銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

栗生警察庁長官・辞任のII・・・

2020-01-20 12:06:58 | 政治

 この章だけは、ほかの章と比較すると、グッと、文章のレベルが落ちます。特に最初は、総タイトルに、後半の言葉として、【合鍵を貰って居るご近所様がアルパカのカーディガンや、幅10cmのレースを盗んだ事など、続々明らかになっていく】としておりましたのでね。汚い話は、読みたくないと、お思いの方もあるやと、思います。

 しかし、8600字を超えた時点で、ぐっと、調子が上がってきました。普段の調子が戻って来て、快調、快調となりました。どうしてそうなったかというと、その時点で、哲学的構図が見えたのです。ところが、この黒の太字で書いた、お断りさえ、消えておりました。そして、午前1時半には、6500字だと、言いまから。どこが消えたのか、点検しながら、書き進めましょう。

なお、この文章は、書くのに非常に時間がかかっております。もしかすると、一週間かかるかもしれません。(苦笑)、しかし、明日になると、また、別の話題に取り組まないといけないことになるやもしれず、すると、本日描ける所までで、終わりとなりますが、時間がかかっているのは、過去ブログ、特に写真を見つけるのに、時間がかかっているのです。お許しください。

副題1、『お化粧品が無くなっているのを知ったときに、警察から合鍵をもらって居る、或る家の、その夫だけではなくて、その家の、妻まで、我が家に、泥棒に入っているのが察せられた』

 ・・・・・フジフィルムが開発した、特殊な化粧品で、鎌倉では売っていないものが盗まれて、急に心配になって、化粧品置き場を点検すると、ほかにも、珍しい化粧品で、鎌倉市内では、買う事ができないものが、数点盗まれていた。そこで、泥棒の中に、女性がいると、いう事がわかった。・・・・・

 栗生警察庁・長官がおやめになった。しかし、これは、氏の責任ではないかもしれなくて、数代前の、警察庁長官の責任となるのだが、この山に、二人(又は、二つの家族)が居て、そこには、合鍵が渡されていると、推察している。一軒は、夫婦者なので、三人の一般人が、頻繁に泥棒行為をしに、我が家に、はいる。

それから、神奈川県警、もしくは、警察庁直属の、警官そのものが、泥棒に入っている。そちらもいまだに続いている可能性がある。

 この前、書いているが、・・・・・指ぬきが何度、買っても、無くなることも、この泥棒と関連があると、思い至った。(後注1)其れは、一袋、120~150円で、たいてい三個入っているのだが、何度買っても無くなる。自分がいけないのかなあと、思っていたが、化粧品が無くなると、言う現象を見て、

 『なあーんだ。あの夫婦者は、夫だけではなくて、妻も泥棒に入っているのだ。では、この真っ赤なジェルを盗みなさいと、命令したのは、伊藤玄二郎ですか? 其れとも鎌倉警察署の、生活安全課の課長ですか?と、警察庁に問い合わせないといけない。その真っ赤なジェルとは、フジフィルムが開発した、真っ赤なジェル(ジェリーアクアリスタという商品名で売られていて、お値段は、9900が、純正品だ。昔だとクリームが入っていたひらったい容器に入っている)が、100%盗まれていて、容器内に、赤いジェルが一滴も残っていない時に、すべてが正しく、判明した。

真新しい化粧品が盗まれてこそ、泥棒の正体が、非常に明瞭になったのだった。特殊な、真珠玉状のおしろいも盗まれているし。

::::::::::ここで、挿入に入るが、昔、首相官邸の裏の、低いところに、半官半民の機関があった。日本科学情報センターといって、技術論文の翻訳を、注文を受けて、翻訳者に渡す、仲介組織だった。私は、東大をやめた後で、一時期ここから仕事をもらっていた。女性という事で、お化粧品会社が、海外の特許を研究したいと、言う、そういう仕事を与えられていたので、お化粧品の組成というものを熟知した。それで、お化粧をしない人間となった。:::::::::::という理由を説明して、元へ戻るが、

 で、お化粧品の原料が、ほとんど、化学工業製品であるという事を知って(ただし、これは、1970年代のお話だが)、普段は、ほとんど使わない。したがって、お化粧品の蓋を開けることがほとんどないので、盗まれても気が付かない。しかし、何十年も気が付かないと、言うわけでもなくて、半年に一度とか、一年に一度、それを使いたい気分になる日もある。そう言う日に、少しずつ減っていたのは、知っていたが、全く無くなって、瓶の中が、真っ白になっている日には、『ああ、泥棒が居る』と、はっきりと分かったのだ。

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副題2、『栗生警察庁長官の辞任は、この女性の、個人的な欲望に基づく、泥棒行為に、よって生起したと、見ている』

 私は、栗生長官の、辞任は、この女性と関係があると、思って居る。彼女は、警察のご支援を受けている。恐るべきことに、それで、過剰に自信を持っていて、石春産業の石段改修工事という、我が家に、少なくとも、700万円以上の大被害をもたらしている、工事が行われた時に、彼女の家の前には、何の工事も行われておらず、我が家の前で、その工事が行われているわけなので、我が家が、大被害を与えられているから、石春産業の社長弟という男性に、こちらが話しかけているのにもかかわらず、

 私を無視して、そちらに挨拶をした。彼女の井戸端会議が原因となって、我が家のアジサイ畑が、35年以上使えないこととなっている。その証拠隠滅用工事が、石段改修工事だった。下の写真を見ていただきたい。

マンホールのふたがある。その下に、二本の裂け目が、開いていて、・・・・・ここから、⇔(矢印)の所へ飛ぶのだが、ここでは、そこに、生えているど根性雑草から、生起したエピソードを敷衍したい。ここでは、オオバコが生えているのだが、ここから、西へ、15メートルぐらい進んだ場所には、ど根性三つ葉が生えていて其れを朝七時半に、摘みに出て来た女性が、『おー、柳沢昇が、石川和子さんが、作り上げた家に、彼女が死んだ後で、別の女性を加えこんでいるのですね・・・・」と、納得をした次第だ。柳沢昇と、石川和子さんは、セックス大好き人間で、自分達の性欲高揚の為に、冬の寒い夕方、私の猫を迎えに来た私を寒い外で。5分以上待たせるタイプの人間である。そこから、警察を巻き込む大騒ぎに発展をして、

 この栗生長官を始め、2005年以降の、歴代警察庁長官が、石川和子さんの大失敗を隠すために、私を秘密のやり方で、殺そうとしているのだった。それに乗っかって、合いかぎを使って、盗難(スマホとか、銀行の通帳)を、行って居る、夫の方は、前から、書いているし、警察庁も納得の上だと、思う。

 しかし、蒼い看板を門前に下げている家の、その妻の方が、赤いジェル型化粧品やら、真珠玉状、おしろいを盗んでいるのは、予定外だったと、思われる。私は、この山の(おバカさん主婦連中と、呼んでいる主婦たちの間でも、共食いが始まるだろうと、予期していたが、

 この主婦たちの上部に位置する、警察庁長官を、あの強欲主婦が食いつぶすとまでは、しかも、こんなに早くその日が訪れるとは知らなかった。でも、予言が当たったと、思って居る。悪人たちは、工夫と、策略で、勝とうとしているが、大勢の人を電車の遅延とか、郵便局の怠慢だとかで、困らせた上に、二十数人を、実際に殺している。本当に恐ろしいことだけれど、特にこの強欲主婦をたすけるためである。彼女の方がご近所人間の間では、私よりも、人気が高くて、大勢の人と自由に長話をすることができて、いまだに、プチ井戸端会議を開くことができると、言う方向へもっていきたいのだ。

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副題2、『おててつないで、チイチイぱっぱと、言う感じで、この強欲主婦と、大の仲良しだと、誇示した、前田清子さんは、これから、明治大学の教授になっていくであろう、リヨン大学留学済みの、お嬢様に、ご自分の、人を見る目を、どういう風に弁解なさるのでしょうね。恥ずかしくないのかなあ?』

 まあ、こういう事を書くのも、また、前田清子さんが、白井達雄邸前で、平木夫人と長話をしていたからですよ。その意味は外部の人には、まだ語らないけれど、今の時点では、前田夫人の方が遠慮すべきですよ。だけど、伊藤玄二郎達から、また、命令を受けましたか?

 鎌倉駅は、通常の駅の東口を表駅といいます。其の改札口前で、前田清子さんと、この強欲、盗み常連主婦が、おててつないで、チイチイぱっぱと言う感じで、仲良しぶりを誇示していたのですよ。私が鎌倉へ向けて、昼間明るいうちに、外出するのは、銀行に、寄る仕事がある場合だけなのです。税務申告の書類を作ると、それを、わざわざ金庫に入れるのですよ。今年度分も、40日分の、領収書が、盗まれています。で、領収書後時を金庫に入れないといけないのですが、その前にパソコンで、記帳をするので、『おお、浜銀へ行くな』と、彼等は、わかるわけですね。5時前に銀行に入る。そうすると、私のノートパソコンと浜銀の、スパコンの両方を監視している、警察の秘密部隊は、それを事前に察知して居ますので、駅前ロータリーにあるどこかの、喫茶店に二人を待機させて、私が、浜銀の貸金庫を使って、出た途端に、二人が仲良しだと、演出したいのです。

 しかし、その妻が、化粧品は、手縫い関係の、小間物を盗んでいるとは、前田夫人も小野寺夫人も、平木夫人も、また、この2019年の12月30日に、清心の小学校へ通って居る坊ちゃんに電話口で、「逮捕するぞ」と坊ちゃんに怒鳴らせた、s本、夫人もし知らなかったと、思う。

 同じ様に、警察関連の、人間も知らなかったと、思う。もしここに名前を挙げた人が、私がこれから書いて行くすさまじい泥棒行為を知っていて、其れを鎌倉警察署の生活安全課の課長とか、栗生警察庁長官が命令しているとしたら、本当にこの日本は、断末魔に、遭遇している。ただ、彼女は、坂口長官の時にもやって居ただろうし、金高長官の時も安藤長官の時も、ともかく、合いかぎをもらった以降はずっとやって居たと考えれらる。

 ここで、彼女が盗んだらしいと、思って居るものを、丁寧に羅列していきました。その文章が迫力があるし、真実だったから、消えたのでしょう。つまり、彼女は、警察のかわいこちゃんなのです。泥棒をしても庇ってもらえるほど、警察が、子飼いの、人間としている存在なのです。どうして、警察は、一市民であり、私道部分をコンクリート打ちをされてしまって、それだけでも、550万円以上の損失を与えられているのに、北側まで、開発して、20坪以上余計な私道部分を使って居る、彼女の方をひいきにするかというと、この山で、35年前に行われた、中谷共二氏の、無断で、山を崩す行為が、すべて瀬島龍三の命令に従ったものであり、瀬島龍三が、有力なCIAエージェントだからです。警察は、日本の場合は、CIAエージェントよりも下の地位にいるからです。

 もう一回、今般、しっかりと気が付いた盗品について述べましょう。それが、消えたわけですから、本当に盗んでいると、思いますよ。下のブラウスですが、白い矢印に挟まれた、裾の、レースを見てください。特別に白いですね。其れは、買った時についていたものではなくて、

私が別売りのレースを買ってきて、手縫いで、くっつけたものです。したがって、色が違いますが、私としては、こういう人手間を加えることによって、このブラウスとパンツ(おズボン)の間に、切れ目が、起きないので、着ていて安心なのです。機能性を追求しながらデザイン的にも美しくする作業です。

 この白いレースですが、普通のどこにでも売っている白い不透明な、木綿製のものではなくて、ポリエステル製なので、ケミカルレースといいます。舞台衣装、特にダンスや、バレーを踊る人が使うものだと、思います。この作業をしている最中にもこれが、半分、盗まれていて、私が主人に向かって、「盗まれた。盗まれた」といったので、二メートル分が戻ってきたので、完成したのでした。しかし、時期を変えて、同じ様な、ケミカルレースを、色の混ざったものを、いれて、五種類買ってきています。

 その中に、幅が、10cmで刺し色が、ピンクと黒で、花が描かれているレースがありました。其れは、4メートルで、5000円弱だったと、思います。其れも見当たらなくなった後で、三か月ぐらい探したし、部屋でも、「盗まれた。盗まれた」と連呼しましたが、帰ってきていません。きっとはさみで、切って使っちゃったのです。その後で、どういうところで、買えるのかがわからなかったと、思いますし、誠実ではなくて、芯からの嘘つきだから、盗んだことも忘れちゃうぐらいの女でしょう。ヒステリー性格の女って、そう言うところがあるのですよ。それでも、これから、どういう品物が盗まれているかを語ります。

 蚊取り線香がない。ふた缶ぐらいあるはずなのに、一つも残っていない。こちらの盗みは、それを、自分の家で使いたいうというよりも、いじめでしょう。だって、ひと缶千円ぐらいだし、鎌倉で買えるものだからです。あるはずだと、思って居て、いざとなると無い。特に園芸の仕事をするときになかったら、蚊に刺されますね。其れを狙っていると、思います。ただし、これは、別の人間かもしれません。超貧乏な画家が居て、他人には紳士ぶった自分を見せているので、小野寺夫人とか、S本夫人はまんまと騙されて、小野寺夫人は、二人で、組んで、植木鉢の罠とか、そのほか、色々な策略を行うし、S本夫人は、いつ海外出張に行くとか、割と、詳しい私生活を彼に教えています。危ないですよ。あなたは、そのつもりがなくても、他人は、疑います。相手は、奥さんに逃げられた独身男ですよ。李下に冠を正さずと、言うことわざをS本夫人には贈りたい。小野寺夫人には、女の魅力というのはないので、だれも疑わないと、思いますけれど。

 このえせ紳士が、パソコンを使わない人なのです。で、私のブログを読んでいないらしいのです。で、ばれていないと思って、何度も何度も、同じことをやってきています。手袋の右手だけがないとか、パジャマの上だけがないというケースが、それぞれに、6,7組、起きています。ただ、彼らしいとは、言っても、彼であるか、別の、家の強欲主婦と、その尻に敷かれている旦那の方かもしれません。

 というのも美しいチュニックがあるのです。白い毛糸で、私がデザインしたランダムな方眼模様でできている、世界で、一つだけしかないチュニックです。とても、上等な感じがするもの。で、特別に編んでもらったものだし、何度も着て出ているから、自分の家の窓から、私の外出時間を、監視して上奏をしている、強欲主婦は盗まないと、思いますよ。役に立たないから。

 一方画家の方は、美というものが何であるかを知っています。で、このチュニックがすごく美しいし、それを着ると、私が、おしゃれ、度、アップなのを知っているから、いじめを目的に盗んだのだろうと、推察して居ます。

 しかし、今年の夏、銀座の奥野ビル六階で買ったアルパカのカーディガンは、前ボタンがないので、どういう体形の人でも着られるので、彼女が盗んだのだろうと、見ています。一度も袖を通したことがないものですが、アルパカの、カーディガンって、とても暖かいものだと、聞いているので、楽しみにしていて、今秋から使おうと思ったらないです。あーっちゃー。

 彼女には、我が家の室内会話、及び、我が家の電話の内容は、全部、取得できる装置が、与えられていると、思います。あの家って、半分刑事みたいな家だから。

 いやあ、考う形ではない別の形で、700万円を超す損害を与えられているところです。

 其れをいかに書きたいのですが、既に、四時になるので、ここ以降は、将来に書くとして、本日は、ここで、止めます。消えなかったら、完成していたかもしれないのですが、

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副題3、『上に置いた道路の写真なのだが、マンホールの部分から、下に、日本の裂け目がある。其れは、このマンホールの、左側6メートルの所で、毎日午後、開かれていた、その強欲主婦さん主宰の、井戸端会議で、もっとも大声で、しゃべりたてていて、かつ、強欲主婦が構成する、女のマウンティング(又は、古い言葉で言えば、ヒエラーキー、日本語で言えば、中学生の番長支配社会と同じ)の最下位に位置していた、藤本夫人をにらみつけるので、(つまり、1984~6年ごろは、藤本夫人が村八分の対象であったので、前田夫人は、藤本夫人を言虐めていたのだった。)藤本夫人が怒って、前田夫人を通させないがために、道路に、電動のこぎりで、切れ目を入れた跡なのだ。複雑な話で、何度も語ってきているが、当時、この道は、ほかの部分とおな軸、実質的に、幅、1メートルだけが、コンクリート打ちをされていて、正樹の大木が、3,5メートルの高さで、生い茂っており、私側にはアジサイがいっぱい植わっていた。

 

 

 

副題4、『自由が丘にシラカバ道理というのがある。駅前広場のSMBC銀行の右側から入っていく、狭い通りだ。この通りの名前」が、私のブログゆえに、消えないことを願う。しかし、もし消えたら、私がどれほどに大物かがわかる。渋谷センター街が、一時期バスケット通りと、改名されようとしていたが、今は元に戻ったみたいだ。エスカレーターの利用方法についても二列利用を、しつこく勧められたが、誰も、それを実行している人はいない。きっと、机上の空論者(=公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、いまだ、生きている)井上ひさしが、私のブログ、

・・・・・・2013年6月京都へ行き、京都市立美術館、府立美術館、近代美術館の三つを見終わったら、私に、意地悪をするために、バスが来なくて、1000人近くがバス停で、待たされたのです。私は、こういう際は、東京圏なら歩いてしまうのです。大体の地の利がわかっているから。しかし、京都は不安なので、ほかの人と一緒に待ちました。その時、ご近所に立っている主婦グループと仲良くなりました。そして、「もし東寺に行きたいのなら、次に、利用するべきは、近鉄で、四条烏丸で、バスを降りなさい」といわれました。、

 

 

 

 

これは、この二年以内の買い物です。こういうものを栗生長官が命令して盗ませますか? または、鎌倉の生活安全課の課長が命令して盗ませますか?

@@@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

 この山の恐ろしさとか、異常さとは、本当に説明しがたいレベルの、低劣さだ。そう言う低劣な人間が、私に正しい事を書かれると、今度は他人の子供を使って、復讐をやって来る。平成の八墓村事件が起きたころは、平木夫人と、その子供たち二人(当時小学生)と、その遊び友達のN家のお嬢さん(当時幼稚園児)と、の、平木家の、御成小学校時代の、お友達、5,6人が、何回も、前田家のご指導に基づいて、安野家の、北側の花畑(それは、門の鍵を開け、かつ、はしごを使わないと入れない。したがって、そこで遊ぶのは、自然な現象ではない)、入って遊んだ。私の花畑を盗んだうえで、30年以上、使えなくさせたうえで、自分は、南北に、20坪ぐらいの花畑を開いている。驚くべき強欲さだが・・・・・どうしてか、それが、堂々と、通っている。警察庁が、支援をしているからの模様だ。

 

@@@@@ここが第2の書きかけ中の最先端です。

別の、泥棒もいる。外だけで、狼藉を働くのだが、花の鉢に、ちょうど、花が咲いたときに、その花をちぎるとか、花の茎を折る、とか、花の鉢をひっくり返すと、言う行為がある。其れは、初初のころから考えると、伊藤玄二郎との、強い関係者を自認して居る、夫婦の内の、旦那の方だと、考えられる。彼等夫妻は、警官を、2005年の夏に、呼んで、とんでもないことを頼んだのだ。その家の主人の可能性が高い。彼ら夫婦は、警官に、「あそこの家の奥さん(=私の事)を、あそこの旦那に叱ってもらう様に頼んでください」と命令して、その警官たちは、その通りに、行うつもりで、我が家を訪ねてきて、乱暴狼藉の限りを尽くした。玄関のドアノブが、壊れんばかリに、がたがたやったのだ。特に古い玄関の方を。どうして、そういう事をやったのかというと、その陶芸教室の主宰者夫妻は、我が家の夫婦関係を別居状態の、喧嘩状態の夫婦と、推察して居て、警官に、あそこの家には、二つの玄関があるが、夫の方は、ベージュ色のドアの、古い玄関を使って居るはずだと、行ったらしい。そこは、実際には、猫トイレとして、使って居て、人間は、出入りをしていないのだが、そういう風に伝え聞いてきた、警官は、乱暴の限りを尽くしたのだった。

なぜ、

 

@@@@@@@ここが、第三の、書きかけ中の最先端です。

 

が、行っている可能性が高いが、部屋に侵入している、連中が、三種類いる。
 警察の協力者13号と、言う看板を堂々と、門前に張り出している、あの一家は、猫を連れて、この家に入り、猫は、しょっちゅう、スプレー行為をやって帰る。
 ところで、数々のものが盗まれているが、今回はパジャマと、手袋について、半分だけ盗んでいく行為を書いておこう。
 ただし、この行為は、13号ではなくて、警察とは、一軒関係がないと見えるあの超貧乏画家であるかの巣性も強い。
 パジャマが、6種類ぐらい上の方だけ盗まれている。横浜高島屋で、買った、小さなラクダの模様が連続しているものなど、この9月か10月に上下を出したのに、11月には、上着が盗まれていた。

 

後注4、

小さな話ですが、語っておきたい発見が色々あってね・・・・保坂航子がユマニテで個展 + シロタで、国画会会員グループ展

2019-12-18 23:21:13 | 政治

 

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