銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

江ノ電バス(大船駅⇔鎌倉駅)の運転手はスパイですか? + リスを殺す話・・・リスだって家族があるのよ

2021-05-25 21:32:45 | 政治

 今は、26日の朝、9時です。この一文は、今、goo blog 管理側が、12754文字だといっています。しかし、今から、推敲加筆を始めますので、最初の二倍以上に膨らむでしょう。ともかく、江ノ電バスの運転手と、渡辺夫人の連携のところまで、言及しないと、この一文が、政治論文として、帰結しないので、お待ちいただきたいと、存じます。

この一文は、最近では、暗い話が多いので、最初に写真を置いて、毒消しをしています。

 この写真で、下の方においてある黒いものは、リスのふんです。あの体から、どうして、こんなに太い糞がと、驚くほど、太かったものです。これは、20日ぐらい乾燥したのちに、写真に撮ったもので、新しいうちは、サクランボの実が未消化で、残っていて、真っ赤なものでした。下は、そのサクランボの写真です。

 上は、プチトマト、中は、グミの実、一番下が、サクランボ(野生というか天然の、もの)です。この間、園芸の仕事をしている最中に、高さ7mぐらいの場所から、カラスが、糞を落としました。中身は、リスと同じです。しかし、鳥類は、体を軽くするための器官(=人間でいう大腸という部分)がないらしくて、サクランボの種が、15個ぐらい入っているところは同じですが、固形化しておらず、液状です。このカラスは、一年ぐらい前には、足に、ビールのプルトップを、からませていたので、かわいそうに思って、毎日話しかけていたので、私を友達扱いをしています。糞は、もしかすると、プレゼントです。

 上の写真は、我が家です。南側にうっそうとした森があります。ところでこの写真は、2019年の10月13日より前に撮影したもので、今は、東側の、大木が、白井さんや、山田さんを筆頭とするご近所住民によって、無許可で、伐採されて、丸裸になっています。それが、枯れ枝と、なっているのが、下に置いた写真です。もう、本当に恐ろしい地域です。白井さんは、日本三大設計会社の一つである、松田・平田設計事務所の、横浜支店長にして、重役です。鎌倉市内での、最近の仕事は、横浜銀行・鎌倉支店の、リニューアルだそうです、

 しかし、北久里浜の、ルネ北久里浜という、旧水道山の跡地に建っている大マンション(売り出し時名は、そらヒルズ)と、言うものを設計したので、瀬島隆三と、親しくなったうえで、こちらに引っ越してきたので、こういうことを、平気で、できる模様です。

 一方の、わたくしは、他人の物を破壊するとか、盗むという行為は、一切しておりません。CIAがバックについていると、みんな頭がおかしくなると、推察していますが、もっとも、頭がおかしくなっているのは、白井達雄・小野寺夫人夫妻です。夫婦ともども、東大卒だと、見ています。しかし、2020年4月15日に、小野寺夫人は、「私は、東大卒ではありません」と否定しました。大勢の前でね。だけど、彼女は早稲田の建築科卒のひとたちを、小ばかにしている人間ですよ。それに’’’’’荒くれ少年(?)’’’’’’たちが在籍している、建築の専門学校(二級建築士を要請する)の講師をしていたのです。東大卒だから、理事長は、重石が利くと思って、採用したのでしょう。これ以外にも多数の嘘を、平気でつく、模様ですが、人を小ばかにしなさんな?と、言っておきたいです。

 上は本日、2021年の5月26日朝九時半に、東側の窓から撮影をしたものですが、枯れた大木が、その無断で、伐採をされた樹木です。これは、また、別の章で、詳述をしないといけない話なのですが、枯れた、大木とは我が家と、鶴岡八幡宮様が、共有している樹木で、この窓から、金属製の巻き尺を突き出してみると、4mのところは、すでに、八幡宮様の地所です。したがって、我が家は、地境地主です。

 レタスの鉢が乗っている足場は、去年、屋根を100%の自費で直したときの足場を、15万円で、残してもらって、花鉢置きにしている台です。高さは、地上から、3.6mのところにあります。

 レタスの鉢の向こう側に、山が、三つ連なっているのが、見えますか? 最近景が、我が家の立って居る山で、中景が、屋根修理100%を、鎌倉市、もしくは、県、または、国の公金で、行ってもらったと、私が推察している安野家が、含まれている山です。そして、遠景の山は、鶴岡八幡宮本殿の背景をなす山です。南側の、樹木から、この章の、一方の主役であるリスは、我が家のベランダに入り、本当は、二組訪問をしてくる山鳩のためにおいてある餌を、失敬して、今度は、東側に回り、この花鉢置台を、めぐって、八幡宮様の林の、ポーンと飛び移ります。その姿は、ムササビと、そっくりで、夫婦で、「あ、飛んだ」といって、確かめ合っています。同じ枝に、野鳥類も停まるので、見ていて飽きません。

 この章は、リスを殺す話がメインです。でね。この森の中に、逃がせば、ころす必要など無いと、わたくしは思っています。NHKニュースで、最近、カルガモの親子の引っ越しを、人々が、祝福をしているのが出てきました。カルガモは、かわいいが、リスは、かわいくないのですか? 命は、みんな同じです。わたくしたちは、食べ物を食べるだけで、ホウレン草や、キャベツをはじめ、50種類ぐらいの、命を、殺して、自分を生き永らえさせています。毎日です。その上、なんで、リスまで、殺さないといけないのでしょうか? この山の人は、安野智紗夫人と仲良くする限り、みんな馬鹿化すると、私は、いっています。前田夫人など、鎌倉駅・表口、改札前で、安野夫人と手をつないで歩いていて、ちいちいぱっぱ、ちいぱっぱと、まるで、幼稚園児並みの行動をとっていました。それ以外の、行動をすべて勘案しても、中学生程度の、心理状態、および、頭脳状態だとわかるのですが、リスを殺すとなると、しかもあえて、鎌倉市に引き渡すとなると、

 殺したのは、我が家の北側、三軒目の渡辺賢司夫妻で、私を殺そうとした過去(三原橋交差点際の交通事故で、徹夜で、一本ブログを書いて、やっと朝帰りついて、そして、8時半に寝いったら、朝の10時半に彼がたたく、布団の轟音で、目を覚まさせられたのです)も、あるのですから、リスを殺すのも平気なのでしょう。

 ところで、鎌倉市が、嘘の図面を、5年近く公開していたので、その図面を利用できる様になりました。政治的な意味で、それが、可能になったのです。そういうところも神様の、ご援助の、見えるところです。わたくしは、妄想の人でも、誹謗中傷の人でもありませんよ。ここに書くことは、すべて真実です。

 彼の家は、我が家(川崎英二名義)の真北三軒目です。上の写真の方では、真ん中に、テレビアンテナが、たっている家があるでしょう。その家のご主人は、お寺の、子孫なので、こんなひどいことは、絶対にしない家なので、名前を隠しています。地図では、その上、写真では、その手前、屋根の一部、幅が、30㎝ぐらい写っているのが、彼の家です。詳細は、副題5で、書いていきます。という前置きを入れて、公開・最初期の文頭に入っていきます。

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 わたくしは元気です。ただ、24日の月曜日に、耳が痛い件で、お医者さんに、また行ったので、疲れて夜8時に寝入り、火曜日の朝は、午前零時半に起きています。

 で、こういう時は、私にとっては、珍しく、朝早く、行動をしたいと、思う日です。で、野菜市場に行きました。そこで、また、鎌倉警察署が、農家を、私をいじめる方向で動かしている情景に接したので、以下のブログを書く、決意ができました。

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副題1、『私は園芸の仕事をし始め、すでに、10年近くたっているが、最初のうちは、ホームセンターをあっちこっち、見て回り、数えたら、神奈川県と、東京都を含み、14か所をすでに訪ねていた。本牧の、島忠が、もっとも、東の端で、西の端は、花菜ガーデン(カレル・チャペック・ガーデン=平塚駅からバス20分)まで行っている。北は、三田のケーヨーデーツー、南は、久里浜のカインズ。

 鎌倉の花畑は、小さくて、それほど、頑張る必要はないのだけれど、北久里浜の旧宅が、他人から、「もう、借りません」といわれたので、家主としての、わたくしたち夫婦は、『もう、他人には、貸さないで、自分たち用の、老人ホームにしよう』と決めており、したがって、わたくしたち夫婦が、手入れに行っていて、そちらは、日当たりもよいし、敷地も、まるまる60坪あるので、なかなかの、楽しみを与えられる。そういう、野菜畑を作っている。それで、花の苗をあっちこっちで、買ったのだけれど、なんというか、足元の、鎌倉市公設野菜市場で、一班に所属しているOさん(?)の苗が、一番、よい苗だったのだ。

 これは、青い鳥の童話と、似ている寓話となる。その農家が、コスモスの、第一代目交配苗(大輪となる)を、売っていたことを、このブログで、書いているので、私が、彼の商品を目指して朝早く家を出る、見込みがあるときは、彼に、「休め」と、鎌倉警察署が、命令をすることがあるし、今回の、2021年5月24日は、「あいつが、帰宅するまで、自宅を出発するな」と命令をしたらしい。つまり、私は、すっぽかされたわけだけど、そんなことは想定内だから、主人が、歯医者に、予約があって、出かける際に、「体力に余裕があったら、苗を買って。あなたの好きなものを」と言っておいた。それで、白い茄子が、なる苗を買って帰ってきた。本日26日に、それを北久里浜で、植え込むべく、持って行っている。

 自宅を終の住処としないわけは、鎌倉の自宅は、今、パソコンを打っている、部屋までは、鎌倉街道から、160段以上の階段を上がらないとだめなので、足が悪くなった際の、家として、保持してある。

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副題2,『1984年に鎌倉へ、引っ越してきたのだけれど、前の家を売らないわけだから、36年前に、2680万を出すのは、なかなかの苦労だった。しかし、前の家を売らないで、こちらを買ったのだから、北久里浜の人たちには、ひどく驚かれた。一種の英雄扱いを受けた。または、スター扱いを受けた。で、内心で得意ではあったが、なんと、こちらは、罠の家だったので、暗黒生活に入ってしまうこととなる。しかし、相手がCIAだと日本全国どこへ行っても同じだと、思うので、こちら、鎌倉雪の下二丁目の山の中の家を動くつもりはない。ところで、驚くべきことに、わたくしたち夫婦は、二人とも、今のところ足は、大丈夫で、山を上がり降りできるので、北久里浜の家は、デュアルホームとなっていて、一種の楽しみの家となっている。

 この79歳になっても、足が丈夫で、この山を上り下りできると、言うのは、夫婦ともども、驚いているほどで、それも、わたくしは、神様のおん恵みであると考えている。主人が、『お前ほど、恵まれている人間は、いないと、言うことの、一面だと、思っている。

 それで、北久里浜の友人(?!?!?)のうち、杉本正子夫人が、こちらの家を見てみたいと願ったらしい。1984年のこと。

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副題3、『杉本俊一・正子夫妻というのは、私が、今、苦しんでいることの、引き金を引いた重要人物だから、実名で、書くことをお許しいただきたい。そして、こちら鎌倉雪の下では、安野夫人の、協力者である、平木夫人とその一家について、実名で、あれこれを書いている様に、北久里浜で、杉本夫人に頼まれて、その協力者として動いている、女性も、実名で、あれこれを書きたい。稲田恭子夫人という』

 ところで、杉本正子夫人というのは、・・・・・実質的な大詐欺事件である、横須賀市の水道山を私有化するケース(ただし、書類上は、正当性がある地籍変更届が出ている)が起きたときに、横須賀市側の土木課長だった、杉本俊一氏の、夫人であり、上の子も、下の子もわたくしの子供と、学年が同じなので、幼稚園時代(1975年まで)は、わたくしのことを、もっとも、親しい友達として、扱っていた人だった。どうしてかというと、私が、幼稚園のPTA会長をしていたからだった。

::::::::ところで、ここで、政治問題へ、急に、それていきたい。わたくしが、このPTA会長だったことをブログで書いたとたんに、ベトナム少女、リンちゃんが殺されて、犯人として、保護者会会長の、Xという人物が逮捕された。したがって、わたくしは、これも、ほかの子供を殺した、数多い事件と同じく、ブルーカラーとしての、警察の特殊部隊が、実際の殺人を、行って、そのXという人物は、犯人像を、納得して引き受けたのではないかと、考えているところがある。

 保護者会会長という呼び名は、一般的ではなくて、PTA会長が、一般的な呼び名だ。Xは、地主で、一棟丸ごと、借家であるマンションなどを保有していて、大金持ちなので、PTA会長をしていたのだけれど、内情は、妻子に逃げられていて、絶望的な、状況だったらしい。そういうときに、何らかの心理的、誘導があると、そちらへ逃げたいと、思うのもありだと、思う。

  よく若い青年が、実際には、自殺をしたいほど、絶望をしている最中に、他者から罰せられるという形での、間接的な、自殺を願って、通り魔殺人事件を起こし、無関係な、人を殺すケースがある。そういう青年とは、違う経歴と年齢なのに、似た様な、形をとりたいと、Xは願ったのではないか? ここで、Xというのは、その男性をかばって、イニシャルにするのではなくて、この事件はあまり研究をしていないので、犯人の実名を記憶していないので、Xとしているだけではある。

 そのうえ、被害者として、選ばれる、お子様は、必ず、あとで、動画が公開される。今は、静止画も、動画も、すべて、インターネットを介した、処理をするので、スパコンに保存をされているので、ピックアップして、悲劇を強調することができる。山田浩二が、殺したとされる、寝屋川の、中一2児童のうち、男の子のほうは、ママが、フェイスブックにその子の動画を上げており、それが、ものすごくかわいかった。おおももたまきちゃん(死後轢断死体として新潟市で、発見をされた)も、学芸会の動画が、残っているお嬢ちゃんだ。最近の、行方不明事件(キャンプ場から、忽然と姿を消した、小倉〇〇子ちゃんも、かわいい姿の動画が、残っている。このお子様だけは、まだ、静止画不明なので、触れたくなかったのだけれど、お母さんが、誹謗中傷を理由に記者会見をしたので、・・・・・おや、-おや、おや、CIAエージェントは、どこまで、残酷なのだと、驚いた。自分たちで、拉致しておいて、心配の極致に家族を陥れて、しかも、その悲劇の一家を、対、わたくしいじめに使ってくる。

::::::::::ここで、挿入を終わって元へ戻しておくと

 これらの事件は、すべて、安野智紗夫人を助けるために(そうするためには、私を殺す他は、ない)ということで、起こされていると、私は見ているので、平木さん一家が、ご長男を東大に入れて、勝ったぞ、勝ったぞ、と思っていて、特にミスター平木伸明氏が『お前なんか、への河童で、虫けら扱いをしてやるぜ』と、数年前から、威張りかえっているのを見ていると、

 おや、おや、おや、あなたの背中に無辜(インノセント)の人々の血がべったりと張り付いているのに・・・・・と、わたくしはあきれ返ってみているのだった。その際、こちらが、平木伸明氏を、小ばかにしているかどうかは、あえて、言わないで、置きたい。👉

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副題4、『ところで江ノ電バスの、運転手は、私の顔を知っているのではないだろうか? いや知っていると、思われる。そして私が乗ったとたんに、警察署に連絡を入れていると、みなせるのだけれど、これも、あれも、北久里浜の大事件とか、最近の、雪の下の、謀略事件について書いている、わたくしいじめだから、ひどい人権侵害だと、思っている。だけどそれだけに、私が書いていることはすべてが真実なのだ』

 江ノ電バスを、大船から乗るにしても、鎌倉から乗るにしても、鶴岡、八幡宮バス停、もしくは八幡宮裏バス停で、降りるにしろ、いろいろ、異様なことがあるからだった。

 2021年、5月7日に、湘南鎌倉総合病院へ左耳が痛いと、言う診察に行った帰りなのだけれど、八幡宮裏バス停で、降りた。そこから、志一稲荷まで、今の私の足だと、三分から五分はかかる。そのうえ、志一稲荷からさらに、自室までは、130段程度、上がらないといけないので、バス停傍の自動販売機で、オロナミンCを買おうとした。エネルギー補充のためだ。

 上の写真は、北隣の家に、テレビクルーが入って、2016年7月18日、ドリームハウス(テレビ東京)で、放映をされた動画からとった。激しく等高線が密になっているところが我が家の東で、ここの、樹木類を、相当数、切り払う、高枝切りを、平木夫人は、安野夫人と、協力して行って、我が家の東側の崖を、危ないものとしていった。それのバーター取引のお礼が、ご長男の、東大への、前年の秋に、知らせが来た、合格保証だったのだ。

 ともかく、この図面で、等高線が、密なところは、厳しい崖であって、図面の、左側の、白い長方形は我が家であり、その間を、迂回して上がる石段段数は、本当に多いのだから、エネルギ補充が必要だ。で

 120円を入れたが、全く反応がない。で、おつり返却レバーを押したが反応は無い。それで、もう一回、120円を入れた。だが、無反応で、結局、わたくしは、240円をただどりをされた。

 これも、CIAの家来としての、警察が、苛め抜こうとして行っていることだと、思う。自動販売機の機械は、伊藤園が、設置したもので、私はその日も、連絡先の電話番号(補充などを支配する支店は、藤沢にある)と、機械のナンバーをメモに取った。警察がやっていることは確かだと、思うけれど、一応伊藤園に、連絡をしてみることによって、・・・・・こういう悪さの裏側がわかっているのですよ・・・・・と、電話を盗聴している警察に知らせたいと、思ったからだ。しかし、忙しくてやっていないうちに、その紙のメモをどこかへ、紛失をしてしまった。

 こういう時にスマホを持っていると、すぐ、連絡が取れる。しかし、スマホを携帯すると、それは、それで、別の嫌なことに出会うので、スマホは、自宅に置きっぱなしで、写真を撮ることだけに使っている。機械の番号は、10桁程度だった。すでに、17日ほど、たっているので、集金者は、『あ、240円、多い。誰かが間違えたのだろうね』と、思うだけで、自分のポケットに入れてしまっただろう。

 ところで、わたくしは、これで、警察に、お金を・ねこババ・されるのは、二回目だ。で、・・・・たとえ240円でも、ひどいですね・・・・・と、はっきり言っておこう。反対に、平木家など、前年度の秋のうちに「お宅のお坊ちゃまは、推薦入学で、東大へ入れますよ」と、ご連絡をいただいているわけだ。同じ人間で、同じ権利を憲法で、保障されているはずなのに、えらい違いだ。

 安野夫人に、協力すると、そういう風に、人間が作ったシステム(この場合は、東大という最強のシステム)を使って上下関係を作って、私を下において、軽蔑していいとなる。しかし、背中にべっとりと、無辜の人の血潮がへばりついているわけで、普通の人だと、命を失ったりする。瓜南尚子さんなど、その典型だ。

 しかし、悪人とか、悪女だと、平気で、ぴんぴんしている。平木さん一家のために、心配してあげていたが、2021年4月10日の夕方、ほんの、10分程度あそこの家の門内にいただけで、平木夫人が、相当な悪女であることがわかった。ので、あの一家は、健康面とか、社会的成功という意味では大丈夫の模様である。

 ところで、ここで、書いている一件は、有楽町駅で、2018年の、2月末に、高橋某と、言う禿頭の、駅員(だが、100%刑事が変装した、偽物の駅員)に、980円ただどりをされたケースと全く同じである。その時は、条理を尽くして、抗議をしたわたくしに、彼が、「あんた、頭がおかしいんじゃあないの?」といった恐ろしいケースだった。それと、そっくり同じ構造だ。で、ここに、その時書いた、文章のリンク先を置いておく。後ろではなくて、ここに置いておく。まったく同じなので、警察庁長官の責任となる事例だと思うし・・・・・

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!

2018-03-01 20:48:19 | 政治

 

証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に△

2018-03-02 23:50:26 | 政治

 その一件は、有楽町駅、南口(交通会館側)で起きたのだけれど、その時の駅の構造は、今では、全く変更をされてしまった。で、JR東日本が、駅の改修をするぐらいだから、伊藤園の、自動販売機を動かすのなんか、非常に簡単なので、そちらも、撤去される可能性はある。そうなったら、そうなったで、またご報告をしよう。

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副題5、『この2021年5月14日は、(これは、自然なことで、政治とは無関係だと、思うのだけれど)、渡辺賢司、ミカ夫妻が、リスを殺した日だった。

 それがわかったのも、神様のおかげだと、思っている。わたくしの後ろから、私を追い抜いて行った、若者がいて、その若者が、車を進入路に、停めたときから、気が付いていたわたくしは、彼が、鎌倉市役所の人間だとは、わかっていて、(制服を着ていることと、民間の人間とは、やはり違うところがあるので)

 関本家の、高枝切りの一件で、来訪したと、思い、それについて、質問をした。すると彼は、左手に持った、網かごを私に見せて、「いいえ、僕は土木課の人間ではありません。渡辺さんから、リスを、引き取ってほしいといわれたので、引き取りに来たのです」と答えた。もうびっくりした。それで、わたくしは、「ああ、いやだ。リスだって、家族があるでしょうに。今は、5月だから、子育ての最中でしょうにね」といった。すると、彼も、本当に嫌な仕事をさせられているということで、わたくしの言動に、ほっとした様だった。ところで、彼が、上司に叱られると、とてもかわいそうだと、思う。でも、伊藤玄二郎は、松尾崇市長に命令して、この若者を探し出し、一か月の減給になどするのではないかなあ?

 そういううわさ話を聞いたら、ぜひ、このブログをその青年に教えてあげてほしい、伊藤玄二郎と、松尾崇市長は、公金をめちゃくちゃな、用途に使っているのだ。このブログを十年分ぐらいさかのぼって、読めば、それが、明瞭にわかる話となっている。

 ところで、松尾崇市長から、その吏員本人に戻ろう。わたくしは、むしろはっきりとさせた方が、彼の気分を救うと思って、「結局、殺処分にするのでしょう」と言った。「そうです」と彼は答えた。

 わたくしは、自宅へ帰って、家から渡辺家へ電話を掛けた。訪問をしてもいいが、以前、植木鉢の怪の件で、問い合わせに行った際にドアを開けなかったので、『ああ、植木鉢の怪は、やはり、この家のお隣の、大原光孝が、起こしたケースなのだと、断定するに至った。だから、玄関ドアを開けないことが、自分を救い、隣人を救うことにはならないのだけれど、まあ、救うことになると思い込んでいるらしい。だから、電話にしたのだった。

:::::::::ここで、挿入として、植木鉢の怪に、ついて、説明をして置きたい。ある人間が、我が家の庭に入り、植木鉢を大量に盗み、大型の、40リットルの、有料ごみ袋、ひとつ、20リットルのごみ袋二つ、10リットルのごみ袋一つに入れて、出してはいけない日に出しておいたのだった。

 この山では、みんなが私道部分を、自らの塀の外に、持っていて、そこに花畑を作っている。ところが、我が家の花畑だけ、安野智紗夫人の、井戸端会議のおかげで、藤本禎子夫人(上の画像だと、藤本昭邸となっている部分、今は、石井秀樹・あずさ夫妻が、新居を立てて、住んでいるところ)と、前田夫人が大喧嘩になり、

 いや、ここから先、ものすごいお話がはじまるのですが、私も疲れ切るし、リスが、殺された話から、遠く離れますので、ここでは、もう、ここで、やめておきましょう。で、渡辺賢司夫妻に無理に戻ります。

@つまり、一度、誰何に行ったときに、玄関ドアを開けなかったので、電話にしたのです。しかし、電話にも出ませんでした。だからこそ、ここに、ストレートに書くのですが、その夫婦は、すでに、60歳を超えていると、思われるのに、人間的成熟度がないのでした。ただ、

一応弁明があるのなら、聞いてみたいと思ったから、電話を掛けたわけです。わたくしだって、リスには、しょっちゅう被害には会う。現在最も大きな被害は、ムササビみたいに滑空する際に ジャンピングボードとして使った植木鉢がリスに蹴っ飛ばされて、崖下へ、落とされることだ。彼らは、高いところが好きで、我が家の植木鉢は、日当たりを求めて、高いところへ置いているので、そこを通る際に、後ろ足で、蹴飛ばすのだ。だけど、捕まえて、鎌倉市に、引き渡そうなんて、夢にも思わない。

 しかし、せっかく、弁明の、理由を聞いてあげようとする、電話を取らなかった。その電話を掛けた時点では、つい、15分前に、鎌倉市が訪問をしたのだから、家にいるのは確かなのに、電話を取らなかった。

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副題6、『それが、14日のことである。その後、10日間、経過した、この24日と、25日、敵さんの道具として、彼ら夫婦は、動いた。見事に使役をされ、その言うなりで、動いた。そこに、江ノ電バスの運転手が私の顔を知っていて、スパイをしている可能性が、あてはまってくる。

 だけど、私にとってはさして痛くもない。それは、体躯、顔の、両方から、考えて、それほどには、よい育ちではないと、思うからだ。よい育ちではない人間から、粗末に扱われても、別に、それが、どうしたという程度であって、たいした、ことではない。ただ、江ノ電バスの運転手がスパイである可能性は、とことん、感じ入った。それは、渡辺夫人の行動で、悟ったことだった』

 上で、言った通り、リスを殺した夫妻なので、どういう考えで、そういうことをしたのかが、不思議極まりない。でも電話に出なかったし、昔ドアベルを押したときにも出なかったので、彼の考えを聞かないで、批判的にこの一件を書く。恐るべき精神だと、思う。

 子供もいないし、愛情がどういうものかが、一切わからない人たちなのだと、思う。それと想像力もない。翻訳家で生きていると仮定して、うまい翻訳ができるのだろうか?

 東大か外語大卒だと、思われるけれど、余裕がない育ちなのだろう。二人は、サラリーマンではない、夫婦ともども、趣味の道具を持って、外出する以外に、スーツを着て外出したのを見たことがないからだ。登山とかテニスの道具を持って、外出する以外、勤務先というのに出かけている様子を見たことがない。

 親からの遺産として、借家を、五軒ぐらい持っていたら、ああいう暮らしができると、思う。借家とは、マンションの、五区画でもいいが、株の配当金で、生活するという手もある。

 昔、郵便局員が、「川崎さん、カレンダーが届いています。ポストに入らないので、ベルを押しました」といいに来た。その時、彼は、片手に厚さ4cmにもなる配当金の袋を持っていた。一日で、4cm来るということはそのシーズン(=秋だった)に、合計、厚さ20cmは、配当金の封筒が来るということだ。一センチに、六種類の封筒が、入ると仮定して20cmだと、120社から配当金を受け取るということとなる。一単位だけ、持っていると、仮定すると、平均五千円なので、60万円となる。春は、一年に一回だけ、配当を出す会社も多いので、ずっと、多額になるので、100万円と仮定すると、一年で、160万円となる。しかし、優良株をしかも二単位とか、三単位持っていると、軽く300万円を超えるので、生活の基盤が、それで、整う。子供がいないと、出費は、食費が主なので、年に、300万円の、株式配当金が入れば、十分だ。高等遊民としての生活を保障するのは、親世代で、お金をもうけた、子孫の特権だ。しかし、なのだ。

 これはニューヨークの白人社会で、ものの見事に表れているのだけれど、超上流社会の人は、体重が、50キロ前後だ。背の高さが、180cmあっても、体重は少ない。この山では、富沢夫人は、見事にそれに当てはまる。

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副題7,『@@@@@@ここが、推敲加筆中の最先端です。しばらくパソコンのそばを離れます。夜八時に再開をします。お待ちいただきたいです』

 ところで、本日門野英子さんの特番の再放送があった。それを主人と一緒に見ていたら、彼が『お前の若いときにそっくりだね」という。

 わたくしは門野さんほど、彫りが深くはない。だけど、肌の色は白い。小学校三年の時に、船橋から、日吉に転向したら、廊下で上級生が「あら、いやだ。あの子ったら、おしろいつけて学校へ来ている」と叫んだ。また、布地を選ぶのは大好きだった。それを番組を見ているうちに、思い出した。

 下は、1960年代、24ぐらいの年。渋谷の東亜というお店で買った英国製のサッカー(木綿地、織り方が、変わっている)を買って、これは、勤めが忙しかったので、専門家に縫ってもらった。

 門野さんが、NHK BSPの中で、今は、もう、首を隠した方がいいと、おっしゃっています。それは、その通りですが、20代だと、まだ、見せていいのでした。首に、ふといしわが、まだ、発生していないので。

さらに下は、自分で買ったものではなくて、銀座マギーで、母が買ってくれた生地だけれど、オレンジ色のウールだ。このシャネルスーツは、自分で仕立てた。門野さんと、知名度も、収入も、違う。わたくしの方は、100万分の一だけれど、自分なりに縫うという仕事を、して、仕立て代を浮かせたのだった。そういう、身の程に沿った、おしゃれをしているつもりはある。特に色にこだわった。そこの精神だけは、門野さんに、似ていた。

 わたくしがオレンジ色の服を着ていて、娘は、白とこげ茶。こげ茶のスカートは、むろん、わたくしの手作りです。刺繍や、レースで、飾ってあります。娘の靴と、わたくしのバッグは、素材も色も似ている赤。これは、34歳ごろ。1970年代。

 これは、60歳ごろ、2000年代だ。白衣は、固い生地でできているので、どうしても、かさばって見えるが、中身はスリム。もともとが、化学屋なので、版画を摺るときも白衣を愛用した。前がダブルになっているので、インクを、吸収してくれるので、下の洋服が汚れないし。

 仕事中は、そして、普段も、白内障手術を受ける前までは、眼鏡をかけている。安い眼鏡だけれど。あ、は、は。門野さんの眼鏡とは、お値段も買うお店も違う。あ、は、は。

 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

 

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