銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!

2018-03-01 20:48:19 | 政治

副題1、『最近の私は、書いた文章がぽんぽん消えると、言う妨害に出会っている。本日は、特に妨害を受けるだろう。だって、例の鎌倉エージェントの悪に触れるうえに、さらに、はっきり言うと、警察の悪に触れるから。で、書けたらすぐに、2,3行でもアップしようと考えている』

 私は、最近の文章を、規定する言葉を、何個か、披露をしています。羅列して行くと、

*1)、『ミステリーを書いているのです』と言うのがいちばん多くでてくる言葉でしょう。

 どんなに話題が飛んだ様に見えても、鎌倉エージェント(=CIA)の悪辣さを描くと言う点では、統一感をもって書いているわけですが、彼らが、自分の正体を明らかにして・・・・こと・・を行う・・・・ことは、絶対にないので、すべてが、秘匿され、隠蔽されています。で、私にとってさえ、それは、謎を、多く含む現象として、まず現れ、潜在意識の中で、変だと、思うわけです。それで、なぞ解きを、続けることになり、ほとんどの、ブログ文は、「世間では、こういう風に考えているのですが、実は、違うんですよ」という流れになります。その世間の判断とは、まったく異なる、主張(=一般の方からは、突飛とも思われる自説)を、傍証づけていくという形になります。傍証づけに際しては、『そんな小さなこと?』と、世間の人が小ばかにする様な事を、熱心に追及して、真実に到達すると、言う手法が多いです。

*2)、『憑依作家だと、自分を思います』と、言うのが最近、急に出て来た言葉です。

 それは、鹿島茂教授が、NHK番組の中で、おっしゃた言葉です(後注1へ)「。私としては、『へーっ。そういうテクニカルタームがあったのだ。いつも、「本日は、神様が、これを頭に下してくださったので、急に話題が変わりますし、前報とも、つながって居ないみたいにも見えますが、こっちに取り組みます」、とは、書いていたが、まったく同じことを、漢字四文字で、表現できるのだ。すばらしい。これからは、これを使おう』と、おもったのでした。

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副題2、『有楽町駅・駅員、高橋某は、100%の嘘をついたのだが、彼が、発したいくつかのセリフのうちの一つが、完璧に前報(後注2)と連動をしているのだ。それで、彼が、警察官、または、刑事の変装であることが分かった』

 本日の文章は、この二つの特徴の両方を、兼ね備えた文章となります。総タイトルだけを見ると、前報とは、関連がない様に見えます。鎌倉雪の下と、東京の千代田区有楽町とは、はるかに離れていますから。しかし、完璧に、通じています。陰に居る存在は、両方とも同じです。そして、有楽町職員(=禿頭の高橋某と名乗る中年男)の方ですが、100%の嘘をつきました。JRの本当のスタッフだったら、これは、大問題にしないといけません。しかし、私の見る処、警察官が、変装をしていると、見ますので、・・・・・上司にそう命令をされてやっているのでしょうから、堂々と、嘘をつき続けました。悪びれるところもなくて。

 しかし、私の方では、『100%の嘘だ』と、わかって居ますので、相当に粘って、「あなたって、警察官が変装して居ません?」と、はっきりと言いました、時間としては、2018年の、2月28日の、夕方、5時30分から、35分の間だったでしょう。それは、多分ですが、図星だったのでしょう。でも、顔色を変えるところもない形で、こう、うそぶいたのです。「あんた、頭、おかしいんじゃないの?」と。後で、証拠写真をここに添付します。私の方が、100%正しい事が写真の形で、読者に皆さまに、明示できます。

 で、その瞬間に、前報と、見事に、この件がつながったのでした。前報の総タイトルは、初めは、「石春産業の専務は、安野智紗夫人と、ウィンクした」という部分を強調をしています。読者の皆様におかれましては、何を書いているのだろうと、誤解をなさって、読まないことにした人もあるやもしれません。

 しかし、抜群に複雑なミステリーを解く際には、私は、こういう些細な、しかし、謎ときに、徹底的に役立つ情報は、後で、忘れてしまわないために、丁寧に、掬い取っておくのです。大変に重要な現象だったのです。それは、この章を全部書き終わったときには、皆様にもご理解をいただけると、思いますが、完成するのは、明日の、夜にかかるかもしれません。それほどに、事は、大きいのです。

 しかもNHKが、ニュースとして報道をしたわけでもありません。だからこそ、きちんと記録をして置かないといけないのです。

 石春産業と言うのは、鎌倉の墓石業者で、鎌倉霊園の近所に本社を置いている会社です。今般は、私がいつも語っている、アジサイ畑欺罔事件の、最後の証拠隠滅用、道路工事を担当しています。

 鎌倉では石長と言う業者が、一番大きくて、大金持ちです。林真理子さんが、昔の思い出として書いていましたが、「石長の、お嬢さんと大学で同期で、お招きを受けて行ってみたら、大豪邸に住んで居るので、石屋というイメージとは、まるで違っていた」と。石春産業は、そういう種類の抜け目のなさは無くて、ごく、普通で、誠実な感じです。

 しかし、とんでもない、難問をおしつけられているわけです。しかしです。きっと裏があるでしょう。たとえば、これから、は、石井国土交通大臣の、ひいきを受けて、国家的土木事業に参入できるとか! または、松尾崇・鎌倉市長の支援を受けて、鎌倉市内の土木工事に、ついて、優先的に、発注を受けるとか、黒岩神奈川県知事の、要請を受けて、神奈川県の土木事業に、優先的に、発注先の一つとして、選ばれるかとかです。

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副題3、『鶴岡八幡宮様は、2013年度に、急に衰えた段カヅラ(=表参道としてのプロムナード。一般道よりも、一メートルぐらい高くなって、泥の道で、両側に桜並木が、作ってある。これも加えて、若宮大路は、【日本の道・百選】に選ばれている)の、改修を、自分側二億円、税金側2億円で、なさったと、聞いている。竹中工務店が引き受けて、実際は、斎藤建設が行ったと、私は見ている。鎌倉の山の中の旧市街地内の、企業として、一番大きくて有名なのは、鳩サブレーの【豊島屋(お菓子屋)】で、次が【石長(上述)】だと、思うけれど、斎藤建設もなかなかの、隆盛を誇っている。石春産業の社長は、一切、姿を現さないが、料亭などで、伊藤玄二郎の供応を受けて、

:::::::::::また、ちょっとスピンオフをしてしまいますが、鶴岡八幡宮様は、伊藤玄二郎たちの、教唆命令を受けて、私を弾圧することを数々なさいました。後注2に置いた前報の副題4に登場する、鶯吟邸の取得もそうです。バラバラ、とびとびに、テーマを変えてブログを書いている様に、見えますが、すべては、伊藤玄二郎に集約していきます。鶯吟邸を、八幡宮様がお買い求めになることは、提案は、井上ひさし(その時点では、公的にも生きて居た)が、やって、三菱銀行が間に立って、売買契約が成立したのだろうと、私は言っていますが、そこで、重要な初出の事が出てきていますね。これも鎌倉エージェントが関与しているが、単に三菱銀行の・鎌倉支店内だけの、決裁事項ではなくて、支店長よりも年上で、東京の本社勤務の、私の友人が動いただろうと。

 で、吉田茂穂宮司は、段カヅラの修復が終わったら、すっかり安心をなさったらしくて、のど元過ぎれば熱さ忘れるのたとえどおり、また、私に対する嫌がらせである、太鼓の異様な形での連打を、おやりになっているのです(後注3)。その上、旧・鎌倉近代美術館の外壁を、大谷石から、他の素材へ、変更なさる可能性も(後注4)あるし、旧職員用玄関前に植わって居た、アメリカキササゲの切株を、堀り起して、捨ててしまわれる可能性もあるのです。だけど、私が見るところ、災禍は、引き続いて襲っておりますよ。どうして、私のブログを、吉田宮司は、お読みにならないのだろう? 総タイトルに、鶴岡八幡宮と出て居なくても、お読みにならないといけませんが?

 まあ、その段カヅラの修復の、際に、「全部終わった。これで、災禍は、消えた」と、お考えになったであろうことは、判りますが、そうでもないと、私はおもっております。本年のお正月も三が日の、参拝者は、例ねんに比較をすると、非常に少ないと見えましたし。特に吉田宮司になってから、土木工事が多くて、いつも騒音が出ているのですが、・・・・・・という事は、『吉田宮司って、神職と言うよりは、ビジネスマンですね。神域の地籍を増やしましたと言う事で、後世には、中興の祖と、呼ばれるだろうと、お考えに成っているのかしら?』と、私が思うほどの、頻度なのですが、・・・・・・段カヅラの修復は、竹中工務店の名前だけが表に出て、工事車両の脇に、斎藤建設と書いてあったりしたので、実情は鎌倉の業者が、引き受けているのだと、思ったわけですが、しかし、鎌倉側の工務店としては、斎藤建設の名前しか、表に出て居ないのですよね。:::::::::::::

 ここで、挿入から、石春産業へ戻ります。石春産業の社長とは、人物があくどいのでしょうか? わかりませんが、相当な餌を、与えられて釣り上げられ、この忌まわしい工事を引き受けさせられていると、私は見ています。

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副題4、『私は、石春産業の現場責任者が、社長の弟だとは、聞いてる。で、彼の役職が専務だったか、常務だったかを知りたくて、名刺を確認しようとした。するとない。これは、月曜日の夜、または、火曜日の早朝に、泥棒が入って、盗んでいった可能性が高い。で、月曜日の方は、警察の特殊部隊というプロである可能性が強いが、意外と、ご近所様かもしれない。ご近所様の中の何人かが、我が家の合いかぎを持っていると、私は推察している。または、名刺をもらったのは、数週間前なので、その後、名刺を奪って行った人間がいる可能性もある。

 今、確定申告の季節だけれど、貸借対照表を書くのは、いつも、まだ、参考書を見ながら出ないとできないのだが、簿記の本を含めて、4,5冊買ってある、貸借対照表の勉強のための本がない。これも盗まれたのだと、思うけれど、いつなのかがわからない。本日も、昨日も、ブログを推敲もせず、更新もせず、図書館で、税務の参考書を読んでいた。新しく買うのが嫌でね。でも、鎌倉の図書館ではない。鎌倉の図書館には、開架図書にそれがないのだ。

 きっと伊藤玄二郎の教唆で、こういう本をすべて隠したのだろう。我が家から盗んで、しかも図書館から隠す。

 まあ、そういう連中なのです。安野夫人を守るためなら、嘘もつくし、泥棒も平気でやるのです。

 それに、四冊借りた、演劇界が、また、一冊見つからない。また、新刊を買って、寄付することになるだろう。こういう現象と、有楽町は、まったく連動をしているので、鎌倉エージェントの手下と、成っている警察の存在を感じるし、警察とは土地泥棒の方の、味方をするし、現在も嫌がらせの為に泥棒を頻繁にやっている存在である。もちろんのこと、表側の警察は、テレビ朝日のドラマによれば、まじめに仕事をしているのだけれど、裏側の特殊部隊があって、それは、まったく違う動きをしている。裏側は、そういう事となっている。

 まあ、猛慣れっこにはなっているが、驚くことに、3月1日は、toutou,高橋某は、嘘をつくと押した。別の駅員が、正しい切符を出してくれたのだった。

 本当に、恥知らずに、堂々と、嘘をつくのだった。それが、有楽町の駅員に化けた高橋某なのだ。もし、彼が本当にJRのしゃいんだったらしゃちょうにこうかいしつもんじょうをださないといけなくなる。

 彼は、本名ではないと思うが、体型に、盗聴がある。禿頭で、ビリケンタイプの頭をしている。もし、紛失したと思われる【演劇界】だけど、前回も同じことが起きて、バックナンバーがなかなか、買えなかった。が、又買えなかったら、本当に警察が泥棒に入って居るという事となる。盗んでおいて、新しいのを変えない様にする。嫌がらせの三重構造である。

@@@@@@@ここまで、誤変換直しが終わりました。上の青字部分は、3日の午前4時に加筆をした部分です。

 火曜日は、名刺を盗まれたというよりも、一万円札を、入れ込められた可能性の方が強いのだが? ともかくにして、火曜日の方は、山の上の住民である可能性が強い。というのも主人が山ノ下へゴミ捨てに行っている間、15分程度(主人はついでに散歩をするので、時間がかかる場合がある)アメリカの民泊会社、エアビーエンビーに家の一部を提供して、kamakura cottage と名乗っている、一種の空き家がある。その借家人は名義上、竹内啓貴と名乗っている人物であって、NHK記者をしていて、新幹線焼身自殺の時に、現場から中継をした。この人物は、竹内謙・元鎌倉市長の、一族だと、私は見ているが、実際には、住んで居ない。ところで、新幹線焼身自殺は謀略であり、彼等鎌倉エージェントの殺人手法が見事に分かる類の事件だが、ここでは、詳細には触れない。しかし、自殺した男性の姉が東北に住んで居るのに、JR東海が、いくらの賠償金を請求したかのニュースが一切出てこないので、私が主張をしている方が正しいであろう。

 もとに戻ろう。

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副題5、『アメリカ系、民泊施設である、kamakura cottage とは、警察の梁山泊であり、時によって、泥棒要員が待機していると、推察している。』

 しかし、引っ越しをして来た人物はいるが、竹内啓貴ではなかった。真夜中に一人で、引っ越しをしていて、私は顔をはっきりと見たが、竹内啓貴とは、似ても似つかぬ、人物であった。また、その人物は常に、黒い紳士用傘をさして、山を上り下りする。雨が降って居なくてもである。しかし、背の高さが、日によって違う。で、私は、kamakura cottageとは、実質的には、警察の施設であり、そこに、私のパソコンに、システム異常を起こさせる、特殊なルーター等が置いてあると、私は推察している。ここから先、ICUの同期生、古村浩三君について書いたら、internet explorer が、「活動を停止しました」と、言う。 

 それは、・・・・・以下の文章が原因であったと、推察している・・・・・したがって、この部分は、全く正しいものであろう。

そして、特殊な機器が置いてあって、西東京市に住んで居る古村浩三君が、この私のパソコン画面と同キしている自分の画面内で、何らかのシステム異常を起こすと、そのkamakura cottage に置いてある特殊な危機を通じて、私のパソコン内に、異常な動きが起きると、推察している。2011年の秋から、それは、はっきりと確信に至った。それ以前の、アドビのアプリの異変も、一部は、彼が行っていた可能性がある。そこから、片山祐輔君の冤罪が発生している。

 古村浩三君経由か、警察経由かは、知らないが、井上ひさしも全く同じ働きをするパソコンを与えられていて、私がこの下書きボックスに、入力をしていて、まだ、アップして居ない時間帯にも、攻撃をしてくるので、彼が生きて居ることが明瞭に分かるのですよ。で、その梁山泊に住んでいる警察の、特殊部隊の、一味がそれをしたのか、それともご近所様の中で、合いかぎをもらっている人物が、それをしたのか?、何がどうなっているのか、見ていたわけではないので、はっきりしたことは判らないのですが、石春産業の、重役にして現場責任者であり、社長の弟と名乗る人の名刺が盗まれて居るという点と、浜銀、鎌倉支店の、ATMが、2018年の2月26日(月)の夜、8時50分前後に、5万円を下した、私に、4枚しか、一万円札を渡さなかった、事の、二つのミステリーを、ここで、解いて行かないといけません。この章は、有楽町の駅員を名乗る、(=刑事が変装していると、思われる駅禿頭の、)高橋某を、主役として、ミステリーを解いて行くのが目的ですが、

 敵が伊藤玄二郎一派ですと、警察を配下に於いて、多層的に、攻撃をしてきますので、JR有楽町駅も使役をされたのだけれど、浜銀・鎌倉支店も使役をされたとみるのが正当でしょう。で、そちらへ入ります。ここで、説明のための挿入がたくさん入ります。で、事、浜銀のATMの怪異現象に関しては、副題9へ続きます。しかし、間に挟まっているものも大切ですから、どうか、読んでくださいね。

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副題6、『三菱銀行のスパコンにも悪いバグが入れ込められたことがある。だが、支店の行員さんの対応が見事だったと、書いたことがるので、それ以降、三菱銀行の、ATMにおかしい事はない。しかし、湘南信金の方は、種々様々に悪利用をされて、ついに、私は通帳を、定期も解約し普通預金も使わないで、捨てることにした。縁を絶った。で、生活資金の出し入れが、浜銀へ移行をした。

 すべての銀行のキャッシュカードは、一種のGPS機能を果たすものとして、警察側に、とらえられており、キャッシュカードを使うと、途端に、私は、いじめられる。一番顕著だったのは、京都府立美術館で、たくさんのぐっづを買って、クレジットカードで、支払いをした。すると、途端に、バスが運行を停止して、私が、京都国立美術館を出た30分後では、千人以上の、お客さんが、来ないバスを待って居た。4,5本の路線があるみたいだが、どれも来て居なくて、千人以上が待って居た。

 私をいじめるために、JR横須賀線とか、湘南新宿ラインが、一時間以上停車してしまう事は、しょっちゅうあって、同じ列車に乗って居る人の迷惑など、顧慮しないのが、CIAの特徴なのだけれど、今、現在そのトップである、成岡庸司君の性格がそういう風にラフになってしまったのか、それとも、警察庁内部で、この件を指揮している人間の性格が、それほどに、あくどいのかは知らないが、

 やまゆり園事件の様に、1億2千万人の人を人質にとって、19人が死んでいると、おもわせている、鎌倉エージェントだから、合計何万人に迷惑を掛けようと、気にしないのである。ところで、私は何にも悪い事をしていない。しかし、ご近所の住人である安野智紗夫人が、主役となって、行った井戸端会議の、結果として、我が家の土地が盗まれて、しまった。それを、【アジサイ畑欺罔事件】と、私は名付けている。それは、明瞭に証拠がある事だから、私の文章を否定することができない。

 そのほかにも、私の文章内には、日本で、秘匿されて居る真実が、種々書いてある。したがって、日本を被植民地として、お金を吸い上げているアメリカの、大富豪たちの手先である、鎌倉エージェントは、弱り切っている。しかし、アジサイ畑欺罔事件の主役である、安野夫人に対して、私は、喧嘩を吹っ掛けるわけではない。だから、トカゲの脳味噌を持つ彼らは、安野智紗夫人を、最高の攻撃用弾頭として、駆使して来た。

 それは、音による嫌がらせ行為をも入れたら、一千回を超えるだろうし、中には殺人未遂事件のようなものさえある』

 長い長い副題(二重ガッコの中)となりました。で、ここで、言いたいことは、安野智紗夫人の悪辣さを書くことは仕方がない事なのだと、ご理解をいただきたいという事です。彼女は、安野忠彦氏と、セックスがあったのかどうかは知りませんが、三人もお子さんがあったのに、相手から、忠彦氏を奪ったのです。その際ですが、相手の、元、奥様は、自殺をしていると、私は推察しています。それを語るのは、ひどい事だと、お考えの読者もいらっしゃると、わかって居ますが、そこまで、語らないと、意味が解らない方が大勢いらっしゃるでしょうから、語ります。それに、有楽町に刑事が変装した駅員が現れて、運賃を、二重取りしたのも、すべて、安野夫人を守るためですから、こんなことが続いては、生きていくのに、基本的人権さえ守れません。

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副題7、「頭隠して尻隠さずという言葉があるが、安野智紗夫人を掲揚するのに、ぴったりのことわざだ。彼女は自分が賢いと信じて居て、それを他人にも信じさせるのが得意だ。だから、白井小野寺夫妻は、2014年の、6月9日に、安野家へ訪問をして、6時間もお寿司パーティを開いていた。東大卒であり、資産が、10億円を超えるものを持っていると、見えるのに、どうして、こんなに単純なのだ。バカみたいだとも、思うが、子供が居ない事と、設計マンとしての、前歴が重要だと、判って来る。白井氏は、日建設計(?)の、横浜支店長として、ルネ北久里浜とララ横浜の両方を設計して来た、と推察している。その、可能性が出てきている。したがって、ここに引っ越してくる前に、瀬島龍三(=戦後最大の、CIAエージェント、横須賀市の水道山を、地籍変更届の死k身をと付き合いがあり、彼から、滾々という形で、私の悪口を聞いてきているだろうし、安野忠彦、智紗夫妻をあがめる様にも、教えられてきているからだ。似た様な事を聞いている筈の石井秀樹あづさ夫妻は、奥様の、心身ともの、健康度が高いので、より普通の人間に見えるが、より健康度が低い、小野寺夫人が発する悪のオーラと言うのには、辟易しているこの数年間である。今回の、石春産業への道路工事発注者も白井・小野寺夫妻である』

 上に三組の夫婦が登場します。今回の石春産業の道路工事に於いても、すこぶる重要な夫妻三組ですが、浜銀の、ATMの怪異現象に関しても重要なので、丁寧に言上げします。

 安野夫人が本当の母親ではないというのは、彼女が自分から露呈をしているので、判るのですよ。そこが、頭隠して尻隠さずの典型なのです。わたしが、引っ越して来たのは、夏休みだったのですが、一か月半目の、中間試験の最後の土曜日に、すでに、それが、判ったのです。鎌倉の土曜日の、お昼時なんて、観光客が一杯で、誘拐事件とか殺人事件など、起こりようがない状態です。と書くと、CIAが起こすかもしれないので、何も自由に書けないのですが、ともかくまともな普通の母親なら、勘が働いて、『あ、そうか、試験が終わったので、羽を伸ばしているのね』と、思うのが普通です。実際に安野君は、島森書店で、漫画のたちよみをしていたそうです。普通の母親なら、そのくらいの勘は働くから、安心して待って居るし、どうしても心配なら、自分で探しに行きます。しかし、彼女にとっては、『これは、チャンスだ。自分がいい母親であることを学校の先生に認めてもらえるチャンスだ』と、思えたらしいのですね。それこそ、実母ではないという事を自分から告白している事となります。後注2の、副題5で言っている、「お砂糖を貸してください」もそうですね。本当にお砂糖が無くて、どうしても、自分で買いに行きたくないのなら、井戸端会議に参加している主婦に借りに行けばいいでしょう。

 TPOという意味では、100%ずれているのです。で、是もまた、「自分は、実母ではないし、主婦体験もない人です」と、言う事を自分で、告白をしているのと同じことなのです。彼女の脳味噌って、いったいどうなっているのだろうか?と、思うほどに、トカゲ級なのです。

 ともかく、鎌倉へ引っ越して来ただけで、舞い上がっているのは判ります。元奥様にも勝ったのだし、自分の貯金と、旦那のお金を合わせて、元の地域より、ブランドの高い場所に引っ越して来たので、すっかり上流階級になったつもりなのです。しかし、教養はないです。井戸会議を嫌がっている人が大勢いるのです。そして、本当のお母さんなら、子供を生かす為に、40代では、すでに、自分を死んだことにしないといけないのですよ。

 鹿島茂さんの、【100分で名著・ユーゴー篇】でも、四回目に、フロイトの、言う父親殺しの概念が出てきました。エディプス・コンプレックスと、普通は言われている概念ですが、同性の親子の間では、葛藤が起こりやすいのです。で、子供をスムーズに成長をさせるためには、親は、いったん死ぬぐらいの、控えめさが必要なのです。

 三鷹ストーカー事件は、無論のこと、池永チャールストーマスが悪いですお。しかし、母親の一ノ瀬智恵子さんにも責任があります。私は、事件が起きる、10年は前から、『この人は、母親である事を、美術界でのセールスポイントとして、生きて居る人だけれど、全く駄目ですね。将来お子さんの事で、哀しい思いをするでしょう』と、予測をしていました。しかし、引きこもりとか、自傷行為とか、拒食症ぐらいを想像して居て、あれほどに、派手な事件へと結実するとは、思っても居ませんでしたが。

 安野智紗夫人には、当時、高校に通っていたお嬢さんが居るわけです。しかし、お嬢さんの手前、自分を抑えて、慎み深く生きるという姿勢が全くないのですよね。毎日、毎日、井戸端会議を主催して、自分が、この山と言う、目に見える範囲内で、実質的に一番の位置に座る事を目指しています。『母親として、いったん仮死状態へと、自分をもっていく』などと言う姿勢とは、正反対です。で、教養がないと言ってしまうのです。彼女には、こういいたいです。「新聞を読むでしょう。テレビを見るでしょう。そして、図書館もあるでしょう。このフロイト理論を知らないのですか。たとえ大学を出て居なくても、母親なら、勉強をしようと思うが、当たり前ですが、あなたは、まったく違う。だから、私は常に、あなたは、教養がないというのですよ」と。ここで、言っても仕方がないが、言っておきます。

 でも、彼女は目に見えるモノしか信じないトカゲの脳味噌の持ち主だから、「あのバカ、また、負けているわ。私の方は、警察様に守ってもらっているのに。そして、藤沢から、有楽町までの、運賃を二重取りされているじゃあないの。バカ、バカ」と、今、言っているかもしれませんね。このブログは読まないでしょうが、レジメを伊藤玄二郎他から、聞かされている筈ですから。

  さて、小野寺夫人とは、安野夫人と同系ですね。前田清子さんは、ちょっと違うけれど、やっていることは対私いじめなので、この三人は、ともかく、大変な嫌な人として、私には、把握をされています。

  しかし、ミスター白井については、いつも褒めて来ていますね。「育ちがいい」と言って。『親が金持ちだったか、どうかは知らないが、恩愛の深い両親だったのだろう』と、繰り返し言っています。それがどうして始まったかと言うと、美的センスの高さを、最初の挨拶状で、知った時からなのです。特に色彩感覚ですね。この山には、絵画のプロが他に二人います。洋画家・大原光孝さんと、文人画・岸田淳平さんです。そして、私も、もし、敵が居なかったら、すでに、プロとして認められる作家になっていたでしょう。こと、色彩感覚だけを取り上げれば、一位が、白井さんか、私のどちらかなあと、言う事となると、思います。

 しかし、そんな好感度もだんだん変わってきてしまうのです。今度の工事の発注者は白井小野寺夫妻ですし、電源と水を、石春産業は、そちらから、取っていますしね。で、『白井さんって、むっつりすけべーの政治版かしら? 旭化成建材の杭うち疑惑だって、白井さんが、持っているデータから、起案をされたと思うし』と、考察を変化させてきている最中です。あの悪女と見える奥様と、同居できるのだから、相当にしたたかなのだと、言ってもいいわね。それに、資産株10億円の持ち主って、白井さんだと思うし。(後注5)株の事は、たまたま、ベルを押して訪問をして来た、郵便屋さんが、手に持っていた配当金の封筒が、厚さ、4cmはあったからです。春は、配当金を出す会社が多いのです。しかし、秋は少ないはずです。それが、たった一日で、厚さ4cmです。我が家から始まって次の6軒の、郵便受けは、我が家からは見えません。で、耳を澄ませていたのですが、郵便屋さんは、我が家以外の家のベルを押さなかったので、正確には、判りませんでした。でも、現役のエリートサラリーマンである白井家に、郵便が来ない日はあり得ないので、あの配当金の束は、白井さん宅の郵便物だったと、思います。

  昔、非常においしい佐藤錦をいただいたことがあったけれど、あれ、お取り寄せだったのですね。貰い物だったと、見ていたのは間違いでした。『これからは、気をつけましょう』と、思っている次第です。(あ、は、は)

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副題9、『むっつりすけべーの政治版と言えば、まさかと思うが、うちの主人も私をだましていませんか? 特に浜銀・鎌倉支店の、ATMが、月曜日の夜に、一枚、少なく、一万円を出したことについてです。今、午前四時だから、明日の朝、一番に、質問をしないといけません・・・・・・しかし、この章では、浜銀のATMの怪異現象の前に、有楽町の怪異現象にもまず戻ります』

 ここで、副題5の、最末端へ戻ります。

 いやあ、浜銀が、警察に支配をされていて、いろいろな怪異現象を起こすのは、経験済みです。同じ事を湘南信金でもやられていて、キャッシュカードが、表参道で、利かないという現象が起こりました。で、相当にパソコンのことが分かって来た時期なので、・・・・・スパコンにバグを入れられたから、下せないのだ・・・・・という事は、判りました。画廊はすでに閉まっている時間帯でした。知り合いが、一人住んで居ますが、30分以上歩かないと等茶できない場所に住んで居ます。本当に困りました。こういう現象がすべて、安野智紗夫人をかばうために、警察がやっている事だと、思うから、安野夫人の悪女ぶりを書くこととなるのです。というのも、有楽町で、運賃を二重取りされたのは、清算機に、バグが入れ込められていて、840円の切符が吸い込まれて、そののちに、130円要求された金額を入れた後で、清算機が、うんともすんとも言わないし、清算券が出てこないので、決局、藤沢から、有楽町までのお金を二重取りされたのです。後で、証拠の写真をお見せします。

 もしその写真がアップできない様でしたら、私の言っていることが更に正しいとなります。ここで、表参道へもう一回戻ります。私はバグが入れ込められているのなら、4000円という数値に入れ込められているかもしれないと、思い当たります。わたくしは当時本を作って居ました。一冊に付き、ノマド生活の費用を入れると、200万円がかかります。自宅では、パソコンへの攻撃が激しくて、仕事にはならなかったからです。これをもし、古村浩三君がやって居たとすると、その不道徳性は、極まり切りますね。ただ、フェイスブック時代の、システム異常は古村君だと、思うし、その発想は、それ以前の、アドビイラストレーターの異常の様式と似ています。だから、片山祐輔君を人身御供にしないといけなかったのでしょうね。当時は週に四回は東京に行っていたので、倹約して、一回、4000円で済ますと、決めていたのです。で、表参道へ戻ると、4000円から7000円に数値をかえてみると、コンビニの機械がスムーズにお金を出してくれました。

 それで、銀行のスパコンに、敵さんが手を入れているという事は判ったのです。しかし、ここまでの事をできるのは、警察でしょうね。で、私は何の悪い事もしていないのですよ。ただし、瀬島龍三が、北久里浜で行った、一種の詐欺事件とも言える地籍変更届の仕組み(悪い裏側)も知っているし、安野、前田、小野寺夫人等が、行ってきた悪もすべて、正しく分析ができています。

 だから、表から言えば、警察に追われる様なことは一切ないのです。でも、警察はCIAの手下ですし、長年、自分の手下として、私を、いじめる役を担ってきた、安野夫人を守らなければいけないと、思い込んでいるのです。で、ここで、彼が、徹底的に嘘をついて、970円を二重取りした後で、頑張って、バグが入って居るから、生産期の警報音が鳴らないのですよと、言っている私に向かって、「あんた、頭がおかしいんじゃあないの?」と言ったわけです。

 ここで、彼が刑事、もしくは警官の変装者だと、100%わかったのです。私はその時点では、まだ、証拠品を獲得して居ないのですよ。でも、引き下がって、その場を去ったのは、これで、充分にブログを一本書けると判断をしたからです。

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副題10、『有楽町の駅員(?)高橋某が発した「あんた、頭が変ではないの?」というフレーズこそ、敵陣営が、私を追い込み、弾圧する為に用いているキーワードだと、この時、判った。今までは、「テロリストが現れるので、こういう風に行動をしてください」と、しかるべき人を相手に、頼むのだと、思っていたが、もっとあくどい方法で、私を弾圧していたのだった。もっと単純に、しかも、もっと野蛮なフレーズを、使っていたのだった』

 ここで、前報の、総タイトルの意味を、語る事が初めて可能になってきた。

  ところで、ここで、午前五時になってしまいました。主人が起きてきました。一万円を誰かから、もらったという事は否定してくれましたが、ともかく寝ろと言ってうるさいのです。しかも朝食の準備もしないといけないので、ここで、中断をします。そして、二時間後の7時になりました。この章は、やっと面白くなったところですが、ここで、終わりとして、次の章を立てて、これから先を語ろうと思います。安野夫人と言うのは、本当に勝ちたい人なのですね。こんな、重要な時にも対私に対して、自分が買ったということを示したいのですが、それによって、他の人の努力が水の泡になるし、現場責任者の、石春産業の、常務さんの個人的な将来には、暗雲が立ち込めてきたと、見えますね。だって、この工事は、非常に悪辣な証拠隠滅作戦ですから、これほど、私を弾圧する仕組みはないのですもの。

 今まで、明瞭にそういう目的で動いた人は、既に9人死んでいます。この前、8人だと言いましたが、私の頭の中では、西部邁さんも入って居ます。それから浅尾慶一郎さんとか、吉田茂穂宮司とか、豊島屋さんいに、衰運が訪れている人もいます。浅尾さんは、選挙に落選、後者二人は収入が減っていると、私は見ています。おやしろも、かいしゃもです。どうしてそう言うかと言うと、石春産業の現場責任者は、善人みたいです。それなのに、最悪の仕事を引き受け、しかも、最悪の悪女、安野夫人とウィンクさえ交わしているのですから。お、ほ、ほと

 言っておきましょう。安野夫人ノマネヲシテ、シナをつくってですね。

尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4503585す。後でリンク先を整え推敲を終えたら署名と書いた日付を

入れます。

後注1、

百分で名著、 ユーゴー篇から、鹿島茂教授の「ユーゴーは、憑依作家であった」と、言う言葉に感銘を受けた私   2018-02-19 01:44:13 | 政治

後注2

石春産業の常務と安野智紗夫人は、見つめ合い、ウィンクさえしあったが?・・・・・三菱銀行、鎌倉市、神奈川県・・・・・雪の下黒物語の8  2018-02-27 21:37:18 | 政治

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