銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

電脳将棋、植木鉢の怪、栗生警察庁長官の辞任、安倍総理の大腸炎、・・・・・イラン危機2020・の・4

2020-01-16 04:37:58 | 政治

 この文章は、事実上、前報(後注1)の続きです。しかし、一見すると、少し離れます。私の頭の中では、連続をしているのですが、・・・・・外国のニュースにさえ、鎌倉エージェントが乗り出した嘘がある・・・・・という本質の説明の為に、横道へ、いったん、ずれていきます。

副題1、『今、電脳将棋対決のことを、思い出している私なのだが』

 パソコンのソフトプログラマーが、自分達の能力の高さを証明するために、将棋の過去の対戦を、プログラムに取り込んで、筋を、読むソフトを開発し始めました。その第一回戦は、若くして竜王となった渡辺竜王との体形津だったと、記憶しています。したがって、読売新聞かなにかもサポートしていたのかしら? 非常に大きな話題を呼んでいました。しかし、今は、消滅して居ます。その理由について、皆様は、どうお考えですか?

 一般的には、毎年、そちらのパソコンの方のソフトの開発が進んできて、人間が勝てなくなって、面白くなくなったと、いう事が最大の原因だと、考えられていると、思います。そう言う方向で、衆目は一致していると、見ています。

 しかし、私一人は、ひそかに、・・・・・違うだろう。私が、あれを書いたからだ・・・・・と、考えているのです。

 ・・・・・其れは、パソコンの将棋ソフトは、一種の脳の兌換装置である。で、それと、はやぶさが、小惑星の、マッ平らな部分に着地を成功させた技術とを、合体すると、人間の肉体に、侵入し、人間を支配することはできるのではないか・・・・・と、言う文章の事です。それが、原因だと、考えているのです。これは、大型の殺人事件とは、関係がないので、どこで書いたかを見つけることはできないのですが、どこかで、書いたのです。それ以降、電脳将棋対決は、消滅しました。

 はやぶさが、たった60cm平方の狭い土地へ着地をしたという事実は、驚愕を持って、しかも大拍手で、もてはやされました。しかし、私は、事実上、震撼をしたのです。それだけの遠方で、それだけ、正確な操作ができるのなら、我が家の南側に、高くそびえる、山の中に、中継基地を置けば、遠くのパソコンで、発信した、信号がレーザー光線等と、なって、私の体に、ピンポイントで、ダメージを加えうるのではないかと。

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副題2、『安藤てる子さんと言う女性刑事が変装した、私のファンを名乗る女性が2011年五月から近づいてきた。それは、3.11について、私が非常に正しく、メルトダウンであると、3月16日から語り始めたことへ、フェイスブック紙上でも、激しい攻撃を受けたのだが、

 銀座の画廊街とか、同窓会関係とか、親戚関係を、駆使した、スパイ作戦が、このころ、すべて、敵さんが消費し尽くしていたので、あらたな人材を投与して、本音を語らせようとする案だったのだ。

 その一人が、刑事が変装した女性である、安藤てる子さんである。

 今、考えると、彼女の述べたことはすべて嘘であった。が、逐一、上げてみてみよう。

 丸の内で、三菱商事に勤務していた。とても優秀だったので、退職し、結婚し、子供も生まれたのちに、離婚をしたが、司法書士などの、国家資格をいくつもとったので、月収50万円以上(10年前なので、女性としては、高給である)の稼ぎがあって、子供も、良いところへ就職をさせたのだが、最近は、パソコンへの侵入を受けていて、仕事にならず、収入が無くなってしまい、今大変困っている。住所は、新百合ヶ丘の、公団住宅で、そこでも、大変ないじめを受けていて、ごみ袋もご近所が持ち帰って点検をする。そのほかの、被害も、何回かのデートを重ねるうちに、延々と語られ続けた。

 以上かいた事へ、いちいち、どこが嘘で、どうしてそれがわかったのかと、語りたいところですが、ここでは、煩雑を極めるので、ごみ袋をご近所が持ち帰ると、いう部分だけを取り上げます。彼女が言って居た、新百合ヶ丘のご近所様は、其れをやって居ないと、思います。そもそも、彼女がそこに住んでいるかどうかも、怪しいです。たすけるために、色々な工夫を教えてあげようとして、最初のデートの次の日に、お弁当を息子さんの分も居れて、三つかって、訪問をしたら、その棟を南側から見ると、彼女の部屋には、電気が煌々とついているのに、北側のドアからは無反応だったので、彼女が、嘘がばれることを恐れて、開けなかったのか、それとも、その住所そのものが、別人のものだったのでしょう。

 しかし、ご近所がゴミ袋を持ち帰ると、言う行動は、この雪ノ下で、実際に起きたのでした。2019年の四月の事です。植木鉢の怪と、言う形で、文章を、書いています。特に、2019年10月11日の鶴岡八幡宮様の工務所を利用した高枝切りと、その次に、八幡宮か、それとも年賀状を、急にクレタ工務店のとちらがやったのかは判明していないものの、もっと、恐ろしい高枝切りが、行われ、ご近所男性、五人が、協力してまるで、ゲームの様に、大騒ぎをしながら、高さ、180㎝を超える、鶴岡八幡宮所有のブロック塀を超えて、我が家の崖を崩すと、言う、恐ろしい処置に加担をしていたとは、既に語っています。その時に、中心にいたのが、白井達雄(松田平田設計事務所の、横浜支店長で、傾きマンションを設計した可能性がある)さんで、そのほか、石井秀樹(石井国交相の親戚とみなされる、独立系、設計家で、テレビ取材を多数受けている。一階は、隠されているが、二階は、360度総ガラス張りの家を作ることで、有名である)、柳沢昇(伊藤玄二郎かまくら春秋社社長の、元愛人を名乗る陶芸家、石川和子さんの現在の夫である)、渡辺賢司(翻訳、もしくは、ライアー等の、独立系の、仕事を夫婦でやって居る自由人で、交通事故の後、寝ないで、帰ってきた私を間接的に殺すために、朝の、10時半に、ベランダの布団を、大音響でたたいた男)と、後一人、平木さん(土木関係の会社に勤務しているサラリーマンだとか、風のうわさに聞いている。家族のメンバーがすべて、良い感じの健康な人)が加わっていたかどうかが大問題だと、最近、書いた事案です。これは、布団たたきと同じく、間接的な殺人事案の一つですから、お子さんの居る人は参加してはならないのです。天からの災禍が下るからですよ。その10月13日の後で、私は、四月に起きた植木鉢の罠について、全戸を回てt、質問をしました。安藤てる子さんから、しばらく離れますが、

 イラン VS 米国、危機が案出されたのも、こういう事を書く私のテーマをずらせてやろうとする仕組みですから、これを書くことは、重要です。

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副題3、『ここで、植木鉢の罠と、言う現象を丁寧にまとめておこう。短縮形で語る。』

 安藤てる子さんが、・・・・・ご近所が、私のごみ袋を持ち帰って中身を見る・・・・と、言って居ましたが、確かに、この2019年の四月某日に、西隣の白井達雄さんの、夫婦別姓の妻である、小野寺夫人が、あるごみ袋を、山の上まで、もって上がってご近所様と、一緒に中身を点検をしたそうです。安藤てる子さんが、言って居たことが、現実に、起きたのです。鎌倉市雪ノ下二丁目でです。この12月に入って、お子さんまで、悪い方向で、利用をされた(勿論、裏側から教唆が入っていたと、思うが)、S(エス)本夫人など、ご本人から聞きましたが、前の家を、9800万円でうってから、ここへひっこしてきたそうです。しかも、一家は、二台の車を持っているそうです。奥様の方は、その時点では、ミニクーペ(英国製の外車だと、思う。デザインと色が美しいので、女性向けである)だと聞きました。この山には、駐車場がないので、外に借ります。うちが、借りていた大昔(29年前)は、一台分、2万8千円でした。

 この人も、事実上の富裕層ですが、もう一人、郵便局のスタッフに、策謀が命令されて居なかったら、この山に、信じがたいほどの、富裕人が住んでいます。郵便局のスタッフがある秋の一日に、お宅の郵便物がポストに入りませんと、チャイムを鳴らしました。出てみると、彼は、左手に、これから、配る予定の、郵便物を持っていました。その中に厚さ、4cmの配当金お知らせ封書が、あったのです。秋ですから、配当金は出さない会社もあります。無論のこと、これから先に配達する予定の各戸(特に実動、15軒のこの山より奥の、住人、例えば、吉田茂穂宮司様とか、豊島屋の社長さん)の分まで入れれば、厚さ4㎝になるでしょう。しかし、そう言う策謀をしていないで、単純にこの山の住人あての郵便物だったと仮定をすると、その人は三億円から、五億円に喃々とする、株数の持ち主です。そして、年収が配当金だけで、500万円から、1000万円あるでしょう。そう言う富裕層が住んでいる・・・・・一種のブランド住宅街である、この山であったことが、ごみ袋の持ち帰りなのです。

 しかも持ち帰った人は、東大・工学部・建築科卒の女性、小野寺夫人なのですよ。しかも重いものを、130段もの、石段を登って、もって上がったのです。この件は、本当に悪質なので、ここで、さらに、丁寧に語りたいと、思います。新しい節、副題4を起こします。

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副題4、『鎌倉市は、ごみの収集は有料である。その上、分別の決まりも、非常に厳しい。しかも、我が家を含めて、実動15軒の家は、すべて、山の下まで、130段以上の石段を使って、ごみ袋を、持っておりないと、いけない』

 私が、ご近所から、いじめられるのは、我が家の東北の崖を、33年前に、中谷共二氏という男性に無断で、崩されたことと、ほかの家には、すべて、存在して居る、花畑(=アジサイ畑)を、コンクリート打ちされている被害に、ついて、非常に正しい事を書いているからです。ひどい被害を浴び続けていますが、中谷氏が、帰米二世であって(ご本人から、直接に、聞いているがカリフォルニア大学卒だそうだ)羽田空港しかなかった時代に、その飛行機用、燃料を売る会社を経営して居て、お子さんが、当時、東大助教授であり(現在は名誉教授)、その悪を書き連ねる私の方が悪いと、言うコンセプトが、流通しているからです。

 特に空き家となっていた、其の旧中谷家を、最近お子さん方が売りました。それで、東北の崖をかろうじてキープしていたタブシイを、腐らせて、そこを自然崩壊させて、中谷共二氏が、行った悪を消し去ると、言う目的に沿う恐ろしくも悪辣な行為が、この、2019年の、10月13日に起きたのです。それが、どれ程の悪であるかを、将来、語りますが、その悪が、行われた後で、その前の悪である、植木鉢の罠について、各戸に問い合わせをしました。既に、半年たっているので、誰が、小野寺夫人と一緒になって、そのごみ袋の中身を点検したかを、探索したのです。

 すると、15軒が、それぞれに、回答をしました。S(エス)本家だけは、接触ができなかったのですが、奥様が、しょっちゅう海外出張もあるらしい、相当に、重要な仕事をしているキャリアウーマンですから、仕方がないです。15軒が種々様々な答え方をしましたが、三軒だけ、異様な態度だったので、そこは、確実に嘘をついていると、思いました。その三軒と、後、二軒ぐらいが、『この人は、上手に嘘をついている』と、感じたので、合計で、六人ぐらいの人が、小野寺夫人が山の下から、持ち帰ったごみ袋を開けて、中身を、一緒に、点検したと、いう事となります。

 これが、まだ、ごみの分別がない地域とか、家の目の前に、ごみすてばがある地域だと、これ程の悪意を、発露する余地がないと、思いますが、ごみ捨て場と、遥かに遠い場所に住んでいる、この雪ノ下二丁目の山の上という特殊な状況が、加味して、悪意満々の謀略となるのでした。

 鎌倉市は、月に一回、第二火曜日に、危険な、ガラスくずとか、金属片を集めます。昔は、その日に、植木鉢を捨ててもよかったのだと、推察して居ます。しかし、花畑をコンクリート打ちをされてしまった我が家では、総計300個程度の植木鉢を持っていますが、植木鉢を捨てたことはほとんどありません。しかし、その植木鉢とか、シャンプーの瓶などの、厚めのプラスチックは、収集日が第四金曜日に移動をしたのです。

 其れを利用したのが、対、私いじめの罠だったのです。第二火曜日が終わった後で、鎌倉市役所が、「持って帰ることができないゴミです」と、言うビラを貼った、ごみ袋が、四つ残っていたのです。中身は、植木鉢が主でした。私は非常に嫌な気分になりました。というのも、この山には、各戸に、塀の外に、花畑がありまます。そこで、花を作っているので、植木鉢を道路に置いているのは我が家だけなのです。如何にも我が家が、間違えたみたいに見えるのでした。しかも、4つの内の最大のものは、40リットルと、いう大きさで、中にプランターが入っていました。私は、四日目か、五日目に何かの異様さを感じて、我が家のプランターの数を点検しました。すると、定番の大きさの、茶色のものが、一つ無くなっているのを発見しました。

 なるほどなあ。我が家から誰かが盗んだのだ。そして、まるで、我が家が間違えたかのごとくに、第二火曜日に捨てたのだと、思い当たりました。それでね。主人に向かって、この件を室内で、言ったのです。すると、室内の会話が盗聴をされているので、やっと、鎌倉市が、回収していきました。その上で、私は、外から公衆電話で、鎌倉市のごみステーションに問い合わせをしました。自宅の電話は盗聴をされているので、鎌倉市が、嘘をつくかもしれないからです。

 鎌倉市長は、「市役所が深沢へ移転をする」などという嘘を堂々と、市の広報に乗せましたし、(それは、富沢家の高枝切りに、市の税金を、100%出してあげたであろうと、私が書いているからでしょうが)豊島屋の、材木座海岸の命名権を、売り出したし、角野栄子さんに鎌倉市民栄誉賞を与えたし、伊藤玄二郎の言うなり、市長ですから、外から、公衆電話を使う必要を感じていました。

 で、「中に、プランターが入っていましたよね」と質問を、すると、イエスとのことでした。こういう大きな間違いをする人は、鎌倉市には、ほかには、居ないと思います。したがって、市のスタッフにとっても、記憶に残るゴミだったのでしょう。で、もしかしたら、第二火曜日から、第四金曜日まで、17日間も、私が間違えたかのごとき、悪い宣伝をされるところでした。こういう事が積み重なって、s(エス)本夫人など、大切な子供まで、対私用攻撃の道具として、提供をしたのです。小さな悪意も積み重なれば、恐ろしい事となります。

 さて、そこまで、確定した後で、「小野寺夫人に、あのごみ袋ですが、私が出したのではないのですよ」といいに行ったのです。東と南には、隣人が居ません。北側の石井秀樹邸は、モデルハウスのごとき家で、こちらも平日の昼間は誰も居ません。で、西隣を訪ねたのですが、驚くべきことに、

 彼女は、それを山の上にまで、もって上がって、ご近所様と一緒に中身を点検したのだそうです。で、誰が捨てたかを詮議して、kamakura cottage の、住民で、音楽をやって居る青年だと、言う結論になったそうです。その住まいの居間の居住者は、いつも、自転車を抱えて、山を登る人間で、居住者は、何人か、変わっています。名義人だけは、竹内啓貴(NHKアナで、元の市長の類縁者だと、思われる)ですが、実際には、警察の梁山泊になっていると、思います。ともかく、独身の男が出入りしている家で、しーんとしているので、花など、作っている気配などありません。

 小野寺夫人が悪女であることは、家を建築中からわかっていましたが、この時の会話程、驚いたことはありません。言うに、こと欠いていると、思いました。ここで、言うべきことは、「そうですか」だけです。もし本当に普通の人で、善意のある人だったら、「あれ、もしかしたら、川崎さんだろうと、思って居ました。でも、違うんですね」と、答えてくれるでしょう。

 小野寺夫人には、気が付いただけで、7回ぐらい悪意万々に、いじめられていますが、この時の嘘程、大きなものはなかったです。だって、ご近所人間数人を招いて、実際には、「このごみは、きっと川崎さんが出したのでしょう」といいあったでしょうからね。しかし、私は、それ以上は動きませんでした。小野寺夫人にも「あなた、嘘を言って居るでしょう」と、詰問をするでもなく、ほかの人を訪問して問い合わせることもやりませんでした。この時の相手は、彼女一人か、後ろにたくさんの、人間が居た謀略だったのどちらかは、わかりませんが、たぶん、ほかの人間も加わった、謀略だと、感じて、相手方は、勝ったと、思ったでしょう。しかし、放っておきました。

 ただし、もっと悪意の深い、2019年の10月13日の高枝切りが起きて、こちらの悪意のすさまじさには、これは、我慢ができないとなって、4月の植木鉢の罠について、全戸を問い合わせて回る決意をしたのです。古い方を、掘り起こして、そちらをまず、解決して置こうと、思いました。

 小野寺夫人宅は訪問をしません。その西側の柳沢昇邸から、始めました。いわゆる、かまくら春秋窯です。彼は、否定をしました。次に、富沢邸です。ここは、ほかの家よりも、十メートル近く高いので、往復に時間がかかります。その上、そこでの会話は、ほかの家には、届かないでしょう。さて、富沢邸から、次の、四軒が昼間は留守です。で、そこでの会話は、成立しません。で、その次が大原光孝邸です。

 彼は、10月13日の大騒ぎには、加わっていません。だから、私が訪問することに後ろめたさはないはずです。しかし、彼に家の南側の家、(留守だと、わかっているが、一応訪問をしている)の玄関から、彼が、西側の山へ逃げるのを見つけました。

 その瞬間に、彼が、植木鉢を盗んだのだと、わかりました。だが、どうしてそれがわかったかというと、彼の前の四軒は留守だから、会話は、彼には、聞こえない筈です。柳沢昇か、富沢邸から、彼本人に、又は、白井達雄邸の、小野寺夫人に、連絡が入って、彼に電話かメールで、「川崎千恵子がこれから、訪問をします。気を付けて」という注意を受けていたのだと、思います。で、居留守を使うつもりで、山へ逃げたのでしょう。しかし、山といっても、我が家も、地境の外は断崖絶壁ですし、彼の家も同じです。だから、逃げるといっても、せいぜい、五メートルです。この逃げる姿を見た途端に、『ああ、前から、そう、思っていたが、植木鉢を我が家から盗んだのは、大原光孝さんだろうなあ。これは、謀略で、色々な人が示し合わせて行っているなあ』と、わかったのです。

 でもね、神様には、感謝しました。彼が、逃げる姿を目撃したというポイントが、重要です。其れを見ていなかったら、居留守を使われただけになって、夜、訪問をすることとなります。すると、時間に余裕が出てくるので、相当な、脚色を込めたお芝居をされる可能性があります。そうなんですよ。夜訪問をせざるを得なかった家は、渡辺家をはじめとして、すごいお芝居をやってきましたから。想定通りでした。

 まあ、ともかく、大声で彼を呼んで、彼に問い合わせをすると、無論のこと、「僕は、知らないですよ」と答えました。

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副題5、『彼は、二度ほど、わざと、親切ぶって、訪問をしてきたことがあって、両方の回とも、ちらっと、重要なものへ目を走らせた。一回目は、室内であって、彼が視線を走らせた先に在ったのは、美しいクロームメッキのお菓子用カトラリー(スプーンとフォーク)であり、二回目は外(=我が家の庭)での邂逅であって彼が視線を走らせた先には、植木鉢が、大量に、室外機の周辺に、積み重ねてあったのだ。』

 私は、1984年にここに引っ越して来ました。日産自動車の主人の研究所時代の同僚が、11人も手伝いに来てくれて、とても派手な引っ越しでした。当時は、引っ越し専門業者などいなくて、運送会社は、山之上までは、荷物を、運んでくれなかったのです。で、研究所の、同僚の皆さんは、北久里浜の家よりも小さい、しかも汚い家に引っ越したので、相当に驚いたみたいです。ただ、お昼をごちそうする際などに、前の家を売っていないこととか、将来、改築をする予定があるとは、話したと、思いますが、話さなかったのでしょうか? ともかく、それ以降、我が家程、派手な社交性を発揮しているのは、石井秀樹氏以外には、この山には、いません。

 それとね、数年後に、公募団体展に作品を出品し始めます。神奈川女流展を手始めとして、国展、東京の女流展、各種コンクール、毎日展、神奈川県展(県民ホールの方)、上野の森美術館大賞展などに出品し、入選し始めます。それって、玄関にお客が来るだけで、ご近所様に知れ渡りますし、おおきな額を数点運ぶわけですから、大変目立ちます。この山は、昔、大木が今よりみつに茂っていて、山ノ下の物音が届きません。しかも、ギリシャの円形劇場の様な形をしているので、下の方に位置している我が家は、舞台にあたるわけです。で、我が家の、物音は、色々、他者に聞こえるので、目だったでしょう。やがて画家である、大原光孝さんと、山の道で、立ち話をすることとなり、彼の個展の案内状をもらったりすることとなります。

 彼の絵は、ホキ美術館に蒐集されている様なリアリズムの絵で、黒い背景に、果物や花が描かれているものでした。我が家にもあがってもらって、絵の批評をしてもらったり、彼のアトリエ(昔は、古い家だったのでアトリエを別棟として、作ってあった。今は、主建物の中にあると、思うが)に招かれて、彼の作画法、及び発想の種を知りました。私は絵を描く場合、外部からの、インプットはしない主義ですが、彼は、大衆に好まれ、高く売れる絵を描くために、どん欲に、海外の、おしゃれ雑誌などから、情報を収集している模様でした。

 私が感謝したのはデカルコマニー技法などについて教えて貰えたことでした。しかし、彼もそれを自分の絵には、使わず、私も使わなかった覚えがあります。ただ、デカルコマニーなどに表現される、無意識の領域の表われる手法は、のちに、ヘイター方式の版画を始めて、色の重なりのコントロールが、ほとんどできないことに、興味を抱いたことへ通じるかもしれません。

 デカルコマニーとは、つるつるの紙(ペーパーパレットが最適だが)に、油絵の具を塗って、それを、普通の紙に転写する作業を言います。wikipedia では、ガラスの上などでも、油絵の具を広げられる仕組みが書いてあります。ともかく、無意識が反映をするので、ロールシャッハテストなどにも使われます。

 しかし、大原さんが教えてくれたのは、そのもっと、進歩した形であって、それが、美大卒業の彼にとっては、秘儀に等しい教えだったと、思います。ペーパーパレットをくしゃくしゃにして、そのくぼみに油絵の具を、油で溶かないで、たっぷり入れこみます。其れをキャンバスに、グッと押し付けると、窪みに入って居た油絵の具が、ペーパーパレットよりも、吸収性の高いキャンバスの方に移るのです。これは、使わないけれど、画廊で、作品を見るときに、『ああ、デカルコマニーを使っているなあ』と、わかったりするので、ありがたい、教えでした。

 しかし、彼が教えてくれた、もう一つの教え、・・・・・キャンバスに、ジェッソを塗る・・・・・下地作り・・・・・というのは、教えられたことが、大失敗につながったのです。彼は、とても小さな絵を描きます。しかも細密な描写なので、キャンバスの布目などが、邪魔になります。だから、ジェッソを塗って、マッ平らにしたうえで、油絵の具で、絵を描きます。そして、その絵は、小さいので、将来とも、永久に木枠から、はがされる可能性がないのです。しかもサイズが、小さいから、その表面に紙やすりをかけるのが楽なのです。しかも男だから体力がありますしね。私は、若いころの化学実験の影響で体力がないうえに、100号以上の絵を描いています。だから、十分にキャンバスの油分を落とせない上に、ジェッソを塗って、いたので、そこで、一回剥離しやすくなるのでした。ジェッソとは、炭酸カルシウムを、ボンドなどの、合成樹脂素材で、溶液化、したものです。

 逗子のアトリエを、6年以上使って居て、その間、テレビは見ないし、新聞は読まないし、人付き合いはしないしで、制作三昧だったので、大量の百号キャンバスがたまっていました。三室24畳もあったのに、その半分以上は、キャンバスで、埋まっていたのでした。後は版画関係のもので埋まっていて、鎌倉の家で、寝る様になって以降は、アトリエには、寝る場所もない有様になっていて、人が訪問をしてきても、座る場所もない始末でした。到頭、お金(=借り賃)が、もったいなくなって、返したのです。その時、鎌倉の家の方は、33坪あるといっても、まだ、子供が一人、家に同居していましたし、とても、これらの絵を持ち込めないので、木枠からはがして、巻こうと、しました。すると、ジェッソの剥離作用によって、ボロボロと、乾燥した油絵の具が、落ちてしまうのでした。ものすごくつらくて悲しかったですよ。こういう風にお金で買えないものが、盗まれたり紛失するのは、身を切られる様にいたい事です。

 「ただし、ジェッソを使いなさい」というのは、悪意ある忠告ではないので、彼に責めるという形で、告げたことはありません。ただねえ、「みんなが、川崎さんって、離婚をするよ」って言って居るよなどと、余計な事、しかも悪意があることを言う様になり、結局は植木鉢を盗んで、しかも、間違えた日にごみを出したという事を、するのですから、相当に、関係が、変化してきているのです。

 ただ、宮仕えをした事がない彼が、上から目線で、偉そうに他人に忠告していることで、間違って居ることは、色々あります。

 例えば、今盛んに話題に上っているS(エス)本、夫人と私が、山の石段の途中で、夜に立ち話をしていた事があるのです。町内会のお当番のことで、「どうも抜かされたらしい。川崎さんが、言って居た、〇月に川崎さんが言って居た書類の類が来ないのです」と彼女が言うのです。彼女は、最初は、私を頼ってきていました。30歳ほどの年の差はありますが、英語がよくできる事。そこからくるオープンマインドの雰囲気は、共通するところがあるのです。で、私もびっくりしてどうしたのかしら?と考え込みました。

 彼女には、男の子が二人います。母親が、キャリアウーマンなので、小学校から私学へ、通学させています。でも、おとこの子がいると、どうしても、ご近所様と仲良くしておかないといけないのです。私は、自分が男の子を持っていて、それが、既に、社会人になっていて、孫もいる年齢だから、よくわかっていますが、突然に変化することがあるのです。1980年代の当時西隣に住んでいた、遠藤夫人が、「川崎さん。驚きました。〇〇家の坊やが、石段の途中に座って煙草を吸って居るのですよ」と、言います。私は其の坊やが、両親からの看過を受けていると感じていました。週末には、両親とも三番目のお子さんのスポーツクラブの応援でかけてしまうからです。中学生になっても、偏愛の、非・対象になっていると感じることは、苦しいのですしかし、ご近所様と、よく通じ合って居ると、こういう風に他人の間での、噂話ではなくて、ご本人に、直接、話が行く場合もあるのです。最初の段階では、苦しいですよ。恥ずかしいですよ。

 でも、他人同士で、話が交わされていても、両親自身が気が付かない方が悲劇です。だけど、私自身も引っ越してきた数年後だったし、ご近所の井戸端会議には、出席していなかったので、上手に、お母さんに、「あなた、ご次男を、看過している模様で、危ないことになっているわよ」などとは告げられませんでした。この坊やは、実際には、タバコを吸うという以上のことを、やって居たのです。しかも対象は、私の子供でした。いわゆる暴力を使ったリンチ事件です。

 だから、どんな、小さなことでも、ご近所様から、教えて貰うという姿勢が、母親側には、必要です。で、S本夫人が町内会お当番をやりたがるのは、ただしい望みです。しかし、何かの作用があって、彼女は抜かされたのです。

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副題6、『ここで、栗生警察庁長官の辞任が絡んでくるのだ』

 私は、彼女から、「お当番を、抜かされた」と聞いて、まず第一に、我が家の玄関先にも盗聴が仕掛けられているのではないかと、思いました。彼女の町内会費を取りに行ったら、不在だったので、絵ハガキに「もってきてください」と、書いて、ポストに入れて置いたら、持ってきてくれたことがあるのです。で、我が家の玄関先で、少しの間、会話を交わしていますが、その時、「町内会って、何をするのですか、どういう義務があるのですか?」と、質問を受けたので、丁寧に説明をして置きました。

 しかし、鎌倉エージェントは、私がいい人であると、他人に思われることを許さないのです。私に人気が出て、友達ができると、自分達の方が弱くなり、自分達が過去になした悪を書いている私が強くなるからです。で、エス本夫人が、私を疑う様になる様に、町内会お当番を抜かしたのではないかと、思いました。これは、五年ぐらい前のことだから、栗生長官の時代ではありません。ただS本夫人の、小さなお子さんが、電話口で私に対して、「逮捕をするぞ」とか何とか、恐ろしいセリフを吐いたのは、栗生長官の時代ですよね。長官が実際に、こんな小さなことを命令するとも思いませんが、安野智さ夫人を、35年にわたって甘やかしてやりたい放題の、し放題にさせたのは、警察の、権威をバックにした仕組みですから、

 こういう風に、小さなお子様(小三か、小4だと、思われる)を、悪いことに使って、それがばれないと思っていた、鎌倉エージェントと、その裏にいる警察の悪だくみは、私も、本当に怒って、即座に書き始めていますね。しかも、同時に、吉田茂穂・鶴岡八幡宮・宮司様に、【お馬がぱかぱか】という悪意あるいたずらをさせています。子の言動のどこに悪意があるかというと、これは、私があるところで、藤沢馬術クラブの話題を出していて、それが、盗聴をされて、起きたことだからです。

 さて、その盗聴に関して、もっと、恐ろしいことを書きましょう。

 S本夫人が、町内会お当番を抜かされて、そのことを悩んで、「どうしたんでしょう」と、夜に石段の途中で、私に話しかけてきた日に戻ります。私は無論玄関先での、盗聴を考えました。しかし、引っ越してきて、まだ、一回も町内会お当番も経験していない様な新人に、其れを、どう告げたらいいでしょうか?

 悩んでいると突然、目の前に大原光孝さんが現れて、私と、S本夫人の中に割って入り、私を排除して、S本夫人に、「僕が代わってやってあげたのです。あなたは、ほら、海外出張があったでしょう?」といいました。非常に驚きました。二つの側面で驚いたのです。なぜ、タイミングよく、大原さんが現れたのか? そこが、警察庁におおきな責任があるところなのですが、

 もう一つは、大原さんが、どうして、新人のS本夫人の私生活をそれほどに、詳しく知っているかなのです。こちらを先に、述べます。大原光孝さんは、いまだに、中谷家と、付き合いがあります。で、S本夫人は中谷家の知り合いである可能性が強いという事です。それなら、まあ、まあ、いいのですよ。それでないと、・・・・・今現在は、実質的に、妻に逃げられた、独身・男である、大原光孝さんに、それほどの私生活を握られているのは、変ですよ・・・・・となります。お節介ながら、「李下に冠を正さずですよ」と、S本夫人に言っておきたいです。

 しかし、一節前に戻ります。どうして、夜なのに(という事は、お買い物などの、用事がないはずなのに)大原光孝さんが、タイミングよく現れ、しかも、私とS本夫人が何を話していたかを知っていると、言う点の不思議さです。しかも三人で話してもいいはずなのに、いかにも邪険に追い払われたのです。

 私は、そう言う時に、抗議をしません。喧嘩にもっていかないのです。しかし、その不思議さについては、考えますよね。それで、以下の様な事がわかります。

 安野夫妻は、ひどいことを多数過去にやってきていますので、私は臆することなく、すべてを書いていますところが、彼女のやった、ことの大部分は、裏に、鎌倉エージェントが居て、アイデアを出していて、悪い事なのに、彼女の良心がやまず、健康で暮らせる様に、莫大な支援を警察が与えています。警察は、CIAの家来ですから、そうなります。

 それで、彼女夫妻は、警察の恩恵を感じているので、スパイ役を進んで引き受けているのです。私とS本夫人が話し合って居ると、魅力的なS本夫人と、本当は魅力たっぷりで、ファンの多い、私が仲良くなります。其れは、絶対に阻止したいので、S本夫人のスマホを、傍受してくださいと、警察に頼みます。

 彼女たち夫妻は、私が外出すると同時に、監視しているので、この時もタイミングよく、大原さんを呼び出すことができたし、その後年の、2019年の12月27日になって、吉田茂穂宮司が、タイミングよく、二の鳥居に現れたことでも、ぴったりの時間が、彼女たちから、報告されていると考えると符丁が合います。

 しかし、大原さんが現れたた移民があまりに、素早かったです。三分とか駆らなかっ多です。したがって別オン仕組みも考えております。其れは、安野夫妻ではなくて、前田清子さんのパソコンに、色々な仕組みを入れこんでいると、言う形です。彼女のパソコンには、ショートカットアイコンの形で、この山のすべての人のスマホを盗聴できる仕組みが入れ込められていると仮定をしてみましょう。安野夫妻から見える位置で、話し合って居た様子を、すぐさま、前田清子さんに知らせます。すると、前田清子さんは、パソコンの、ショートカットキイアイコンをクリックします。すると、S本夫人のスマホを通じて、二人の会話が盗聴できます。すると、もし、私をいじめるために、S本夫人を抜かしたのだったら、早急にその秘密が漏れない様にするための措置を取らないといけません。で、前田夫人から、大原さんに、すぐ行ってと依頼が入れば、見事にあのタイミングで、大原さんが現れ、そして、私とS本夫人の、会話を遮る形をとることが、理解ができるのです。

 そういうことをずいぶん前から、わかっていましたよ。だけど、書き表すチャンスがなかったのです。しかし、この2019年、12月27日の午後、S本家の坊やが、私に対して、元気で、「こんにちわ」といったのでした。其れを傍で、安野夫人が見ていました。それでこれから先に、異常な事が起きるぞと、待っていたら、30日の朝、S本家の坊やから、「逮捕するぞ」とか何とか、ひどい言葉を電話口で、投げつけられました。私の方は、年内締めの、町内会費があって、しかも前夜、玄関の鍵が開いているのに、居留守を使われ、しかも、絵ハガキメモを置いていたのに、対応がないので、電話をかけたら、それを想定したうえで、坊やにそう言う謀略を使用させたのです。この時は、スピーカーフォンにしていたので、主人も聞いていたので、逃れようがないですね。なんというばかさ加減だろうと、思います。

 この山で、安野夫人が存在して居る限り、みんな馬鹿になります。栗生警察庁長官でさえ馬鹿になります。

 こんないい機会はないと、言うほどの、あくどさを書くことができました。

 この章は、まだまだ、続けたいのですが、外出をしないといけません。で、ここで、中断をさせてくださいませ。

 

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