銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

拙速。形だけの仲直りの筈で、天皇ご夫妻・帰国後が大変だ。アン王女は欠席だし、バルコニー右端にたつルイーゼの人気が高いとか

2024-06-25 01:04:47 | 政治

副題1、『trooping colour 以前の、日々について、私の観察』

 以下の文章は、林の中でのお一人での寂しそうなお写真が公開された14日の次の日15日の朝、寝床の中で音声入力で、書いたものです。そして、総タイトルを、

【突然に我が説を否定する動きが英王室で起きて、天皇ご夫妻まで巻き込んだのだが・・・瓢箪から駒が実現するか?】

 音声入力は誤変換がものすごく多いので、15日の内には、公開できませんでした。17日も外出があり、18日も外出があり、まったく推敲できませんでした。いまから、誤変換を直して、公開いたしますが、まあ、見かけ上の出来事(15日のパレードを見守るバルコニーの映像と、その前後の、歩くお姿の公開を見ると、私が以前書いたこととは、まったく違うキャサリン妃の、お姿があり、・・・・・一般の人はその動画と、それに付随する、説明文を信じるでしょうが・・・・・

 それを含めて、私は、以前から書いて来た、文章(後註1)は、間違っていないと判断をしています。

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副題2、『わたくしがあれこれ、書いて来たことは3月中は、キャサリン妃の命を守るためだった。キャサリン妃は、癌ではなくて、うつ病状態だと、考えている。で、英王室にとっては、面倒くさい人となってしまったのが、一月の末の緊急手術だった。キャサリン妃は、ご自分を、この世から葬り去ってしまいたいと思うほど、そのころは絶望をなさっていたのだった。で、私が下書き【3月22日=2本、26日、27日、4月1日、2日、4日(二本)、5日(二本)】合計」8本、表に出したブログ文以下の四本で、どれほど、心配していたかを、まず、語りたい。

キャサリン妃が心配だ。彼女はまだ未分化のお人形さん状態だが、大切な真実に気が付いてしまったのだ。だがそれを言語化できないもどかしさの中にある

2024-03-22 02:34:24 | 政治
 
キャサリン妃がんを公表・・・それは休息には役立つが本懐には役立たない・・・All or Noting
2024-03-25 23:23:40 | 政治

それは、とってつけた様な物で・・・・私は、とても似ている友達のケースを思い出している・・・・さらに加筆中

2024-03-27 03:10:13 | 政治

親業訓練や、コーチングレッスン・・・・・キャサリン妃を育てなおす人は誰?

2024-03-30 22:15:41 | 政治
 
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副題3、『オードリーヘップバーン主演、マイ・フェア・レディでの、黒いリボンで、装飾された白いドレスで、大衆の前に、現れたキャサリン妃を、王室のメンバーは、以前、許容していないと、私は思う』

 と、本当の話の乖離は、引き続きあるでしょう。

 キャサリン妃が復活なさってお子様方3人と一緒にチャールズ国王ご夫妻と一緒に、 そして、大問題の人=夫であるウィリアム王子ともご一緒に、祭礼Trooping the Colourの日のバルコニーにお立ちになりました。マスコミ及び全世界の人は喜んでいる模様です。でねこうなると私が書いた事は全て間違っていたと言うことになります。 しかし私は別のように考えております。これこそ私のブログを否定するための動きであり、いつも発見していることであり、だからこそ現在の事は書きたくないと言っている・・・・・その典型だと、思うからです。私のブログをあたかも嘘であるかのごとくに 見せるために事実の方を変更していくのです。 それが現在進行しているある事項(=NHKニュースとして報道をされるもの)について、ブログ文を書き抜いてしまうと、よく起こる現象です。 しかし、一方で、今般だけは、私は喜んでいるのです。私の目的は・・・・・・キャサリン妃を救うための文章を書く事であり、・・・・・その大目的の方は達成されましたね・・・・・と思っているからです。 あれを、書かなかったら、キャサリン妃は、英国王室及び、ウィリアム王子にとって、迷惑な存在であり、・・・・・もう消えてほしい・・・・・思われた存在だったからです。で、緩慢な、薬による作用、または、心理的いじめによる精神的ストレスに、酔って、本当に命が失われかねないところでした。そして、亡くなった後で、「癌が、進行しました」と、言う発表がなされたはずです。

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副題4,『ああ、頭が良いことが、まずい結果となっている。私は、しみじみ同情するが、私が同乗しても、ウィリアム王子、および、王室のメンバーの、許容がないと、キャサリン妃の前途は、遼遠だ』

 彼女は頭が良い。実は頭がいいことが問題なのです。頭がいいことが、ウィリアム王子が嫌うポイントです。 今般の、式典で、馬車の中の写真、および、バルコニーの写真について、15日当日(=日本時間では、16日になるが)、すぐ、重要な記事が出ました。 MSNというサイトで、発表されたそれを、利用しようと思っていたのですが、他のサイトで、調べ物をしている間にあっという間に消えたのです。 しかし、似た様な記事を、二つ見つけましたので、そのどちらかだったと思います。一つは雑誌クウリエ、もう一つは、ニューヨークタイムスに出ていた、誰かの発言です。 その前半は、この日のキャサリン妃の、ドレスが、毎フェアレディに、出演した、オードリーヘップバーンのそれとそっくりだったことを、指摘しています。私もそれは、感じました。そして全世界の人で、その映画を、公開時に、見た人=70歳以上=は、みんなそれを直感したと思います。 しかし、そこから先、その記事は、思いがけないことを言っています。だからこそ、出典を明記したいのですが、消えてしまったので、出典不明として、コピーします。 キャサリン妃は、そのそっくりドレスを着ることによって、出自が、貴族ではない自分も、これからの努力と生き方で素晴らしい女性になって見せます。(ここから先は、私のつけたしですが、真実のプリンセスになり、真実のクイーンになって見せます)というメッセージを放っていると。そう書いてあったのです。なるほどねえ。そうなると、 うわー、これこそ、ウイリアム王子、および、王室の方々が、嫌うところなのに、また、また、才気を発揮しちゃいましたね・・・・・と、私は、考えるのです。 ウーム、私が考えていたタイプとは、違って、キャサリン妃って、すぐ舞い上がるおっちょこちょいなのかしら? だって、キャサリン妃復活への動きは、英国王室が、あげて、本当に願っていることではなくて、 私のブログつぶしの為に、日本の天皇・皇后ご夫妻まで、使って、お披露目されることであり、そして出自において、一般人であり、その点について、ダイアナ妃とは違います。ダイアナ妃はチャールズ国王当時の皇太子に対してご自分が貴族階級出身だから引け目を感じるところがありませんでした。だからチャールズ王子のカミラ夫人との実質婚の状態に激しく反発し、それを彼女なりに改革しようとあれこれを試みました。 しかしキャサリン妃は貴族階級出身ではない。西洋史的に言うとブルジョア階級です。もっと、わかりやすい言葉で言うと、商売人の出身なんです。 きれいな言葉で言うとビジネスで成功した、お金持ちの母親のもとに生まれた、お嬢さんと言うことになります。 これはね。努力の末で獲得したものなんですよ。燕は戻ってこないで姑役である黒木瞳が代理母に初めて会ってのち、その感想を、お嫁さんに向かって「人間の種類が違うのよ」という場面があります。これは日本の現状に合わせた言い方ですが、昔の言葉で言えば「階級が違うのよ。一緒に生活ができない人たちなの」と、いうことでしょう。着るお洋服を豪華なものにする。身に着けるジュリーをお高いものにするだけでは、おいつけないなにか。それが、決して、優れているものではなくても、貴族階級は、それを良しとして、違う雰囲気の人間を嫌うのです。 キャサリン妃は、自分の力が弱いということを知っている女性なのです。しかもしかも彼女には援助してくれる人がいません。経済的にも心理的にも援助してくれる人がもういないのです。ウィリアム王子がキャサリン妃から心を映しておられるという事はイギリスのメディアはちゃんと知っていてキャサリン妃の実家に対して批判の記事を載せていました。母親が経営していた女性向けのお土産ショップ、日本で言うとロフトとか東急ハンズとか暇伊東屋で売っているような小ぎれいなものを売り出して大当たりしていたのですがもうひっついてる儲かっていないと言う記事が出ていました。コピペしていませんが【エル】の記者が話したと言う形で出てきた問題点ですが、・・・・・・キャサリン妃は策略の人であり、そのレベルはメーガン妃よりもずっと深い・・・・・と。その様に、悪口を、描いた短い記事が、私のパソコンにまで入ってきたことです。

 これはね、キャサリン妃にとっては当たり前のことなのです。背伸びして背伸びして、プリンセスになった。一般人という階級から、王室の人になったのです。そのためには、努力、努力、知恵、知恵・・・・・その両方をアラん限りめいっぱい、使って生きてこられた筈です。それを、他人、または、メディアから、責めるれるなんてね、どうしていいかわからなくなりますね。そして、賢いキャサリン妃は、ウィリアム王子が、すでに、自分を嫌っているので、メディアが、そう動いていると、悟っていらしたでしょう。

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副題5,『キャサリン妃が、大衆的なお値段のお洋服をお召しになっていて人気が高いというのも、もしかしたら、使える予算が少ないからだったりして、かわいそうな境遇だったりして』

 私は、同じことを3月の癌・ご公表以来ずっと語っています。ただし1月の手術が自殺未遂腹切りだったと言う事はずっと遠慮して語ってきていません。でもね私のブログが5日間か10日読めなかったら間の部分が、あなたに届いてないとお考えください。どういう工夫をすれば届かなかったブログが読めるか私はわかっていますがそれを書いてしまうと、そのシステムも壊されるので、ともかくあなたご自身が何とか見つけてください。

 2日に一回は新規投稿をします。または前の投稿を思考し、総タイトルを変更したりしていますから、それがなかった場合、一般の人に届いていない、そういうシステムがとられているとお考えください。

 キャサリン妃の問題に戻ります。私は自分に知らされているよりも、圧倒的大きな存在のようです。だから3月には無視された私の見解、それが無視できなくなったんですよ。ウィリアム王子がキャサリン妃を避けたがっているのはクランベリー公爵夫人と新しい愛が生まれたからでもあるでしょうが、たぶん結婚直後からキャサリン妃に愛情をもってなかったんですね。それは彼女が貴族階級の出身ではなく、ブルジョア階級の出身だから、考えの全てが違うのです。貴族とは、働いたり努力することをダサイと思っているのです。ところがブルジョワ階級は(いやここですが、ブルジョワ階級と言うとなんだかね貴族と似たような生活してるイメージがあります。特に、日本語では、そうなります。だから、ブルジョワ階級とは言わないで、実家が商売してる家の娘と言い直しましょう。キャサリン妃はそういう家のお嬢さんです。

 商売をしている人は毎日努力します。努力しないと潰れるからです。考えます。頭を使います。キャサリン妃だって2代目もしくは3代目ですから、彼女がお金儲けに奔走しているわけではありません。ただ、勘がるという習慣を持っている女性です。

 彼女は、ウィリアム王子と同じく、お金は自由自在に使える身分であると思っているし、から与えられるものだと思っているでしょう。しかしウィリアム王子に疎ましい存在だと思われてしまうと、王室が使うべき予算だって、キャサリン妃には回ってこない可能性もあります。

 1月の腹切り以前から逆風のニュースが流れているのは、私が気がついていました。ウィリアム王子が彼女を、もう捨てたがっている事はなんとなく、王室関連記事を載せるメディアには、伝わっていて、妃の実家は、彼女の1月腹切り以前に、「もう事業は、失敗と言う状況に陥っている」と報道をされていました。妃は実家からお金送ってもらえる状況ではなかったと思います。

 徳川幕府の場合、最後のおきさき、篤姫ですが、14代将軍の正妻ですが、実家側の島津家が、徳川幕府滅亡後、サポートをしようとしていたのを、ご自分からお断りになった。以前と比べれば一万分の1もしくは十万分の一の、お暮らしになった。そのような決意をなさったわけですが、誰からも個人的に嫌われているわけではないです。だから気分は晴朗であり人を愛したり、助けたりする余裕がありました。

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副題6、『女は借り腹・・・・・という概念で、周辺からみなされているキャサリン妃』

 もう一方キャサリン妃のほうはあの王室で夫であるウィリアム王子の心が去っているわけなので、王女として使えるお金も少なくなっていたと思いますし、・・・・・・というのも侍従などの態度がウィリアム王子の意向を体現しますからね。

 キャサリン妃は、もう三人のお子様を、生んで、います。「女は借り腹と言う言葉通り、3人の子供がいるから、もういいのよ。接触しなくても」と言う忠告を、ウィリアム王子は周りから受けていたと思います。その前にウィリアム王子が、キャサリン妃に関する愚痴を周辺に漏らしていたから、「そういう風に変更なさい。結婚は、実質的に、無効になさい。生き方を変えなさい」と、自分のやり方をサポートしてくれる忠告を受けていたのです。「つまり、あまりにも積極的だった、キャサリンに、のせられて結婚をした。あの頃、彼女を、本当に好きだったかどうかは、わからない」というのが、ウィリアム王子の、本音です。

 そしてね、私はお子様からも、遠ざけられていたと思います。それが捏造写真です。キャサリン妃は「お子様たちに会わせて。一緒に暮らさせて」と言う願いを、あの捏造写真で表現なさったのです。ところでね、王室の人々がキャサリン妃を嫌う理由ですが、それこそ貴族とブルジョアジー=商売=人の、思想の違いに基づいているのです。貴族は働かない夫が美徳です。努力をしたり勉強したりするのは余計なこと、ほぼ、やってはいけないことなのです。家来達にやってもらうのが当たり前、常に遊んでいる。遊びは主に恋愛である。恋愛遊戯であるかもしれない。命を落とすような真剣なものでは無い可能性が高いが、

 それでも、切なすぎる執着=くっつき方を見せるキャサリン妃は鬱陶しいので、そうじゃなく貴族階級に生まれて、のんびりしていて無愛想だが、話しこんでみると話題が合うし、面白い・・・・・そういう人間=この場合は、クランベリー侯爵夫人===を好んでいらっしゃって、おり、それをキャサリン妃は気がついていて、改善の余地が、自分の方には、無いことにも気がついてしまい、絶望しておられるのだ。だけど私は癌公表を行って、その後、じわじわじわじわと、薬や、心理的いじめによってキャサリン妃が殺されていくことを推察し、それを阻止したくてあの時期のブログを書いた。すると私のブログを打ち消すためにキャサリン妃は健康だと言うニュースが、今般現れたそしてキャサリン妃も、自分を撮影させたのである

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副題7、『ジワリ、ジワリと、下いじめだが、私は、すでに、二つ気が付いた。

trooping colourのバルコにーで、右側に立っていたお嬢さんは、プリンセスと、呼ばれる資格がありながら、ご両親の方針で、称号を持たないお嬢様るぃーぜさんだそうです。

ソフィー・ヘレン・リース=ジョーンズ(Sophie Helen Rhys-Jones)として、オックスフォードで誕生した。父クリストファーはタイヤのセールスマン、アイルランド系の母メアリーは秘書をしていた。メディア業界で働き、1999年にエドワード王子と結婚した。王族はウェストミンスター寺院セントポール寺院で挙式するのが常であるが、2人の希望を反映し、挙式はウィンザー城内にあるセント・ジョージズ礼拝堂で行われた(Wedding of Prince Edward and Sophie Rhys-Jones)。挙式当日、エリザベス2世よりエドワードはウェセックス伯爵およびセヴァーン子爵(ソフィーの家系がイングランドウェールズとの境界近く、ウェスト・ミッドランズ地方の出身であり、近くを流れるセヴァーン川より採用された)の称号を授けられた。

夫妻は、

の2子(1男1女)をもうけているが、夫妻の意向により、子供たちは殿下(His/Her Royal Highness)および王女プリンセス)・王子プリンス)を名乗らない。

 他にも、ご親戚は、たくさんあるのに、この母娘が、バルコニーの国王と、王子一家+二人として、選ばれたことは、間接的な、批判でしょう。キャサリン妃は、心を傷つけられたと思います。

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副題7、『わたくしのブログを否定しようとする動きは、以下の章で、大体書いてある。

後註1

天皇家の猫が、突然大きな話題として浮上したのは、何故か?・・・キャサリン妃の復活はあるか?    2024-06-07 12:56:24 | 政治

 しかし、問題は、どこで、そういう取り決め、・・・・・日本の天皇・皇后ぐ夫妻の、イギリス訪問を、きっかけに、キャサリン妃の、派手な復活劇を、演出する・・・・・が、生まれたからかが、問題だ。

 一つは、笠松敦子夫妻に関するブログ類で、之にも、伊藤玄二郎たちは、震撼したと思う。

巷房で出会い、話が合ったMr中村=光文社の名前を出した途端、私の仕事の邪魔をしないでと怒鳴ったMrs笠松=元筑摩書房

2024-04-13 19:49:13 | 政治      
 

私は笠松敦子さんの対照例として、フェリス卒ICU経由・医学書院勤務だった友を思い出しているのだった

2024-04-14 21:20:22 | 政治

 

古村浩三と笠松夫妻の連携。館野博雄とフェリス卒医学書院入社女史との連携…その二つから立花隆と私との融和を察していく

2024-04-16 22:25:40 | 
 
 しかし、本当は、隈研吾氏について書いたものに、震撼をしたので、天皇・皇后、ご夫妻を利用使役する案が生まれたのかもしれない

 

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