い副題1、『私は、石井国土交通大臣がNHKニュースの画面に登場すると、そのたびに、虫唾が走るが、この30日、国土交通省は、合同庁舎で、会議を開いたらしい。真新しい制服を、出席者、30人以上に着せて、パフォーマンス度は、いっぱいだ』
私はそれが、始まった途端に、一種の嘘であり、大騒ぎすべきではないと、言い続けてきています。それとは何かというと、旭化成建材の、杭うち疑惑騒動というモノです。それについて書いている文章が、19本になった、昨年(=2015年)の12月、一応まとめてあります。
;;;;;;;;;;ここから先は、土木や建築の専門家ではない私が、100%の推察と、想像で、書くことですが、ほぼ、間違っていないでしょう。で、自信をもって開示します。
嘘とは何かというと、杭うちは、それを担当した、人間の技術と、過去事例に対する経験から、自分が、所定の深さへ、打ち込んだというのが判るモノなのです。それが、日本で、五階以上の、高いビルを作り始めたころからの、慣習です。そのあとで、その行為をグラフ化する機会が、制作され、導入される様になりました。ところが、そのシステムは、不安定なもので、雨などが降ると、正確なデータが取れないので、現場は困惑をしていたのです。 しかし、どうして、そう言う機械が導入されたかと言うと、建築とは、下請け下請けと言うシステムになって居て、最も上部の人間は、ほとんど何も知らないが、東大卒で、プライドがうんと高いわけですね。
しかも、杭うちの会社は、会社で、競争があるわけです。そうなると、そう言うグラフ化したものを見せた方が説得力が増すと言う事で導入をされたものですが、
先ほども言った様に相当に、不安定なものである上に、それをセットするのに時間がかかったりするので、全国で、一つのビルで、合計50本の杭が必要だと仮定すると、そのうち、主要なところは、しっかりとグラフを取るが、他のところは使いまわしでいいのだと、言う事だったと思います。;;;;;;;;;;ここで、土木問題についての、推察と、想像は、終わります。次には、別の方向から、旭化成建材の、杭うち疑惑が、どうして、事件化して行ったのかを語らせてくださいませ。
しかし、問題の横浜都筑区に建っている、大マンション群【らら横浜】は、4つのポイントから、ヴィクティム(犠牲のやり玉に挙げられるもの)として、狙われることとなりました。
*1)、まず、十人側から運動を起こすためには、全国廿浦裏で、共産党員が、動員されていると、推察する。あの【らら横浜】にも、選び出し、委細を飲み込ませて、運動をおこさせ、テレビカメラに向かって、とうとうと、演説めいた主張を述べる人間が必要だったが、その適任者が、居たと、推察している。
総戸数400戸ぐらいあるのかな? そうなると、戸主、または、その奥様、または、その親が、共産党員であるケースがあるでしょう。CIA(または、鎌倉エージェント)の狙い通りに、動く人間が、居たはずです。
*2)、三井レジデンシャルが、販売しているから狙われた。旭化成建材の上が、日立エンジニアリングなのだが、まったく日立は出てきていない。記者会見もしないし、メディアも日立には一切訪問をしていない。
三井のブランドは、三井物産に、私の娘婿が、勤務しているので、絶対に、書かないだろうとか、書けまいとみなされていて、使われている。また、中学時代の同期生の、成岡庸司君が、日本におけるCIAエージェントの、現在のトップであると私はみなしているのだが、
たった、100人しかいない、横浜国立大学付属中学の同級生のうち、二人が、三井物産勤務である。または、あった。そのうちの一人は、副社長であった。だから、大変に書きにくい。
だが、2016年、7月26日にやまゆり園事件と言う、謀略としては、極悪の事件が起こされ、(と言うのは、植松聖は、46人も殺傷していないし<特に19人を殺したというのは嘘か、または、警察の別働隊がそれをやっているし・・・・・と言うのは秋葉原の無差別殺傷事件に似ているし・・・・・、命令されて、行動をしている人間であるしだが)、悪くすると、私がご近所の、人間たちの、署名運動等によって、措置入院の対象になる可能性が出てきたので、
ここまではっきりと書くのだが、
1986年に、私は当時の会長、中谷共二氏によって、無断で、崖を崩され、しかも、それと関連して莫大な、損害が、それ以降、三〇年間続いていて、現在も続いているので、
したがって、その裏側が、すべてにわたって、明瞭に見えているのだけれど、中谷共二氏の、次男が、三井物産勤務なので、
その路線から、三井物産が、めちゃくちゃ利用をされているので、この旭化成建材疑惑も起こされたのだろう。
この三井物産問題は、私の長男の方にも多大な悪影響を与えている。それは、ずっと前から判っていたのだが、十五年間我慢をして来たが、いよいよ、書かざるを得ないと、考えている。いや書くチャンスが、天から与えられたとも考えている。それが、高畑淳子の息子・悠太君が強姦事件を起こしてくれたことである。高畑淳子が、CIAエージェントたちのかわい子ちゃんとなって、私の息子が、そこを、辞めた後のかどや製油の社長、小澤二郎氏と、夫婦役を組んで、コマーシャルに出た、のも、<<<<<こちらが、無関係になった後で、かどや製油が大きくなれば、『お前、悔しいだろう。悲しいだろう』と、連中が言いたいのだろう>>>>>。かどや製油への、三井物産の、侵入が大問題なのであるが(後注2)・・・・・
こちらの件は竹本油脂・・・・・(非上場だが、化学薬品も扱っているので、規模としては【かどや製油】よりも五倍程度、大きな会社である。同族会社であるらしいが、こちらの会社では、私の大学時代の、同期生が社長をしていた)をも巻き込む、非常に大きな事へ発展をするのだ。だって、私の息子は、辞めさせられたわけでは無いが、三井物産から来た、佐野雅明氏が、小沢一族間の闘争を、誘導し、息子をかわいがってくれていた上司を、すべて、追い払った。その上、中堅社員の間に、商社から来た落下傘部隊と、生え抜き社員との間に、目に見える差別として、給与の二重構造を敷いた。そしてノルマ・ノルマと、ワタミ並の、ぶらっく企業化して行った。だが、息子はすべてに耐えたのだが、息子自身に生まれた新しい、命である、彼の、長男が、軽い自閉症だと、思い込んだ、時節に、ストレスが、重なり、どこか、別の会社へ、転社をするというよりも、一応休みたいと言う事で、自主的に、退職したのだった。だが、ほぼ、同時期に、かどやを辞めた人間が、五倍も会社の規模が、大きな竹本油脂に、転職した。これは、私をからかってきていると言う事だろう。そして、陰で、石塚雅彦さんとか、古村浩三君とか、榊原節子さんが動いて、竹本油脂の、元社長である(また、五年前は、彼が、会長だったかな?)館野ひろお君を動かしたのだろう。これは、片山祐輔君の、なりすまし疑惑について、真相を書いている私に対する復讐だったのだろうか? だが、その前に、私は、毎晩自分のパソコン内に、出現するシステム上の異変を、50回か、60回は、発見して、苦しみぬいた時間がある。音による攻撃に勝る、心労を与えられ続けたのである。
で、私は、良く引用する前田祝一氏分析の文章(後注3)ではないが、『やられても仕方がない』とも思っている。彼らは、裏で、こっそりと企画をして、実行をするのだから、防ぎようがない。いつも、全部わかっていますよと書いている。だから、いつかは、それらの悪事が、実名で、書かれることは予期できそうなものだけれど、やってくるのだ。だから、トカゲの脳味噌だと、言っているのだが、それでも、やって来る。で、「書きます」となる。委細を書くと、決めている。
それが、子供たちに迷惑を与える可能性があるので、私は、この四月に娘と、そして、六月に息子と、絶縁をしたのである。
・・・・・ゴルゴダの丘に登るキリストとは、まさしく、私の事である・・・・・と、私は、2007年ごろから、思い続けてきた。それを、2007年の年末に、『だが、凛として生きる』と、メルマガで宣言をしたら、その言葉を、榊原節子さんが使って、書物を、PHPから出して、居て、その出版記念会が、2009年1月17日に、銀座の𠮷乃翔と言う宴会(または、パーティ)専門の居酒屋で、行われた。それに絶対に出席して、からかってやり大きなダメージを与えるために、たいていは、新宿か渋谷で行われる、ICU・10期卒業生の、特に古村浩三君主宰のクラス会だが、その時だけ、絶対に、私に出席をさせたかったのか、銀座で行われたのだった。からかって、そして打ちのめすために。
タイトルも、問題なのだが、PHPが問題だった。私は裏から妨害をされているとは夢にも思わず、晶文社、白水社、PHP.大和書房などのファイルを作り、それらの、出版社向けに、自分が書いた、合計、7000本にも及ぶ、エッセイを分類していたのである。
そのうちの、まず、PHPは、榊田節子さんに、使われ、晶文社は、秋山裕徳太子氏に使われた。「そう言う事だったんザアマスのね」と、言っておこう。これも仕方がない事だ。そして、それを書いても、引かれ者の小唄として、人々から、あざ笑われるだけであろう。ただ、神様は、気の毒に思ってくださるのだ。それは、確信をしている。
ところで、その日、だまし討ちの様にして、榊原節子さんのご本が、大勢の人の推薦を受けて、皆さんがお金を出して買う中で、私の本の方は、私が、「献呈します」と言っても、拒否する人がいた。圧倒的な差別を受けて、無論のこと、悲哀を感じたが、そこまでやられると、却って、愉快になる。私は、その日、非常に落ち着いていて、明朗だった。
しかし、帰りの横須賀線内で、異様なことを発見した。自分の本を読もうとしたら、手がぬるっとするのだ。私の方の、新刊本(今アマゾンで、10800円の値段がついている【黄色いさくらんぼ】が入っている紙袋に誰かが、モズクの酢の物を、たらしこんで入れていたのだった。(苦笑)。
本と言うのは、並装でも重いものだ。私は、合計、30冊は持って行ったので、紙袋は、二つとなり、しかも、その二つをパーティの終盤の時点で、合わせて、中を、二重にして居た。それでか、他の原因でかわからないが、ともかく、不思議な事に残っていた、数冊の新刊書には、モズクは、かかっていなかったのである。本はすべて無事だった。汚れても、濡れても居なかった。それで、私は、この時に、『自分は天に、見守られている』と、感じたのである。
その後、鶴岡八幡宮の、大銀杏が倒壊し、瓜南直子さんが、逝去し、報道をされていないものの、谷垣禎一さんも亡くなっており・・・・・となって、伊藤玄二郎たちが、自らの悪い目的のために使役した、有名人(と言うか、私より社会的なランクとして、格上の人)たちに天からの、お叱りが、下るのを目の当たりにする。それで、だいぶ、救われた。私は、合計、9回ぐらい、暗殺されかかっているが、すべて、実行をされ得ないうちに逃げ出すことに成功をしている。そして、そのうちの一つである、1998年、9月7日の、パリバスティーユ駅で、拉致されかかった思い出を書くと、外務省が、『今は、パリは危ないです』などと、発表をする。これは、数年前の事で、朝日新聞の、第二社会面に記事が出ていた。ただ、「それは、嘘ばっかりなのだ」と、書くと、今度は、シャルリーエブド事件を起こしてくる。鼬ごっこである。だが、自分が書いた文章が、原因で、彼らが、サクラを使って、私を「テロリストだ!」と、駅などで、叫んで、周りの群衆を巻き込み、大騒ぎにさせてから、警官が、ピストルで、私を射殺する可能性は、感じていた。だから、イスラム国は、次から次へと、テロ事件を起こすのだった。
しかも、やまゆり園事件が、まさしく、鎌倉エージェント(=CIA発動であることを証明するかの如く、最近世界中で、刃物を使った事件が多発している。あれは、すべて、ブルーカラーとしての、CIA=アサッシン集団が、やっていると、考えられる。人種的にはアラブ人もむろん、組み込まれている筈だ。
私自身に戻れば、私は孤立無援となっても、神様は、いつも見守ってくださっているので、たぶん、老衰以外に、死ぬことは無いのだろう。
だが、乱暴にも拉致してしまえとか、ピストルで、撃ってしまえと言う様な、暗殺事案には、すべて、逃げ切れているのだが、心理的な暗殺からは、逃げ切れない時もある。やまゆり園事件は、発生後、3時間以内に、ブログを書き始めているが、別の事案では、まだ、書いていないものも多いのだ。それが、からかいであり、心理的弾丸であって、うつ病にさせようとしているのだと、判っていても、書けない、そういう、タイミングもあるのだった。だって、四方八方から矢が飛んでくるので、盾を、そちらに回している暇がないと、思う時も多いのだから。
そういうからかいは、1万と、数を数えることができる。笠間日動の社長である、長谷川智恵子女史が茨城県教育委員として、「障害児は、妊娠初期検診で、遺伝子異常が発見された時点で、堕胎させましょう。そうしたら、県の予算が削減できます」と発言をしたのも、私をからかい、いじめるのが目的であった。
そして、今般の、植松聖である。彼は、元、やまゆり園の職員であるのにも関わらず、「障害児は要らない。殺してしまえ、と、言い続けているそうだ。それは、対私をいじめるために、そう言う様に、教育され、訓練を受けていると、私は考えている。餌は、何かは、以前に、ブログで、書いているが・・・・・どうしてそういう風に、教育を受け得るのかと言うと、それこそ、スパコンの威力が、発揮されているのだ。植松が、ごく個人的に、母親、または、兄弟、または、友達に愚痴を言ったとする。電話、もしくは携帯のメール等で。友達とのラインなどのやり取りでもいい。
が、本日は、石井国土交通大臣に特化して語りたいので、かどや製油については、これ以上は触れない。
旭化成建材疑惑に戻ろう。ともかく、三井レジデンシャルが、売っていたマンションだから、中谷共二氏の次男、中谷某B君が、関与して、事件が炎上した可能性がある。
ところで、今般、台風が来て、フェリーが、欠航するにあたっても、サンフラワー号の、冠名として、必ず、商船三井が、ついてくるが、これも、私の心理をチクチクと痛めつけてやろうとして、NHKが報道をする事。こういう風に、NHKを支配できる、彼ら、前田祝一・清子夫人、白井・小野寺夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、そして、こちらのご近所様にも、第二次、第三次レベルで、悪利用されて居る人があるのだが、それは、煩雑になりすぎるので、ここでは、挙げないとしよう。そして、さらに上の階級の人間として、これら今、名前を挙げた人物たちを利用して、彼等を教唆し、動かして、自分たちの思いを遂げているのが、伊藤玄二郎や、井上ひさし(まだ実際には、生きているのですよ。地下潜行をしています)などと、酒井忠康氏などであり、その三者が、あっちこっちの分野で、私をいじめ弾圧している・・・・・と、言い続けてきた。
そして、伊藤玄二郎は、春秋社(東京)の社長との付き合いで、ついでに、私の大学時代の、これも同期だった、三輪喜久代(私が見るところ、スタップ細胞疑惑にあれこれ、ロンドンで、動いた人物であろう)さんや、川名昭宣君(須賀敦子や、池内紀担当の、大物・編集者、河出書房新社の社員で、その路線で、伊藤玄二郎と親しいと、推察できる人物である)などを取り込んでいるので、私は風前の灯と言う以上に弱い立場なのだけれど、それはそれとして、リアルな世界では、喧嘩をせずに、すべて、『ああ、そう言う事ですか? おやりになったわけですね』と黙っていて、ただひたすらに、神様への貢物として、このブログを書いている。
今まで、「お前半分以上、真相がわかっているらしいなあ。だけど、三井物産に関することは、書けねえだろう」と、からかわれ切っていたのだが、
やっぱりね、長谷川智恵子の、障害児発言が起きたことが大きい。それから、2016年2月17日放送の、テレビ東京の特番、ドリームハウスに、前田祝一氏と、小野寺夫人がセリフのある役で、ご近所様として出たこともある。そして、やまゆり園事件だ。そして、高畑祐太君の、強姦事件だ。これで、ずいぶんの数の堰が、私の心の中で、決壊した。で、本日は、いままでは、25%ぐらいしか書いていなかったことを、45%程度まで、深く、かつはっきりと、書いたというわけだ。しかし、まだ、これでも、ほんの序の口なのだ。
特に北久里浜の、水道山が、只で私有地と化した問題とか、こちら、雪ノ下で、どういう風にして、私の使えるはずの土地が、コンクリート打ちをされ、それで、守られているべき崖が、崩され、違法な地境石が入れられたという経緯などは、ここに書き込んでいないので、45%と言ってもある路線の中での、45%である。
本日は、特に三井物産に関しては、45%だと、申しあげたい。
でも、その後の、ニュースを利用した経過は、語らせてもらいたい。今まで、三井物産が、どうして利用されるかについて書けなかったので、それらの事件の、真相も書けなかったのだが、
私は、ごくごく自然に文章を書いている。何かを狙ったりしては居ない。その日、頭の中に発生した文章を入力しているだけだ。で、その別口として、旅行や、歌舞伎や、音楽について書くときもある。
私が、イラン旅行(ずいぶん昔だ。イランイラク戦争の直後に、夫婦二人だけで、行ってみた)の、思い出を書いたとたんに、イラン沖(=ソマリア沖)で、海賊船が出没をすると言う事となる。無論の事商船三井の船舶が出会った海賊だった。
これは、稲田防衛省が、靖国参拝を8月15日に、しないでも、いいわけが立つために、アフリカへ派遣をされたことへ繋がって行く。で、安倍総理大臣は自営隊の、海外派遣へ、この海賊の事を大いに利用している。軍隊ごっこ大好き総理大臣だからだ、
その安倍総理大臣はアフリカへ、最近向かった。TICADと言う会議に、出席をする為に。その時、飯島勲氏が、安倍総理大臣の、右側4人目ぐらいに座っていた。これは、重要な事である。メモしておこう。
こういう風にだまし討ちの連続だが、書いていないものを、「全部成功をした」と、見ているので、これほどに、あくどい旭化成建材疑惑が、起こされたのだった。何があくどいかと言うと、旭化成があくどいのではないのだ。あんな事案を起こして、自分たちが勝とうとしている鎌倉エージェントがあくどいのだった。
ここに、シェールオイルの開発問題が、加えられるべきだが、9月1日の深夜としてはそれは、書かないでおきたい。長文となりすぎるから。
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*3)、でも、何故、旭化成建材の、杭打つ疑惑が、一定期間には、国民をだましていくことは、成功をしたかと言うと、
白井・小野寺夫妻が、東大卒なので、中谷某A氏(中谷共二氏の長男にして東大名誉教授である)に紹介をされていて、引っ越してくる前から、仲良しだった可能性が高い。
それで、子息の方は、二人とも、この山には住んでいないのにもかかわらず、グングンと、こちらに、迫って来て、あれこれを、するさまに、非常に穏健に、上品に、頼んでいる可能性を感じている。それは、すでに、2009年の5月4日には、判っていたが、複雑すぎるので、いまだ、ブログで、書くことには、取り組んではいなかったことだ。
中谷氏の子息二人は、上は東大卒で、東大名誉教授だが、下は慶応卒で、三井物産勤務である。だから、設計を白井氏が、担当し(これは推察だが、ほとんど当たっていると、私は考えている)、販売を三井不動産レジデンシャルを、担当しているのだから、一本の川に例えると、源泉と、河口の両方を鎌倉エージェントが、関与していることとなり、それを私物化してもいいと、判断をしたと、みなされる。
ここで、本日は、ストップいたします。まだ、大量のリンク先を見つけないといけないし、続きも書かないといけませんが、一応、1日の夜は、ここで、ストップいたします。なお、このブログの、2010年より数え始めた、延べ訪問回数は、2655602です。
後注1、
旭化成問題について、私が書いた19本の論考、15-12-6現在、△△ 2015-12-05 23:21:32 | 政治
後注2、