銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日比谷野音オフ会事件、新次郎を森喜朗が応援という日刊ゲンダイ24-8-26号に苦笑をする私

2024-08-26 20:36:02 | 政治

 この文章をお読みになるあなたですが、ご自分を、CIAエージェント・伊藤玄二郎、もしくは露木警察庁長官、もしくは、わがご近所夫人、前田清子さんに擬してお読みください。そうすると、楽しいはずです。私がきりきり舞いをしている苦悩をしている様子が見えるから。

 ただし、私自身に言わせると、この章は、やや、私が盛り返しています。CIA側論客、佐高信、田原総一朗、中山千夏など、週刊金曜日を、舞台として活動をしている、論客のいい加減さを、取り上げますのでね。

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副題1,『日刊ゲンダイが、私のブログを参照して、早速、菅義偉元首相の、新次郎援助を隠すための、大きな記事を作り上げました。小泉進次郎が、次の総理大臣の本命だという事でしょう。誰の本命だというと、伊藤玄二郎や、いまだ生きている井上ひさし+、このブログで、過去に、私に批判をされたすべての、CIA側人物にとってです』

 さて、前報

菅義偉氏とは、昔の言葉でいう貧乏神である。小泉進次郎君は菅氏の支援の下で総裁選にでるそうだ。ほ。ほー。是が彼の私への無礼に対する天の采配か?    2024-08-24 22:25:29 | 政治

で、書いた菅義偉前首相が、新次郎を、キングメーカーとして自民党総裁から日本国総理大臣にしたいと、願っていると書きました。それ

を早速日刊ゲンダイが、参照して、菅義偉元首相を抜かした記事を書き、それを大々的見出しとして、本日売り出しています。

 値段を見ると180円です。わたくしはね、よく日刊ゲンダイを買っていました。夕刊フジより、面白いと思っていました。本当に多数回買いました。

 しかし、この2024年8月2日、トイレに置き忘れた全財産(銀行の貸金庫三つを含む)入りのトートバッグがたった4分間置き忘れただけで、無くなっていて、駅にも届け出がないし、すぐそばのNEWDAY(昔のキオスク)にも届け出がないし、交番が、夜10時まで開いていることもあるのに、この日は、窓さえしまっていて、鎌倉警察署本署にも連絡ができない・・・・・という形で、見つからないので、

 ほぼ、尾行の警察官が盗んだと、思っていて、金融機関のカード、通帳、貸金庫の鍵等の再発行に乗り出しているところです。ところがその過程で、ものすごいいじめに出会っています。すごい事件を待たされたり、予約が必要だと言われて、その予約日が、2週間後という有様です。

 しかし、こう言う全財産の盗難は三度目なのです。だから私は、うつ病にもなっていないし、ノイローゼにもなって居ません。ただし、松竹定款なるものが、突然23-10ー18に設定をされ、単純に壁と客席の一部を映した、写真を引っ込めないと、いけないとされ、特に期限を、10月末に設定をされ、言うことを聞かなかったので、歌舞伎座に入れなくなりました。

 ここらあたりは、このブログが、真実を書いているので、廃止させようとする動きの一つで、それを説明し始めると、新しいことへ入れなくなるので、後で、リンク先を探すことにして、先へ進みます。

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副題2、『新聞の縮刷版を参照しないといけないが、wikipedia も、嘘を書いている投稿者がいるので、困りますね。私の記憶では、日比谷公会堂ではなくて、日比谷野外音楽堂でした』

 さて、うぃきぺでいあの、中山千夏編と、貞香信編を見たら、以下の記事が出ていました。それを蛇足1と蛇足2として文末に置きます。こんな文章が二人のwikipedia に入っているという事だけでも驚きました。

 それだけ、私が舐められているという事です。つまり、このブログはすでに閉鎖されている筈だと思った著者(本人ではない筈ですが)が、私にこれを利用されるとは思っていなかったと、見ます。

 しかし、それはいいんですが、私の記憶では、場所が違います。野外音楽堂です。当時日比谷公会堂は、閉鎖されていたはずです。それから、日比谷公園では、今の様なテント林立のフェスティバル風なものは、開催されておらず、静かな公園でした。松本楼で、いろいろな催し物(例えば、文化庁の、一種の大人の留学(在研という)の同窓会とか、個人の出版記念会で、出席していますが)、それの矯声が外へ出ることなど無くて、周辺はシーンとしています。

 日比谷図書館が開館している日は、そこへ有楽町駅から、通う人が通ります。しかし、地下鉄内幸町駅を利用する人は、野外音楽堂の前は、通りません。

 ことは2006年11月19日に起こり、週刊新潮が、12月7日号で、批判的に取り上げたとあります。うーむ。そんなに早く記事化できるかなあ? だって、週刊誌って、当時は、3週間準備が必要だと、みなしていました。わたくしはね。新聞記事で知りました。ただ、二時間ぐらいの催し物の性格については、正確に把握できました。

 これはね。あるサイトの、オフ会として催されたのです。その元サイトを、数回開いてみていたので、内容は瞬時に分かりました。しかしネットの方では、主に、自民党をからかう趣旨が強くて、皇室をからかっている、頁は、見たことがありません。

 ウエブサイトの方では、注意深く、皇室へのからかいは、避けたと考えます。というのも紙の資料と比較すると弱いといっても、私みたいにコピペして使う人間も居るわけですから。

 しかし、サイトの頁そのものを、コピペした記憶はありません。そして、そのサイトのURLも消えています。というのも、私は、言論弾圧を、目的として、60個もノートパソコンを壊されている人間だからです。

 でもね。強烈にその内容は覚えております。ベージュ色の地色の頁で、文字は黒で、自然に開くとフォント5ぐらいで、読む形です。ところどころに、13インチ型パソコンだと、2.5cm大、15インチ型パソコンだと、三センチ大の、顔が、イラストで、埋め込まれています。もっとも頻繁に登場したのは、森喜朗前首相(当時)と、小泉純一郎・現首相(当時)です。

 その二人とも、頭に角が生えており、口からは、牙が、1~2cmぐらいの長さで、垂れ下がっているというイラストです。文章もそのレベルです。あまりにばかばかしくて、読みたくないのですが、自民党を貶める勢力って、どういう考え方をしているのかと、調査したくて、ずっと、読んでいました。

 そのオフ会が、野外音楽堂での、一般大衆から、『これは、何なのだ。あまりにひどい』という怒りを買って、新聞記事になったのです。もし、当日の夕刊で、記事になっていたら、新聞社の中にも読んでいる人がいて、各新聞社から、当時はタクシーが、720円だった、ワンメーター距離ですから、記者が、見に来ていた可能性があるのです。で、読者の投稿を機に記事にした。そういう可能性もあります。ただし、本当にくだらない頁です。政治的ホーム頁ですって。?

 誰が作っているかはわからなかったけれど、寸劇とオフ会の主役は中山千夏で、彼女の、政治的お仲間を、蛇足3で、表記しています。映画靖国】を、全国上映するべきだと、強く主張した、是枝監督は、まだ、この政治団体には招かれていません。だけど、そうそうたるメンバーですよね。岩城宏之氏は、皇室を揶揄する中山千夏と、共鳴していたのですね。がっかりですね。手塚治虫も、美輪明宏も入っている。なんという事。

 田原聡一朗だけは、終始一貫して、CIAよりです。ただ、ここでは、美智子さまをからかいきっているのに、2024年には、英国王室をこき使って、雅子さまの「お馬のアレルギー」を洗浄化したというのは、180度の変換です。

 そしてね。2003~2006年までは森喜朗を鬼にたたえる中山千夏と、政治的盟友であるのです。何たる、180度の変換でしょう。何たるご都合主義であろうか?

 ところであのくだらないサイトが、だれによって製作されているのかがわからなかったのです。ただ、あの日比谷野音でのオフ会で、それが、今では、週刊金曜日主催だと、佐高信のwikipedia で、わかったのでした。ところで、この変化ですが、この20年の近代史の中での、事ですよ。ばかばかしくて、信じられない感じです。

 2024年8月26日にこれを書く   雨宮舜(本名 川崎千恵子)

(蛇足1)中山千夏編から

2006年11月19日日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った! 教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」に参加。

その一部について『週刊新潮』が12月7日号で『悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」!/「陛下のガン」も笑いのネタにした「皇室中傷」芝居/「永六輔、中山千夏、矢崎泰久佐高信」らが参加した緊急市民集会。上皇后美智子君が代を貶める「不敬で下劣」なイベントに観客は凍りついた。』との見出しで批判的に報道。

これによって集会で問題のコント(「さる高貴なご一家」)を演じた劇団「他言無用」と雑誌『週刊金曜日』に対して、主に右翼団体などによる抗議行動が行われた。 その結果、劇団はホームページ上で謝罪し、『週刊金曜日』も2006年12月22日発売号で謝罪文を掲載した[19]

コントの最後に登場し、「美しい国」についてコントの演者に質問し、引き続くトークシーンで「象徴天皇制」に関する持論の概要を述べた[20]。中山は『』2007年3月号で「「皇室寸劇封印事件」 被害者からの提言 人権と天皇と風刺について」と題し、この件に触れている。

(蛇足2)

佐高信篇から

「皇室コント事件」

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  • 2006年11月19日、「週刊金曜日」主催による「ちょっと待った! 教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」が日比谷公会堂にて行われ、佐高が司会を務めた。この集会で演じられたコントが皇室に対する侮辱であるとして「週刊新潮」で取り上げられた。内容は悠仁親王を「猿のぬいぐるみ」に見立て「こんな子い〜らない」と放り投げる、以前前立腺癌を患った天皇をネタにしたというものだった。
  • 佐高は「週刊新潮」の取材に対して「劇中で「皇室」なんて一言も言っていない」「それは受け取る側の見方だからこちらがコメントする理由はない」と返答。しかし、最初に登場する上皇后美智子に扮していると思われる女性を演じた役者を「この会場のすぐ近く、千代田区1丁目1番地(=皇居のこと)[注 2]にお住まいの高貴な方の奥様」と佐高自身が紹介しており、その役者も皇室典範の話題について触れている。
  • このコントを演じた劇団「他言無用」が多くの批判を受け、ホームページ上に「皇室をパロディーとした寸劇を上演」したことに対する謝罪文を掲載している[1]。また結果的に「週刊金曜日」は謝罪した。

(蛇足3)

中山千夏の政治仲間・・・・・自由革新連合、

蛇足4,週刊金曜日、編集者フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 
週刊金曜日
The Weekly Friday
ジャンル 時事政治
刊行頻度 週刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 600円
出版社 株式会社金曜日
発行人 植村隆
刊行期間 1993年 - 現在
ウェブサイト https://www.kinyobi.co.jp/
特記事項 直販誌
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金曜日』(きんようび、通称週刊金曜日)は[注釈 1]、株式会社金曜日が発行する主に政治・社会・環境問題を扱う週刊誌

創刊当初の1993年に5万3000部だった定期購読部数は、2018年時点で1万3000部となっている[1]。なお、講談社が発行する写真週刊誌フライデー」とは無関係である。

概要

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1993年(平成5年)、編集委員が中心となり読者から出資を募り創刊された。創刊当初、雑誌の採算点を3万5000部としており、その部数を購読予約部数で上回ったことから創刊に至った[2]。「スポンサーや広告主に阿らずに市民の立場から主張できるジャーナリズム、権力を監視し物申せるジャーナリズム」を目指し、また、休刊した『朝日ジャーナル』の思潮を受け継ぐとしている[注釈 2]。「日本で唯一の、タブーなき硬派な総合週刊誌」を標榜し、反戦人権環境問題など市民運動・市民活動の支援、体制批判を主に扱っている。憲法改正論議では一貫して護憲の立場を取っている。

読者から出資を受ける理由については、経営者の(広告主への配慮という)編集方針により原稿をボツにされることが度々あった本多をはじめとするジャーナリストの経験を踏まえ、「広告に依存しない自由なメディアを作りたい」という動機によるものである[注釈 3]

創刊当初には、部数が増えたら価格の引き下げを検討するとのことだったが、価格は500円のまま一度も変わらない[注釈 4]

誌名の名付け親は久野収1936年昭和11年)に久野と中井正一らが発行した週刊『土曜日』と、フランス人民戦線の雑誌『Vendredi(金曜日)』にちなむ[3]

誌面構成

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毎号、全体のおよそ3分の1が特集記事や単発記事で、残りの誌面は連載記事や投書欄にあてられている。ただし、連載記事の種類は多いが、多くは毎号連載されるわけではなく(不定期連載・隔週連載・月1回連載)、複数の執筆者が交代で執筆する連載も多い(たとえば政治コラムは毎号掲載されるが、国会議員秘書・ジャーナリスト・大学教授・新聞記者の4者が交代で執筆している)。このため、毎号必ずお気に入りの執筆者の文章が読めるとは限らない。

投書欄は毎号8通前後の投書が掲載されている。定期購読者が主体であるため、創刊からしばらくは投書欄が雑誌の巻頭にあった。他に、市民運動や読者会(読んだ感想を話し合う)の紹介などを投稿できるコーナーもある。

論調

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「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する」(ジョン・アクトンの言葉)という前提に立ち、「だから監視が必要であり、そのためにジャーナリズムは存在する」と主張している雑誌である。政治性向としては急進左派であり、中日新聞よりも左寄りに位置する。したがって、与党自公連立政権であろうが非自民政権であろうが関係ない)や政府財界など体制批判をする記事が多い。近隣諸国の中では日本の政界・財界と深い関係を持つアメリカ合衆国を批判する記事が目立つが、チェチェン紛争などに絡むロシアの人権問題や覇権主義、「人体の不思議展」の疑惑など中国の人権問題中国共産党独裁と腐敗に言及した記事もある。

左派政党市民団体関係者がしばしば寄稿し、また日本や韓国の左派勢力に対しては好意的な論評が比較的多い。また、日本共産党などを批判する記事も少なからずあり[4]、週刊金曜日16周年記念号の看板ルポで「創価学会の失われた一〇年」として、公明党創価学会の問題点を取り上げるなど、互いに非難合戦に陥りがちな共産党と創価学会陣営の両方に批判的な論調である。民主党に対する批判も以前から散見され、また民主党の後継政党である民進党はあくまで保守政党という立場を取ってきたが、民主党政権発足後は批判しつつも、自民党政権に比べ相対的に評価し政策提言を行う記事が増えていた。2017年に結成された立憲民主党に対しては概ね肯定的であるが、2018年京都府知事選挙をめぐる同党の対応には批判的であった[5]。先述の通り護憲の立場を取るため憲法改正論議には批判的で、北朝鮮への経済制裁についても批判的記事が多い。

最近では反米左派と同保守の共闘として、西部邁小林よしのりらが誌上に登場することもあった。2005年第44回総選挙での野党大敗後は、民主党などを含む勢力との共闘を肯定する記事も増えている。

2008年の創刊15周年集会では、ポスタードラクロワの「民衆を導く自由の女神」のトリコロールを日の丸に置き換えたパロディを用いたが、この際日の丸を肯定的に用いたことに強い批判が寄せられた。また、天皇制廃止論の立場からの論説がしばしばみられ、保守派だけでなく天皇に好意的な左派、あるいは天皇や皇族自身の言動も批判対象にしばしばされる。

2009年4月8日、「貧困とテロ、クーデター」と題する『月刊日本』との共同講演会を開催した[6]派遣切りなどの貧困労働者問題を中心に論じたものである。

なお、れいわ新選組山本太郎にも肯定的な論調を示している。山本太郎に関しては本格的な政治活動を始めた2011年から活動を取材してきたという[7]

 

 

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