銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

早朝7時からの八幡宮の工事に、トップである吉田茂穂宮司は、いつ、決済のハンコを押されたのか? そして、誰が工事代金を支払うのかな?

2018-08-15 19:21:54 | 政治

 以下の文章ですが、17日の夜から、18日の早朝にかけて、大量の誤変換を直し、かつ、加筆をして、全体を、一倍半の字数にいたしました。で、やっと、意味が通る様になりました。三日間ほど、未熟な段階でさらしていて、恐れ入ります。どうか、この文章の方で、真意をくみ取ってくださいませ。

 これは、まったくもって前報(あと注1)の続きです。これは、書いているうちに総タイトルをどんどん変えていきます。しかし、エピソードとしては、まず、時間的には、8月11日に戻ります。

  ここに書いてある事は一から、十まで正しいので、非常にいやらしいいじめを、書いた次の日の16日に、受けました。孫に会おうとして、「十一時半に、籐沢で、会いましょうね」と、約束して、いたのに、遅れに遅れて、鎌倉駅に、十一時半に着いたのです。途中で、果物などを買ったからです。其の包装に多大な時間がかかってしまって、途中で、「もう、これ以上は、包まないでいいから、お宅の紙袋に入れて」と、ユニオンの人に言いました。シャインマスカットなど、高価な葡萄類をプレゼントに、準備したのです。お盆玉とか言って、夏休みに孫にプレゼントをするのが流行っているそうです。それが、私の場合は、葡萄類だったのです。ところで、スーパー元町ユニオンの紙袋って、一種のブランド性がある、いいものなのですが、「今は、有料です」と、言われて、それ以前の段階の、包装も、安いですが、有料だったから、二重にお金を取ることをスタッフは、嫌がったのですが、「時間が足りないので」と、言って、透明セロファンに、包んでもらっただけの籠を、ユニオンの紙袋に、入れてもらいました。ほかに二つの銀行の金庫に寄ったので、鎌倉駅のホームについたときに、すでに、11時半です。これは、大変な遅刻だから、わたくしたちは、夫婦は、お互いに、責めあったり、こどもに謝罪をしたりしました。私の見るところ、今はスマホが、盗聴用装置と化すので、この様子を見ていた例の連中は、『いまだ、チャンスだ。彼女は、遅刻で、焦っているからさらに、遅刻の量を増やしてやれ』とばかりに、事前に用意されていた、脚本通りに、遅延情報を出来させて、鎌倉駅で、30分も待たせる様にさせたのです。

 こういう経験は、過去に何度もあったのde,soutei内の出来事でした。ちょうど、スマホを、持っていることを好機として、ブログで、「30分mo,遅延しています」と、書き始めました。もしそれでも、走らなかったら、今、青色太字で、書いた様なところを、電車内で、書くつもりでした。ところが、彼らにとっては、それは、恐ろしいのです。発煙現象などといっても、後で、本当に真剣に調べれば、そこに、警官が、来て、消防署が、来たかどうかは、相当に、怪しいでしょう。遅延を長引かせるための、嘘情報に、近いと、思います。それがばれてしまいますしね。

 しかも、嘘でしかないのに、それを正当化しようとして、さらに次の日(=17日)の早朝、渋谷駅の、臨海線ホームで、不審物が見つかったという事で、どうしてか、山手線が、内回りと、外回りが停止するというニュースが流されました。これも、不思議極まりないニュースです。渋谷駅を実際にご利用になる方は、よくご承知でしょうが、臨海線(=湘南新宿ラインも同じホームを使う)は、山手線からは、はるか遠く離れています。不審物は、たいしたものではなかったという事で、ほぼ、嘘に近い騒動です。または、CIA=警察の殺人用別動隊が、いかにも不審物に見える物体をわざと置いたのでしょう。本当に目に見える様な、悪だくみというか、仕掛けです。しかも、私は,kokoにこのことを加筆したつもりですが、前報ni,ひっついていて、しかも、この章が、非公開となっておりました。やられましたねえ。そんなことが起きているとは、夢にも知りませんでした。しかし、昨日の訪問者数が意外と少ないので、なぜだろうと、調べて、それが分かったのです。

 なぜ、そういう攻撃を受けてしまったかというと、この章の副題3という場所が抜群に面白いからでしょう。じゃらんの格付けで、星いつつ、ついている、陶芸教室の現在の主宰者、柳沢昇の、ある日の夕方、5分程度の、エピソードですが、「これほどに、面白いよみものは、ほかにはないでしょう!」と、言うほどの、面白さだと、ひそか自認をしております。

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副題1、『2018年8月11日、早朝7時からの工事へ、鶴岡八幡宮のトップ・吉田茂穂宮司は、いつ、決済のハンコを押されたのだろうか? そして、誰が電動工具を動かし、そして、誰が、その費用を、払うのだろうか?・・・・・この件、一つを精緻に検討するだけでも、このミステリーエッセイの、答えは、大きく前進するのだった』

その朝、7時に、轟音が下の方から、響いてくるのです。したとは、東側であって、地主は、鶴岡八幡宮様です。

  白い家(わたくしの家)の、左側にあさひが当たっています。そちらが東で、そちら側の、我が家から、3メートルより東は、八幡宮様の地所です。我が家は、地境地主で、山ノ下に、八幡宮様の自家用車用駐車場があります。小型車用の駐車場は、3つあるのですが、そのうちの最も古いものが、我が家の真下にあります。バス用の駐車場は、もっと、北側にあるらしいです。電動工具(草刈り鎌? また、チェーンソー?)の音は、この山の下から聞こえてきたのです。早朝7時からです。

 一般的には、今の工事というのは、会社が、やっているものです。個人業者が、八幡宮ほど、大きな組織から、工事の注文が来るはずはないのです。鶴岡八幡宮様様が注文主なのですから、竹中工務店・土木部とか、斎藤工務店(各地に同じ名前の工務店があるとは思うが、鎌倉で、一番大きいと、思われる工務店をここでは指す)とかが、引き受けるものです。だから、普通なら、朝の九時から始まるはずです。で、早朝7時から始まるという事は、工事の目的が、騒音を出して、私を早朝から起こすことが目的だと、判断することができます。なお、三日目に、新事実を、挿入しますが、その日は、休日でした。今は、土建業者でも、休日は休みます。だから、あの轟音は、ただ、ただ、騒音を出すための工事だったと、思われます。

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副題2、『これ以前にも早朝の騒音は二回あった。尾上共同事業体が、11人でやってきて、富沢家の樹木を、相当数(=平地だけで、11本、がけ地で、何本だかは正確には、わからない)、伐採していった工事が、朝7時からはじまった日が最大の、騒音だったが、それが二回目で、三回目が子の2018年8月12日の早朝のものだった?!?!?』

 ここですが、私は、今は、睡眠導入剤アモバンを、飲まないで、過ごしています。会社勤めではないので、睡眠不足で、起こされてもかまわないからです。で、騒音が発生すれば、必ず、目が覚めます。しかし、理不尽な攻撃を受けていると感じると、防衛上アドレナリンが、ぶわーと出ます。それで、たちまちにしゃんとして、事態を正しく、考え始めます。二時間の睡眠でも、大丈夫になります。富沢家の、高枝切り事案の際には、朝、轟音で、起こされても、二時間の睡眠だけでも、しゃんとして、ものを考え始め、その後、日常の仕事をこなして、さらにその後で、銀座の画廊巡りのために、午後、4時に家を出たのですが、その途中で市役所を訪ねて、探索し、その日のうちに、・・・・・この高枝切りが、謀略であって、富沢夫妻は、ただ、利用されただけですね・・・・・と、わかったのですよ。

 私の、その俊敏さを、将来は、無効にしてやれというのが、防衛しようとしているのが今般の市役所の、深沢への移転案なのです。私がいくら俊敏でも、深沢だと、歩いていくことが不可能です。タクシー業界へ命令をください、乗車拒否させる.また、モノレールが事故等で、動かないことにする。そういうことにされてしまうと、今般の様に、正しい認識に到達し得ません。

 sorega,この市役所移転案の真実の目的なのです。どういう風にして、これが、謀略であると、わかったかですが、

 まず、倒壊の危険性のある、樹木を、半分市が援助をして、高枝切りをさせる、その税金をばらまく役目の担当者、阪中英夫は、いつ、富沢夫妻が、お願いに来たのかを覚えてもおらず、かつ、日付を記帳もしていませんでした。また、富沢夫人の前に、彼らを抜かして小野寺夫人が、依頼に来たと、仮定してもですよ。小野寺夫人の名前も、彼女が来たという日付も、記帳をされておりませんでした。つまり、これは、伊藤玄二郎が考案し(または、裏で、井上ひさしの案があったのかもしれませんが)、彼が松尾崇・鎌倉・市長に、命令し、松尾市長が、阪中英夫に命令しただけなので、雪の下の住民はだれも関与していないのです。

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副題3、『柳沢昇が、私の目の前で、しかし、不透明な、ガラス越しではあったが、伊藤玄二郎に電話をかけていた。それによって、確実に伊藤玄二郎が、この工事を企画した側だと、わかったのだった。柳沢昇は、以前にも、警察からも、叱られたはずの、おお騒動を起こしているのに、それ以降も、事態(この種の大ミステリーがなぜ、生起しているかの謎のこと)を正しくは理解できず、高枝切りの日も大失敗をした。第一回目の失敗とは、私の猫のことで、自分たちは盗んだ側であるのにもかかわらず、警官を呼んだ日のことであり、2005年の8月であった。で、sochiraが遠因となって、妻であり、稼ぎ手であった石川和子さんが、殺されていると、私は思っているし、それをブログに書いているのに、それも理解できていない模様だ。たぶん、私のブログを読んでいない。そして、読んでも理解ができないレベルの頭脳の持ち主なのだろう。その高枝切りの日の、伊藤玄二郎への電話が、二度目の失敗なのに、それ以降も花鉢を倒したり、いろいろ、やってくださるので、敵方の意向や、方針がわかる、パイロット・ランプとしては、ありがたい存在である(苦笑)』

 ところで、此処で、初めて出す文章を描きましょう。その日、市役所を訪れる前に、現場を検証しました。すると、倒壊の危険性のない樹木が、10本近く、伐採されていたのです。尾上共同事業体という植木屋は、11人が来て、四本か、五本の、チェーンソーを、地表(それは、倒壊させた樹木を細分化する、役目で、回していたと考えられるが)または、樹木の上で、稼働させていましたので、ともかく、轟音を出すことが最優先の目的の工事だったのです。で、その私が行っている、実証検分の際ですが、富沢家の下(=北側)にあたる、かまくら春秋窯(柳沢昇と、故・石川和子さんの家)から、柳沢昇が大声で、「何するんだよー。はいるなよー」といったのです。

 私の方は、これは、音による殺人未遂事案であり、しかも渡辺賢司の、ふとんたたき以来、二回目だから、防衛のために、現地を視察する必要性はあると、思っているし、それが、富沢家の敷地であっても、許されると、思っているのです。事の軽重を問うからです。しかも、もっと悪いことには、「富沢家側が、実質、お金を払わないで、いいですよ」と、そういう条件で、小野寺夫人が、これに巻き込むべく、富沢家に、依頼をしたという、鎌倉市を巻き込んだ嘘の部分があることと、(ただし、尾上共同事業体に、実際の費用の二倍を請求させて、その半分を市が支払うことにすれば、帳簿上は、嘘がないという形にはなりますけれどね・・・・・そして、確実にそう手配したのだと、阪中英夫の後日の言葉から判断をしています)

 ここらあたりですが、初稿(あと注2)にも書いている通り、私自身が国家公務員であったという事、および、父親も一時期国家公務員であったという事。大叔父も、人生の後半は、国家公務員であったという事。sorerano,関係から、役所の、仕組みとか、法律の仕組みとか、税金のばらまき具合の、仕組みを、即座に理解できるという事を、例の連中は、忘れているらしいですよ。また、は、気が付きもしないのかしら? しかも、北久里浜での、地籍変更届というという実質的な詐欺事件の、全貌も、たった、40日間ぐらいの調査で、理解をしてしまうほどに、頭がよくて、「あなたは、一見すると、被害者像の典型みたいだけれど、全く違うのですね。並みの頭ではない」と、東京の第〇弁護士会の会長さんが言って下さるほどの、知識者なのに、本当にばかげた案件でだまそうとしてくるのですから、あきれ果てます。

 ここで、言う被害者象の典型とは、大変、弱々しく見えるので、踏みしだいても、だましても、決して、復讐などされるまいと、思われる人物像を指します。私は確かに、リアルな世界では、何もいたしません。つまり、喧嘩を売らないのです。そして、売られた喧嘩も買いません。だから、勝負を挑んできている連中から見ると、『彼女は、連戦連敗ではないか!』と、見えるでしょう。で、『すべての案件で、こっちの勝利さ』と、思っているはずです。

 しかし、常に考察をしている人間です。常に哲学をしている人間です。哲学的論考の、一つのピースとして、これらの実例を、あげて、考察することとなります。やまゆり園事件のようなな、驚rokuべきニュースの発生の際などに、それが、生かされます。その時に、あなた方の、ちゃちにして幼稚な、行動は、記録をされることとなります。そうなると、ひとかどの、人物ほど大変になります。sounaruto、上流階級を、自認している人ほど、大変になります。この山には、芸術家とか文化人も相当多いので、警告をしておきます。前田清子さんとか小野寺夫人と、協力すると、あなたのお仕事上のお名前に、傷が付きますよと。

とともに、二つ目の嘘として、

 小野寺夫人が、注文主でもないし、お金を一切払わないくせに、早朝、7時に、うちの主人に対して、「工事をしますので、音が出ますから、ご容赦ください」という電話をかけてきたことが有ります。それも大問題です。彼女はお金は一切払っていないので、工事のお断りは、富沢家から、かかってくるべきでしょう? しかし、富沢家には、殺人未遂事案に、加担してもらったという負い目が、伊藤玄二郎一派(そこに前田清子・祝一夫妻、および、安野夫妻、小野寺・白井夫妻が、入っていますので)側にあるので、本来なら、富沢夫人が我が家へ、騒音のことで、断ってこないといけないのですが、できるだけ負担を軽減させるべきだから、富沢夫人に代わって、小野寺夫人が電話をかけた方がいいと、事前に、何度も、行われたであろう、飲食付きの会合で、伊藤玄二郎から、命令的、依頼をされていたのだと、思います。

 小野寺夫人って、東大出身のはずです。しかも、ご主人は、例のオリンピックの主会場たる、千駄ヶ谷の国立競技場を作っている最中なのに(あれは、クマさんが、設計をしたことになっていますが、あんな、長大なものを隈事務所だけで、設計し、管理できるものでもないので、白井達雄さんが、重役をしている会社が、相当部分を担っているのです)、『よくぞ、こんなことをやりますね。地頭が、よほど悪いのではないかしら?』と、思います。だって、オリンピックなんて、神さまのご支援がないと、成功しないところがあるのですよ。だけど、悪魔の化身たちと一心同体の、小野寺夫人が、絡みついている夫の、白井達雄さんから、悪魔オーラが、新国立競技場に、漂っていかないでしょうか? ちょうど、この高枝切り事案のころだったかな。一人、関係者が死にましたよね。過労死? または、自殺?

 しかもですね。私は、この・・・・・轟音によって、寝かせない。したがって、死んでくれ・・・・・と、願われているわけですから、これは、殺人未遂事案といってもいいのです。・・・・・あ、此処ですが、もし、吉田茂穂宮司も、11日の、電動工具の、朝7時からの稼働を、ご自分が決裁して、書類に、印鑑をお押しになったとしたら、殺人未遂事案に加担なさったという事になるのですよ。おっそろしい。まさか、印鑑を押しておられないでしょうね。部下か、外部の人間が神域に勝手に入ってきて、勝手に、轟音を出したと、信じております。吉田茂穂宮司は関与しておられないと、それは、信じて、おりますが、・・・・・

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副題3、『柳沢昇no、低能buriを表す,kareの電話』

 まあ、元の柳沢昇の部分へ戻ります。私は、彼の制止を突破して現場に入ったわけです。そして、三分と経たないうちに、私は、降りてきたわけですが、その時、柳沢昇が、どこかへ、電話をかけておりました。ご注進,ご注進というわけでしょう。

  左側に出窓が見えます。その下で、私の猫が「早く帰ろうよ。お母さん、柳沢昇って、乱暴だから怖い」と呼んだ場所なのですが、その奥に、もう一つの窓があって、その中で、彼は、電話をかけておりました。ところで、この写真は、別のことにも役に立つのです。右側の家に、黒い樹木の陰があります。この家の奥様が助け舟を出してくれたのです。「ほら、川崎さん、さびちゃんが、早く帰ろうと言っているわよ。もう帰りなさい」と、出窓の下で、おびえていた私の猫を抱き上げて、帰る様に、勧めてくれたのでした。確かに、私の猫は、柳沢昇の乱暴極まりない声に驚いて、その家(=かまくら春秋窯)から、飛び出てきました。そこがまず、彼が頭が悪いというゆえんなのです。猫が飛び出てきているのに、「来ていない」といったりしてね。

 そういうよりも、事実に即して語ればいいのですよ「ああ、来ていますよ。久しぶりだから、遊んでもらっていました。今、持ってきますね」といえば、何の問題もおこらないのです。ただ、私が、猫が出てきたのに、それに応じて、すぐには、帰らなかったのは、柳沢昇が成田闘争の、経験者だと、知っていたからです。一方の私には武道類の修行の、経験は、ないのですが、先祖の、DNAが残っていて、武士特有の魂はあるのですよ。相手がどういう人間かを、瞬時に判断をして、もっとも適切な対応をとる。巌流島の、宮本武蔵などの心構えは、よくわかる人間です。柳沢昇の、様な、無教養な人間に、自分の、背中を向けてはなりません。げば棒をふり回していた、若い日が、復活しかねないでもありませんから。ただ、右隣の奥様が出てきて、その方が、証言者になるので、柳沢昇も、自分を抑えるはずだと、見て、背中を見せて、さびちゃんを抱いて、帰ってきたのです。

 なお、この出窓の写真は,ほかにも重大な意味があるので、それは、蛇足というところで語ります。

 
 問題の猫のさびちゃんです。ところで、猫スキの方のために、三日目に挿入として入れますが、この写真の、両目がロンパリになっていますが、其れこそ、猫のツンデレ精神のなせるところなのです。右目では、しっかりと、私を見つめて、「遊ぼう」と、呼びかけているのですが、もし、拒否されたら困るので、左目では、「そんなこと、お願いしていないからね」と、言って、そっぽを向いています。この子は、遺伝的にはロンパリの目ではないのですよ。両眼を合わせて、しっかりと、私を見つめる・・・・・普段は、そういうまなざしの子です。しかし、この写真では、違いますね。ツンデレ精神を発揮しているときもあるという例です。
 
 2005年の1月か、その前の年の冬に、かまくら春秋窯夫婦の性欲亢進のために、私をいじめることが役に立つらしくて、猫を迎えに行く私が、ドア環をすでに、何度も、たたいているのにもかかわらず、寒い外で、五分以上待たされたので、とうとう、決定的におこって、猫を外へ出さない様にしたので、8か月ぶりぐらいに、そちらへ、行ったので、喜んで返さない様に、した模様です。トラブルは、三年間の間に、何度も、起こったのですが、猫が好きな私は、猫中心で、自由にさせていたのです。でも、その2005年の初冬には、とうとう、私の堪忍袋も切れたのでした。ただ、その時から出さないでいて、八か月目ですね。夏だったので開け放たれた二階の窓から、小野寺夫人宅の屋根を飛び越えて、その向こう側の、かまくら春秋窯まで、遊びに行ってしまったのです。ともかく、好奇心旺盛で、かつ、行動力も旺盛な猫で、かつ頭がいいので、雑種でも、石川和子さんが惚れこんでいたのも、よくわかりは、しますが、この猫と遊びたいのなら、ああいうマナーはご法度です。
 
 石川和子さんは、そのことは一切知らなかった模様ですが、この猫は、私とは、良く会話を交わしていて、お互いが、大好きな、ともだちだったのです。『ソロモンの環』は、私の、指にも手相として表れていたし。石川和子さんの方が勝手に、「自分の方に、なついているから、自分は、人柄が、川崎千恵子よりもいいのよ」という風に、ご近所様nimo,、言いふらし、また、ご近所も、それに、連動をして、彼女をちやほやしていた模様です。こうなると、ご近所・仲良しの仕組みが、自分の死(石川和子さんは、殺されたのだと、私は判断をしています。だれから?というと、鎌倉エージェントにです。悪人同士は、共食いをするの、一例です。病院内ででしょう)を招くのですから、大変な矛盾ですがね。

 で、kokokaraga, 初出の話となります。柳沢昇が、無教養だという事は何度も語ってきていますが,遺伝的頭も悪いみたいです。この時(=2017年の9月の高枝切りの際)の電話ですが、私が通り過ぎてから、掛ければいいのに、私がいる間にかけた方が、・・・・・自分が、えらく見えるだろうし、その結果、私の上に立てる・・・・・と、思いこんでいるのですね。実際は、反対なのだけれど、それに思いが及ばないところが馬鹿なのです。で、誇示するために、大声を出して、でんわを、掛けているし、それが、まず滑稽だし、次に、相手が、伊藤玄二郎だと、私の方は、確信をしていますから、それが、私には、わかっていることに気がつきもしない処が二重に滑稽だし。なので、彼の窓ガラスをトントンとたたいたのです。

 私が、本当にやりたかったことは、自分がどれほどに、全体像をつかんでいるか、「あなたは、それをわかっていますか?」と、知らせることだったのです。しかし、もし、彼が、ガラス窓を開けて、また、どなってきたら、何も説明せずに、ただ、にっこりと笑って、手で、「はい、ちゃ」と、の、合図をして帰るつもりでした。引き続いて、怒鳴る様な、態度では、まだ、なにもわかっていないという事を指し示していますので、会話も成立しないからです。

 しかし、彼は、思いがけない行動に出ました。電話の相手に向かって、「あいつ、今、ガラス戸をたたいていますよ」といったのです。すると、相手の、伊藤玄二郎は、すぐさま、私の意図が分かったのでしょう。伊藤玄二郎の方はさすがです。かれは、柳沢昇よりは、三層ぐらい上の頭の持ち主ですからね。それで、電話口で、柳沢昇を叱りました。「お前、なぜ、今、電話をかけてくるんだ。しかも、彼女のことを、電話で、そういう風に言うな。それって、こちら側が、私であることが、ばれるのだぞ。そして、この高枝切り事案に、僕が、関与していることが、彼女に知られてしまうのだぞ。やめろ」といって、電話を切った模様です。すりガラスの向こう側が、突然、しーんとしてきたので、私は、『この、エピソードは面白いから、後日、ブログに書こう』と思いながら、その場を離れました。柳沢昇と、会話をしたいなどとは、毛頭、思っておりませんでした。「私はすべての、裏側というか、真相を、わかっているのですよ」と、柳沢昇に知らせる以外に、言いたいことは何もなかったからです。

 この時の相手、伊藤玄二郎は、石川和子さんからすると、元愛人だったそうで、「良くしてもらっている」という間柄だそうです。私の推察では、石川和子さんは、その体型から考えて、砲丸投げとか、やり投げの選手として、平沼高校陸上部で、伊藤玄二郎の後輩だったのでしょう。そう、見ております。彼女自身は、「むかし、パーティコンパニオンをしていた時に知り合った」といっていましたが、嘘でしょうね。石川和子さんには、その種の愛嬌の良さはないです。おいろケもないです。ただ、例の前田清子さん、安野智紗夫人、小野寺夫人などと、比較をすると、一番温和だったとは、言えますね。ヒステリーの要素は少ないです。実家での、母親と、娘としての関係も悪くなかったとは思います。ただ、両親は、早く死んでいるのかな? でないと、娘が、愛人として一生を送ることなど、許さないと、思いますけれどね。二人は、将来結婚の約束もあったと、思いますが、途中で、伊藤玄二郎の方に、目上の方から、すすめられたお相手が、生じて、和子さんの方は、妻としては、捨てられた女となったわけですが、代わりに、かまくら春秋社の社名を冠とした、陶芸教室を、資金援助してもらって開業したというわけでしょう。そして、伊藤玄二郎の方は、妻は大磯に置いておいて、鎌倉では、田中愛子さんという、新しいビジネス(?)・パートナーができたので、石川和子さんに、柳沢昇との結婚を許した模様です。昔のことですが、興信所の人が、柳沢昇の、評判を調査に我が家に来ました。muronnnoこと、私は、彼の、悪口など、興信所の人には、言っていませんよ。だから、結婚が、許されたのでしょう。というか、和子さんが、結婚をしている方が、女として、は、独身よりも、kakuが上だという事で、めあわせたかもしれません。野菜の配達をしていた、柳沢昇と、其れを、買っていた和子さんとの、セックス優先の、野合の結婚か、それとも成岡康司君などが仲立ちをした一種のお見合いかは、わからないのですが、彼について何かを描くと、必ず、加藤登紀子さんが、NHKで、優遇をされる形で出てくるので、柳沢昇が、成田闘争の、経験者で、あることは確かです。ただ、こういう風に、・・・・すぐ、加藤登紀子さんを、NHKに登場させるのも、私に言わせると、トカゲの脳みその、人間がやる事の典型だなあ・・・・・と、なりますが、連中は、そこまでは、気が付かないみたいです。(苦笑)

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副題4、「安藤てる子さんと、言う、刑事が仮装をして近づいてきた人に、関する、諸章を、トカゲの脳みそシリーズとして、書いているけれど、安藤照子さん以外nimo,この狭い町内会、または、銀座、または、この世間では、トカゲの脳みそを持っているくせに威張っている人間がいっぱいだ。この町内会に限って言えば、安野智紗夫人と、連動すると、そうなるみたいだ。富沢夫妻も、お気の毒なことだ。富沢夫妻は、各段に、上等な、人物なのに、下等な連中が、過去に行った悪事とか、失敗のしりぬぐいをさせられている。馬鹿みたいに見えるが、私に詳細に、委細を描かれる前には、このブログを読まないので、そういう結果になるのだろう。それも、伊藤玄二郎達が、そういう風に、仕向けているのだから、仕方がないかなあ。つまり、実質的に、その価値を判断することをさせず、評判で、上下を図る様な、世間の風潮を、醸し出しているので、芥川賞などを取ったことがない私の文章など、馬鹿に仕切っていて、読まないのだ。はい、そういう事ですねと、言っておくほかは、ないが・・・・・』

 でね。こういういじめ案を考案するのは、井上ひさし、伊藤玄二郎、または、前田清子一派ですから、『また、また、トカゲの脳みそが、出動しましたね・・・・・または、その私兵として機能する警察の殺人用別動隊ですね。』と、思うわけです。・・・・とかげの、脳みそというのは、彼らがやることなすこと、本当に頭が悪いなあと、思うからなのです。

 そして、群盲、象をなでるの、類であって、組織が大きいでしょう。フリーメーソン組織も、CIAの、日本人エージェントは、ダブっているでしょうから、黒田日銀総裁とか、歴代の経団連会長とかも、支配下に置いているし、まず、警察庁も支配下に置いていますね。だから、大人数です。それでね。大男、総身に知恵が回りかねが、当たっていて、部分的には、ばかげたことをやってくるのです。しかも、部分的に動く手下としての連中は、この山の富沢夫妻にしろ、渡辺賢司・ミカ夫妻にしろ、普段から、私のブログを読んでいれば、何を頼まれても、その依頼を断るはずなのに、読んでいないので、全体像が見えていません。で、その二組については、後刻、丁寧に語るとして、此処では、他のもっと、低レベルの連中の方の例を上げましょう。

 有楽町の、禿頭の、高橋某という駅員に化けた刑事とか、鎌倉駅の駅員に化けたブス♀刑事とか、どこやらの、タクシー運転手に化けた威張りや、田舎刑事とか。そして、柳沢昇・石川和子夫妻が、私の猫が、自分たちよりも、私の方を好きだと、言っただけで、切れまくって、交通パトロール隊の警官二人を呼んで、「私の主人が、私を叱る様に命令を、

 あそこの、旦那に行ってください」と、依頼をして、また、それにのこのこ乗ってやってきた二人の警官なども、トカゲの脳みその限りの二人だったのです。特に白豚の様な顔をした若い方がおバカさんでしたね。絶対に、くるまが入って来ない、この山で、交通事故の調書をとって私を脅かしたのです。しかも、その前ですが、年上の方が乱暴狼藉の限りを尽くしたのですよ。その様子をそばで見ていると、ともかく、『頭が悪いなあ。連中って』と、思うことは枚挙にいとまがないのです。まあ、石川和子さんは、この大きすぎる失敗によって、CIAの上部の連中によって、闇に葬られたのではないかなあ? 公称では、がんという事でしたが、60歳過ぎであって、しかも、背も高くて、体重も重くて、大木みたいに、大きな体の彼女が、12月の末には、元気で、小町通りを歩いていたのに、三月に死亡とは、変ですよ。それが、大口病院の点滴事件で、さらに、私には、確信となっています。

 さて、八幡宮の林から轟音が聞こえてきた2018年、8月11日の朝に戻ります。その上、その電動工具の、動き方がおかしいのです。電動、草刈り鎌だったにしろですね。林の中の草を刈るのですから、まず、樹木が、障害物となって、度々、音が変わるはずなのです。草ではなくて、空中を移動させることとか、樹木を避けるために、スイッチを切るとかが、あるはずなのです。ところが、同じ動きで、ずっと、轟音が発生している。2,3時間も連続してです。それはですね。騒音を、起こすことが目的だから、その目的のためには、それが、有効だけと、考えて、電源を入れっぱなしにしておいたのでしょう。

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 これ以降は次の章へ回します。ato,rinnkusakiwo整備しないと、いけませんが、一応文章の方は、終了といたします。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4829439です。

                             雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

後注1、

豊島屋の現社長さんは、毎月10万円の寄付で、男を挙げた。そして、起案者の、伊藤玄二郎に感謝した筈だが、真相は、違うのだ

2018-08-12 21:10:17 | 政治

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