銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

仏女性が日光で行方不明になったとは、嘘であろう。米軍機を使って、出国した筈・・VS・・・R.Blackman殺害犯の、劣等感

2018-09-29 14:44:11 | 政治

 以下の文章には、書き連ねるままに、三つのテーマが入って居ました。それを分離して、いきます。

副題1、『非常に長い論文がネットに出てきた。*****罫線以下に置くが、フランス人が書いたとされる文章だ・・・・・行方不明になったフランス人女性について書いたものである。・・・・・・私は気になって、それを、こぴぺして、このブログの世界の、下書きに入れておいた』 

これは、9月4日にパソコンのネットニュースから採録をしたものです。その時点で、すでに、いっかげつが経っているとの事ですが、NHKニュースが繰り返し報道をしたものでした。******罫線以下にその原文を起きます。フランス人が書いたと成っていますね。そして、丁寧に、読みましたが、この一文のどこにも違和感はないです。

 しかし、私は、NHKニュースの報道振りを見ていて、したたかな違和感を持ちました。

 どういうことかというと、ああ、これも、うそが内包されているニュースであろうと、言うことです。どうして、そう考えるかですが、NHKが、報道をし始めた時点で、すでに、失踪後、相当な時間がたっています。

 そして、当該の、女性の兄弟が、来日しています。これは、ですね。一般の日本人にこれが、大事件であるかのごとき、想像を与えます。そして、大事件、特に、外国人の女性が巻き込まれた事件が、過去にあり、それを、想定してしまいます。

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副題2、『ここで、過去に起きたルーシーブラックマン事件を復習しておこう』

 田園調布に、独身で住んでいて、逗子にも、マンションを持っていた、大金持ちの、男が、ルーシーブラックマンさんという女性を殺して、葉山の先の、海岸べりにある洞窟に遺棄した、事件が、ありました。それとどこか、似ている様に思います。本当は違うのですが、そういう風に感じてしまうでしょう。

 この独身の男性ですが、大阪地方の、大金持ちのお子さんで、慶応高校に、入学するために、親が田園調布に、お屋敷を構えて住まわせていました。お手伝いさんと二人で、住んでいて、日吉の慶応高校に通い、慶応大学にも通ったはずの男性です。実は中学は、大阪地方の、付属中学に通い、今、名古屋大学付属高校に、通学している藤井そう太君ではないが、賢い男の子だったと、思います。だから、親が大喜びをして、日本の中心で、何か大仕事をする、人物にするべく、田園調布に住まわせたのです。

 しかし、彼には、色々な、マイナスポイントが付隋していました。まず、背が小さいこと。これはね。小さいころから、お受験に、熱心すぎると、こうなるケースが、多くて、お母さんは、お受験大好きママだった、可能性があります。

 次に、名前が、不詳です。本名がよくわからないのです。それが、どうも、親が在日の出自があって。、それで、犯罪者であっても、色々、保護をされている可能性があります。在日の出自を持つ人を、普通の日本人の上におくというのが、CIAの政治手法の根幹ですから。で、私もいまだに名前をしっかりとは、把握できてはいないのです。

 しかし、ここで、問題とするのは、彼が、慶応高校時代、劣等感にまみれたであろうと、言うことです。孤独感にもさいなまれたであろうということです。田園調布と、日吉は、至近距離です。昔から、東横線の急行が両方の駅を止まるので、至近距離といっていいでしょう。で、友達も最初は、遊びに来たはずです。しかし、がらんとした豪邸に、何も入っていないお宅です。親は、ソファーとか本箱とか、テレビは、備えたでしょう。しかし、慶応高校に通う一般的な男の子は、中流以上の経済的事情の家庭に住んでいます。そういう家に、あるだろう、文化的な、豊かさは、何もない家であって・・・・(というのも親には、そういうところまで、気がまわらなかったでしょうし、そういう雰囲気というのは、作り上げて出来るものでもないからです)・・・・友達は、やがて、『変な家だねと』、思い初めて、来なくなったと、推察しています。または、本人も賢くて呼ばなかったと、考えられます。

 大きな家で、一人で、暮らしている。お手伝いさんは、愛情ある監視とか、しつけをする人間ではないでしょう。すると子供はセックスに興味を持ち、それに耽溺する様になります。是は、一ノ瀬智恵乎さんと、そのお嬢さん、すずきさあやちゃんのところで、詳述をしていますが、そういう風になるのです。お母さんが、子供の面倒を見ないケースでも、・・・・・家が貧しくて、それが、理由で、お母さんが働いているから・・・・・と、言うことが子供の方が、わかっていれば、子供は、かろうじて、まともに育ちます。しかし、富裕な家なのに、お母さんの目がゆき届かないと、子供は、セックスにおぼれる様になるのです。で、進路などがぐちゃぐちゃに成ってきます。このルーシブラックマンさんを殺した男も、慶応大学を卒業した後で、会社勤めなどをした形跡がない模様です。もしかすると、卒業さえ、していないかも知れません。

 親が手広く大阪で、パチンコ店、カラオケ店、ラブホテル、ネットカフェなどを経営していたら、その男性に、つきに、100万から、150万円程度、仕送りをするのなど、楽なことだったと、推察されますし。職業に貴賎はないと言っても、濡れ手で粟で、大金が入る家は、どうしても、感覚が普通ではなくなってくるのです。その中で、六本木等で、遊びまくっていた、可能性がある背の低い男でした。加害者の方は、そういうことです。そういう男が、日光に住んでいるかどうかなのです。いないと思います。

 また、逗子のリビエラほど、お金持ちの階級の、遊びが、満載している施設・・・・・(ヨットなどと、レストランなどのことを指す)・・・・・を利用できる集合住宅地も(マンション+ホテル)も、日光にはないと思います。そして逗子は、暖かく、日光は寒いです。すると、この時点で、フランス人女性を、誘拐した日本人男性は、住む場所も隠れ家もないのだと、言うことと成ります。そこが、こちらの事件と、ルーシーブラックマンさん事件が、大きく違う点です。

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 ここで、逗子というキーワードから、スピンオフしてしまったのですが、その部分を、別章に、移動をさせます。

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副題3、『その29日(土)は、歯医者に行く予定があったが、私の生活のすべてを研究し、そこから、攻撃用の種を、見出す、鎌倉エージェントは、自らの私兵である、警察を使って、すさまじい、攻撃をしてきた。その諸相を、3200円をかけて、外で、書いて、ひとまずの、自己防衛を果たした』

 しかも、もうひとつ、警察が、恐ろしい攻撃をしてきた話を書いています。インターネットが不通にされていたので、私が、何も書けないと、見て、すさまじい、攻撃をしてきたのでした。東急バス、日吉駅・サンヴァリエ間(A路線)と、同じく、東急バス、日吉駅・さくらだい間(B路線)の、二つを、警察が支配をしていたのです。また、日吉駅で、待機するタクシーの数も制限していました。

 これは、7月の初めに、足が悪かった時期に行われた攻撃の再現であり、もっと、複雑化したものでした。ばれないだろうと、見て、行われたわけでしょうが、結局は、見破っています。

 特に、障害(自閉症気味)のある私の孫をからかってきている、お芝居が、上にあげた二つの路線のうち、A路線の、駅から、3つ目のバス停、【ときわ台】で、仕組まれておりました。

 こういうあくどいことが行われては、生きていかれないので、自宅で、ブログを書けないのなら、外で、貸しパソコンを使って、書きましょうと、決意をして、横浜駅周辺で、3200円をかけて、この章の初稿を書いたわけです。それは、私にとっては、大切な事ですが、フランス人女性が行方不明になった話とは、かけ離れていると、一般の方は、思うでしょうから、分離をさせました。しかし、3200円をかけても、普段のブログほどの長いものを書くことができるとは、思わなかったのです。あれは、いろいろな、調べものを、しながら書くものであって、外では、書けない種類のものです。 

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副題4、『で、一種の次善の策として、過去に、注目をしているニュースを、取り出してきた。そこに、なぞや、嘘が含まれている事件は、ブログ文章として、書くことができなくても、注目をして、コピペしておく。非公開だった、ニュースに、自分の文章を添えて、ブログ化することを、思いついた。その日選び取った事件とは、フランス人女性が、日光で、行方不明になったという事件だった』

 で、過去に取り上げたかったテーマが、下書きとして入っていますので、9月4日に、注目した案件を取り上げることとしました。フランス人女性が、日光で、行方不明になったという事件です。是ですが、私は、うそが含まれていると、見ています。是もまた、日本に、異常な事件が多いのだと、見せて、・・・・・警察が、人々の生活への関与することを世論が、肯定する様に、もっていを促すために作り上げられた事件でしょう。

 そう言うフランス人女性が、本当にいたとしたら、彼女は、すでにこっそりと米軍機等で、日本を脱出していて、フランスへ帰っているはずです。

 しかし、日本国内が、異常であるという事を、際立たせるために、犠牲になったら、気の毒だと、日本人が思うほどの、人を選んでいます。行方不明になったとされている女性は、日本びいきで、しかも、癲癇の発作を起こしやすいそうです。そういう人が、行方不明になって、見つからないと、『いかにも気の毒なことだなあ』と、一般の、日本人は、思うでしょう。そして、兄弟が、探しに来ています。そこが、また、おかしいのです。本当に心配なら、もっと早く来るべきでしょう。

 この事件は、その当時、私が何を書いていたかを後で、検討しないといけませんが、ともかく、私にブログのテーマを移動させたくて、企画され、NHKニュース内で、提示させた、事件だと、推察しています。今は、時間がないので、丁寧に、検証することが出きません。ただ、ただ、このフランス人女性は、生きているはずだと、申し上げましょう。もう、フランスに帰国しているはずです。というのも日本のニュースなんて、フランスでは、ほとんど放映をされませんから。しかし、フランスでも、大事件扱いを受けているのなら、移動先をフランス語が、通じる、カナダなどへ、変更して、そこへ移動をして生きていると、見ます。出国の方法は、ほかの事件と同じく米軍機を利用する形です。日光から、CIAエージェントの、助けを得て、車で、横田基地等へ、移動をして、その後、米軍機で、グァム島などへ、移動をします。グァム島からは、シンガポールか、そのほか、エア・フランスが、定期便を、送っている空港へ、いったん、移動をして、その後、フランスへ帰国をします。そういう裏側が、あったはずですよ。

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 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4925027です。

2018年9月29日、午後二時から、八時にかけて、是を書く。雨宮舜(本名、川崎智恵子)

 後注1,2,3は、機会があったら、整えておきます。

***********以下は、フランス人が書いた、行方不明事件に関する論文の原文です。

 

日光で消えたフランス人女性を知りませんか 失踪から約1カ月、ベロンさんの素顔と足取り

 
レジス・アルノー
2018/09/04 08:00
日光を訪れていたフランス人女性、ティフェヌ・ベロンさんが行方不明になってから約1カ月。いまだに所在についての手掛かりはない(写真:Kazuhiro Nogi/AFP) © 東洋経済オンライン 日光を訪れていたフランス人女性、ティフェヌ・ベロンさんが行方不明になってから約1カ月。いまだに所在についての手掛かりはない(写真:Kazuhiro Nogi/AFP)

 ティフェヌ・ベロンさんと会ったことのある日本人はほとんどいないだろう。

 フランスのポワチエ在住のベロンさんは36歳のフランスの小学校教員補助で、障害のある子どもの世話をしている。特に1人の自閉症の少年のことを気にかけていて、彼女の助けを借りて少年の症状は劇的に改善した。ベロンさんはまた、著名なオーストラリア画家と同じ名前の「ココシュカ」というネコを飼っている。

着いた翌日の朝にこつぜんと消えた

 彼女にはもう1つ情熱を傾けているものがある。日本だ。多くのフランス人同様、彼女は日本という国に恋をしている。彼女は町の静けさや、人々の間にある尊敬の念、そして洗練された文化に。2013年に初めて来日した際は東京しか訪れなかったが、そこで彼女の人生は変わった。

 そして、2018年7月27日。ベロンさんは2度目の日本への旅に出た。8月18日まで約3週間訪れるため、旅支度は慎重にした。今度は日本の田舎を知りたいと思っていた。彼女は大きな紙に、滞在中に行きたいと思っている場所をリストアップした。礼儀正しい日本人のように、滞在予定の各ホテルへのお土産も用意していた。

 最初の目的地は日光東照宮だった。日本に到着した7月27日に両親にメッセージを送った。この国ではいつでもそうであるように、すべては完璧だ、と。

 翌日、ベロンさんは姿を消した。その日の朝以来、彼女がどこにいるのかまったく手掛かりがなく、家族やジャーナリスト、外交官、そして日本の警察などの捜査隊は絶望に陥っている。フランスでは、エマニュエル・マクロン大統領官邸が捜索を行っている。「彼女がどこにいるのかまったくわからない。何の手掛かりもない」と、あるフランスの外交官は嘆く。

 ベロンさんは失踪前夜、同じホテルに宿泊したフランス人観光客と会った。翌日の朝食で、彼女は2組の別のフランス人とドイツ人のカップルに会って、訪問予定の場所について話した。彼女の予定に特別なものは何もなかった――中禅寺湖、東照宮など日光で旅行者がみな訪れるルートをまわる計画だった。

 ホテルのマネジャーによると、彼女は29日午前10時にホテルを出発した。パスポートとスーツケースを部屋に置いたままだった。携帯電話を持って出掛けたが、位置情報は午前中ホテル周辺で止まっている。

 フランスでは、彼女が行方不明になったと聞いた家族は最悪の事態を想定した。彼女の兄弟のダミアンさんとスタニスラスさん、そして妹のシビルさんは大急ぎで荷物をまとめて、8月4日、彼らにとってはまったく未知の国である日本へやって来た。8月18日には母親のアンヌ・デゼーさんも来日した。

 【9月4日8時35分追記】来日した家族について正確に表記をしました。

「秘密を持つような生活はできない」

 彼らには心配する特別な理由があった。ベロンさんはてんかんの持病があるのだ。学生時代に発症してからというもの、規則正しく薬を飲まなければならない状態にあった。そのため、家族とも頻繁に連絡をとっていたのだ。

 「ティフェヌはおそらく1年に1度けいれんの発作を起こす。それよりも短い発作を頻繁に起こすようにもなっている。ただ彼女は危機的な状況のとき、反射的に身を守り、自分の体を傷つけないようにしている」と、ダミアンさんは話す。

 「彼女は病気のせいで、秘密を持つような生活はできない」と、ベロンさんの母、アンヌ・デゼーさんは語る。「彼女が思いつきで失踪したなんて想像できない」とシビルさんも話す。

 警察はベロンさんの失踪の話を聞いてすぐに動き始めた。日光の森林はあまりに広大なので、どこを捜索するか選択しなければならなかった。そこで、まずベロンさんが訪れる予定だった場所の周辺地域を2キロにわたり、くまなく捜索した。ベロンさんにはトレッキングの趣味はない。それに、自然ではなく、どちらかといえば文化に興味があって日本を訪れたため、道を外れて歩くことはないだろうと考えられる。

 さらに警察は、日光の社寺周辺の41台のカメラのデータで何千時間もの記録を確認。近隣住民への聞き取り調査も数回行った。宅配業者や郵便局員など、その地域で頻繁に業務を行う会社の従業員にも取り調べを行った。住民の間でも相互に確認を取り合った。しかし、何の手掛かりも得られなかった。

 警察とベロンさんの家族が協力し、目撃者を求めてパンフレットを配布したところ、電話で80件の情報が寄せられた。すべて調べたが、ここでも手掛かりは得られなかった。8月10日、失踪当日に欧米人を目撃した人の証言内容に基づいて、警察官と救助隊60人が捜索犬を伴い、ドローンやヘリコプターの援助を受けて鳴虫山の一部を捜索したが、この捜索活動でも何も収穫はなかった。

 また、警察は日光山中を流れる大谷(だいや)川に点在するダムを管理する東京電力にも聴取を実施した。7月28日には、日光市内で大雨が降っており、気象庁は24時間の降水量2445ミリを記録している(1974年以降2番目の降水量)。この雨によって、地面は滑りやすくなっていたうえに、川の流れも激しくなっていた。

行方不明当日は相当疲れていた可能性も

 ベロンさんは2日前に来日したばかりで時差ボケも残っていた。そのうえ、危険と言われるほどの暑さや湿気によって、行方不明になった当日は相当の疲れがあったと見られている。体に厳しい環境下で、持病のてんかんを発症したおそれも考えられる。誤って大谷川に落ちたとすれば、そのままダムを通り抜けて下流へと流されていき、およそ400キロ下流の海にまで到達した可能性も十分ありうる。

 しかし、警察がこれをふまえて下流域をヘリコプターで捜索しても、手掛かりは見つからなかった。ベロンさんの家族も、限られた条件の中で独自に捜索を行っており、8月4日に来日したベロンさんの兄弟と妹は、日光の山中や大谷川沿いを、手掛かりを求めてくまなく捜索している。

 【9月4日8時35分追記】記事初出時に「8月20日に来日した」と記述していましたが上記に訂正しました。

 シビルさんは「救急車の音を聞くたび、ティフェヌなんじゃないのかと考えてしまう」と話す。捜索をしていたある日、ダミアンさんが川底にベロンさんの携帯電話とおぼしき白い物体を発見した。警察に伝えたうえですぐさま木の枝を使ってカギ棒を作り、その先端に防水カメラと取り付けてその物体を撮影したが、2日後に警察が水から引き上げたところ、残念ながら小さな飲み物を入れるボトルだった。

 地元の人々はベロン一家に起こった悲劇に心配りを持って対応した。封筒にお金を入れ、匿名で彼らが滞在していたホテルに預けた人たちもいた。そのうちの1人は、ベロン一家を自宅に招待して滞在させた。日光の行方不明者の情報提供を呼びかけるパンフレットが置かれた場所の下に、人々は折り鶴を置いていった。

 中には、時間があるときに、ベロンさんか、少なくとも彼女に関係する何かを探そうと、その地域を歩く人もいた。「お店にパンフレットを配るたびに店主たちは、自分のビジネスに与えるイメージなど考えずに、すぐさまパンフレットを店先に貼ってくれた」と、スタニスラスさんは目を細めて言う。SNSを通じて、家族への励ましのメッセージも続々ときている。しかし、中には悪意のあるメッセージや貴重な時間を無駄にすることになった虚偽の情報も含まれていたという。

 これまで日光ではこうした行方不明事件は発生したことがなかったため、警察は早い段階で何かを見つけられるだろうと考えていた。しかし、捜査が長引くにつれ、緊張感といらだちが増している。

 そのうえ、国際的な事件であることから、栃木県警は異例な注目を集めることとなっている。ベロンさんの家族は、本能的に警察や日本のマスコミを信頼するだろう一般的な日本人家族に比べて、要求も多い。ベロンさんにはてんかんの持病があるので、忍耐強く待っていることはできないのだ。だから、日本の警察の「お役所仕事」にも憤慨した。一生懸命働いているが、無用な仕事でエネルギーを無駄使いしているのではないか、と。

日本の警察は複雑な犯罪を扱った経験が少ない

 これに対して、警察はその「余計な圧力」に怒りを隠していない。この事件はベロンさんの母親、アンヌさんが必死の思いでマクロン大統領に、娘の捜査に「すべての手段が使われていない」と主張する公開書簡を書いたときから、外交問題に発展している。

 地元警察は、自分たちの取り組みを外国人がきちんと理解していない、と感じている。「この事件は彼らにとって非常に重要であり、近しい人たちには捜査について説明している」と関係者は話す。現場捜査に同行したフランス人の立会人は、このような事件ではフランスの警察も日本の警察と同じように捜査するだろうと結論付けている。

 「日本ではほぼ犯罪が起こらないため、日本の警察には複雑な犯罪を扱った経験がほとんどないし、それを把握する能力にも欠けている。彼らは非常に厳格で、官僚的で、何かを変えたり、改善したりすることはない。それをするだけの独立性を与えられていないからだ」と、2007年に日本で殺害されたイギリス人女性、ルーシー・ブラックマンさんの事件に関する著書『People Who Eat Darkness』を書いたベテランジャーナリストのリチャード・ロイド・ペリー氏は日本の警察についてこう書いている。

 スタニスラスさん、ダミアンさん、シビルさん、そしてアンヌさんは8月19日にフランスへ戻った。日本の警察は引き続き捜査している。ベロンさんが暮らす町、ポワチエでは休暇が終わり、9月3日には子どもたちが学校へ戻ってきた。ベロンさんが世話をしていた、障害のある子どもたちも。しかし、ベロンさんが子どもたちを迎えることはできなかった。

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4 コメント

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世の中には色々な犯罪者がいるのです (ポール)
2018-10-19 22:05:50
この事件は陰謀ではありませんよ。誰がそんな暇つぶしを企画する必要があるのですか?
ルーシー・ブラックマン事件の犯人は金持ちで異常者でしたが、犯人にはいろんなタイプがいるものです。
貧乏で社交性のないタイプだっているはずです。
これなら、日光周辺にいてもおかしくないはずです。
栃木の警察は、犯罪よりも事故に重点を置き過ぎていることも考えられます。このフランス人は治安のよい日本を信用しすぎて現実感(警戒心)を失っていたようです。まさに犯罪者にとっていいカモになるはずです。
Unknown (雨宮舜)
2018-10-31 21:47:37
おコメントをいただいたことを、10月31日にやっと気が付きました。
Unknown (けい)
2019-04-18 20:30:47
句読点多すぎ、読みづらい、、、
けいさんへ。 (雨宮舜)
2019-04-18 23:36:52
そう、お思いですか。
しかし、これが、くせなので・・・・・

ところで、もしかすると、ワンギリの人が、これかいています? 私は、そう感じています。

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