もう、本当に時間がないので、短く短く書きます。
2022年12月12日のNHKニュースとして、容疑者の動画が公開されました。120%、私が、11月30日以来、書いていることを否定する目的で、公開されたということが、私には、わかる画像です。
NHKニュースによれば、宮台教授はすでに、退院されたそうですが、私は、教授は一切、傷を負って、おられないとみています。
でね。あの動画の、オレンジ色の毛糸の帽子をかぶっていた男ですが、
襲撃犯を、ひきうけたわけで、職場の上司の命令に従ったわけで、都立大の学生では、むろん、ないです。
本当の姿について、いろいろ、推察ができます。
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副題1,『あの容疑者は、アジア系の、非日本人である可能性もある。正解とは言えないが、可能性として挙げておきたい・・・・・特に世田谷一家殺人事件の続報から、それを、推察している』
まずアジア系の、顔をした、・・・・・・日本以外の国で、CIAエージェントとして働いている人間・・・・・の可能性を、あげておきましょう。
これは、迷宮入りをしている、宮沢みきおさん、一家ごろしの続報で、衣服か、靴が、韓国製だったと、言われたのを、読んだ日以来、考えていることです。
中国人でもいいし、モンゴル人でもいいし、台湾人でもいいし、韓国人でもいいし、北朝鮮人でもいいし、香港人でもいいのですが、各国に飼われている、CIAエージェントはそれぞれいるのです。共産圏の国家で、表向きは、アメリカと対立していると、みなされている中国にも、北朝鮮にも、そういう手合いは居るのです。
でね、世田谷一家殺人事件の犯人は、家族4人を皆殺しにした後で、冷蔵庫から、アイスクリームを出して食べたそうです。人間じゃあない」という怒りが、ご遺族にあるらしいです。お隣に、奥さんのご両親と、姉君一家が住んでいたそうです。お正月明けて、新年のあいさつをしようとしたら、妹一家四人が、惨殺されていたと、言う情景を発見しないといけなかった、ご遺族の胸中を察するに、あまり、あります。
だけど、韓国内で、CIAエージェントとして、給料をもらっている青年だったら、まったくの情念の働きがなく、殺人を犯して、『ああ、疲れた、糖分でも、補おうかなあ』と、なって、冷蔵庫から、アイスクリームを取り出した、可能性があります。
私はあの事件が起きたときは、逗子の一人暮らしを始めたばかりだったので、テレビはあるけれど、見ないし、新聞はとっていないし、ご近所づきあいもないので、まったく、ニュースとして、同時進行的には、その事件を追っていないのです。引きこもりといっても、前進的な、プラスの方向の引きこもりで、戦闘態勢として、一皮むける為の、大・大・修行中だったから、外部からの情報のインプットを、一切していませんでした。銀座で、新しいアート作品を見る事以外は、ただ、ただ、アトリエで、修業をしていたのです。
だから、わからないところがいっぱいあるのですが、あの事件は、そのご遺族が、必死になって、追跡をしていますし、日本には、CIAに協力する特殊警察とは別に、普通の警察もあるわけで、繰り返し、ニュース報道が出てきます。
それを丁寧に読むと、宮沢みきおさんが、どこかの国の、為の、翻訳か調査か、何か?をしていたと、言う情報が出てきました。東大卒ですよね。もし、それが、真相だとすると、頭が良すぎることの悲劇だといえましょう。
これはね。かわいがってくださる先輩から、「あなたって、上のはみだしだから、大変よね」と、私が、言われたことがあるのです。そうですね。人口分布曲線をグラフ化すれば、私は、中心(ゼロ位置)には、居ないです。端っこです。そして、みやざわみきおさんいっかも、そうでしょう。
そして、私にとっては、宮沢夫人の姉君や両親一家と、同じぐらいのひどい、ひどい、殺人による脅かしもあるのです。ただ、まだ、それは、書く段階ではないです。ただし、後ろにそういうものを秘めて、ご近所さんや、ゆうじんが攻撃をしてくる様子を書いています。
今のところ、そういう連中はゲームとして、攻撃をしてくるわけで、それを書くのは、一種のエンタメにもなるから(ミステリー小説として、裏側を暴いていくのは、エンタメです)ブログ化しているわけですが・・・・・・
もう一つ、原因として考えられるのは、姉君がライターだと、言う件です。しかも、アメリカを経験しているとか?
この件は、また、いつか、将来敷衍します。本日は、ほんのトレースほどの言及にとどめます。
この日本で起きる、普通なら、考えられないほどの、異様な事件で、日本以外の国から来た、ブルーカラーとしてのCIA要員が使われている可能性については、ほかにも気が付いていますが、明日引っ越し(ミニ、北久里浜から、荷物が、帰ってくる)なので、そちらのエピソードには、触れないで、先へ進みます。
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副題2、『しかし、あのオレンジ色のニット帽をかぶった(動画を公開された)容疑者が、外国人ではなかった場合を想定しよう。マスクに隠れていない部分は、眉目秀麗である。東大卒などの、特殊警察のエリートだと思われ、この任務の褒章として、すでに、海外に派遣をされている可能性を、私は、感じ取っている。大使館つき、武官などとして。
甘粕大尉が、ある高貴な方の殺人・犯罪の身代わりとなったという噂がある。その後、外交官に、似た、役割を担う、満映理事長となった・・・・・という噂だが、身代わりの部分は、本当だと思われ、それに似たケースとして、
今回のマスクをつけた背の高い青年は、海外へ、名誉ある役職付きで派遣をされたと、私は、考えている。これも、見てきた様な嘘を言いの類だが、近・現代日本史を通観すると、そういうこととなる』
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