銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今は、明るい気分なので、年賀状をお送りさせてくださいませ。遅くなりましたが

2020-01-18 23:47:08 | 政治

 18日の夜は、新しい文章を書き始めたのです。それは、普段通りの長い文章になる筈でした。が、18日の夜中使っても、完成しそうにもないので、一旦、ひっこめます。それで、その代わりです。どうか、下においてある章(後注1)をご覧いただきたいと、存じます。其れには、土曜日に、後半部分に、加筆をしてありますので、・・・・・

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は5820841です。

 こんな短いものなので、推敲も簡単で、久しぶりに、署名が入れられます。

 書いている人間の名前は 雨宮舜(本名、川崎千恵子)です。

後注1、

サッカー一次リーグ敗退・・・・・ゴーン脱出・・・・・桃田選手の事故?・・・・・ホテルの支払いをクレカでできないですって?

2020-01-17 22:16:36 | 政治

【蛇足】

 署名ですが、久しぶりに入れることができました。数回分を纏めて署名を入れたという感じです。いつも、推敲が、できていなくて、署名を入れていないので、それは、恐れ入ります。

 ところで、この下書き用ボックスにこのお断りを入れたら、あまりにも短くて、下に余白ができましたので、一種の飾り的・穴埋めとして、年賀状を入れます。私は年賀状は何らかの画像を用いた手書き主義で、パソコンで作ることはないのですが、今年は、77歳だから、もう体力の、消耗を恐れて、年賀状をパソコンで、作りました。無味乾燥と、思うけれど仕方がない。

 もう、二月に入るところですが、元旦あたりは、緊迫しきっていたので、今、新年の、ご挨拶を申し上げます。個人用に作った、やや手抜きの感の在る年賀状ですが、これを使って、新年の、ご挨拶を申し上げます。

 前報で書いている通り、三菱銀行のフロア・すったふ・様のおかげで、自分自身を笑いのめすことができて、久しぶりに、心理的余裕を感じています。彼女はずいぶんと躊躇したのですよ。「私が中身を見てもいいんですか?」といいながら。私の方は、頭から、単なる、白い紙にプリントアウトされた、住所確認用文書が入っていると、思いこんでしまって、「ええ、お願いします。開封用のはさみは、私が入れたのだから、貴方が読んでも、私が読むのと同じです」といって、彼女に、封筒を、膨らませてもらって、中身を取り出してもらったら、実際には、通帳と、カードだったので、自分自身の勘違いを笑ったのです。そんな大事なものを他人様に取り出していただいた、事がおかしくて。私はバッグを持っていたので、手が不自由だったのでした。

 まあね、銀行に用事で、行くのに、その用事用の手紙を、はさみで、封を切っただけで、読まないで、行くというのも、どうかと思いますけれど。しかも『忙しくて、三時までには、行かれないなあ』と、思いつつ開封さえ、二日間も、しないで、唯バッグに入れていたのでした。しかし『あ、今日は金曜日だ。今日処理しないと、三日待たないといけない』と、思って、慌てて朝の九時から外出したのです。ちゃんと家で読めば、中身が通帳とカードだと判るから、銀行に歩いて行く必要は、なかったのですよ。それもおかしくて、自分自身を笑いました。

 その日は、朝の三時に目覚めてしまったので、朝の、9時から外出することができたのです。主人が、10時から外出するといったので、又何か盗まれるといけないので、9時から、10時までで、帰宅するつもりでした。鎌倉市内へ向けてだけの用事の為に、そんなに朝早く、外出するなんて、私にとっては、ほとんどない事で、それほど、緊張して「窓口に行かなくてはならないのだ」と、固く思いこんでいた自分がおかしくて、心から、笑いました。そういえば、三菱銀行の、盗難届をATMのインターフォンで、行った際に、「通帳とカードを一週間後に、おくります」と、言われていたのです。ちゃんと。しかし、頭が、横浜銀行のシステムで、すっかり覆われていて・・・・・

 横浜銀行のシステムだと、いったん、住所が正しいかどうかの、確認用の書類が手紙で到着して、それをもって、窓口に行き、新しい通帳を作ってもらうからです。三菱銀行より横浜銀行の方が、システムとしては、用心深いと、思いますが、時間と手間は、余計に、かかります。ただ、浜銀の方が、対私の攻撃用に使われる頻度が高くて、そちらの、通帳や、カードは確実に、鎌倉エージェントに、狙われていて、何度も何度も紛失(実際には、盗難)に出会って居て、横浜銀行で、通帳とかカードを、作り直した回数が多いので、頭の中に、その記憶が、こびりついていたのでした。勿論、現場で、が、は、は、と、笑ったわけではないのですよ。内心で、笑っただけですが、ずいぶんと、明るい気分になったので、年賀状を、ここで、お送りさせてくださいませ。

 

  上と下とを比較をすると、下により大きな、余白があるのは、小さな字の手書きで、添え書きを入れようとしているところです。最初は、住所さえ入っている実物が、ここに、登場してしまい、おや、おやと、違うものを、ブログ用に、作り直して、ここに入れました。〇〇とは、主人と共同で、作ったので、主人の実名が入っております。 では、これで、失礼をいたします。これで、やっと、下に過剰な余白ができなくなったかな? 

コメント
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