銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

Windows が開かないのですがね。石塚雅彦、古村浩三、中山詔子、渡辺幸子△

2018-09-28 01:32:07 | 政治

いや、そうきましたか。・・・・・と、三時間前は、呻きました。Windows が開かないのです。で、仕方がなくて、スマホで、メモだけ書いて、12時間、誤変換だらけのままで、ほうっておき、夕方の、5時半から、外の貸しパソコンを使って、推敲をしました。大体完成したので、恒例の記しである、三角を総タイトル右横につけておきます。

前報は、相当な自信があったのですが、まさしく、それ故に、パソコンが、使えないと、言う攻撃を、今、受けています。インターネットに、つながらないのです。

   どうして、そう言う事と、なったかというと、それは、前報の副題8が、一番、問題だったでしょう。で、それを、######罫線に挟んで、ふたたび、ここに置きます。

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副題8、『弟が、1978年の10月アルハンブラ宮殿を訪ねた時に、休みで入れなかったと、言って居た。これも、私への嫌がらせである。だから、大谷石の崖を直せというのも、今住んでいる、弟へのいじめではなくて私へのいじめである。

 ここは、プラド美術館の、デ・キリコの絵を見た感想エッセイと、それに関連して悪徳の限りを尽くしている、鎌倉エージェントの面々について語らないといけない。それをブログでは、語っていないからこそ、後年、さくらいよし子さんを使って、全く同じことが起きて来るし、それを、証拠立てるパソコンが、19台も壊されている。

 石塚雅彦、古村浩三、お杏さん、しょうこさん、などと、鎌倉エージェントのメインの連中が絡んでくる事案だけど、ここでは、それについては触れないで置こう。10万字ぐらい必要だし、フィールドが、ちょっと、違うので。

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そこに引用した文章の最後で、詳しくは、書かないで置きます。 と、言って居ます。だから、先を書かせないためにパソコンをねっとに繋がないで、置いたのでしょう。どうして、そこまでしたかというと、石塚さんは、以下に起きた現象の企画者であるはずですが、これがおきた当時は、未だ現役の日経新聞論説委員でした。そうなると、当然のこととして、創作のオリジナリティを大切にしなければならないです。それは自明の理として、彼には、わかっているはずなのです。しかし、見破られないと思っていたのでしょうね。こむら君と一緒になって、下に書いている様な、恐ろしくも、陰鬱なことをやってきているのです。そういう攻撃を、やってきていたのです

  つまり、【しょうこさん] という大学時代の友達が、わたくしがかいたメルマガエッセイと、コンセプトが、同じ文章を書いて、国際基督教大学の10期卒業生向けのメルアドに送ってきたのでした。それは、2005年以降の事だったと、思うのですが、パソコンが20台くらい壊されて居るので、正確な日付は判らないものの、私が、プラド美術館の思い出を書いた後である事は、確かなのです。

プラド美術館における文章と言うのは、1998年間の秋に、プラド美術館を訪問した私は、膨大な、作品が有るので、疲労困憊をするのです。が、受胎告知の絵だけが、出品してあるへやでは、驚嘆すべき鑑賞の喜びを味わう事が出来たのでした。

  受胎告知の絵だけでも、膨大なかずがあるのですが、ある小さな部屋に、四号から六号程度の小品だけがズラッと横ならびに、展示されていたのです。それは富裕な商人などが自宅でお祈りをする際の手だすけとなるような用途があったと見え、当時はたいりょうに製作されたと.推察をされました。

  で、六十点ぐらいあるわけなので、日本では名前が、知られていない人が多かったのです。しかし、ある一点だけ、輝いて居ました。それで興味をいだいて近寄って見ると制作者名に、デ・キリコとあったのです。

  今、28日の午後六時ですが、ここを、加筆し、充実をさせます。

 部屋には、60点bぐらいがあり、作者名だけで、20人は超えると、思いますが、その中で、絵が、生き生きとしているのと、凡庸で、「ああ、例の図柄ですね」と、こちらが判断して、その前を軽く通り過ぎてしまう作品とは、まるで、違うのでした。

 デ・キリコの名前は、日本にも伝わって、おり、ちょっと、美術に詳しい人なら、頭に残っている名前です。

 で、私は、個展を開いている画廊を、銀座で経巡っているわけですが、やはり、ぴかっと光っている作品と、凡庸だなあと、思う作品があるわけです。で、これは、傑作だと、思う作品を制作した作家が、画廊につめていると、質問をするわけです。

  ここで、〔蛇足1〕として、あとで、現在横浜高島屋・美術画廊で、中程度の力作の個展、および、8階の特設会場で、入場料大作の展覧会を開いている、入江明日香さんについて触れたいと思います。

  そして、その後、どういう行動をとるかについて、丁寧に、書いているわけですが、それと、

・・・・・概念がまったく同じ文章を、〔しょうこ〕さんに書かせて、しかも、私がそれを読めるように、計らったわけです。もし、しょうこさんという人物が、私と同じ程度の、頻度と、本数で、メルマガエッセイを発表しているタイプだったら、問題はありません。しかし、普段は、まったく外部に、メルマガエッセイを送っていない人が、私と概念が同じ文章を、書いて、同じ相手に、贈ったわけです。

 私のほうは、当時は、【しょうこ】さんより、さらに、広い範囲に送っていますので、もし、しょうこさんが、同じ送信相手に、その文章を送ったら、類似に気がつく人も出てきて、「これは、同工異曲ですね」と、知らせてくれる人も出てきたかもしれないのです。

 当時は、美術系作家の名前、および、マスコミ有名人の名前以外は、表出させていませんでしたから、このブログの世界は、後ろ指差されることは、一点もなかったのですよ。だから、いろいろな人がいろいろなことを教えてくれていたのです。だから、その【しょうこさん】の文章は、ICU10期生、二だけ送ったと、見ています。もしくは、私にだけ送ったのかもしれません。相手先が、CCやBCCでメールに、付記されていたとしてもですよ。実際には、届かない様にするぐらい、古村浩三君には、お茶の子さいさいだからです。

   しかし、石塚さんと、古村君が、組んでやったことは、これ以外にもあるのです。二人が、組んでやったこと、もしくは石塚さんが、ほかの人と組んでやったことがあまりにも、多く、かつ、残酷極まりないので、私は、やむを得ず、実名で、こうこう、こういうことがあったと、書いています。現象が起きた直後ではないですよ。だいぶ、時間を置いてですが、書いています。だって、法事をめちゃくちゃ、ひどい、低レベルにされて、その直後に、そんなことをかけますか? 悲しみいっぱいだから、かけません。それは、別の章【後中)で、詳細に書いていますが、伊藤げんじろうと、浄智寺さん、そして、堤義明さん、と、鎌倉霊園と、宗興寺さんの、六者を、使って、法事を、めちゃくちゃにしていったのでした。また、大前勇介、大前研一両氏と、三国屋善五郎の社長と、西理恵子さんを使って、息子の職を奪っていった件、その前に、塩見和子さんと、長谷川智恵子さんを利用して、(もしかしたら、そこに、栗田玲子さんも入っていたかな?)・・・・・起案した茨城県知事への、教育委員としての助言【障碍児は、妊娠中診断で、堕胎をすべきだ】との発言・・・・・まだ、まだ、あるのですよ。

 しかし、アイパッドも、windows 10 8~12giga, 三台、および、windows 7の五台が、 破壊されるほどに、彼ら悪人たちが、震撼したであろう今度の、問題は、以上の、案件とどこが違うかを語りましょう。

 あのね、関係者は、少数です。しょうこさん(旧姓、末広、現在名、中山詔子)が、エッセイを送ったのが、全員に、届いたと、仮定しても、200人しかいません。しかも、テーマも小さいです。美術展における鑑賞者の態度というものです。現代日本政治の中枢を揺るがす様な問題ではありません。しかし、いきさつと、流れが大変あくどいです。私は、1998年ごろから、ICU同窓回転に参加していたと、覚えております。そこに、私が、詔子さんを誘いました。だが、彼女は、気後れしているとのことで、なかなか、参加しなかったのです。ところが、2002年、私は内心で、国展への出品をやめようと決意して、国展用に作っていた、100号を、このICU同窓会展に、出品しました。それが出来がよかったので、渡辺幸子さんが、猛然と、いじめてきたのでした。彼女は、事前に、「自分にとって、ICU展なんか負担でしかないのよ。だから、鎌倉美術か協会展【いわゆる、地方展】に出した、小品を、ここに、まわすわ」と、いっていました。私は、それは、そうですかと、聞き流していましたが、国展をやめようというのは、一大決意が、必要なことで、誰にも黙っていたのです。というのも、ああいう公募団体展って、一種のやくざめいた閉鎖・組織でもあって、自分たち内部では、相当に、ほめあいますが、外部の、人間は、ほめないし、ましてや、やめていった人など、大悪口の対象だからです。とても、ではないけれど、・・・・・自分から他人に、それを離脱するつもりだなどと、を語る様な、ことをしたら、脱出もできない、ままに、いじめられていくという結果になるでしょう。すでに、目立つ人として、いじめられているのにさらにいじめられたら大変ですからね。

 しかし、渡辺幸子さんは、大誤解をしたのでした。私が裏切ったと。で、裏で、電話を回して、散々な、悪口を言い合ったみたいです。それで、私は身を引きました。すると、それ以降、渡辺幸子さんは、抜群に出世していきます。青木繁大賞展の、大賞を取るしICUは、卒業をしていないのに、卒業資格は与えられるし、同窓会の、サイトで、卒業した有名人として、渡辺真理さんと野、対談頁が、設置されています。

 これは、相当なことだと、思うのですが、しかし、こういうことを書いても、パソコンがネットに、つながらなくなると、という現象はなかったのでした。しかし、

 ところで、今般、なぜ、ネットに、つながらなくなったかですが、理由は、私が、詳細に、委細を書くと、石塚雅彦さんと、古村浩三君の、同義的あくどさが、あぶりだされてくるからです。

 旧姓・末広、現在の名前、中山詔子さんは、私と入れ替わりに、グループICU展に参入しました。そして、小品だけを制作していて、公募団体展には、応募しないものの、才能があって、いい絵を、作り続けています。

 そうなると、こういうことが言える様になります。私が言うのではなくて、彼らが言うのですが・・・・・

 「お前さあ、発表の場がどこにもなくなっちゃったじゃあないか。ひいきしてくれた、山口みつ子さんは、殺してやったぜ。だから、誰も、ひいきしてくれないのだよ。一方さあ、中山詔子さんは、こつこつと、発表を続けているのだぜ。いい絵を作っているんだよ。どっちが勝ちなんだよ。かんがえたことあるのかよ」と、嘲り笑いながら、いっているわけです。そして、詔子さんの、勝利度をさらに、確定させるために、私が、過去に書いたエッセイの、うち、「これは、と思うほどの、傑作を、同じコンセプトで、プラド美術館と、デキリコの、固有名詞を抜かして、書かせたのでした。私が

イライラする様に、仕向けたのです。私は、真面目ですから、当然の如く、しょうこさんに問い合わせをしました。今だったら、問い合わせをしても、しなくても、結果は同じですから、何も問い合わせはせずに、瞬時に、・・・・・・こういう悪どい引っ掛けをして来た連中は、誰の誰がしで、この現象には、こういう狙いがあるのです。・・・・・と、きちんとブログ内で書くと思います。でも、あの頃は今よりずっとないーぶだったので、まさかそれほどの悪だくみに自分が巻き込まれているとは思いも寄らなかったのです。で、詔子さんに問い合わせて、二人ともが、非常にいやな気分で、別れたことによって、詔子さんと、私が含まれている10人前後の、グループから、私は追放をされることとなりました。ですから、このたくらみは、一石三鳥の効果を挙げたわけです。

 この  イライラさせて、その後 更に苦しみに、あわせられてしまうというのは、梅森伸一になりすまして毎晩、私を苦しめていた、第一次フェイスブック時代のこうげきと全く同じ流れですえ。

  こういう事を平気でやるのは、みやぶられる事は、ないと信じているからできるのでしょうが、見破られるとパソコンを壊したり、ネットに繋げない様にできるのが、古村浩三君です。第一次フェイスブック時代にも、安藤照子さんという刑事が、返送したトモ立ちが、うちへきて、私が彼女を助けるために、いろいろ、真実を語ったことで、2012年2月11日をシオに、アカウントを停止されましたしね。私は確かに絵の実作はしておりません。しかし、文章を書いているし、それを、時々まとめて本に直していくことを楽しみと、生きがいとしております。しかし、自宅で、ネットが、つながらないとなると、今も、そうしているわけですが、外の貸しパソコンを使うこと隣、お金は、かかるし、主人は怒るしと、いう状況に陥ります。まあ、また、10年ぶりぐらいに、激しい苦難の時代に、突入したかなあと、いう感じですね。

  そういうわけなので、石塚雅彦。古村浩三の、二人がコンビを組んでいるこうげきには、打つ手がないというのが、実情です。

  私にできることは、ただただ丁寧に、かつ、しょうさいに、神様に向かってご報告をしておくだけなのです。しかし、神様は、きちんと、見ておられますよ。私は、他人には、言いませんが、神様に、見守られている自分というものをあっちこっちで、実感をしているのです。そういう意味では、昨晩も、別にパニックには、陥っていませんよ。自分は、見守られていると、言う実感は、ひしひしと、感じていますので・・・・・・

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4923653です。

   2018年9月28の、深夜【=早朝】にメモを須磨穂で書き、それを貸しパソコンを使って、28日の夕方、5時半から、8時にかけ手遂行をした。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

 後注1

2018-09-25 04:14:39 | 政治

 

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