銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

スタートアップ企業という語彙 ・・・・・ウィンドーズ VS マッキントッシュ

2020-01-19 22:22:38 | 政治

 これは、100%前報とか、前々報(後注1)の続きです。鎌倉エージェントの活動を書く文章です。

 ここに書いてある証券会社のセミナーとは、普段の流れとは、別問題の様ですがそうでもないのです。そのセミナーとは、鎌倉エージェントが、「あいつ(=私のこと)の気分を滅入らせるために、出席を要請してやれ」と、支店長に命令をしたために、出席せざるを得なくなったセミナーだと、見ています。ただ、お金のことが羅列されているので、「普段の文章と方向性が違いますね」と、おっしゃる方が多いでしょう。ただ、最後まで、到着すると、ぐぐぐっと違ってきますよ。また、普段の方向性に戻ってきます。

 私は町の哲学者です。・・・・・お金だけがすべてではない・・・・と、思っている人間です。ただ、19日も、お墓参りが利用されて、また、例の敵さん達が、盗聴を利用したいじめ者として、動いたので、それを頭に入れながら、その直近の、19日のことではなくて、その前の、15日のことを語っておきたいと、思っているのです。直近のことは、なかなか、表現しにくいところがありますので。

 そして、最終的には、2019年、12月27日に若宮大路をパカパカと、お馬に乗って、通り過ぎられた、吉田茂穂・鶴岡八幡宮宮司様の、行動の意味が、何であるかを語りたいと、思って居るのです。しかし、迂遠な通り道が必要でしょう。すごい問題なので、説明するのが大変です。特に1月12日の新年宴会のことも事前に語る必要がありますし。それを語ってから、12月27日に戻ります。その上で、サッカーU23の、一次リーグ敗退とか、ラグビーの、にわか人気・等について、述べていきたいです。

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副題1、『スタートアップ企業とは何を指すのか?』

 私は、・・・・・被・植民地国家の日本は、国民が明るい話題に、飛びついて、明るくなることを阻害されている・・・・・と、見ています。で、国民が明るくなる話題は、徹底的に、遮断をされて壊されます。スポーツで、世界の強豪に勝つことは、国民が熱狂をすることであり、それで、気分が明るくなるので、一般の日本人は大歓迎ですが、日本人の中でも、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ人たちと、海外にいる世界の真実の支配者たちは、それを喜んでいません。日本は、被・植民地国家なので、ひどい状況に置かれていますが、先進国で、真実の独立国でしょうと、考えられている欧州にある国家内でも、昔は、中産階級で、明るく生きていた、人間が、ひどい状況に陥っていると、言う事が発信をされています。そういう映画が、英国発で、できています。モデルは、どうもアマゾンの配達を、個人事業主として、引き受けた一家の模様です。日本でも、コンビニオーナーとか、宅配の、社員とかが、ひどい、労働を強いられていると、段々、明らかになってきていますが、グローバリズムの現在では、先進国といわれていて、その国の中に、世界を支配する大富豪、200家族の、一員が、住んでいる、そういう恵まれた国家、内でも、富裕層と、貧困層の分断が激しくなっているのです。だから、グローバリズムというのは、そう言う支配層が、得をする仕組みなのです。

 で、そういう風に分析し始めると、突然に、【グローバリズム】という、単語(カタカナ語)が消えて、代わりに浮上したのが、【スタートアップ企業】です。カンブリア宮殿で、ソースネクストの社長が登場しました。シリコンバレーに邸宅を構えたそうです。その次の章はメルカリの社長です。二人とも数年前までは、スタートアップ企業の社長と、言われていたそうです。しかし、創業後、歴史を重ねているので、もう、、スタートとも言えないでしょうね。

 ところで、その二人についての、論調は避けます。ここでは、15日のNHKニュースウォッチで、初めて、スタートアップ企業という言葉が出たことへ拘りたいと、思います。実は、その事実も、私が原因だと、思うからです。

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副題2、『私は、15日の午後3時近くに、・・・・・ウーム。鎌倉市内(特に山の内側の旧市街に、金融資産だけで、3億円以上もっている人が、500人はいるわけですね・・・・・と考えていた』

 私が、スタートアップ企業という言葉を、本当に意識したのは、この2020年1月15日が初めてです。その日、私は、合計五回目ぐらいの、証券会社のセミナーに出席して居ました。其れは、最初の、三回ぐらいは、節税対策のもので、横浜に支店を持つ、別の証券会社のセミナーです。私も老人だから、節税対策は、必要だろうと、思って、自分の資産内容については、考えもなしに参加して居たら、三回目ぐらいにはっきりわかったのですが、聴衆としてのターゲットが、金融資産を三億円以上持っている人が主なる対象なのでした。で、私はそんなにお金は、持っていないので、行かなくなりました。

 ただ、社会的な分析に、すべてを役立てようとする、私は、横浜市には、少なくとも、1500人以上の、三億円以上の金融資産を持っている人がいるのだと、考えました。横浜駅の周辺とは、証券会社の支店が、大小取り混ぜて10社は、あると、思います。それぞれが、セミナーを開いていて、それぞれに、100~150人出席するとして、合計1000~1500人の、人達の、金融資産が、3億円以上だと、言うわけです。有名人は、そう言うセミナーには、物欲しそうに見えると、考えるはずで、顔を出さないと思いますので、有名人も入れれば、横浜市に、2000人以上、鎌倉+逗子+葉山で、500人以上三億円以上持っている人がいるのだと、考えました。

 NHKと、安倍総理大臣は、そういう人をターゲットにおいて、居るのだと、深く深く考えたものでした。東京は中心なので、2万人ぐらいの、金融資産3億円以上の人が住んでいるのでしょう。

 私は、老人になったので、鎌倉で、証券取引を行いたいとして、あたらしく、かまくらに支店がある、野村證券に申し込んだら、引っ越してしまったのです。もしかするとそれも、私いじめではないかと、思ったほどですが、まあ、野村證券についてはそれだけとして置いて。

 で、さらに別の証券会社にアタックして口座を開いたのですが、ものすごく美しい、しかも心身ともに、美しいお嬢様が対応してくれていて、しかも、我が家にも、そのお嬢さんが、訪問して、来たので、主人もその顔を知っている、そういうお嬢様から、セミナーへの出席を誘われているので、断りにくくて断りにくくて、仕方がないのです。しかも、14日の外出中に、二度も主人が、彼女からの、出席の確認の電話をうけ取ったそうなので、主人が、「約束を守れ」というので、仕方なく出席したのです。その間、拷問に出会って居る様な感じでした。(苦笑)だって、私はアメリカの株なんて、どこで買えるのかも知らないし、どこで、株価を見るのかも知らないからです。出席者の私以外のほとんどは、数社の証券会社と、取引があるのでしょう。で、アメリカの株も買っているらしいですよ。

 しかし、私は、講演会における質問の旗手なのです。その講演をさらに生き生きさせ、面白くさせる様な、質問を常にする人間なのです。しかし、レクチュアーには、知らなかった情報がいっぱいで、質問をすることがないのです。斜め前の人が、大変、優秀な内容の質問をして居ました。その人と同じ様な質問はできないのです。

 でも、何かで、憂さを晴らしたいわけですね。で、全く傾向の違う質問をしました。(苦笑)

 しかも、私の、結構、得意な分野であるパソコンとか、IT知識に関してです。・・・・・立派な資料を眺めながら、手を挙げて「先生は、どういうパソコンで、これを、おつくりになったのでしょう?」と。すると、余りにも講義の内容とは、傾向が、違う質問が届いたので、超、頭の回転の速い講師様が、一瞬、言葉を失ったのですね。それで、基本的には、親切な人である私は、「ウィンドーズか、アップルか」と、言葉をつづけたのですが、それで、質問の主旨を即座に理解した先生は、アップル(Mac book)と、言う言葉を私が出す前に、「ウィンドーズです」と、言ったのです。その時に、私は、深い感慨に襲われました。

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副題3、『ウィンドーズ VS マッキントッシュについて、私には、非常に深い思い出があるのだった。ただし、それを語る前に、親子関係を、考えたい。特に東大卒で、事務次官までなったのに、子供を殺してしまったケースについて』

 私は、こどもが、・・・・・お母さんが、優秀な人であるのは嫌だ・・・・・という主義ですから、なかなか、家族用のNEC デスクトップパソコンとかアップルの、デスクトップパソコンを使えなかったのです。

 これは、とても重要な事です。この間、農林水産事務次官が、長男を殺しましたね。あれは、登戸の、カリタス小襲撃事件に影響を受けているので、その点では、お気の毒です。というのも登戸事件の方は、謀略だからです。ただし、お父さんが、東大卒だと、子供が曲がりやすいのは、当然なのです。でも、そこを上手に、乗り越えないといけません。殺してしまうとは何事だろうと、思いますよ。しかも500万円の保釈金で、外へ出たとか? ちょっと、うなずけないです。お母さんがだめなのだろうと、思って居たら案の定、地主で、超、お金持ちの育ちらしいですね。そう言う育ちでは、精神的に未熟だと、おもいます。

 いったん、親になると、子供の年齢に合わせて、非常に多く考えることが出てきます。小さい頃だけが大変なのではないのですよ。私が雪ノ下黒物語を語るときに、常に安野智紗夫人という人物が、行った井戸端会議が、問題だと、言って居ます。それが、原因で、我が家の私道部分の土地が盗まれてしまって居ます。引っ越し前から、聞いていた、この山の暮らしにくさを生む癌が、引っ越してきてからたった二週間で、安野夫人であると判ったのは、彼女が、自分が近隣の女性たちの中で、ボスになるために、情報収集の場として、井戸端会議を開くことにあることを、理解しました。ところが、彼女には、高三、高一、中二の三人のお子さんがあり、母親歴、18年以上です。40過ぎの女の、井戸端会議など、ありえないのだと、いう事が、すでに、わかっているはずなのですね。経験上です。

 地域社会というのは、ゲマインシャフトの、範疇なので、できるだけあいさつ程度で終わらせておくというのが、主婦としての、基本的智慧なのです。友達が欲しければ、ゲゼルシャフトの中(例えばカルチュア―センターのクラブで知り合う、とか、元、PTA役員同士で、連帯して、ずっと仲良く暮らすとか、昔の職場の仲間と、同窓会を開くとか、学校時代の友達と月一、会うとか、言う形で、親密度は、確認しあうのです。それが、わかっていない人なので、すぐ、本当の母親ではないと、わかりました。

 その次に、継母にしては、家の中が、しーんとしすぎています。実母でも継母でも、中学生以上の子供が居たら、親子喧嘩は当たり前のはずです。其れは、子供が自立していく過程で、絶対に必要な事だから。でも、しーんとしている。これは、よほど、母親を恐れているのだなと、わかります。だから、引っ越してきてから、二週間で、彼女は略奪婚の人だと、いうことが、わかりました。市民社会の中に、そう言う、思い切った道徳感の人が混じっているという事。これは、大変な事です。だから、みんな負けてしまう。しかし、判っている人もいます。そういう人の内、妥協を、しながら、引っ越していくための工夫を凝らしている人が多いのに、わかっていない人もいるのです。根っから、仲良くしている人も数人います。そういう人の頭のレベルを芯から疑います。『ああ。あの人達ってドリル学習は得意なんでしょうね。しかし、地頭悪いわねエ』と思います。失礼ながら。私は、引っ越してくる前から、覚悟を据えて、引っ越してきているし、安野夫人という存在込みで、すべてをまかなって居て、すべてを冷静に観察して居ますので、別に動揺をしないのです。

 すごいことをやられ続けていますが、それを全部政治的分析に使って居て、自分の精神が参るという事はないのです。10年ぐらい前までは、まだ、私もお嬢さん気質が抜けなくてね。どうしたら、いいのだろうか?と、悩んだ時期もありました。そういう時に、書いた主人への手紙を、主人が、軽く考えて、本箱に挟んで、置いて出て、二人で、旅行をしたりしていますので、相手方は、其れを読んでしまって居て、私が弱いとみている模様ですが、日々に、自己改造をしていますので、彼は、昔の彼ならずですよ。

 今、日本社会に、以前だと、考えられない様な犯罪が多発して居ます。これは、現在、55歳以上の人間が、きちんとそだてあげられていないことを示しています。安野家みたいに、子供優先ではなくて、父親の方が、別の女の、引力に負けたというケースなどは、却って、子供が、たくましくなるかもしれませんが、そう言う家ではなくて、普通の市民生活を送っている家で、引きこもりが、多発して居て、50万とか、60万人、いるというのもしかたがない事なのです。そう言うお子さん方は、保育所で育てられているはずで、小さいときの多彩な、経験が不足しているので、突発的に起きる新しい、現象に対して、耐性が少ないのです。

 子育ての上で、一番大変なのは、待つという事です。これは、active (能動的)ではなくて、 passive(受動的)な行為なので、却って親にとっては、つらい事です。そういう事をやっておらず、唯、楽しい事、例えば、長時間、勤務して高いお給料をもらい、「ほかの女性よりも、高価な服を買えました」などといって、居ると、子供は、ゆがむでしょうね。普通の物を買って居ても、愛情のストロークが足りないと、子供はゆがみます。また、父親が、有名大学を出ているケースも同じです。あの練馬の事務次官という父親は、ご自分が東大を卒業していることで、お子さんにゆがみが出ていることを、哲学的に思索したことはあるのかしら? その結果、どういう風に、処理するべきか、わかるでしょうにねエ。今の日本社会では、30歳過ぎに、突然、子供に問題が起きて、呻吟している家庭は、多いと思います。 そのほとんどのケースでは、親は、有名大学を卒業していると、私は、考えています。

 ともかく、一つの解決方法ですが、親はできるだけ、平凡に生きて、馬鹿みたいに、見せる事です。今、「私は、社会の分布図の、右端に位置しています」などといえるのは、77歳で、一応、子育てが終わった人だからそういえるのです。それでも、最も活発に動ける時期に動いていないので、まあ、それだけの、人になってしまって居るわけではありますが、やり残したという記憶がないのは、ありがたい事です。

 というわけで、私がパソコンを使い始めたのは、非常に遅かったと、いう事です。:::::::::という挿入を終わります。

 矢印の所へ戻ります。

其れをニューヨークへもっていって、版画制作の合間に、美大の大学院の、工房の、机で打っていたら、周辺の学生が、みんな、刮目してくれました。ノートパソコンが珍しいし、美しいし、その上、私のタイピングは、ものすごく早いし、その上、書いているのが、邦文ではなくて、英文だからです。その美大の大学院へ、入学できたのは、絵を数点と、版画を数点見せただけで、許可ですから、美的才能が高いうえに、ノートパソコンのおかげで、見せつけるつもりもなかった、能力を周辺に見せつけてしまい。知的にもレベルが高くて、インテリでもあると、いう事が知れ渡ってしまい、1999年の秋は、その美術学部きっての評判の人だったのです。それが、白人女性教授の嫉妬を招いて、彼女は、緊張しきって、講義をしていて、それを目ざとく察した、せいあん卒のやす子という日本人女子学生に、仕事のあらゆる側面で、邪魔され、いじめられると、言う二か月を過ごしました。しかし、そのやす子が、狂っちゃったのですよね。私がね、化学方程式をさらさらっと書いて、「私は、東大に、勤務していたので、こういう式を、59歳の今でも書けるのよ」と、言っただけで、狂っちゃったのです。向こうから、質問という形で、「どうして、銅板を硝酸に付けてはいけないの」と、かまをかけてきたからです。その質問は、知識を正しく得たいために出されたものではなくて、教授が無能で、気が付かないから、お教室にある共同使用・用の薬が、効力を失って居たので、「貴方個人が持っている薬を使わせてほしい」と、言うのが裏にあるので、私は、あきれ返って、『いまさら、そんなお願いができた義理でもないでしょう』と思って居るので、深い軽蔑の気持ちを表したからでした。次の学期です。この事件が全学に伝わったらしくて、その教授の授業を取る学生が、ぜろになったので、教授は自動的に辞めざるを得なくなったという事でした。やす子は、教授をたすけるつもりで、おお損を与えたのでした。

 私は、其の1999年から、ずっと、ウィンドーズを使い続けているのです。そして、1999年に初めて自分専用のもの(DYNABOOK)を買って、その四年後の2004年には、最初の本を作りました。今、その写真が見つからないので、2005年に作った二冊目と、2007年に作った三冊目の写真を、下に置きます。

本は六種類工業印刷、及び、工業製本で、作ったので、其の六種類目が、以下のカバーの本です。

 ここで、投資セミナーの講師が私の質問に答えて「ウィンドーズです」といったところへ戻ります。

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副題5、『私が、本を作り始めたころは、印刷会社の、デザイナーが使って居るのは、すべて、マッキントッシュだった。そして、主人が務めていた、日産自動車の、研究所(のちに材料研究所)も、会社が使って居るのは、マッキントッシュだとのこと。

 その、25年後、2020年一月、15日に、鎌倉に現われた、証券投資・セミナーの講師は、元日産自動車勤務だと、軽く言い放った。それが、私を意識した、何らかのサインなのか、そうではないのかは、わからなかったが、ともかく、彼がチャートやら棒グラフを駆使して、作り上げた、教科書は、ウィンドーズで、作ったとのこと。

 私は長らく、本づくりにさいして、ウィンドーズ版で、データを作るのだが、その行為に引け目を感じていた。しかし、44ぺいじで、1時間半で、説明しきるものだとはいえ,それは、ブックというものだった。まあ、パンフレットというべきなのかもしれないけれど、44頁ともなると、それは、パンフレットの領域を超えている。

 其れをウィンドーズで作ったとなると、私は何故か溜飲が下がる様な気がした。本当は、「先生は、日産自動車に勤務なさって居た時代には、どっちを使っていらっしゃったのですか?」と質問をしたいぐらいだったが、其れは、本流からは離れすぎる質問なので、押さえた。

 しかし、その教科書の頁を見ているうちに、これは、ワードではできないでしょうと、思いいたった。それで、次に、「先生は、何のアプリを使って、これをおつくりになったのですか?」と、質問をした。その時に、ウィンドーズ版と、アップルマッキントッシュ、又は、Mac book との、力関係を考えた。もし、ウィンドーズ版を、尊重するなら、ソフトというべきなのだ。

 しかし、スマホがアプリアプリという、語彙を使って居るために、・・・・・其れは、迎合でしょうと思うものの仕方がなくて、私も迎合をしたのだった。すると先生は、これまた、間髪を入れず、「パワーポイント」ですと言う。私はこの20年間外部からの侵入によって、パソコンが壊されるので、もう、オフィス全体の、ソフトは買わず、ワードだけを買って居る。私の本づくりは、下の様な画像をところどころ入れるだけでできるから、

パワーポイントは持っていなかった。先生に、これがパワーポイントでできる事も見抜けないのか?』と、知られてしまって、『もしかしたら、パわーポイントが入っているオフィス全体を買って居ないのを見破られたかなと、思った。

 しかし、私費で、既に、新品中古取り混ぜて、三十台のパソコンは買って居る。その上、本づくりには毎回、二百万円をかけている。しかし、それは、普通の人、特に他人には理解されないだろうと、思った。さっきから、それでなくても、三億円以上の金融商品を持っている人に囲まれているのだった。

 そこで、先生にまで、馬鹿にされるのは忍びなかった。ここは大人だけが出席している世界なのだだけれど、講師とは、一応先生なのだから、先生というのは、そこに来ている人に対してすべて平等に扱うはずだった。それで、むきになる様だけれど、もう一つ質問をした。

 「先生、さっき、クラウドのことを説明をなさいましたね。アドビ社って、そう言う方向に転換している、会社の一つですよね」といった。すると先生は「ええ、そうです」と答えた。

 ここにきて、私はやっと心が晴れた。先生は、推奨銘柄として、CRMという会社を説明をなさった。その時に、「昔は、CDを買って、それをインストールするという形式でしたが、今は、クラウドで処理する体制になっていて、それを一手に握っている会社が、CRMなのです」と、言う説明だった。だから、会社の規模としては、アドビ社に比べて、CRMの方が、数万倍大きいかもしれない。しかし、業務形態としては、アドビ社も、技術提供先として、CRMの配下にいるのかもしれないし、ともかく、会社が、取り扱っている商品の、技術形態としては、同じところにあるのだった。そう言うところを突いた質問をすることによって、自分の、名誉と、尊厳をカッツカッツ守ったのだった。

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副題6、『このセミナー出席は、やはり、鎌倉エージェントが画策したものだと、思う。私に恥をかかせて、滅入らせようとしている措置だと、思う。でも、私は、ニューヨークやパリで、メディアには、まだ乗って居なくて、貧乏極まりない、大勢のアーチストと出会って居る。特に現代アート系といって、具象系以外の作品を作っている人は貧乏である。

 しかし、彼等の精神は安定している。其れは、社会から、一定、以上の尊敬を受けている事を知っているのだ。創作ができる人は、何の分野にもかかわらず、特別な才能があるのだと、いう事で、大切にされている。それに、創作をしている最中はアドレナリンが、旺盛に出ているそうだ。私も本当は美術系の作品創作に向かいたい。しかし、私自身と、私に親しく、してくれている人に、攻撃が入っているので、私は、必死である。

 しかし、この、15日のセミナーに関しては、彼等の術中にはまりながらも、私は健全な精神を保ちえた。それで、帰宅してから、主人に向かって、あれこれの感想を述べた。その中に「スタートアップ企業というものの説明が、今日あって、やっとその語彙の意味が分かった気がする」といった様な気がする。

 その語彙は、カンブリア宮殿、ソースネクスト篇で、既に聞いてい様な気がするが、その会では、以前から言って居た通り、・・・・・おお金持ちは、海外に拠点を持つの典型だと、言う方向で、感想を持ったので、スタートアップ企業という語彙には、注目をしなかった。しかし、15日のセミナーで、その語彙がしっかりと頭に入り、それを、主人に伝えたのだった。彼は、株を持っているのだが、一切売り買いをしないので、証券会社も手数料が入らないから、セミナーのお誘いなど、来ない。また、来てもいかないだろう。で、私と同じく、スタートアップ企業という語彙は、知らなかった。

 私は、その件について、主人と午後の五時ごろ話し合った。すると、よるのくじからの、ニュースウォッチで、有馬キャスターが、スタートアップ企業という語彙を連発したのだった。

 私は、その時、ああ、やはりね。私は、この指先から、世界中のニュースを作り出している人間ですねと、思い当たった。

 安田純平さんが、パスポートの申請をしたのだが、外務省は、出さなかったそうだ。トルコが、入獄拒否をしているからだそうだ。しかし、それは、イスラム国に背後には、CIAが居る。それを否定するための、存在が、安田純平さんであると、主張している私を意識している、ニュースだと、思うし。

 では、本日はこれまでにしておきます。誤変換が多発して居るはずなので、それを推敲し終わったら、書いた日付と署名を入れます。

 なお、私は最近、ウィンドーズが、マッキントッシュの方に寄り添って居る様に見えて、それは、反対です。独自性を貫いてほしい。私はアップル社は、スマホをいじるだけですが、ウィンドーズに比べると、ショートカットを多用して居て、簡単に、しかもスピードアップして仕事はできるが、武骨に、ひとつひとつすじ道をたどっていくウィンドーズ版の方が、敵方の攻撃にも対処しやすいのです。どこを攻撃されているかが、わかりやすいので。

しかし、若者が、携帯として、i-phoneを主に、使って居て、パソコン離れが激しいなどといわれているので、ウィンドーズも、そちらに寄り添うのかしらね。其れは、仕方がない事なのかしら。

後注1、

サッカー一次リーグ敗退・・・・・ゴーン脱出・・・・・桃田選手の事故?・・・・・ホテルの支払いをクレカでできないですって?
2020-01-17 22:16:36 | 政治

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