副題１、『たまたま自民党総裁選を前に、小泉進次郎君と、その父親の純一郎氏について書き始めたのは、偶然であり、こういうのも天のお助けだと思っている。ちょうどNHKニュース映像に、新次郎君が何回も登場するときにぶつかったが、
どうしてこういう文章を書き始めたかというと、私の中には、CIAエージェントに対する深い怒りがあり、それが、教唆し、指導をするNHKニュースないに現れる嘘について、激しい嫌悪感があるからだ。
今回は、田原聡一郎が、・・・・・森喜朗を動かして、その後ろ盾と、菅義偉元首相の、キングメーカー足らんとする、欲望を刺激し、「その二人が、支援をしていますよ」という形で、小泉新次郎君が自民党総裁選に出るべきだと、言うおぜん立てをした・・・・・と、言うニュースを見て、内心で、田原聡一郎に対して激怒したし（何度目の事かわからないほど、彼には、激怒をさせられているが）、
彼をパしりとして使っている、（私の言葉では、）いわゆる鎌倉エージェントに対する深い怒りが、燃え上がったからだ。お調子者で、利益にさとい、田原聡一郎が、同じく、利益にさとい、菅義偉を動かしたなんて、まあ、なんと、なんと、汚い話であろうか？』
田原聡一郎は、自分では、中立な評論家だと、自認をしている様ですが、映画【コーブ】の上演を推進したりしていて、１００％CIAの【ぱしり・ちゃん】です。映画【コーブ】及び、映画【靖国】及び、映画【TOKYO 第二部＝メルド（フランス語で・くそ＝うんち・という意味）レオス・カラックス監督作品】は、もし外国で、上映されると、日本国、および、日本人は、大変困った事になる映画です。
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副題２、『文化庁がなぜ、京都に移転したかというと、映画【靖国】と、映画【TOKYO】に対して、８００万円の支援金を出していることを、私が問題にしているからです。国立劇場の改築は、必要がないのに行われるのです。が、それは、そのロビーで寺島しのぶが、小泉進次郎の、若手、事務所スタッフの無礼と、全く同じ風に行動をしたことを、私がブログで書いているからです。
つまり、小泉進次郎の事務所スタッフの無礼を、いま、ここで、書いているのは、全く無駄なお金を、国立劇場の新築・再建につかったり、（その際、また、コンペもなしに、隈研吾氏に頼むのではないですか？ 「歌舞伎座をおつくりになったので、国立劇場のお願いします」などと、おべんちゃら、たらたらで。）、
伊藤玄二郎本人や、映画【TOKYO】を制作した川喜多和子（＝かしこさんの娘）の、結婚相手の子孫（＝和子さんは、出産をしていない筈なので、血縁がない遺族が、ひきついでいるらしいが）
が、自分所有のビル・・・・かまくら春秋社本社ビル、および、アビティビル（腸詰屋が一階に入っているビル）の、登記がされておらず、
アビティビルは、元駐車場だったから、自己資金の貯蓄で、建てたとしても、かまくら春秋社ビルは、不思議な建築なので（不定形の二階建てを壊さずにその上に、四階建てビルを作った。異様な建築様式であり、鎌倉市は、どうして、建築確認申請を与えたのだろうと、以前から不思議だったが、）法務局で、「いくら借金をしているかなあ？」と、調査したら、
アビティビルも、不（または、非）登記であり、かまくら春秋社ビルも、不（または、非）登記だったのです。かまくら春秋本社ビルは、無・借金で、建てたとしても、所有権を主張するために、登記ぐらいするのではないですか？
この不思議ななぞは、我が家のご近所の旧・中谷共二邸を、前田清子さんの長男達之君が、東急リヴァブルを通して、１９７０万円で買い、５部屋分のシェアハウスと化して大宣伝をしたことで、解けました。彼らは、犯罪を行っていることを、ちゃあんと、自白をしているのです。
つまり、この家も非登記だったのです。１９７０万円も支払ったのだったら、中谷夫人の名前になっている家（実際は、遺児二人が、お母さんがなくなった後の、１５～２０年間、移転登記をしていなかったという事になる・・・・・という事は、税金はどうなっていたの？）を前田達之君の名義に直してないのでした。つまり、前田達之君は、お金を払っていないのです。
お金は、官房機密費から出て、中谷家の遺児二人には、わたっている。で、前田達之君は、一銭も支払わないのに、ご近所住民に、「前田清子さんの坊ちゃんは、お金持ちですねえ」と思わせる、そういう嘘を、ついているわけですね。もしかすると、朝日新聞の正式な社員になっていますよ。今、５２歳か５３歳のはずです。日大農獣医学部を出て、新卒時は、朝日新聞入社ではなくて、一時期は朝日新聞の専売所を経営していたはずですが、最近は住まいが勝鬨なので、そういうことです。
この・・・・・購入者が、お金を実際には払わないで、自己所有をする・・・・・というポイントは、
「３６０度ガラス張りの家」という個人住宅で、有名な設計家・石井秀樹氏も、恩恵を賜っている話です。彼は、敷地を一千万円で買ったと、うわさになっています。ここは石段で上がるから、駐車場はとれません。でもね。鶴岡八幡宮の、ほぼ、隣地です。わたくしなど、地境地主が、八幡宮です・石井秀樹氏の、家の東南のかどから、４ｍの場所が、鶴岡八幡宮所有の山です。彼は、一千万円で、その土地を買ったという話で、もちきりでした。しかし、嘘があるでしょう。三菱銀行が間に入って、持ち主藤本禎子さんには、２０００万円程度差額が国庫金から支払われたはずです。
ほかにもいろいろな形で、５０万円ぐらいから、数億円にわたるほどの（ただし、これは、生涯賃金としてではあるが）利益を与えられている家があります。
こういうご近所の例からわかることは、かまくら春秋本社ビルを手に入れるにあたって、伊藤玄二郎には、数億円の、お金が官房機密費から出ていて、わたっていると、いう事です。
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副題３，『伊藤玄二郎一派が裏で画策をしている悪事を考えると、河合克之・あんり夫妻が行った、一億五千万円のバラマキなどさしたる犯罪ではないと、わたくしは考えている。特に、「あなた方は、国会を闊歩できるスター性があります。将来は、総理大臣と、その奥様になれます。だから、絶対に、当選してくださいね。これは、軍資金です。自由に使ってよい」と、菅義偉、当時の首相から、一億吾千万円が手渡されたときには、それが罠で、自民党の金権体質を大宣伝するためのコマとして、自分たちが使われていることなど、夢にも想像をしていなかったでしょう。
一年半から、二年も続いたというのは、克之・・・・さんが、お詫び行脚をして歩いたのだけれど、〇△市の市会議員は、ドアさえ開けなかったなどというニュースが、繰り返し流されるからです。
ここ、さらに続きますが睡魔に襲われたし、午前三時なので、ここで、中断をします。
