これは、最初は、大熊町の住民がお墓の移転ができないことについて書くつもりでしたが、そこまで行かれない見込みが午前二時に生起したので、総タイトルを変更いたします。この章に入る前に、前報の、リンク先を見つけるという作業をしないといけないのですが、頭の中に、次から次へと種がわいてきていますので、恐れ入りますが、それは、後回しにして先へ進みます。
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副題１、『米女優、シャーリーマックレーンは、ケネデイ大統領の愛人だったらしい。それを私は信じるが、ほとんど世間には、発表をされていない。それは、ケネデイ王朝とまで言われて、神格化されているので、リアルな生活がなかなか、外へ漏れてこないからでもあろう』
アメリカの女優【アパートの鍵貸します】で、有名な、シャーリーマックレーンは、実は、ジョンＦケネディ大統領の愛人だったらしいのです。ケネデイ大統領は、女性に目が無くて、いろいろな、女性に手を出したので、マリリンモンローが、愛人だったとされているエピソードが有名です。が、シャーリーマックレーンは、マックレーンの方が、秘めに秘めたが、純粋に、ジョンＦケネディを愛したらしいのです。
しかし、相手は、彼女に何の愛のあかし（子供他、財産とか、指輪とか）を残すこともなく、ああいう暗殺事件で、急になくなってしまいました。でね、真心から愛していたがゆえに、シャーリーは大変なショックを受けたのです。で、南米に長期の旅行に出かけたりしました。それから、いろいろ勉強して、輪廻転生の思想を信じる様になり、それを、アメリカ他、英語圏の、人々に根付かせる様に、著書で、運動を開始したのです。
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副題２、『その運動の事は、彼女の著書【アウト オンナリム』に詳しいが、それを翻訳した方の姉君が、根津美術館の、偉い人であり、出版元が冨山房インターナショナルであって・・・・・』
その著書は、冨山房インターナショナルから、出ています。その社長が井上喜久子さんであって、ある時期にまで、親切だったのに、急に策謀を、使って、いじめて来る一派に加担をされる様になりました。鎌倉の里山の本を出版することを機縁にして、伊藤玄二郎に取り込まれてしまったのか、または、彼女の先輩の、ときえだひろこさんが、カソリックの関係で、２００３年ごろから、井上ひさしに、取り込まれてしまっているので、そこからの影響からか、または、ご主人にドイツ人の貿易商を持っている、クリッカー真弓廸子さんからの影響か、どれかは、知りませんが、宇都宮和代さんとか、中島加奈子さんと結託をして、辱めを与えた、元締めの様な気がします。
その辱めとは、全員がスピーチをするのですが、私の直前の席に、中島加奈子（＝慶応会と言うお受験塾の園長さんで、上智大学卒。普通なら謙虚な人）さんを、座らせて、私の前に、加奈子さんに歌を歌わせて、私の方が下手だという印象を、クラス会の出席者に与えようと言う作戦でした。私は見事に引っかかって、驚かされて、いい声が出ませんでしたよ。狙い通り成功したというわけです。ただね、瞬時に罠が判ったので、歌わないよりも、歌った方がいいと判断をして、苦しい状況下で、歌ったのでした。それが、戦いと言うわけです。
常に、攻撃を受けております。だけど、裏側に、いつも話している様な、すさまじい土地泥棒の話やら、前報で、言っている、娘を狙った暴漢さえ、わざと作り上げられて、それを、私の敵であり、その女性が主なる原因となって、私の土地が泥棒をされた（と言うのはコンクリート詰めにされて３０年間利用ができなかったり、崖が無断で削られたりしている件の事）安野忠彦・智紗夫妻が救ってくれて（？）、そちらに頭を下げないといけなくなった、みたいな話があることは、一切知らないでしょう。そして、その時点で、周南事件はすでに起きていましたが、それも、それらの悪人一派を助けるために起こされたという様な事も一切知らないで、行っているいじめだと、思います。周南事件の事ですが、・・・・・保見容疑者ではないのだ。警察の別働隊が行っているのだ・・・・・と言う様な事も一切知らないで、伊藤玄二郎、または、時枝さん、または、真弓さんからの教唆で、動いたと、推察しています。
なお、このことを事前に知っていた人が、７，８人います。だけど、その中で、明瞭に「あなたなんか嫌いよ」と言うサインを出したのは、宇都宮和代さんが、ワースト一位でした。中島加奈子さんが二番目にそれを出して、井上喜久子さんは、さすが社長さんです。まったくのポーカーフェイスでしたよ。そして、真弓さんは欠席です。
で、加奈子さんは、一度も、個人的な接触が無かった人なので、そう言う風に動いても、致し方もないと思いますが、宇都宮さんは、部活も一緒だったし、クラスも一緒で、席が隣だったこともあるので、『どうしてそうなるの？』と思って、
また、また、ミステリーを解き始めると、どうも、山本容子を擁するガレリアグラフィカのオーナー栗田玲子さんのラインが使われたみたいなのです。二人とも、イタリア留学済みで、お茶大と教育大と言う、元高等師範学校だったという同格の国立大学の同じ、西洋史学科卒同志で、とか、いろいろあって、子供時代の友達より、そちらの方が、今では親しいのだと、思います。ここでは、真弓さんは欠席です。来年も同じ会があって、そこに私が、出席をするつもりなら、こう言う事は、書かない方がいいのでしょうね。だけど、それが、判っていても書いたのは、どうしてかと言うと、
これ以上の災禍が他の方面で有るので、そちらを書く為の練習台と言う事もあるし、井上喜久子さんが黒田清子さんと親しいので、例の天皇陛下の、生前退位のご希望表明にまで、関係がある様な、推察ができるので、どうしても触れざるを得なくなったのでした。（後注１）
ところで、小さな点ですが、正確を期すと、井上喜久子さんの名前は、本当は、今では姓も名前も違います。姓は、結婚後の名前を使っておられると言う事と、名前の方は、苗字に合わせた運がいいとされる漢字でも、使われたのでしょう。だから、上も下も違います。それを忘れて、井上喜久子を使ったのは、私が７３歳であると言う事の、高齢化のせいでした。（苦笑） でも、喜久子さんは、ここで名前の挙がった他の人間よりも、社会的な存在感が大きい人だから、子供時代の名前で、物事を書いた方が、却って穏便に済ませることができて、タクマざる、功績だったと、おもっております。これも神様が助けてくださったと言う形かな？
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副題３、『中島加奈子さんは、二匹目のドジョウを狙って、北久里浜の我が家の隣家に現れたのかな？』
私ね、喜久子さんから、出版お祝いをいただいたりしているのです。だから、お世話にもなって居るのです。しかし、だからこそ、敵側が、喜久子さんを、自分側に、取り込んだと、思います。親しい人をすべて引っぺがしていく作戦が、彼女に限らず、取られていますから。本当は書きたくなかったけれど、クラス会では、劇的なレベルで、攻撃をされたし、どうもそれが、北久里浜野家でも繰り返された可能性があるのです。
そこで、草むしりをしていたら、南側の家とか、南西側の家から、クラシック（私が聞いた日には、モーツァルトの、【フィガロの結婚からケルビーノのアリアだったが】）が、聞こえてきたことが有って、それが、北村充子さん（高校卒なのに、ＰＴＡコーラス指導者として伸びて来て、横須賀では、有名人でもある。そして、同じく、私を罠にひっかけて悲しませたケースが、すでに、１９８６年に起きている。もし北村充子さん自身か、または、その娘さんだったら、それは、杉本正子・横須賀市副市長の奥さんからの依頼だったと推察するが）の関係者だと思っていましたが、私と同い年の、中島加奈子さんが、東京から、京急で、一時間の距離だから、急きょやってきているのかもしれません。
北久里浜のいえと言うのは、私達一家が、３２年前まで住んでいた家で、時々、私は泊りがけで、草むしりに行くのです。そここそ、瀬島龍三の、地籍変更届（横須賀市の水道山をただで、私有地にしたケース、土師淳君殺しも、少年Ａが太田出版から発行をした【絶歌】なども、全部ここへ繋がってくるはず）の舞台であって、瀬島龍三の親友・益山重夫・智恵子夫妻が住んでいた場所ですが、益山智恵子夫人の実弟、仲野通巳吉が、現在住んでいる場所で、彼等にとっては悪事のすべてを正確に分かっている、私は、暗殺したい対象なのでしょう。なんでもやるつもりになって居ますね。（後注２）
ともかく、二度目の恥を搔かせようとして、中島加奈子さんが、急きょ東京から来ていた可能性はあります。そういえば彼女の声でもありました。しかし、その日は、私の方に天のお恵みがあって、抜群に良い声が出たので、もし、彼女がそこに居たのだったら、『あれっ！』と思ったのではないですか？
恥を搔いたのは、彼女の方だったかもしれません。だって、私が歌い出してから、彼女は二度と歌いませんでしたから。あの日、その家を訪問をして「加奈子さん居る？」とでもいえばよかったのかな？ その家は、金曜日は必ず留守になるのです。連中は合いかぎなど、自由に作ることができるので、留守を狙って入り込むことア可能だったと、思いますよ。
しかし、私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義だから、黙って、自分が随意に、美しいメロディの歌を歌い続けたのでした。美しい青空が広がっている日で、神様が自分に寄り添ってくださっていることを感じながら、本当に楽しく美しい声で歌えました。これで、歌声によって、いじめを蹴散らしたのは、二度目の事です。
中島加奈子さんが上智出身なので、このアイデアは、いまだ生きている井上ひさしが、案出したものでしょう。そして、彼は現場に居なかったので、成功したと、思い込んだのでしょうね。そして、畳みかけて攻撃しようとして、北久里浜まで、中島加奈子さんを呼び込んだ可能性は、有ります。
彼の粘着質気質を思うと、その可能性はあります。ただ、中島加奈子さんを動かしているのは、慶応三田会の誰かかもしれません。ミステリーを解いているのだから、最初は、間違う可能性もあります。北村充子さん関係だと、考えた方が間違っていた可能性が強いですね。ただ、北村さんが、昔やったこともすごい事なのですが・・・・・
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副題４、『＜成功したー？＞と、大声で、スパイ役を果たした娘に、５０ｍもの遠くから、質問をしたＡ野夫人は、その後、クモ膜下出血か何かを患って、引っ越して行った。＜この、私が住んでいる雪ノ下の同じ山の中に住んでいて、安野夫妻と、前田夫妻に、忠節を誓って、従っているのは、人間の生活として、駄目なのだ＞と判断をしたらしい』
私が鎌倉エージェントと呼んでいる連中は、すべて、ゲーム感覚で、人を暗殺することをやります。上で言っている・・・・歌を使っただまし討ち・・・・でも、やって居る人達、特に中島加奈子さんは、ゲームとしてそれをやっているでしょう。でもね、私の方では、夜はパソコンがシステム異常を起こして、激しい疲労を感じながら、ブログを書いたり、本の編集をしたりしています。２０１０年以来、工業的出版をしていませんが、できるならやりたいと思っていて、試作品（オンデマンド方式で、事務センターと言う処で作るモノ、数冊であるが、一冊、５千円程度はかかる）は、数種類作ってあります。
そして、昼間はご近所から、副題３の、二重ガッコ内で言っている様な、水を頭にぶっかけられそうになるなどと言うリアルな世界での攻撃もあります。それを、白井・小野寺夫妻は知っているのでしょうかね。当時は既に引っ越してきていましたが、知っていてお寿司パーティに出席して六時間も安野家に滞在しているのでしょうかねえ？
それから、渡辺賢司・ミカ夫妻は、知っているのでしょうか？ それを知っていて、前田夫妻とか安野夫妻に協力をしているのでしょうかね。恐ろしい連中ですねと、言っておこう。そう言う事をやりながら、一方で白井さんは、浜銀鎌倉支店とか、浜銀本店（または、本社ビル）を設計しているのでしょうか？ 不思議です。
ところで、あの水ですが、もし、植木鉢だったら、私は死んでいます。谷垣さんが、頚椎内神経損傷と言われていますが、それは、私が昔それを患ったので、使われている病名で、私は、真実は、首の骨自体が折れたのではないかと、おもっております。それと同じことが、私にも、起きたでしょう。ただね、私の方に武士のＤＮＡがあって、殺気を感じたので、一歩手前で、停まったので、無事でした。今住んでいる山自体が毛利様の持ち物だったのですが、わが家って、毛利家の重臣です。そして、神奈川県が、発生地で、ずっと、毛利様について、西国へ下って行ったと、聞いています。そう言う事の証拠になる写真や、新聞記事が、わが家から、すべて盗まれています。国会図書館に在ると思ったら、それも、マイクロフィルム化の過程で、無くなっていたのでした。
ところで、テレビ朝日が、２０１６年の７月１７日に放映をしたドリームハウスと言う番組をご覧になった方なら、わが家へは、下から石段で上がって行くのですが、道が途中で何度も、折れ曲がっているのはご存知でしょう。で、水が落ちた地点から１５ｍぐらい進むと、Ａ野家から、叫び声が聞こえました。私と後ろにぴったりと引っ付いてきている、Ａ嬢が見える地点に達したからです。ただし、距離は、５０ｍほど離れています。そこまで来ると、Ａ野夫人が大声で、「成功したー？」と、娘に問いかけて来ました。後ろで、Ａ嬢が息をのむ気配がしました。私はすべてが判っていても、リアルな世界では喧嘩をしない主義だから、黙っていましたよ。Ａ嬢に向かって、「あなたが、携帯で、安野家にタイミングを知らせたのですね」などとは言いません。
でもね、安野家では、成功したとみて、すぐ、「彼女ったら、声も出せないぐらい、ダメージを受けたみたいよ」と、Ａ野家に、電話で、報告をしたと思います。だから、ミセスＡは、待ちきれなくて、「成功したー？」と、娘に５０ｍも、向こうからしかも大声で、問いかけたのでしょう。
私が、声を出さなかったのは、びっくりしたというよりも、「これから先、どうしよう？」と考えていたからです。『どういう風に、こういう・・・・闇の暗殺・攻撃・・・・を、防いだらいいんだろう？』と、考えていたからです。ところで、安野夫妻が、こう言う事を平気でできるのは、一つには、前の夫人を追い出していますね。しかもお子さん方の様子を見ていると、病死か、自殺かはわからないものの、前夫人はすでに亡くなっています。そう言う過去の自分たちの業績について、良心の、疚しさを感じないで、生きて居られるのですから、もともと誠実さなど、みじんもない人たちなのです。
それと、もう一方で、中谷共二氏が、わが家の花畑を、コンクリート打ちにしたり、崖を無断で崩したりした、原因が彼女に在ります。すさまじいレベルの井戸端会議をしていたので、それに怒った、現在のドリームハウスの前の住民が、幅１ｍしかない道路の真ん中に自分用のフェンスを作ると言い出したからです。
「中谷共二さんは、息子さんが、東大の、宇宙工学研究所の所長で偉いのだから、そちらを助けるのだから、いいことをやっているのよ」と、安野夫妻と前田夫妻は、思い込んでいるでしょう。または、井上ひさしから、企画が下りてきているのだから、偉い人の企画だから、成功するはずだと、思っていたかな？
ところで、土地の問題に戻ると、特に石川和子さんが、私の猫から、嫌われてパニックに陥って、警官を呼んで、「あそこの奥さんを、旦那が叱ってくれる様に、旦那に命令してください」と言ったので、その時現れた警官に、この土地の泥棒の事を、私が、説明をしています。彼らはびっくりしていました。「誰が見てもひどい話です。現場を見ればすぐわかります。本当にひどい事を中谷氏はやったのです。それを隠蔽する為に、こういう風に、闇の暗殺で、私が殺されたと仮定して、それでも、ご子息様、大丈夫ですか、良心が安寧ですか？」と、公開質問状を出したい程です。で、それ以来、私を殺すか、現場の証拠隠滅を図るかの、どちらかしかないと言う事で、こういう風に暗殺の企画が次から次へと出てくるのです。また、証拠隠滅の試みも次から次へと出てくるのでした。
で、私はそう言う事をすべて、一瞬で、考え抜くのです。スパコン並みの速度で考え抜くのです。だから、声なんか出している暇はないですよ。だけど、安野家側は、違うらしいです。彼らにとっては、声を出さないと、恐れをなして、黙っていたと考えるらしいのです。全然頭の働かせ方が違うのです。
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副題５、『ここでも親子関係が問題となる。Ａ家では、娘を愛しているつもりになって居るが、本当は愛していない』
その後の展開が私を助けてくれました。私は、門から、庭に入って、家の中には入らずに庭に立って、山中の様子を眺めました。すると前田清子さんが、大はしゃぎをしているのが聞こえて来て、それをご主人がたしなめていて、清子夫人が抗議をしていて、喧嘩になって居るのが聞こえました。
そう成ると、この時点では、前田祝一氏は、この計画を事前には、知らなかったと成ります。その方がよかったですね。その時点では、前田氏は現役の駒澤大学の教授だったと思いますから、学生を教える身が、闇の暗殺に力を貸すのですから、恐ろしい事です。ただし、彼もペンキ塗り当番などと言う恐ろしい事をやって、自分たちの悪事を隠蔽して行こうとします。ただ、それは別の機会に語ります。
で、前田清子さんの大はしゃぎに戻ります。その夫婦喧嘩が起きたタイミングから考えると、安野家からの連絡では無くて、Ａ野家からの連絡で、それを知ったと見え、草案ると、Ａ家の、娘さんは、「成功しなかった」と、親に言えなかったとなります。そもそも、こう言う事を頼まれて、自主的に「嫌だわ。そんなこと。もし、ばれたら大変じゃアない」と親に向かって言えない程、親を怖がっているのです。高校時代にも学校で、いじめられたそうです。親から愛されていない子が学校でもいじめられるのは、鹿川君の、葬式ごっこで、既に分析しぬいていますが、
多分ですが、お母さんが、美大出身で画家志望だから、お兄ちゃんの方は、大切に、育てたのに、次の子である、彼女はほとんど放ったらかしで、育てて、手間を惜しみながら、言う事を聞かせるために、怒鳴ったりして言う事を聞かせるという形で、育てたのではないかなあ？ ２０歳過ぎと言う年齢にふさわしい自主性が無いのが不思議でしたね。
それは、親側に、真実の愛情が無い証拠です。私は、『あ、文章を書くにあたっての、突破口に成るわ』と思い到りました。ただね、単純に、水をぶっかけられましてと書いたら、こっちが悪人だったみたいに見えてしまいます。こっちは善人なのですよ。しかも被害者です。被害者は、普通なら、法治国家では法律で守られています。ただ、加害者が、ＣＩＡだからこういう風になってしまうのです。
ただし、突破口は、見つかっても、ブログでどう、書くかは、難しい事でした。と言うのも、土地の問題をまだ書いていない時だったからです。とくに中谷氏が、ＣＩＡであるか、または、ＣＩＡの大物である、瀬島龍三の言う事を聞いて崖を無断で、崩したのだと、言う事も、まだ書いていなかったし、石川和子さんの猫をめぐる大問題（こんな、絶対に車の入ってこない場所で、警官が交通事故の調書を取って、私を犯人扱いをした）も書いていなかったので、本当に難しい事でした。小さなことからスパイラルに積み上げてやっと書けたのです。
あの時点では死ねませんでしたね。それに、もし水の代わりに、植木鉢でも使われて、首の骨を折って、死んでも、安野夫妻は、ＣＩＡのかわい子ちゃんで、成績が１と２しかない坊ちゃんでも、海上保安学校へ入れるのですから、なんでも便宜を図ってもらえるので、過失致死で、罪に問われないと成るのではないですか？ 私の方は、文字通り、骨折り損です。抽象的な意味ではなくて、リアルな意味で、首の骨を折って死んだでしょう。
この安野家の行動が、１０年後に、谷垣さんの首の骨を折ったのではないかなあ？ だって安倍総理大臣って、安野家を個人的にひいきしているのですよ。北朝鮮が、ミサイルを打ってきても、舞鶴まで出かけて、海上保安学校の卒業式に出席しています。だから、天からのお返しだと、思います。一国の宰相が、一私人である、安野夫妻を助けるなど、言語道断だと、思いますけれど。
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副題６、『昼も夜も鎌倉エージェントに追い回され、子供たちにまで危険が及んでいることを知っている私だからこそ、クラス会を楽しみにしていた。しかし、そんなシャングリラにまで、鎌倉エージェントの魔手が及んでいたのだった。残酷無比な事だった。だけど、中島加奈子さんは、引退したとは言え、井上喜久子さんが黒田さや子さんと親しい事実は永遠に続くだろう。だから、残念極まりない出来事だし、＜鎌倉エージェントがこれで、１００％勝利したのだ＞とも言えないと思うけれど』
井上喜久子さんから、一度「白ちゃんは、実力があるから」といわれたのです。私は外部入学生で、しかも、横浜国立大学付属中学では入学式総代、卒業式総代ですから、頭はいいです。（苦笑）自分で、それを言っちゃあ、おしまいですが、出版社に勤務したこともなく、印刷会社に勤務したこともなく、かつ、美大出身でもないのに、市販の本と同じ形式の本をのでデータを自分一人で、作り上げ、外の専門会社に頼んで、工業的に印刷製本できるのですから、頭はいいでしょう。
しかし、東大に進学しなかったのは、高一の時に、理不尽な形で、ＡＦＳを受験できなかったからなのです。書類をもらえないという形で、闇のうちに、試験が終わっていたのでした。これは、家へ帰ってから大泣きをしました。後年、「他の学年でも同じことを、同じ先生が、一年の担任を受け持つと、なさる」と、聞いて、やっと少しは落ち着きました。どうも、名家のお子様が、試験に通る様に、実力があるが、名家ではない子が、事前に、はねられた可能性が高いのです。ただし、我が家は、江戸時代までは名家だったので、悔しいと言うか哀しいというか、よくぞ登校拒否にならなかったというぐらいのモノでした。だから、東大を受験できる様な、まんべんなく、勉強するという態度ではなくなっていたのです。
ところで、白ちゃんとは、私の当時のあだ名で、先輩がつけたのです。その反対の黒ちゃんが、宇都宮さんです。彼女はものすごい美人だから、そう言うジョークっぽいあだ名でもいいと、先輩は考えたのでしょうが、彼女は傷ついていたのかな？
もう一つ、彼女に悪い刺激となった、私の文章があり、それを栗田玲子さんなどが、例に引いて、悪い刺激を彼女に与えた可能性があります。
それは、私は一見すると悪妻です。三年も逗子で、一人暮らしをしていたし、海外へも勝手に行ってしまっていますね。だけど、意外にも、離婚はせずに、夫婦仲がいいのです。それは、どうしてかと言うと、私の持ち味ですね。結構、かわいい人なのですよ。それと、わがままだ、わがままだと、主人が悪口を、私に向かって平気で言うし、外の人にもそれを言うのですが、それを言わせてあげている私の度量と言うか愛情と言うかがあるから、平気で言えるのですよね。実は私は大物なのです。（笑い） 子供っぽく見えて、包容力があるのですよ。あ、は、は。
そこら辺りは、宇都宮さんにはない部分なのです。彼女は大変な美女ですが、性格的には、不器用と言うか、硬すぎるというかなのです。で、もしかすると長期、別居状態ではないかなあ。私立学園の高校の先生だから、お金には困らない女性です。ただし、＜現在７０歳を超えてみると、夫婦であった方がいい＞という私の文章が、悪い刺激を与える材料として使われて、それを、栗田さんから、見せられたので、私を嫌いになったと言う事なのかもしれません。
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副題７、『ここで、突然に、私の息子への数々の攻撃の手法が、クラス会に用いられた手法と、そっくりであることを思い出した。それは、書くことが苦しい限りの事だが、ここで、思い出してしまったので、書くことをお許しいただきたい・・・・・・この章では大船の問題を』
連続してお読みいただいている方は、中谷氏の次男が、三井物産に勤務しているので、三井物産を舞台として、大きないじめ行為が、息子へ向かって降りて来たと、言っております。そのエピソードは、舞台が大きくて、華やかなので、書きやすかったのです。かどや製油とは内部の人間にとってはブラック企業ですが、株の配当が、一株４５円なので、優良株の一つでしょうし。しかもスタップ細胞疑惑は、日本中の人が知っている事項です。しかし、どんどん、小さな世界へ移って行きますが、その攻撃のやり方は、もっと、もっと、厳しくなってきます。
で、本当は書くべきかどうか、迷っていました。しかし、事態はどんどん悪い方向へ進んでいて、心配の極みでもあるのです。そこで、昨日は、二十時間起きた後で、寝たのに、たった、三時間で、目が覚めました。睡眠薬なども持っていますが、今は飲んでいません。それは、どういうことかと言うと、それを病院でもらったとたんに、また、激しいいじめと言うか弾圧が、ご近所様から起きるからです。で、今は、自然な睡眠に任せていますが、三時間で目が覚めたのは、夢の中で、書くべきことが、ずっと浮かんでいたからです。 私にとって、文章をパソコンで書こうが、ペン類で手書きしようが、集中しているときは、ずっとこの状態で、寝ているときに、頭の中で、文案ができるという状態です。で、天にお任せして、寝ている間にできた文章を書き表していきましょう。
息子が、＜子供が、自閉症かもしれない＞という自分自身の悩みと、会社側から、いじめ切られるという板挟みになって、『ここで、休養を取るべきだ』と判断をして、かどや製油を自主的にやめたと、申しあげました。その前に、息子夫婦が、自分のお金で、行ったみなとみらいの、パンパシフィックホテルでの、結婚式に来てくださった上司がすべて、追い出されていたと、申しあげましょう。誰も、味方がいない状態だったと、申しあげましょう。
私は無論のこと、大変心痛をしましたが、そこで、それを書いても、彼等、鎌倉エージェントはあざ笑うだけだと、判っていましたので、この件については何も書きませんでした。しかし、心配で心配で、何らかの注意をしようとして、彼らが当時住んでいた鎌倉岩瀬のアパートを訪ねたところ、帰りのバスが、回送形式で、通り過ぎてしまったことが有ります。これが、警察が関与していると確信をした最初の機会でした。
そこは、夜は、鎌倉行きの乗客はいないところであって、回送形式にして、バス停を通過してしまっても、私以外は困らない状態だったから、そう言う風にされてしまいました。しかも、普通の場合でも、３０分に一本であって、終点の鎌倉湖畔行きも来ないので、地の利のない、私は、困り切りました。私はスマホを使うと、ＧＰＳ機能を使って苛め抜かれるし、息子にも迷惑がかかると思ってスマホを持って出ていません。それから、当時は、頻繁に泥棒が入るので、主人が帰宅してからの夜しか、外出ができませんでした。幸い一軒の、居酒屋を見つけて、そこの、黒電話で、タクシーを呼んでもらいました。しかし、普通なら、１０分以内に来るはずのタクシーが、まったく来ません。
私がそのバス停で、困り切っていたことは、実は警察には判っていたのです。バスを回送形式にさせたのも警察だったのでした。そして、タクシーに、そのバス停には行かない様に、命令をしていたのも警察だったのです。バスを待った時間をも入れると、合計二時間ぐらい待ちました。実は、岩瀬から大船駅にまで歩いても、一時間以内につくでしょう。でも、昼間だったら、それが、できるし、スマホを持っていたら距離も確認できますが、何もないので、困り切りました。
やがてやって来たタクシーは、運転手には、刑事が変装していると言う事は、まさにわかりました。だから、私は何も愚痴を言わず、ただ、駅まで、連れて行ってもらいました。すると、珍しい道を通ったのですが、その進行方向の、真、正面に、PALAZZOと言うパチンコ屋さんの、大きな看板があります。これは、銀座の、三原橋交差点にもあって、同じ用途に使われるものですが、普段は、パチンコの広告を液晶画面に、展開しているのに、その時は、警察の宣伝文句が展開をしているのでした。大々的に展開をしているのでした。警察は、自分の存在を誇示しています。で、こう言う事から、私は政治も分析して行っているのですが、・・・・・大船は、上海モダンと言うおいしい中華料理店が有るので、そこを利用する私達夫婦は、そこも、狙われていて、まったく、ゆでていないワンタンメンを出されたことが有る。特に主人が、心筋梗塞で、入院中に・・・・・と、すでに書いています。（後注４）
しかし、大船のルミネウィング内、一階に在る【三国屋善五郎】と言う茶舗に、息子がかどや製油の次の会社として、就職して、＜あなたを将来の幹部候補生として考えているから、まず、あなたの住所に近い、大船店の店長にさせてあげます。お子さんの世話が大変でしょうから＞と上司から言われたときに、驚くべき攻撃が大船側から起こりました。上司が次の機会に言った言葉ですが、＜しかしですね、大船のルミネウィングから、「新任の人を店長にすることはできません＞だったのでした。「だから、僕は横浜ポルタ内の支店の店長になるのだって」と、息子が言ったのです。その時に、こういう風に、攻撃をされるのかと、本当に悲しく思いました。
ここで、息子に対する弾圧の実例に入って行くのだが、二万字を超す、見込みが出てきたので、独立をさせます。それは、
マッキンゼイ、大前研一氏、大前某氏、石塚雅彦氏、・・・・西原理恵子さん 2016-09-05 14:46:56 | 政治
へと、移動をさせておきましょう。そして、こちらでは、初期の予定通り進みます。しかし、続きは後日掻くと言う事でお許しくださいませ。
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＠＠＠＠＠＠ここが書きかけ中の最先端です。以下はメモです。
副題８、『山川亜希子さんをどうしよう。また、隈研吾氏やら、西田宏子さんをどうしよう。隈研吾氏は、国際基督教大学の本館を設計するのですって。ウィリアムヴォーリーズ設計の、旧中島飛行機の研究所だった本館は、消えるのでしょうか？ 由緒あるたてものなのに。それに国際基督教大学って、学生数が非常に少ないので、もうけが無くて、資金が足りないくらいなのに、大丈夫ですか？』
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副題９、『チャネリングと言う言葉が、今は、使われていない模様だが、それは、残しておきたいのだ。と言うのも私の人生には、まるで、連続花火の様に、チャネリングが、続くからだ』
