銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

吉田茂穂宮司の愛馬は藤沢に居る? 私の全財産盗難と京葉線、傾きマンションと西隣の勤務先、京アニ放火と近大病院

2020-01-10 09:55:18 | 政治

 この一文ですが、午後1時まで、総タイトルを、【鶴岡八幡宮、表参道=段葛の石灯籠の製作費は? + 吉田茂穂宮司の愛馬? + 雅子様のお馬アレルギーとご病気問題?】としておりました。そう言う方向で、まとめるつもりで、書き始めました。しかし、全財産が、盗難に出会って、それを千葉中央警察署に取りに行くと言うエピソードに入った途端に、書くことの方向性が、変わってきてしまいました。

 私が、このブログに書いていることは、鎌倉エージェント(又は、その家来である警察)が、仕掛けてきている罠の裏側を、ミステリー小説として解いていくという形なので、すべての文章は、その目的に集約していきます。で、どちらへ方向転換しても、その目的から離れない限り、同じなので、こういう風に変更になる事も、あります。どうか、おゆるし下さいませ。主役が、吉田茂穂、鶴岡八幡宮宮司様から、西隣の住人白井達雄氏と、その夫婦別姓の妻、小野寺夫人へと、移動をしたわけです。一般人が、そのお名前を知っているという存在としては、吉田茂穂宮司の方が、有名人でしょうが、白井達雄さん夫妻が、対・私に与える被害も、大変大きいので、どっちもどっちだと、言う存在です。

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副題1、『私の頭を今、占めていることは、2019年12月29日の夜、表参道(=鎌倉の場合は、それを、若宮大路と呼ぶ)の東側を徒歩で、南へ向かって歩いている、私の右側をパカパカと、同じく、南に向かって駆け抜けて行ったお馬と、騎乗者のことである』

 副題1の、二重ガッコに入れたことは、本当のことです。特に騎乗者が、吉田茂穂、現・鶴岡八幡宮・宮司(という事は、八幡宮のトップであらせられるという事、京都の名門・吉田神社の出身だと、聞いている)だったと、確信をするので、それを、どう描き表すかに、苦しんでいるのです。というのも、それは、私の孫が関係しているからです。非常に書きにくいです。

 その孫は現在9歳ですが、・・・・・後、25年後、結婚をして、私にとっての、ひい孫が、その男の子に生まれたら、やっと、正しく書き表せるかなあ・・・・・と、言うほどの、問題なので、簡単には、書けません。無理して書くとしても、10年は、かかりそうなほどの、大問題なのです。

 しかし、吉田茂穂、宮司は、何も、わかっていらっしゃらないでしょう。ご自分がそんな恐ろしいことに片棒を担いだなどとは、全く知らないで、行動をとっていらっしゃると、思います。ただ、命じられた通り、ゲーム感覚で、楽しみながら、トロット(速足)で駆け抜けていかれたのです。

 しかし、裏側は、本当に恐ろしい仕組みが隠されているのです。私は、常日頃、鶴岡八幡宮様は、このブログを毎日、ご自分が種になっていない時でも、お読みにならないといけません。誰か大卒で、頭の良い人を任命して、三人ぐらいに読ませて、レジメを、上奏させないといけませんと、繰り返し書いているのに、

 伊藤玄二郎か、酒井忠康氏か、鎌倉警察署の人間か、はたまた、ぼんぼりまつりに献灯をしている、著名人か、または、夏の音楽祭を、牛耳っている、武部聡志からなのか、本当のところは、だれからかは、わからないものの、私の悪口を吹き込まれていらっしゃるので、絶対にお読みにならないのです。それで、私に言わせると、ピント外れな事ばかりなさっておられます。

 大きな項目で、20個ぐらい、既に発見をしているし、小さい項目の方、特に、音によって、いじめるという項目で、100個ぐらい、八幡宮様が、源泉になっている、対私用、攻撃策を発見して居ます。この【お馬がパカパカ、事案】も、吉田茂穂宮司にとっては、単純な遊びの一つだったと、思いますが、私から見ると、やまゆり園事件の神髄さえ、表す、大きな、おおきな問題です。

 警察庁も絡んでくるし、黒岩神奈川県知事も絡んでくるし、神奈川県の医師会も絡んでくる大問題と、なります。

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副題2、『その馬が、藤沢馬術クラブの、所属馬であろうと、いう事を、その瞬間に、思った私である』

::::::::::::その瞬間に、私の頭をよぎったこと

 そのトロットを見た瞬間に、私の頭をよぎったことは、政治問題のほかにもいろいろありました。まず、馬を見ました。『サラブレッドではないなあ』と、思いました。この2019年の年末、ディープインパクトについての特集が、NHK BS1で、繰り返し報道をされました。で、サラブレッドの足は、目に焼き付いています。1985~7年には、ヤエノムテキに入れこんでいましたし。で、・・・・吉田茂穂宮司らしい、人が、乗っている馬は、サラブレッドではないなあ・・・・と、まず思いました。背が低く、足が太いです。そして神経も太い。右側を車が走っているのに、平気でトロットして行くのですから、サラブレッドではありません。

 その次に、・・・・あの馬は、藤沢馬術クラブの馬で、吉田茂穂宮司のお手持ちの愛馬ではないか?・・・・と、思いました。ともかく、夜、車のそばを、唯、一騎で走るという、異様な状況下にもかかわらず、馬が落ち着いていることに、私の方がおどろいたのです。吉田茂穂宮司とコンビを組んでから、長期間を経ている馬ではないかと、思いました。

 で、その馬を見た29日の二日前の27日に、あるところで、藤沢馬術クラブの名前を出しています。その会話への盗聴で、この事案が、準備されたと、推察しました。・・・・おや、発案から、実行までの、スピードが、すごいですね。其れには、驚きました・・・・と、まず思いました。

 その次に、吉田茂穂宮司は、あの馬に乗って、藤沢馬術クラブまで、お帰りになるのですか? いくらトロットだと、言っても、それには、時間がかかりますね。あさっては、大みそかです。私は最近、繰り返し、

・・・・・吉田茂穂宮司は、鎌倉エージェントのいう事をお聞きになっているので、八幡宮、自体に災禍が下っている・・・・・と書いています。一つ目は、大イチョウの倒壊です。二つ目は、表参道(鎌倉では、特に、段葛と、呼ぶ)の桜並木の衰退です。三つ目は、収入が減っていくことです。大みそかの深夜は、その三つ目の、私の予言が正しいかどうかの、判断をするのにあたって、とくに重要なポイントです。いくら体力充実で、お元気だと、言っても、この29日は、そのポイントの、50時間前です。遊んでいる場合ではない。で、・・・・どこかで、藤沢馬術クラブの、人間に、その愛馬を引き渡す可能性がある・・・・と、考えました。どこだろうと、考えました。

 これから、先は、見て来た様なうそを言いで、推察にしか過ぎないのですが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。

 うーん、あれは、下馬四つ角で、右折する可能性がありますね。その次に六地蔵の所で、再び右折をして、北へ向かいます。KINOKUNIYA前で、今度は左折をして、市役所の駐車場へ入ります。日曜日の夜ですから、馬運車が待っていても、誰も、疑問には、思わないでしょう。そういう事ではないのかなあと、二の鳥居前でその夜に、私は、思ったのでした。

 しかし、それにしては、大掛かりですね。

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副題3、『鎌倉エージェントと、その家来を、自覚している警察は、・・・・・自分達は、これ程に、頭がいいのだ・・・・・と、誇示したがって居る・・・・・と、このお馬がパカパカ事案を、目にした時に、私は、考えた。そして、其の2019年12月29日から2020年、1月9日にかけて、わたくしは、ごうけい、8項目ぐらいで、苛め抜かれて、損失ばかり続いている。体力と、時間とお金を奪われている。

 まあ、脅かし用、いやがらせ事項として、最も大きかったのは、金銭的に言うと、普段使いの通帳が、三通盗まれた事である。その内、今のところ、ゆうちょ銀行の通帳だけは、再発行手続きをしていない。というのも其の通帳と同封していたカードだけは、借金ができない素朴なものなので、高額の損失が、推察されないので、放っておいてある。

 しかも、今回の泥棒の様に、明瞭に警察が絡んでいるケースを、ブログで・・・・・警察が絡んでいて、こうこうこういう風に盗まれました・・・・・と、書くと、それを否定するために、戻って来るのだった。

 一番明瞭だったのは、2019年の、8月19日の深夜、鎌倉駅、東口外のロッカーから、パスポートが、盗まれて、次の日の夜、8時過ぎに、自宅寝室の床に転がっているのを発見したことである。

 スマホの方は、2019年8月24日の午後三時ごろ、今回の通帳三通と、全く同じ様式で、我が家の玄関の上がり框から盗まれている。私は、、・・・・・警察の命令によってご近所様の内、合い鍵を持っている人間が、盗んだ可能性が高い・・・・・と、書いているので、結局、9月18日にソフトバンクからの文書によって、「横須賀警察署に戻っています」と、言う形で、帰ってきた。しかし、それは、盗難以来、三週間+四日目なので、待ちきれない私は、9月11日に、機種変更をしてしまって居る。その際に、ソフトバンク側は、30分ぐらいかけて、見つかりませんと、言ったのだから、横須賀警察署に戻っていると、いう事自体が、嘘の結実なのだった。ともかく、機種変更をさせて、i-phone だと、10万円以上の突然の出費が出来するという嫌がらせをする予定だったのだろう。いかにもな、意地悪であって、例の鎌倉エージェント及び、鎌倉警察署の生活安全課課長が、考え出しそうなことだった。

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副題4、『私の全財産を入れたアテンダントバッグが、年末に津田沼駅で、一種の置き引きの手法を用いて、盗まれて、千葉中央警5署に帰ってきたことがあった。で、お正月を挟んで、4週間後に、取りに行ったのだが?』

 私は盗難者が、警察関連だと、結局は戻ってくるのを、その前の、リモワ紛失の件で、悟っていた。これは、本当に大ごとだったのだ。パスポート、実印、印鑑証明書発行カード、銀行の金庫の鍵類、証券会社発行のカード、保険証、等々、全財産が入っているものだった。リモワとは、ドイツ製のアテンダントバッグで、最近だと、最少のものでも五万円以上はするのだが、軽いので、石段を160段以上も上下する必要のある私が、愛用をしていて、二つ持っていて、外出の際は、主人が、外出する予定があると、全財産を入れて持って出る。其れを津田沼駅で、一種の置き引きの形の変形で、盗まれてしまった。

 すぐ、三分後に届けいでたのだけれど、警察の特殊部隊が、総力を挙げて、事前から、準備をしていたらしくて、津田沼駅の事務所には、千葉県警の特殊部隊が、変装したらしい、屈強な、保線作業員だけが詰めていて、「今、引き込み線に入った、電車に忘れていますので、見てください」と、言っても対応をしてくれなかった。一般的な落し物の手配は、ホーム上の駅事務所で、するのだと、改札口の駅員に教えてもらって、そちらに、移動をしたのだが、一般のケースである、黒い制服の駅員は誰も居なかったのだ。保線作業員は、青のつなぎを着ていた。その後、千葉駅にも移動をして、とどけ出たのだが、その時間では、既に、全駅に、通達がまわっていたらしくて、不親切極まりなかった。ともかく、どこかの、一般の交番に、紛失届は出して置いた。年末だったので、大変な苦労だった。ハンドバッグだけは持っていたので、今回盗まれた通常遣いの通帳、は、手に持っていた。それで、乗り越えたのだが、不安はいっぱいだった。

 ともかく、銀行に行って、金庫の鍵類の再発行手続きをして、次に鎌倉警察署に行って、身分証明書の停止実印の停止をお願いした。だけど、そういう事が、全部やりにくくて、パスポートの再発行がないとだめだったと、思う。それで、山下町に、出かけて行った。。その次に鎌倉市役所に戻ったのだけれど、その時点で、時間切れになって、お正月が来た。金庫のかぎの再発行が、意外と早くできたので、その時点(=一月6日だったかな)、もう、動くのは、やめておいた。疲れ切ったので。

すると、一月の、14日の午後三時過ぎに、電話がかかって来て、主人がとったところ、千葉中央警察署に届いているという事だった。私は、主人に、「すぐ行くわね」と宣言をして、家を飛び出した。明日が待てなかった。千葉みなと駅まで、京葉線で、外出するのは、初めてのことで、窓外を見ながら、千葉県の特色をゆっくりと堪能した。

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副題5、『私は、この時も神様の存在を、感知した。千葉中央警察署に帰ってきているという事は、例の連中が折れてきたという事だった。しかし、私は、このケースをブログで、書いた記憶がなかった。あまりに損失が大きかったので、ブログにも、書かなかったと、思う。それなのに、警察を支配下に置く、例の鎌倉エージェントは、折れてきたのだった。だから、人間が行ったことなのだが、自分としては、戦った記憶がないので、神様が、助けてくださったと、考えた。

 しかし、裏を探れば、実情は折れたというよりも、餌を与えて、私の次の反応を見てみようという事だったと、今では、考えている。私がブログに何も書かないので、・・・・なんだ。いじめの効果が出てないなあ・・・・・と、考えて、いじめるのをやめたのだと、思う。しかし、ともかくのこととして、不動産の登記簿以外の全財産が入っているものが、帰って来るのだった。で、私は、この、この、時の、東京湾をほぼ半周するプチ旅行を、ぞんぶんに楽しもうと考えた。京葉線の進行方向に向かって、右側の座席に座り、千葉県の、湾岸景色を、窓外に、ながめ入った。

 京葉線の北側には、総武線と、京成電鉄が、並行して走っている。それらは、古い路線なので、沿線が、開発されていて、マンションが林立していた。それが、冬の夕日にあたって、おれんじ色に染まり、美しかった。

 神奈川県側にも、東京湾沿いに、いくつもの路線があり、それを、私は、ほとんどすべて、乗って経験しているのだが、緑の多さという意味では、横須賀線沿線の方が千葉県に勝る。特に横浜駅以南で、それが、目立つ。優劣を意味するのではなくて、実情を言うのだが、こちら側には、丘陵地が多くて、そちら側は、埋め立て地を走っているという違いがあるからなのだと、思う。特色が違うなあと、思い至る。

 総武線沿線には、マンションが多いのに、京葉線沿線に、マンションが少ないのは、後発の路線だと、いう事もあるけれど、舞浜の液状化現象の影響は大きいと思って居る。

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副題6、『自分が今住んでいる家が、住めなくなったという事故については、3.11以降の舞浜の、液状か現象と、2019年9月に襲来した、台風19号による、武蔵小杉タワマン、地下三階浸水停電問題が、両翼だと、考えている。しかし、その間に、大報道をされた、傾きマンション事件は、人工的に、セッティングををされた謀略である』

 そのことを思い出していると、私の頭は、横浜都筑区で、大騒動を起こした、らら横浜という、傾きマンションに向かうのだった。今、この文章を書いている時点(=2020年1月10日)で、思い出すのは、もう一つあって、武蔵小杉のタワマン、停電被害なのだけれど、京葉線に乗って、千葉中央警察署に向かって居る時点では、まだ、それは起きていなかった。

 あれだけれど、旭化成建材というのは、全く悪くない。どうして、そう言えるのかというと、本来なら、日立エンジニアリングが、その上層部として、責任を負わないといけないのに、一切NHKニュースに出てこないからだった。その一段上の、三井不動産レジデンシャルが、しゃしゃり出てきたので、・・・・・ああ、そうか、中谷共二氏の次男あたりから、この提案が出て、我が家の西隣の、白井達雄さんが、技術面で、あのクリ回しグラフなどを、提出して、協力したのだ・・・・・と、考えた。目的は、我が家が、旭化成の株を持っているので、その資産価値を下げてやろうとして起こされたのだった。

 あのグラフなんて、どっちでもいいものなのだ。特に、其れは、機械を売り込みたい会社が、最近作って、売り込んでいて、とても、狂いやすいので、現場の人間たちは、大切に思っておらず、クリ回しを行うのが、日常行動だった。

 そして、今回武蔵小杉での、タワマン被害が、起きてから、突然にNHKで、・・・・・こういう、もともと、被害が起こりやすい土地が、最近都心に近いという形で、開発をされ始めた。そもそも、そこに問題点がある・・・・・と、言われ始めている。

 そういう意味では、最近、外車ばかりが、駐車場に停まっている(後注1)と、言われている、さくらが丘アイザック日吉という住宅街など、敷地50坪以下なのに、しかも駅まで、徒歩なら、30分以上かかるのにもかかわらず、建売で、9000万円はするが、駅までのバス便が、ひんどたかく、運行しているので、高いのも当然かな? 丘の上だから、絶対に、浸水の恐れはない。液状化の恐れもない。

 ところで、NHKは、その報道内で、多摩川周辺に、新規開発地区で、普通なら、家を建ててはいけない危険度の高い場所を紹介していたが、傾きマンションが建っている、都筑区の方も川こそ、鶴見川と、違う川なのだけれど、実情は、多摩川と、武蔵小杉のケースと同じで、鶴見川の沿線の、もともと、地盤の弱いところに建っている。

:::::::::ここで、挿入なのだけれど、私は、傾きマンションとは、鶴見川と、横浜線の二つを挟んで、対岸にある東本郷住宅というところに住んでいた。これは、県が、作って、分譲したマンションで、大成プレハブで、できているので軽いから、沈まない。しかも、一棟に、大体、24戸しかない、小さな建物として、作り上げられている。ただ、大成プレハブは、音が伝わりやすい。でも、50年前の建設なので、土地が安かったのだろう。建物と、建物の間の余地が、十分にとって有って、しかも、ケヤキなどの、樹木類が、大きく育っているので、大変環境がよかった。2013年ごろ、一軒程、売り物があって、周辺マンションより安い。ぐっと安かった。エレベーターがないが、いい物件だと、思う。大宣伝に乗っていないので、安井のだけれど、こういう風に、実物が、いいものを、みんなが買ってほしいと、思う。しかし、売り立ての時に、大宣伝をされた物に、人々は、群がりやすいのだ。そして、この傾きマンションとか、武蔵小杉のタワマンとかに、人気が集中する。:::::::::

 元に戻ろう、

後日、立ち話で、西隣の白井達雄氏本人に確認をしたところ、否定をされたが、彼ら夫婦の、12年間の諸行動を考えると、私の方が正しいと考えている。つまり、傾きマンションを設計したのは、西隣のご主人だと、なる。

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副題7、『あの傾きマンションと、北久里浜の、ルネ北久里浜は、外見がそっくりだ。ところで、鴨居駅の設計者も、白井達雄さんですか?』

 あの傾きマンションは、横浜市営地下鉄・川和駅を最寄り駅とするものだと、考えているが、JR横浜線、鴨居駅をも最寄とする、マンションでも、あるらしい。私は、上で、言って居る通り、東本郷住宅に住んでいたこともあるので、鴨居駅は、懐かしく思って居る。

 ある時に、鴨居駅を訪問をして、そのリフォーム後の美しさに驚嘆をした。小さい駅なのだけれど、「東横線の駅ですか?」と、言いたいほどに、美しい。「こんな駅舎って、日本には、無いでしょう。ほかに?」というほどに、美しい。東横線の武蔵小杉駅がリフォームをされて、大きくなっている。しかし、小さいながら、鴨居駅の方が美しいぐらいだ。

 ピンクと焦げ茶色のアイスクリームカラーで出来上がっている。2017年に、名古屋駅の壮麗さには、驚いたが、そこは、無彩色の、連続ではある。アイスクリームカラーのJR駅なんて、鴨居駅を徐いて、ほかには、ないだろう。

 今ふと思うのだが、これも、また、白井達雄さんの設計ではないだろうか? 彼には、色彩感覚の良さがある。私自身大勢の人からその色彩感覚の良さをほめられてきている。で、彼の、その方面での、優秀さが、瞬間的に分かる。たった一枚の挨拶状で、わかる。あの夫婦が、「土地を買いました。お隣になりますので、よろしく」とあいさつをして来た時に、渡してくれた挨拶状には、美しさに驚嘆をした。白いはがき大の紙に、何か特別なフォントで、印字してあるのだけれどアドビフォトショップか、イラストレーターのレイヤーを利用して、モスグリーン(苔の色)の縞が重ねてある。色としては、緑だけが、加わっているのだけれど、その緑色のRGB(または、CMYK )配合の、選択が絶妙であって、感嘆した。本当は、仲良くできるはずなのだ。しかし、瀬島龍三、もしくは、その後継者の、伊藤玄二郎一派からの、影響が強いので、隔靴掻痒、以上に、だましあいの連続である。

 個人的な嫌いあいというよりも、徹底的な政治的な問題なのだ。

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副題8、『傾きマンションと、ルネ北久里浜の外見がそっくりなので、まず、白井達雄さんの、本当の姿がわかってきた。その次に、大船のミスタードーナッツで、・・・・・白井さんは、日本三大設計会社の横浜支店長で、あって、横浜銀行鎌倉支店を成型した、偉い人なのですよ・・・・・と、聞かされる。其れを抑止効果に使おうとしていても、役に立たない。あの夫婦から、は、12年間にわたって、悩まされ続けている。其れは、建築工事中から、始まっている』

 都筑区のララ横浜は、上空からヘリで、何度も、写された。敷地が狭いところは違うが、外見が、大詐欺事案問題の、土地(旧、横須賀市の水道山が、唯で、瀬島龍三と、益山重夫氏似て渡った。地籍変更届という、仕組みを応用している。その件について、裏側を全部知っている私は、証拠書類類を盗まれていて、それ以来盗難が、頻出しているのだった)に建っている、ルネ北久里浜(発売時の名前は、ソラヒルズ)にそっくりなので、両方共に、松田・平田設計事務所の、横浜支店長を務めている白井達雄氏が、設計したと、考えている。彼が、勤務している三大設計会社がどこであるかを知りたかったのだけれど、長らくわからなかった。それを天然パーマの男(多分、伊藤忠などに勤務していたことのある、超おしゃれで、頭の良い男)から、大船のミスタードーナッツ店内で、直接聞かされてから、五年目ぐらいに、突然に、別のことが、分かったのだった。つまり、真実の勤務先がわかった。

 其れは、青葉真司容疑者という京都アニメーション放火犯が、ヘリで、大阪の病院へ転送されたというニュース映像からわかったのだった。まず、大阪の大病院という形で、検索すると、ヘリが下りた場所の林の様子から、それが、近大付属病院だと、言うことがわかった。

 その近大病院のwikipedia を開くと、JCS賞というものを受賞している建物だと、わかった。「シメタ!」と思った。JCS賞受賞建物の過去記録、を統計を取って、上から、受賞会社を探っていくと、三大設計会社と呼ばれている会社にたどり着けるだろうと、思い至る。

 一年で18~23の建築物が、受賞をしているが、松田・平田設計事務所は、上から、一位から、三位まででの範疇には、最近では、存在して、いなかった。しかし、横浜に強いということが、もともとわかっているので、それで、松田平田設計事務所であろうと、大体の推察を経て、その上で、その会社のホーム頁に入ると、人員構成の中に、重役にして、横浜支店長としての、白井達雄さんの名前があったのだ。

 こういうところが、私の頭がよいと、相手もあたまの良い人か羅、言われるゆえんなのだ。私は、ものを考えるのが大好きだ。そして、演繹していき、断片を集め、統合をしていきb、深い深い真実を見つけ出す。

 引っ越してきてから、二週間以内に、安野智紗夫人が、「略奪婚の人で、嘘ばかりで、身を固めている人だと判ったのも、そう言う思考の結果であって、今、安野家側が、取っているであろう、電話の盗聴とか、室内の盗聴を、行った結果ではない。

 上は、高三、下は、中二の三人のお子さんが居る母親が、毎日、はた迷惑な事、極まりない井戸端会議を行う。男との交際期間、結婚準備期間、妊娠時期と、経ているので、上の子が、高三になるまでに、20年間の主婦体験があるはずだ。その間、女性は、学ぶものである。特に専業主婦だと、ご近所づきあいの失敗から学ぶものだ。彼女一家は古家を買って転入してきたので、前住地で、主婦体験を重ねているはずだった。今時、40過ぎの主婦が毎日井戸端会議を行って居る町村などない。横須賀、北久里浜だって、新築建売住宅の在る一帯でそんな主婦を見かけたことはない。

 皆もっと、利口である。はた迷惑行為は、やってはいけないと、知っているはずだ。その上、40代とは、専業主婦でも、経験を積んでいるので、趣味の勉強をしたいとか、お金を稼ぐ方策に時間を割きたいと、考えている。

 彼女は、あい路を握っていて、その地の利を利用して、すべての主婦が通る、時間帯を狙って井戸端会議を開くので、それに参加しない事自体が、敵対していると、みなされがちで、ボスの村八分に出会うので、みんな我慢をしている。昔は、宅配業者など、発達して居なくて、主婦たちは、午後二時から、4時の間に、生鮮食品を買いに、そこを通るので、必然的に、彼女が張っている蜘蛛の巣に引っかかってしまう。

 彼女は得意満面で、『自分は頭がよい』と、思いこんでいるみたいだが、私に言わせると、・・・・・その井戸端会議は、情報操作をするためですね。では、なぜ、情報操作をしたいかと、言う方向で、検討しましょう其れは、勝つためですね。しかも、こんな場所で勝ちたいとは、よほど、勝気なんですね。ここは、住居であって、何かトラブルが起きると、にっちもさっちもいかないところです。そんな、場所で、勝ちたいとは、よほど、勝気なのですね。しかも、母親らしい、真実の姿は、どこにもない。なるほど、略奪婚の女とは、こういうところに住んでいるのですか。実物を始めてみました・・・・・となって来るのです。

 しかし、私は、こういう考えを他人には言いませんので、ばれていないと、思って居て、井戸端会議に誘い込むために、お砂糖を貸してくださいと、言う口実で、訪ねてくるのです。

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副題9、『古い話ではない。この2019年12月27日夕方以降、S(エス)本家に、ちょっかいを出している。まあ、エス本家へ直接の連絡を入れたのは、大原光孝さんかもしれないが、出発点は、安野智紗夫人にある。エス本家の坊やが、元気よく「こんにちわ」と私に言ったのが、気に入らないのだ。で、そういう安野夫人の意志の結果、S(エス)本家の、お子さんは、30日の朝、私に向かって電話内で、「逮捕するぞ」と怒鳴ることになった。私が、もし、ものを考えない人間だったら、びっくりして、電話を切るかもしれない。そう言う形で、S(エス)本夫人は、町内会お当番の私に、町内会費を支払わないと、言う行動を、とり続け、困惑させ切ると、言ういじめを行い続けるのだ。

 彼女本人が考え出した事ではないだろう。安野夫人、前田夫人、小野寺夫人等の連合軍のいじめ行動だ。どうして、彼女たちが、私をいじめるのだ。其れは、アジサイ畑欺罔事件というのがあって、彼女たちの井戸端会議が原因で、我が家の花畑を盗まれていることを書いている私を殺してしまいたいからだ。自分達の方が謝罪をするのではなくて、被害者を殺してしまおうと、する恐ろしい集団となっている。どうしてかというと、その事件で、中谷共二氏というのが、我が家の崖を無断で、崩壊をさせたという、悪事が裏にあるからだ。中谷家氏は、瀬島龍三に命じられて、そういう事をした。しかし、彼は死んでいて、息子さんが残っている。そのうちの長男が、東大名誉教授なので、そちらが上だから、悪事を隠ぺいしたい。それで、私を殺したい。恐ろしい連中だ。だが、小野寺夫人だけは、夫が、松田平田設計事務所の重役だから、こんなことを繰り返していると、彼が設計した建物に災いがかかってくるはずだ。

 そういう風に書くことによって、少しは、抑止力があると、思う。しかし、前田清子さんは、お嬢さんが、六大学の一つのある大学の教授になって行こうとしているのに、何を書いても、抑止力が聞かないので、たぶん、お嬢さんに対する愛情がいまだに、発展をしていないのだと、思って居る。33年前の井戸端会議中も、それが、皆無だったので、それが、いまだに、継続していると考えている。

 しかし、S(エス)本夫人は、どう考えているのだろう。彼女は知っているのだろうか、安野家の次男が、おなり中学で、おいちに、おいちに、の、あひるさんと、呼ばれていたことを。つまり、通信簿に一と、二しかないと、いう事。こういう事を書いている裏側で、私の子供の方に、ものすごい被害が与えられているので、私は天に恥ないで、こういう事を書けるのだけれど、まあ、こちらの被害を書いていないので、一般の人には、大いに誤解を受けていると、思う。こっちが意地悪だと。でも、仕方がないので、それは、放っておく。

 私の判断では、あそこの、次男を一時期、安野夫人が育てたのではないかと思って居る。彼女に育てられたら、頭が悪くなるのは当たり前だ。愛情がないうえに、自分の都合で、気分がくるくる変わる人だから、何が、本当に大切な事なのか? 次男は、全く判断不可能で、育ちあがったと、推察している。しかし、私が、安野家を嫌って居るので、通信簿に下駄をはかせてもらって、海上保安学校(舞鶴)へ、入学できた。

 ただし、愛情深く育てられているS(エス)本家の坊やも、今回の様な事が重なると、相当に頭が悪くなる可能性がある。それを自覚しているのだろうか? S(エス)本夫人に聞いてみたい気持ちはあるが、無論聞くことはない。ただ、ほかの住人だけれど、みんな頭がいいので、経済的余裕がある人間から、引っ越して行った。だから、私自身は、14回もの、引っ越しの数を知っている。

 ところで、私自身がどうするかなのだが、ここを買う以前から、今のS(エス)本家の前の、段階の住人・・・・・ただし、そこは、すでに、五回目の転居が繰り返されている家なのだが、・・・・・の一人から、ここに住むのは、非常に難しい事だと、聞いてから転入しているので、覚悟の上だから、引っ越していくつもりはない。また、前の家を売っていないで、ここに引っ越してきているし、ここで、増築をしていて、それで、大金を使ったので、(車が入れない山の上なので、建築費は高い)新しい家、を買う余力もない。

 其れに安野夫人の背後にべったりと、CIAの保護があり、指導もある模様なので、政治が、見事に分かって来る。それもありがたいと、思って居るので、引っ越していくつもりはない。

後注1、

本日も、BCS賞に出会った・・・・・その賞から隣人の勤務先が松田平田設計事務所だと正確に分かり、被害が、相当に少なくなったのだった
2019-12-30 23:06:09 | 政治

 

後注2、

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