銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

高畑淳子とは、谷垣氏と同じく、伊藤玄二郎達CIAお好みの女優である・・・・それで?!?!?△

2016-08-27 20:34:17 | 政治

 今は、28日の、夜の9時半ですが、やっと完成しました。それで、恒例の△印を、総タイトル横に付けておきます。なお、誤解のない様に、強調をしておきたいのですが、私は彼女が、下で言っている、小沢二郎・かどや油脂社長と、組んだコマーシャルに採用されたのを見た瞬間から、彼女のファンである事は止めているのですよ。徹底的に、離れています。

 で、今般の謝罪記者会見も、見る気もないし、真田丸も、見ておりません。伊藤玄二郎たちのお気に入りの女優さんなのだと、理解した瞬間から、ファンであることは止めているのです。

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  私は、実は、未だこの時間には、新しいブログを書きたくないのです。それは、前報(後注1)を、皆様に、お読みいただきたいし、それを推敲をしないといけませんので・・・・・

 しかし、残念と言うか、厄介な事にと言うか、なんというか、またまた、発想がわいてしまいました。それは、まったく新しい事象についてなので、文章の連続性が絶たれます。それ故、自分が本当にこのブログの世界を大切にするのなら、こちらの新しい発想の方を単純に、下書きとして、置いておいて、公開しないのも手です。しかし、嫌な事ですが、私独自の発想を、より社会的知名度の高い人に、連中(私が日ごろ、鎌倉エージェントと呼んでいる連中)が、手渡し(もちろん、圧縮ファイルとして、メールで、添付する形で渡す可能性もありますが)して、そちらが、公的な出版物等で、先に横取りして使ってしまうという現象に、何度も出会っています。それで、その種の被害を、避けるために、ともかく、本日の文章をアップしてしまいましょう。

副題1、『高畑淳子と言う女優さんは、谷垣禎一氏と、似ている路線と要素で、鎌倉エージェントに、使われているところがある』

 しかしですね。NHK開局以来、ネットの掲示板が、華やかに展開した朝ドラ【つばさ】にまつわる、彼等鎌倉エージェント(=CIA)の動きを、思い出すと、いつものテーマ(=政治)に結び付いてくるかもしれません。高畑淳子と言う女優さんは、NHK朝ドラ、【つばさ】に出演していますし、その件で、言うに言われない、重要な問題を語らないといけませんので」。

 そのうえ、これは、大量に露出したわけでは無くて、非常に少量の露出でしたが、かどや油脂の、小澤二郎社長とコンビを組んだテレビコマーシャルに出ていて、BS日テレで、瞬時、使われていたからです。多分、【ぶらぶら美術】へ挿入されるコマーシャルだった、と思いますが、【おぎやはぎの愛車遍歴】だったかもしれません。内容ははっきりとは、覚えておりませんが、上記の朝ドラ【つばさ】のパロディだったと、覚えております。

  ここなのですが、初稿では、軽く飛ばしております。しかし、それは、書くのが非常に大変なので、飛ばしただけであって、大変重要な問題を含んでおります。ただし、大量の殺人事件とかいう問題ではないので、一般の方々を説得する方向で、書くのが、非常に難しいのです。しかし、問題は、小さくありません。三井物産と言う会社をキーワードとして、最近、私が書いている雅子様の皇后陛下に、お成り遊ばす事が、決定した事とか、その他、テレビ東京の、ドリームハウスと言う特番の放映に関する、闇(16-7-17日)、谷垣さんの、多分ですが、逝去、そして、相模原障害児施設、大量殺傷事件等が、すべて、これで、説明できるというほどのものです。それほど、重要なコマーシャルだったのです。

 このコマーシャルは、明瞭に、私に対する脅かしと、嫌がらせの趣のあるものだったのです。二重三重にからかってきているが、からかいの影に、悪意が満々にみなぎっている・・・・・そういう類のコマーシャルでした。ただ、その当時は、それをこのブログの世界では、語れませんでした。だから、いつも、『本日はこれでも、35%の開示です』などと言う添え書きを付けていたのです。

 どうして悪意がみなぎっているかと言う理由は、スタップ細胞疑惑などと、連動して来て、非常に長くなるので、ここでは、省きますが、ともかく、鎌倉エージェントお気に入りの女優さんだから、彼らが、私に対して、悪意を示したい時に、特に選ばれて、使われたのだと、思います。だからでしょう。竹下景子、戸田恵子、清水みちこ、の三人プラスの一人として、NHKのスタジオパークからこんにちはの、サブ司会者にも選ばれていますよね。

 宮沢りえ、中村獅童、大竹しのぶの三人が、鎌倉エージェントの、お気に入りのタレント(または、俳優)であって、いろいろ・・・・・過剰に、・・・・・優遇をされているのには、気が付いていますが、それらに次ぐランクで、優遇をされている女優さんです。

 ところで、何故、高畑淳子が、鎌倉エージェントお気に入りの女優さんとなったかと言うと、それは、谷垣禎一氏と、そっくりな原因と経過をたどっているのです。

 どういうことかと言うと、私は、1985年~1996年までは、専業主婦アンド、母親業に徹していたから、新聞は、隅から隅まで読み、また、鎌倉の図書館の、ノンフィクション部門の蔵書はあらかた読み上げる・・・・・と言う具合で、よく言えば、インプットの時代であり、悪く言えば、子供を、重要視していて、自分を殺して生きていた時代だと、言えるでしょう。ここで、スピンオフして、子育て論に、移行をしてしまいますが、・・・・・

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副題2、『<子供を、ちゃんと育てるためには、親は、一度、死なないといけない>というのが、私の持論である。が、女優である高畑さんには、それが、できなかったので、今般の、様な目に合うのも、仕方がないと、私は、思う。特に、離婚が二回あるとの事。これは、よほど気を付けないと、子育てには、悪影響を与えると、思うが・・・・・』

 私の持論なのですが、子供を、真に成長させ、大人にするためには、親は、仮想で、あっても、一度死ぬ必要があり、それは、どういうことかと言うと、いったん、セミの抜け殻の様に、自己主張をしない、待ちの姿勢に徹して、生きなければならないと、言う事です。そういう時間が、一生のうちに、或る時期には、存在するのです。

;;;;;;;;;;;ここで、挿入ですが、最近、秋田で、中1のお子さんが、納屋で、首をくくって自殺をしていたらしいと、聞いています。そのお母さんは、物事が判っていないです。現代社会がどうなっているのかとか、過去のいじめの事例がどうなっているのかを、勉強していません。近視眼的に行動をしています。学校へいじめの相談を仕掛けても駄目なのです。

 鈴木沙彩ちゃんのママ(=美術9条の会に入っていて、私を弾圧してくる人の一人だった、一ノ瀬智恵乎さん)も、ストーカー被害について、警察に相談を仕掛けているのに、その同じ日に外出をしています。過去事例を研究しておらず、ストーカーの心理が、何も、わかっていないです。本当の賢さとは無縁の人です。

 高畑淳子さんの場合、お子さんは、25歳を過ぎていて、しかも、死ぬという肉体的損失は無かったのですから、それは、良かったと言うべきでしょう。ただ、仕事をする女性、特に成功をしている女性が、陥りやすい陥穽に、彼女も、はまったと言う事でしょう。こういう・・・・・成功をしている女性が子供の事で、陥穽に陥る・・・・・例は、過去にも、枚挙にいとまが無いほどに事例が有ります。私が今でも、明瞭に、覚えているのは、三鷹で、女性検事(新聞では、法曹関係とだけ報じられたか、または、弁護士と報じられたが)の、男のお子さん二人の間で、兄弟間殺しが、起きた事です。兄がおとうとを殺したと思います。慶応高校だったか?、立派な私学に通っていたのに、大切なことを、教えられて、いなかった兄弟です。それは、お母さんが、ご飯を食べて、洋服を着替えることができて、そして、学校へ行っているのなら、それで、成長をしているのだと、勘違いをしたからそうなったと、おもっております。子供を育てるとは、それだけで終わるわけでは無いのです。高畑さんは、ありと、あらゆる面で、母親では有ながら、母親ではなくて、その問題の男の子を、実際には、育ててはいなかったと、言えるでしょう。だけど、仕事が充実していたので、子供が反抗もせず、虐められたり、いじめたりなどの、不幸もなくて今まで、やってくることができたので、問題が、表面に現れてこなかっただけでした。;;;;;;;;;;

  この、・・・・・母親の方が、いったん、疑似、死亡を、しないと、子供は育たない・・・・・と言う真実を、芸能人であっても、実践をしているのが、山口百恵さんです。桜田淳子さんも、どちらかと言えば、実践をしている方でしょう。芸能活動をしていませんので。この時代の有名タレントでは、森昌子さんがもう一人残っています。この人ですが、実は、某有名な俳優のお母さんだそうです。

 親子関係は、公開をされていません。その息子さんの方は、親の七光りを使っていないのです。しかし、どうしてそれを私が知っているかと言うのは、まあ、はっきり言うと、京橋の喫茶店に、その坊ちゃんの方のマネージャーが居て、誰か、マスメディアの人と、お話を交わしていたのが、植木鉢を挟んだ目の前だった(大きな6人用テーブルに、そちら様も私も着席をしていた)ので、聞くともなく、こちらの耳に入ってしまったと言うわけでした。ともかく、若手の中では、大変有名な俳優です。実力も魅力もあり、ドラマや映画で、大きなレベルで、主役を張る俳優となって居ます。ここで、言えることは、本人も森昌子さんも、両方とも、高畑淳子さんよりは、しっかりしていると言う事です。お父さんの森進一さんもしっかりしていると言う事です。この三人は、芸能界に居て、大金を稼げる生活をしていながら、実は、甘くない生き方をしていると、言う事です。

 ただ、女好きである部分は、今回問題になって居る悠太君と、似ていて、・・・・・それは、芸能人である限り、金星帯と言う手相などがあって、普通にあり得るケースだったでしょうが、・・・・・・付き合っている女優さんは、あまたいるという話ですが、悠太君との違いは、犯罪と、みなされる様な付き合いは、していないと言う事です。一般人を相手に、強姦などと言う事は、やっていない筈です。しかも「歯ブラシを持ってきて」と言う口実を使って、狙って、ひっかけていますね。そう言う事をする男の子ではないと、言う事です。

 この三人の女優さん(または、歌手)は、中学生のころからタレント活動をしていて、高校や大学へ進学していません。本人がタレントを目指していたと言う事情もあるでしょうが、一方で、実家が貧しかったと言う事もあるでしょう。だから、それだけ、自分に対して甘くないと言う処があるでしょう。一方で、高畑さんは、父親が大手建設会社の社員だったと、書いてあります。

 私ね、それこそ、東大出身で、大手建設会社の、社員の方とのお見合いを勧められて、ものすごく困ったことが有るのですが、それゆえに、大手建設会社の社員であると言う事が、現代日本では、どれほどに、エリートなのかが、よく、判っております。高給取りであり、かつ、社会の中でも羽振りの良い立場に立っていると言う事。そこに野村萬斎さんの、祖父君が少し関与しているのですが・・・・・

 で、高畑淳子さんも、恵まれて育ったという事は、推察できます。彼女自身が、非常によくお勉強ができると言う事で、外語大にも合格をしたのかな? だけど、演劇が好きなので、桐朋学園に進んだのですよね。私ね、実はファンに成ったのは、そう言う経歴にびっくりしたからですよ。特に業界で、いじめられてきたのに、どうにかして浮上できたのだと、聞いたからです。経済的にも社会階層的にも、恵まれた子供時代を送ったのだけれど、一方で、父の仕事のために、転校が多かった。それは、親友を作るという面では、損失があって、そう言う点で、演劇界に入ってから、いじめとか、無視に出会ってきたと、想像できる話を、聞いて、同情をしたからでした。まあ、客観的に考えると、背が高いし、お顔の作りがモダンです。となると、一般的な日本女性の役割を割り振ることが難しかったとも、思われますね。市原悦子さんと、同じくらい賢い女優さんですが、市原さんの方が、どういう役でも与えやすい感じがします。

 で、当時は、私の方は、待機一辺倒の人で、自分が主役である仕事は一切ないのだから、新聞は隅から隅まで、読む人なので、高畑淳子を、取り上げた、本人紹介番組などは、ラジオテレビ欄で、すぐに見つけて、見る様にしていたのです。

 子育てが、難しいものだと、気が付く前は、自分が主役として、大物になることを目指していたので、「テレビは、今でいうETVの日曜美術館と、N響アワーと、北の国から、と、第一シリーズの、金妻、ぐらいしか見ないです」と、言うぐらいでしたが・・・・・それなのに、高畑淳子を追いかけているのだから。敵さんたちにしてみれば、非常に目立つ現象だったと言う事でしょう。

 で、一種の横取り現象として、敵さんたち(=CIAの連中、具体的には、NHKを支配できる人間たち)は、高畑淳子を、私への弾圧の道具として、使い始めたのです。それは、谷垣禎一さんに、伊藤玄二郎が近づいて行った過程と、そっくりでした。

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副題3、『今にして思えば、1978年の8月以来、ずっと、私は電話の盗聴をされてきているのだけれど、30年以上もそれを、信じないというか、気が付いても居なかった。生来の性善説の人なので、鎌倉エージェントと私が総称している、瀬島龍三 →、伊藤玄二郎ライン、

 瀬島龍三 → 成岡庸司ライン  瀬島龍三 → 警察の殺人用別働隊ライン 瀬島龍三 → 石塚雅彦ライン  の、三つが、それほど、強固に機能をしているとは、思いもよらなかったのだ』

 私は、1978年に、瀬島龍三との、闘争(=バッティング)が北久里浜で、向こうから、仕掛けられてしまって以来、盗聴や、ハッキングに出会っているのです。

 それは、横須賀市の水道山をただで、民間人のものとするために、仕掛けられた地籍変更届をめぐる大騒動と言う形で、始まって居て、その件でも、私があまりに頭が良くて、彼等の悪事の裏側を一切、知覚してしまったがゆえに、今にして思えば、1978年8月から電話の盗聴、手紙のチェック、テレビ番組の視聴の傾向、室内における会話の盗聴などが、始まっていたのでした。それで、私は身ぐるみ脱がされ、裸の状態になって居たのでした。精神的にという意味でですが、私には、この30年間、一切のプライバシーというモノは無いのです。

 盗聴されているのには、その事件当時は、気が付いていましたが、しつこくもそれ以来ずっと、続けられているとは、考えたこともありませんでした。しかも、警察が、瀬島龍三などのCIAエージェントの私兵と化していると言う事にも気が付きませんでした。最近です。だが、上に述べている高畑淳子さんが、かどや油脂の社長、小沢二郎氏と、夫婦気取りのコマーシャルに出て、それを、見せつけられてしまったと言う事も、ブログで、それを言上げ摺ることは無いものの、内心で、重要な機縁として、『ああ、そうなのか、それほど、CIAエージェントとは、悪人なのだ』と言う事には気が付いてきているのです。

 ありとあらゆるポイントで、私は真実に、気が付いているのです。そして、それは、何度も、このブログの中で、表明をしています。「全部わかっているのですが、今のところ、35%しか開示できません」とかいっています。

 『それなのに、お隣の小野寺夫人を使って、種々の攻撃をしてくるのなど、前田祝一と言う人間は、よほど、頭が悪いですね』と、私は思っていて、彼が、一人で、考え出したのではなくて、その上があるのなら、そちらが、頭が悪いのだと、考えているのです。と言う28日になって書いた、挿入分を入れて、また、27日に書いた部分へ戻ります。

  2007年に至るまで、30年間も、それ(=盗聴他の、攻撃)に、しっかりとは、気が付いていませんでした。で、気が付いていなかったことは、却って幸いをしたと、思います。普通に生活をしてきていますのでね。気が付いていたら、普通の生活ができなかったと、思いますよ。

 最近では気が付いていますが、一方で、その被害に対する闘争も始めていますので、それだけ、気が強くなっていて、免疫力がついているので、大丈夫です。ただ、闘争と言っても、リアルな世界での喧嘩ではなくて、このブログの世界で、ミステリーを解くと言う形で、彼等の悪を追及しています。彼らは、すべて、隠れて、背後に居て悪を行います。だから、ミステリーを解くという形で、書くと言う事となります。

 で、弾圧があり、闘争があり、ひっかけやだましや、罠が有り、それで、私の方が、負け続けているわけですが、それを時々、天がお助けをくださって逆転ができると言う、そう言う日常ので、生きておりますので、30年前とは、まるで、違ってきていますので。

 思うに、この高畑淳子の息子さんの、強姦事件も、種々の現象にさらに一歩踏み込むきっかけを与えてくれた趣がありますので、一種の天のお助けだったかもしれないのでした。

 で、テレビというモノは、私を弾圧する為に、ニュース以外でも、使役をされているのでした。ごく、直近の【カンブリア宮殿】が、【つばめグリル】を取り上げましたが、これもわが家内の、夫婦間の会話で、頻繁に登場するレストランだからでしょう。実際に夫婦で、大船ルミネウィング内のそこへ、良く行きます。私は一人ででも、横浜駅ルミネ内、または、東京駅大丸内のそれにもいきます。で、室内盗聴、および、私の行動を、尾行等で、監視して、その結果の情報を、利用していて、文化教養番組で、使って居ると、見ています。まあ、【つばめグリル】が、取り上げられるのは、別に構いません。むしろ正しい知識を得て、良かったぐらいです。私は、その直近の、【カンブリア宮殿】を見る前までは、【つばめグリル】とは、JRの退職者を引き受けて、受け入れる、組織だと、ばかり、思っていました。【つばめ】と言う名前の特急が有りましたし、駅の中に出店をするケースが多いからです。しかし、それは、間違っていて、単純に、経営者一族が、三代にわたって、率いている、私企業だったのでした。

 で、1990年代頃、もともと、見ているテレビ番組が少ない中で、高畑淳子特集を、特に選んでみていることは、敵さん(鎌倉エージェント)には、判っていた事だと、思います。

 で、横取りをされました。しかし、ここで、誤解のない様に、強調をしておきたいのですが、私は彼女が、上に行っている、小沢次郎かどや油脂社長と、組んだコマーシャルに採用されたのを見た瞬間から、彼女のファンである事は止めているのですよ。徹底的に、離れています。

 で、今般の謝罪記者会見も、見る気もないし、真田丸も、見ておりません。

これ以降の部分は、後に回します。あまりに、この一文でも内容が多いので、これ以降の部分、特にNHK朝ドラ【つばさ】に関する部分と、今現在進行形で、伝えられている東松山市の、リンチ殺人事件に関する部分は、発想の赴くままに、この一文の中に入れておりましたが、テーマを、際立たせると、言う意味では、別においた方がいいと判断をしました。で、この章は、ここで、終わりとさせていただきます。

 2016年8月27日に書き始め、28日に加筆推敲をする。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

後注1、

とうとう、ここで、旭化成建材の、杭うち疑惑問題が、嘘であったことを連中が、認めてきましたよ。  2016-08-26 21:04:27 | 政治 

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