銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

NHKは、このブログ文の下書きにビビった鎌倉エージェントの命令に基づいて、牡丹灯籠の放送予定を、大変更した

2020-07-04 22:17:06 | 政治

 この一文は、4日の土曜日の夜10時ごろから、書き始めました。とても軽い気持ちで。ところが、日曜日になって、NHKが急に放映予定を変更しました。それは、何故かというと、以下の文章をその土曜日中に、完成するつもりで、しかも、公開するつもりだったのに、突然睡魔に襲われて、完成できなくなってしまって、『これだけでは、意味をなさない』と、考えて、いったん、ひっこめたのです。その間に、編成局に、鎌倉エージェントから連絡が行って、七之助が、出てくる【牡丹灯籠】の合計八回の放映予定を、5日以降、ゼロ回へと、編成しなおした模様です。

 で、そういう変更を見ると、私が如何に、大物であるかが、又また、確認され、それなら、却って、この文章が重要になると判断をし直して、こちらを完成に向かわせます。

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副題1、『土曜日は、一日かかって、熊本大災害(水害)について、文章を書いて居ました。それを、急に、一旦、引き揚げようと決意したのは、大事な、文書(はがき大)をスキャンして、ここに添付した方がいいと判断をしたからです。

 で、それを含めて、その一文を、さらに、充実させて、未来に、公開しようと考え直したのです。そのはがき大の、文書とは、水沢勉・神奈川県立近代美術館・現・館長と、保田春彦・武蔵野美大教授との間のメモです。保田春彦先生が、水沢先生に、郵送または、メモを手渡しという形で、渡されたものを、水沢先生が、郵送で、私に転送してくださったものです。それをスキャンする必要が出て来たからです。

 それは、大変古いもので、今、何故、私の寝室の床に転がっているのかが理解できない文書です。はがき大で、筆ペン、手書きのものですが、2004~6年ごろに、水沢先生から、郵便で転送されてきたもので、今、寝室の床に在るはずのないものでした。

 というのも、忙しい私にとって、寝室のお掃除は後回しになるといっても、2004~2006年以来、15年間も寝室のお掃除をしなかったという事はありえないので、これは、例の泥棒が入れこんだものです。

 さて、例の泥棒とは、盗む方もやりますが、脅かしたり、いやがらせをしたりするために、入れ込む方もやります。手書きのはがき大の、文書を、高齢の保田先生がスキャンして、ご自分のパソコンに入れ置くはずもなく(したがって、そこから、再発行できるはずもなく)、又、それを受け取った、自分には、直接の関係がないその文書を、スキャンして、ご自分のパソコンに取り込むはずもなく、これは、再発行というか、再度、プリントアウトされたものではなくて、原初のもので、私の自宅に在ったものでしょう。

 彼らは、最初、父が、新聞記事になったものを盗みました。絵が上手で、満州で、ラストエンペラーの宮殿、甘粕、満映理事長の部屋、他を飾って居ました。それが、新聞記事になっているのです。

 父は、いわゆる画家ではなくてサラリーマンでした。仕事は、満鉄調査部、中央研究所で、石油の資源探索をしていたのです。で、頁油岩(今の言葉でいうオイルシェールです)を、どうにかしようとしていました。今は酸を地中深くに注入して、石灰岩部分を溶かし、石油を浮きあがらせるらしいのですが、第二次大戦中の、日本に、工業的な大量の酸を生産している余力は無くて、結局のところ、頁油岩から、石油を生産するという事は、実行はできなかったのですよ。

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副題2、『2020-6-29に、鶴田真由さんのファミリーヒストリーが放映をされ、色々感じるところがあった』

:::::::::ここで、スピンオフに入りますが、この6月29日に、鶴田真由さんのファミリーヒストリーが放映され、真由さんの母方の祖父が、東大理学部卒で、昭和17年に、地質調査研究所の所長に任命されたと、出てきました。それが、どこにあったかを聞き漏らしたうえで、番組を削除してしまったので、残念ですが、祖父君の、先輩が乗った船が沈没しと、あったので、「おー、大洋丸だ」と、懐かしかったです。

 大洋丸事件というのは、非常に有名な事件で、中国大陸に渡る、優秀な青年たちを乗せた、民間船なのですが、大連到着直前に、アメリカ軍によって、魚雷攻撃を受け、沈没したのでした。

 そこには、お茶大付属高校の先輩で、とてもかわいがってくださった高木きよ子さん(元お茶大教授、スタンフォード大学日本文化研究所所長。文化勲章受章者、数学者高木貞博士のお嬢様)とか、同じく先輩で、同じく、かわいがってくださった元アメリカ大使館職員にして、その前は、神奈川県立大津高校(旧制、横須賀地方での、第一高女)の先生をしていた斎藤敏江さんとかの、若きご主人が亡くなった船なのです。

 その名前をNHKが出さないと、言う事も、相当に、このブログを意識していることでした。

そして、お正月の二日に、ベッドの上で、亡くなっていた高木きよ子さんの、死は、おかしいと、私は考えて居るのです。これも、侵入者が、筋弛緩剤でも、打ったのではないかと。だって、その日、清子先生は、お友達と会食する予定があったのです。で、現れない清子先生に、不審に思った、友人達によって、遺体は、即座に発見され、孤独死ともならなかったのですが、非常におかしいと、私は、覆っているのです。でも、ここでは、その詳細には触れません。しかし、斎藤敏江さんに、「あなたに裏切られた」と言われたのは、不思議極まりないのです。それは、どうした事なんだろうと、思って居ます。でも、忙しくて、斎藤敏江さんを訪問できません。

 真由さんの祖父君と、私の父は、全く同じ仕事をしていたのでした。父の場合は、撫順炭鉱で、頁油岩を、どうにかすると、言う研究でした。真由さんの祖父は、東大出です。私の父は、秋田鉱専卒です。しかし、石油科の第一回卒業生でした。東大出は、学問研究に励む人で、父などは、エンジニアだと、自覚をして居ましたね。父の上司は、カリフォルニア大学卒の博士で、下から、研究を持ち上げよと、おっしゃるので、父は非常に驚いたと、言って居ました。で、満鉄調査部、中央試験所に、真由さんの祖父君(東大卒関係者)は、いなかったのです。

 こういう職業の人は、大変優遇をされていたのです。それで、お金も時間もあったのです。敗戦までですが。藤田嗣二などとは、正反対でした。だから、私の父は、芸大とか、文学部へ行くことは、全く許さなかったのです。

 で、特急アジア号(今の新幹線みたいなもの)に乗って、北京まで、写生に行ったりして、天壇などの、中国古典文化とか、雲崗(又は、大同)の摩崖仏(洞窟の中に、仏様が彫ってあるもの。敦煌とか、アフガニスタンのものが、NHKによく出てくるが、雲崗や、大同は、出てこない。しかし、関口宏の、鉄道の旅で、突然に、ちょっとだけ、出て来た。石炭の露天掘りの影響で、それらの仏様が真っ黒になっているのだった。それで、NHKの画面に登場をしないと、言う事もわかったが、私がブログに書いて居るので、取材をされないと、いう可能性もある。

 うちの父は、もし、実父が長生きしたら、東大へ行かれたかもしれないのですが、旧制・萩中の教師・後に校長だった兄に、学費を援助してもらっている立場なので、旧制ナンバースクールにはいかれなかったのです。でも、秋田鉱山専門学校というのは、現代で言う大学の位置に在って、当時は、人気学科であって、日本の石油(元売り)会社の重役はほとんど、秋田鉱専卒だと、言われていました。1980年代までですが。

 鶴田真由さんの実像は、ベニサンピットで、(その入り口の、空間)で・・・・ほかの劇場だとロビーというところだがあそこは、バラック仕立てなので、ロビーとは、言い難いところだが・・・・蜷川幸雄さんと談笑して居るところを見かけたことがあるのです。それは、2005年から2008年の間で、彼女が、ものすごくきれいな、時期でした。蜷川さんも若くてね。で、それをメルマガか、ブログかのどちらかで、書いて居ます。

 それで、ベニサンピットは、閉鎖になったと、私は思って居ます。裏で、井上ひさしが、動いたと、見ています。紅三と、言う会社の誰かが演劇青年であった時期もあって、非常に大きな建物が全部演劇青年向けにできている建物でした、老朽化、嘘でしょう。もともと、バラック風な建物だから、老朽化したって、使えたのです。井上ひさしは、本当に意地が悪いのです。あっちこっちで、大切なものを破壊していきます。だけど、自分だけは、得をする様に動いているのです。自分の方は、もっと、有名な劇場で、公演ができる立場になっているので、ベニサンピットなんか使う必要がないからです。

 で、鶴田真由のファミリーヒストリーを見ながらも、あっちこっちで、私は、鎌倉エージェントが、私を攻撃してやるぜと、語り合っているのに気が付きました。::::::::

 で、スピンオフから元へ戻りますが、NHKを、ニュースだけではなくて娯楽番組とか、文化番組でも、攻撃に利用する鎌倉エージェントが、いると、結論付けて、副題1に書いた、文書に戻ります。

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副題3、『復元不可能な父や母の写真も、盗まれているが、針生一郎さんから、もらった数枚のはがき、豊島屋の前社長、雅彦氏からもらったお手紙、安西篤子さんから、私の文章をほめて、頼ってきなさいと、言う主旨らしい、新住所(安西篤子さんは、私の、北側、今の別館との間に住んでおられた。その後、横浜へ転居されている)も書いてあるお葉書とか、たくさんの大切なものが盗まれているのです。

 そして、盗んだうえで、タイミングよく返す場合があるのです。一番恐ろしいやり方は、大久保忠春さんを、老女の無謀運転という形で、殺したのですね。九州での話です。これは、全国ニュースとしてもおかしくないのに、東京圏では、報道をされませんでした。後で、銀座の画廊で、大久保さんが、教授をしていた、九州産業大学卒の、作家が、個展をしていたので、「あなたの大学で、教授をしている大久保忠春さんは、私の中学時代の、同期卒なのですよ」と言ったら、彼女が「大久保さんは、交通事故で、亡くなって居ます」というのです。

 その事件のころ、我が家の一階の本箱に、大久保さんと、私との関係を書いてもらった毎日新聞の小さなコラムをパネル化したものが立てかけてあったのです。これは、江ノ電の、駅そばの、小さな画廊で、個展をする様にお友達が手配をしてくださったときに、作ったものでした。鎌倉には、旧制男子師範学校附属がありますので、旧制女子師範付属出身者の、仲良しぶりは、見物客に訴えると、思ったのです。銀座の画廊での個展では、こういうものは使いませんが、江ノ電の、駅そばの、素人さん向けの画廊だったから、アッピールに役立つだろうとして作ったものでした。

 でも、其の20㎝×20cmのパネルって、奥の奥にしまって居て、どこにあるかもわからない物なのに、急に玄関すぐそばの本箱に立てかけてある。変だなと、思ったのですが、それは、大久保さんを殺したことを、増幅して怖がらせようとしたのでした。もし、私が大久保さんに電話をかけたりしたとしても、独身で、住んで居たらしい、大久保さんには、電話が通じないでしょう。そうすると、私が関係を切られたかと思って悩むだろうと、見て、そのパネルを本箱に置いたのでした。

 これは、被害妄想ではなくて、その後、このいきさつをブログで、書いたら、80代の男性で、トラックの荷台に、廃品を山ほど、積んだ老人が、横浜上大岡で、暴走をして、小学一年生の、男の子(やまと君?)を轢き殺しました。そして、無罪になったはずです。本当に鎌倉エージェントは、恐ろしい事をします。

 鶴岡八幡宮の龍村さん、あなたが、大切にした、安野智紗夫人って、こういう件でも、大活躍をする人なのですよ。合鍵を持っていて、入り込みます。ほかにも四種類の泥棒がいますが、彼女とその夫も、頻繁に、侵入し盗んだり入れこんだりしています。

 副題1にあげた、保田先生から、水沢勉先生に、渡されて手書きのメモとは、入れこまれた物でしょう。ずっと、以前に、何度も旅行に言って居ます。夫婦二人と、親戚と一緒に。その際に、朝、必ず、横浜銀行・鎌倉支店前にデモ隊、もしくは、署名お願い隊がいるのです。つまり、常に井上ひさしに代表をされる鎌倉エージェント(=CIAにして、左翼なので、共産党員を手兵として使えるのだったが)が、お前が旅行に行くのを、こっちは知っているぜと、言うデモンストレーションをするのでした。そして、ある時期から(2007年ごろからだった)気が付いたのですが、留守の間に、泥棒が入るのです。それは、ご近所の安野夫妻とか大原光孝という画家ではなくて、CIAの家来としての特殊部隊でしょう。

 つまり、鎌倉では左翼と警察がぴったりと結びついているのでした。それこそ、奇妙中の奇妙ですが、そうなんですよ。常識では考えられないことが、起きているのです。

上は安野家の門前に長らく、打ち付けられていた看板です。これが、13号で、14号は前田家に在りましたが、さすがに、1960年代に大学生だった前田家では、こういうものを門前に貼ることが、恥ずかしい事だという認識はあって、たわしで、白い文字を消して、青い看板だけが置いてあったのです。しかし、うっすらと字が残っているし、数字が14であることも読み取れました。

 今、この看板は白井達雄・小野寺夫人宅に置いてあるらしいです。しかし、グッと若くて、安保闘争も知らないであろうし、大学紛争も知らないであろう、白井夫妻であっても、警察が犬と呼ばれた時代もあったことをうっすらとは、知っているのでしょう。だから、門前などにはおかないで、玄関内に置いてあるのですが、わざと、それが、見える様な手配をされたこともあって、私は、知っているのです。ところで、安野夫妻とは違う置き方をするとか、そのほか、もろもろがあって、あの二人は東大卒だと、思って居るのですが、4月15日に小野寺夫人(二人は夫婦別姓です)から、言葉で、「東大卒ではありません」と明瞭に否定をされたので、東工大卒なのかもしれません。京都大学ではないです。たとえ、北海道で、育っても京都に四年居ると、京言葉になってしまうのです。しかし、あの二人には、京都の雰囲気はみじんもないし、大阪弁の名残りもないです。そして、何よりも、雄弁な証拠は、奥さんが、早稲田を軽蔑した過去があることです。東工大の人が早稲田を軽蔑するかなあ? だから、小野寺夫人の頭の中ってどうなっているのだろうと、いつも不思議です。

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副題4、『この泥棒行為をやる際ですが、やって居る人間は、非常に単純です。で、誰が何を盗んでいるかは、殆ど正確に分かって居ます。特に五年前までは、はっきりとわかっていました。

 でも、ブログ読者が誤解をするだろうと思ったので、このブログで、その件は、あまり書かなかったのです。で、やられましたよ。2007年ごろからずっとやられっぱなしです。で、銀行の金庫を三つ借りているのですが、鎌倉では、三菱銀行だと、古い形式なので、却って安全な気がします。しかし、一度返してしまったので、その後は、三菱銀行で、貸金庫を借りるほど、貯金ができないので、残念で、今の所、浜銀で二つ、みずほで一つ借りています。

 しかし、浜銀が、おするべきレベルで、こういうCIA部隊=警察に支配をされていて、一冊の本ができるぐらいのエピソードがすでに集積して居ます。まあ、どうしてかというと、その建物は、リフォームされたのですが、その設計が白井達雄さんですって。だから、浜銀鎌倉支店は、極端に警察に支配を受けているのかもしれません。だけど、100%の人権侵害です。

 主人が入院中に、駅に在る、図書館の返却ボックスの返却した、雑誌【演劇界】2011年6月号が、返却されていませんと図書館から言われて、買って帰したのです。で、主人が五月に退院して、やっと、九月に浜銀の貸金庫に税務申告用の領収書(これの古いものを自宅に置いていたら盗まれたわけですが、申告前の領収書を、二つ借りている貸金庫の内、上の方に在る、#1331に入れておいたのです。それをやっと九月に開閉したのですよ。すると領収書の下に、問題の雑誌が返却されていたのでした。主人が入院中に9時から五時までの間に、浜銀の金庫室に行くなんて圧倒的に無理な事でした。でも、それほどのことをやられても、まだ、返却して居ません。だって、雑誌以外の、金銭的な被害が出たら、一応浜銀の責任を追及できるわけでしょう。それで、まだ、返却していないのです。

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副題5、『ある時に浜銀の金庫室で、金塊、六キロインゴットを、4本見せびらかしている人がいて、そばで、女子銀行員らしき女が、「きゃーっ。何々さんすごいですね」と騒いでいたことがあるのですが、100%映画の小道具の金塊であろうし、そばにいて、強制を挙げていた女子行員も警察の女性の変装でしょう。そして、これは、井上ひさしのアイデアに基づいていますね。又は、鎌倉の警察署の生活安全課の課長のアイデアです。

 これはね。中身を点検している警察が、鎌倉エージェントの伊藤玄二郎に、内容を告げているのでしょう。で、井上ひさしと二人羽織というほどに、二人はべったりだから、井上ひさしが、それなら、金塊を入れて置こうぜ、そうしたら、領収書みたいなものを入れている自分の貧乏さがわかって、恥ずかしくなるはずだから」と言ったのでしょう。

 でね、脚本が練られて一芝居打たれました。だけど、すぐ嘘だってわかりました。どんなにお金持ち(例えば歯医者さん)で、金を売り買いする御用聞きが訪問する様なお宅でも、買うのは、二キロ延べ板が、普通なのです。お金があれば、それを三枚とします。でないと、持ち運びに不便だし、税務申告もできませんしね。

 6キロインゴットだと、今なら、4000万円です。品のないおじさんで、けっしていい洋服を着ていないのに、どうして、6キロ単位で、四回も四千万円を支払う事が出来たのですか? むろん、三十年前は、今の、価格より安くて、126万円だったので、六キロインゴットは、1500万円で買えました。しかし、ろっきろで、買う一般人はいないのです。1500~4000万円を一気に拠出する作業を人生で四回もできましたなどという一般人は居ません。子供に教育費がかかるし、家も買うでしょう。しかも、もし、会社のお金を使いこんでいるなどという悪いお金だったら、銀行の貸金庫なんかに入れませんよね。しかも赤の他人の私に見せびらかしますか? というわけで、井上ひさしが、考え出した、嘘事案(謀略)は、すぐわかるのです。やまゆり園事件もボロボロ、瑕疵(ほころび)が、見つかっているし、京都アニメーション放火事件も同じです。だけど、一般人って、手もなく騙されるんですよね。本当に日本人は劣化しました。それで、花をもって献花台へ向かい、お気の毒ですと、いかにも善人そうに、意見を述べるのです。はずかしい。

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副題6、『連中がもし、頭がよくなっていたと仮定をすると、これは、かくらん作戦なので、誰がやったかは、三人の候補を挙げるだけにして置こう。大原光孝、安野夫妻、警察の特殊部隊と、成る。ところで、これを入れこんだ目的だが、「お前さあ、自覚をしているのか、水沢勉との間柄って、100%切れているんだぜ」と、言いたいのでしょう。そんなこと、180%分かって居ます。

 水沢勉さんと、私は、実家が、同じ分譲地の隣の隣の区画という間柄で、年は、12歳水沢先生の方が下です。だから、私が、横浜国立大学の付属中学校に、入学した年に、氏は生まれたのです。父君が東大卒で、いすゞ自動車の社長さんで、両親は二人ともすらっとしたやせ型の人で、水沢先生は、お母さんの方に似ていて、お姉さんが、お父さんの方に似ているとか、・・・・・

 でね、メモの内容は、私が・・・・・シルヴィア・保田(春彦先生の奥様)の人生を知ったことを、をきっかけとして、自分を考える・・・・・という長い小説形式の文章です。画家の方に読んでもらったら面白いと言われたけれど、一般向けではないです。

 

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

 熊本県の大雨について、一本書きました。それは、後で、相当に加筆して、再度公開したいと、思います。本日の初稿のままで、公開をすると、大きな誤解を受けそうなので。今のままで、公開をしてしまうと、私の方が単なる意地悪ばあさんに見えると思います。ところで、熊本県の大雨ではなくて、大地震について書いたものを、先程見つけました。それについては、書き直す必要はないと思いますので、そちらのリンク先をここに貼りつけておきます。それは、読んでやっていただけますと幸いです。

熊本県と、くまモンと、樺島郁夫さんについて+小山薫堂氏と、大宅健一郎△△

2016-04-17 06:29:45 | 政治

*2)、

 昨年、大宣伝をされていたのだけれど、見なかった、NHKオリジナルの、牡丹灯篭を、先程、50分程度見ました。源孝志脚本とのことです。で、見るのをやめた時点は、お露(上白石萌音)が、CG効果によって、眼が緑色になったり、口が裂けて、歯が牙状態になったりするところで、見るのをやめました。

 これは、好き好きでしょうが、私にとっては駄目な方です。こんな工夫をするのは、演劇的効果を上げないと、思う人間です。お露はあくまでもしおらしく、可憐なままで、新三郎を慕うと、言う設定にしてほしかったですね。まあ、考え方、ひとつ、でしょうが。

 

 

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

七之助、梅枝が語るコクーン歌舞伎『切られの与三』

 渋谷・コクーン歌舞伎 第十六弾『切られの与三』 左より、木ノ下裕一(補綴)、中村梅枝、中村七之助、串田和美(演出・美術)

 

 

 5月9日(水)~31日(木)、渋谷・コクーン歌舞伎 第十六弾『切られの与三』に出演の中村七之助、中村梅枝が、演出・美術の串田和美、補綴の木ノ下裕一とともに、作品について語りました。

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