副題1、『今、珍しくも、ブログを書く前に、主人公の、wikipediaを見たのだが』
今から書く文章は、まったくもって、前報(後注1)の続きです。普通なら、そこで、これから書くことを展開するのですが、本日は後1時間しか時間が無いので、こちらで、短く書き始めます。
西原理恵子については、私はあまりよくは知らないのですが、今般、私の世界に関して、非常に重要な役割をもって、乗り込んできていると言う事が解りました。
証拠はありません。ただし、彼女が訴訟でもするのなら、証拠は出てくる可能性があります。と言うか、あつめられます。
乗り込んできたとは、何をどういう風に乗り込んできたかですが、
私の息子の収入減を絶つという形で、激しい攻撃を、私に対して、やって来たと言う事なのです。その結果、高須クリニックの委員長は、フリーメーソンに入る資格を得たと私は推察しております。私の敵とは、CIAの日本人エージェント達です。したがって、私を弾圧するのに役立つと、彼らに感謝されます。それで、彼等は、西原理恵子にも多大な利益供与をしていると、思いますが、西原理恵子自身を、フリーメーソンに入れることはなく、彼女の事実婚の相手である、高須クリニックの院長をフリーメーソンに入れたというわけでしょう。
どうしてそういう風になるかと言うと、西原理恵子自身をフリーメーソンに入れ、また、それを宣伝の材料に使うと、伊藤玄二郎(また、その陰に居る、現在まだ生きて地下潜行をしている井上ひさし)、石塚雅彦、大前勇介、大前研一、三国屋善五郎社長、三国屋善五郎の横浜ポルタ店勤務である某女性スタッフの、7人が、協力して、して仕組んだ悪事が、バレバレに、私に見えてしまうからです。しかし、ご褒美を西原理恵子にあげたことは、外部に誇示もしたいのですね。
それは、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントが、単純すぎるほどの、トカゲの脳味噌の持ち主だからです。そこへもってきて高須委員長も、子供っぽい男でしょう。まあ、別の言葉でいえば、「ハイテンションで、元気いっぱいです」と、言えば言えるのでしょうが。で、高須院長は、自分がフリーメーソンの資格を得たことを、外部に公開しています。もしかしたら、彼には、在日の出自があるのかな? そうなると、ますます、彼を持ち上げることが、CIAの日本人エージェントには、得になるわけですし。つまり、被・植民地国家、日本を支配して行くためには、在日の出自を持つもの、および、韓国人を、普通の日本人の上に置くという大コンセプトが、通底に、あるからです。
また、佐原理恵子自身にフリーメーソンの資格を与えたら、フリーメーソンの内側がダダ漏れに漏れ出る可能性があるので、彼女には与えなかったと、みなされます。
でも、彼女の方には、、自分がどれほどに、大きな悪事に加担したのかと言う、しっかりした自覚はないと、思います。「ただ、頼まれて、ちょっとはしゃいで、やっただけよ」と言うでしょう。其れもまた、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントの大特徴なのですからは、事を行うときに、必ず、ゲーム感覚で行い、教唆して、使役する相手に、重要な事をやっていると、見抜かれない様に、手配をしています。それ故に、西原理恵子自身には、今のところ、罪の意識は何もないと、思いますよ。
でも、この悪事を詳細に、分析し、解凍を出していくためには、まず、西原理恵子のwikipedia を検索しました。
西原理恵子が過去にどういう業績を上げ、どういう人脈があるのか、ざっと、確認をする為にです。自分が文章を書くにあたって、発生日時を正確に知るため以外に、wikipedia を開けるのは、非常に珍しい事なのですが、それを、やってみました。そうすると、無頼派を、名乗っていると言う事が解りました。
そうですか、そう言われると、私は返す言葉もないのですが、しかし、彼女にもアキレス腱は有りますね。
それは、子供がいることです。毎日かあさんの膨大な量、そして、それで、受賞をしています。母である事だけで、次の5つの賞を受章をしています。
2005年:『毎日かあさん(カニ母編)』で文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞、『毎日かあさん』『上京ものがたり』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
2011年:『毎日かあさん』で第40回日本漫画家協会賞参議院議長賞を受賞。
2013年:第6回ベストマザー賞(文芸部門)受賞。日本マザーズ協会主催。
と言う事は、賞を出す側としても、彼女が母であることは認めているわけですね。一応の事、母性愛があると、認めているわけです。母であることで一番大切なことは母性愛が有る事ですから。
しかし、私は、以前から、彼女が持っている母性愛の種類とか、レベルについては、相当に、疑問を抱いてきています。
そして、今般、とうとう、・・・・・本当に我慢に我慢を重ねてきたうえで、とうとうなのですよ。ほんとうに、とうとうなのです。
私の息子に対する、大きな攻撃を語り始めるにあたって、『彼女の母性愛とは、低劣なものであり、単なる商売道具である』と、まで、言明をさせていただきたいと、思う次第です。相当に攻撃的な書き方となって居ますが、それだけ、重要な攻撃を、彼女から、先に受けておりますので、仕方がない返礼です。
これから先ですが、本日、6日には書いている時間がありません。外出の予定がありますので。で、昨日5日の夜11時過ぎにアップした、前報内最後に置いておいたメモを、もう一回ここにコピペして、おきます。
*1、私は昔、西原理恵子を批判をしたことが有る。彼女は夫・鴨志田穣氏とのあれこれを映画になしているが、現在高須クリニック院長と事実婚の関係にあるのなら、なおさらの事、こう言う事をしてはいけない。将来お子さん方がが、苦しむこととなるだろう。
*2、この批判ブログを伊藤玄二郎あたりが、西原理恵子さんに、直接に、見せて、怒りを、たきつけたと、仮定する。彼女は、これが、図星だったからこそ激怒したと、推察される。そして、伊藤玄二郎たちが案出した策謀に容易に乗ったと、思われる。
*3、ところで、三国屋善五郎・茶舗の、現在の社長はマッキンゼイの出身者だ。だから、後発なのに、良い立地に出店をし続けているわけだ。だが、マッキンゼイ出身者なら、そこの先輩である有名人大前研一氏には、逆らえない筈である。
*4、大前氏は、原発建屋を、覆う様に提案した。私は、それに反対をしている。それを見せれば、大前氏も、伊藤玄二郎たちの言う事を容易に聞くだろう。
*5、もう一つラインがある。ICU9期卒業生に、大前勇介と言う人物が居る。この人物が第一男子寮、もしくは、ラグビー部で、石塚雅彦氏、および、古村浩三君と、一緒だったと仮定をしておく。
*6、大前勇介氏は、もう一方で、大前研一氏とも親戚であったと仮定をしよう。名前や年齢から推測すると、兄弟だとか従兄弟の、可能性が、ある。
しかし、私は大前研一さんに言いたいのだ。あなたが味方して動いた連中は、他の側面で、すさまじい殺人事件を数多く起こしているのですよ。そして、旭化成杭うち疑惑も起こしているのですよ。私から見ると、そう言う連中の為に、もろ肌脱いだこととなります。そして、一種の狡さを伴っていますね。論者本人と戦うのではなくて、子供を苦しめて、それで、言論弾圧をしようとしている。そういう事を恥とお感じにはなりませんか_と。
2016年9月7日以降に、この部分を丁寧に、展開して、説明をし直していきます。お待ちくださいませ。ただ、それまでの、時間帯にです。どういうことが有ったのか、尾のメモの行間をご想像をいただいておくと、助かります。
(後注1)