銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ETV特集、緒方貞子20-1-23 ‥‥角野栄子のあさイチ‥‥Swith interview のFolio20-1-18‥‥山崎まりの大活躍、小柴風花の緑、金、青

2020-01-22 22:48:48 | 政治

最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。これは、55年前に撮影をした写真で私です。デザインは、私がして、洋裁が、できる専門家に縫ってもらったものです。生地は、英国製で、サッカーという織り方の木綿で、縞模様です。これで、東大に通勤していたのですよ。なお、この生地が英国製だといっても、特注品である魔女の宅急便で有名な角野栄子さんのコート用布地に、匹敵するものではないのです。ただ、私が言いたいのは、物品の質を見抜く目は養っているという事です。私は、小学生時代は、まだ貧乏でしたが、中学生ごろから、株式投資を始めた母に、配当金で、いいものを買い与えられ続けているので、ものを見る目はあると、言いたいのです。母方の祖父は、旧制柳井商業の校長を長くやった秋山という、男性です。養子先としての、我が母の家から、養両親、養子の双方が、気に入らないと、なって、飛び出して、別の家で、七人、合計、9人の子持ちとなった男性です。母は、その父の資質を強く受け継いでいます。だから、株の投資でも、研究熱心で、大昔から、信用取引を許可されていたし、80を過ぎてから、パソコンをマスターして、それ以前には自分で、方眼用紙に書いていた、チャートを、パソコンで見る様になりました。で、現在の貨幣価値に直すと、250万円以上の配当金を得ていたと、推察されます。其れは、生活費ではないから、おしゃれ用品を買うのに充当をされていて、子供、特に娘たちに、あれこれ、買ってあげるのに熱心でした。

 そういうわけで、角野さんが、着ていたコートの生地がどれほどいいものであるかは、瞬間的に分かったと、言いたいのです。

 私の方に戻ります。冬物のスーツをオーダーするのはありですが、夏物って、洗濯機で洗う、普段着でもあります。そんなレベルのものを、洋裁店で、オーダーすると、いう事は、今考えると、相当な贅沢です。ただ、どうしてそこまでしていたかというと、1966年以降の私は、極端にやせていて、既製品で合うものがなかったからです。1966年までは、52キロあったのですが、生涯それに、達する体重を得ることは二度とありません。背が162cmで、40キロぐらいというの人向けの、服は、今は、既製品が多く出回っていますが、1960年代は、まるで、無かったからです。という写真を一番トップにおいて、本文に入ります。内容が重い文章だから、せめて軽く、明るくしたいと、言って、写真をトップに置く、のが常の習慣です。

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 昨日の文章の続きを書かないといけません。しかし、テレビという攻撃材料が、私の敵さんの手中に、存在して、それにも対応をしないといけません。私を弾圧する、鎌倉エージェントは、テレビを支配して居ます。でね。それで、また、色々、わかるところがあります。

 2018年は、角野栄子さんが、大きな、おおきなブレークの年で、年末の、募金の、呼びかけ人にまで、選任されていました。其れは、対・私弾圧の大きな意味があったのです。*1)あさイチ、出演、*2)鎌倉市民栄誉賞受賞。*3)婦人画報か、家庭画報のどちらかで、そのワードローブが、お嬢さんによって、紹介をされると、言う、事態に、入りました。*4)としてはNHKの歳末募金運動の呼びかけ人になって、何度もその顔を見るという事になったのです。

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副題1、『2018年6月に目黒の八芳園で、開かれたクラス会に、角野栄子さんそっくりの人が、出席をしていた。彼女の出席には、裏があって、・・・・・館野ひろおさんが、今、施設に入っている・・・・・と、いう事を、私に知らせることが目的だったらしい。其れをブログで、書くために、角野栄子さんの名前を出した。そこから、角野栄子さんの、テレビ界、及び、鎌倉市内での、大、大ブレークが始まったと、私は、考えている。何が目的かというと、常に、私のライバルを見つけ出し、・・・・・その人の方が、絶対に上だよ。収入の上でも、名誉や、社会的知名度の上でも・・・・・、と、私に認識をさせ、それによって、わたくしを失意の淵に陥いらせ、結果として、ノイローゼにして、精神病院へ、入れてしまおうとするのが、彼等の最近の、手法だからだ。もし、私が精神病院へ入院したら、ブログを書かせない様に、薬で、廃人にしていくことができて、三年以内に、死ぬはずだと、思われているからだった。』

 私の高校のクラス会は、二ねんに一回開かれるのですが、2014年に、東京タワー下の、豆腐屋、うかいで、開かれた時に、恐ろしい罠が張られていました。席替えを急に行って、私に恥をかかせようとする案です。宇都宮和代さんが、銀座の画廊のオーナー、栗田玲子さん他の、指図で、それを、実行をしたと、見ていて、それを書いています。その推察は、本当で、同じイタリア留学仲間の、山本容子さんが、頻繁にテレビに出るのですが、私が、彼女がテレビに出るたびに、宇都宮和代さんを使ったこの時のすさまじいいじめを、語るものだから、最近は、山崎マリさんが、使われています。彼女も、その豪華なアクセサリーを見ていると、超大金持ちであることはわかりますが、でも、山本陽子さんと、比較すると、私に対する攻撃度合いは、低いです。同じ場所(画廊で、作品を展示する人)には、居ないからです。

 その同窓会から、四年後の2018年の回は、2016年に引き続いて、八芳園では、二度目の開催でした。

 その2014年時の、罠に、関連したのは、宇都宮和代さんと、栗田玲子さんの、イタリア留学、関係、同窓会の縁と、もう一つのルートがあって、伊藤玄二郎、かまくら春秋社社長が、神保町で、FOLIOという美しい喫茶店を経営している、坂本きっこさんと、連絡を取って、二重のルートで、いじめてきたと、考えております。FOLIOとは、新刊書も、美しい書棚に、少し、展示してある、出版社が経営している、喫茶店です。きっこさんは、ご主人も学術系の書物専門の名門出版社を経営している社長の、妻である女性ですが、彼女自身も、もっと、読みやすい書物を出版する、新しい出版社を起こして、社長をしている女性です。だから、伊藤玄二郎は、結びつくことができたのです。

 この間、18日に、NHKスィッチインタビューの再放送があったはずですが、その集録場所にも使われている喫茶店です。其れは、再放送ですから、大昔8月に、一回放映をされていました。山田ルイ53世と、今泉忠明さんとの対談です。それが、今、の、私のブログの方向を転換させ、そして、威圧をするために、18日に再放送をされたのです。

 その2018年の同窓会で、角野栄子さんにそっくりな、しかし、もう少し、ふっくらとしているフジ子さんが現れて、私は、角野栄子さんと、似ていると、たった、一行書いたのに、そこから、角野栄子さんが、大ブレークを果たしていくこととなります。フジ子さんと言うのは、AFS留学組なので、同期入学ではなくて、一年上の入学なので、普段は、クラス会には来ない人です。で、私は、60年ぶりにあう彼女が、昔とは、印象が全く違っているのに驚いたことと、館野ひろお君という、ものすごく、お金持ち出身の、男の子が、今、施設(老人ホームですか?)に入っていると、彼女から聞かされて、驚いて、一文をものしたのです。というのも館野君と、三輪喜久代さんと、私は、1965年、同じ実験室で、卒業実験を、行って居て、9月から、毎日、午後の二時間は、一緒に過ごしています。三輪喜久代さんは、ロンドン在住で、重要なCIAエージェントと貸しており、今回の天皇皇后の、イギリス訪問もスタップ細胞疑惑もl

既に、有名な人ですが、テレビのNHKあさイチに登場したり、鎌倉で市民栄誉賞を授与されるという形で、それが、NHKニュースで、報道をされるという形で、再ブレークというか、何というか、庶民に向けての知名度アップの作戦がとられたのでした。実は角野栄子さんは、一度、私に大きな傷を与えているのです。それが、彼女のスマホ傍受か、彼女自身の上奏なのでか、どちらかは、わかりませんが、CIAエージェントの知るところとなって、私をいじめた功労で、庶民社会への、知名度アップ作戦がとられたのでした。

 角野栄子さんが、私に与えた傷とは、ずいぶん前に起きた事でした。ただし、その直後には、何も書いていない筈です。

 傷とは、こういう事です。彼女は、のちの、あさイチ出演でも紹介があるのですが、鎌倉住まいです。で、横須賀線を利用するのですが、ほかの駅ではなくて、新橋駅からそれに乗ると仮定すると、下りのエスカレーターが、無いのです。あるにはあるが、15両も車両がある、その先頭にしかないのです。それで、同じく尖塔側にはあるものの、もう少し改札よりではある、エレベーターに気が付いたら、それを使う様になりました。角野さんも、私より、7歳も年上なので、同じ様に、エレベーターを使う人になったのでしょう。

 そう言うわけで、彼女と私は、鎌倉へ向かうホームの、ほぼ位置で、乗車口に立ち並んだのです。其れは、先頭から、3両目か、4両目の車両だったと、思います。ホームの先頭で、しかも、階段が、ある場所で、とても狭い場所でした。で、体をくっつける様にして、立ち並びました。で、コートには、すぐ、目を奪われました。その後、あさイチで、彼女が説明をすることになる、いちご色のコートです。それには、すぐ目が行きました。組成は、木綿が主で、そこに、20%ぐらいポリエステルが入っているという、厚手の生地です。ものすごく質の、いいものでした。

 で、その色について、質問をしたのに、超そっけない応対を受けたのです。失礼極まりない対応を受けたのです。それでね。その瞬間、

*1)、京橋の、有名画廊のオーナー、山口みつ子さんが、殺された話。其れには秋山祐徳太子、保坂涼子、野見山暁次、と、読売新聞が、関係している事。特に、読売新聞は、村松画廊のオーナー川島女史を使って、みつ子さんが、あたかも、自殺であったかの様な、記事を作ったこと。その画廊のドアの写真を使って、暗喩的に、みつ子さんが、あたかも自殺をしたかのごとく扱った事。とか、

*2)、読売新聞を取っていない私に、その記事の切り抜きをわざわざ渡した、森さん(exibit Live and Moris という画廊を開いていた有名オーナーの一人)が、その時から、今現在に至るまで、銀座の闇の帝王として、対、私弾圧用の小細工をし続けているという事、彼は、配下の画家を使って、多種多様の工作を行っていること・・・・

*3)読売新聞が、これ程に、政治的に、特に私個人を弾圧する記事を書くと、いう事は、後年起きた、平成の八墓村事件で、五人のご近所様を殺したとされる保見を見出して、犯人像を、引き受けなさいと、言いくるめた、記者が居て、その人物も、みつ子さんが、自殺であるかのごとき、記事を作った人間と、同じ人物なのではないかと、私は、思って居る事。このご、一時間ぐらい強烈な睡魔に襲われて書けなくなるのですが、午前、3時を過ぎて、また目が覚めました。で、何とか、書いて行きましょう。

*4)、のちに、中央公論の編集長をすることになる湯川有紀子さんに、旧・中央公論社ビルの一階の玄関先で「今日のお洋服はいいけれど、一回前の訪問の時のは駄目ね」といわれて、文筆家とは、非常にお金持ちだと、感じ入った。其れは、1980年ごろの話なのだけれど、目の前の、角野栄子さんの、コートを見ながら、しみじみと納得をした事・・・・・・等と、これら、四つの、事項まで、頭は、回転したのです。

 ただし、その時は、あまり深い事まで、このブログの世界では、突っ込んではいません。書かないで、居たか、又書いても、単純に、・・・・・有名人らしき、人物に、意地悪をされた・・・・・と、書いているはずです。したがって、今、これを書くのにあたっては、グッと、深めて、書きます。全く違った、ルートと表現力で、同じ現象を書くのです。

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副題2、『深いレベルでの、真実を書けば、角野栄子さんは事前に私の写真を見る様に頼まれていたのだろう。其れは、ある印刷会社のトップ頁に、パソコンの画面いっぱいに広がる様な手配をされていたので、誰でも、特に、パソコンではなくて、スマホだけでも、私の顔を識別できる状況になっていたのだった。もしかしたら、早稲田大学つながりで、時田史郎、福音館社長からも、その写真とともに、私への説明として、多大な、悪口が、角野さんへ、入っていたのかもしれない。彼は、早山住まいで、角野さんが、鎌倉住まいだとなると、車を使えば、指呼の距離だ。・・・・・そうだったのか!、そうだったのか!・・・・・と、思い当たって来る』

 其れと同じことは、福島瑞穂、寺島しのぶ、浅尾慶一郎、竹中直人、などなど、枚挙にいとまがないほど、思い当たる人物がいる。私は、寺島しのぶさんだけには、国立劇場のロビーの真ん中にいたし、その時点で、私は、彼女のブログを読んでいて、・・・・彼女が、長男にして、ひとりっこの、まほろ君を、Mと呼んで、愛情たっぷりな母親像を展開していた・・・・・ので、その感想を言いたいと、思って声をかけたのに、全くの無視をされたので、・・・・ああ、そう言う裏側があるのですね。へええ、すさまじい、用心だこと、伊藤玄二郎の、一派は・・・・・と、思い当たって、黙って、引き下がり、深追いは、しなかった。

 それが、どうして、そうなるかというと、豊島屋の社長さんとか、安西篤子さんとか、阿刀田高さんとかに、私は、センスとか、頭脳レベルの高さをほめられている。其れをブログで、書いてしまって居る。で、同じ様にして、「彼女が、有名人(又は、上級国民)の間で、ファンを増やすと、大変だ。力が強くなってしまう。そして、自信を持ってしまう。それって、ノイローゼにさせて行こうとする、方針からは、遠くなってしまう」と、伊藤玄二郎一派は考え始めたのだ。

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副題3、『緒方貞子さんから、電車の中で、じっと見つめられたことがある。緒方貞子さんも鎌倉で降りたので、鎌倉の住民として、伊藤玄二郎か、それとも誰か、ほかの人から、指図を受けて、その印刷会社のホーム頁の画面を見ていて、私の顔をすでに、知っていると私は考える。そして、それを何時か書こうと、思っていた。今日か、明日かと、思い続けていた。ところが、敵さん達もさるものだ。緒方貞子さんについて、私が、あれこれを書くことを、阻止するために(=威圧するために、)********罫線以下に置いた、番組が、制作されたと、考えている』

 緒方貞子さんは、上に書いたすべての有名人と同じく、私の顔を知っていたと、考えます。しかし、同じ女性でも、福島瑞穂さんとか、寺島しのぶとは、全く違ったところがありました。彼女たちは、唯、命令された通りに行動をするつもりだったでしょう。だから、最大級に意地悪な顔をして居ました。100%の日本人でした。ただ、福島瑞穂さんだけは、在日の出自があることを、その日(青山ウィメンズプラザで、彼女が、雨宮処凛さんと対談をする予定だった)の午前中にネット検索で、私が初めて知ったのを、ハッキングしている連中が、彼女に伝えていたので、にらみつけてきた、そう言う裏側があるわけです。一方で、寺島しのぶは、ご主人がフランス人なのに、仏頂面でしたね。よほど、井上ひさしとか、伊藤玄二郎の歌舞伎界への、支配が効いているのでしょう。

 まあ、角野栄子さんは早稲田卒だし、海外在住期間があるし、子供の本を書いている人だから、寺島しのぶより、にらみ度は、低かったです。でも、無視してくる度合いは、同レベルでした。

 しかし、緒方貞子さんは、相当に違いました。にやにや、しながら、ずっと、私を凝視していたのです。其れを私は今では、こういう風に解釈をしています。緒方さんは、すぐさま、私名義で、グーグル検索をかけた。すると、私が、国際基督教大学卒である事、ブログ【銀座のうぐいすから】を書いていることなどが、出てくる・は・ず・だ。緒方貞子さんは、建学当時の、国際キリスト教大学の、アソシエートプロフェッサーだ。だから、そのころから、学生運動で、入試が中止になった、1967年までに、入学した学生が、非常に優秀な事を知っておられる。それで、まず、私が、信用を獲得した。その上で、きっと、ブログを、数章、読んでおられると思う。

 で、大いに興味をそそられたのだと、思う。えせ紳士は、これを読まない。また、絵世インテリも、これを読まない。別に、芥川賞を得ているわけでもないし、直木賞を得ているわけでもない。サントリー学芸賞をもらったわけでもない。何々大学の教授でもない。だから、読まない。しかし、緒方貞子さん程のバックグラウンドがあって、かつ、仕事上のキャリアを積み重ねた人だと、このブログを、非常に面白いと、お考えになるはずだ。私は、それを意図して書いているのだけれど、銀座の画廊街とか、

こちら、鎌倉雪ノ下二丁目の、実動、15件しか家のない谷戸で、行われていることは、世界政治のひな型なのだ。だから、そのどちらかで、起きていることを丁寧に書けば、世界政治の、真実が見えてくる。

 緒方貞子さんは、そこまでを、読み解くことができる方なのだ。そういう事が、無言の態度の中でも、分かったのだけれど、私はわざと、話しかけるのをやめておいた。

 ただ、これは、緒方さんが、生前に、読んでおられたかどうかは知らないが、後藤健二さんに関する記述の部分には舌を巻かれたと、思って居る。後藤健二さんは、生きていると、私は思う。実母の石堂純子さんが、とんでもない人で、かつ家出をしてしまった。で、その影響で、少年期に、相当に曲がってしまった後藤健二さんは、渋谷で、女衒まがいのことをやって居たとも、言われている。それなのに、その時期の結婚相手は捨てて、新しく、東大出身で、外国通信社に勤務していた女性と結婚をできたのは、一つには、緒方さんの、助力があったはずだ。

 どういう助力かというと、まず、一つ目は、田園調布の教会の会員にしてあげたこと。其れは、内部で、既に、会員になっている人の推薦が、必要だと、考えられるが、緒方さんが、昔から、そこの会員だったと、私は考えている。そこだけでも、もし、お読みになった後で、私と邂逅をしたのだったら、非常に深い興味を、私に対して、抱かれたのだと、思う。

 なお、緒方さんの、その特別番組は、国谷裕子さんが、出演するとのこと。そうなると、ブラウン大学、うんぬんかんぬんの問題が出てくるが、既に、朝の五時半になったので、ここで、いったん筆を置きたい。

• 尚、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5827098です。
    2020年1月22日から23にかけて、これを書く
雨宮舜(本名 川崎千恵子)

 

 

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ETV特集「すべての人々に尊厳を~緒方貞子が遺(のこ)したもの~」

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チャンネル
[Eテレ]
2020年1月23日(木) 午前0:00~午前1:00(60分)
ジャンル
ドキュメンタリー/教養>ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養>社会・時事
ドキュメンタリー/教養>文学・文芸
番組内容
国連難民高等弁務官として世界の尊敬を集めた緒方貞子さん。その仕事や言葉を振り返り、優れたリーダーシップの秘密や知られざる素顔に光を当てる。キャスター:国谷裕子
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