銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

西隣から、新たな攻撃・・・・・伊藤玄二郎、川喜多かしこ、高野悦子、川名昭宣、むれようこ、池内紀

2020-01-31 00:54:44 | 政治

副題1、『私は、中国武漢発の、コロナウィルス問題について前報(後注1)を書いたので、その結果、個人としては、非常に安心をしていた』

 皆様、私は珍しく、更新を長くしておりません。前報(後注1)は、二日間、上げっぱなしで、更新しておりません。既に、推敲も済んでいるのですが、恒例の、そのしるしである△印さえ、つけないで、放っておきました。

 その理由は、非常に大きな自信があるからです。ほかの人がまだ誰も言って居ないことを言う。それに対して、深い自信があるからです。で、久しぶりに、ブログを書くこと以外のことに手を出す、精神的余裕がありました。で、数か月ぶりに北久里浜の、旧宅へ行って、合計、7時間を過ごして帰ってきたところです。2019年の、10月11日の鶴岡八幡宮の、高枝切り騒ぎ、それと、引き続いて起きた、13日の、このご近所の男たち、五人が、からんだ、高枝切り騒動以来、行って居ませんでした。しかし、本日は、ほぼ、4か月ぶりに出かけて行ったのです。交通所要時間、往復3時間、花の苗と、土を買う買い物に、1時間程度、北久里浜の家(敷地、60坪)の庭で、園芸の仕事をしたのが、3時間程度で、ゆったりとして、帰宅をして、のんびりと、椅子に座ったまま、うたたねをしていたところです。

 そして、平和な気分のまま、布団に移行をしようとしていたら、突然に暗雲が立ち込め、新しいブログを書く必要が出てきました。暗雲とは何かというと、西隣の、白井達雄・小野寺夫妻が、攻撃をして来たのです。寝室から見える場所の(そちらの)天井灯を意味ありげに点滅する行動でです。

 自分の脳が命令したのではないのに、文章を新たに書かないといけないと、言うのは嫌な事です。しかも、77歳の身、特に、若い日の化学実験で、内部的に、弱体化している、この体では、健康を阻害される行動です。

 しかし、この一週間、鎌倉雪ノ下のあれこれについては、書いておりません。それなのに、なぜ、攻撃をしてきたか? 大いなる疑問があります。そこを説いておかないと、いけません。

 理由としては、三つあります。一つずつ、小さい方から、つぶしていきましょう。

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副題2、『第一の可能性としては、前報(後注1)が、ものすごくスケールが大きくて、多数の読者を獲得したので、私が事実上ランクアップした。其れは、困るので、引き下げたい。特に、自分達が勝っている問題へ、ひき戻したい。コロナウィルスの、蔓延について、それは習近平の命令であり、香港、鎮圧のための武器としての、生物兵器の、使用試験であった・・・・・というのは、特別に、スケールが大きいから、

 鎌倉エージェントとしては、対抗措置がない。ところが、やまゆり園事件裁判は、うまく運んでいて、自分達の方が、絶対に勝っている問題である。雨宮舜(=本名、川崎千恵子)は、植松聖は、19人もの人間を殺してはいないと、言い募っているが、裁判は、植松聖が、19人を殺したのは、事実として、粛々として、進んでいる。で、そちらに引き戻したいのだが、NHKニュースを使って、今、その件について、時間を大量に使うと、自分達の意図がばれてしまう。一方で、西隣を使う事は、一般人にとっては読むのにうっとおしい問題と、なる。したがって、前報(後注1)で、寄ってきた、新しい読者が、逃げる可能性が高い。しめた。これで行こうとなって、伊藤玄二郎(かまくら春秋社社長=井上ひさしとは、二人羽織というほどの、密着をしている)から、命令的依頼があって、二階の天井灯を、意味ありげに点滅した・・・・・というのが、第一の解釈です。

 なお、ここで、急にこの世界に入ってきた読者の為に、我が家の西隣に住んでいる、白井達雄・小野寺夫妻について、ある程度の、解説をさせてくださいませ。彼等は、夫婦別姓の、結婚形態ですが、そういう風にするのも、奥様が、一歳、上で、かつ、東大、工学部建築科卒だからです。東大内部で、旦那さんを射止めたと、思われるので、夫の、白井達雄さんも無論東大工学部卒です。彼は、松田・平田設計事務所の、横浜支店長で、横浜駅周辺の開発を一手に握っていて、シェラトンタワー(ホテル)、横浜高島屋、ジョイナス(ダイヤモンド地下街の名称が消えた)などの、再開発を含め、横浜銀行、鎌倉支店などの、設計を担当している、才能、及び、収入の面でも、上級国民です。

 しかし、彼は、例の傾きマンション疑惑を案出したと、私が見ている通り、それとそっくりな、京急北久里浜駅、東側の丘の上の、ソラヒルズ(ルネ北久里浜)を、設計した可能性が高いのです。二つは、そっくりです。

 こちらは、NHKニュースには出てこなかった、北久里浜の方ですが、これが建っている土地が問題がある土地です。旧横須賀市の水道山が、唯で・・・・無償で、・・・・・ある個人の手に入ったのです。地籍変更届という仕組みを利用してです。益山重夫・智恵子夫妻が、計画実行をした事ですが、私が、地境地主として、巻き込まれたので、その悪事の全貌を知ってしまいました。で、弱った、益山氏は、旧帝国軍隊時代に、参謀同士として、友人である瀬島龍三に、援助を乞うたので、私が、今、大変な思いをしているというわけです。

 ここらあたりは、非常に複雑です。で、本日は、全体像を書きませんが、瀬島龍三は、戦後最大のCIAエージェントですので、人脈を駆使して、私を攻撃してきています。この、今、私が住んでいる、鎌倉雪sの下の方でも、1975=6年にかけて、中谷共二氏という、カリフォルニア大学出身の、(ほぼ、エージェントであろう)人間を使って、自然な、山(我が家の物)を崩すという暴挙に出てきています。

 その中谷家の長男が、東大名誉教授なので、瀬島龍三達、CIAエージェントからの、教唆命令に、くわえて、東大閥の、親密さを利用した、教唆命令の、二重の、縛りを受けているので、白井さん夫妻は、徹頭徹尾、敵として、行動をする人材です。で、どんな些細な事でも、瞬時にブログ化しておかないといけません。

 で、穏やかな眠りにつこうとしていたところを邪魔されたわけで、そちらから言っても暗殺未遂の、超本人だと、言うわけです。徐々に、徐々に、緩慢に、緩慢にですけれど・・・・・

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副題3、『しかし、過去の文章が問題なのではなくて、これから、先に公開する予定の、文章が大問題で、それを公開されると、困るので、白井達雄・小野寺夫人夫妻に、ここで、攻撃をさせたと、見るアイデアもある。そして、どうもそれは、当たっているらしい。その瞬間に、最大限の、システム異常が起きたからである。ただ、それを起こした人間が、ある種の時間差をもって攻撃をして来たと、いうと、副題2の、最後の節あたりが、大問題なのかもしれない』

 これから、公開する予定の文章とは、神保町の、美しい喫茶店、Folioに関する文章です。その喫茶店のあるビルは、冨山房の、ビルです。その、地下一階にあるのですが、冨山房とは、明治以来、100年以上の歴史を誇る、出版社で、医学などの学術系出版物を出版している会社です。その社長夫人が、きっこさんと言って、黒田清子さんの、結婚式のNHKニュースに登場する様な、上級国民(=上流婦人)ですが、一方で、実行力のある人で、ビジネスの才覚もある人なのです。それで、冨山房インターナショナルと、言う新しい会社を起こしました。こちらは、冨山房の伝統にとらわれない範疇の書物を、出版する会社です。

 私費出版の、請負もするとか聞いています。で、かまくら春秋社とカラーが似ている出版社です。そして、私はメルマガ時代に、きっこさんに褒めてもらったと、書いています。一万円のご祝儀ももらった。そして、一時期だけど、Folio に、自分の本を置いてもらったと、書いています。

 でね、これは、読者を限定したメルマガだから、当時は、公的にも生存していた、井上ひさしは、読むはずはないと思っていたのです。しかし、彼は、ハッキングによって、すべての私の文章を読んでいたのです。それで、アイデアを練り、それを、二人の、同期生を、通じて、実行をさせました。和代さんの方は、銀座の有名画廊、ガレリアグラフィカのオーナー、栗田玲子さんを通じて、命令をしました。栗田玲子さんの、前の人間は、伊藤玄二郎ですが、その伊藤玄二郎が、きっこさんにも手を伸ばしたのです。

 で、伊藤玄二郎が、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらっているし、もしかしたら、伊藤製の庶子であることも明かしているかもしれないし、彼が、出版しているタウン誌【かまくら春秋】が、タウン誌、全国ナンバーワンを、取ったこともあるしで、私より、ずっと、大物だから、きっこさんは、私を捨てて、彼を取ったのです。単純に損得を考えたというよりも間に立つ、紹介者が大物だったので、伊藤玄二郎の方を大切にしたのでした。私を、辱めるという井上ひさしのアイデアにのっとったのです。

 その紹介をした人物が誰であったかですが、たぶん高野悦子岩波ホール支配人です。きっこさんと、高野悦子さんは、神保町におけるご近所様です。ビルが、100mぐらいの、近距離にあります。神保町、町内会とか、商工会議所とか、ロータリークラブとかで知り合って、いたと、考えられます。高野悦子さんは、1984年、エンリケ皇太子勲章をもらって居ます。其れは、伊藤玄二郎と、一緒だったか、それとも別だったかはわかりませんが、伊藤玄二郎の方は、高野悦子さんと、共著の、書物として【びょんぶ】というのを出版し、それで、エンリケ皇太子勲章を受けたと、ホーム頁で、公開をして居ました。伊藤玄二郎と、高野悦子さんの縁は川喜多かしこさんがむすんだのだろうと推察して居ます。その高野悦子、伊藤玄二郎共著の書物ですが、この世から実物が消えています。その理由は、編集者が、たぶんですが川名昭宣君だからです。奥つけに、川名君への感謝の言葉などが出ているので、大衆の目に触れるところからは、すべて、引き揚げたのです。川名君は、国際基督教大学において、1962年入学組で、私の、270人ぐらいの同期生です。そして、河出書房新社で、編集者をしていて、須賀敦子、池内紀などと、交流があった人です。

 この節は、有名人ばかり出てきますが、こういう事を把握するために、私は探偵を、雇ったりは、していないのです。または、秘書を雇って、調べてもらったり、果ては、ご近所様の誰かさんみたいに、電話の盗聴をしたりしてはいないのですよ。何にもしていないのです。ただ、一つ、自分に利点があるとすれば、神様に、お助けいただいているという事です。

 ある日のこと、鎌倉駅の地下道を歩いていて、そこに設置されているショーウィンドを見ていたら、、この節に書いていることがすべて、明瞭に分かったのです。一週間か、二週間に一回ぐらいの頻度で、取り換えられると、思います。私はすでに、35年以上、鎌倉市に住んでいますが、毎回、毎回、丁寧にそこをちぇっくするわけでもないのです。でも、ある日だけ、特別丁寧に、読んで行ったら、ここの節に書いていることがすべてわかったのですよ。

 でも、Folio の章をまだ、アップしないのは、松元庸子という人物が主要な登場人物として、存在して居て、彼女について描くことに、異様な、力がいる人物だからです。いじめ問題は、彼女を分析すれば、すべてわかると、いってよいほどです。1960年(=昭和35年)から、いじめられてきていますので、そりゃあ、長い文章となりますし。松元庸子という人物は、お茶大卒で、都庁に長らく勤務をしていたと聞いています。が?????

 で、神保町の、喫茶店、Folio の章をアプさせないがために、白井達雄・小野寺夫人夫妻に、私を攻撃させたと、見る考えもありです。

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副題4、『ところで、私は、池内紀だけは、その名前を常に忘れがちである。とても、嫌っているからだと、思う。それは、むれようこのエッセイを読んだ時に始まっている』

 私は、調べものをしないで、書きます。しかし、高野悦子さんが、どこの大学を出ているか、どこの高校を出ているかは、調べました。その過程で、伊藤玄二郎と知り合いで、ある可能性が考えられたからです。

 彼は、私の事は,小、中、高、大学と、すべての同窓会から、追い出す策を、見つけ出し、実行をするくせに、自分の方は、同窓会を、120%利用する人間だからです。千葉景子元法務大臣など、高校も、大学の伊藤玄二郎と同じですし。しかし、実際には、高野悦子さんは、別ルートで、伊藤玄二郎と知り合った模様です。

 ところで、高野悦子さんの、ウィキペディアは、私のパソコンでは、出てきません。で、そこからも、自分がどれほどに、大物であるかを判断しているのですが、そ れは、このきっこさんのエピソードを書くからでしょう。伊藤玄二郎にとって、きっこさんは、小野寺夫人よりも、安野智紗夫人よりも、前田清子さんよりも大切な人物だからです。無論のこと、栗田玲子さんよりも大切な人物だからです。。栗田玲子さんは、離婚をしています。だから、伊藤玄二郎にとっては、同じ穴の狢と、言うたぐいの人物であり、親しみとか、馴れ馴れしさを、感じている人物ですが、そういう意味での乱れが一切ない、きっこさんの、上品さを考えると、心に負い目を感じるからでしょう。

 さて、むれようこさんのエッセイに戻ります。むれさようこさんは、ユーモアのセンスがあることと、猫好きな点と、父親が、美術系の人ですよね。それで、エッセイを読んでいると、わかるところがいっぱいあって、好きな作家の一人でした。東横線、綱島に住んでいたこともある模様ですし。

 ところがある時に、「よく台湾にマージャンをしに行く。池内紀さんと」と出ていたのです。まあじゃんって四人でするでしょう。後二人のメンツが、問題です。その中の一人が、川名君である可能性を感じたから、それ以来、一切、むれようこものを、読んでいません。

 川名君は、私にとって、多大な損害を与える攻撃者です。その攻撃が、10個あるとするとそのうちの一個はすでに書いていて、それが、本日偶然に見つかりましたので、下に置きます。後注2、

 そういうものを書くと、池内紀さんが、NHKBSプレミアムないで、ドイツ旅行をするのですよ。しかも、蒸気機関車というタイトルで。だから、池内紀さんと、川名昭宣君は連動をしているのです。でもね、たまたま、本日わかったのですが、池内さんって、半年前に、無くなっていますね。で、幸か不幸化、このコロナウィルス問題とは、関係がないと、証明されます。

 なお、これは、まだ、まだ、続きますが、続きは、明日、31日の夜に書きます。・・・・・と、30日の夜にお約束をしておりました。しかし、31日は外出の用事があり、二時間前に帰って来たものの、非常に疲れているので、続きを書くのは、控えさせてくださいませ。というのも、これから、書く予定のことは、心身共に、多大なエネルギーを必要とすることなのです。一般の、人の考えていることに、一歩先を歩めば、天才といわれるが、五歩先を歩めば、きちがいと、言われると、聞いています。しかし、これから、先に書く予定のことは、6歩か、7歩先へ行っているのです。そういう事を書くと、私自身が、非常に疲れるのです。だから、ここで、少し、休息を入れるのをお許しくださいませ。

後注1、

香港制圧の為に、これを使おうと、習近平が考えましたか? 日本の帝銀事件のリメイクとして△

2020-01-29 04:22:30 | 政治

後注2、

川名昭宣君のツネリのせいで I forgot my skirf in a restaurant. But that taugut me later all about CIA

2018-09-13 02:44:54 | 政治

 

 

コメント
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