銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私は1978年には瀬島隆三達の言うなりの法務局を叱責した。but日本では警察がCIAの家来であり、警察とご近所様を使って中谷家の次男が、復讐をしてきている所だ

2024-07-31 04:02:52 | 政治

 この一文ですが、【最初の総タイトルを・・・・Mr大原光孝の泥棒行為により長年自由を奪われて + 孫からも電話内で逮捕するぞと言われてしまう。三井物産ルートで、中谷共二家の次男がそうしている・・・・としておりました。しかし、またまた、そこまで、到達できない見込みが出てきたので、総タイトルを、午前9時40分に、上のものへと変更します。

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副題1、『私は、中谷家の、遺児たち、特に次男の方に、こども、ふたりと、その孫たち四人を人質に取られて、長期間、心痛を重ねてきた。長男の方の、中学受験(第二レベルの私立中学だったが)が、不合格であったのは、瀬島隆三の、指金であることは確実だったが、その後、「彼の就活を妨害されたり(それも、瀬島隆三であることは確実だが)

・・・・・・就職先を奪われることが、二度も起こり、【一度目は、中谷家の次男が動いたことが確実であり、二度目は、ICUの関係者と、大前研一氏が動いたことが確実である)

 ここで、長時間、ほかの事へ取り組みます。夜、再開するでしょう。

 孫四人にも同じことが起きる  ここが、書きかけ中で、中断している@@@@@第一のポイントです。後で、わかりやすくなる様に取り組みます。

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 この問題は、今まででも少しずつ書いてきていますが、本日はあらゆる登場人物への遠慮や配慮を取っ払って、真実を語っていきます。で、本当に明瞭に、瀬島隆三の悪と、その家来として、動いた、中谷共二氏の悪と、氏がなくなった後、氏の後継者として、隠れながら、

 私の娘と、その連れ合い、また、その子供たち(=私にとっては孫)三人を人質にとって、隠々滅々たる形で、攻撃をしてくる、中谷共二氏の遺児二人について、その悪を詳細に書いていきます。特に遺児の方の次男が三井物産勤務です。それが、厄介極まりない条件でした。中谷家の次男は、三井物産勤務であり、同じく三井物産勤務の、私の娘の、連れ合いより、年長で、したがってその一家を人質に取り、

 孫の一人に、私が電話を掛けたとたんに、「逮捕するぞ」と言わせ、・・・・・これは、後日私がお婿さんに、「こういうことがあったわね」というと、さすがに強く否定をした。だが、私の方は、忘れられないし、その後の一家そろっての、ホームパーティでも、その孫は、絶対に、私と目を合わせようとはしない。

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副題2、『鎌倉市は、子供を守っています』と、防災無線が言う。だが、これは、井上ひさしを守っていると同義であり、また、私が、この孫との電話内での開口一番 での、かれからの、「逮捕するぞ」という発声にも、関係がある。

 :::::::なお、どうしてこういうセリフが、孫や清泉

小学校の子供から出てくるかというと、下の方に出てくる青山敦子弁護士の言葉と関連がある。彼女は、「あなたは、大丈夫です。(えん罪逮捕、などありえません)理由は、他人を殺していないでしょう。それから、他人の物を盗んでもいないでしょう。だから、私が弁護をしなくても大丈夫です。落ち着いていなさい」といって、二度目の事件(それが、中谷共二氏が、我が家の東北の崖を無断で切り崩し、アジサイ畑をコンクリート打ちにする事件なのだけれど)に、私が出ていかなくても大丈夫です」と言ってくれたことを否定するために、子供たちに、「逮捕するぞ」と言わせるのだった。

 この様にして、私は、120%のレベルで、しかも純粋に被害者でしかないのに、周辺から、悪人呼ばわりされて、自分自身で、『もしかすると、えん罪逮捕されるのではないか』と、思いこむ様になった。しかし、だいたいが大丈夫だが、最近JR東日本が、二つ目の、その手の心理的脅かし行為をかけてきた。一つ目は。茅ケ崎のセキュリティ会社のガードマンを大船駅、時には、渋谷駅まで派遣をして、(銀座で、散々使ったガードマンがいることが、タイ、私への攻撃となる。どうしてかというと、お前が、危険人物=テロリスト=だからガードマンがいるのだよ」と、言いたいらしくて、私を常に、悪人=テロリスト=扱い

 するのだが、横浜駅中央北改札口の、身障者用トイレを利用すると「必ず、車内で不審物、不審な人を見かけたら、駅員や、車掌に報告をしてください」という校内放送が、流れることだ。これは、シャルリーエブド事件が起きてから、前田家で、始まった、オレンジ色の天井灯が、12時魔点灯されて、嫌がらせ行為が始まるのだった。

 これは、西隣の白井達雄さんの家に、伝染し、その次に、平木伸明・裕子夫妻の、家に移動をして、今は、富沢家に移動をして、私が、脅かし続けられている。

 つまり、前田清子さんが過去に行ってきた、藤本夫人いじめ(それが、我が家の東北の崖を無断で、切り崩すきっかけを作った)を、帳消しにして、私に大損失を与え続けている、この40年間のひどい措置を、すべて払底し、彼女を守るために、

 周南市の金峰で、五人の老人が惨殺されるという事件(平成の八墓村事件)が起こされ、保美死刑囚が、実行者として逮捕された(違いますよ。彼は、殺人を犯していません。何らかのバーター取引によって、名前を貸しただけです。でその時に、自分の子供二人と、その友達たちを使って、強欲な安野家の北側の花畑を、洗浄化してあげたおかげで、平木家では、長男が推薦入学で、東大へ入学できたし、裕子さんの方は、鎌倉市の吏員となることができて、・・・・・10時から4時までだけ勤務という優遇措置だそうだから、市長秘書だと思うが・・・・・20年間、お給料をもらい続ける生活に入ったのでした。ここらあたり、別章で、丁寧に、説明をいたします。本日は、軽くいきさつを語るにとどめます。子供が発する「逮捕するぞ」というセリフにはかように、複雑な政治的背景があるのですよ。

 私は三井物産がネックになって、真実をかけなかったのです。なんでも裏側はわかっていますよ。だけど、子供二人と、孫四人が、人質状態になっているので、書けなかったのです。:::::::挿入おわり

 ここで、「逮捕するぞ」と、孫が言ったところに戻ります。

私は無論傷ついたが、それをブログには書かなかった。さすがに、その頃は、孫を守りたいという、ばーば・心が勝っていたのだったで、ブログで、その事実を書くことはなかった。ただし、ほかのテーマで、ブログを書くことはをやめなかった。逮捕するぞ、と子供が叫ぶいやがらせについては、孫の、発言は、秘密にしたが、ほかのケースを書くことで、つらさを、忘れようとしていた。それで、気を紛らわせていたのだった』

 清泉小学校の高学年と見える男の子、6,7人が、カソリック雪ノ下教会前で、私を追い抜いた時があった。これは、年月でいうと、8年から10年は前の話であり、書いた時期には、その時に、中の一人で、特別太った男の子が「逮捕するぞ」といってから、全員が走り去った。これは、ご近所の安野智紗夫人とその夫忠彦氏の警察への協力があり、また、鶴岡八幡宮様の、子供たちを、遊ばせながら、タイミングを計るという協力があったとみている。

 また、性格がきついし、人物が剣呑なことでも有名な佐野雅明という、三井物産社員を、かどや製油という会社に送り込み、2011年まで、むすこが、19年間勤務していた職場をいじめによって追い出した。

@@@@@@ここが第二の書きかけ中のポイントです。

お分かりいただける様になると思います。

 ところで、この文章ですが、

書く身の私にとっても、敵さんと、その陣営にいる人々にとっても、あまりにも危険性が高いので、少量ずつ公開していきます。でないと、パソコンのシステムを利用してバシッと全文が消えてしまうことがあるからです。

 それは、何度も経験しています。わたくしは一ぺんにすべてを書くわけではないのです。体力にも限界はありますし、ブログ入力に費やす時間にも、限りは、有りますので。でもね。ときどきぐんと真実の開示が進むときがあるのです。それは、私の方が彼らの加害の実態に激しく憤った日です。

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副題3、『電話が固定電話も、スマホも使えない。2024-7-13 夜の10時半に主人のために救急車を呼ぼうとしているのに、「お宅の住所は?」と、消防署から、問いかけられて、「雪の下2-3-7です」と、答えようとしているのに、それを言えないうちに、だれかから、切られてしまう。

 ・・・・・だめだ。タクシーで行くしかないか? 休診日だけど、主人はすでに、心筋梗塞で、湘南鎌倉総合病院(この病院の説明として、蛇足1にあれこれ書いておきます)に、通院しているし、手術もしてもらった人間だから、診てもらえるだろう。

 胸が痛いといっている。心筋梗塞が再発したのね・・・・・と、考えていると、驚いたことに2分後、消防署の方から電話がかかってきた。救急車を呼ぼうとしている患者本人、または、その家族の中に、慌てふためいて、自分の方から、電話を切ってしまう人がいるのだろう。または、患者本人が、一人暮らしで、119番までダイヤルを、プッシュしたものの、その後、意識を失うケースもあるのだろう。で、履歴から番号を探して向こうからかけてくれるのだった。

 もし、一人暮らしの患者本人が、意識を失ったとしても、電話番号から、相手を特定できるシステムを持っていると、推察された。患者本人の側に立った親切なところだ。

 私は普段、あまりにも不親切な・いじめ・行動に、見舞われ(続け)ている。で、こういう親切に出会うと、『ああ、日本人の親切なおもてなし精神が、ここに生きていた』と思ってほっとする。

 この節(=副題1)の前に、・・・・・私は、怒ると、真実の開示に関して、文章が、一段階、上がる・・・・・と書いている。2024-7-30は、13日に続いて、電話がだめな現象が続いて、怒り心頭だった。

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副題4、『私は悪人ではない。ただ、CIAエージェントたちが行っている悪事を、全べて、正しく分析することができて、それを文章化する技術を持っている。で、彼らは、私を殺したがっている。最上・最新の心理学的攻撃用手法を駆使して、攻撃をされているところだ』

 だって、何度も言っている様に、私は悪人ではない。お茶大付属高校時代同期生だった東大卒の、青山敦子弁護士が、「二度目としての、今度は、あなたの弁護は引き受けられないわ。だって、CIAを相手にするなんて、私だって怖いもの。でも、大丈夫よ。あなたは、人を殺したこともないし、他人の物を盗んだこともないでしょう。だから、落ち着いて、いなさい.わたくしが事案を引き受けられなくても大丈夫です」と、言った。しかし、実情はそうではない。

 一度目の時も弁護士として指導をしてくれたわけではなくて、法務局内での調査のやり方(=やっていいことと、やってはいけないこと)を教えてくれただけだけだった。でも、その時の敵さんたち・・・・旧陸軍・中野学校(スパイ養成所)卒業生たる、元海軍参謀、益山重夫と、その友人、元陸軍参・謀瀬島隆三(戦後、シベリア抑留を経て、伊藤忠商事のトップとなった)の、

 大・大・実質的詐欺事件は、・・・・・それを遂行するために、彼らが、我が家内に、突然設定した青地は、・・・・・自分の力だけで、粉砕し、被害をその時は、被らないで済んだ。しかし、最近(=三年前、北隣の地所で、相続の問題が起きた時に)再び復活している。しかも、以前より、幅が広くなっている。大問題だ。

 一度目の時は、18歳の時からの友人である、(毎日昼休み、四人で古文の輪読会を行っていた。今の大河ドラマの原資料となっている【大鏡】も一緒に読んだ間柄だ)青山敦子弁護士と、当時東京第三弁護士会会長であった栗原一郎弁護士のお二人がほう助してくださったからだ。青山敦子さんは、「こういう事件には、経験がない」と、言うし、三児の母として、一家を守りたいとする気が弱いところもあるし、で、法務局の使い方以外は、役に立ってもらっていない。

 しかし我が家の電話が当時から、盗聴をされたことによって、青山敦子弁護士に逐一の報告をできていて、それによって、戦いは、二転三転をしたのである。

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副題5、『私が、日本の警察とは、アメリカの家来であると確信したのは、我が家から、重要な文書類を盗んでいるのが警察であるということが、日経新聞の連載コラムによって明らかになったからだ』

 青山敦子弁護士は、気が弱い。しかし、栗原一郎弁護士は、気が強い。わたくしに対する指導にしても明晰であった。「こんなの、欺罔ですから、内容証明一本送っておけば、済む問題です」と言われる。益山重夫たちの悪とは、

 横須賀市所有の水道山1200坪をただで、私有化する地積変更届を出すにあたって、その一通司会書類に、

 ところで、これが、今度は簡単には粉砕できないのは、一度目の時に集めた公文書類が、段ボール箱一杯盗まれているからだ。これの、意味=重要性=が分かるのは、CIAエージェント瀬島隆三に直結している人物しかいない。このご近所に出没する、我が家のあいカギを渡されている泥棒達、大原光孝にしても安野忠彦・智紗夫妻にしても、小物であり、この段ボール箱の中身を理解できるはずもない。

 いつ盗まれたかはわからない。

 

@@@@@@ここが、第三の、ポイントです。後で、充実させて、わかりやすく致します。

 

たとえば、昨日、2024年7月30日は、すでに、経験済みの・・・・固定電話が、話の途中で、切られてしまうという現象が、20回はありました。

 で、この更新に気が付いた方は、3日後ぐらいに、この総タイトルの文章を見つけて、もう一度、訪問をしてやってくださいませ。日付は、2014-7-31 午前5時4分52秒アップとなっています。

副題4、『夫の入院中に、Mr大原光孝という画家が、行った泥棒行為(=風呂場から使用中の石鹸を盗む。そして、三日後におかしな形で、返してきた)によって、彼の背後に中谷家の遺児、特に次男がいることが明瞭に分かった。これは、(一種の奇貨としての)、プラスと考えている』

  何事にもプラスの面と、マイナスの面を見つける様にしている私である。大原光孝というご近所様にして、プロの画家(今年=2024年=に入ってから彼の行う悪行を、自由自在に書き表すために、一時期、プロの画家とだけ呼んで実名を書かないブログ文が続いたが、)の泥棒行為にも、ある種の奇貨として、プラスの面も見つけたのが、7月の第四週、図書館にて、中谷共二氏の遺児(特に次男)が、彼の背後にいて、また、私の娘の背後にもいることが確信をできたことだった。特に後者のメリットが大きい。

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