銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

男性刑事の変装、

2018-09-30 20:38:39 | 政治

そして、横浜から、東横線に乗り換えた。すると、日吉駅入線直前に、「不審なもの、および不審な人を見かけたら駅員に、つげ口をしてください」と、言う音声が流れた。

 是は、シャルリーエブドが、起きた時から始まった現象だった。その意味合いだが、本日ははっきりと、かつ要約して語ろう。シャルリーエブド事件とか、そのほかのさまざまな、テロリスト活動を起こして、テロが怖いのだと、言う洗脳を、日本人および、全世界に施して置き、私が繁華街を歩いているときに、急に、『あいつはテロリストだ』と、本当の悪人が、「私を指差すことが生起し、、関東大震災のときの、朝鮮人大虐殺の、再現が起きて、私が群集によって、謀殺されることを、狙っている現象だ。

 それに、前田清子さんと、生きていた時期の祝一氏は、率先して、協力をしていたのだった。 

 そのことを思い出している私が歯医者さんに行こうとして、東急バス、日吉・サンヴァリエ間のバス(普通の大きさ)に乗ろうとしても、バスが来ない。タクシー乗り場にも、車がいない。

 是は、鎌倉駅発で、歌舞伎座に行くときも起きる現象だし、足が悪いときに、鎌倉・表駅前ロータリーに、タクシーが一台もいなかったこととも共通する現象であって、『また、意地悪をされていますね』と、考える。ベンチに多数待っているお客さんに、「何分待っていらっしゃいますか?」と、聞こうかと思ったけれど、それを、聞いても、いじめが終わるわけでもないので、私は路線を変えることとした。

 さくら台行きというバスも出ていて、それは、マイクロバスを車体としては、使っている。そのバスは、私が使いたいバスの、北側の、丘の上を通り、井田病院前で、降りると、歯医者さんに、行くまで、倍以上の距離を歩かないといけないが、仕方がない。で、そちらの乗り場へ移動をした。すると、乗車賃が、値上がりしていた。4駅で、220円ですって。

 しかし、横浜市は、高齢者の無料乗車バスを出しているので、誰からも文句は出ないらしい。ところで、そちらのバスの運転手が、恐ろしい剣幕だし、不親切極まりない。顔つきも恐ろしい。だから、『ああ是は、刑事が変装していますね』と、思った。一日前に、目医者さんに行って、「白内障の手術の予定日ですが、今、歯が悪いので』といっているので、そこに王朝がかかっていたのかしらと、思う。それで、絶対に歯医者さんに行くと、見込みが立てられていて、こういう準備が、なされていたのだった。が、仕方がないので、無愛想極まりないし、不親切極まりないのだけれど、乗った。

  しかし、それに乗ったとたんに、私が本当は、そちらを使いたかったバスが、急に進入してきた。私は、思わず、恐ろしい顔の刑事が変装した運転手に「あちらに乗りますよ」と、言った。「乗車賃は、どうしますか?」と、彼は、質問さえしなかった。ルーティンワークさえ、のみこんでは、いない変装者(刑事)だった。ともかく、私は、今足が悪いので、本当はタクシーを使いたかったぐらいだったけど、タクシーを使わせないと、言う形なので、それもあって、事前の準備が周到になされていると感じた。

 急いでマイクロバスから降りて、普通型車両を使っているバスのほうへ向かった。お金は、捨てるつもりだった。向こうから言い出さないし、あんな無愛想な運転手に向かって、こちらが文句めいた、ことを言ったら、何をされるかわからないという権幕だったし。

 二つの、乗り場は、正式に歩くと、50メートルは離れている。しかし、是は、いじめだから、私がその50メートルを歩いている間に、乗りたかった方のバスは、発車してしまうと、思った。そうなると、今度は、両方とも来なくて、また、15分か、20分は待たされるであろう。11時までに到着したいので、後、15分しか余裕がない時間帯だった。で、両方逃したら、これは、大変困ることになる。

 ので、私はバスレーンの中を走った。本当には、人が歩いてはいけない場所を走った。結果として、乗りたい方のバスの、前を横切るかたちになる。だから、こそ、そのバスを、発車させないで、済み、乗れることが可能なのだ。

 しかし、あまりにも車体に近寄りすぎたので、当然のごとく、乗り込んだ後で、運転手には、しかられた。私は、それも、想定内で、飲み込んでいるし、是が、総体としての意地わるなので、運賃も、もう一度取られるだろうと覚悟をして、それを運転手に質問をした。すると、先ほどのマイクロバスの、運転手よりは、柔和な顔をした運転手は、「ああ、いいですよ」といった。払わないで、よいということだった。

 東急バスは前払いシステムなので、さくら台行きのマイクロバスに乗ったこと自体が、運賃を支払わないと、乗れないので、サンヴァリエ行きのバスの運転手が、取った態度は、まことに、普通のことだった。

 しかし、後で、彼が、・・・・・是を読んだ、警察の殺人用・別働隊から、東急バスの上司に、連絡が入り、そして、『上司から、しかられるのではないか?・・・・・・と、心配になる。こういうことにまで、神経を使うので、このブログの書き方も、不自由極まりないものに、なるっていうのが最近だった。

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副題5、『歯医者さんの、治療が終わった後で、バス停(=常盤台)で、待っていた、新しい、はかりごとで、私は、更に、苦しめられる。孫が自閉症であることがからかわれたのだった。が、相手方の悪辣さを、記録するために、それも、丁寧に、ここに、書いておこう』

 歯医者さんも実家も、丘の上にあります。私が使いたいバス、日吉駅・サンヴァリエ間は、丘の南側のしたの、平地を通ります。  二報前(後注1)の、副題7で、私は、実家の写真を使っています。それを、もう一度ここで、つかわせていただきたいです。

 いや、今表出しなかったので、残念ながら、切り取りました。

  左側に道があります。それの右側の石垣が、斜めになっているので、その道路が坂になっていることは、ご理解がいただけるでしょう。この坂をぐんぐん下っていくと、常盤台バス停に、到着します。

 そのバス停ですが、同じ横浜市内でも、東戸塚など、きれいなものが設置されています。アクリル板で、作った美しい体裁のバス停です。しかし、この[ときわだい]のバス停は、誰か、ボランティアか、町内会の役員さんが、手作りをしたと、思われる粗末なものです。で、ベニヤ板とか、波板合板が、使われているので、坂の方向には開いていますが、駅方向へ、閉じていて、見えません。

 是が、非常に重要です。私から見えない、もの影に、ある青年が隠れていたのです。演技者です。結構、演技は、上手でした。コマツ座の座員ですか? 何を演技したかというと、自閉症の若者の真似です。

 私は、スマホを持っていると、そのGPS機能を使って、ピンポイントで、いじめられるので、もち歩きたくないのです。で、普段は、ほとんど家において出ていて、カメラ機能を使うだけなのでした。しかし、アイ・パッドを含めて全部で五台あるパソコンが全て、インターネットが、読めないとなると、さすがの私も困り果てて、電車の中で、スマホから、情報をとりたいと願ったのでした。たとえば、歌舞伎座の五階で、レクチュアーがあります。それは聞きたいと思っています。 この次の回は、歌昇だそうです。その情報を電車の中で得たのは、いいことでした。しかし、坂を下りきったった、とたんに、忽然と私の目の前に、現れた若者が、示したものは、ひどく激しい形での、私へのいじめでした。つまり、自閉症の、傾向をもつ、孫が、大人になった時には、こういう風になるんだよ。お前、困るだろうと、言われているのでした。

 そして、自宅で、パソコンが使えない今は、そんな複雑なことは、書き表すことが出来ないだろうと、推察されて、行われた攻撃でした。GPS機能を利用してドンぴしゃりの、タイミングで現れたその若い青年は、自閉症固有の表情と、態度と、声音で、私の前で、待っていた男性に、ののしりかかったのでした。その男性は小太りの、70代の男性です。彼がののしられたのは、椅子に、自分のバッグを置いていたことでした。全く理不尽というか、意味不明の攻撃でした。

@@@@@@済みませんが、ここから先は、未推敲です。いったん寝ます。お許しくださいませ。

 青年は、顔はきれいで、どこにも問題がない様に見えました。無論そうでしょう。後で、考えてみても、完璧な演技ですから。それから、彼は続けてこういいいました。「僕がそこに座るわけではないのですよ。でも、そこに、物を置いてはいけないのです」と。言葉の羅列はあっていますが、老人が重い荷物を持っていた場合、ベンチにそれを置くのは、当たり前のことです。それを、「ぼくが座るわけではないが、そこにおいてはいけない」と、言うのは、本当に意味不明です。そして、彼はそういい捨てて、向かい側のバス停に、向かい、そこで、駅とは、反対側に行くバスを、待っていました。そちらは、屋根がないので、雨にぬれながら、そこで、まっていました。

 ここから先は、二重の説明になります。つまり、それが、おきたときは、午後零時半ごろでした。その時点では、私は、40%は、是は、はかりごとで、あろうは、思いながらも、常に、性善説の人ですから、両方の男性を、両方とも、気の毒な人として扱いました。60%は、目の前の減少を自然発生的で、真実の出来事だと、して、受け取ったのです。それで、最も、気の毒な人は、その小太りの、中年男性ですから、まず、その人への同情として、「いまはね。お母さんが、おかしいから、お子さんもおかしくなりますよね」と、そして、どんどん、子育て論に向かっていって、「今はね。あの年齢のお子さんのお母さんだったら、四大卒でしょうからね」と、言ったのです。すると、今までは、黙っていたその小太りさんが、突然、答えてきて、「そんなことはないでしょう」といったのです。

 その瞬間に、その人がサクラであり、こちらも、また、刑事の変装であるということがわかったのでした。どうしてかというと警察でも、刑事という役職の人は、四大卒ではないはずなのです。テレビの二時間ドラマミステリーを見ていると、それが、わかります。そして、彼ら、刑事さんは、それを受容しながらも、悔しいこととして、受け止める紐覆いのでしょう。だから、この近辺では、お母さんは、きっと、本大卒だからと、言った私の言葉に、反発をしたのです。

 そこで、カチンときてしまったのでしょう。そうなってから、考えると、彼は、服装が、常盤台バス停を利用するタイプの人ではなかったのです。それから、筋肉のつき方とか、歩き方も違うのです。刑事を馬鹿にしているわけではないのですよ。しかし、この日、相当数の刑事を動員して、はかりごとが、数多く、潜められていたから、私も怒っているので、真実を語っているのです。

 もし、この小太りさんが、刑事でなかったら、彼は怒って、青年の理不尽なののしりに、怒って、110番するかもしれないではないですか? そうするとそれに対応出来ない二人なのではないでしょうかね。青年の方も、また、小太りの、被害者の方も。上の方で、サクラ台行きのマイクロバスのの運転手は刑事の変装だったといっています。だから、ルーティンワークである、乗らなかった人には、運賃を返すということも出来ませんでした。彼ら、また、彼女たちには、応用力はないのです。命令されたとおりには動けるけれど、応用力はないのです。それは、6月30日に足に大怪我をして、7月8日に無理に外出しないといけなかった火に、行きは、刑事の変装したたくしーたちに、乗車拒否され、帰りは、駅員に化けたブスメス刑事に、いじめられたと語っている[後注2)のでも、わかっているでしょうに、繰り返し、同じレベルの謀略に引っ掛けてくるのでした。

 しかし、今般のはかりごとは、私の孫の将来像を示したというわけで、概念としては、計り知れないほど、残酷なものだったのです。

 私は、バス停で、その青年が大声で、理不尽なののしり声を上げたとたんに、40%は、それが、わかったのです。デモね、それが、いじめであっても、めげていて、どうするのですか? 私だって馬鹿ではないです。攻撃されたときに、それにめげないで、いる方法は、まず、第一に気がつかない振りをすること。です。だから、一般論、教育論として、語りはじめました。被害者としての男性に向かってです。それに対して、真向かい、7メートルのところにいるくだんの、青年には、全てが聞こえているはずです。そして、自閉症のお子さんというのは馬鹿ではないです。感性は鋭いですよ。だから、自分のことが語られているということはわかるのではないでしょうか? そして、お母さんの、悪口を言われているということもわかるのではないでしょうか? となると、当然に、向こうから、また、ののしって、くるはずですよ。しかし、第二の策は、落とされていなかったらしくて、じっと、こちらの会話を聞いているだけでした。その道路には、車は全く通らず、かつ、商店もないので、辺りは静かです。で、今思い返してみて、100%、あれは、演技であって、残酷ないじめであったと、判断をしています。こういうことをされても、私は自宅で、ブログを書くことが出来ないのです。そして、今、3000円以上を、かけて、外で、貸しパソコンを使って書いています。生きるために、お金を塚雲母は仕方がないです。

 一方で、伊藤源次郎たちは、税金を使って、自分たちを守るということをやっています。それが、高枝きり事案です。富沢家が注文を出したとされている高枝きり事案です。[後注3)

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 さて、実態としては、日吉の町内で、更に苦しめられたのです。しかし、すでに、貸しパソコンの料金が、3000円を越えているので、それを語るの葉、やめにして、ともかく、本日もできるだけのことをして、ブログを一本書こうと決意をします。で、新しいテー間で新しい文章を書くのは無理だと判断をしたのです。

 

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