この文章もかけた内容に応じて、総タイトルを変更して行く可能性はあります。
副題1、『TPP交渉をめぐる、我が家内での、会話』
「日本は、術策が足りない」と言うのが、TPP交渉を見ている夫婦の会話です。実は、さらに進んだ表現でも会話を交わしています。我が家の夫婦の会話は、どうしてか、すぐ、利用されるので、この国がよい方向に進んでもらうためには、全部を書き表すことができないのですが、
外交における術策が足りないと言うのは、どなたでも、お認めになる、日本の現状だと思います。しかし、それは、安部内閣が悪いと言うことでもないのです。甘利さんという担当大臣は、神奈川県選出の自民党代議士らしいのですが、選挙区が違う私には、その実像がほとんど伝わってきていません。それだけ、マスコミ受けの低い大臣なのだろうと思いますが、このTPP交渉の過程で、舌がんの手術を受けたそうです。
口内炎だって、ものすごく痛いのですが、舌癌とは、大変な病を得られてしまったことだと、お気の毒には思います。ただ、重症の口内炎を、舌がんと、発表をされたのではないかと、かんぐるほどの、回復振りで、きちんと(?)交渉ができているみたいです。
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副題2、『ここで、映画、<風と共に去りぬ>と、を思い出す私だった』
アメリカとは、世界第一位の経済大国です。1950年代~60年代へかけての、アメリカの豊かだったこと。豊かだったこと。日本とは、格段の差がありました。映画『風とともに去りぬ』が、すでに、1930年代から製作が始まっていたことを、戦後知った日本のインテリたちは、『これじゃあ、アメリカには勝てない』と、納得したそうですが、風とともに去りぬは、一面では、アメリカ史上、発の、戦争反対映画なのです。銃後の国民(南北戦争で、敗北した南部の庶民)の被害や、苦しみを描いています。
華やかな恋愛もある映画ですが、農場主である、スカーレット・オハラの地道な人生をも、描いているのです。小さい頃から、寄宿舎育ちで、親の愛に恵まれず、したがって、ほぼ、一生を通じて、神経症気味だった、ヴィヴィアン・リーは、演技力だけで、見事に、骨太で、かつ愛らしいヒロインを演じきっていますね。
演技と言う意味では、天才だと思う。のちに、『欲望と言う名の電車』のブランチ役(汚れ役である)などにも出ていて、役者魂は、すさまじい女性です。
しかし、その疲弊しきった南部でも、町では、戦後復興の金銭の出回りを求めて、一種のバブルが起こり、新興成金が台頭し、がさがさした、喧騒が、渦巻いています。
ふと、除染などで、金回りがよくなり、ベンツが馬鹿売れしていると聞いた仙台市を、思い出す場面です。共通していますね。
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副題3、『グラントリノも、名画だったと思います』
製作費、出演陣ともに、<風と共に去りぬ>よりは圧倒的に小規模であった、<グラントリノ>もいい映画だったと思います。
ここには、時代劇特有の華やかさ(コスチュームプレイではない)もなければ、名優と、名女優による、華やかな恋愛劇もありません。
この映画は、もし、名優クリント・イーストウッドが、出演していなかったら、インディーズ映画扱いで終わって、「文芸映画としては、すばらしい」と言われながらも、実際には、見た人がいないと言う幻の映画で、終わったでしょう。
クリント・イーストウッドは、自分の仕事を通じて、大成した、一種の哲学者ですね。この映画には、アメリカの中流階級というか、大富豪以外の庶民が持っている健全な精神の発露があります。ものすごくいい映画です。この二つは、私は無論、劇場で見ています。風の方は、子供時代に、横浜伊勢崎町で。
<グラントリノ>の中では、自動車産業の衰退とともに変化したアメリカの現状が反映されています。もし、日米が、自動車と言うアイテムで、一種の戦争をしたと仮定すると、その画面には、敗戦者の苦しみが出ているのです。街に住む人々の、モラルは、収入が下降するに連れて、下がってしまい、人々は、暗い気持で、生きていて、街をきれいに保っておくと言う気力もない。少年たちは、荒れて荒れて、秒力沙汰三昧だ。少年たちを唯一支えているのは、『自分たちはアメリカへ移住してきた時期が古くて、後発の移民であるベトナム人より偉い筈だ』と言う信念だけです。
「そんな信念はばかげている」と、いくら日本人が、日本国内で、言っても、衰退し、荒れ果てた環境となってしまった、五大湖そばにすんでいるアメリカ人少年の、意識は変えることができません。
そう言うアメリカの経済を回復させるためには、戦争を起こしたらいいのですが、ここで、核兵器が足かせとなっています。
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副題3、『ここで、はっきりと思い出そう。3.11の2011年3月13日の、三号機の爆発は、実際には、メルトダウンだったことを』
ボーンボーンと、核兵器を爆発させると、いわゆる死の灰が、成層圏まで、立ち上ってしまい。成層圏を汚します。そうすると、被害は全世界に及びます。チェルノブイリの灰も全世界を覆う規模だったと、言われています。だが、それは普段はほとんど秘匿されています。ただ、3.11の直後には、風向きによって、ここが濃いとか、ここが薄いと言う、チェルノブイリに関する映像がでたのでした。
チェルノブイリに限らず、3.11も、三号機は、メルトダウン爆発であって、高く煙が立ち上っているので、成層圏を汚したはずですが、真実を庶民に告げると、原発が、売れなくなってしまうので、水素爆発だ。水素爆発だと、喧伝をされました。
だが、あの時に、唯一、同時(ライブ)で、映像を捉えていたのが、日本テレビでした。30キロ離れている(茨城県か?)ところから撮影していたそうで、小さい映像ですが、煙が高く上に上っていきました。
私はすぐさま、『メルトダウンが起きた』と、ブログで書いています。が、ニュースは、水素爆発で、一色で、報道されました。で、国民は『3.。11も、結局は、たいしたことはないのだ』と、思い込んでいます。最近でも、どこかが、立ち入り禁止区域を解除されたと聞いています。また、都知事選は、それを論議する好機でしたが、雪のせいか、投票率が、20数パーセントと言う低さであって、上の言うことを素直に聞く、公明党が、支持した舛添えさんが、当選しました。私ね、そう言う結果を見ると、『鈍感に成ろうね』と、自分に言い聞かせています。
だが、メルトダウンであったことが最近、何らかのニュースに関連して、NHK内で、報道をされていましたよ。健忘症な日本人が、往時、嘘を信じ込まされたことを、そのこと自体を、すでに忘れているはずだと、高をくくっているNHK内から、真実がぽろっと出てきたのです。
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副題4、『安部晋三、総理大臣は、3.11人工生起説を、裏から耳打ちをされているのではないだろうか?・・・・・だから、3.11みたいな大事故は二度と起こるはずがないと信じて、トルコに原発を売り込んだのかな?』
3.11に起きた大地震ですが、私自身が、人工生起説に対しては、半信半疑です。ただ、私が、ブログで、これを書くと、必ず、其れを否定する現象が起きるので、そこから考えると、正しいのではないかと信じ始めています。
ごく最近の傍証のひとつですが、池上彰さんが、地震発生のメカニズムを解説する番組をやっていました。再放送だったかもしれないし、テレビ番組は、制作するのに時間がかかります。だけど、今、池上彰さんが、地震発生のメカニズムを取り上げるのは、私が、ここで、書いている、3.11人工生起説を否定するためかも知れません。
私は、ちらっとチラッと、其れを、小出しにしてきていますが、どんなに、小さくても、見事な反応があるので、だんだん、人工生起説を信じ始めているのです。
日本と、トルコは、友好関係にあります。1980年代にアンカラ近くの、共同事業に、義弟と、中学時代の同級生が、トップ集団五人を形成して、それを完成させた私には、其れは、よくわかっております。だけど、原発が内包する問題点は、地震や津波による崩壊だけではないのです。
そんな極端な自然現象が起こらなくても、やがて、爆発するものなのです。金属疲労などによって、システムに亀裂が起きるなどと言うことで、メルトダウンが起きるのです。それを私は、70年後とか、100年後に想定をしているのですが、生きているうちに目の前で、起きてしまったのが、福島第一原発です。
安部さんは、首相就任後、福島第一原発に視察に行かれたそうですね。だけど、だけど、メルトダウンが起きている、3号機内部にお入りになったわけでもないでしょう。7キロだとか、離れていると聞いている、J-villageから、バスに乗り込んで、東電の案内のままに、見学をして、東電の説明を、そのままに受け入れて居て、
一方、特例、特段の情報として、裏から耳打ちされている、『絶対に、二度と起こりませんよ。あの地震は、人工で起こされたものだったからです』などと、言う情報を信じておられて、『大丈夫だ。未来には、2度と、こう言うことは起こりえないんだ』と、信じて居られるのではないかしら? だから、友好国、トルコに原発を送り込む? うーん、何をかいわんやですが・・・・・
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副題5、『野田総理大臣の、青あざはどうして起きたのか?』
一方、菅直人、元総理大臣ですが、この人は、私と同じぐらいか、それ以上の科学的知識がある人です。だから、あの現場を見れば、『これは、原発は廃棄しないと駄目だ』と、心から感じたと思います。だから、しつこく、いじめられています。前回、猪瀬さんが当選した頃の都知事選の際ですか? 民主党内部から、訴追を受けたりしていて、非常におかしいですが、日本というのは、すべてが、原発を推進する方向で、まわっているわけですから、永田町内で、最も知識の高い人として、これからも将来的にも大変だと思いますよ。
だけど、一、庶民にしか過ぎない私だって、日常生活がとても大変です。弾圧は、日に日に、姿を変えて、噴出し、気の休まる間もないほどですが、それに耐えて、今自分ができることとしての、このブログを維持し続けているのですから、菅直人・元・総理大臣も、引き続いて活動を続けてくださいませと、言うしかないですね。
ところで、野田前総理大臣に関する情報がマスコミ内に、一切出てきません。菅元総理大臣の方はブログをやっていらっしゃるそうで、それが、いわゆる、原子力村(と、菅さんは言う)の逆鱗に触れると、菅さん自身がとりあげられます。
でも、それに今まで触れてきていませんが、野田さんが、目の周りに青あざを作ってきたことは重要です。真夜中に電話がかかってきて、急に起きたので、どこかにぶつかったと言う話しでしたが、それを、記者連中は信じているのだろうか?
ジャーナリストって、その裏にあるものを解明しないといけないのではないですか? 私はその時点では、何も触れませんでしたが、急に立ち上がって、どこかにぶつかるなら、まず、怪我をするのは、鼻であり、おでこであり、または、毛髪に隠れている頭頂部でしょう。どうして、くぼみと言う意味の漢字さえ使われている(=眼窩)目の周りが、青あざになっているのですか?
野田さんは、その時、大きな経験をされて、それ以降、首相もやったことだしと、一種の諦観感慨深い、人生を送っておられると、推察しています。
皆さんは、小渕(元総理大臣)さんが、太平洋に連れて行かれて、ロープで、ヘリコプターからつり下ろされて、ドボンと海に浸けられてしまって、それゆえに、脳梗塞に似た状態に陥って、それゆえに復活不可能になって、なくなったという噂話をご存知ですか? これも、私はとんでもない形で、人間を通じて手に入れた情報です。まったく、予期していないし、期待もしていない相手から、肉声で入ってきた情報です。ブラウザのニュース(ネット)でも、まだ、見たことのない情報です。
でも、後日、小渕優子さんが、非常に若いのにもかかわらず、大臣に、選任されたときに、『なるほど、あれは、本当だったのかもしれない。ごく少数の人々は、知っていて、しかも、自分から外部へは語らないと心を決めたのだろう』と、推察した次第です。小渕優子さんは、早稲田大学の出身で、女性にもかかわらず、政治家には向いているのでしょう。それで、ご両親は、長子を差し置いて、政治部門の後継者として、彼女を選んだのだと思いますが、代議士に当選して、まだ、数回でしかない彼女を、大臣に登用するのは、唐突の感が否めませんでした。でも、其れがあったので、日本の総理大臣に対する、肉体的な攻撃を伴う弾圧があるのを、信じています。非常に大変な状態に陥っているのです。この国は。だから、真央ちゃんもバンクーヴァー五輪ですでに、金メダルだったはずなのに、銅メダルであって、しかも、今回は、彼女は混乱のきわみに陥っていたのでした。かわいそうに。でも、日本人全体がかわいそうなのですよ。いまのところ、そうなのです。
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副題6、『3.11に関して書いた文章の中で、間違いは、ほとんどなかった。ただ、心残りが一点ある。それは、体の中に入ったマイナスイオンが、どうして、がんを発症させるのかについては、まだ、書いていないということだけだ』
私は、2007年までは、メルマガしか運営をしておらず、ごく少数の(しかし、数百人ではあるし、みんなインテリでしたが)の人にしか知られていない存在でした。ところが、2007年から、パソコンの使用法が、難しくなり始め、念のためのサポート路線として、ブログをはじめまたわけです。
で、ありとあらゆる困難は、私のパソコンに対する固有のバグが開発をされ、其れを入れこめられることによって、起こされているので、ウィルスでも何でもありません。
今はそう言う風に断言できる私ですが、そう言う私でも、さすがに最初のほうでは、対処できませんで、パニックに陥ったり、数日間、どうしてもメルマガに書き込めなかったときも多いのです。フェイスブックをやって、その一端をになっているのが、なんと、大学時代の同級生(ただし、1960年代からアメリカに留学している逸材?)が、やっている可能性に気が付いてきていて、その名前を、各所で、書き始めてから、ずいぶんと静かになっています。ただし、今では、彼一人で、行っているのではないと言うことにも気が付いてきています。
最近最も困っているのは、インターネット・エクスポローラーに、入れ込まれたバグ(悪い作用をするアプリまたは、ソフト)で、これだけは、数台のパソコンを用意していても、突破しにくい現象であって、もし、このブログが、一週間以上更新されない状況があったら、今まで書いてきたエージェントとしての固有名詞の人物たちが、それほどの、言論弾圧を実行したとご推察くださいませ。
2007年の4月17日以降、猛炎をたてて、というほどの、IT環境の破壊が、我が家内で、起きたのですが、しかし、そう言うバグがあることには、2005年の、MEをまだ使っていた頃から気が付いていました。隠しファイルとしての、FINDERというものです。
私は、58歳の時に初めてパソコンを使い始めたので、まだ、HTML言語さえマスターしておりません。だから、ソフトを書く言語など、ちっともわかりません。だけど、ソフトが、一応アルファベットと、そのほかのキーボードで採用されている記号で、書くことは、知っていて、また、CCCと言う半官半民の組織にも連絡が付いて、どうしたら、今バグが入れこめられているかどうかを判定する事もできる様になりました。
だけど、その門である、etstat と言う検索ワードが、Vista以降、Versionn7でも消えてなくなってしまっているのです。それで、Vista以降では、今バグが入れこめられ手居る最中かどうかを検証することが無理になりました。
XPサー^ビス停止と言うのも、無論、そう言う証拠をつかまれるのが嫌だから、停止になったという側面もあると思います。それらの、現象からも、IT世界を動かしているのが、ほとんど、私みたいで、それゆえに、自分がどれほどの、大物であるかがわかっているのです。
FINDERというバグに戻ると、其れは、どこで、仕事をしていても、マイクロソフトワードを使っている場合は、私を追跡することができて、その内容を読むことができるし、その内容を遠隔操作で、邪魔することができると言うものです。だから、本の編集のために、原文を推敲した結果、一時間半分が白閃かして、画面から消えてしまうなどと言うことはしょっちゅうおきまたし、他にも枚挙にいとまなく、妨害を受け続けてきております。
其れを、かいくぐって、かいくぐって、書き続けているわけですから、私の精神力って、まことに頑健なのです。そんな、私に対して、かつつもりになって、野蛮なことをやり抜いてくるご近所様や、銀座の画廊のオーナーなど、手の平に乗せて躍らせてあげているに過ぎないのですよ。
で、FINDERというのは行数で、10行以内で終わる小さなソフトです。しかも、今は、それを示される仕組みも消えてしまっています。ただ、常に、マイクロソフトのワードを使っている限り、敵さんたちには、把握をされていると言うことになるらしくて、それは、その作業以降に、いわゆるガードマンが駅に待機していたりするので、わかります。
23日の夜ですが、横浜のマクドナルドで、二時間編集の作業をしたのです。無論のこと妨害を受けて、普通は、終夜営業のマクドナルドが、秋葉原でも、新宿でも、横浜駅でも、掃除を理由に、閉鎖されるのです。こう言うときに私は急遽ホテルに逃げ込んだり、高額の使用量を払うが、上品な漢字で経営をされている、事務センターに入ったり、どうしてもやむをえない場合だけは、ネットカフェに入ったりして、電源を確保して、仕事を続けます。
でも、そう言う風にして、どうしても真夜中に移動をしなければいけなくなったときに、工事者(プラス重機、数台分)とか、パトロール警官二人組みに脅かされるのです。もっと、時間帯が早い時は、駐車違反監視員とか、JRのガードマンと言う征服人間が現れて、脅かします。
また、人出の動態調査と言うのも、利用をされていて、最近は、京橋の鍛冶橋交差点の角やらで、出現しています。ともかく、私が本の編集を始めると、東京圏では、脅かし行為が多発し始めます。すでに、9冊分、表紙までつける段階まで、編集してありますが、(ただし、まだ、まだ、未完成のものが、3冊ある)し、表紙をつけていない段階なのが、3冊分あって、お金と配布する時間ができたら、すぐ、5冊か、6冊ほど、工業的に機械にかけてある今までの六冊より、さらに余計に本が作れる。そうなると、全部で、11~12冊の本を刊行したことになり、人生の50代の後半で立てた目標が達せられるのだが。・・・・・
ともかく、マイクロソフト社と、アドビ社は、100%敵方に握られているjので、私は、本を編集するにおいて、まったく、自由はないのです。其れが解っていても、外で、徹夜で、本の編集をし続けるのは、少しでも、気が楽だからです。10年前は、外では、これほど、把握をされていませんでした。自宅近辺は、大型の中継基地がある模様で、「普通の業界人の、50倍の時間が、かかっているだろうね」と確信するほど、やることいちいちに妨害を受けたので、自宅で、本の編集をするのがすっかり嫌に成っているのです。
で、一番嫌なことは、クローズアップ現代の、国谷裕子さんが、まさしくタイミングよく、ウィルスについての番組を作り、ウソの報告をすることです。クローズアップ現代の中でですが、一番派手だったのは、ボットウィルスについて説明をした日でした。それ以前に、ネットカフェ内において、トロイの木馬をソフト言語で(アルファベットと記号で書き表されているもの)を、コピーアンドペースト機能を利用して、其れを、マイクロソフトワードで、書き写していた私は、ノートンが「危険度は少ない」と説明するのも何度も読んでいるわけであって、ボッツウィルスもたいしたことはないと思います。
ボッツウィルスが、どれほど、危険なものであるかを、説明用の図版ボードを使いながら、説明する国谷裕子さんを見つめながら、『ああ、日本を囲む闇は深いよ。こう言う嘘を告げる番組がと、正々堂々と、放映されているわけですからね』と、思うのです。
悲哀に満ちた国民です。わざわざお金を払って、嘘を教えてもらっている国民ですから、悲惨この上ないのです。
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副題8、『2014年の秋には、相当量の、原発事故に関する真実の情報が出てきたが、そのわけは?』
先ほど、言った、3号機のメルトダウンも、NHKがニュース内で、言ったのです。どうして、そこまで、真実を開放したかですが、その頃、私が書いていた、ご近所トラブルが、彼らにとっては書いてもらっては、極端に困ることだったので、私に話題を変えてもらいたかったのでしょう。其れは、目に見えて解っていましたが、私にとっては、当時書いていた事も、重要なことであり、そこから離れることはできませんでした。
今回も今書いている銀座の画廊街を中心とする弾圧でも、どんどん、核心に迫っているので、其れは、敵さんガタは、困るのです。それで、中国艦船の出没が、24日かな、私が銀座の画廊街で、絵を見ていた、鬼の居ぬ間を利用して行われました。
後で、リンク先を探しておきます。ともかく、少し、用事をさせていただきたいです。しばらくブログの世界から離れます。お許しくださいませ。
なお、このブログの、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2064704
ここが、書きかけの最前線です。
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副題9、『池上彰が、大地震について語った番組が急遽再放送をされ、しかも続編が、この26日に緊急に放映をされるそうで?』
副題10、『TPP交渉とは、アメリカ側がやりたがっていることなのだ。その基本を忘れては駄目だ』
明日、推敲と加筆をして、その後、署名を入れます。
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