銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

本日のNHK画面に、栗原弁護士のオフィス出現!・・・香月泰男は瀬島龍三のシベリア抑留仲間である。朝ドラは1979年に既にCIAに悪利用をされていたのだった

2022-09-26 05:04:32 | 政治
副題〇、『今取り組んでいることの概略を説明させていただきたい』

 私は、1978年=今から45年も前ですが、急に表に出てきた、・・・・・北久里浜の水道山がタダで、ある個人の手に渡った、実質的大詐欺事件・・・・・を書いて居る最中です。昔からも書いて居ます。だが、どんどん、深めていっています。

 今は、その当時、私を助けてくれた二人の弁護士について触れている最中です。主役は、当時東京第三(多分こうだったが、第二だったかもしれない。名刺が、一箱分盗まれた段ボール箱に入っていて、行方不明だから、正確な数字がわからないが?)弁護士会会長だった栗原勝弁護士です。この方は、大学時代の、友人の父君です。

 私は最初から、氏を頼ったわけではありません。

 その前に、自分と同年齢で、高校時代、仲良しだった、と、信じる青山敦子弁護士を訪ねて援助を乞うて、います。それを書き始めたのが、前報

1966年日比谷花壇で懇談中の司法修習生達がいた。あれが既に敦子弁護士をCIAが取り込んでいた証拠だと、今では、判るのだが     2022-09-24 21:13:53 | 政治

 です。実は、栗原勝弁護士について触れ始めたのが、後注1においてある二本であって、そこには、栗原弁護士の事は、まだ事実の十分の一ぐらいしか書いて居ません。でも、その時点から,44年後の、本日(=22-9-25) の朝、NHK画面に、栗原弁護士の懐かしい日本橋・兜町のオフィスが、入っているビルが、NHK画面に出てきました。で、とつぜんに、また、栗原弁護士に戻ります。

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副題1,『22-9-25  9:32 AM 主人がチャンネルをNHK BSPに合わせていたのだが、そこで、突然に、栗原勝弁護士の事務所が出てきたので、ちょっと、衝撃を受けた。それは、朝ドラ【本日も晴天なり】の再放送が始まって、それの第一回に出てきたのだった。

 この画面を、再放送として、今、放映することが、自然な事か? 仕組まれた事か? 

 もし、何も調べないうちに、これは、仕組まれたことだと、書いてしまうと、一般の読者は、「今は、北久里浜の事件からは、43年後でしょう。まさか!」、と言い、私は、そこから、連想妄想が激しいとなって、統合失調症だと、言われることとなる。それで、今、大問題となっている平木伸明さんと、この山のすべての人々は、大喜びをしかねない。したがって、それは、今すでに、被っている被害以上の大被害につながるので、驚いた私は、NHK 朝ドラの歴史を調べ始めた。

 すると、その画面が浮かんだ、ドラマは、朝ドラで「本日も晴天なり」と言う物だった。再放送らしいのだが、それにしては、番組宣伝が、なかったなあと、思い当たる。で、番組宣伝がなかったからこそ、急に、私狙いの、いじめ用番組として、放映をされた可能性がある。図書館に行って、新聞の縮刷版を調べないといけないが、この時間帯に過去の朝ドラをまとめて、放映をすることはなかったはずで、結論を言えば、これは、対私のブログ狙いの、威圧だと、みなすことができる。

 対、私脅かし用、または、威圧用番組は、ドラマ、教養系と、多数出現をしており、私は番組宣伝が無かったが故に、これは、今、ブログに書いて居る事への嫌がらせであろうと判断をした100%の威圧だと、判断をした。それで更に調査を重ねる事にした。

 そしたら真相が判った。東出昌弘が朝ドラごちそうさんの最終局面で、豚を抱いて出て来て視聴者を面食らわせたのと同じく、当時は公的にも生きて居た、井上ひさしが、自分のアイデアが優れて居ると過信をして、入れさせたであろう画面であり、一般の人には、その意味が分からないが、私には、その意味が分かる100%の私だけが狙いの画面だった。

 だって放映の開始が1981年の秋だから。10月5日からだった。当時は機材も古いしNHKの態度も権威主義的で、高い完成度を求めて居たと推察されるので、撮影には時間がかかったはずだ。それで、1980年度中には撮影が、開始されていたと、推察する。その前に脚本を頼まないといけない。しっぴつをいらいされたのは、小山内美江子女史。今は熱海に住んでいる人だが、当時は東京に住んでいただろう。

 彼女に脚本の執筆を依頼したのが1979年だと、推察すると、1978年の秋に起きた、北久里浜の地籍変更届(実質的大詐欺事件)の直後であり、このドラマ全体が、その事件の裏に隠されている巨悪を見破っている私へ対する復讐とか、威圧を意図していたと、理解ができる。

 しかし、当時の私は、テレビは3チャンネルの日曜日夜以外、全く見ない人だったので、何も気が付かず、威圧も、受けないし、脅かされてびくびくすることもなかった。ラッキーというかアンラッキーというか。いや、ラッキーだろう。その時点では、私には、ブログという手段がなかったのだから、圧倒的に弱い存在だったので。いじめられても防衛する手段がなかったのだから。

 しかし、本日、その番組に関する懸念が初めてわき、一応録画をしておいてある。しかし、気が付いたのが遅かったので、ドラマの、二回目からの録画だ。日本橋の現場(赤いレンガで出来たビル)が登場したのは、一回目だけのはず。それで、NHK+を、使おうとしたが、IDを持って居る筈なのに、うまくいかない。オンデマンドもIDは、持って居る筈なのに、有効ではなかった。で、皆様には、赤いビルの映像をお見せするのは、不可能となった。

ここまでが、27日(火曜日の)夜、推敲した部分です。これ以降は後日いたします。兵糧攻め対策に忙しくて、いつも疲れ切っているので、このブログを書いたり推敲したりするペースが落ちています。お許しくださいませ。

 というわけで、証拠は見せられませんが、

 次の証拠が、テレビから出てきました。タイトル画面の人形は、香月泰男と、あったのです。

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副題2,『瀬島龍三は、事件が、1978年に起きて、コテンパーに私にやっつけられたことを恨んで、テレビを利用してサインを送ってきた。NHK朝ドラ【本日も晴天なり】の第一回目の最初の数分間に、そのすじとは全く無関係は日本橋界隈の、1970年代の情景を登場させ、その中に、栗原弁護士が、オフィスを構えているビルも登場させた。そのビルは、赤いレンガで、外壁ができているのと、容積的に、とても細いビルで、かつ古いビルで、特徴がいっぱいあるので、見失う筈もなくて、、即座に、判明したのだった。

 それが、大きな証拠です。何のというと、瀬島龍三が、NHKテレビを完全に支配をしていると言う事と、

 もうひとつ、

 栗原勝弁護士を完全に、こちら側が、支配をした・・・・・

 と言う事を私に知らしめたかったのです。そこまでの大げさな間接的、告知は、如何にも秘密主義の、諜報機関出身の、瀬島らしいやり方です。

 瀬島龍三はシベリア抑留を経験していると言う事で、有名な男性です。で、山崎豊子は、瀬島龍三を、二人目の主人公にして、不毛地帯を書いたらしいです。山崎豊子の小説は、面白いです。しかし、私は、不毛地帯は、読む気にはなりません。というのも瀬島龍三が、大・大・大・CIAエージェントに成った影に、シベリア抑留に秘密があると、考えているからです。しかし、まだ、それには、触れたくありません。瀬島龍三の実物を見たのは、一回限りだし、きゃしゃで、眼鏡をかけた紳士で、どこと言って、問題が無い様に見えたからです。

キャストの名前を知らせる画面の後ろは、ちょっと、カッコウの悪い人形が、数体建っている画面でした。動かない人形です。人形というと、ほとんどの人は、日本工芸展に出展されている桐塑でお顔が、できて、ちりめんの着物を着ているのが、有名な作家の、人形です。日本中で、そういう作家物の、お人形を作る作家が、生まれており、それらの作品は、売る事もできるのでしょうが、寄贈品として、ガラスのケースに入れられて、図書館などに置いてあります。テーマとして、昔の子供の遊びを再現した様子が、人気が高い模様です。

 しかし、人形作家、【香月泰男】というキャプションを見た時に、なるほどと、納得をしました。NHKが、香月泰男を、主役として、日曜美術館を、作り上げる時には、香月は、人形作家としてではなくて、油絵の作家として、紹介をされます。しかし、香月がシベリアで、鉄道建設の作業など、また、工場建設の作業など、または、、森林の伐採などに従事していた時に、木っ端を拾ってきて、なたで、切れ目を入れ、素朴な造形物を作っていた可能性があるのです。

  これは、尊厳の芸術と同じです。アメリカにいた、日本人移民が、2世も3世も含めて、強制収容所に入れられました。その中には、何もないのです。でも、人々は、砂の中から、発見される、流木が、枯れ切った物、古い時代海だったことで、発見される貝などを使って、作品を作りました。尊厳の芸術と言って居ますね。上のの芸大美術館で、てんらんかいがひらかれました。あれと同じ精神です。

 その延長で、戦後山口県の田舎に引っ込んだ、香月が、散歩の途中で、拾った木切れなどを使って、小さな人間たちを造形していた可能性はあり、それより前に、実際に香月の家を訪問したことがある、瀬島は、それを使う事を、NHK側に提案をしたのでした。

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副題3,『ところで、この月の、23日まで、私は栗原勝弁護士の実名を書かなかった。助けてもらった人なので、プラスの印象しかないのだけれど、書かない。

 そして、氏を二度と訪ねもしない。

 実はそれには、私のフィロソフィーが関係している。欲張らないこと、中庸で、抑えることというのが大切なのだ。わたくしは、テレビの野球中継を見たまま、振り向いてももらえなかった最初の夜と、事案の事情を説明した、二回目の日本橋の赤いビル内での、会話と、氏からもらったアドバイス通りに、内容証明を送った後で,三回目の懇談をしたのだけれど、三回目に、ほめていただいた言葉と、その日、聞いた典型的被害者像と、言う法律用語と、「法律の要諦とは、被害者を守るという点にあるのですよ」と、言うお言葉は、一生の宝物となる。

 これは、安倍晋三元総理大臣暗殺が、西大寺で、行われたことで、急遽記憶によみがえってきた、女性メンター、旧姓西大寺、ひろこさんに、いただいた、「預言者は、世に入れられずだわね」というお言葉とともに、大きな宝物となっているのだった。

 なお、栗原弁護士も、青山敦子弁護士も、一銭の報酬も受け取っていないという形で、アドバイスをもらっている。

 これは、二人の弁護士とも、相手(=わたくしの敵さんたち)が、大物すぎるみたいだと、判断をして、かかわりを持ちたくなかったから、報酬を、要求されなかったと、言う趣もあったのかもしれない。

 それでも、良い、私は一段と、深い知識を得たし、自分を強化できたのだから。

 ただ、青山敦子弁護士との関係には、どうも不完全燃焼の感があって、青山敦子弁護士とは、ひきつづき懇談を持ちたいのだが、警察に阻止されているその件に関して、ブログを書こうとしていたのが、前報だった。

それが、どうしてかについては、明日書きたいと、思っている。

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副題5、『私は、京急の重役たち、戦後の日本最大の、CIAエージェント瀬島龍三たちと、地積変更届に関連する青地問題で、1978年に戦って、勝ってから(相当な自信をつけて)1984年に、こちら、雪の下の山へ、引っ越してきた。これが後から考えると、彼ら、瀬島龍三たちの罠であり、

 中谷共二氏は、最初から瀬島龍三の指導の下に動いていたのだと、今では、わかっている。

 で、大変な事件をかいくぐって、しかも負けてはいないという形で、経験を積んでいるので、人間観察には、深いものを持っている。そして、自分に自信もある。

 そういう私から見ると、こちら、雪の下の山の中で、たった、15軒から、(時期によっては18軒)の隣同士の中で、女同士のマウンティングに没入し、その中で、自分が優越するために、ツールとして、井戸端会議を利用する安野夫人など、歯牙にもひっかけていない。しかし、彼女は、私の性格が弱いから、井戸端会議に参加できないのだと、考えて、

 中学二年生の、我が子どもに、お客が来ました。ひいては、お紅茶を出したいのだけれど、お砂糖がないのです。お砂糖を貸していただけませんか?と、まったく付き合っていない我が家の、玄関ドアを開けて訪問してきたときに、

 「ああ、本当の子供ではないのだわ。だけど、なんて芝居っ気たっぷりに、子供を愛していると、見せつけるのかしら。何か、大きな隠し事がありますね。うらに」と、瞬時に、わかるのだった。

 というのも、本当の子供だったら、上の子(=高3)を18年間を、育てている間に、しこたま、わかって来ている筈のことをわかっていないからだ。他人は、自分が考えていること、または、観察の結果わかっていることを,親切に教えてくれて、こういう風に、直したらいいわよ」などと、教えてくれるはずもない。日々の、小さな積み重ねで、真実を見つけ、その真実に対して正しい解釈をしないといけない。そういうところが全く分かっていないのに、40歳になるまで、無事に能天気に生きてきた・・・・・って、そのこと尊母物が絶対に嘘だと、考えた。そういう風に他人は、考えるものだと、言うことをわからないなんて、どういう頭をしているのかしら?と、不思議極まりない。

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副題6,『その安野智紗夫人とべったりと、つながっているのが,前田清子さんだ。彼女が、都立大学の大学院を出ていて、國學院大學の講師をしていると、言うところまで、知った後で、知った時点で、ある日、前田清子さんに質問をした。「あなたは、学部としては、どこの大学を出ていらっしゃるの?」と。「静岡大学よ」という答えをもらった。そののちに、「何を専攻なさったの?」と、聞いた。「法学部よ」という答えだった。

 これは、1990年代の、ある日のことだったから、私の方には、栗原弁護士の、お言葉が、身についていて、法律の要諦とは、何なのかを、常に考えている。それにしては、前田祝一氏と、清子夫人のやっていることが、理解できない。

 どう考えても、姑息な手段で、自分たちの行動様式が引き金となって、我が家のsidou部分が盗まれていることへの、理解がなくて、正反対のこと・・・・・・自分たちが加害者なのに、被害者に向けて、苛め抜くというのは合点がいかない。だから、彼女たちのことを正確に書き記しておく。

 最近、私は書いているのですが、東大生一人を送り出すのに、国税が、4000万円かかると、教授から聞いたと。1960年代のことですが、前田夫人も静岡大学を、1960年代に卒業しています。でね。庭の草むしりをするおばさん連中にも、人件費がかかるわけですから、4000万円とは言わないでも、一年で、一人、250万円がかかっているでしょう。卒業までに、1000万円の国税を使って、法律について、学んできたはずです。

 それなのに、ここに引っ越してきてから、一年以内に、安野夫人の、マウンティングに体よく乗せられて、上下関係を作り上げ、それを強化させるために、藤本禎子夫人を村八分にしていましたね。

 藤本夫人は、前田清子さんがにらみつけるの。それに、挨拶をしないのよ」と言っていました。一応日本の都会のブランド住宅街では、派閥を作らない。上下関係を作らないなどの暗黙のルールがあり、法学部出身のあなたが、それを破っているのは、本当に目に余る事でした。

 あなたは、藤本夫人の夫の兄が、藤本真澄さんといって、神田土地が、売り出す前の地主だったことを知っていますか? そして、藤本夫人が横浜国大付属のPTA会長をしたことを知っていますか?

 彼女は思い込みが激しくて、道路に電動のこぎりで、切込みを入れる。そして、自宅用のフェンスを道路の真ん中に、埋め込むと主張をしていました。それだけの、ことをする陰に、あなたの家が、違法建築だと、言うことを彼女は復讐の種として利用しています。

 それが、悔しくて、理不尽だと、思うのですか? だけど、あなたと、藤本夫人の闘争の犠牲になって、私道部分が盗まれたわたくしとしては、憤懣がやるかたないです。

  昨日書いた文章の中に登場する、あだなカメという友人は、横浜で、一族で、病院を経営する家のお嬢様でした。彼女にとっての、いとこの子供が、Koh Gabriel Kamedaというフライブルグで生まれた、美形のバイオリニストです。そちらは、男のいとこ(多分お医者さん)の、息子ですが、そちらの家では、娘は、ほとんどがフェリス出身です。しかし、長男系統の、カメと、その姉君は、平沼出身です。ただ、亀の姉君は、横浜では、非常に有名な人で、ブラタモリが、第一回目として、横浜を訪問をした時の案内人が、亀の姉君でした。二人とも、女性なので、今の苗字は、違います。だが、姉君は、この2022年に82歳で亡くなった模様で、朝日新聞で、特集記事が出ました。

 カメのお宅の子供用図書室の素晴らしいこと、10畳か、八畳の角を落とした八角形でね。床は鉄平石で、庭と、同水準です。天井高は、3m、八角形の一面は、母屋との連絡ドア、後三面は、フランス式、掃き出し窓で、細かく区切られた鉄枠の中に、小さなガラスが、はまっています。後の、4面が書棚です。

 ジョルジュ・サンドとかバーネット女史が描く物語の世界に出てくる様な家です。そんな上流階級なのにある政党に、所属している男性と結婚をしました。その政党は下部組織の人間に対しては、奴隷風の労働を迫る党で、上部の人間は、CIAと、つるんでいます。統一教会が、トップ連中は、CIAの方針に協力していますし、新左翼諸派もそうです。政党左翼とみなされている、カメの結婚相手が、党員だった党も、最上部では、CIAと、結び付いています。

 だから、ひどくあなた方夫婦にいじめられてきましたね。それは、全部書きます。ただね。普通にきちんと都会人としてあいさつでもしてくれて、

 しかも、安野夫人が、違法に開墾した土地へ、平木家のお子さんを利用して洗浄化させる・・・・・そういうために、保美死刑囚が、21日に事件を起こしたとされていて(実際の犯人は別にいますよ)五人の老人が惨殺されました。

 その後、保美が死刑になった第一審の日に、前田祝一氏は、珍しく、唐山の着物を着て、午後五時に碁会所へ行っていますね。しかし、です。夜、九時のニュースでは、この判決のことは、一切出ませんでした。というのも、保美がやったというのが嘘で、実際は、ブルーカラーとしての、警察の特殊部隊が、殺しているからです。

  しかも、一か月前に、google検索をしたら、保美死刑囚は二審まで死刑判決を受けたのにもかかわらず、いまでは、Hと、記号で、あらわされているのでした。たった9年で、風化させようとしているのです。それは、私が書いていることが、ほとんど、真実だからです。そのうち、似た様なことを、別の人間が、調査して発表をしたら大変だから、平成の奴は嘉村事件はできるだけ、人々の記憶から消し去りたいのでしょう。

 ところで、もし、保美が、精神障碍者なら、死刑にはならないはずですよね。ただ、ただ、思い付きで、事件や、裁判を構成(構築)するのが、鎌倉エージェントの二人組・伊藤玄二郎と、(いまだ、本当は生きている)井上ひさしです。

 繰り返し、繰り返し、同じことを書いているのに、彼らは、まったく反省をしません。

 ところで、左翼政党は、新左翼も、旧左翼も、トップでは、CIAの方針に従っています。

 で、それは、知っていました。が、自民党が統一教会と、表裏一体というほどに、結び付いていて、その組織を、集票マシーンとして利用しているとは、まったく知りませんでした。

 で、これらの結果を総合すると、日本には、自分の頭を使って、個別に、個人として、モノを考えている人が、本当に少ないと、言う形になります。

 ここから先は、雪の下黒物語に、詳しく書いてある。本日は、繰り返さない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

https://www.thedenycegravesfoundation.org/

@@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。

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