超・上質で高価な新築・隣家のＴＶ放映から、熱海市長・斎藤栄氏の悪を思い出す私だった

　今は、下の文章を書きあげてから、８時間たっている２０日朝の７時です。朝のＮＨＫニュースで、フランスのオランド大統領が、非常事態宣言を、６か月延長すると、発表をしました。本当に見事に、このブログに対応をしています。無論の事、オランド大統領が日本語を読めるわけはありません。ただし、奥島隆康氏、または、川名昭宣氏、または、警察庁の中のフランス語通、または、日本語と英語の両方に堪能な連中が、すぐさま動いたと、私は見ています。もしかしたらフランス語が堪能な人物の一人として前田祝一氏が、連絡係を買って出ている？　いや、この仮定が正しかったら、彼は、やはり、トカゲの脳味噌の典型ですけれど。

　私は、そのニュースを聞く前の午前３時から、次のブログ・・・・・今回放映された豪邸と、フランスでの、テロ事件の関係を説明しつつあったもの・・・・・を準備中でした。

　しかも、例のごとく公開しながら、書き続けていました。ただ、メモと名乗り、骨格だけを書き表し続けていたのですが、急きょそちらをひっこめて、こちらを再度、生かし、皆様に、これをお読みいただきたいと、思います。オランド大統領の声明は、以下の文章を書いた私に対する嫌がらせと言うタイミングで、起きました。

　が、私としては、却って、『おや、おや、見事なほどに、この鎌倉雪ノ下の新築豪邸と、ＣＩＡが結びついているわけですね。だって、前田祝一氏が昨日１８日放映の、二時間番組の中に、（近）と言うテロップのもとに、登場しています。その彼は、シャルリーエブド事件を、自分の為に起こしてもらったと、大喜びをして、その日以来、私をいじめる為に、二階の天井灯を、煌々と点けて、脅かす、嫌がらせを続けているのですから。そして、それ以降の種々の謀略の際にも大喜びをして、それを続けているのだから』と、納得至極になった事です。と言う事を最初に置いて、下の文章（１８日の昼間書いたもの）へ、入って行きます。

　このブログは、最初の総タイトルを、『１平米あたり８０万円超の、上質な隣家のＴＶ放映を見ての、私の感慨ー１』と、おとなしめのものとしておりました。しかし、夜の６時に、変更しました。と言うのも昨日、テレビ番組ドリームハウス２０１６年７月１８日号を見たところ、判ったことが有ります。『結局のところ、この隣家は、鎌倉エージェントとべったりの関係がある』と、言う事です。そして、それを、改めて確信をしました。それで、あれこれ、過去の事を思い出している次第です。

　本章で語るのは、この土地または、熱海市のある土地の売買をめぐる鎌倉エージェントの関与です。それと、市条例、または、県の条例等を利用して、実質的には、法治国家ではない形にまで、持って行ってしまう、鎌倉エージェントの特質を、又もや、はっきりと確認をしたと言う事です。

　つまり、強者の恣意の生きる社会が、ここに出現をしていると言う事です。敗戦と言う大いなる苦しみを経て、民主主義国家になったはずの日本で、江戸時代よりも古くて、ひどい形で、強者の恣意が、まかり通っているのです。

　そのことをしみじみと実感をしました。ところで、これは、雪ノ下と言う小さな場所で、起きていることから、彼等の悪辣さにより、国家的な規模で、拡大をしています。その例の二つが、禁煙運動の強制であり、もう一つが有明海開門調査をめぐる、国家の、佐賀県の大規模農民側に対する出費と、熊本県側漁民に対する二重の出費なのです。無駄な事はなはだしいのですが、地裁どうしの無駄な、訴訟合戦により、そう言う事になっています。その後続報が一切出ていないので、ただ、単に、私を脅かすための誇大ニュースだったのかもしれませんが、私としては、これが、京都の餃子の王将社長射殺事件にまだ発展をしていると、見ているので、重大な話なのです。

　美しい新築邸を紹介する番組の放映がなされた昨日は前報で、そこまでの事は語りませんでした。しかし、前田祝一をはじめとして、次から次へと、私へ、「まずくすると、死に至りますよ」と言うまでの攻撃をしてくる近所の連中（特に前田祝一一派と、私が認めている人物たち）が、登場したので、次の日の別のブログ・・・・・・と言うのは、今書きつつあるこれの事ですが、・・・・・では、そこまでを語りましょう。 

副題１、『商業行為は、自由でしょう？』

　さて、このブログも種々様々な職業と、種々様々な年齢の方が、ご訪問なさってくださっているとは、思います。それでね、そのすべての人にフィットするテーマで、書けるかどうかは、なかなかの難問です。２００８年から始めているので、すでに、８年目に入りましたから、そう言う難問を気にしないで、書き進むという姿勢に到達しているのですが、それでも、昨日の投稿を見て、

　『あれ、矛盾が多い人だなあ！』と、お感じになった方も多いと思います。それを、今から、徐々にほどいていきたいと、思います。

　まず昨日のテレビ朝日の放映ですが、あれは、一種の娯楽作品でもあるが、日経新聞がサポートするテレビ局だから、＜＜＜＜商業行為を、助ける＞＞＞＞という大目的があって、それにかなっているわけです。でね、私もそれは、納得をしているわけです。だから、あの番組に突っ込みどころが一杯あったが、それには触れずに、前報を作っているわけです。

～～～～～～～～～～～～～～～

副題２、『その番組の司会者（と言うか、インタビューアー）は、渡辺正行だったが？』

　さて、この新築邸は、北隣の家ですが、西隣も、テレビ放映をされたことが有るのです。そちらは、テレビ朝日の【たてもの探訪】と言う長寿番組の、一篇として放映をされたもので、インタビューアーは、渡辺篤史です。そちらは連続モノであって、毎回、一時間番組として放映をされます。たまたま、そちらの方の取材日に、好天であり朝日がかんかんと当たっている朝８時なのに、玄関灯が、ついていたので、不思議に思って電話を掛けると、本日、かくかくしかじかだと、奥さんから、教えてもらいました。

　この西隣の方の奥様ですが、最近のブログでは、悪い意味のスターの一人であって、昨日の番組でも、たった３人の女性の内の一人として、登場しました。施主夫人を除いての、女性の登場人物は、他に、手掘り職人としての、女性と、この方だけです。ご近所様の一人として、登場をしました。ここにも、非常に大きな政治的な意味があるのですが、ここでは、その、真相には、触れず、ただ、『西側も北側も隣の家が、テレビ放映をされたという点で、わが家もすごい立地の家ですねえ』と、笑ってしまうのでした。

　あのね、政治的な真相には触れず、自然の地形としてだけ、どういう意味があるかと解説をさせていただくと、我が家には、東の隣と言う家は無いのです。そちらは、４０ｍ下がって、八幡宮様の駐車場になるだけです。そして南の隣と言う家もないのです。そちらは、細い尾根を隔てて、川喜多記念館の、裏山となりますので、樹木だけしか、存在しないのです。

　　　上の写真は我が家を北側から見たところで、南と東に、樹木しかないのだと、言う点をご理解くださいませ。今回の、新築のお宅は、わが家の北側にあるし、海抜としては、１０ｍぐらい下に在るし、この時期には、まだ、それが完成していないしで、ココには映っておりません。

　この前のＴＶ朝日の放映の時の話に戻りますが、その放映日に、お隣の奥様は、別に知らせたくなかったと、思いますよ。と言うのも、それは、私を弾圧する為に作られた番組だったからです。私への言論弾圧の一種の手立てとして、私と関係がある人は、一種のライバルとして、設定をされて行き、しかも必ず、上に在る存在として、設定をされて行くのです。で、この場合も、『西側のお隣の方がお前より上なんだよ」と、言う意味で、テレビ取材をされ、放映をされたのですから、お隣の奥様は、私には知らせたくなかったのでした。

　今回のテレビ東京の番組の方ですが、ドローンを飛ばして撮影をしますと、お断りを受けているし、テレビクルーとは、何度も会話を交わしているので、番組が放映をされることが有るのは、知っていました。だが、どちらの家とも、私に対して、何月何日に放映をされるとは、お知らせがありませんでした。

　たまたま、１８日の月曜日（休日）に、午前中に、新聞のラテ欄を見て、見つけたのは、天のお助けというモノでしょう。月曜日は、必ず、画廊巡りに出かけていて、不在です。で、鬼の居ぬ間の洗濯として、この放映に私が気が付かなかったら、それが、ベストの処理作業だったとは、気が付いています。

　ここらあたりに、超微妙な問題があり、この二軒の家には類似点と、相違点が多々あるのですが、本日はたまたま、テレビ番組用の、芸能人として、両方とも、体格の良いしかも、渡辺と言う苗字を持つ人間が選ばれていると、言う点だけを語っておきましょう。

～～～～～～～～～～～～～～～

副題３、『その家は、土地がたいへん安かったと、噂をされているが、番組の冒頭で、それを、施主夫妻も、肯定的に、告白をしている』

 　渡辺正行と施主夫妻は、偶然にも出会ったという形で、八幡宮様の、二の鳥居（または、豊島屋本店前）あたりで、会話を交わします。この番組は、相当なお金をかけて作られていますので、脚本もあるというわけです。

　で、三人の立ち話の中で、施主夫妻が、この土地を選んだ理由の一つとして、「土地が意外に安かった」と言う事が出てきます。今回の新築邸が建てられた土地ですが、上からドローンで撮影されたらしい映像を見せて、「４６坪ですと、説明をされています。しかし、公簿上は、もっと大きくて、７０坪程度の筈です。我が家も同じく、実質的に使えるのは、４０坪程度ですが、公簿上の面積は８８坪ありますから。そして、その使えない部分の私道が、今回の取材先の豪邸と我が家は、地境を接しています。つまり、西隣も北隣も文字通りの、地境地主ですが、両方がビッグな取材を受けて、ビッグな扱いを受けた豪邸となるわけです。

　しかし、土地は安かったと聞いています。つまり、７０坪で、一千万円だったとか？　鎌倉駅から歩いてこられる距離で、最近の新築邸、二軒が二軒ともテレビ局の取材を受けるほどの、好環境な立地にあるのに、土地の値段が、一千万円です。

　これは、異常に安いです。それには、二つの理由があって、一つは前の持ち主が、大金持ちだと言う事と、もう一つは、この土地が、私の・・・・・常に簡単に言いますが、五億円を鼓しますよと言う・・・・・大被害の、もっとも根本のモノである【アジサイ畑欺罔事件】に対する証拠隠滅に、大活躍をする売買だからです。つまり、その事案に対する、究極の証拠隠滅に役立つからです。それで、このブログで、最大の、攻撃者として、大活躍をする（？）前田祝一氏が、大きな登場人物として、登場します。ただ、個人名は、テロップとしては、出てこないで、（近）と言う文字が画面に浮かぶだけですが・・・・・

　その番組をご覧頂いた方は、上の人物が、その前田祝一氏であり、画面では正面の顔が浮かんでいたと、ご存じだと、思いますが・・・・・これは、２０１５年の夏、基礎工事ができた時点で、前田氏が、とんでもない行動に出ている日に、私が全く偶然にも自宅の、庭の中から、撮影をしたものです。これもまた、天のお助けで得られた画像だと、思えます。こちらは静止画で、しかも背中側だけですが、昨日は、テレビ東京で、正面の動く映像が出てきました。まあ、その画面を見ただけでは、彼に大問題があるとは、皆様にはお分かりにならないと思いますが、２０１５年の１月に起きたシャルリーエブド事件以来頻発しているイスラム過激派を主役とする事件の、すべては、アルプスにおけるドイツ格安航空機の激突事件、および、軽井沢におけるスキーバス事故をはじめとして、すべて、彼が過去に行った対私への、ひどい事への、防衛として起きているのです。つまり、私を殺せば、すべては解決すると、彼が、考えているので、ノイローゼにさせて、自殺をさせようとして、すべて行われています。非常に暗い背景をもって居る人物です。

 　そうすれば、自分たちが過去に行ったことが、全べて消え去る筈だと、考えて、彼に応援をするという意味で、ＣＩＡが、動いて出来している事件なのです。

　で、証拠隠滅のために役立つので、この当該の土地の売買には、相当な数と、相当な地位の人間が、動いたと、みなすことができます。

　まず、こんなにいい土地が、たった、一千万円で買えるのなら、誰もが飛びつくはずですね。「わが家だって、買いたかったね」と夫婦で話し合っているほどです。しかし、チラシ等に、載ったは、見たことも、聞いたことも有りません。前の持ち主、藤本悌子さんが、大金持ちなので、こういう物件は、銀行内で、顧客を見つけるケースが多いのでしょう。で、この顧客様ですが、私は石井国土交通大臣があまりにも大活躍をして、あれこれ、悪いニュースを作り出しているし、かつ、テレビに、映りすぎるし、この工事の関係者（テレビ番組内にももちろん映った人物です。ただし、恒栄ホームの桐田さんではないが）が、傲慢な態度を示すこともあるので、同じ苗字だから、石井大臣の関係者ではないかと、思うほどです。

　この新築で、絶対的に、鎌倉エージェントは勝つのだ。だから、それと連動して、さらに、いじめてやるために、旭化成建材のデータ流用疑惑を起こして、政治的に旭化成の株価を下げて、あそこの家の、資産を減らしてやろうぜと、思われているのではないかと、思うほどです。この部分ですが、まだ、証明はされていない部分です。そして、今のところ、この施主夫婦は、ご本人自体は、意地悪とか失礼とか無礼な態度が無いので、あれこれ、詮索するつもりもないとは、おもっておりますが、映像内で、前田祝一氏が堂々と、出て来て、この近辺の環境の良さを語ったので、アジサイ畑欺罔事件の、大きな証拠隠滅に役立つ売買と、新築だったとは、ここで、はっきりとなり、だからこそ、それを、ここで、言っておきましょう。

　ここらあたりは、莫大な数の過去ブログをリンク先として示すことができるのですが、今般は、それでは無くて、商業行為と言うポイントに、集中して語りたいと、思います。

　もし、石井国土交通大臣と、この北隣の施主夫妻が、親戚だったとしたら、大変困難な工事（人々が骨折をしかねない程に、苦労をしたほど、重いもの＝鉄柱）を引き受けた裏側その他も、簡単に、理解できるほど、大勢の人が喜んで、協力をした筈で、良かったですねと、言うほかはないのですが・・・・・・

　ここに、鎌倉エージェントの悪辣さを証明する、エピソードを付け加えないと、いけません。それは、何かというと、私が同じ予讃、一万円で。土地を探した過去があり、その際に、莫大な妨害を受けた話です。もしかすると、この時期の私のブログを、研究した結果、今回の豪邸の、敷地を、わざと、一千万円に設定をしたのではないかと、勘ぐるほどです。

　彼らは、単なる商業行為にも、心理的な罠とか、謀略を込めて置く可能性はあるのです。

～～～～～～～～～～～～～～

副題４、『しかし、私の商業行為には、自由が無い。土地を買うの一つでも、自由が無い』

 　ここで、２０１３年に、私の身の上に起きた、エピソードを、羅列させてくださいませ。この中で、ナンバーを打っている二番目から、熱海市長が、利用をされています。彼に黙って、こう言う事が行われたのだったら、２０１３年２月当時の熱海市長である、斎藤栄氏は、こういう杭を入れた、不動産やに、抗議をしないといけません。そして、自分は本当にそこに道路を作る（または、拡張をする）つもりだったというのなら、熱海市議会は、この市長が馬鹿げた予讃消費をして、全く役に立たない場所に、突然、１００ｍだけ、引っ込んで、拡張された、道路を作ったと言う事で、こちら側からも市長の責任を追及しないといけません。

　鎌倉エージェントの一人である、伊藤玄二郎は、中央大学法学部政治学科の出身です。その上、どうも、伊藤整氏の、子供である可能性もあるらしくて、人たらしの天才でもあるのです。つまり、貴種流瑠譚を利用して、有名人に取り入ることが上手です。鎌倉で仕事をしていますので、鎌倉市長と、神奈川県庁は、やりたい放題に、自分の言う事を聞かせています。新幹線焼身自殺事件の時に、小田原から、現地中継をした、ＮＨＫ記者、竹内啓貴君は、名義人としては、私の４０ｍ西側に住んでいるのですが、実際には住んでおらず、その家は、実は、鎌倉エージェントにいいように利用をされている家なのですが、もし、竹内啓貴が、竹内力元鎌倉市長の親戚だったら、すべての状況が納得されるし、

　ここで、伊藤玄二郎がどれほど、鎌倉の有力者に取り入っているかが、是もまた、はっきりと、判るのです。そして、その時代か、または、次の市長の時代か、いつの時代にそれが、設定をされたかは、知りませんが、私の家の私道部分（土がむき出しで、他の家では、花を植えている処】を、コンクリート詰めにするという形で、仕えない様にして、３０年を過ごさせたうえで、

　そのコンクリート詰めの、原因となった、藤本悌子夫人に、責めたてられた、自分の方は、指導部分を拠出しておらず、違法建築の一種であったという部分を、打ち消してもらったのが、道路位置指定と言う条例なのです。

　彼をめぐっては、すさまじい悪が隠されているのですよ。それなのに、堂々と、テレビ画面の中に登場をしておりました。だから、斎藤栄さんの、責任をここで、追及をいたします。後で、現地（下多賀の土地）の、番地でも、ここに、公開しておきましょう。私は前田祝一一派をトカゲの脳味噌だと、常に言い放っているのですが、また、また、このＴＶ番組ドリームハウス（２０１６－７－１８号】内で、偉そうな人間として登場しているうえに、昨日また、二階の天井灯を煌々と点けて、勝ったぞ、勝ったぞと言っていましたので、ここまではっきりと書くのです。

＊１）

富士さんは、超きれいだったが・・・・・沼津の街全体がおかしいぞと思う。裏から手が？　　　2013-01-30 10:14:47 | Weblog 

＊２）

熱海市長の異常な杭＝１、・・・条例を利用して人を苛め抜く悪人二人組　　　2013-01-31 22:56:42 | Weblog 

＊３）

公簿上は１１０坪だが、熱海市長の異常な杭のために、２０坪になってしまう驚愕の土地（政治もの）△　　　　2013-02-02 12:15:04 | Weblog

＊４） 

富士山は、本当に爆発するのかな？　その１・・・・・事実上は、政治モノで、前の日の二倍になっているが　　　　2013-03-31 18:39:45 | 政治

　この文章は、まだまだ、続きますが、ここで、この章は終わりとして、続きの部分は別の日に語らせてくださいませ。