ちょっと、連続性を離れますが、本日(2日)歌舞伎を見て来て、その途次でいろいろ、感じたことが有り、それを書こうと、思いながら、帰ってきたら、夕方六時のNHKニュース(たぶん関東圏だけで、放映されるもの)で、小池都知事と、森喜郎氏が対談して、森喜郎氏が、小池都知事を、威嚇した模様で、それを見て、びっくりして、今から、一文を書きます。
ところで、私の文章は複雑怪奇と言う方向へ、進んで、行くでしょう。シンプルな問題の筈ですが、けっしてシンプルには、書けない事情があります。
副題1、『中国で、共産党幹部が、勝手に土地開発をして、貧しい人々の住宅を無断で取り壊したりしている。築地市場の移転は、そのケース程には、ひどくないが、通奏低音は同じはずだ』
何度も繰り返しますが、私には罪も罰もないのです。だが、悪人たちが過去にやった悪の裏側(=真実)を知っていることと、それを、文章に書いて他人に伝える能力があるために、激しい弾圧を受けていて、彼ら、鎌倉エージェントと私が呼ぶ連中は、すべて、私が提案したことと反対の方向へ向かうので、なかなか、本音が書けないのですが・・・・・
築地市場の移転とは、結局のところ跡地利用の問題が大切だと言う事でしょう。それで、大儲けをしようとする一団が、居るのです。それこそ、お金の問題です。数兆円と言う大金が動いている世界なので、都民とか、国民の目に見えないことがいっぱいある筈です。
それは、中国で、私有地制度が無いために、共産党地方組織の幹部が、権力行使の甘い蜜の香りに吸い寄せられて、開発業者などの、机上の空論に乗せられて、突然に、高層マンション群を作ろうとか、工業団地を造ろうという発想に見舞われ、元から住んでいた、住民を大量に追い出して、社会問題になって居るのと、同巧異曲なのです。
だから、私は小池新都知事のセンスは、非常に正しいと思います。だが、そう発言をすると、過去の事例から考えて、小池都知事に対するマスコミの攻撃が増えそうで、今まで、黙っていました。だが、森喜郎氏が、本日、9月3日の6時からのNHKニュース内で、小池都知事に対して、環状二号線の事で、一種の脅かしを掛けたと、見たので、とうとう声を上げるのです。
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副題2、『今、日本橋の上に高速道路が通っているので、うっとおしいと、みなさんが言うが、それと同じことが、浜離宮公演近辺に起こるのだった。将来に禍根を残す、たいへんなマイナスである』
クールジャパンと言う番組が、BS1(NHK)で、放映をされています。その時に、「外人が、築地の、見もののうちで、何を好んでいるか?」のランキングを取ったのです。第五位に、浜離宮恩賜庭園が入っていたと思います。彼らが、どうして、そこを、「きれいだ!」と思うかの理由は、良く手入れされた徳川幕府制作の、日本庭園の背景として、ゆりかもめが走っている周辺の、美しい新築ビル群を見るので、「まるで、SFの世界だ! 世界中でここにしかない」と言って喜んでいました。
横浜のみなとみらい地区などは、日本庭園は無いのですが、海や、堀、川などの水が有るので、本当に美しいです。が、一本、高速道路が取っていますね。ただ、この高速道路は、物流の側面で、役に立っている筈です。環状二号線は、本当に必要なのだろうか? 無くても済むのではないだろうか?
そして、いったん壊れたものは、修復がほとんどできないのですよ。どうして、日本は、こんなに、土木優先なのですか? 借金が五千兆円を超える、日本で、又もや、税金を多大に浪費するのですよ。残念ながら、森喜郎氏には、がっかりしましたね。国民の心の向かうところを知らず、ただ、ただ、自民党の、土木体質の、体現者です。となると、安倍総理大臣も、恐ろしいレベルで、無駄遣いをする総理大臣だと言う事となります。
安倍総理大臣の無駄遣いの、多くが海外への拠出金と、東北への慰撫の為に使われています。つまり、原発安全神話を補強する方向で、使われているのです。東北沿岸部の海岸線に、高い堤防を作るだの、将来来る可能性のある地震に備えて、地盤をかさ上げするだの、放射能の除染をするだの、すべて、無駄な税金の使い道です。
特に、とうとう、それを、大きな声で、発言をしましたが、あの3月11日の大地震が、人工的に生起されたという説さえあるのですよ。すると、あれと、同じものは将来は、来ないと言う事です。また、来たら来たで、その際に逃げればいいのです。2011年だって、賢い判断をした人は、命は助かっていますから。
そして、外交に飛び回っていて、国民の大切なお金を世界にばらまいています。それも、土木事業を、日本の業者にやらせるのだから、日本へ帰ってくるお金だと、言いたいのでしょうが??????
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副題3、『豊洲の移転先はベンゼンが問題だそうだが、そこから、国際基督教大学の1965年の化学科教室へ繋がって行く。それが、スタップ細胞疑惑など、諸処の謀略に繋がるから』
ところで、小池知事が、危険性の報告が無いと言っている問題ですが、私なんて、そのベンゼンにメチル基が一つ、水素の代わりに、ついたトルエンとか、二つ付いた、ナフサを、一日に、500CC、それも、10時間かけて、化学実験として吸っています。1965年の秋ですが。メディアの記者が、「大匙一杯で、毒性がある」などと言っていますが、それを聞いていると、今、74歳でも生き続けている私は、チャンチャラおかしいと、思います。だが、しかし、本当のことを言うと、確かに、私はものすごいレベルで、体が弱いのです。心臓の弁をはじめとして、体中の弁が、一般の人並みには、閉まらないそうで、激しい立ちくらみに襲われて、4時間も気絶をしていたり(イスタンブールのホテルの中)、40代にすでに、骨が、90代だと言われたり、他人と一緒に行動をすると、すべて、途中でリタイアしたいという状況になります。同窓会で、一泊旅行に出かけると次の日の昼間には、もう歩けないほどの睡魔に襲われたり、学生運動時代に、みんなで、ハンストを行うと、一番最初に、ドクターストップに出会ったりします。だから、ベンゼン核を持つものが、人間の体に悪いと言う事は確かです。ただし、私は、強烈にかつ大量に吸っているからそうなっているのであって・・・・・
ここは、過去ブログが大量にあるのですが、どこにあるかが発見をできません。しかし、ウィリアム・ヴォーリーズが、当初は、ゼロ戦で、有名な、そして、その重役の息子が、宮崎駿であることで、有名な旧・【中島飛行機】の研究所として設計をした、国際基督教大学の、本館一階の西側の端の、実験室で、1965年の秋にそれを、実験し続けていたのです。
そこの同じ部屋で、短時間の実験をして、午後四時には帰って行ったのが、三輪喜久代さんと、館野ひろお君です。女性の方は、スタップ細胞疑惑他を、ロンドンで、準備していると見ますし、私のブログの最大にして、最高頻度の登場人物である、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長と、東京の春秋社を舞台にして、1966年からすでに、知り合いであったと、みなすことができます。そこから、笹井芳樹さんが他殺の憂き目に出会う(自殺ではありません)スタップ細胞疑惑が発生しています。(後注2)
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副題4、『かどや製油を辞めた社員が、より巨大な同業他社である竹本油脂へ転職した不思議な顛末への分析が、ここで、語るべきことになって来る。魚市場の豊洲移転がそれを、促した』
また、館野ひろお君は、江戸時代から続いている日本橋の名家の息子で、一方では、とても優しい紳士ですが、一方で、私の息子がごま油で有名なかどや製油を、依願退職したころに、(それは、三井物産から乗り込んできた、佐野雅明専務と言う人間が、小澤一族の同族会社だった、かどや製油から、息子の味方をしてくださる様な、重役を総べて追い出して、会社そのものをブラック企業化したせいですが、と、同時に息子の家庭に、生まれた長男が、少し自閉症の気味があって、育てにくい・・・・・頻繁に泣き出して泣き止まない・・・・・と言う現象が二歳ごろまでにはあって、・・・・・今は治っています。それにおしゃべりもちゃんとする様になって、すっかり、彼の家庭も明るくなっていて、それで、私をこう言う事を書いているのですが、・・・・・、当時は、それに、参ってしまって、自らの健康を守るために、依願退職をしたのですが、その頃に)ブラック企業化したかどや製油で、うつ病になる社員が多発して(それは、給料体系等も、生え抜きと、商社出身者が、格差をつけられたことなどもあって)、退社する人間が多発をしたのですが、その一人を、館野君の方が、拾い上げたのでした。これは、私に対する、いわゆる、神経戦としての暗殺の、一助なのです。
どういうことかと丁寧に、説明をすると、竹本油脂は、太白ごま油と言う商品を売っていて、かどや製油とはライバル関係にあります。かどや製油は、一部上場を済ませております。竹本油脂はまだです。ところが、非上場企業と言う、一種の四季報(または、会社情報)を見ると、社員数も、工場の規模もかどやの五倍ぐらいある優良企業なのです。一条工務店と言う超・優良企業があって、非上場ですが、そう言う趣旨で、非上場の企業にも優良な会社があるのでした。本社のある場所もかどや製油と、竹本油脂ではまるで違うのでした。
或る時に、クラス会で、館野君自身から、「僕の会社はね。界面活性剤も扱っているのですよ」と、聞いたことが有ります。それは、薬九層倍の世界だから、そちらの売上高が大きいのだと、思います。しかも、今では、高級化粧品を作っています。この間から、私は、ずっと、雅子妃が、化粧品の広告に、使われていることを問題にしています。(後注1)その化粧品は、商品名も製造会社も、明らかにされていないのですが、まさかと思いますが、今では、自分たちの側に明瞭に取り込んでしまった館野君の会社の化粧品を。鎌倉エージェント側が利用している? 古村浩三君あたりが、あの頁を制作した?と、まで考えてしまうほどです。
そのクラス会は、古村浩三君が、支配をする世界ですが、館野君はあまり出席をしておりません。どうして出席しないのかについても、推察できることはありますが、それは、ここでは抑えましょう。珍しく彼が来ていたので、界面活性剤の事以外にもいろいろ打ち解けて話して、「こんど、室町(=日本橋)に遊びにいらっしゃい」とまで言ってもらったのです。しかし、そんな親切な紳士が、自分とは、ごま油に関しては、ライバル企業であるかどや製油を退職した社員を拾うなど、普通ならあり得ないのです。しかも、規模として、自分の側が五倍以上に大きいのですから。不思議極まりない現象です。実は、この不思議さの答えとは、明瞭に私に対する、いじめなのです。
では、どうして、彼がそれほどに、急変をしたかですが、それは、鎌倉雪ノ下側に、原因があります。前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、白井・小野寺夫妻を中心とする、すさまじい攻撃に、やむを得ず、彼らが紡ぎ出す謀略行為と、謀略が裏側にある事件・・・・≪周南事件等、山田浩二の寝屋川事件も、最近の、やまゆり園事件もすべてその範疇に含まれる≫・・・・の真実を書き続けていますね。
これは、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、彼ら(=アメリカの力を背景にして特権を得ている人間たち)にとっては、困る現象なのです。彼らは、すべて、隠れて悪事を行います。それでばれないと信じている模様ですが、私には瞬時にすべてが判るのですよ。
そして、私は、これでは、命が守れないと思うところまで、追い詰められています。野で、書くことは内容として、すべて、守る限界のところで、これを書いているのですから、自らの正当性については、みじんも疑うところは無くて、かつ、良心にやましいところも微塵もないのです。
しかし、彼等は、いわゆるCIAであって、警察も私兵化して下手に置いていますし、蟻と、あらゆる分野に知り合いを持っていますし、前田祝一氏と、いまだ本当には生きている井上ひさしが、共産党をも、自由自在に動かせますので、まったく別方向から、復讐用の、手を打ってくるのです。それが、竹本油脂が、かどや製油を辞職した人間を雇ったという現象に当たります。
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副題5、『ここで、すべての国立大学に、付属高校を作るという宣言が生まれて来る』
ところで、私は自分側の事はなかなか書きませんでした。特にあくどい彼らが何をやって来るかがわからないからです。でも、小説として息子側の孫の軽い自閉症状態を書いたら、長谷川智恵子問題が即座に置きましたね。そして、それをまた、正しく分析したら、やまゆり園が狙われる問う事になりました。だから、想像通りだったのです。しかし、やまゆり園事件が起きて、措置入院が、技術用語として使われそうになり、再び、命の危険を感じたから、ここまで書くのですよ。
そういう展開の、裏側が全部見えているわけです。だからこそ、それを踏まえて、安野忠彦氏の次男が、御成中学時代に、成績が、1と、2しかなくて、おいちに、おいちにの安野君と呼ばれていたのに、海上保安学校へ、入学することが出来て、生涯賃金、1億2千万円ぐらいを保証された事を書いているわけです。しかも、1986年二月の、入学時に、それを、対私に見せびらかすために、室内盗聴で、出かける時間を見計らって、菓子折りを持った石川和子さんが「国立大学付属高校ご入学おめでとうございます」と、わざわざ、玄関先で安野智紗夫人に言ったのです。それですが、東京圏の人間にとって、舞鶴に在る、海上保安学校は、とてもではないが、国立大学付属高校とは言えないと、思いますよ。で、二人が、まったく恥ずかしいほどの、学校制度に関する無知をさらけ出したお芝居をした事を書くわけですね。なんと無教養な事だろうとして。
すると、今度は、全国に大学の付属高校を作るという運動に発展をして行くわけです。大阪大学付属池田小学校と、池田中学校には、付属高校ができました。それは、大学の過去の歴史等もありますし、寄付金等もあるのでしょうから、それでいいとしても、埼玉大学にはないのですよ。私が、その情報には、触れない場所だから、そうなっています。で、横浜には、作らないといけないと言う事になって、横浜国立大学に向けては、光陵高校が、それにあたるとされています。しかし、そう言う決まりができることは、横浜国立大学、それから、光陵高校、それから、横浜国立大学付属中学校の、三者にとって、それぞれ、良し悪しの問題が起きている筈です。
すべて、安野忠彦・智紗夫妻を助けるためのアイデアであって、現場を、良く知っている人間が、それが、必要だとして出して来たアイデアではないからです。
ところで、この問題を思い出したのは、私の方は、子供の、生活費を絶たれるという様な被害が起きているわけです。佐野雅明と言う人物が乗り込んできたのは、2003年ごろであろうと、思いますので、それ以来、激しい攻撃が始まっているからです。で、私が書くことは、すべて防衛上、必要な事なのですよ。けっして先制攻撃をしているわけではありません。それから、成績が、1と、2だけだったと、言う事をあえて言うのも、そう言う成績の子が、東京圏で、普通に国立大学の付属高校と言う、筑波大学の付属とか、学芸大学の付属とかには、入学が不可能だと、思うから、安野夫人がどれほどに、嘘つきであるかを証明する事実として書くだけです。あそこの家には、嘘が一杯、隠されています。探偵などを雇って、調べるなどの事などしなくても、彼女が醸し出すムードとか、雰囲気でそれが解ります。
それが、真実の意味で、解らないらしい、前田清子夫人(都立大学の大学院を出ていると言われる)と、小野寺夫人(東大出身だと思われる)は、学校の偏差値は高いのでしょうが、生きていく上の知識とか、頭脳レベルとしては、どれほどにバカなのかなあと、いつも、驚いているわけです。引っ越して行った人は、みんなそれが判っているだろうし、残って居る人は妥協の上で生きていると、思われるのに、わざわざそちらを訪問をしてお寿司をとって、六時間も一緒に居たりする白井・小野寺夫妻は、本当に、どういう頭をしているのだろうと、不思議極まりないことです。(後注3)
それに舞鶴の海上保安学校に戻れば、『一応ですが、卒業すれば自動的に、国家公務員になるのですよね。それで、その当時は、普通高校の方が人気が高かったと言っても、海上保安学校が、成績が1と2だけだと言う事で、悪い方で、有名なお子さんを、入学させるのかなあ? そこまで人気が無かったですか?』と、不思議ですから、鎌倉の方で、成績の操作が行われたと、私は見ています。だから、全教科に下駄をはかせて、3と、4に変更して入学をさせたのでしょう。そこら辺りもCIAが関与していると、すぐ、スムーズにできるのでしょう。だけど、法治国家の日本で、こう言う事が平気で行われているのですよ。驚き入ります。舞台は鎌倉市立御成中学校です。
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副題6、『ここで、17年前に娘が暴漢に襲われるという、謀が、作られた話をしないといけなくなった』
ここで、私が頭に水をぶっかけられそうになると、言う事件が起こります。それから、1999年か2000年のどちらかで、私がニューヨーク滞在中に娘が、この山の石段で暴漢に襲われ、それを安野夫妻が助けてくれるという出来事が起こります。
水の方は、既に引っ越して行った、A野家の、未婚のお嬢さんの携帯をスパイとして使ったものでした。その後、お母さんは、脳に何かの出血が起きたそうです。それもあってか、引っ越していきました。だが、一時期、すさまじい勢いで、前田、安野一派にくみして、いじめてきましたね。だけど、あれらに味方をして、私に対して、あくどい事をすると、時には、命を落としかねないというのは、事実です。天がそうなさいます。連中はばれないと思っているらしいけれど、瞬時にすべてがわかります。だから、私が、水で、濡れることはありませんでした。瞬間的に歩を止めたからです。
しかし、娘の方の事件に対しては、怒りが深いです。それ以来、16年以上が経っていて、娘も結婚をしていますし、孫も3人、生まれていますので、書けますし、暴漢も、只、襲っただけであって、けがをさせるほどの事はなかったと、信じています。たとえば、高畑祐太被告が、今般やった様なことはなかったと、信じています。処女性を失うなどことはなかったと、思います。と言うのも、その暴漢も、警察の殺人用別働隊が、演技をしたのだと、推察していますから。
どういう事が目的かと言うと、私が安野夫妻の下に立つと言う事が目的です。そちらにお礼を言わないといけないからです。しかし娘に安野夫人は、パジャマ姿だったの?と、聞くと、違うと言います。安野氏については聞きませんでした。企みだとしても、それを準備して、用意しているのは、判っていますから、彼が、パジャマ姿ではなかったのは、容易に推察が付くことです。
しかし、夫婦そろって、外に出てくるとは不思議極まりないですね。だって、どのくらいの暴漢か、判らないではないですか? そういう場合は、夫は妻を守るために、「お前は家で待っていなさい」と言うのが普通でしょう。それに、智紗夫人自身も普通なら怖いと思うでしょうよ。しかし、裏側から、警察が変装して居る者です。こういう風に行動をしてくださいと、例の伊藤玄二郎の、元愛人だった、石川和子さん(本当におんなくのいちでしたね)から、委細を聞かされていれば、堂々と、安心して待っていて、演技開始をしたと、思われます。
その上で、上に行っているお寿司パーティで、あの安野夫人が、演技たっぷりで、優雅に、「助けてあげたのにブログで、悪口三昧なのですよ」とでもいえば、白井・小野寺夫妻が、コロッと騙されるのでしょうね。
私は娘から、その話を聞いた時に、「安野夫人はパジャマを着ていたの?」と聞きました。が、普段着だったと、言っています。それ以上の事を娘には、言っていませんが、私の怒りは深いです。そして、ここで、下の看板が語るに落ちると言う形で、私の目に飛び込んできます。これは、安野家に13号があって、前田家に、14号が有るものです。それで、威嚇をしてきているつもりになっているみたいですが、これが、あるからこそ、やまゆり園事件とか、秋葉原無差別殺傷事件など、また、熊谷市で、ナカダルデナ何とかいうペルー人がお起こしたとされる、六人殺害事件もすべて、警察の別働隊が、起こしていると、私が判断したゆえんとなって居ます。しかも、周南事件(一時期は、平成の八墓村事件と呼ばれて大量の報道が出たもの)の、のちだったか、この看板が取り下げられたので、本当に語るに落ちるとはこのことかと、思います。そのうちにまた復活をするのではないですか? このブログで、本日書いたことを否定する為にです。(苦笑)
本当に怒りが深いです。北久里浜の当時の地番が、横須賀市根岸町、2-103番地を巻き込む地籍変更届に、拠って、私が、横須賀市の水道山をただで、私有地化するいきさつを知ってしまった事への、一種の復讐として、鎌倉の方の、わが家の東北の崖が、中谷共二氏によって、無断で、崩され、大量の土砂が山ノ下へ運び込まれてしまった事案等の、真実をすべて知っている私は、殺すのが一番手っ取り早い、解決策だと、悪人たちは考えております。国画会の御大、島田章三さんが、大金を自由にできるのもすべてそこから始まっているのですよ。章三さんの実妹、大沼嘉津江さんが、ご近所様から馬鹿だと、公然と言われているいきさつを書いたのも、そこまでの被害が、こちら側にあるからです。早川重明さんも、単純に小町通りに姿を現したことが、私に指弾をされる原因ではないのですよ。もっと、ひどい事をなさっているのが、判っていて、部分的に取り上げているだけです。
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副題7『ここで、映画海猿の制作と、尖閣諸島問題が出て来る』
これについては、後で、リンク先を見つけるつもりです。最近でも触れているので、繰り返したくありません。
警察って、悪者を捕まえるのが、本当の姿でしょう。しかし、ここ雪ノ下に住んでいると真っ反対だと、言う事が解ります。それで、どうしてそうなるの?と、考えているうちに、日本が、独立国家では無い事が判ってきたのです。だから、日本の内閣とは、自国民を助けません。法治国家の筈ですが、それは、有名無実です。私は罪人でも何でもなくて、ただ、真実を知る人なのですよ。深い深い怒りが有ります。だけど、怒りにまみれると、いい仕事ができないので、時々は歌舞伎でも見に行って、全身シャワーを浴びて帰ってくるわけです。しかし、その途中で、昨日(2日)もいろいろありました。それについては、後日にまた語りましょう。ここでは、森喜郎氏について述べるところに戻りたいです。
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副題8、『永六輔氏が亡くなったが、氏を中心として、森喜郎氏をからかいぬく、サイトがあった。小沢一郎氏が、トップ人物として、崇め奉られていた。どうも、在日文化人組織があるらしくて、そこから、小沢一郎氏と、福島瑞穂さんが、在日の出自を持っている事
佐高信、中山千夏、永六輔なども、そのサイトに登場するので、在日の出自がある人材だと、思われる。このサイトが、調子に乗っていわゆるオフ会と言うのを大々的に、日比谷野外音楽堂で、開いたのです。そこに出席していた一般人があまりの事に驚いて、朝日新聞か、日経新聞に投書したのですよ。それは、リアルな世界で見たら、目も当てられないものだったと、思います。それで、佐高信氏などは、少しは、自粛する様になったのかなあ? つまり、在日の出自を持つものが、日本の分科会、メディア等を支配しているので、彼等は、特権意識の、最高峰に居て、何でもやっていいと、思っているのですね。しかし、一般人は、そう言う感覚を持っては生きていないのです。それに初めて気が付いたのではないかしら?
ところで、そのサイトで、からかいぬかれていたのが、森喜郎氏です。
彼らにからかいぬかれるというのは、日本にとって、ありがたい政治家であって・・・・・と思って丁寧に観察していると、なかなかの大物ぶりが、目に入って来たのです。・・・・・と、思っていて、安倍総理大臣も、五輪の総元締めにこの人を持ってきたのは、好ましい采配だと、それだけは、認めていたのですが、
6日の
6時にNHKが、東京圏のニュース内で、報道をしたところによると、
森喜郎氏と、小池都知事が初会合を持ち、ほとんど、恫喝に近い形で、築地市場の豊洲への移転を求めたと、聞きました。早急にそれをやらないと環状二号線の、完成が間に合わないそうです。それを聞いてがっかりしましたよ。なんだ。森喜郎氏って、駄目だなあ。経世済民の政治家ではないと、思い到ってですね。非常に残念に思いました。
と言うのも先ほど来言っている様に、環状二号線と言うのは、一種の麻薬としての、景気浮揚策でしかないのです。ずいぶんと、偉そうにはっきりと言いますが、他の人が言わないので、トリックスターとしての使命感で、モノを言いますが、
これは、原発直近の街の大熊町が、たくさんの箱ものを作って、今では誰も使えないこととなって居るのと同じこととなるでしょう。
ここですが、見事なほどにチャネリングがあって、夕方五時からのNHK総合チャンネルのNEXTで、大熊町の事が放映をされていますが、それで、私が町名を間違えて覚えていた事が解りました。お墓を移転させると、やっと決心をしたのに、御骨が、放射能で、汚染をされていて、他へ移転がさせられないそうです。そんなことは私にはとっくにわかっていて、2011年に、すぐ移転をしなさいと、口を酸っぱくして言っているのに、政府は、原発の、安全神話が崩れることを恐れて、人々に、余計な夢を見させて、除染などを行ったのです。
今ね、お墓が移転できない(骨が高度放射能物質と化した)と、言われていて、元住民が困惑している映像が出ましたが、そんなことは、一応、鉛の箱を作って、骨を入れれば、大丈夫なのですよ。そのくらいのものは。ただし、転居後の、自宅の居間に作った、新しい仏壇に、骨壺に入れて置いておくのはだめですが、
無駄の無駄、そして、人々にとって、うっとおしい限りのものとなるでしょう。江戸時代から、ほぼ、330年にわたって、作り上げられてきた築地の文化を破壊するものとなるでしょう。
森喜郎氏が発案したとも思いませんが、ここで、強く氏が押して、それを、作り上げないと成らないと言う事となったのは、突起しておかないといけません。日本って、あいまいに責任が、証明されない世界です。旭化成の、杭うち疑惑も、本当にそれが大変なことであったら、最初に問題とされたグラフを作った人間がテレビカメラの前で謝罪をしないといけないでしょう。だけど、それ自体が、どうでもいいことを大げさに取り上げているので、もし、その人間の責任を追及したら、彼が、「じつは・・・・・」と、真実を語り始める可能性があるので、
秘匿されていたのです。でもね、代わりに謝罪をさせられた旭化成本体の社長は、悔しさに涙していましたね。ネットで、『バカみたいだ』と言っている人がいましたが、そちらの人の方が、単純すぎるのです。結局あいまいになって馬糞の川流れと言う形で、雲散霧消して行こうとしています。そういう事件だったのに、謝罪をさせられたあの社長の悔しさは、私には胸に迫るものとして、映りましたよ。責任のない人が悪人たち(=鎌倉エージェントと、私がよぶひとたち)が行った悪辣な、いたずらの為に濡れ衣として謝罪をしないと成らないケースだったからです。
だから、将来個人の責任があいまいになるだろう、この環状二号線を作る様に主張をした人間として、森喜郎氏の名前は上げておきましょう。絶対に必要のないものです。
高速道路って、或る時間帯しか、人が使っていないですね。
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副題9、『有楽町電気ビルについて述べないと成らなくなった。その南棟、最上階に、外人記者クラブがあるのだが・・・・・』
さて、上の方で、副題4の中で、かどや製油と、竹本油脂の間を、転職と言う形で、小から大へ移動した社員が居て、それが、私に対する嫌がらせだったと、書いています.そこに登場する三輪喜久代さんと言う女性と、私と、館野ひろお君の三人は、上級生と一緒に、18畳ぐらいの広さの実験室で、実験を続けていたのですが、当時の担当教授は、湊宏先生と言う優秀な方でした。戦後の科学者のうちで、もっとも、優秀な人の進路である、東大、ハーヴァード、MITと言う進路を取った方で、NHKテレビ内でも、高校化学の授業を担当なさっていた、優秀な方でした。ところが、47歳で亡くなりました。でも、一家、すべてがご優秀で、奥様は後に、東京女子大の学長になられたし、 ご子息の一人が国際弁護士になられて、大勢のスタッフを使う事務所を開設されました。
その弁護士事務所ですが、有楽町駅傍の、電気ビル内に在ります。それは、南北二つのビルが、兄弟として立っている高層ビルですが、その南棟の最上階(? 24階だったと記憶をしているが)に外人記者クラブがあって、そこに個室もあるだろうし、食堂もあります。紺色のどんちょうが、下がっている大きな会議室もあって、そこで、世間を仰天させた、石堂順子さんの、記者会見が、私が絶対にテレビを見る事ができない日を狙って行われました。
でね、最上階の、外人記者クラブ内のレストランか、個室は、以前、そこの理事長(または、幹事長と呼ぶのかな?)だった、石塚雅彦さんなら、使う事ができます。しかし、会員資格を持っていない人は、入ることはできません。古村浩三君は、四谷にお好みのバーがあるみたいで、石塚さんと2人だけで、話し合う場合は、そこを使う場合もあるのでしょうが、女性を交えて、いろいろな、密議を行う場所としては、その外人記者クラブが、もっとも、適切な場所だと、私は考えています。
そこを使って、日動画廊の、会長の奥様である、長谷川智恵子さんは、教唆されて、茨城県教育委員会で、ああいう発言をしたと、私は見ていて、無論のこと、これも私に対する嫌がらせ行為です。しかし、それは、既に依然に説明をしてあるので、本日は湊宏先生のご子息が、どういう風に動かされたかを語りたいです。
湊先生のご子息、ご自身が、外人記者クラブの会員資格を既に持っておられる可能性はあります。まず、ビルのテナント同志と言う事で、ビルオーナーから、信頼が厚いと言う事と、クライアントに、外人もしくは外資系企業が多数あると言う事などからです。
でも、もし会員でなくても、石塚さんの会員資格でそこの個室とかレストランは使えるわけですね。そこでの、二人の会合で、石塚さんは、私の以下のブログへ対して、坊ちゃまに、コメントを寄せる様に、おっしゃったのでしょう。
で、このブログへのコメントとして、2012年に坊ちゃまから、コメントと言う形で、ご連絡をいただいて、一方ではありがたくて、一瞬の慰撫にはなりました。しかし、一方では、裏側にうごめいている石塚さんとか、その石塚さんを動かしている可能性のある、鎌倉エージェントの存在を考えてしまい、『とてもではないが、彼等の望み通りに動いたら駄目だ』と、言う事が解りました。つまり、これは、彼等からの暗喩だったのです。ブログの書き方を変えなさいと言う方向での。と言うのも、「湊先生の坊ちゃまが、あんたが今書いている事(と言うのは、2012年の9月ごろだったのですが)を、読んだら仰天をするよ。非常識の極みだからね。だから、恥を知りなさい。で、書き方を変えなさい」と、言う事だったと、思います。
でもね。その裏側に、すでに、命を奪われかねない、攻撃があり、被害が重なっていたのです。私は、天地神明に誓って、自分が正当な事をしているのだという判断をしました。
後注1