銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

田代和馬医師withコロナなどと言っていられないという、松本侑子、角野栄子、塩見和子、他

2022-08-19 09:11:04 | 政治

 これは、非公開のつもりで、書き始めたメモです。しかし、ちょっと、気づかいを忘れて、公開にしてしまったので、このまま、公開としておきます。普段のブログとは、調子が、違うもので、自分の意見があまり出ていないものです。しかし、自分が如何に弾圧をされているかについては、書いています。そして、私を弾圧する事には、超有名人も使われていると、言うことを語りましょう。

*1)、22-8-1 ニュースウォッチ、・・・・・コロナ禍の昨今、入院できない患者が自宅で療養をしている現場を訪問することで、有名な田代和馬、医師が、「ひどい事になっている。with コロナなんて、とても、言っていられない」と言っていた。一方で、岸田総理大臣を称揚するために、開かれる、国連の、NPTは、七年ぶりだと、いう。

*2)、8月4日、松本侑子氏を売り出す目的をもって、ダークサイドミステリーマリリンモンロー篇が、放映をされる。BS103 21;00より。松本侑子さんは、青山ウィメンズ・プラザで、開かれた、日本ペンクラブ、シンポジウム、福島瑞穂VS 雨宮処凛編を司会した人である。その日は、その年齢にふさわしい化粧と、雰囲気であった。しかも、2008年(または、2009年だったかな)前後だと、思うその時は、彼女の実年齢とふさわしいお化粧と、雰囲気であったのだが、が、この2022年8月4日は、まったく違う髪型と、化粧法であり、自分が主役として売り出してもらう番組であることを、強く意識していた。多分、皮膚に張りを持たせる美容整形も行っている。だから、青山ウィメンズプラザで、見た時の顔とは、まったく異なっていた。マリリンモンローの、人生についても、非常に短縮したものだった。

 昔のシンポジウムでは、福島瑞穂さんに、7mの至近距離で、30分間にらまれ続けた。理由は、その日の午前中、インターネットで、福島瑞穂を検索して、彼女が在日の人であると知ったからだと思う。でも、あそこまで、いじめられると、在日と、言うのは、本当だと思う。

 こちらの8月4日の、マリリンモンロー特集は、その昔日に味わった、いやな思いを、再度味わわせてやろうと、する動きであろう。福島瑞穂さんが、なぜ、私の顔を知っていたかというと、印刷会社の、ホーム頁のトップに、そこを推奨する人間として、私の顔が画面いっぱいに広がる様に設定をされていたので、伊藤玄二郎、または、千葉景子さん、または、井上ひさしからの、連絡で、それを、知って、開いて、私の顔を確認したうえで、苛め抜いてきたと、考えられる。青山ウィメンズプラザという建物は、道路から入ると、前方、舞台側からしか、一般人は、入れないので、入り口から、三つ目ぐらいの席を取ったのだけれど、最前列だったので、みずほさん側から見ると、斜めだが、5~7mの距離なので、直視が、可能であり、眼力で、いじめ殺してやろうとする勢いがあった。(苦笑)

 激しいにらみ方であって、その鋭さは、対談者の、雨宮処凛が、どうして、みずほさんの、態度が急変したかの意味が解らず、おろおろしていたほどだった。まあ、恐ろしい一日だったが、理由が明晰なので、ビビることはなく、東大出身の、みずほさんの、子供っぽさには、あきれただけだった。私が、今まで、付き合ってきた人間の中で、これほど、露骨で、単純な人はいない。したがって、その単純さが、社民党のボスの位置を長らく堅持している原動力になっていると、思われる。

 このシンポジウム内で、私の事を、まったく意識していなかったのが雨宮処凛である。で、私は雨宮処凛についても、その頃、初めてネットで、調査した。その結果、「あれ、そうだったの!?!?!」という驚くべき真実を発見していたのだった。

 私は1999年に、パソコンを使い始めてから、文章作品への署名に、雨宮舜をパソコン内では、使っていた。ただし、個人的に、自分だけが知っているペンネームであり、ネット社会で、使い始めたのは、2008年の秋以降、ブログを始めてからだった。私が雨宮舜をペンネームとして、使いたがっていると、見て、しかし、実際には、世間に、非公開であると、言う段階で、雨宮処凛を対抗馬として、使うために、左翼評論家へ転出をさせた。そして青山で、福島瑞穂と、対談をさせた時など、当たるを幸いなぎ倒すと、言う形で、八誌に連載を持っているそうで、激しい勢いを誇っていた。実際の、体格は、ロリータファッションに比すと、大女という形で、意外や意外と、言う感じ。

 しかし、彼女を右翼から、左翼へ変えたのは、私が左翼とみなされていたので、そうなったのだろうが、後日佐々木俊尚は、私の事をネット右翼と規定している。どうして、それが、判ったかというと、朝日新聞読書欄の売れてる本というコラムで堤未果を取り上げていたのだが、その中で、当時私が準備をし始めていた、【消された映画】という書物の中で、一章を割いていた、マイケルムーアが出てくるし、私がこのエピソードを書いたのちは、マイケルムーアは、ほぼ、9年間、日本社会への露出を絶った。・・・・・しかし、ここらあたりは、ブログ原文のリンク先を、持ってこないと、読者様への説得力が弱いと思うけれど、今それらの、文章の、リンク先を探している暇がない。」

 この章も、圧倒的に未熟ですが本日も外出する用事があり、ここで、留めといたします。

*3)、8月4日、【クラシックTV】清塚信也の番組にカンニングの竹山が出る。バイオリンを弾いているという事で、有名だとのこと。

*4)、*1)と、対応するニュースなのだが、「全数把握をやめる」と、言う騒ぎが、起きていて、8月16日から、NHKは、コロナ理感謝の全数を、報告をしなくなった。

 岸田総理は、ゴルフをしている映像を、16日、国民に見せて、休暇に入るとのこと。21日まで、6日日間の休暇・・・・・全数把握をしなくなったので、私が言っている、

*5)、神奈川県知事、黒岩氏記者会見、8月18日会見。神奈川県では、2歳以下、または、65歳以上の患者には、経過観察を続ける。しかも、こういう経過観察を、将来やめる可能性がある。これは、政府を先取りする提案だという。

 オミクロン株は、軽いと、言う認識で、インフルエンザ並みに、扱おうと、言う趣旨の提案である。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ちむどんどんが駄目な理由は... | トップ | 横浜緑園で、高圧線が原因で... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事