銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私が持つ、二軒の家の北側の隣人、伊能義昭氏と石井秀樹氏は、共に理科大卒ですね。

2019-04-29 00:11:40 | 政治

 以下の文章は、2019年4月25日に私が、高本幸三・土地家屋調査士と、話し合った直後に頭に浮かんだことです。ですから、公開の日付は、本当は、4月25日深夜と、したいところです。しかし、実際には、文章を書く、エネルギーが足りなくて、本日、4月30日の、夜に、公開をし始めます。なお、総タイトルは、いろいろ、変更していく可能性があります。

 なお、この文章は、前半があります。前半は、後注1に置きますが、もう一度、簡単に振り返ると、

 

@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。

 が、問題は、上の写真に写っている私の実家なのだ。この前、この写真のなかで、一番左で、三角錐みたいに見えているツバキを触ってみたら、幹が40㎝くらいあった。植木の中には、船橋の家で、戦前から、植えこまれていたものも、持ってきているので、樹齢、80年を超すものもある。しかし、もし崖を作り直すとなると、植木は、すべて、殺さないといけない。

 上の写真で、左側に、ちょっと、した幅で、ピンクの崖が見えているが、それは、真田宏之さんと、手塚理美さんの家である。この家を新築するにあたって、前の持ち主が植えていた、数十本の、植木を、大型重機が全部、伐採というか根こそぎにしてしまった。私は手塚さんと真田さんの離婚について、手塚さんが、地域社会になじもうとしすぎたことに真田さんが、気づまりを感じたからだと、思って居るが、もう一方で、あの、植木群を殺してしまったのも、災いをしたのではないかと、思って居る。

 前の持ち主が、植木屋を入れない主義だったのと、買う樹木が、シラカバや、ケヤキなどの、自然な、林に生えているものを選んで植えていたので、80坪程度でも、まるで、真実の武蔵野の森かと思うほどの、うっそうとした、面影を宿していたのだった。日吉駅最寄りの、住宅で、武蔵野の風情が、残っている住宅など、ほとんどないので、本当にもったいないことをしたものだと、思って居る。樹木は口を利かない。しかし、樹木をいじめるのは天意に反している。二人の離婚は、樹木の精の呪いの結果ではないかと、思って居るほどだ。まあ、そんなことを言うのは、あ穂だと、いう人があればどうぞと、言っておこう。

 その条例だが、リフォームなら、許されるそうだ。それで、もし、宝くじでも当たったら、「一億四千万円なら売ります」と、いう、おとうとから、この家を買って、リフォームという形で、作り直しておきたいと、思って居る。宝くじがあたらなければ、水疱に帰する夢だが、もし、当たったときの為に、念のために、伊能氏に、この家の写真を彼のスマホから見せて、・・・・「リフォームをお願いできますか?」というと「できますよ」と、言ってもらった。

 その言葉の交換の前に、伊能氏が、まず、この実家を物件としてほめてくれたことも大きい、ストリートビューとか、航空写真を見ても、現在の、日吉では、敷地が、大きい方だし、南側が、低いという事も利点がある家だ。

 ところで、その時に、伊能氏が、設計したビルやマンションの、写真を彼のスマホから、見せてもらった。それらは、施主本人が、土地を、三百坪程度持っていて、自己所有地に、マンションを建てたいと願ったり、商業ビルを建てたいと、願ったりするケースだと、思われた。

 我が家の鎌倉の家の西隣の、白井達雄氏は、大規模な設計会社に、勤めているので、そこは、集団性の、設計ができるので、新国立競技場とか、東京音大、中目黒キャンパスとか、数寄屋橋の、東急プラザとか、横浜銀行鎌倉支店とかを、依頼されるのだが、個人事業主として、活動をしていると、見える、伊能氏は、もっと、小規模な施主さんから、依頼を受ける模様だった。しかし、社長だから収入は大きいと、思う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私は、同じ理科大卒で、同じく、私の自宅(ただし、北久里浜ではなくて、鎌倉の方)の北側に位置している、TV東京の特番、ドリームハウスに出てきた、石井秀樹氏邸の設計者である、石井秀樹氏の、設計方針には、信頼を置いていない』

 私は伊能氏の設計済みビルの写真を見て、安心できる建築家だと、いう感想を持った。一方で、鎌倉の家の北隣の、石井秀樹氏に対しては、・・・・・施主としては、全く信頼をおけない・・・・・と、思って居る。つまり、施主側の希望よりも建築士側の希望が、優先される、設計だからだ。石井秀樹氏は、気が強すぎる人である。実はネットでも批判を浴びていたが、私は、特別に、不思議な、人間なので、彼に設計を依頼した施主自身にも、すでに出会って居て、そこからも感想を聞いている。住みにくいそうだ。やっぱりねと、思って居る。

 念のために、石井氏に言っておきたいが、それは、誰だろうと思って、過去の注文者に、推何なさってもダメですよ。その人は、「自分です」などと、いうはずがないから。

 それと、これから先に書く一連の文章、又は、前前報とか、前報の様な文章を書いたら、伊能義昭氏は、日吉の、実家のリフォームを断ってくる可能性は、大きい。しかし、今、実際の資金が、二億はないのだから、夢が、つぶれるだけだから、それでいいのだ。ただし、書く事が、両刃の剣であると、いう事を、私が、忘れていたわけではない。

 石井秀樹氏の、家なのだが、二階は、360度ガラス張りである。そういう家で、人間が暮らせるわけがない。特に、整理整頓をされていることは、いいことだが、創作をするためには、ものが莫大な量ほど、必要であって、二階には、ほとんど、ものが置けない、今のこの鎌倉の家では、いい発想が、浮かばないであろうし、発想の定着も、無理だと、思う。彼等夫妻は、あの威家で、お客をもてなすか、テレビを見るか、食事をしている姿しか、見せていない。お客が来ている時間は、無駄ではないと、思うけれど、普通の日の夜、ただ、テレビだけを見ている姿は、『おや、おや』と、驚くばかりだ。

 私は単邸をしているわけではないが、夜遅く帰ってくる日が度々あって、しかも、我が家の方が高いので、中が丸見えである。何のテレビ番組を見ているのだろうと、思って、急いで、家のチャンネルを動かしてみるが、たぶん、民放の、バライエティ系統だと、思う。人間の顔が画面に大写しになっている日が多いので、誰かタレントが、何かの、発言をしているところだと、思う。

  石井秀樹氏は、東京にもう一つ家があると、思って居る。だから、あれでも、一流建築家としての、活動が、可能、なのだろう。だけど、この間、NHK【心の時代】に出てきた馬場あきこさんの、書斎ではないが、捜索をする人は、ものに囲まれているはずなのだ。馬場さんは、書物だけど、画家なら絵具や、キャンバスだ。私の逗子のアトリエなど、6畳二間+12畳の一部屋があったけれど、時枝ひろ子(元通産相の、其れこそ、技術系のお偉い方である)さんが、訪問をして来た時には、流しの前に、小さい椅子を置くのが精いっぱいだった。私は、ものすごい量で、頑張って、創作をし続けている人間だった。しかし、CIAに、1965年以来、ずっと、弾圧をされているので、世間的な有名人にはなれず、したがって、収入がない。

 葉山の美術館の、開館記念展の会場内では、「あなたは、此処に自分の作品が展示をされていないのを、悔しいとは、思わないのですか?」と、からかい気味に、放り出された、時枝さんも、このアトリエを見たら、かわいそうだなあと、思ってくださったらしくて、「予言者は、世に入れられずだわね」と、言ってくださった。自宅ではアートの仕事はできない。家族が散らかるのを好まないからだ。だが、収入がないので、アトリエを借り続けるわけにもいかなくて、2008年ごろ、泣く泣く手放した。借りるのをやめたのだった。北久里浜の家には、住んでいないのに、四室あるわけだから、一室をアトリエにしてもいいのだが、通うのに、時間がかかるので、今の体力ではとても無理だ。

 で、パソコンで文章を書いて、予言者として、ロック映画の中の、イエスキリストみたいに、「あなた方は、間違って居る。洗脳をされているのですよ」と、発言をすることに天命を、見出している。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『石井秀樹氏は、石井国土交通大臣の親戚だと、思う。それをあえて、公表していないが、石井国土交通大臣から、賞をもらって居ることでも、おして知るべしである。もう一つスター性を獲得した理由が、おくさんのあずさ夫人が、見事に洗練をされた都会人であり、かつ、健康な、働き者であることも大きい』

 私はね。梓夫人は、実家が、建築業を、渋谷で、開業をしていた家の、二代目だと、見ています。大塚家具の二代目が、美しいお顔で、かつ、一橋大学出身です。しかし、残念ながらピントがずれていました。こちらも二代目だけど、ずっと、規模が小さい会社の二代目で、世間からの注目度も低いので、健全な、育ち方をした、女性だと、見えます。結婚もしていますので、大塚家具のお嬢さんより、より、幸せそうに見えます。

 で、おもてなしの時のお料理ですが、フレンチだと、思います。たとえばアマダイを買ってきて、うろこが付いたままの切り身を、焼いて、美しく野菜類を周りに散らかして、しゃ、しゃ、しゃっとソースを作って、周りにたらし、ストックされている、ポタージュとか、簡単に、作ったサラダでも添えて、ワインを開けて、デザートを用意すれば、それで、終わりです。懇談が、十分にできます。

 反対に、うちの母なんか、まず、お寿司は、とるでしょう。刺身の代わりとしてです。そのほか、前の日から、酢のものとかお煮しめを用意します。それから、これも大皿に、一切れ50グラムぐらいのステーキを、20枚ぐらい盛り上げます。後、お正月なら、カニを、大皿に、いっぱい盛ります。そして、ビール瓶が乱立します。お客は、ほかの人に、注ぐために、立って歩いたりします。

 しかし、石井邸では、みんな、静かに着席をして、懇談をしています。だからこそ、きっと、フレンチです。特にフレンチだと、バターを多用するので、量が少なくても、おなかがいっぱいになります。すると、山ノ下から、買って持って上がってくる材料も、少なくて済みますね。

 私はね。その働き者ぶりに感嘆をして、・・・・・新国立美術館で、ミュッシャ展で、入場を待たされた時に、直前のカップルが、男性の方が、建築家だと、聞いて、かつ、女性の方が、あまりにもやせているので、二人に向かって、このあずさ夫人を引き合いに出して、個人事業主の奥さんになるには、健康が一番大切です」と、力説をしておきました。

 

@@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。

 ところで、鎌倉文華館の開館にあたって、

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ええと、今、新しいものを書... | トップ | フレディ・マーキュリーを聞... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事