銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

一日あたり9時間の拷問(鎌倉の停電)から、見えたもの

2011-03-19 10:43:31 | Weblog
鎌倉に住んでいる私が、ひどい計画停電に出会ったので、東電に、その不平等の忌まわしさについて質問をしました。すると、ご返事が来ましたが、そこから、いろいろわかったことがあります。


副題1、『今の東電は、横須賀久里浜・火力発電所を稼動していない』
副題2、『福島第二原発、もしくは第一原発をあわせると、東電の発電力の、50~60%に当たるのだった』

副題3、『今の電力は、柏崎原発、および、浜岡原発に頼っている』
 

 今日はツィッター方式で書かせてくださいませ。
 今、ライブというか、書きかけ中の段階で、ここを覗いてくださっている方に申しあげます。
 いったん最後まで進みます。と、書きましたが、日本全国の問題より、鎌倉の地域の現象を先に書きます。その最先端は、△△△△△△△△△△△△のところです。それを含めて最後までラフ原稿を書いたら、次にもう一回先頭にもどって、誤変換を直します。その時は、誤変換が直ったまでの最先端を、@@@@@罫線で示します。完成は、午後、4時を見込んでおりますが、その前に出来上がるかもしれません。今、更新に気がついてくださった方も、完成後はタイトルの右端に、△印を付けておきますので、それを、ご覧の上で、もう一回、覗いてやっていただけますと、助かります。

 11日に大地震が起こりました。そして、12日に福島第一原発の一号機の爆発が起きてから、次々と、爆発が続き、東電、および政府の発表として計画停電の構想が起こり、すでに、その第一波は、15日に鎌倉では襲っています。
 
 ところで、計画停電の構想が起きる前、大地震の初日の夜に、停電が起きています。これは、都心では起きなかったと思われます。都心では、通勤難民の長い列ができていて、その人たちは道路照明がついている中を延々と歩いていました。多摩川にかかる丸子橋を歩いている人たちの映像も出ましたから、鎌倉など、一部の住宅地で、停電が起きた模様です。ただし、電車は止(停)まりました。これは、線路の点検等が必要ですし、千葉県の製油所が、崩壊して火事が起きているのを映像で見ては、「しかたがないですね」と、思わざるを得ません。

 だけど、日本の、しかも働き盛りの、しかも首都圏に住む人たちは、大変なご苦労があったのです。もちろんのこと、東北の避難民と死亡された人々とのそのご家族の苦労は果てしがないので、「東京圏のしかも、68歳の社会的には、引退者であるお前が。何を言うか」と叱られそうでもありますが、子供を生み、育て、それが、また、孫を生むと言う形で社会に貢献しているのですから、いっぱしの発言を、ここでは、許して頂きたいです。

 で、これから、東京圏に住むものとして、この大災害を考える話に入ります。

 このブログの読者様が、どこにお住まいかは私の方ではわかりませんが、政府、および東電の連帯構想として、計画停電の話が始まり、レンポウ大臣が、テレビ朝日か、BSジャパン内で長時間放映されたのですが、声涙下ると言う感じで、国民に協力を訴えました。

 で、国民として、「はい、納得しました」となりました。で、鎌倉では、一波目が襲った後の、17日と、18日にかけての話なのです。これが重要となります。で、地域が限定されている話となりますが、お話をさせてくださいませ。

 17日の、午前中、と夜から、18日の午前中にかけて、なんと、三回にわたり、合計九時間の計画停電に襲われました。
 暦的には、日付が変わっていますので、二日間にわたりという事になり、一日あたりでは、六時間となります。が、時系列につながっているのを、合理的に考慮すると、24時間のうちに、9時間以上、ほぼ、一日あたり、40%弱、停電をしていた事となります。

 だから、市民生活はずたずたです。とくに昼間、停電がはいるのは、商業的な部分が壊滅状態になりますので、商店が動きません。観光産業は壊滅状態ですが、それは、言うまいとしましょう。私はともかく、お店を経営しているわけでもないですしね。

 基本的な生活面への影響を問題としてます。ただし、住民もお店も賢くて、駅前の東急などでは、午後4時から始まって午後8時まで、食品部門を、動かしていて、その際に、本社のスタッフかな、説明要員も置かれていました。お客様もわきまえたもので、夜の停電中は、もちろんのことですが、昼間の停電中にも動かず、停電が終わったら、行動を開始して、さっと、買い物を済ませるので、レジ前は長蛇の列(これは、ユニオンという別のスーパー内での話だが)です。東北の被災者に比べれば、楽そのものですが、それでも、例の海外から賞賛される、ガマン(我慢)の発揮された瞬間です。

 ところで、私もその一人として、状況をガマンをしては、いましたが、心の中で疑問を感じてもいました。それは、これほどの集中した計画停電が必要であろうかどうかという問題です。直感として必要ではないと感じていました。

 というのは、福島第一原発は、東電の電力生産の14%を担っているそうです。それが、壊滅的打撃を受けても、工場が仕事を休んだのですから、こういう基本的な生活を守るところにどうして、電力がまわせないのかが不思議でならなかったのです。

 銀座などでも、徹底的に照明を落としています。ウィンドーに照明を入れているのは、外資系のしかも小さなお店が多いです。スォッチビルなどの、大き目の商業施設は、照明を落としていて、ビジネスも行っていません。たまたま、エルメスビルのある通りを通っていません野で、エルメスがどうなのかがわかりませんが・・・・・

 となれば、こういうごく、ごく、基本的な部分(=鎌倉市民の日常生活)を守れないというのは考えられないからです。でも、我慢をしていました。17日は。ただし、その夜に異常なことを銀座から始まっていろいろ経験していて、『おかしい。これは、変だぞ。いつも、正しいことを言う私への、一種のいじめ(=言論弾圧の一手法)としての鎌倉地域の計画・停電・集中ではないかな』と、感じ始めていました。

 それでも、ガマンをしていました。が、18日には、偶然の事として、他地域では計画停電が起きていないことを知りました。
 まず、午前中には東京文京区本郷では、いまだ起きていないこと。

 これは、うなずけます。東大があるでしょう。で、もちろんのこと、スパコンがある。それが、とまると大変です。それから、各種生き物を使った実験があります。細菌類、ラットなどの実験動物、それから、各種の特殊な植物を栽培している特殊な温室等もあるでしょう。だから、防御されている可能性はあります。そこまで福島第一原発の停止が影響を及ぼしていたら、大変です。東電の企画力や計画力に大問題がある、もしくはあったという事となります。それを批判開始しなければなりません。

 でも、引き続いて、狛江市岩戸北に住んでいる知人に電話をかけて、そちらでも、計画停電が行われていないという事を知り、驚きました。

 狛江市は、鎌倉市より、やや、人口が少ないのではないかな? それと、知名度が全国的に言えば、低いでしょう。どうしてそこが? と疑問に思います。

 今から、日吉を問題にします。そこは、表面的には、狛江や、鎌倉と、同じように、市街地であり、住宅地であります。その日吉も、計画停電の対象としては抜かされているとして、それなら、それが、どう言う意味を持つのかを、疑問の対象として、事上げします。日吉は、まだ、一度も計画停電の対象とはなっていないでしょう。それは、慶応大学の工学部があるはずだからです。

 それと、箕輪地区といって、慶応大学の地下を中心にして、旧帝国海軍の地下・塹壕があります。これは、武蔵小杉あたりまで延びているか、それとも、独立しているかは知りませんが、そちらにもあって、そちらは米軍に長らく接収をされていました。ここは、旧陸軍の参謀本部などが置かれていた可能性のある中枢です。

 そして、その伝統から、日吉には特別な、かつ横浜市からは、独立した電話局があり、戦後長らく、独立した局番となっていたほどです。だから、日吉が停電しないのならわかります。が、狛江に、それほど、重要な施設があるとも思われません。さすれば、鎌倉に比較して、どうして、狛江がそれほど、優遇をされているのでしょうか?

 変ですね。それとも鎌倉が、過剰に、冷遇をされているのか? 17日から18日にかけては、それこそ、拷問に等しい停電状態でした。

 関東圏の東電管内のすべての国民に、平等に負担がかかるのなら、許せるのです。が、不平等は、原因をつかないと駄目です。そんな忌まわしいことを、許していては、駄目なのです。

 それでね。私は昨日、18日以内に、日経新聞と朝日新聞に電話をかけて、「この不平等の問題を論じて欲しい」とお願いをしました。それから、所轄の部署である、東電の藤沢支社に電話をかけて問い合わせをしました。

 今、これを書くことに忙しくて、日経と朝日新聞がこの件で、論調を張ってくれたかどうかを知りません。確認できてはいません。

 でも、東電藤沢支社から、ご返事があった事と、その内容について述べさせてくださいませ。そのご返事は、本日19日の午前中にありました。

 昨日電話とった女性が、「管財部所属だ」と言ったので、「それでは、わからないでしょうから、配電部へお願いします」と頼んだのです。すると、いったんはまわしてくれたものの、「すぐにはご返事ができないので、折り返しいたします」という事だったので、「19日(土曜日)にそれはお願いします」といって、午後の2時から外出をしたのでした。

 最近の私は、このブログの世界でも、「決して先走りをしない」と申し上げているでしょう。とても落ち着いています。敵がいて、敵に狙われていることもわかっていますが、それは、自分が正しいことを言っているからですから、誇りを高く持っています。し、全体構造として、自分の思っている方向へ、事態が流れるのにも、気がついていますので、あせらないのです。

 そして、東電の藤沢支社の職員が、間違ったことを、個人的に言って、上司に譴責を受けるのも避けたいと思いました。私の電話はしかと盗聴をされていますので、この日本を真に支配している存在からは、瞬時に、内容を把握されているでしょう。したがって、支社の社員が、20時間近く、間隔をあけてくれるご返事は、東電を代表するご返事となるはずです。

 で、これからは、副題に上げている、<横須賀久里浜の火力発電所が、今は、稼動していないこと、および、それを稼動させるのには、時間がかかること>を最初に、皆様へお話をしたいと思います。それには、驚きました。30年前に北久里浜に住んでいたときは、そこは、白煙を上げている活発な場所でしたが、いつの間に、稼動しなくなったのでしょう。

 社員はあくまでも「定期点検です。それは法的に定められているものです」と主張します。が、一方で、「炭酸ガス対策のために」という言葉も出ました。私の推測は、当たっていると思います。

 このエコ運動というもの自体が、あやしいです。それは、原発を推進させるための大構造の一環として行われていると、大昔、それが、発生したとたんに感じていました。が、そのころにそれを言っても、日本人のコンセンサスがそこに集まっていないと感じましたので、やめておいたわけです。が今からは私ではなくて、別の人たちも、大勢、そのことを、言い出すでしょう。というのも、放射線のリスクと炭酸ガスのリスクを比較すると、比べ物のないほど、放射線の方が大きいからです。

 その論議は別として、ともかく、火力発電所は稼動していないのですが、それを再稼動するためには、一週間や二週間以内にできることでもなさそうです。というのもその炉は大きくて一種の溶鉱炉風に扱われているはずです。

 溶鉱炉をいったん冷やすと、ほとんど、使い物にならないとは聞いています。耐火レンガ等はいったん冷やすと、ぼろぼろになるのだと推察しています。となると、これを回復させるためにも、数ヶ月の時間は必要ですし、大金も必要でしょう。東京電力も大変でしょうが、それは、国庫金の補助もあるはずですから、大変な負担を国民に強いる事となります。で、これは、東電幹部の大失敗だといえます。

 常に、原発の事故を予想して、火力発電所も同時に稼動をさせていなければならなかったのです。そこへ、法的に定期点検の制度を導入したとすれば、それを考え付いた人間は頭のよいことは認めますが、国民にとっては悪魔です。

 その悪魔は、財団法人と社団法人の制度を、改悪し、その際に、選別をしていじめることもやっているでしょう。もちろん、脱税の点検に役立つ側面もあるでしょうが、おお相撲の騒ぎのときに、『ああ、そうだったのか』と納得をした次第です。制度を改革することで間接的に、いじめというか、弾圧というか、支配力を強める仕組みはあるのです。ま、その詮議はともかく、東電の電力は、思いがけないレベル(=50から60%の割合で)原発に依存をしていることがわかりました。
 
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 ところで、ここで、ちょっとした挿入へ入ります。今回の、テレビ局の放映ですが、NTV(東京圏では4チャンネル)が思いがけない精度で、立派に伝えたのは、テレビ福島という系列局が、最適地(ただし、福島第一厳罰から15キロは離れているそうですが、)に無人カメラを置いて、爆発の映像を捉えていたからです。12日から14日にかけては、それが原因だろうか、精度が最も高いニュースを放映していました。で、私は、14日あたりには、そこを見続けていて、皆様にもこのブログの世界で、それをお勧めしたと感じます。

 その爆発の映像をライブで見るかどうかで、受け止め方はまるで変わってきます。

 NHKは、そのころは、言葉だけで伝えていましたので、まるで、真実味がなくて、『あ、これは、一種の情報操作に入っていますね』と感じたほどです。他の局、は、それこそ、『群盲、象をなでる』を地で言っていて、何も、伝えられていませんでした。12日から15日にかけて、一時間ごとにチャンネルを変えてみましたので、これは、確かです。

 普段、4チャンネルは、お笑い番組系統が多くて、ほとんど見ないチャンネルでしたが、先入観を捨てました。加工、または、情報操作をされていない映像を見るのが一番です。NHKは、その後、米軍の無人査察機が上空から撮影した映像と言うのを流しましたが、それも、まあ、驚くべきものですが、それよりも、遠くからでも、爆発の実際を見た方が、わかるものがありました。

 一号機と、三号機の爆発がどう違うかは、ライブ映像を見た限りはっきりします。特にNHK番組内では、水素爆発であり、一号機と同種であると、強調していましたが、煙の上がり方を見ると、広島型でした。で、爆発の種類が、違うと思います。

 NHK内でも、17日に入れば、水の解説委員か、そのサポーターが、格納炉爆発の可能性にチョロッと言及していましたが、煙の上がり方を見ると、そちらである事は、すぐわかりました。

 というわけで、私の前報は、正しかったと感じています。が、前報を書いた後で、それが正しいからこそ、しゅじゅさまざまに、私の書いている方向を否定しようとする動きが出てきました。そのひとつが、注水やら、放水を、警察庁、自衛隊上げて取り組むと言う姿勢です。3号機の爆発以前より、その動きが、激しくなっています。

 まるで、維持になって否定していると言う感じですが、一方で、管轄内の病院の院長が患者を放り出して逃げ出していて、患者さんは救助されたものの、救助先で死亡が相次いだと報道されています。それは、低体温症だそうです。それは、病院長の責任だけではないのです。この低体温症というのも、よくない言葉です。
 手痛い温床などとは言わないで、はっきりと、凍死と言えばよいのです。

 昔から伝わっていて、人々のコンセンサスがある言葉が最近、次から次へと変更させられています。それは、大蔵省の改名とか、警察の制服が変更され、ほとんど、ガードマンと差がないように見えるようになったとか、ありとあらゆる場所で見られる、日本人を愚民化し、その能力を奪う政策のひとつです。これは、主導者が誰であるかを、個人的に源泉を突き止めないといけません。どうせ、瀬島隆三一派とその協力者であることは確かです。で、元に戻って本質を言えば、病院長の判断は、一概に責められないという事です。
 ただ、北海道の登山ツァーで、大勢の中高年の登山者が凍死した事件が起こって、あそこあたりで、旅行会社に配慮したのかもしれませんが、医学界もよくないです。はっきりと、凍死などの言葉を使うべきです。そうすると、いんちょうの無責任さがはっきりします。よく言いますでしょう。難破した船にも最後まで船長はとどまると。

 ただ、医は仁術だという言葉がうせています。医は一面では、一種の金儲けの手段と成っています。とくに、人里はなれた辺鄙なところに設定した老人専門病院だったら、国庫金の援助を当てにした、金儲け主義が、その新設の段階から、含まれていた可能性はあり、創設者一族が、病院長だったら、逃げ出すのは当たり前です。
 まず、食料も燃料もないのですから、病室を温めたり、栄養十分な食事を与えることができない日々が、5日以上続いて職員も確保できず、では、逃げ出したくなるのも仕方がないですね。特に数代続いた、私立病院の三代目ぐらいのお坊ちゃんだったら、そうなるのも仕方がないです。

 しかも医者になるのは、高校時代とか、大学の基礎過程で化学を、きちんと学んでいる可能w性はあります。周期表程度の知識があるだけでも、『原発とは何か。核燃料とは何なのか?』は当然のごとく、理解できます。

 だから、病院長が恐怖のあまり、逃げ出したのは、理解ができます。

 でも、反対に、フクシマ50(フィフティ)と海外メディアから賞賛される決死隊が、東電(+下請け)の社員の中にいるという事、が急に大報道される事となりました。これとは、別に、大人数として、のちほど派遣をされた、警察庁、消防庁、自衛隊、の、人間がいるということ。

 これらの人々は、きちんとした知識がないと思われます。のちほど、どういう被害が体に及んでくるか? 放射線被害というのは、だるさとか、意欲の低減など、緩慢に現れます。だから、『平気だった』と言うインタビュー感想を聞いても安心はできません。

 ただ、午後3時の報道では、消防庁は、無人車で、対応するとのことです。
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 だけど、ここで挿入から戻って、

 本日の結論に入ります。これらの人海戦術が、私が前報、『逃げなさい。すぐ』というものを書いた後でおきた現象だという事です。その前は、福島原発の所長が、「退避せよ」と所員に命じたとか、その前には、所員の中に、気分が悪くなった人間がいるので、二人ほど、第二原発に移動させたとか、報道をされていました。

 17日から急に方向性が変わり、ありと、あらゆる意味で、「ここを守る」という姿勢に変換しています。で、こういう路線変更が、私の意見をつぶすために、行われている可能性を、ここで、思考開始しないといけません。

 とても偉そうに見えて、自分でも損ですが、鎌倉小町通の工事が、17日の停電中に再開されたり、18日にも4箇所以上で、莫大な数のガードマンを配置して行われているのを見ると、こういう想像も、あながち嘘でもないと思われるのです。鎌倉小町通の工事は、2008年の2月から開始をされ、延々と無駄な工事(今日は石を土中から取り除くだけだとか)を繰り返しています。私は既に、気にして今縁が、私の発言を抑えたい連中にとっては、この工事が脅かしに役立つと考えていて、それで、意見を発表できなくなるはずだと考えているのでしょう。

 となると、鎌倉への強引な停電の連続実行も、それに、連動していた可能性はあります。

 さらに言えば、17日には、
 銀座でまさに、これから、画廊めぐりを始めよう(これは、私にとっては遊びではないのですが)としていたら、目の前で、銀座がパニックに陥っているのを見ました。

 あとで、東電の発表によれば、管内の発電力は、3005キロほどあって、消費電力内に収まったそうです。が、銀座をパニックに陥れた報道を流した手合いがあるのです。それは、誰か?

 日本を愛していない連中です。日本人の顔をしていながら、特権階級として、最終的には米軍機などで、脱出できると信じている日本人でしょう。

 では、今日は、午後四時になりましたので、ここで、終わります。
2011年3月19日   雨宮舜
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