https://www.jisf.or.jp/business/tech/steeldesign/documents/steeldesign23.pdf
パソコンの画面いっぱいに広がる大高層ビルの写真。私は、すぐ、歌舞伎座タワーだと思いました。このかぶきざたわーは全面ガラス張りで出来ています。
そして、ガラスが割れないための工夫だと思いますが、東西南北、きらきら光るリボンの様な柵で、囲まれています。そして、そのリボンのように細い金属柵とは、ジュラルミンよりは丈夫で、ステンレスよりは、軽い新素材ではないかなあ? たぶん、三菱マテリアルの製品です。
ガラスはAGCの製品の筈です。AGCとは、元旭硝子ですが、その部長で定年退職した親戚がいるのです。また、また、親戚が一人、私から引っ剥がされた筈です。ランドマークたわーでもとうじ三菱系だった従兄弟が引っ剥がされました。
歌舞伎座タワーに戻ります。ガラスとそれを保護するピカピカ光るリボンで、囲まれており、それが、、美しさと堅牢さを演出しいます。
写真がコピーできなかったのでURLを入れておきます。
これは、スティールデザインという雑誌の表表紙か裏表紙で、このビルのピカピカの壁材は、たぶん三菱マテリアルをが提供しています。隈研吾氏の父君がきんむしていたかいしゃです。今、足の大けがで、弱り切っている私のパソコンに現れた写真ですから、お前をやっつける、砲弾第二弾だ。どうだ、痛いだろう?と、言われているわけです。
うちの父と、隈研吾氏の父君は、たぶん同じ大学(旧名)秋田鉱専を卒業しています。うちの父は石油科第一回卒業生で、隈氏の父君は、冶金とか、採掘、新鉱山開発の分野だったでしょう。たぶん、冶金かとは。戦後すでに、30期以上の卒業生を出しているはずの学校です。秋田にできたのは、そのころ秋田に小さな油田が発見されて、そこに国家が希望を持ったからでしょうね。ところで、ものすごい儲けを、父親が、まだ生きているうちに、父親の会社にもたらしたのです。親孝行ですね。ウーム と言うしかない、
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