すみません。多くのブログが「続きを書きます」という状態で、放っておかれているのですが、本日も、それらの続きは、書けません。そして、今は、その理由さえも語れません。ところで、今過去記事を探していたところ、未完ながら、重要だと考えたものがあり、それを公開し後註1に、まとめておきます。
ともかく、今は、連続している文章を、特に自分の周辺については書けないので、
で、遠くに起きていることを書きます。
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副題1、『私は、公的には、自分を死んだことにしているものの実際には、いまだ生きている井上ひさしに対して、最近特に怒っている。特に問題なのは、自分のアイデアで、英国王室を、動かしたことだった。天皇・皇后陛下のイギリスご訪問とは、井上ひさしが案出した、
・・・・・雅子さまは、御馬のアレルギーである・・・・・という概念を日本国民に、深く浸透させるために起こされたからだった。英国王室は井上ひさしのお手柄のために、一族を上げて、協力をなさったのだった。だけど、アン王女と、ウィリアム王子と、最近、親しいと、貴族社会が認めている侯爵夫人は、欠席だったと、わたくしは、考えている。
ところで、どうして雅子さまと井上ひさしが関係があるかというと、
日本から、為替差損、株安、ウランを売りつける……の三点で富を吸い上げている、軍産共同体をなす超・富裕層は、お金で雇っている、頭脳部分を持っている。日本でいうシンクタンク。それが、CIAでその社員にあたるのが、CIAe-jent で、井上ひさしは、その重要な一員だからだ。
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副題2、『CIAエージェントたちは、日本人が、頭がよくなったり、誇りが高くなったら、いずれ反逆をしてくるだろうと、恐れていて、日本人が、それを好きであり、それを押す・・・・・という形で、結集する恐れがある・・・・・・そういうものをつぶしていく。
今、私に見えるのは、三つの分野であり、
*1)、おお相撲壊滅作戦
*2)、自民党、特に安倍派、とか、古いタイプの政治家の、一掃作戦
*3)、皇室を瓦解していく作戦 の三つがあるわけです。
それぞれの分野に、CIAの意向を実現していく、キーパーソンがいるわけですが、皇室を瓦解していく作戦に、寄与しているのは、
真子さまではなくて、意外にも、高円宮妃殿下と、雅子さまなのでした。眞子さまは、わかりやすかったですね。だけど、アメリカに行ってしまったので、CIAが皇室瓦解のために利用する人物ではなくなったのです。ただの、・お・ん・な・としての扱いを受ける人となりました。日本に帰国して何かをなさるとなると、また、違います。だから、その時は、また、それに応じた文章を書きましょう。
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副題3、『ところで、高円宮妃殿下が、皇室を瓦解される可能性がある・・・・・と、語ると一般の方は、びっくりされるだろう。「なんで、そういうの? だって、高円宮妃・久子さまって、落ち度がないじゃあないですか? 非常にご優秀で」というひとが多いと思うが、そのご優秀さゆえに、・・・・・皇室が、つぶれても、自分は、大丈夫・・・・・という意識をお持ちであろう。今は、何もない状況だが、いったん、大きなことが起きた時には、皇室を大切にしないと、言う方向へ向かわれる可能性がある。
そして、上皇后・美智子さまは、大きな威圧感を、久子さまから与えられてこられたと、推察している。
どこが違うかというと、まず、自由であることの量の違いだ。久子さまは、自由だ。特に未亡人になられてからは、自由だ。今、ついていらっしゃる役職を見て驚いた。以前、奥島孝康氏の肩書の多さに驚いたことがあるが、久子さまは、それに匹敵する。女性だし、ただ、ただ、驚く。
もちろん謝礼が来るはずで、それを合わせれば、久子さまは、日本人の女性としては、信じられないほどの、高額所得者なのだ。
そういう久子さまを見ていて美智子さまは、華子さまに抱く思いとは、全く別の思いを抱かれるはずだ。
そして姑にあたる、香淳皇太后の、自分を見る目と、久子さまを見る目の違いにも、美智子さまは、傷ついたはずだ。香淳皇太后にとって、久子さまは、息子の嫁ではない。だから、関心の埒外で、あり、憎んだり、いじめたり、嫌ったりする感情は、無かったと思う。
それが、美智子さまには、なんで?」という思いを抱かせたと思う。
後註1,
これも未完ですが、公開します。
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