銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

植松聖の初審が8日というnewsは、私に書くテーマを移転をさせる為に、報道をされた・・・・・アラフォー女性は、女盛りです

2020-01-01 00:20:34 | 政治

最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。nao koreha、本当はa 6hi 公開したものですが、元旦にhenkouwo sasete下さいませ。

 

これは、この章の最後の方で出てくる、鎌倉市内で、多数見つけられる、おはらいさんと言うものです。それが、どうしたら、手に入るのかが、問題になってきます。昔から、鎌倉に住んでいる人は、わかることですが、新しく参入してきた人にはわからないものです。実は、売っているものではないからです。八幡宮様が、おさげ渡しになるものだからです。

前報(後注1、この文章の下にスクロールしていただくと出てくる)は、総タイトルは、何でもない様にしつらえておりますが、実際には、ものすごい内容のものなのです。五日に書き始めていますが、本当は、三日間ぐらい、そのままにして置きたいほどに、重要な内容を込めております。

 早速に敵さんが、反撃をして来ました。それが、・・・・・やまゆり園の裁判が、8日に始まる・・・・・と、言うニュースです。で、それに反応をしないと、私の方が負けを感じて、逃げていると、連中が、誤解をするので、簡単に、このニュースと、ゴーン脱出について、ここで、私見を、述べたいと、思います。その後で、時間と体力があったら、移動をさせられたテーマを元へ戻して、おうまがぱかぱか事件に戻りたいと、思います。お待ちいただきたいところです。

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副題1、『やまゆり園事件とは、如何に嘘が多く、また、この我が家近辺の、安野家とか、前田家を救うために、起こされた謀略であるかを、2020年1月5日の夜、7時20分にも、また、改めて、確認をさせてもらった』

 植松聖の裁判が、8日に始まるという、ニュースが、6日の、夜7時のNHKで、流されました。・・・・これは、私狙いの脅かしですね・・・・と考えて、すぐ、レコーダーの録画をひっくり返してみると、12時のニュースでは、報道をされていないのです。それもまた、きわめて明瞭に、この報道が、私狙いの脅かし策であり、かつ、それだけ、脅かされるわけだから、前報(後注1)がどれほどに、重要だったかを、私が判断できるというわけです。

 どういうことかというと、私は、午後零時、夕方7時、それから、平日なら、夜9時のニュースウォッチを録画しておきます。そして、点検する順番としては、夜9時、夜7時、の順番です。そして、12時は、ほぼ、同日には、点検をしないと、言う習慣になっています。本日(=20-1-5)は、休日であって、夜九時のニュースがないので、夜七時のニュースは、重要です。しかも、主人が必ず、それをライブで見るので、必ず、気が付くはずだと、みなされて、夜7時のニュースで、流されました。

 しかし、去年の段階で、その裁判は、1月19日に行われると、発表をされていたのです。しかし、11日間も早めに変更になりました。どうしてかというと、私が、三宅坂の国立劇場の切符を、9日の分を買っているので、その日にブログが、書けません。では、8日に書けるかというと、今の体力では無理でしょう。それで、嘘八百の方向で、裁判を進めたいと、思って居るのです。誰がというと、これを謀略として、起案した、鎌倉エージェント、特にいまだ、生きている井上ひさしが、そう考えています。

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副題2、『裁判所とは、国家公務員が勤務して居るところである。それが、どうして、日曜日に、こういう重要なニュースを流すのだ。しかも、前々から、1月19日と、報道をされていたのに、どうして、11日間も早まったのだ?』

 上の二重ガッコ内で、言って居ることは、本当ですよ。地方裁判所という、国家公務員が、どうして、日曜日に、記者会見をしたり、発表をしたりしますか? 本来ならありえないことなのです。しかし、あったわけですが、これは、どうしてかというと、伊藤玄二郎、かまくら春秋社社長が、中央大学法学部出身なので、ありと、あらゆるコネを利用して、法曹界を、自分いろに染め上げているからです。今の法曹界は、それで、めちゃくちゃになっています。立法府も行政府も同じですが、法曹界が、めちゃくちゃな事は、目に余るほどです。千葉景子大臣が、死刑場を公開しましたね。で、千葉景子大臣の、wikipediaを、探ると、見事に、平沼高校卒で、中央大学卒でした。これは、二つとも、伊藤玄二郎と、同窓だと、いう事になります。それに、プラスして、伊藤玄二郎は、谷垣禎一さんをがっちりと、抑え込んでいますから、アスベスト訴訟を始め何もかも、自分の都合の良いように運んでいるのです。

 で、私は、このニュースはひとえに、前報があまりにも正しくて、かつ、西隣の、白井達雄さんに関する記述が、自分達が、陰の、支配者であることが、ばれかねない、事案なので、急遽報道をされたものだと、見ています。そうなると、安野智紗、前田清子、小野寺夫人(白井達雄氏の、奥さん、夫婦別姓である)の三人をたすけるためのものだったと、言う仮の証明が成り立つのです。

 平成の八は嘉村事件の時から、それは、わかっていました。特に平木さんのお子さんたちが、悪利用をされたので、ものの見事にそれが、わかりました。前田家と、安野家は、平気で他人の子供を利用すると、言って居ますが、この時ほど、見事な例を他に見ません。遠くから、遊びに来ている子さえ、巻き込まれて、安野家の北側の畑(絶対に、自由には入れない場所、はしご等を、準備してもらったと、推察しているが)を洗浄化する役目を、担わされたのです。それで、見事に、保見は、やっておらず、警察の特殊部隊が、殺人行為を、行って、その犯人役を、保見が、引き受けているという裏側がわかったのでした。

 今般は、19人もは、死んでおらず、ただ、ただ、警察が、総力を挙げて、嘘の構築に、協力をしたのであって、植松聖は、やって居ません。彼は、リクルートをされて、教えられたとおりに、演技をしているだけです。保見も山田浩二も、小林遼もそうでしょう。

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副題3、『植松聖は、どういうルートで、リクルートをされたのだろうと、考えていた。保見は、以前、読売新聞のインタビューを受けているそうだから、そのラインから、リクルートをされている。山田浩二は、向こうから近づいてきた女性(刑事の変装であろう。たとえば安藤てる子さんとか)によって、リクルートをされていると、思います。おおももたまきちゃん殺しの、小林遼と、りんちゃんごろしの、PTA会長は、誰に、どうやって、りくるーとをされたかは、わからないのですが、井上翼君を殺したカラーギャングと、呼ばれる少年たちは、警察から、リクルートをされたと、推察して居ます。

 さて植松聖は、どういうルートで、リクルートをされたのだろうかと、いぶかしく思って居たら、ネットで、母親が、ホラー漫画を描いている人だと出ていました。で、突然に、この二つのルートが当たっているのではないかと、言うルートが見つかりました。其れは、国際キリスト教大学の、同期生(でも、たった、50人のクラスでは、常に一緒だった、A君が白泉社に、勤務して居て、そこのラインで、植松聖が、引っ張り上げられた可能性が、高くなったのです。A君と同期の、1962年、入学組では、三輪喜久代さん(スタップ細胞疑惑事件で、大活躍をしたであろう、ロンドン在住の、100%CIA要員、若き日に、春秋社に勤務していたので、そこに、しょっちゅう、入り浸っていた伊藤玄二郎と、知り合って居るはずです)とか、川名昭宣君(河出書房で、伊藤玄二郎と、知り合っている筈)とか、古村浩三君(片山ゆうすけ君を犠牲としたなりすまし疑惑を起こしているし、日大アメフト事件の、宮川泰介君は、奥様の、英語塾の生徒だったはずだ)などが、居ますので、影響を受けて、植松聖の、母親を、鎌倉エージェントに引き合わせた可能性が高いのです。

 A君が白泉社に勤務していることは、A君本人から、クラス会で、聞いているので、実名を、ここでさらすのは、はばかられます。唯ね、この間、三月のライオンが、前後編、NHKBSプレミアムで、放映をされた事で、この線が、一気に強まりました。

 ただね、もう一つ可能性があって、それは、横浜国立大学付属中学時代の、私のこれまた、同期生である、飯田隆君のラインです。彼は早稲田卒の後で、朝日新聞社に、入社し、週刊朝日の編集長をしました。その後、朝日ソノラマの社長をしています。その会社は、最近では、コミックを出版していたそうですから、植松聖の母親と、知り合いだった可能性は、あるのです。しかし、漫画かは、出版社に隷属していると仮定すると、飯田君のラインは、消えます。

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副題4、『私が、ブログで書いた、・・・・・小林カツ代さんの、息子の、ケンタロウは、私の息子が、発掘して、タレントと、してあげたのだ・・・・・と、言う文章から、発想を得て、井上ひさしが、母親を当たれば、やまゆり園事件を担う、適当な、人物を見つけられるはずだと、提案したと、推察している。今、システム異常が多大に起きたので、これは、正しいと、感じている』

 私の長男は、母親にそんなことは何も言わないのです。しかし、兄弟は、非常に仲良しで、結婚する前には、二人で、良く、夜に、居間で、遅くまで、話し合って居ました。で、妹である、娘から、後日聞いたのですが、「お兄ちゃんは、コマーシャルの仕事で、小林カツ代さんの家に出入りしているうちに、武蔵野美大卒だけど、定職がない、ケンタロウ君と知り合って、料理研究家として、世に出してあげたのよ」と。

 息子は、1983年の私立中学受験の時に、既に、瀬島龍三から、裏から手をまわされて、わざと、不合格になったのです。それと同じことを、私の孫に対して、やるために、英検を導入したりしたのですよ。だから、長男は、大変不遇ですが、頭は、いいはずで、人当たりもよいのです。

 だから、かどや製油では、広告やら宣伝を担当して居ました。大昔から高価なアドビインデザインを、個人用パソコンに入れてもらって居たそうです。しかし、最終的には、本物のデザイナーにお任せするのですよ。だけど、案を練る際に、アドビインデザインを使って居た模様です。それで、テレビコマーシャルに使って居た、小林カツ代さんの家に、出入りして居ました。すると、定職につかず、ごろごろしている、ケンタロウ君を見つけて、色々、話し合っているうちに、気が合って、雑誌の、宣伝用に、彼を使ってあげる様にしたそうです。デザイナーとしてではなくて、料理研究家としてです。

 その後、中谷家の、次男からのいじめだと、思うのですが、商社から、非常に意地悪な人間が送り込まれて、ターゲットにされて、苛め抜かれたそうで、自主退職しました。息子は、その人の名前を言わないのですよ。しかし、会社四季報などを見て、だいたい名前がわかりました。その後かどや製油の株も買ったので、正確にその人の名前もわかっています。恐ろしいことが、四回もむすこの、見に起きているので、ご近所が、私をいじめたりするのを書くのぐらい、やすやすです。ご近所が何かやったら、即座に実名で書きますと、いつも宣言をしているでしょう。それなのに、このブログを読んでいないらしくて、色々、やってきます。すぐには、書きませんが、全部裏側はわかっていますか羅、順次書いて行きますよ。

で、この私の文章をまねて、井上ひさしが、息子を持つ母親に当たれと、命令して、色々な、父や、母がリクルートをされていったのでした。植松聖もその一人ですが、被害者とされている尾野一矢さんの、両親も、特に父親の方が共産党員か、又は集団訴訟の原告として、既に、井上ひさしなどとは、面識があったのだと、私は感じています。

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副題5、『しかし、井上ひさしたちの、謀略に乗ると、善人だと、災禍が下る。悪人だと弥栄に栄えるが、善人だと、災禍が下る。悪いときには、死が、訪れる』

 小林カツ代さんは、マガジン9条の会を運営し、そこが、母体となっている、神楽坂女声合唱団の、指揮をして居ました。その二時回答で、こそこその噂話として、「雨宮舜(本名、川崎千恵子)の、文章は、提案が来ても、出版してあげては駄目よ」という様な、情報を流していたと、感じています。こそこその、噂話って、意外と、高い効果を上げるのです。

 でもね、ケンタロウ君は、オートバイ事故に出会いました。まあ、回復をしているそうですから、ようございました。しかし、私としては、ああ、やはり、天は、みそなわすのだと、思いましたよ。意地悪を言って居るみたいに、誤解をする人もあるでしょうが、それほどに、マガジン9条の会が、私に与えた損失は、大木のです。その上、その成功(?)に味を占めた、井上ひさしたち、CIAエージェントは、今度は、美術9条の会というのを立ち上げて、そこを利用して、私をいじめまくりました。

 公のシンポジウム等で、いじめるわけにもいかないでしょうが、その行き帰りとか、二次会とか、飲み会等で、こそこそと、私の悪口を言い合っていたと、思います。中島三枝子さんは、佐野ぬいさんからも、何かを吹き込まれていたと、思いますが、赤津侃さんなどからも、何かを吹き込まれていたでしょうね。赤津さんが、美術9条の会の委員だと知って、なるほどなあと、思いました。

 渡辺豊重さんも委員です。ところで、彼は、結構な悪人らしいので、健康ですね。しかし、彼に、振り回されていた・・・・・というか、彼の方が、自分を守るアクセサリーとして、利用をしていた、・・・・・時間なんて、お子さんの為に、使うべき時間でした。そのころ、お嬢さんが、五歳くらいです。祖母役の人が、生きていたのだと、推察して居ますが、母としての愛情が、育っていなかった人です。鈴木紗綾ちゃんは、彼女のお嬢さんですが、15,6にして、性愛の、部分が、発達しすぎていました。ずっと、一人で放っておいて、しかも、吉祥寺でしょう。エロチックな本とか、ビデオを見たり買ったり、借りたりできる環境です。常に、貴方を大切に思って居るから、自重してねと、言う愛情を注いでおかないと、ああいう風な事件に結実をします。男も悪いでしょうが、女の子の方も、自重して、生きるべきなのです。それが、わかって身につくのは、両親の愛情だけですよ。

 どうして、こんな事を書くかというと、この山の、ご近所の小さなお子さん方が、安野夫人とか、前田夫人たちに、悪利用をされまくっているからです。平木さんのお子さんが、保見が、起こしたとされる事件の時に、利用されまくっていたのですが、この12月30日は、そのお隣の、S(エス)本さんのお子さんが、利用をされました。S(エス)本さんは、お母さんが、明るくて、いい人だから、まだ、実名は書きませんが、お馬がパカパカと、いう一連の事案と、大きくかかわっている人です。

 で、ここで、ゴーン会長の脱出は抜かして、また、雪ノ下のご近所へ問題を移しましょう。

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副題6、『この、2019年12月は、私は町内会のお当番だった。ほとんどの人は、半年とか、一年分を、前納しているが、S(エス)本さんだけは、毎月に分けて、納入している人だった。其れは、いいことだと、思って居る。彼女は、相当後から、引っ越してきた富裕層で、お子さん方を、小学生の段階から、私学に入れている。しかし、お子さんは、二人とも男の子だ。其れは、いくら私学に入れていても、ご近所づきあいをしないといけない立場である。ただ、彼女は、相当な偉い立場にあるキャリアーウーマンらしくて、忙しい。

 でも、防衛を兼ねて、家庭教師兼、ベビーシッターみたいな、外人組織があるそうで、そこと契約をしているために、外人の若い人が、入れ替わり立ち代わり、訪れている。いわゆる、上級国民である。しかし賢明なので、町内会の会費を、一回ごとに、支払うという形で、納入している。其れは、15軒の人と、数分間会話を交わすという形になるので、嫌みのない形で、最低限の情報を仕入れることができ、自分のことも相手に、知らせることができるので、いい形なのだ。

 しかし、今回だけは、何とはない、意地悪を感じた、納入を遅らせて、私を困らせてやろうとしていると、感じたのだった。理由は明瞭にあった。

 二つあった。IT的いじめの方は、次の次の節で詳しく書くが、パソコンと、プリンターが機能をしないので、町内会・記帳が、過去、四回のごとくは、進行しなかった。二つ目は、安野夫人が、S本夫人に悪しき指金をしていると、いう事だった。それについて、次節で丁寧に書いて行こう。他人の子供を自分を守るために使うという典型だったからだ。平木さんについても、ここで、語るべきことが色々出てくる。

 ここまで書いて、マイクロソフトワードでは、7000文字だと、言う。しかし、このグーブログでは、22762文字だという。三万字制限があるので、自由に書かせないつもりかもしれない。まあ、途中で、ここで、終わりだと、言われるかもしれないが、まず、トライしていこう。

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副題7、『2019年12月27日、私は、午後二時ごろ、山ノ下へ降りて行こうとしていた。途中の安野家の前に来ると、S本家の二人の坊ちゃんが、下から上がって来て、元気よく、こんにちわと言った。で、私は、数か月ぶりに出会ったので、「背が高くなったのね」といった。それだけのやり取りだ。だが、そばで、安野夫人がそれを聞いていた。ぞっとする感じがあった。彼女が、S本家へ、電話をかけて、「お子さん方を、川崎さんと仲良くさせては駄目ですよ」と、言うはずだと、思った。其れは、三日後の、30日の朝に、証明をされた。その上、町内会会費を、納めるのを遅らせて、記帳がうまくは、できない形にもっていかれるだろうと、私は推察した。それも、29日の夜、6時ごろに、証明をされた。想像通りに事が運んだ。なるほどねえと、思う。

 これは、安野夫人、一人の判断なのか、それとも、安野夫人が、前田清子さんとか、小野寺夫人と図って、行った事か、そこは問わない。しかし、ほぼ、CIAエージェントの、もっとも、使用頻度の高い攻撃手である、安野夫人にしてみたら、植民地支配下の、国民には、明るい心情を持たせてはならないは、大切な、条項らしくて、素直な男の子が明るく、挨拶をしてくれることを阻止したいと、思うらしい。したがって、・・・・・この山で、子供を育ていることが、非常に大変なのだ。素直に育てられない。・・・・・という事が、目の前で、証明をされたのだった。それで、そのことに、気が付いた順番に、そして、お金が潤沢にある人の順番に、引っ越していく人が出てくる。で、私は、14回もの引っ越しを知っている。

 小さいお子さんの、本当の判断を無視して、政治的課題を押し付ける事、特に悪人側(多数の謀略的事件を起こして、人を大勢殺している、CIAエージェント側の、いう事を聞かせることは、瓜南直子さんとか、ケンタロウみたいに、身体的、損傷を受けることにつながり、悪くすると死につながるからだ。特に善人だと災禍が下る。しかし、悪人には、災禍がくだらない。安野夫人は、むっちりした首や肩をむき出しにして、夏は歩いている。前田夫人は、やせている、体力が落ちている感じだ。私も無論体力が落ちている。井上夫人など、早く亡くなっている。お子さんの態度からして、相当にいい人だったと、思う。だから、一番先に亡くなった。お気の毒だが、そう感じている。一度彼らに、協力なさったからだ。

 S本一家とは、善人の集団なので、相当に危ない。ここの山で、小さい子を抱えて、生きるのは、本当に大変な事なのだ。

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副題8、『私は過去、6年間テンプレートを自分で作って、町内会記帳をパソコンで行ってきた。本づくりのデータを自分で、作るぐらいだから、パソコンの技術は、相当に高いと、自認をしている。この山では、経理の専門家らしい人も以前は暮らしていて、その人はエクセルで、記帳をしていた。私はワードだけで、作る。しかしアドビインデザインCSII を購入済なので、それが、生きていたら、大変きれいにできるのだけれど、パソコンが、25台以上壊されているので、アドビは、インデザインCSIIもフォトショップ5.5も、イラストレーター8.0も、どこかに消えてしまって居る。したがって、ワードだけで作るのだけれど、デザインの感覚を持っているので、相当にきれいに作る。

 それに、テンプレートを作っていると、会費納入者は、名前としては、一人か二人変化するだけで、後は、全部同じなので、数字だけをいじるので済む。また、出納簿も、郵貯銀行とか、浜銀定期とか、浜銀普通とか、現金とか、漢字で、書いている部分は、ほぼ同じものを使う事が出来て、月日と、金額欄を、ちょっといじるだけでいい。タイピングは、とても簡単である。パソコンの技術に関しては、すでに、ものすごい勉強をしていて、ソフマップの店員から、「貴方は、ソフマップの店員ができますね」といわれるほどにわかっているので、この自分で作ったテンプレート利用の仕組みは、キープして置きたい。

 ところが、今回だけは、それが、不可能だった。大きくバグが入れ込められていて、悪意満載での、妨害を受けた。ファイル名で選んでおいて、先に其れ専用の破壊用バグを入れ込めておいて、かつ、仕事の進行中にも、「ここを邪魔してやれば、彼女は完成できないだろう」と、思われて、妨害を受けた。特に笑っちゃうのが、渡辺賢司宅と、富沢家の、記帳をしようとすると、行が不随意に動いて記帳ができないことだった。このハッカーは、相当に深く、私のブログを研究しているらしい人物だ。(苦笑)

 そして、これだけは、今日初めて発見した新しい、攻撃の仕組みで、直し方がわからないなあと、思ったのは、一行おきに濃い、薄いができる事だった。その29日は、プリンターも二台もあるのに、両方とも、壊れていて敵さん達の激しい悪意を感じた。その一週間後に、プリンターを主人が直してくれて、年賀はがきをプリントアウトする際にも、必ず、一枚おきに印刷される。この仕組みは、今のところ、直し方がわからない。

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副題9、『S本、夫人は、想像通り、町内会の、支払いを遅らせるつもりだった模様。だけど、彼女が意地悪だというよりも、魔女的な存在である安野家の采配の結果だから、気にしない。自分が犠牲になり、千円を捨てるつもりだった』

 ともかく、12月29日の昼間に、何とか努力して、一応完成へもっていったのだけれど、今度はプリンターが壊れていた。この時点で、何となく、S本、夫人が町内会費を払わないだろうと、思い至ったのだ。私は無論一か月分、千円を、自前で払って、帳簿は、かんせいして置いて、払ってもらえなかったら、其れは、自分が犠牲になるつもりだった。で、仕方がないから、「外で、プリントアウトをしてくるわ」と主人に言った。あきらめて、手書きで、記帳をするつもりなら、30分も掛ければ、できる。だけど、ここで、あきらめると、今度は、ほかの仕事で多大な妨害を受けるだろう。だから、あきらめてはいけない。

 さて、出かける前に、私は、絵ハガキを取り出して、S本夫人に短いメモを書いた。居留守を使われるだろうと、推察したからだ。主人が、目の前で、其れをやっている私に怪訝げな顔をするので、「うーん、もし留守だったときのために、これを入れておくのよ。これを見たら、千円持ってくるはずだから、ただ、受け取っておいてね」と頼んで、外へ出た。S本家は、煌々と、電気が付いていた。でも、ベルを押しても押しても、誰も出てこない。で、念のために、ドアを開けてみた。鍵がかかっていなかった。これは、驚くべき悪意だった。100%居留守を使われていることだった。でも、私は、それは、想定内だから、めげない。『推察した通りだったわ』と、思って、絵ハガキをポストに入れて、山ノ下へ、向かって降りて行った。以前このような連絡を取ったことがあって、彼女が応答をしてくれたので、安心をしていたのだった。

 ここで、山ノ下で、お馬がパカパカ右側を早足(トロット)で、通り過ぎて行くのに出会うのだが、それの原因とか、因果関係については、ここでは、触れない。次の日30日の、S本家の様子が大切であって、それに、触れていきたいからだ。お馬は、月末に向けて、総力を挙げて、CIAエージェント達が暗躍して、攻撃をして来たという事の総称である。

 ともかく、私は、外部の貸しプリンターに関して、色々な手法を試みた。鎌倉でも大船でも、色々試してみた。したがって、非常に遅く帰ってきた。テーブルの上に、S本家から、お金が来ているよというメモがなかった。それで、30日の朝に飛ぶ。

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副題10、『念のために、主人に聞いてみると、お金を持ってきてはいないと、言う。それで、午前九時を待って、電話をかけてみた。今更行っても、また、居留守を使われるのは、必定だからだった。・・・・・しかし、お子さんが出て、しかも事前に、恐るべきことを教わっていた』

 電話をかけると、相当に待たされて、お子さんが出た。そして、電話口で、大声でどなった。スピーカーフォンにしていたので、主人がおどろいたほどだった。たぶん、「逮捕するぞ!」とか、何とかいったのだと、思う。これは、前例があるので、別に驚かなかった。

 私は、何もおどろかないで、静かに待っていた。すると、相手の男の子は、ちょっと、迷う様だった。つまり、そういう事を言ったら、相手(=私)がびっくりして、電話を切るはずだと、事前に教えられていたのだと、思う。そして、もし、電話を切ったら、それで、今度は、訪ねても、居留守を、又、使って、町内会費の納入を、さらに遅らせるつもりだと、推察された。

 ここら辺を本当に丁寧に書くために、私はわざと、S本夫人と書いていて、実名を書いていない。しかも、今、システム異常が多数起きた。ご近所は、起きていない筈だ。午前五時を回っているから。となると、そういう暴力行為をその子に命令したのは、100%CIAエージェントとなる。それが、何度も言って居る通り、この山で、こどもを育てるのが、難しいと、言うポイントだった。

 静かに待っていると、その子は、普通の声と、普通の態度へ変わってきた。私は、それをきちんと予期していたのだった。その子は、本当は乱暴でも、礼儀知らずでもない。ただ、めいれいをされている気の毒な子供なのだった。で、あいてが普通になったところで、「お母さんに代わって」と、言った。で、お母さんが出てきたら、彼女に、「町内会費を、くださいね」といった。「すみませんが、持ってきてくださいね」とも言った。こういう風に子供を利用した、謀略行為を行っておいて、しかも、お金を、向こうから、もってこなかったら、それは、下品極まりない人間となる。そうしたら、私は実名で、書くだろう。ここは、彼女の方がお金を持ってきた方がよかった。ポストに入れたメモは、新聞を取る際に、見ているはずだったので、それを無視するのは、異常である。

 そして、訪問をしてきた彼女と私との間に、わが家の玄関先で、更に面白い展開があったのだった。

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副題11、『彼女は女だった。見事に、アラフォーの、つまり、女盛りの女だった。彼女は、美女なのだが、洋風で、タレント風である。彼女のお隣の、平木夫人は、和風で、竹久夢二風である。二人とも美女である。ただ、同世代だと、思われた。で、S本夫人が平木夫人を意識しているのを、初めて知って、あれ、あれっと、驚いた。』

 20年前のことです。有名な手相観の、日傘雅水さんに、「貴方は、芸術家でよかった。これが、普通の主婦だったら、事件を起こしていますよ」といわれて、びっくりしたのだが、私には、金星帯というのが、二本もあるのだった。両手で合わせて、四本もある。其れは、いわゆる水も滴るいい女というたぐいであって、それで、美術界で、いじめられるのだと、納得をしたのだった。20歳ぐらい年上の人から、「あなたには、普通の人が持っていないものがあるから、みんな妬ましいのよ」と解説を受けていたし。

 しかし、それから、20年を過ぎた今では、金星帯も消えていて、単純なるおばあちゃんだ。残念。しかし、自分が水も滴るいいお女だった時代だって、女性に対して、嫉妬心を持ったことはない。常に、理性派で、考えることが大好きだった。前報で、出てきた高木きよ子先生にも、できる人として、かわいがっていただいていた。そして、銀座を歩いていても、美形好きの川崎さんと、からかわれるぐらい、美形が好きである。男女ともに、美しいものは大好きだ。

 S本夫人は、冒頭に写真を置いたおはらいさんが、我が家にもあることを見て、これは、どこで、手に入るのですか?と質問をしてきた。それが、我が家の場合は、三ルートあるのだが、とても説明しにくくて、私は、一瞬、黙ってしまった。すると、S本夫人は、畳みかける様に「平木さんの家にもあるのです」といった。 その瞬間に、S本夫人が、平木さんを意識しているのを感じたのだった。ライバルとまでは、言わないものの、何となく、合わないと感じているのか?

 そして、その本当の答えなのだが、・・・・・なるほど、平木さんは、色々、私に、妨害行動を起こしていて、それを、私に書かれているので、伊藤玄二郎が、その補償の為に、八幡宮様に、「これを、平木さんにも上げてくださいと、頼んだのだな」・・・・・と、思い至った。

 これ以降は、実際には、三万字を超えてはいないのに、越えていると、言われたので、下に置いてある、章零時18分発に移動をしてあります。  

後注1、

天は、みそなわすと、しみじみ感じている、このお正月である・・・・・NHK switch interview と、OPC

2020-01-05 02:44:17 | 政治

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平木さんと、S本夫人

2020-01-01 00:18:49 | 政治

 これは、直上にある章で、字数が、三万字を超えているので、公開できませんといわれた部分です。本当は、字数が超えておりません。でも、そう言われるのは、この部分が、相当に大切な真実だからです。そして、本当は、1月6日にアップしているのですが、2020年1月1日にこうかいをした事さ、へんこうをさせてくださいませ。

 話題は、鶴岡八幡宮が、くださるおはらいさんに集中するので、その写真を二度目として置いておこう。

 平木さんが、おはらいさんを持っているので、それを自分も欲しいと、思って居るs本夫人を見ていて、『貴方も近々もらえるわよ」と内心で、私は思った。

 今般、お子さんを、そちら側の、攻撃手として仕立て上げて、私に電話口で、「逮捕するぞ」といわせたのだから、その補償として、伊藤玄二郎が。鶴岡八幡宮に、働きかけて、それを、もらえるはずだと、思い至った。しかし、それを説明するのは、私のブログを相手が読んでいるかどうかが、関係してくるので説明しにくい事だった。

 で、ごく一般的な事を説明をして置いた。「其れは、一年で、三千円を支払うのです。ただ、その支払い用紙を、八幡宮の社務所に、申し込みに行っても、恥をかくケースがあるのよ」といった。ただ、S本夫人は、まだ、納得ができない模様だった。其れは、私には、よくわかった。彼女はモダンな考え方の人間なのだ。だから、上からおさげ渡すという様な、世界を知らないと、思われた。つまり、選別と差別の世界でもある。其れを知らないという事。かわいいとは、思った。で、自分は、開きさんとは、社会階層的に、ほとんど同等か、ちょっと上なのに、なぜもらえないのかしらと、思って居るという事は、わかった。

 ただ、平木家でそれを見つけた時に、それは、どうしたら手に入るの?と、平木夫人には、質問をしなかったと、言うところに、彼女の、アラフォー世代同士としての、競い合いの、心があると、思う。で、「平木さんには、きっと、コネがあるのよ」といっておいた。しかし、そのコネとは、伊藤玄二郎なのだとは、説明をして置かなかった。何度も言う様に、私のブログを、毎回読んでいる人に対して出ないと、そのことを説明するのは難しい。

 彼女は、次に、「各商店に置いてありますね」といった。で、私は、「各商店は、お祭りの際に、寄付をするからね」と、言った。彼女はきょとんとしていた、東京圏の、ブランド住宅街で、サラリーマンの子供として育つと、お祭りの時に、神社に寄付したり、奉仕したりするという仕組みに出会って居ないことは、推察できた。で、「ほら段葛に、石灯篭があるでしょう。」といった。それで、彼女は、やっと、『ああそうなのか』と納得をした模様だった。彼女は富裕層であり、かつ、海外への出張が多いそうだ。其れは、大原光孝さんが、知っていて、そう言って居た。で、忙しいうえに、車を持っているので、鎌倉市内を、ゆっくりと、散歩すると、言う習慣がなかったみたいだ。で、各石灯籠に、商店の名前が、ついているのを知らなかった模様だ。あの石灯籠は、相当に高かったと、思われる。

 で、本当なら、サラリーマン家庭では、あのおはらいさんを持っている人はいないと思う。我が家は、主人が、鍼灸医の治療院を大町で、開いていたので、ビルのオーナーとかから、推薦されたのだと、思って居る。

 主人は、治療してあげた人からは、名医と呼ばれている。今般も、いい年賀状をもらって居た。後で、スキャンして置こう。私も左肩の激痛を、主人に治してもらってから、全くシャッポを脱いでいる。天は、この人に寄り添い、妻として生きろと、啓示を与えてくださったのだと、思って居る。

 ただ、2016年以降は、彼は、病気になってしまって、体力もないし、言葉も不自由になったので、せっかくの能力を生かせていない。かわいそうな立場だ。だけど、あれだけの大病をして、死ぬも生きるのも、五分五分ですといわれていたのに、今、現在、発語以外は、殆ど普通の生活ができているので、それは、嬉しい。

 ところで、現代社会は、お金第一主義だ。主人は、日産自動車の材料研究所の研究員であった。ノックスガスの除去を研究して完成した。しかし、私のせいなのか、出世できなかった。能力としては、社長ができると、思っていたみたいだ。ゴーンなんて、全く、まやかしの存在だと、思う。

 主人の、特徴は、若い人へ、柔らかな形で、命令をできる事だった。兄弟が多いので、それが、できる。

 東大卒ではなくて、最近、相鉄の延伸で、有名になった、羽沢横浜国大駅にちなむ、横浜国立大学卒で、しかも、応用化学と、機械科の二科目を、別の時期に、卒業をしている。弘明寺に工学部があった時代だ。

 しかし、早期退職をしたとは言え、年金が異様に低い。其れは、何とかしたいと、思って居る。しかし、私には戦う事、解決しなければいけないことが、多数あるので、なかなか、日産本社に問い合わせに行くことができない。ともかく、こういう話題を、玄関先の短い時間で、説明することは無理であり、私は、三ルートのほかの、二つを説明をして置いた。

 我が家が、地境医地主である事とか、私が、2010年まで、8年間ぐらい、ぼんぼりまつりに、献灯をしていた、事を言ってみた。まあ、S本さんにも誰かから、ご紹介があって、鶴岡八幡宮の、オハラ遺産は、くるでしょうと、言っておこう。

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