銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に△

2018-03-02 23:50:26 | 政治
  1. 今は、日曜日(4日)の夜11時です。推敲と加筆のだいたいが完成をしたので、総タイトル右横に恒例の△印を入れておきます。尚、冒頭について居る箇条書きようの、数字は、改行をするたびに、入る様になった、妨害の一種です。で、無視して読んで行ってください。私が入れたものではありません。敵さんが入れたものです。妨害の一種です。
  2. この一文は、実際には、4日から公開をいたしますが、日付だけは、2日という日付にさせておいてください。ここに、二重取りされた日の証拠写真は置きます。ここには、スキャンして居ませんが、これ以上に130円の清算 券が、機械に吸い取られたまま、出てこないという形で、盗み取られています。それら、全部を、高島某は、「機械からは、でてきませんよ」という嘘をついて、左側に在る白い領収書を呉れて、970円を取ったのでした。二重取りです。

副題1、『読者の中には、「おまえさあ、自分のことばっかり語るなよ。もっと、大きな話題に取り組めよ」と、仰っている方が多い事も、推察しています。・・・・・しかし、こういうやり方で、文章を書いているので、いつの間にか、一般の人なら絶対に書けない様な、・・・・・警察には、二種類の部門があって、表とは、別に、裏側には、非常に陰湿な、暗殺用特殊部隊があって、それは、伊藤玄二郎に代表をされる、鎌倉エージェント(=CIA)の、要請通りに、動くのだ・・・・・・と、言う様なところまで、書ける様になって来たのですよ。だから、この手法を捨てるつもりもないのです。

 ところで、最近の大きな出来事と言えば、世界・連動・株価・値下げ、でしょうか。トランプ大統領が、引き金となって起きて来て居ます。で、金曜日のNHKニュースは、それで、もちきりでした。

 私も予測を兼ねての、一家言を持っています。しかし、それを、さらすことは致しません。どうしてかと言うと、私の敵たちが、必ず、反対方向へ、事を動かすからです。で、「お前の予言なんて、当たらなかったじゃあないか!」と言う事に、成るので、語りません。しかし、私の頭の中だけでは、未来予測図を立てております。特に、このトランプ発言で、株価が、今後、どうなっていくかについての未来予測は立てております。それ以外の要因で、将来起きる株価変動については、さすがに今は、何も語ることはできません。

 もし、この世にそんな人が居たら、そのひとは、女の股から、生まれたのではないと、言っておきましょう。

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副題2、『2018年3月2日(金)にも、又もや、気が付くこととなってしまった。何に?と、問われれば、嫌われるのを承知で、こう答えよう。・・・・・私が、世界を動かすほどの、大物であるという事を。電車が、遅延した、その諸相を判断すると、そうなります・・・・・と・・・・・しかし、ここでは、まず、26日に戻らないといけない』

 最悪の証拠隠滅工事であるものが、石春産業によって、今は、取り掛かかられている最中です。その工事は、一か月、以上前に材料だけは、運び込まれていて、2月26日(月曜日)に、さらに、残りの、材料が運び込まれて、それと、同時に初めて、その日に、石春産業が、白いタオルを持ってきて、我が家へ、挨拶をし始めたのですね。これは、まったく失礼です。一か月前の、材料を運んだ日にあいさつに来ないといけません。そういう事一つを取ってみても、この工事には、秘匿されている別の目的(=私に対する安野夫人一派の大犯罪を隠す)があるのが解ります。

 その白い、タオル、云々に関しても、大悶着(=トラブルと、大騒ぎ)が、起きるので、延々と書かないといけないのですが、それ以降に起きた劇的な事と比較をすると、すでに、ちっぽけな事と思えますので、そのタオルをめぐる一か月前の件は、飛ばします。ここでは、無かったこととして、時制を先に進めます。

 で、その26日に私は、抗議の説明を石春産業の専務(または、常務)に、向かって、していました。それが、だいたい終わった時ですか? 彼が、二人の子分を呼びました。若い社員です。で、私は三人を相手にして、語らないといけない事となりました。

 石春産業の社長の弟と言う人は、誠実なタイプだとは、思いますが、女一人 VS 男性三人だと、力関係で、当然の如く、私の方が弱くなりますね。それを頭に入れた上だろうと、思うのですが、(つまり、誠実そうに見えるが、実際にはしたたかだったという事です)

 安野夫人がしたから上がってきたのを見ると、つつつーっと、6,7メートルを走っていき、彼女(=CIAの核弾頭であり、警察の保護をべたべたに受けている女性・・・・・・私は数々の損害を彼女から与えられ続けている。この37年間にわたって)の傍に相対して立ち、彼女に、向かって、ペコペコ、お辞儀を数回繰り返し、何らかの会話を交わし、最後には、にやりと、ウィンクを交わしたのです。

 ここが、前報(後注1)の副題2の、青字で、書いているところに直結をするのです。それで、警察は、今般の道路工事の最大の加害者(つまり、許可をしていない土地が盗まれた件の最大の原因者)である、安野夫人たちへ、味方をしているとなります。JRの清算機にバグを入れて運賃を二重取りしたから、それが、はっきりとわかり、かつ、読者の皆様へ、説明をしやすくなりました。これが、無いと、読者の皆様も、『ああ、いつもの話か、既に読んでいるぜ、新味がないなあ』と、お思いになった事でしょう。で、こういう悶着を、起こしてくださった事(=いやみたっぷりな男、高島某が、有楽町駅の駅員として、私の目の前に現れて、意地悪の限りを尽くした事)を、丁寧に勘案すると、『やはり、天は、私を、おん見守りくださっている』となります。だって、こういうバグは、警察庁ぐらいしか入れられないでしょうし。で、警察は泥棒さんたちの味方をしていると、成ります。恐ろしいですが、暗殺用・特殊部隊が、それをやるのです。こういう事を堂々と書ける様に成るのが、私が普段取って居る手法・故です。ご近所の悪口を書いているつまらないブログだと、伊藤玄二郎たちは、自分たちが利用したい、すべての人間に、言いふらしているのでしょう。で、その一例でしょうが、上記の、石春産業の三人を相手の会話の時に、若い社員が、読んだこともないくせに、「誹謗中傷を書くのですね」と言ったのです。これは、大問題なので、後ほど、別章で、語ります。

で、私に言わせれば、警察とは、・・・・・泥棒の一味の味方をする・・・・・という事を、ここで語りたいのです。上の青字部分は、次の日の挿入ですが、同じ事を語っています。しかし、初日にも、それを黒字で、ここで、既に、語っていたわけです。そういう警察も現に存在しているのですよ。それが、徳山市で、老人五人を殺し、熊谷市で、一般市民、6人を殺しています。東松山市では、井上翼君を殺し、寝屋川市では、アーケードを真夜中にさまよっていた、中一の男女児を殺しています。そして、それぞれについて、彼らが思うに、『犯人像として、これなら適切だ』と、感じているだろう人間をさがしだし、リクルートをして、納得をさせたり、半分冤罪に近い形で、罪を背負合わせたりしています。

 北久里浜においても、旧横須賀市の水道山を、瀬島龍三一派は、地籍変更届の仕組みを利用して、只で、手に入れました。一般の人には見えない形でですね。今般も全く同じです。安野夫人の罪とか、加害現象と言うのは、NHKが報道をしたわけでもないし、新聞報道をされたわけでもないのです。しかし、現場で、説明をすると誰もが判るのですよ。2005年の8月の、最終日曜日に、石川和子・柳沢昇に、要請されて、私を理不尽な形で、いじめるためにやって来た警官でさえ、このアジサイ畑の悪辣さについては、事態を正しく把握できるのです。

 したがって、その証拠(道路に傾斜がある事とか、藤本夫人が電動のこのぎりで、道路に切れ目を入れた跡が残っている)を、潰してしまうという事は、私にとっては大損失なのであり、安野夫人側にとっては、大いなる喜びなのです。特に前田家など、私道部分を、崖を作って占拠しているわけですから、我が家の損害に、反対方向で、大・メリットを得ているわけです。37年間にわたって、そういう優遇を受けているのです。もう、本当に恐ろしい事が、ここでは、展開をしているわけです。だから、鶴岡八幡宮の大銀杏も倒壊をするわけです。前田夫人は、鶴岡八幡宮様の紹介で、國學院大學の講師に成れたのだと、推察していますから。悪人につるむと、善人には、天からの処罰が下ります。安野智紗夫人と前田清子さんは、正真正銘の悪女です。今までは、安野夫人の方が悪女度が高いと、思っておりました。しかし、この工事が始まって以来、前田夫人が、渡辺賢司を使役しましたので、はっきりと、彼女の悪女度が、判りました。で、こういう風に語ります。もう、魔女と言ってよいほどの悪女ぶりです。なお、2018年2月27日から、3月2日にかけての、渡辺賢司の件は、後ほどに、別章で、語ります。

 有楽町職員を名乗る、高橋某と言うビリケン頭の、禿頭の男性は、最大限の嘘をついたわけです。うえの写真は、二回目に訪問をした時に、偶然に手に入れた証拠品です。どうして二回も訪問をしたかと言うと、私が、『彼は、100%の嘘をついて居る』ということを確信しているのですね。特に、一回目の顔合わせの時に、彼に詳しく、説明をしましたが、・・・・・スパコンにバグを入れれば、清算機が、通常通りには、動かなくなる・・・・・という事は、充分に、おこすことができる話なのです。警察の刑事か、警官が、変装をしているJR職員であり、事前に、「こう、こう、彼女は、言う筈である、で、それに対しては、こうこう、こういう風に、行動せよ」と言う、命令を、顔写真も見せられて、受けているので、この種の嘘をついて居るのです。そうだと、私の方は、確信をしているのですよ。

 で、それを主張する私に対して、頭が悪い(と言う事は、スパコンの事など、まるでわかって居ない)彼は、面倒くさくなって、本当のJR職員なら、絶対に言ってはならない

「あんた、頭がおかしいんじゃあないの!」と、言ったわけです。それが、ビリケン型禿頭頭の高橋某と、28日に出会う前の、26日に、石春産業の専務が、安野智紗夫人と、ウィンクを交わした時に、声を出さないで、しゃべり合ったセリフと同じはずなのですね。だから大問題なのです。そして、そういう大問題の証拠が、手に入ったわけなので、やはり、私は、天に見守られているというわけです。

 のしかも、二つの理由から、それを許しておくわけには、行かないのです。  

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副題3、『清算機にバグを入れられてしまうと、私の自由は大量に、奪われてしまう』

  まず、一つ目は、精算機に、バグが入れられることを許容したら、これから先にどれほどに、自由が奪われるか、計り知れないのです。たとえば、主人に留守をして貰って、国際基督教大学から、お知らせのあった催し物へ、出席しようとしたと仮定をします。2018年3月4日にも・・・・・奨学金を与えられた人が、どういう研究をしたかの発表会があり、・・・・・その場所は、私が一度も入ったことのない会場で行われるので、行くつもりがありました。

 私はブログで、「最近数年間は、株主総会を利用してホテルの宴会場を見て歩くのを、一つの課題としている」と、言っています。どうして、そんなことを言うかと言うと、私自身若い時期に東大に勤務していたので、学会の事務処理のために、大きなホテルの宴会場に出入りはして居たのです。ホテルオークラとか帝国ホテル(今は、犬山に在る旧ロビーは、数週間滞在していたところです)はです。しかし、改築がされていますね。また、そのご、7歳年下の、妹が、医師向け新薬の宣伝を担当していたので、全国のホテルを飛び回っていたのを知っています。でね、。せめて東京圏のホテルぐらいは、知っておきたいものだと、思っているわけです。

 警察の特殊部隊は、私の生活は、非常によく研究をしています。それで、どういう郵便物がくるか? それから、国際基督教大学の催し物なら、どういう会に出席をする予想が立つか? などを研究しぬいている筈です。で、4日は、出欠を取る会で、私は出席の、申し込みをしていませんが、(それは、お料理の準備の為でしょうから)、「パーティには出席しませんが、研究発表会だけは、聞きたいです」と言えば、当然、会場に入ることはできるでしょう。そして、敵さんは、充分にそれを予測していると、思いますよ。となると、JR武蔵境の、清算機に、26日は、有楽町駅の清算機に入れてあったものと、同じタイプのバグを入れれば、運賃を二重にとる事が可能になるわけです。

 スパコンのバグですが、26日は、尾行がついて居たと、思うので、藤沢駅発の切符を、特定して、それに反応する様にしておけばいいのです。

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副題4、『この件は、我が家の夫婦間の会話が、盗聴をされていることをも証明する。ひどい人権侵害だ』

 ところで、26日の有楽町駅は、藤沢からの切符だけに反応する様に、バグが入れ込められていたと推察します。普段は、鎌倉からの切符を買います。または回数券を使います。どうして、その日は、藤沢から、切符を買ったかと言うと、藤沢の年金機構を訪問をしています。そこのスタッフの説明によると、私が持っているはがきを、確定申告用には、源泉徴収票として、税務署に提出すればいいそうですが、印字の行数が、主人が持っている物とは、あまりに違うので、『是では、いけないのではないかしら?』と、心配になってしまって、といあわせに行ったのです。それを主人とのやり取りを通じて知っている敵方は、藤沢駅のJRのスパコンで、該当する時間帯に、新橋までの、切符を買えば、それは、私だと、判るのですね。それが、どうしてかは、また、後で、語ります。

 でね。ここで、挿入に入りますが、::::::::::重要な、事は、私は何にも悪いことはしていないのですよ。特に警察にこれほどひどい人権侵害を受ける様な事は、一切やっておりません。ただ、ただ、真実を語る人だから、これほどのひどいひがいをうけるのですよ。

 というのも、欧米に住んで居る、大富豪たちにとっては、私のブログは、迷惑な文章だからです。・・・・・日本は、被植民地国家であり、伊藤玄二郎や、安野智紗夫人の様に、彼等の代弁者だけは、特権を享受できますが、一般の国民は、収奪されています・・・・・と、言う部分が彼等にとっては、困るからです。私は、パリにも、ニューヨークにも、一人で、長期滞在をしていて、生活費が圧倒的に安くて、人々が、思想的に元気であることを知っています。日本は、食料品とか交通費などの、すべての人が、ほとんど、平等に使う経費が、高すぎます。エンゲル係数と言って、総収入の中で、食費の占める係数を顕す、仕組みがあります。平均的日本人にとって、それが、世界各国に比べて、異様に、高いはずです。大金持ちにとっては、食費が高かろうが、ほとんど影響がないのですが、貧乏人には、もろに響くものです。そして、現在の日本では、中流階級がどんどん、減って居て、貧乏な人が増え続けています。その仕組みや、原因をすべてわかって居て、折に触れて、ちょこちょこっと、語っていく私の存在は、特権者たちにとっては、目の上のたん瘤なのです。

 これが、どうして、そうなるかは、核燃料の輸入とか、種々考えられるのですが、本日は詳細には、触れません。が、私の過去ブログのすべてをお読みけ頂ければ、明瞭に分かる様に書いてあります。:::::::::::::::ここで、挿入から元へ戻ります。

 読者の中には、「堂々とスイカを使えばいいではないですか?』そうしたら清算機で、いじめられることもなかったではないですか? と、仰る方もあるでしょう。 しかし、スイカもパスモも、これほどの、スパコン能力を誇っている警察庁に、してみれば、無記名でも、私使っているものであることを既に把握をしていてGPS機能を使って、行き先々で、いじめてくるはずなのですよ。それは、過去に何千回と経験をしている事であり、この2月28日の二日後の3月2日の、金曜日もすさまじいいじめに出会うのです。5時間以内に、六回もいじめられました。それは、時制的にあとの話なので、別の章で詳しく語りますが、ともかく、あれこれを勘案して、切符で、藤沢駅を入ったのですが、それを、尾行か、JRのスパコンへの侵入によって、はっきりと理解した、警察庁の特殊部隊は、金て用意してあった通りに攻撃を加えてきたというわけです。

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副題5、『藤沢駅の階上歩道(南口プロムナード)で、ミカンを売っている男性が二人いたが、これも、刑事の変装だったと、わかって居る』

 そのうえ、年金機構藤沢事務所に、向かう前にすでに、いじめられていたのでした。だから、気を使って切符を買ったのです。年金機構・藤沢事務所に行く前のいじめとは、こうです。藤沢駅とは、改札口が三階にあり、そこから、縦横無尽の、階上通路が走っている形です。そこで、みかんを売っています。この26日に初めてその仕入先を知ったのですが、小田原から仕入れて居るそうです。で、売っている人たちは、JRを退職した人らしいです。武骨で、商売人とも見えません。ところで、神奈川県産ミカンを、売っている場合、Lとか、2Lを主に売っています。昔からのブランド生産地である、有田とか、三ケ日のものに比べると少し酸っぱいのです。それを補う為でしょうが、とにかく、大きいのです。大きいと剝くのが楽です。しかも、白い筋がすっと取れます。自宅でも連続して三つぐらいすぐ食べてしまうほどですが、この藤沢の帰りに、有楽町へ向かう途中でも、たちまちにして三つ食べてしまったほどです。

 で、私は当初、三袋は買うつもりでした。しかし、重いから、年金機構事務所から帰って、帰途に買うつもりでした。しかし、一方で、それが、臨時の売店であることも知って居たし、最初は、農家の人たちが売っていると、推察していたので、売り切れてしまったら、早く店じまいをしてしまうかもしれないと思ったので、『まず、見に行ってみましょう』と、思い、当該の階上通路に行ってみると、まだ、居たので、まず、一袋買ったのです。で、その時に、『どういう人たちが売っているのか?』とか、『どこから仕入れているのでか?』について、元から興味があったので、質問をしたのですが、その答え方が、非常におかしいのです。違和感一杯の答え方なのです。

  後で、思うと、態度が、一時間後に、出会う、例の有楽町駅の、ビリケン型・禿頭頭の、高橋某と、同工異曲の態度なのです。で、藤沢駅での、ミカン売り場の男たちも、その日だけは、刑事が、変装をしていたのだと、思います。というのも小田原から仕入れると、聞くと、大量に売っているわけですから、運賃がかかりますよね。それに階上通路だと言っても、一般の人だと、許可はされないでしょう。だから、「JRの人ですか?」と、質問をしているのに、答えがはかばかしくないのですよね。JRの、人間ではなかったから、答えにくかったわけです。

 これは、2007年ごろですが、私が本の印刷を依頼している印刷所でも、見受けられたのと、同じ手法です。印刷所の社員を装って、刑事が待って居たり、いろいろ過去例があるので、判るのです。その同じ、印刷所では、6種類の本を作っています。そして、以前は、自由にデザイン部長に合う事が出来たのに、その日だけは、「応接室から、他へは、動かないでください」と言われたのです。それで、必要が生じたので、同じ部屋に居た、初老の、人相の悪い男性に、「デザイン部長に電話をして、ここに来てもらってください」と言ったら、内線番号を知らないのですよ。で、私が目を丸くしたら、「私は外部のもので、ここに机を置かせてもらって営業をしているのです」って、答えるのです。内心で、苦笑をするばかりです。今の営業など、携帯だけで、できますので、机を置かせてもらって、しんねり、むっつりと、机の引っ付いている、営業などとは、形式が違うのに、そういう嘘をつくのですよ。単純無比な嘘をつくのです。だから、すぐばれます。

 で、ミカン売り場の男たちが変だったので、用心のために、切符にしたのです。しかし、ミカン売り場だけではなくて、この日は私は周辺数人の刑事が尾行をしていたと、推察しています。

 どうして、その日には、数人の刑事が引っ付いていたかと言うと、例の石春産業が、始めた道路工事が、彼ら、鎌倉エージェントにとっては、大勝利に当たるのです。そういう時は、一気呵成に、私をやっつけ様とします。それで、周辺をうろうろと、たくさんの刑事が、うろついて居て、しかも、JRの清算機に、バグさえ入れて、運賃を二重取りするなどと言う、単純無比ないじめさえ、して来たのでした。

 かねてより、準備をされていた、バグを使う絶好の機会だと、見做されて、有楽町駅にも刑事が変装した駅員が待って居たというわけです。特に、月曜日の画廊巡りが、7時までに、全部終わらなくて、数軒の画廊が、残って居ました。私の普段の習慣ですと、必ず、週のはじめに、もう一度、銀座に出かけて、画廊巡りを終えるのです。残っているのは、銀座一丁目周辺ですから、新橋で降りても、地下鉄銀座線で、京橋駅に向かうか、JR横須賀線を、山手線か、京浜東北へ乗り換えて、有楽町で、降りるというパターンを取ります。で、彼等は、後者に掛けたというわけです。

 しかし、相手方も、準備をしたでしょうが、私の方も、心構えは、しっかり作って居ました。

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 では、続きは次に別章を立てて、そこで、語りましょう。お待ちくださいませ。尚、このブログの、2010年から数え始めた延べ、訪問回数は4507784です。そして、この文章ですが、実際は、4日の早朝、零時から書き始め、23時に完成しています。

 書いたのは、雨宮舜(本名 川崎千恵子) 

 

後注1、

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!

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