副題1,『ちょっと、読者様を、置いてけぼりにしたいです。相手として、日本で、最高、最大の悪者である、鎌倉エージェントと、その手下としての、警察(特にその闇の部隊)だけを、考えて書き進めます』
これから書くことは、一般の方には、ご理解を頂けないと思います。私自身、・・・・・本日、こういうことを書くのは、まずいよね。誠実極まりない書き方をしてきたつもりがあるけれど、安倍さん暗殺という衝撃的な事実に接して、しかも、それが、私狙いの、脅かし策だと、判っているものだから、大いに調子がくるっているなあ。自覚があるけれど、仕方がない・・・・・今は・・・・・と、思いいたっているわけです。
例えば、総タイトル一つにしても、相当に乱暴なつけ方をしていて、かつ直しておりません。前報(後注1)ですが、後半に、要人に、変事が起きた場合の救出用車両が、100mも離れた位置に停っていた。と書いています。goo blog は、中身にも字数制限がありますが、総タイトルにも字数制限があるので、・・・・・その次に続く部分を省略しています。
で、その次に続く部分とは、
これは、安倍さんが、確実に死ぬ様に、だれか(むろん、この事件の絵図を書いた、鎌倉えーじぇんとですが)が、その車両の運転手、もしくは、奈良県警の一部に、「100m離れた場所にその車両を置け」と、命令をしていたと、私は、考えています。
ここですが、たいていは、実名主義で、ものを書く私が、誰かと、不特定のまま、置いておきます。しかし、ここは、これでいいのですよ。誰かの実名を書くと、その人間が安部さんを殺した悪人の、代表になってしまいますね。その人間は、大きな悪事の中の駒のひとつですから、あえて、実名をさらす必要はないのです。
ただ、私が、この章で、乱暴な総タイトルだったなあと、言うのは、救護用、車の、その距離について、政治的な意味を、その章内では、語っていないことです。今からあなうめをしていきましょう。
その次の、総タイトルの、未熟さを、語りたいと思います。気になっているのですが、まだ、直していない、総タイトルです。
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副題2,『もう一つ気にかかっているのは、22-7-8(つまり、暗殺を知った最初の日の夜に書いたブログ=後注2)の、総タイトルの後半に、岸田総理の立場を、拝借したことです。岸田総理は、余得として、得をしたのです。気にしないといっても、安倍さんは、重圧の一つで、目の上のたん瘤だったでしょう。それが亡くなった。『あれ、天のご加護かな?』と、内心で、ひそかに思われた事でしょう。
しかし、事件直後の、その日に、岸田さんが、得をしていると、私が書くのは、私の方が、品が悪かったと思います。それは、勇み足というものです。
しかし、それを書いたのは、8日です。それは、事件直後の夜で、
あの暗殺が、二つの明瞭なポイントで、私狙いの脅かし策で、鎌倉エージェント(CIAエージェント)と、その家来の、警察庁の特殊部隊が絡んでいると、判っていたので、ああ、言う書き方になってしまったのでした。
では、その二つの明瞭なポイントのうち、今まで、語っていなかった、二つ目を、本日から、語り始めます。それは、中央内科と、言うクリニックでの、異様な防衛騒動を見て、内心で、私が、笑ってしまったと、言う話が、メインです。私は笑ってしまうほど、余裕しゃくしゃくだし、中央内科が、異様な処置をしたのは、無論、横須賀警察署(または、医師会の誰かから)の、教唆命令ゆえでしょうが、
その異様な防衛策に悲しむでもなく、怒るでもなく、余裕しゃくしゃくなので、久里浜郵便局に届いていた保険証を受け取った後で、イオン久里浜店で、お鍋を探したり、また、そこから、三分程度の近場にある、ライオンズプラザと、言うマンションを見に行っていたりしたのでした。もう六時を過ぎていたので、不動産屋は閉まっています。でも、それが、勿怪の幸いとして、見に行ったのでした。だって、今すぐ、3000万円を用意できない身が、見せてくださいと、言うわけにもいきません。でも、帰宅して、パソコンで、確認をしてみたら、ネットでは、情報が、見当たらないのです。それだけ、それを扱っている会社が、秘匿をしているというわけです。宝物みたいな、物件なのです。
どこが、いいかというと、駅から徒歩5分です。最上階で、間取りが、きわめていいです。多分、その土地の所有者だった、人物の、住まいとして、ライオンズマンション側も、言うなりの設計にしたからでしょう。四室、南向きで、かつ廊下があるので、各個室の独立性が保たれているのです。最近では、33坪の、二階建てに夫婦二人だけで、住み、かつ、徹夜が多い、私と早朝起きる主人とは、別寝室でないとだめなので、この物件は、垂涎の的というわけでした。
どうしてこれほど、不動産物件にこだわるかというと、遺産相続の遺言書を書くにあたって、不動産が、三つしかないので、二人の子供にどうしても、平等にならないのです。で、どうしても、もう一つ欲しいなあと、言う思いがあって、常に、手ごろな物件というのを探しています。私には、常に尾行が付いています。それは、JR久里浜駅に、IKKOのガードマンが待機しているという形で、判ります。
で、尾行が、詳細に上司に、どこそこへ寄ったと、語ったら、私が、中央内科で、診察が、受けられなかったことを嘆いて居ないという事がわかるはずです。中央内科に、行った本当の目的は受付の医療事務の人に、「今度横須賀に引っ越してきますので、鍋を買いたいのです。売っているところをご存じですか?」と、質問をしたかったのでした。そういう質問をしながら、或る・超・意地悪な女性事務員の胸の名札を見るのが目的だったのです。将来ブログを書くときに、彼女の個人名がわからないとまずいからです。お医者さんが患者に意地悪をするというのは、おかしい事なので、そこに政治が絡んでくるのでした。だから、興味があります。
私は、京橋の有名画廊・ギャルリーユマニテのスタッフ、金成悠子さんに、長年にわたって、300回以上のいじめ行為を受けています。でも、このいじめこそ、山口みつ子さんが、自殺ではなくて、他殺である事の証明に役立つのだから‥‥と考え必死に我慢をし続けました。
中央内科の、庁意地悪な女性事務員(50代で、眼鏡をかけている。今でも、ショーヘアだと思う)は、北久里浜における、或る隠された、大きな政治的悪を解明するのに役立つ人間なのです。
これが、七日で、八日に西大寺で、安倍さん暗殺が起きて、起きています。これは、鎌倉エージェントが、「中央内科での、いじめに、平気らしい、あの女をさらに脅かす必要があるぜ」と、考えたからでしょう。
山上徹也は、統一教会関連で、検索に引っかかって、釣りあげられ、教育を受けた、道具としてのアサッシンであり、彼が言う、安倍・元・総理大臣を殺したいと思う、動機など、小さいというかなんというか、誰も納得をしていないでしょう。
私の、中央内科への訪問は、事件前日です。その日、私は、横須賀市役所に行っています。何故行ったかについては、これも、大きな政治的案件だったのですが、ここでは、その詳細については、まだ、語りません。市役所の帰り、鍋の売り場を教えてもらおうとして、酔っただけです。横須賀市役所になぜ言ったかを語ると、この文章が終わらなくなってしまうから、今は、語りません。です。しかし、いつかは、詳細に語ります。
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副題
安倍・もと・総理大臣は、自民党葬ではなくて、国葬になるそうです。それもまた、鎌倉エージェントが、大騒ぎにもっていけば、真実が漏れないと考えているからでしょう。でも、その国葬について、妥当性が有るか無いか、について、いち、いち、野党党首4,「に問い合わせているNHKカメラも、
その岸田さんが、事件以来、テレビカメラの前で、何度も哀悼の意を込めて、お言葉を発しておられるわけですが、私は常に、『通り一遍だなあ』とか、『ありきたりだなあ』と、思って聞いていました。
ここでは、上質の奉書紙一枚に、練り上げた文章で、哀悼の意を書いて、それを、コピーして記者団に渡し、肉声では、何も述べないと、言うほうがよかったと思います。天照おおみかみが、雨の岩戸に隠れた様に、この事件は、謀略です。だから、CIAエージェント側に立っている岸田総理には、裏側が伝わっていたのではないかと、思うほど、平静極まりない調子と、態度で、哀悼の意を述べておられるので、なんて、白々しい事よと、それも、悲しみながら、聴いていました。
メディアは、岸田総理大臣、そして、各党の党首に、カメラとマイクを突き付けて、感想を聞きまくっていて、
後注1,
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