銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

山上徹也の母が、不思議なのだ?!? それに救出用車両が、100mも遠く離れた場所に停まっていたとは?

2022-07-15 19:30:38 | 政治

副題1、『私は、今、高校同期卒で、芸大へ、行き、村松画廊が、銀座にあった時代に、何回か、そこで、個展をした、或る女性アーチストを思い出している。彼女の親との関係が、山上徹也の、親との関係と、比較すると、あまりにも違うので』

 江戸時代は、犯罪が起きると、その周辺も、罪に問われたそうですね。それは、近代になって、消えたシステムですが、山上徹也という人物について、彼は、こういう人物だったとか、ああいう人物だったというフォローの、記事が出てくるたびに、親との関係が、彼をこういう状態に追い込んだ側面は、確かにあるので

・・・・・但し、私は裏側に、別の悪そのものの存在があり、それらが、彼を教唆して、暗殺をさせたと、思っているのですが・・・・・

 超簡単な言葉でいうと、母親が悪いわけですよね。だけど山辺也は、自分が大学へ行かれなかった苦しみを、どうして、一国の元首相へ向けないといけないのか・・・・・そこが、どうしても、わかりません。

 後で、井上義行という議員が、一期目の当選時に、安倍・元・総理大臣の秘書官をしていて、かつ、統一教会の、信者(もしくはシンパ)だったと言う事(私は、それを、22-7-15に初めて知ったのですが?)についても述べますが、

 どうしても、母親の存在が不思議なのです。本日22-7-15、NHKは、母の兄(元弁護士)の談話を報道しました。すると、母親は、その家に今は寄遇をしていて、疲労困憊をして、寝ているそうです。

 私は、この母の兄という人物にも、驚きを隠せません。母親が今、自分の家にいても、それを、外へ向かっては、言うべきではないと思います。だって、江戸時代だったら、連帯責任を問われる時代だったから、母親も一種の罪人であり、それをかくまっていると言う事は、「おかみに、反することだから」です。それを元・弁護士が、報道陣を集めて、談話として、発表をする。驚きを隠せません。

 でね。こういう風に考えました。母親っていう人は、ものすごい美女で、小さいころから甘やかされ切っていて(かつ、富裕な家で、育ったと、言われているので)、そのせいで、人間としては、ものすごく未熟で、夫が自殺したのも、彼女が原因であり、子供がこういう犯罪を犯したのも、彼女に真因があると、言う・・・・・そういう・・・・・考えを抱きました。

 彼女が、精神的に、未熟のままで、許されていたのは、その親世代に、人間を育てる力が無かったか? 美しい顔と言う事で、すべてが許されると、言う判断があったのか? 例えば、この母親の、さらにまた、母親が、祇園の芸妓をしていた女性だったら、顔の美醜は、一大事で、「美しかったら、他に、欠点があっても、なんでも、OKです」というそういう家風になる可能性があります。そういう家だったのか? と、思うのでした。

 お茶の水女子大付属高校って、実は、富裕層のお嬢様が大勢学んでいます。(ここ、自分の実家の経済状態や文化資産に、ついては、時間が有ったら、巻末の蛇足というところで述べますが)、

 ともかく、今の言葉でいう上級国民の子弟が学んでいるソサイエティです。だけど、卒業してから、主婦になってから、同期生に、いろいろな話を聞いて、びっくりしてしまうのですが、小さいころから、家事を手伝うようにしつけられているのです。次に述べるのは、武蔵野美大へ、進学したお嬢様ですが、「お風呂を洗うのは、中学時代から、私の役目だったわ」とか、言う人が居ます。また、別の友達ですが、親が大学教授で、のちにご本人は明治大学へ進学し、卒業後一部上場企業の創業者の息子さんと結婚したのですよ。と言う事は、今では、一部上場企業の社長夫人です・・・・・というお友達、(机は、右と左で、私と、お隣同士だった)は、「毎朝、自室をお掃除してから、登校しているのよ」と言っていました。彼女は、私よりは、茗荷谷駅に近いのです。一時間は、短い登校時間です。だけど、同じ広さ(=4畳半の和室)を勉強部屋として、使っていても、私が箒で、部屋を掃除するのは、どのくらいの、間隔だったか、今でも思い出せません。ともかく毎朝ではなかったのです。我が家には、月曜日から土曜日でお手伝いさんが来ていましたが、二階にまでは、来てくれなかったので、自分で掃除をしたのですが、毎朝、登校前ではなかったです。

 さて冒頭の、芸大に進学した同期生に戻ります。彼女も大学教授のお嬢さんです。実家は、広い区画だったのですが、「テニスコートにするからと、言う不動産屋の言葉を信じて、売ったら、嘘だったの?」と、怒りの言葉を出しているお嬢さんでした。私は、彼女が言う買い手とは、田中角栄家ではなかったかと、思います。田中真紀子さんが、下級生として、すでに、お茶大付属高校に在学していたので、「田中角栄家に、だまされた」とは、実名をだして言うわけには、いかないけれど、のちに首相になる人が、だまして、近隣の土地を買って、自宅を広いお屋敷にしたと、言うのは、本当に怒りに震えるエピソードだと思いますし。まあ、これは、推察の域を出ませんが、・・・・事実上、そうじゃあ、無かったかなあ?

 だから、と言って、田中角栄が、循環器系の病気を患った後に、車いすに乗って、広い芝生の庭を散歩している姿をヘリコプターから撮影して、特種だーと、言っている、テレビ局(? または、新聞社)には、今度は私が怒りに震えるのですが・・・・・

 私は、今では、ありとあらゆる嘘に怒りまくっているわけですが、高校時代は、おとなしい人でした。だから、近所に住む大人の悪を断罪する彼女を、びっくりして眺めていました。

 さて、卒業後、間接的にですが、彼女が、友人に語っているエピソードを聞き、それを聞いて、ずいぶん自分と違うなあと、思いました。「あの人、いったん、私立美大に入ったのよ。でもね。親に、<<<自分で学費を稼ぎますから、仮面浪人として、芸大へ、挑戦させてください>>>と言って、芸大に入りなおしたのよ」というものです。

 いいおうちのお嬢様が、「自分で、学費は稼ぎますから」というのにも驚いてしまうのです。但し、是は、学費が問題なのではなくて、結婚年齢の制限が、1960年代・当時は、25歳だったので、親には、当然、受験し直しを反対されるからだったでしょう。だって、卒業後、結婚まで、二年しか残っていません。これは、危険な、短さです。彼女は、むろん、結婚をしていますよ。

 彼女は、私が、小・中・高・大で、出会った同期生の内、男女を通じて、もっとも強い人でした。

 私は長年持論として、それを語っているのですが、強い人は安全なのです。別に犯罪の問題を語らなくても、ただ、単純に、付き合うにしてもね。強い人は安全なのですよ。常に、態度も変わらないし、裏切る度合いが少ないからです。ただし、本当に強い人ですよ。内面は、弱いのに、他人には、負けたくないので、強がっている人、これは、最悪です。

 ただね、強い人ができる場合、トランプ大統領みたいに、厳しいしつけを受けたから、強い人ができるとは、限らないのですよ。親が愛情豊かだった場合に、強い人間が生まれる可能性が高いのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私は、この章では、本当は、以下の様なことを書く予定だった。まず、旧姓・西大寺さんが、原子力委員会の委員であり、原発に対してどういう風に考えているか?・・・・とか、彼女と、井上ひさしの関係を解くはずだった。それは、書くのに大変難しい問題であるが、ともかく、それに、五章ぐらい必要だと、考えていた。

 それと、鎌倉エージェントたちが、医療現場を、蹂躙していて、特に受付事務員が、婦人警官の、仮装であり、ひどいいじめをしてくることを書くはずだった。それは、敵方も、十分に予測をしていた。とういうのも、そういう事を仕掛けてきているのは相手方だったからだ。そして、相手方は、私の事を、十分に騙せるはずだと考えていた。そして、うつ病にさせることが可能だが、それを反駁し自分を守る為の、文章を、外部に発表するのは彼女にはできないだろうと、高をくくっていたのだった。

 しかし、疥癬に罹った、無毛のタヌキが夜、私と西隣の小野寺夫人の目の前を横切った時に、私の頭の中には、蜷川幸雄の、100年インタビュー(NHK)が、浮かび、そこから他者と自己との、すれ違いについて対話を開始しようとしたのに、東大卒特有の、誇りの高さ=傲慢さと、多数の科目をマスターしないと、入学不可能な、東大合格者特有の、要領の良さ(=せっかちさ)によって、瞬間的に拒否されてしまったエピソードとか、

 銀座から、鎌倉へ移転をした画廊VIVANのオーナーのご主人である、男性フェロモンいっぱいの、緒方一成が、15歳ぐらい年下の、松下辰枝を支援している姿と、せっかく支援を受けているのに、中学生の、美術の時間の延長みたいな、ペイパークラフトの、ゆりを発表するという、人を食った(一種のだまし討ちに近い)個展を開いている松下辰枝の、組み合わせの、奇妙さ、‥・・・それらの文章は、登場人物が、私が知るという形だけで、大人物として描かれるわけですが、一般、社会的には、ほぼ無名です。そういう無名の人を表現するにあたって、読むに堪える文章を書ける、私の筆力の高さ……それが過去に起きた謀略をすべて、正しく書き直すことを恐れて、安倍元首相が暗殺されたという、とろとろとした、積み上げをする予定でした。

 しかし、見逃せない、情報が、NHKニュースからも、拾えるのでした。到頭、本日になって、それを無視せざるを得なくなりました。したがって、又、山辺徹也・周辺に戻りましょう。15日、14日、13日、12日と、NHKニュースを蘇ってたどっていきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『12日頃から、警備の問題が、大切だと、ニュースが、事件全体の中で、40%を占める様になった。私は、その配分比もまた、安倍・元・首相暗殺が、単純な事件ではなくて、山上徹也という人間を使った謀略であるという証拠だと、考えているが、

 その警備に関するニュースの一環として、

 東京から、ついて来たSP一人、また、奈良県警が、出した、警備用警官、四人がいたのに、事件を阻止できなかったのは、なぜかと言う分析の、詳細が、現場映像とともに出てきた。すると、安倍・元・首相の背中側にいた、3人の警官は、直前に、四辺を道路に囲まれているその場所で、安倍さんの背中側を、台車を引いて、右から左へ、通って行った人間がいたので、それに注意を集中していたので、右方向から、安倍さんに近づいてくる犯人には気が付かなかった。

 と言っています。その台車を引く男の件は、本日22-7-15に初めて、明らかにされた、部分です。今までは、その映像は出てこなかったものです。

 ここで、それを言うのは、私にとって、きわめて負担が大きいのですが、その台車を引く男が、鎌倉エージェントの命令で、そういう作業を、行ったと仮定すると、どうなりますか? しかも、見事にも、見事にもタイミングを合わせてです。

 そして、もし、要人が襲われたときには、その車に、その偉い人の、傷ついたからだを、回収してすぐさま、病院へ連れて行く、車両が、100mも、離れた場所に泊まっていて、救えなかったというのも不思議です。

 この黄色い背景色の部分を書くだけで、二時間ぐらいかかり、激しい睡魔に襲われました。

 したがって、その車両の運転手、または、秘書など、その日、周辺にいた、ひとは、謀略に協力していたこととなります。私は、この二行を書くために、3時間は、かかっていて、ほぼ、爆睡していたのでした。この続きは、14日、13日と感じた、そこは、違うでしょうと、言う部分が続くはずですが、どうも、書くことが無理みたいです。したがって、16日の午前1時半、ここを去ります。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東電に13兆もの罰が下る?... | トップ | 岸田さんがぺらぺらと記者会... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事