銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

推敲後再登場させる=====天皇・皇后は別車両で明治神宮参拝?、以前も雅子様だけ馬車で?、八幡宮宮司は年末に乗馬? パンダ飼育員はお馬のアレルギー?△

2020-11-07 15:59:57 | 政治

 これは、28日のニュースに応じて書き始めたのですが、ちょっと、次のテーマに移らざるを得なくなって、未完のまま、9日間、放置していたものです。7日の夜9時半に、完成しました。で、恒例の三角印を総タイトル横に付けておきます。

 なお、これは、大変長く、成って居ます。その長い文章のまとめを先(冒頭)が、そうさせてくださいませ。なお初稿では、大部分が、文章体になって居ます。しかし、部分的に会話体へ、直してあります。混交文になって居ますが、お許しをいただきたく。

 私は、2019年、新天皇皇后ご夫妻が、伊勢神宮に参拝なさった時に、天皇陛下は、馬車で、雅子様は、車で別々に参拝なさったのだが、お馬のアレルギーが原因だと、する、報道には嘘があると、書いて居る。つまり、雅子様が、徳仁様を、尊敬していないと、言うボディラングエッジを国民に見せつけることが目的の行為であり、例のCIAエージェント達が、作り出した一種の謀略であると、書いて居ます。そして、お馬のアレルギーなど、ほとんど存在しない筈であると、理由を詳細に、書いて居ます。

 それが正しかったがために、私の文章を否定する行動が三つ現れました。一つ目は、鎌倉鶴岡八幡宮の宮司様が、2019年、洋服で、お馬に乗って、2019年の12月27日の夜、私の右側を通り、二の鳥居傍で、私を追い抜いて行かれた事。これは、新聞記事になどなって居ませんが、相当に重い事でした。どうして、そういう事が起きたかというと、それは、当時に、詳細に、書いて居ますが、

 伊勢神宮参拝と、それについて、私が書いたブログが正しかったことが、原因です。で、「お馬と、言う語彙を用いて、あいつを威圧をしてやれ、吉田茂穂宮司様が、お馬に乗っていると、言う事を書くか? お前っ、うまく書けるのかよー」と、井上ひさし(自分を公的には、死んだことにしていますが、実際には、いまだ生きて居ますよ)が、考案した謀略です。それっは、12月27日の夜7時半という奇妙な時間帯に行われたのです。それは、後で、詳細に説明しますが、それを行うと、見事に、対・私への嫌がらせとなっているのでした。何をなさっておられるのですか? 吉田茂穂宮司様は?と、相変わらず、の、事に残念に思います。

 なぜ、残念かというと、どんどんどんどん、鶴岡八幡宮へ、落ちるお金が少なくなっているからです。いろいろ、原因がありますが、対・私いじめに、奔走をなさっていることが、より高い位置にいる神様に、叱られることに通じているからです。勿論、ご自分で、案出なさったことではなくて、伊藤玄二郎+井上ひさしと、言う鎌倉エージェントの二人と、神奈川県警本部の、特殊部隊と、桜田門にいる特殊部隊と、鎌倉警察署内部に、いる生活安全課課長が、加わっている可能性がありますが、そういう連中の、言うなり、宮司様なので、だめなのですよ。

 ご自分としては、鶴岡八幡宮の、ビジネス上の、中興の祖を、気取っておられる模様ですが、収入の面では、ぐんぐん衰退していっています。株式会社ではないので、株主総会があるわけでもないです。で、それが、別に公表をされているわけでもなくても、はたから見ていると、はっきりとわかります。非常に恐ろしい事です。

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 二つ目の、事として、パンダのベテラン飼育員、熊川智子さんを主人公にした、NHKの【逆転人生】と、言う番組内において、熊川さんに、「私は、お馬のアレルギーで」と言わせている。それも、熊川さんが、嘘をついて居ると、私は思うのだけれど、一般の人だと、動物飼育のベテランが言うのだから、本当だろう。雨宮舜(=本名 川崎千恵子)の方が嘘をついて居るはずだ。あのブログは怪しい」と、思うだろう。と、そう言う目的で、作られた番組だ。いわゆるサブリミナル効果を狙っているものだ。

 三つ目が、この28日、報道をされた、NHKニュースで見られた。天皇陛下と、皇后陛下が、別々の車に乗って、明治神宮へ参拝をなさったのだ。駄目押しとして、二人が、別行動を取るのを、国民に見せつけた。平成天皇【幼名明仁さま】と、美智子皇后の時代には、そういう事は、一切なかったのに。

 私は右翼でもないし、皇室ファンでもない。だけど、嘘をつかれるのは、全く嫌な事で、それを、嫌って居る。やまゆり園事件で、19人死んだというのも嘘であるし、・・・・・そのほか、多くの嘘が、この日本に蔓延しているのが、たまらないと、考えて居る。ただし、神様以外で、信じてくださる方は、少数であろう。それでも、「これが、真実で、これは、嘘ですよ」と主張し続けるつもりではある。

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副題1、『平成・天皇陛下と、美智子様は、庶民に人気が高かった。その現場を見たことがある』

 ところで、お昼のNHKニュース(2020-10-28)を見ていたところ、令和・天皇(徳仁様)・皇后(雅子様)両陛下が、明治神宮に参拝をなさったそうです。その際に、車両を、別々のものをお使いになり、お一人ずつ、別の車両から、お降りになりました。

 ・・・・・あれ、こんな映像を、上皇と上皇后が外出なさる際には、見たことがない・・・・・と、思いました。私は、NHKニュース内での映像を語っているのですが、それとは別に・・・・・本当に、というか、実物の・・・・・車の中の、お二人に、出会っているのです。 

 ある日、芸大美術館に行きました。その帰り、芸大美術館の前から、まっすぐに、山手線の線路方向に歩いていると、上野の国立博物館前に大勢の人が待っているので、「何を待っているのですか?」と、質問をして、両陛下が、ご訪問をなさる予定があると、聞きました。余りに大勢の人が待って居るし、警察車両も多かったので、何事ならんと、私もついでに、というか、人々と一緒に、待っていました。すると、15分後に、天皇様の車両が到着して、まどをあけておられた、お二人が、手を振って、待っていた人々に挨拶をされました。天皇陛下は、後部座席・右側から、美智子様は、左側に、お座りになって居て、二人とも、手を振って、人々に挨拶をされました。その時に、前方の方から、とても、悲哀のこもった声で、「天皇陛以下、ばんざーい」と、言う声が、聞こえ、その万歳が、三唱されたので、私はひどく驚いて、一文を書いて居ます。今、探します。

 其れを二日間、探していたのですが、見つかりません。で、一日に二つ書いたか、それともそタイトルの中に、天皇陛下という名前が入って居ないので、見つからないのだと、思います。時期は、平成館で、皇室の名宝展が、開かれていたころ、2009年の、10月6日から、11月29日までの間です。

 で、私が一番驚いたのは、せつなすぎる声で、天皇陛下ばんざーい」と、叫んでいた人の存在と、他の数十人(もしかしたら、数百人)の人の、天皇・皇后両陛下(この場合は明仁さまと、美智子様)に対する、大きなファン気質の、事です。まず、天皇陛下のスケデュールをインターネットで、把握して、その場所なら、お目にかかれると、悟って、家から、わざわざそれをめがけて、やって来て、椅子もない中、一時間近く、唯、待っている‥…その結果としては、車の窓を開けて、ただ、二分間ぐらい、窓から手をお振りになるのを見るだけなのに、それを、待っている・・・・しかし、この国立博物館の入り口だと、狭いので、両陛下を、至近距離=5メートル以内で、見ることができるので、それを、知っている人が多いのだとは、おもいました。

 それほどの、硬くて、強い敬慕の念が、この集団にはあるのだと、言う事です。先頭の人の顔や姿形は、確かめませんでしたが、声の質から考えると、70歳を超えている人だと、思われ、一時間以上、椅子もない中、そこで、たっているのは、大いなる苦痛だと、思われ、すごい事だと、思いました。

 その人の切ない声には、敬慕だけではなくて、天皇・皇后両陛下の、苦難に対する同情とか、どうしようもないことに対する、せつなさ等も含まれていました。そのころの天皇家の、トラブルというか、大問題は、雅子様の方に、皇太子妃としては、ふさわしくない言動が、多すぎると、言う事でした。

 国民みんなが、それを懸念していたと、思います。しかし、インターネットで、両陛下の、スケデュールを確かめたうえで、たった、二分間だけ、お姿を見るだけの、チャンスに、そういう万感の同情心をもって、ばんざーいと、言うファンがいるという事には、ただ、ただ、驚きました。

 で、これ程の敬愛を何故、平成天皇【幼名・明仁様】がお受けになるかと言えば、大変な努力をなさっていると、言う事が、国民に見えるからでしょう。まあ、美智子様が賢くて、明仁様をたすけておられると、言う事も大きいと、は、思います。

 私は星占いを信じる人なのですが、このご夫妻は、お二人とも、スケールの大きな星の下の、お生まれなので、『ようございましたね』というしかないのでした。先代(親世代)と、次世代(子世代)と、比較しても、大きな格の、星の下にお生まれだったのです。で、強いからこそ、平たんで、穏やかな形で、ノブレスオブリッジを、示すことができた方々です。北朝鮮の、キム一族、ソ連のスターリン、ドイツのヒットラーなどとは、正反対の形で、多数の庶民に影響を与えた方です。

 そして、お二人とも、ご自分の人生やら、任務やらに、満足をなさっておられるので、生前退位を、決断なさったのでしょう。

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副題2、『令和天皇ご夫妻は、さして、負担のないところからのご出発ではある。戦争責任は、もう、問われない、時期ともなっている。これからの義務は、儀礼的な、所に、集中していると、思われ、それゆえに、雅子様の、問題点も、表面には出ないのかと、想像をしていた。

 すると、見事にも出てきてしまった。伊勢神宮参拝のおりの、お馬のアレルギー問題だ。

其れについて、私はすぐさま、一文をものしている。

目に余るよ、鎌倉エージェント(=CIA)の雅子様を・政治的に利用するレベルが・・・雅子様のお馬アレルギーは、本当の事ですか?

2019-11-25 21:20:00 | 政治

 

 その文章は、非常に長いので、副題1から3を、抜かして、そのリンク先の雅子様に関係するところだけを取り上げます。副題4からです。

 

:::::::::::::::::::::::::2019年の11月の文章を挿入として入れます。

 

副題2の中のサブとしての、副題4、『外務省内では、雅子様は、仕事のできない人として、評判の、人物であったと、聞いている。私は、天皇家のお后様としての、仕事もできない方だと、思っているが、すべては病気という形で、責任を、放棄されるのであろう。それが、さっそくに出たのが、お馬のアレルギーだったと、見ている』

 ここらあたりの矛盾なのだけれど、雅子様は、意外にも主体性がないと、見える。メディアでは、ハーヴァード大学卒、かつ、東大大学院卒で、外務省勤務経験があるという事で、非常にしっかりした、実務経験も豊富な方だと、国民に、思いこませている。

 しかし、実際のところは、外務省では、大変評判が悪かったと、聞いている。仕事のできない人として、有名であったと聞いている。

 ご成婚後の雅子様を見ていると、皇太子妃としての仕事は、確かに、できない方だった。で、外務省内での、不評は正しい事だったと、感じている。雅子様という方は、都会のインテリ家庭に生まれたお嬢様の典型ではある。夜更かし型、夜型で、ご自分の趣味や、趣向を優先されるお嬢様である。次の日に、公務が控えていても、「じゃあ、早く寝て、早く起きる様に、しましょう」という様な、心構えの変更ができない方だ。

 ここですが、非常にぶっちゃけた話を出すと、私も都会育ちの、中学高校受験組の夜型で、今、老人になっても眠られない夜は、単純なパソコンゲームをして、時間をつぶしたりする人間なので、雅子様の、ご様子を、簡単に想像できるのです。

 この、公務のある日には、朝早く起きると、いう点なのだけれど、美智子上皇后様、常陸宮妃殿下、高円宮妃殿下、黒田清子さん、秋篠宮妃殿下、眞子内親王、あたりは、おとりになることのできる行動様式なのだけれど、雅子様には、おとりになることのできない行動様式なのだった。

 という事で、当然のごとく、周囲の期待する、皇太子妃像は、実現されない。

 その大矛盾を統一する手段が、適応障害と、いう病名であった。そんな、病気を抱えた方に、どうして、皇后職が務まるだろうか? しかし、最近のメディアは、一切それについては、触れない。で、・・・・・案の定ですね。病気は単なるつじつま合わせだったのですね・・・・・と、私は、感じている。だから、これから、は、その件は、もう蒸し返されないわけですね・・・・・とも考えているが、実際には、どうなるだろうか? 

 今(というのは、この挿入部分を初稿として書いた時期の事だが)即位礼、一か月後だが、既に、暗雲が立ち込めていると、私は、見ているのだが、どうだろう?

 雅子様は、お顔が、きれいだ。それに、英語力もしっかりしておられる。だけど、愛子様の、公園デビューに、当時は、皇太子だった、今の令和天皇【幼名 なるひとさま】を、伴ってお出かけになった点など、皇室の人間としての、意識が、無いと、思われる。

 今般も、天皇陛下が馬車をお使いになるのに、特別にご自分だけ、お車だとは、天皇を尊敬していないと、いう形になる。結果としてそうなる。ともかく、それも、ご病気だと、いう事になると、他人(一部の国民)の、批判を、排除することとなる。そうなると、税金を使って生きている天皇様が、権威をどんどん落としていき、

 天皇制を維持する必要があるかどうかなどという論議が、若い人から、起きてくる可能性がある・・・・・と、思う。私自身は、天皇制については、あまり深く考えてはいないが、

 天皇制が無くなることは、日本を、実質的に、植民地化している世界の軍産共同体に、とっては、いい事だから、その知的部分である、CIAの日本人エージェントが、それを望んでいることは明白だ。そして、彼等の掌中の玉となっている雅子様が、ぐんぐん、ぐんぐん、令和天皇を、・で・く・の・坊・風に見せて行くことになるのだろう。

 そういう現象を即位後、一か月以内に、二つも、発見してしまった、私としては、もう、何とも、言いようがない。

 

 ただし、雅子様は、父君のことは大好きで、その言葉は、金科玉条のごとく、思っておられるだろう。だから、純粋なお嬢様であるのに、とんでもなく、悪意も深いことをなさるのだけれど、それは、父君、小和田晋氏からの命令に沿った行動だったとしたら、お父様大好きなので、心の中には、何の矛盾もなく、雅子様は、実行ができると、見ている。

 ここらあたりの情報は、芸能ニュースに存在している佳子様情報などから、たどっていくと大量に手に入る、情報である。

 佳子様は、かわいいお嬢様として、タレント並みの人気があるので、芸能ニュースの中で、色々、散見できる。その中で、高円宮妃が佳子様の英語力を、批判しているニュースがあるはずだ。私もどうして、佳子様は、ティーエイチと、エスの区別などを、なさらないのか、不思議ではあるが、アールとエルの区別もなさらない模様で、高円宮妃にはその点では賛成するが、その種のニュースから、次へ次へと入っていくと、美智子上皇后に関するニュースが出てきて、それを、読むと、何故、美智子様が、秋篠宮さまを令和天皇(幼名、徳仁さま)の後継者にしたくないのかが、自然に分かって来る。2019年も、8月ごろまで、だと、自由自在に手に入る情報として、それらが開示されていた。

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副題2の中のサブとしての副題5、『副題3に書いたことを、私は、1022日の直後に書くつもりではあった。しかし、書く時間がないうちに、天皇皇后両陛下の伊勢神宮参拝の日がやってきた。1121日は、下宮参拝の日である。天皇陛下は、馬車で、ご参拝になった。しかし、また、また、雅子様が、ご自分は、特別待遇を受けるべき人物ですと、いう主張をなさった。徳仁様参拝のあとで、長時間、間を開けて、ご参拝になったと、私は、思っている。それは、即位礼の日に寒い雨の中、秋篠宮さま以下の、ご親戚を長時間、待たせられたのと、同じ流れだ。

 NHKニュースでは、30秒以内に、雅子様の車が来た様に見せているが、実際には、相当に、間が空いていた筈だ。で、雅子様の方は、車で、お出かけになった。馬に対してアレルギーがあるからだそうだ。

 

 NHKは、何度も何度も、「雅子様には、馬に対するアレルギーがあって」と、報道をした。しかし、私が、たまらない気持ちになって、22日に、即座に、これは、困ると問題定義だけをした文章を書いた後では、NHKは、アナウンサーが読む文章内で、トーンを落としている。21日には、一つのニュースの中で、三回は繰り返したその説明を、22日は、一回に落としている。

 ここで、26日にはっきりとした、追加分を書きたい。美智子様は、平成天皇(幼名 明仁さま)・・・・・・ここで、何らかの削除がありました。たぶん、選択と、言う措置を外部からの攻撃として、行われ、私がエンターキーを押すと、消えると、言うシステム妨害を、受けたのでしょう。今では、一年後なので、ここに何を書いたかが思い出せませんが、この文章の、副題1とか、2に置いた部分と同じ内容だと、思います。

 其れもあるし、22日に突然に自民党の・あまり・氏が、「女性天皇待望論」をぶち上げた。そとのたんに『やはりね』と、思い当たった。雅子様は、本当は、お馬のアレルギーはないと、思う。

 そういう風に、いったん、仮定してみよう。すると、色々なことが明瞭になる。というのもお馬のアレルギーなんて、かつて、聞いたことがない病気だからだ。それに、雅子様は、犬を飼っておられる。触ったりなでたりしておられる、動画も、公開をされている。そうなると誰かが、その「お馬のアレルギーであるので、馬車を使えない」という謀略のアイデアを練って、雅子様に、父親の小和田晋氏、又は、母親の、後ろにいる、創価学会を通じて、吹き込んだと、私は考えている。そうすれば、雅子様は、お馬のアレルギーを主張して、天皇陛下に寄り添わない形を、国民に指し示すことができる。

 非常にはっきり言うと、・・・・・雅子様の政治的利用とは、鎌倉エージェント、特に、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ、生きていて、私の文章の専属・読解家と、なっている井上ひさしが、・・・・・昔、雅子様を批判した、私を追い詰め、このブログの読者数を減らしてやろう・・・・・として、昨今の、雅子様人気に便乗をして、・・・・・雅子様に、小さな芝居をさせているという事を指す。

 ただ、この持論には、確信を持っています。其れは、ご近所人間の示す、具体的な攻撃行動で、わかるのです。

 22日に、背後を、どたどたと、いう荒々しい靴音を立てて、ご近所人間の、一人であり、最近、特に夫婦そろって利用をされている渡辺賢司が、挨拶をしないで、背中側を、通ったからです。女物の傘で、顔を隠していましたが、あのどたどた音は、男の体重でしか出せないものだと、思いますよ。まあ、確定をしないで置きます、奥さんの、渡辺マキさんかもしれませんからね。が、その靴音の、脅かしてやれっと、言う雰囲気で、自分が、ただしことを書いていると、確信をしました。

 『つまり、今、人気絶頂だと、思われる雅子様を、批判するなんて、あいつ、本当にばかだぜ。我々は、勝った。だから、追い打ちをかけろ。挨拶をしない形で、通る様に、ご近所を説得するのだ。そういう形で、動員するのだ。今の段階では、渡辺賢治夫妻を使うのが、ふさわしい。そうすれば、中立だったと、彼女(=雨宮舜)が、考えて居る、渡辺夫妻に、失礼な措置を取られて、打ちひしがれて来るさ。さあ、俺たちは、勝ったのだ』と井上ひさしと、伊藤玄二郎は、と、思っている最中だと、信じています。

 

::::::::::::::::::::この時点から、次の月2019年の12月へ、飛びます。

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副題3、『吉田茂穂・鶴岡八幡宮宮司様は、2019年の年末、12月27日の夜に、二の鳥居傍を、お馬で、ぱかぱかと、とおりすぎられた』

 私が、上のリンク先で、書いたことが、非常に正しかったと、見えて、鶴岡八幡宮の宮司様が、2019年12月27日の夕方(というか夜というか、ともかく、7時半ごろ、二の鳥居傍で、私を追い抜いて行かれたのです。

 乗馬の姿勢、(鞍上で、ゆらゆらと、揺れておられるとか背の高さとか、体重で)、洋服姿であっても、例大祭の、時の宮司様のお姿と、全く同じでした。

その件を詳細に、書いたのは、27日から、二週間後の、1月10日でした。リンク先を下に置きます。

吉田茂穂宮司の愛馬は藤沢に居る? 私の全財産盗難と京葉線、傾きマンションと西隣の勤務先、京アニ放火と近大病院

2020-01-10 09:55:18 | 政治

 之もまた、非常に長いのです。で、吉田茂穂宮司様は、雅子様の、お馬のアレルギーを嘘だと、言った私をからかい、かつ、其の12月町内会のお当番で会って、町内会費を持ってこない人がいたり、パソコンを使って、記入することを、既に、6年以上行っている私にどうしても、パソコンで、記帳ができない様に、苛め抜いたことと、重合して居るいじめでしたが、

 一方で、雅子様の、お馬のアレルギーが嘘だと、書いた私への、馬を使った、脅かしと、いやがらせの一つだったと、考えております。

 井上ひさしとか、伊藤玄二郎などの、鎌倉エージェント(=CIA側)は、現在の皇后、雅子様も、自分達の道具として、使うのですが、鶴岡八幡宮・宮司様(=吉田茂穂氏)も道具として使うのです。ただし、吉田茂穂宮司様に、それを依頼した人間は、鎌倉警察署署長かもしれません。年末年始の警備でお世話になっているので逆らえないと、言う事でしょう。

 雅子様の方に、命令を下したのはたぶんご実家側からです。だけど、その裏に池田大作がいるかもしれません。で、ともかく、吉田茂穂宮司が、その夜にお馬に乗って、パカパカを、南へ向かって走ると、言う現象は、どこにも公開をされていなかった現象で、在り、一つのミステリーなので、それを解いた、1月10日付の文章ちゅうの、その部分だけを、ここにコピペしておきます。

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この一文ですが、午後1時まで、総タイトルを、【鶴岡八幡宮、表参道=段葛の石灯籠の製作費は? + 吉田茂穂宮司の愛馬? + 雅子様のお馬アレルギーとご病気問題?】としておりました。そう言う方向で、まとめるつもりで、書き始めました。しかし、全財産が、盗難に出会って、それを千葉中央警察署に取りに行くと言うエピソードに入った途端に、書くことの方向性が、変わってきてしまいました。

 私が、このブログに書いていることは、鎌倉エージェント(又は、その家来である警察)が、仕掛けてきている罠の裏側を、ミステリー小説として解いていくという形なので、すべての文章は、その目的に集約していきます。で、どちらへ方向転換しても、その目的から離れない限り、同じなので、こういう風に変更になる事も、あります。どうか、おゆるし下さいませ。

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副題3の中の下部としての、副題1、『私の頭を今、占めていることは、2019年12月29日の夜、表参道(=鎌倉の場合は、それを、若宮大路と呼ぶ)の東側を徒歩で、南へ向かって歩いている、私の右側をパカパカと、同じく、南に向かって駆け抜けて行ったお馬と、騎乗者のことである』

 副題1の、二重ガッコに入れたことは、本当のことです。特に騎乗者が、吉田茂穂、現・鶴岡八幡宮・宮司(という事は、八幡宮のトップであらせられるという事、京都の名門・吉田神社の出身だと、聞いている)だったと、確信をするので、それを、どう描き表すかに、苦しんでいるのです。というのも、それは、私の孫が関係しているからです。非常に書きにくいです。

 その孫は現在9歳ですが、・・・・・後、25年後、結婚をして、私にとっての、ひい孫が、その男の子に生まれたら、やっと、正しく書き表せるかなあ・・・・・と、言うほどの、問題なので、簡単には、書けません。無理して書くとしても、10年は、かかりそうなほどの、大問題なのです。

 しかし、吉田茂穂、宮司は、何も、わかっていらっしゃらないでしょう。ご自分がそんな恐ろしいことに片棒を担いだなどとは、全く知らないで、行動をとっていらっしゃると、思います。ただ、命じられた通り、ゲーム感覚で、楽しみながら、トロット(速足)で駆け抜けていかれたのです。

 しかし、裏側は、本当に恐ろしい仕組みが隠されているのです。私は、常日頃、鶴岡八幡宮様は、このブログを毎日、ご自分が種になっていない時でも、お読みにならないといけません。誰か大卒で、頭の良い人を任命して、三人ぐらいに読ませて、レジメを、上奏させないといけませんと、繰り返し書いているのに、

 伊藤玄二郎か、酒井忠康氏か、鎌倉警察署の人間か、はたまた、ぼんぼりまつりに献灯をしている、著名人か、または、夏の音楽祭を、牛耳っている、武部聡志からなのか、本当のところは、だれからかは、わからないものの、私の悪口を吹き込まれていらっしゃるので、絶対にお読みにならないのです。それで、私に言わせると、ピント外れな事ばかりなさっておられます。

 大きな項目で、20個ぐらい、既に発見をしているし、小さい項目の方、特に、音によって、いじめるという項目で、100個ぐらい、八幡宮様が、源泉になっている、対私用、攻撃策を発見して居ます。この【お馬がパカパカ、事案】も、吉田茂穂宮司にとっては、単純な遊びの一つだったと、思いますが、私から見ると、やまゆり園事件の神髄さえ、表す、大きな、おおきな問題です。

 警察庁も絡んでくるし、黒岩神奈川県知事も絡んでくるし、神奈川県の医師会も絡んでくる大問題と、なります。

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副題3の、下部としての副題2、『その馬が、藤沢馬術クラブの、所属馬であろうと、いう事を、その瞬間に、思った私である』

::::::::::::その瞬間に、私の頭をよぎったこと

 そのトロットを見た瞬間に、私の頭をよぎったことは、政治問題のほかにもいろいろありました。まず、馬を見ました。『サラブレッドではないなあ』と、思いました。この2019年の年末、ディープインパクトについての特集が、NHK BS1で、繰り返し報道をされました。で、サラブレッドの足は、目に焼き付いています。1985~7年には、ヤエノムテキに入れこんでいましたし。で、・・・・吉田茂穂宮司らしい、人が、乗っている馬は、サラブレッドではないなあ・・・・と、まず思いました。背が低く、足が太いです。そして神経も太い。右側を車が走っているのに、平気でトロットして行くのですから、サラブレッドではありません。

 その次に、・・・・あの馬は、藤沢馬術クラブの馬で、吉田茂穂宮司のお手持ちの愛馬ではないか?・・・・と、思いました。ともかく、夜、車のそばを、唯、一騎で走るという、異様な状況下にもかかわらず、馬が落ち着いていることに、私の方がおどろいたのです。吉田茂穂宮司とコンビを組んでから、長期間を経ている馬ではないかと、思いました。

 で、その馬を見た29日の二日前の27日に、あるところで、藤沢馬術クラブの名前を出しています。その会話への盗聴で、この事案が、準備されたと、推察しました。・・・・おや、発案から、実行までの、スピードが、すごいですね。其れには、驚きました・・・・と、まず思いました。

 その次に、吉田茂穂宮司は、あの馬に乗って、藤沢馬術クラブまで、お帰りになるのですか? いくらトロットだと、言っても、それには、時間がかかりますね。あさっては、大みそかです。私は最近、繰り返し、

・・・・・吉田茂穂宮司は、鎌倉エージェントのいう事をお聞きになっているので、八幡宮、自体に災禍が下っている・・・・・と書いています。一つ目は、大イチョウの倒壊です。二つ目は、表参道(鎌倉では、特に、段葛と、呼ぶ)の桜並木の衰退です。三つ目は、収入が減っていくことです。大みそかの深夜は、その三つ目の、私の予言が正しいかどうかの、判断をするのにあたって、とくに重要なポイントです。いくら体力充実で、お元気だと、言っても、この29日は、そのポイントの、50時間前です。遊んでいる場合ではない。で、・・・・どこかで、藤沢馬術クラブの、人間に、その愛馬を引き渡す可能性がある・・・・と、考えました。どこだろうと、考えました。

 これから、先は、見て来た様なうそを言いで、推察にしか過ぎないのですが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。

 うーん、あれは、下馬四つ角で、右折する可能性がありますね。その次に六地蔵の所で、再び右折をして、北へ向かいます。KINOKUNIYA前で、今度は左折をして、市役所の駐車場へ入ります。日曜日の夜ですから、馬運車が待っていても、誰も、疑問には、思わないでしょう。そういう事ではないのかなあと、二の鳥居前でその夜に、私は、思ったのでした。

 しかし、それにしては、大掛かりですね。

::::::::::::::::::::::::ここで、挿入から元へ戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『山里亮太が司会をする、NHK総合の、【逆転人生】に、パンダの飼育員【熊川智子さんが登場し、「自分は、馬のアレルギーだと、言った。これもまた、二度目の事として、私のブログを否定する、ために、作られた番組だと、考える。再現ドラマの主役が、既に、知名度の高い、磯山さやかだったし、

 パンダのファミリーヒストリーというのがすでに、放映をされていて、こちらは、二番煎じで会って、主役の熊川さん自身も、ちょっと、斜に構えたところがあった。で、これも、又、お馬のアレルギーは、本当にあるのだと、言う嘘を喧伝するために、わざと、制作された番組だと、考える・・・・・これで、私の考察を否定する、事案が、二つ、出て来た』

2020-9-16

和歌山のアドベンチャーワールドで働く熊川智子さん。パンダの繁殖を幾度も成功させた伝説の飼育員が主人公痛恨駆け出しの頃の大失敗絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、パンダ!?神秘!パンダの出産シーンを撮影した秘蔵映像を特別公開「これホンモノ?」再現ドラマの本気度にアンタ柴田も衝撃!「なんてわがままなの!」パンダの生態に山里もお手上げ!?

 そして、ここで、三つ目の事案である、冒頭の、明治神宮参拝で、令和天皇【幼名・徳仁様】と皇后(雅子様)が、別々の車で、参拝なさった事案に戻る。それも、又、私の、文章、お馬のアレルギーとは嘘の筈を、否定していき、日本国民を、洗脳していく仕組みだから、私は、自分の思考が正しいと、考える。

 これは、初稿を、28日の午後一時から書き始めて居ます。が、途中で、以下の文章へ移り、その日いっぱい、それを書いて、充実をさせていたので、こちらが、導入だけで、終わってしまって居ます。改めて、とりかかり、完成をさせます。

後注1、

尊厳の芸術展・・+・・バイデン氏、化石燃料に関して失言をして、その本質(原発推進派である事)を表す△

2020-10-28 13:43:19 | 政治

 このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、6269087です。

 2020年10月28日から書き始め、11月7日の、夜、9時半に完成とする。

 雨宮舜 (川崎千恵子)

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