は、泥棒があまりにも頻繁に入るので、金持ちではないのに、三つも借りているほどです。浜銀の二つは、相当に、いじられていて、11日に、発見したことっですが、税務申告のコピーが令和一年度分が、盗まれているみたいだと、感じています。これは、本当に由々しい問題ですが? まあ、今は、忙しくて、確認している暇がありません。2931番と、1331番の二つを持っているのですが、1331番はすでに、2016年から、いじられています。恐ろしいことです。      そういうことを書いているから、浜銀・鎌倉支店の、ATMロビーに、鎌倉警察署の、生活安全課の課長が、出現することとなりました。彼は、その時、若くて美しいお嬢さんを引き連れていました。私は、勘がとても鋭いので、二人とも、ダークスーツ=ビジネススーツ姿だが、警察の人間だと、わかっていたので、それをお嬢さんの方に問い合わせると、彼女は「そうだ」と、言い、傍らの男性が、生活安全課の課長だとも紹介してくれました。      私は、課長の方が、一般のお客には、自分たちが、警察の人間であることを知らしめたくないので、お嬢さんの方には、何も教えていなかったと、思います。それで、お嬢さんの方は、きっと事務職勤務で、若いし、純真だから、私の、「あなた方は、警察の方ですか?」という質問に、すぐ、「はい、そうです」と答えたのでした。私は二人は後で、叱られるだろうと、推察しながら、二階へ行って、貸金庫の、2931の方を開けて、数冊の、通帳を取り出し、あっちへ、5000円入れて、こっちにも5000円入れて、元へ戻そうと、15分後に、再び浜銀鎌倉支店の、ATMロビーへ戻ったのです。    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1-α(二日目に入れる挿入部分)『5000円を右や左に、する人間が、今の私だから、その私にとって、200万円がどれほどに、貴重なものかは、皆様にもご想像をいただきたい。だから、昨日書いた部分で、みずほ銀行、鎌倉支店の、ロビーの采配者(または、仕分け人たる)、中年女性が、ニタニタ笑いながら、「あんたなんか、窓口対応なんて、してやらーんもんね。扱いを、するーんだ、もんね」と声なき声で、赤塚不二夫張りの漫画チックなセリフを心の中で、言いつつ、小ばかに仕切った態度をとった時に、すぐ・・・・・裏に警察がいる・・・・・と、わかったのでした。それは、デジャブーがある体験だったからです。NTTドコモ大船笠間口支店での体験が、過去にあったからです。2016年の四月のことでした。主人が重い心筋梗塞を起こして、・・・・・こりゃあ、退院してから、石段を居間まで160段以上上がらないといけない、鎌倉の家には、住めないだろう・・・・・・と、判断をして、空き家(ただし、きれいではある)として持っている北久里浜の家に、引っ越さないとならないだろうと、判断をして、そちらに、インターネット環境を準備しようとしていて、

 ところが、9:00AMから3:00PMの間に行ったのに、窓口で、定期ができないそうです。

 どうしてか? それこそ、鎌倉エージェント、特にいまだ生きている井上ひさしか? または、シンガポールの拠点を置くファンドマネージャー・木村某氏(ただし、本名かどうか主人はわからないそうです。主人にまとわりついてきた人ですが、主人に対してしゃべることはすべて、私を脅かすための、センテンスだし、会社のマークは、フリーメーソンと同じだそうですから、

 高須クリニックの院長と連絡を取って、彼をあれこれ、動かしているのは、この人かもしれません。一口六千万円の、ファンドを募集しているそうで、或る内閣の、或る大臣も顧客の一人だと、木村さんは、主人に言ったそうです。その個人名を知っていますが、ここでは伏せましょう。閣僚が、新聞に発表する資産とは、全く違った、裏の資産形成があるみたいですよ。

::::::::あ、話は飛びますが、今、鎌倉駅から徒歩三分ぐらいのところに、三菱地所が、五階建てのマンションを建築中です。これは、地域の新聞の中にチラシは入っていない段階で、完売御礼だそうです。つまり、三菱銀行の、顧客の中の高額納税者などに、パンフレットが、送付されて、それで、すぐ売り切れた模様です。フリーペーパーのSUUMOが三菱地所の社長さんのインタビュー記事を載せているときに、それを読んで知りました。

 
 
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