銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

alcohl 96度のスピリタスの消毒効果を否定するNHKnewsが出来し、其に偉い人(?)村松章伊が登場したので、八幡宮の大イチョウ倒壊を思い出す

2020-04-06 00:51:09 | 政治

副題1、『スピリタスというポーランドウォッカ(アルコール度数96)の存在を私は、知らなかった。が? 知らなかったその結果。どうなったのか? 非常に興味深いことが起きた』

 前報(後注1)をおととい書いています。そこで、新コロナウィルス対策として、皆様にお勧めしたのは、手袋の常用と、アルコールの小型瓶での携帯です。その中で、「アルコールが手に入いりにくくなっています」と、言い、「もしそうだったら、ウォッカやジンなどの、アルコール度数の濃いお酒が、代用できるはずです」と、書きました。「それらは、たぶん、45度の筈です」と書きました。

 すると、早速に、鎌倉エージェント(=CIA)がかみついてきました。つまり、「お前、スピリタスを知らねえだろう。それなのに、偉そうにするなよ」と、言いたい、井上ひさしが、早速に、そこに、噛みついてきたのでしょう。井上ひさしとは、大々的に、NHKニュースを、襲い切って、2010年4月9日に自分を死んだことにしましたが、本当は、生きていて、地下潜行をしています。彼の【しのぶ会】ですが、お花を供えさせませんした。さすがに、そうすると、本当に死んだことになるみたいで、嫌に感じて、忌避したのでしょう。

 ここで、一重カッコ内に、大変汚い言葉で、井上ひさしが、言って居るはずの言葉を、表現しているのは、井上ひさしが、この12年間に、私に対してこのブログ内で、浴びせかけていたコメントが、いつも、こういう調子なので、彼からの発言を表現する際には、こういう文体を使います。このブログにコメントをよこす人間など、今現在では、井上ひさし以外、居ないのですから。それに、私のブログ内に、現れたこと葉の言葉尻をとらえて、攻撃してくるのは、彼固有の、現象です。

 で、噛みついてきた結果として、NHK朝のニュース内で、***********以下においてある様なニュースを流しました。

 そして、画面として、酒屋の、商品棚が、写りました。4700円以上というバカでかい値段票が見えました。急遽、私向けに作ったのかもしれません。

 ここで、問題にしたいのは、今回の新コロナウィルス騒動は、お金持ちに対する天からの断罪として起きているという点です。それを思うと、私が、「果実酒用の、焼酎で代用できますよ」と、言って居るのは、一リットルで、薬やで、売っている無水アルコールの、二分の一程度の、お値段で、手に入りますので、ぐんぐんつかえます。惜しみなく使えます。だから、現在の社会情勢の態勢に応じた、発言となっています。

 それを、覆した、NHKニュースは、その根性が大変汚いです。しかも視野が狭いです。その裏側に、根性が超汚い、鎌倉エージェントがいます。「お前さあ、スピリタスと、いうお酒の名前を知らないだろう。世の中には、高いお酒を消毒に使う人間が居るのだ。お前なんて、スピリタスを知らなかったのだろう。偉い顔をするなよ。馬鹿め」と、井上ひさしは、言いたいのでしょうが、それは、哲学が何もない、子供っぽい心情でしかないです。マクロに見ると、とんでもないニュースです。

 それが、わかっているので、朝のニュースでだけ報道をしました。私が録画していない部分だけで、報道をしました。そして、そちらで、・・・・・偉い人が登場したので、より、オリジナル度が高い私の文章の方を、低いものと、一般の人が考えるだろう・・・・・と、いう狙いも見え見えです。

 そこに社会的な勝者となっているが、それは大富豪たちの、走狗になっているから、それが可能だった彼の本質が見えてきます。人間社会の決めたルールでは彼は、偉い人である。しかし、何と心の汚い人間である事か・・・・・そういう意味で、私は、自分自身に対して、深い誇りを抱きます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『薬九層倍という。御用学者が画面内に登場した。今回は大学教授ではなくて、日本薬剤師会の、常務理事だと、いう事だ。一般的に市販をされている、アルコール使用消毒液は、無水アルコールを薄めてあると、私は考える。それは、量的に多大であって、薄利ではあろうが、薬品業界に多大な利益をもたらしていると、思われる。それを守るために、必死で発言をしていると、感じている。その人物は、業界の利益を代表して、そう言わされているだけだから、実名をさらしたくないが、対、私に対する攻撃であるから、名前をさらそう。村松章伊という。森とも学園問題の、自殺した吏員と同じことだ。後者の方だけど、到頭、顔写真まで出てきたが、・・・・・青木俊夫という吏員は、やはりいなかったのだ。架空の人物である・・・・・と、いう説を私は、取り続けたい。

 その薬剤師協会の常務理事という存在よりも、私は、日本国民の大多数を大切にしたい。今、日本国民は、貧困にあえいでいると、私は感じている。生活保護を受けている人達、また、派遣社員として働いている人達などは、もともと、余裕がない。したがって、あの、噴霧型の、消毒液を、きっと、買わないと、思う。それにあれを一瓶買っても、家族で使えば、すぐ無くなると、思う。薬剤師協会の常務理事なんて、高給取りだ。それに、NHK記者も、現代社会の中では、勝ち組の一人だ。

 もしかしたら、私もそちら側の一人かもしれないし、このブログの読者も、そちら側だと、感じている。然しなのだ。今般、私達は、貧しいご家庭で、消毒薬を買わないご家庭が、居て、また、派遣社員として、ブラック企業で働き、夜、一人暮らしの家に、コンビニ弁当を買って帰る独身のアラフォー世代男子などは、あれを買わないと、思う。

そのことに想像力を働かせないといけない。

 仮に、その男子が、感染して、彼の職場がコンビニだったりすれば、そして、彼には、症状が出ないとすれば、そこが、感染経路不明の、発泉源となる。

 NHKニュースでは・・・・手を洗いましょう。こういう風にして・・・・と、繰り返し教えている。それは、幼稚園児から、小学生とか、中学生、とか、高校生には当てはまる。 

 しかし、大人の、勤務者にとって、手を気持ちよく洗える場所なんて、早々はない。いや、ほとんどないと、いってよいほどだ。トイレで洗いますか? しかし、一般の企業が入って居る様なビルのトイレの手洗い場所の蛇口なんて、誰が、触ったか、計り知れないほど怖い場所だ。それよりも、私の様に、手袋と、小型瓶のアルコールを常備して、ちょっと腰掛ける場所が見つかったら(例えば、駅のベンチでもいいが)、手袋を脱ぎ取って、アルコール消毒をすればいいのだ。今、世界中で、マスク、マスクと騒いでいる。しかし、私は、マスクはあまり、効果がないと、思って居る。それでも、無いよりはいいだろうが、アルコール常時傾向とダブルで、予防した方がいい。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『政府や識者が忘れている、大切なことを私は言って居る。そうすると、私がいい人で、立派な人となるわけで、それを阻止したい、CIAエージェントが、前報を、書いている間中、激しい攻撃をしてきた。

 ::::::::ここで、スピンオフに入るが、私に人気が出ると困るのだ。私が、政府も、メディアも気が付いていない。アルコールで、儲けている薬局と、製薬会社を批判することは、感染予防に、重大な、役目を果たす。で、私が、いい人であることがわかる人にはわかるだろう。しかし、それは、鎌倉エージェントにとっては、阻止したい事なのだ。

 で、山を、150段近く(特に我が家の門内にも、石段があるので、すごい上りになっている)を、重いものを持ち上げて、運んでくれる人には、事前に何かを飲み物を用意して待っていた。すると、玄関先も盗聴をされているらしくて、その、人物が、上司から、もらってはいけないと言われたそうだ。【午後ナマ】というNHK番組に出てきた、南野陽子が、「そういう人が来ると、何かを、必ず渡す」と言って居た。それから、【英雄たちの選択】というBSプレミアム内の、人気番組では、江戸末期の幕府、多くの実力者ナンバーワン・老女・滝山の、贈り物進呈日記を、特集番組として、報道をした。そこに、出てきたゲストの、ikko というタレントは、贈り物の名人で、熟考の上で、大勢の送付先がいても、同じ相手に、同じ物は、二度と送らないそうだ。そういう事が実際に行われていて、NHKで、放映をしているのにもかかわらず、私が同じことを、その報道以前から、行っているのに、この山の、異様ないじめ状態を書くと、それ以降、そういう部分で、やってはいけないと、いう状況に陥り、実際に苦労をしている人が、断って来る。それが、復讐である。そういう復讐をしてくる。

誰が、発案をするのだ? この際には、発案者も、命令者も、私の知らない人なので、私は、その名前を知っている、人物が何かを行うと、瞬時に書くと、いう事にしている。

最近では、渡辺賢司夫妻というご近所様に、頻繁にご登場いただいている。どうして、そういう事になるかというと、そのお隣に、例の貧乏な画家が住んで居て、その影響もあって、渡辺賢司夫妻が、ああいう行動をとると、思っているからだ。渡辺賢司夫妻の、異様な行動を、目にした際は、本当は、お隣の貧乏な画家の、やって居る、さらに、あくどい事を付記したい。しかし、それを説明するためには、一現象ごとに、2万字ぐらい必要になる。それで、つい、渡辺賢司夫妻のことについて描くこととなる。そっちの方がより単純なので、書きやすいからだ。

 今、その貧乏画家は、別の人物であるT氏夫妻に代行して、1500円、もしくは無償で、町内会お当番の、石段掃除をしてあげた・・・・と、私は見ているが、それは、ある意味で、無論のこと、政治的な、意味があるのだが、書かないで、置こう。どうしてかというと、T氏に、ウラン後遺症がみられて、障碍者手帳、一級を持っているとを私が知っているからだ。鎌倉駅前ロータリーで、T氏4が、バス運転手に、それを、声で告げるという形で、彼ご本人から誇示されたことがあるからだ。それで、貧乏画家に代行してもらう事は、両方にとって、助けになるし、それは、泥棒ではなくて、経済的行為だから、書かない。だけど、その裏に、膨大な、泥棒行為があることを私の方は、常に踏まえて、生きている。それを踏まえて、このブログ内の、あらゆること葉を羅列している。::::::::という挿入を入れて元へ戻ろう。

 @@@@@@ところで、今は、2020年4月6日の午前10時15分です。これから先は、夜に加筆推敲をします。お待ちくださいませ。

@@@@@@@本日も、

、**************罫線以下に置いた、NHKオンラインよりのコピペニュースが、あたかも、テキスト形式で、置いてあるかの如く、余計なアルファベットが、多数入っていて、読みにくい。それは、私が、少しでも、良い事とか正しいことを言って居る際に、井上ひさし側の激しい嫉妬心が、燃え上がるからだと、思って居る。それもあるし、ともかく、私を、抹殺したいと、いう思惑も基底部分にあるからだ。それは、何故かというと、北久里浜の、旧水道山(現在は、恒北久里浜が建っている)に関する多大な、不正を私が知っているからだと、は、最近も書いている。(後注2)、

 ところで、このニュースは、鶴岡八幡宮の、大イチョウ倒壊へともつながっていくのだが、それは、後日、述べたい。と書きながら、ここでも、少し、述べて置こう。

 鶴岡八幡宮にも、御用学者が、現れて「アメリカキササゲを、切りなさい。これは、病気です」と言ったらしい。そして、鶴岡、八幡宮様は、それをお切りになった。そして、それは、2006年ごろの話であり、その三年後、大イチョウが倒壊した。2017年までは、その切株は、残っていたのだが、文華館という新しい博物館の整備に、当たって、その切株さえも、消滅なさってしまった。

 その手法と、今回のスピリタス問題は、そっくり同じだ。伊藤玄二郎は、薬剤師学会など、すぐ支配できるのだ。だけど、お酒が、消毒に役に立たないなどというと、パンデミックを、日本に生じさせる時期が、早まってくると、思う。

 すると、その責任は、村松章伊と、彼を背後で操った、伊藤玄二郎+まだ生きている、井上ひさしという事となる。

 ところで、私は、常に、日本の、もっとも、平均的な、人々に、依拠してものを考えている。その二本の、中枢的な人々は、今、貧しさに苦しんでいる。ところが、それなのに、ご近所の貧乏画家を貧乏だ、貧乏だと、言って中傷し続けている。なぜなのか? その理由を明らかにしたい。

 彼は、中谷知二氏の遺児二人と、合体して、激しい攻撃といじめをしてきている。中谷氏は、いわゆるCIAエージェントだと思われるので、私をいじめて来たり弾圧を仕掛けて来たり、妨害を与えてきたりする人間は、即座に、その諸相を書くことにしている。ところが、彼がやることがあまりにもこ汚いので、ほとんど書いていない。で、私の方が攻撃過多に見える場合もあるとは、気が付いている。しかし、このブログは、神様への貢物として書いている。神様とはすべてを透徹して、ご覧になっているので、私の方が、10分の、9ぐらいで、損失が大きい事をご存じだ。それで、安心して、こういう風な書き方となっている。

 その上、その画家自身の、選択の失敗もある。画家が金持ちになれるケースは、本当にまれだ。特に、非・日本画系統では、お金にはならない。時々、池田万寿夫とか、横尾忠則というたぐいの、大成功者、大金持ちが、出てくるが、それに、自分がなれるかどうかは、20代では、まだ、わからない。したがって、たいていの人間は、別の道で、まず、収入を確保する。彼は、それをやって居ない。背景として、自分は、美しくて、しかも、教養が高くて、かつ、しゃれていると、いう思い込みがあるのだろう。したがって、養母さんの保護とか、お金持ちの奥さんの、保護のもとで、悠々暮らすことに、不安も疑惑もなかったと、思われる。

しかし、事情は変わる。私をへこませるために、この山には、富裕層が、

 

後注1、

後注2、

 後注は明日押さえます。7

 

********************************

<header class="content--detail-header" style="background: none; font: inherit; margin: 0px; padding: 0px; outline: 0px; border: 0px currentColor; width: 100%; text-align: left; color: #333333; text-transform: none; text-indent: 0px; letter-spacing: 0.28px; overflow: hidden; text-decoration: none; word-spacing: 0px; vertical-align: baseline; display: block; white-space: normal; box-sizing: inherit; orphans: 2; font-size-adjust: none; font-stretch: inherit; -webkit-text-stroke-width: 0px;"> <figure class="content--video" style="background: none; font: inherit; margin: 0px 0px 16px; padding: 0px; outline: 0px; border: 0px currentColor; width: 100%; height: auto; overflow: hidden; vertical-align: top; display: block; position: relative; box-sizing: inherit; font-size-adjust: none; font-stretch: inherit; -ms-user-select: none;"></figure>

アルコール濃度の高い酒 専門家“消毒効果は確かでない”

</header> <section class="content--detail-main" style="background: none; font: inherit; margin: 0px; padding: 0px; outline: 0px; border: 0px currentColor; width: 100%; text-align: left; color: #333333; text-transform: none; text-indent: 0px; letter-spacing: 0.28px; overflow: hidden; text-decoration: none; word-spacing: 0px; vertical-align: baseline; display: block; white-space: normal; box-sizing: inherit; orphans: 2; font-size-adjust: none; font-stretch: inherit; -webkit-text-stroke-width: 0px;">

新型コロナウイルスの感染が広がり消毒用のアルコールが手に入りにくくなる中、アルコール濃度の高い酒を代わりに使おうという人が増えていて、専門家は消毒の効果が確かでないとして、注意を呼びかけています。

東京新宿区にある酒店ではことし2月初めごろから、アルコール濃度が90度を超えるスピリタスという酒を求める客が増え、売り切れて入荷の見通しも立たなくなりました。

「消毒用のアルコールが手に入らなかったので、度数の高い酒を代わりに使いたい」などと言う人が目立ち、中にはこの酒の入ったスプレー付きのボトルを持って来店した人もいたということです。

輸入・販売を手がける業者も「飲用でない使われ方で品薄になり困惑している」と話していて、酒店の店主齋藤誠治さんも「消毒用として買い求められるのは複雑な思いです」と話していました。

また日本薬剤師会の村松章伊常務理事は酒は消毒の効果は保証されていないとしていて「消毒の効果を出すには30秒ほどかけて手や指に成分を染み渡らせていく必要がありますが、90度を超えるような濃度ではすぐに気体になりその時間はもちません。希釈しても酒は医薬品のように濃度が厳しく管理されていないので調整は難しく、引火性も強いので危険もあります」と注意を呼びかけています。

そのうえで「正しい手洗いを実践すればアルコール消毒と同じ程度の効果を出すことができます」として、こまめな手洗いを心がけてほしいと話しています。

</section>

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« それでなくても苦境にある飲... | トップ | やっとマスクだけではだめだ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事