銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

安倍総理が、悩まされた劇症下痢に続いて、劇症睡魔・も、外部からの攻撃が、既に可能に?・・・・他のブロガーが既に存在すると公言していたが?】

2019-01-16 20:36:28 | 政治

副題1、『この章を書き始めるにあたっての、お断り・・・・・ベトナムからの移民が、人間として、壊れてしまって居る現状を、抒情的に、報告した番組(あと注1)を推奨した文章を、推敲中に、劇症睡魔に襲われた。そこに、政治的な意味を感じている私』

 本日の私は朝から、睡眠充分であり、しかも外出の予定がなかったので、3本ぐらいの過去ブログを完成にもっていくつもりでした。新作も二作ぐらい書き、アップの日付だけは、読者様にお断りの上で、4つか、5つ別々に、わけて、日付をつけなおして置き、将来全部が探しやすくなる様に、工夫をするつもりでありました。料理も外出予定のない日にしては、珍しくも時短料理にすると、心に決めておりました。お昼は、お雑煮用として届いている、冷凍の鶏肉を主体とした、とろみの薄いクリームシチューで、スープ・スパゲッティとして、其れを食べて、夜は、そこに、冷凍で、配達されるエビとホタテを入れて、とろみも増して、ごはんのおかずとして食べる。そこに、これも冷凍品として配達をされる稲田の、お刺身を添える。保存食をあれこれ、きれいに盛り付ければ、それで、OKと、感じていて、午後、3時ごろ、海老屋ホタテを冷凍庫から出して、これで、準備OKだから、パソコンに向かいましょうねと、決意をしたのです。

 ところが、後注1として置いた、前報を推敲中、劇症睡魔に襲われました。あまりにもひどい眠気で、前報の、後半に、大切な加筆が済んでいるのに、其れの、公開用の措置も、とれない形で、布団へ移動をして、2時間以上寝て、各種の家事・他をして、やっと、夜の九時半から、パソコンに向かう事ができたと、言う一日でした。予定がおおきく、くるいました。この劇症睡魔ですが、自分の健康状態としては、眠くなるはずのない時間に、襲ってきて、それが、まず、おかしいと思いました。その上、普通なら、居間から寝室に移動をして、布団へ入るという現象だけで、目が覚めるはずなのに、布団へ移動をした後で、熟睡状態に陥り、二時間は、たっぷりと寝たというのは、さらに、変なのです。

 居間にいるときは、温風暖房機の風が当たる位置に、私の椅子があります。椅子に座っていて、何かパソコンを打ちながら、其れが、つまらない作業の時は、よく眠くなります。推敲をしているときは、眠くなります。初稿を書きたいのに、前報が、他人の実名を羅列しているときには、推敲をしないといけないという、義務感があって、推敲に入るのですが、しかし、其れは、初稿を書くよりは、ずっと、つまらない作業であって、つい、眠くなるのです。しかし、此処で、その実名をさらした文章の校正や、推敲には気を付けると、言いながら、実名が間違っていたケースを、スピンオフとして入れないといけません。

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副題2、『横須賀の医院の、先生の、実名をさらしたり、医院の実名をさらしていたりしたのは、薬事法改正への、怒りと、あいまって、それに、乗っ取ったらしい、医療事務スタッフが、私のことを・・・・・こいつは、悪い人間らしいので、いじめてもいいだろう・・・・・と、思い込んで、激しくいじめてきたからですよ。私は悪い人間ではありません。むしろ正反対です。わるい人間たちの悪行をつぶさに、知っているから、弾圧を受けるわけですから、私をいじめたり、失礼なことをしたり、いやな気分に合わせたりした人間とは、激しく戦います。ただし、その次の日に即座ではないかもしれません。ここで、書いているのは、10月6日と、1月7日の二日のことですからね。悪人たちは、テレビを利用して、私が書いていることを否定してきますから、まるで、私が悪いみたいに見えることもあるでしょうが、神様は、きちんとすべてをご覧になっておられます』

 (蛇足Aへ)ここで、即座に訂正したほかの例を語っていますが、挿入にあたるので、巻末に移動をさせています。

 横須賀の先生のケースに戻ります。一か月間、実名をさらしていました。しかも、最初は、間違えて書いています。それは、私は初稿を書くときは、グーグル検索などいたしません。どうしても日時が気になる場合は、致しますが、それ以外は、致しません。で、間違えたのですが、しかし、書きながら、何とはない、違和感を感じてはいたのです。しかし、そこで、先生の実名を出した目的が、先生本人にはないのです。先生の、受付を担当している、眼鏡の、事務スタッフが大問題で、そちらが、重要なので、先生のお名前が、間違って居る感覚があったのですが、グーグル検索をいたしませんでした。事務スタッフが、強烈にいじめてくる問題が先にあって、そこから、変だと、思った私は、薬事法の改正に気が付くことになります。それが、重要です。

 薬事法改正の裏に、どういう政治的目的があるのかを語るのが、真の目的です。で、本当はそれを、四か月先に、書く予定でした。その時点で、薬事法改正が、効力を発揮すると、聞いたからです。しかし、事は急変します。鎌倉側で、急変をするのです。したがって、素早く問題を語らないといけないと感じて、書き始めるのですが、何度も言う様に、その先生個人が、私の真のターゲットではありません。でね。名前を間違えたことについて、・・・・ああ、これは、天の采配かもしれない。このブログの読者の方が、グーグル検索をしようとしても、そのお名前では、出てこないだろう。その方がよかった・・・・・と、感じ入ったのでした。しかし、1月Ⅰ6日から、2月9日まで、実名をさらしたわけですが、1月16日から、19日まで、3日間の間は、間違えた名前を書いていたというわけで、そういうクッションが、あったわけです。したがって、いろいろな人が心の準備をできたと思うので、其れは、相手方にとっては、良いことだったでしょう。私は人が幸せであることは喜ぶ人間なのです。そして、あの眼鏡女史が、次回の訪問時に、どういう風に変化をしているかが楽しみでもあります。

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副題3、『私は、2018年10月6日(土)に横須賀の内科医院に、4月27日以来、半年ぶりに出かけていって、新しい事務スタッフに、であった。ショートヘアで、眼鏡をかけた、50代前半の女性である。彼女から、激しいいじめを受けて、・・・・・おや、おや、これは、裏から手が入りましたね・・・・・と思った。しかし、その日はいつもの先生は居られなくて、ほかの先生の、代理診察だったので、事務スタッフのいじめと院長先生の関与については、何もわからなかった。が、ともかく何らかの変化が起きたことは、知覚をした』

  この日、私は眼鏡女史の裏側にだれがいるのかを、考えました。『その人物が、院長先生であっては、ほしくないなあ』とは、思いました。 お医者さんが、患者をいじめるという現象は、あってはならない現象です。だから、院長先生は、関与して、ほしくはなかったのです。

 この件については、私は、其の10月6日(土)の代診の先生(女医)から、薬事法の改正について、うっすらと聞いて、12月いっぱいは、このクリニックで、お薬がもらえると、知って、11月にも、訪問をするので、さらに、詳しく、今度は松岡先生ご自身だったか、眼鏡女史ではない、別の、事務スタッフからか、聞いて、2019年の三月までは、処方をしてもらう事が可能であることは、わかったのです。それ以降は、こちらの様な内科では、睡眠導入剤アモバンは、処方ができません。

 私はすでにアモバンに頼らないでも、生きていかれるのですよ。気力が充実しているので、睡眠時間が少なくても大丈夫なのです。

 それは、2016年の9月26日に行われた、高枝切り事案の日に証明をされました。後注3以降に、その件での重要な文章のリンク先を置いておきます。しゃっ、しゃか、しゃっ、しゃか書き抜けるのです。睡眠不足でも、重要な案件だったら、大丈夫です。それに、こういう悪辣な操作を行う、鎌倉エージェント達は、私をその日は、睡眠不足にするのが目的だったので、本日、2019年1月13日に問題としている様な、劇症睡魔を外部から、生起させなかった模様です。で、私は生き生きと行動をすることができました。

 それは、後注3に置いた、7本のブログをご覧になっても、ご理解をいただけると、思います。そして、この悪事は、さらに、市役所を深沢という山の外の超(?)交通不便な、田舎へ移転をさせると、言う案件に、進展をしていくのでした(後注4へ)。ばかばかしい事限りがない策謀をする伊藤玄二郎と、井上ひさしです。

(蛇足B)ここで、井上ひさしについて、現況を説明していますが、後ろへ、回します。高枝切りについて、バンバン書いたという風に、ブログを書くという意味で、睡眠不足は問題がないわけで、アモバンに頼る必要はもうないのです。

 しかし、本当は、アモバンを使いたいとは思って居ます。それを使う、意味は、別の面で、あるのです。それはです。大量な仕事ができるのです。だから大文字数のブログを書きながらも、本の出版用のデータを作ったり、その工業的印刷への交渉に印刷所に出かけたり、出来上がった本の、贈呈用の、準備ができたり、歌舞伎座に行ったり、個展をしたりできるわけです。創作とはアドレナリンが、大量に出る分野らしいので、私はいつも元気です。体力は、若い日の、トルエン類の化学実験により、普通の人の三分の一ぐらいしかありません。心臓をはじめ、体中にある血管には、大量の弁があるそうですが、それが、私の場合は、きちんと、かつ速やかには閉まらないそうで、したがって、急激に体を動かすと危ないのです。で、駅のプラットホームに立つときは、常に気を付けているぐらいです。柱の中側に立って、何かがあったら、柱につかまるとか。しかし、其れなのに、大量の仕事ができるのは、アモバンを使って、睡眠と、起床している時間のコントロールをするからでした。

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副題4、『ニューヨークやパリなどの、海外にいる時は、日本の国民保険も無効だし、現地で、信頼できるお医者さんを見つけている暇もない(蛇足3へ)ので、アモバン等の睡眠に関する薬は、使わない。したがって、どういう風な生活になるかというと、3、4時間の、短時間睡眠となっていく、そして、四日目ぐらいに、7時間睡眠をとり、その次の日から、又、短時間睡眠となる繰り返しの日々を送って、三か月を過ごす。それでも、其れに慣れた体になるので、気力は充実し、大量に仕事ができる。日本の地方病院における、お若い勤務医みたいなものだ。

 しかし、日本に帰って、特に鎌倉の自宅で過ごすと、そうはいかない。子供は結婚をして家に居なくなり、猫も、2016年には、死んでしまった。超、人なつっこい猫で、人間が大好きなのに、主人の入院中に、長時間一人で置いて置いたので、ストレスがかかったのか?、主人の退院後、たった二か月で、死んでしまった。

 それでも、主人がいて、テレビがある。テレビは、逗子のアトリエでは、絶対に見なかったが、最近では、ニュースを通じての弾圧(=いじめ)があるので、見ないといけなくなっている。したがって、創作をする人間としては、時間が細切れになり、集中力が衰えている。そこをアモバンを使うと、睡眠のコントロールができるので、いつも元気で、充実をしていて、大量の仕事ができる。

 実は人の面前に出て、仕事をする人間には、睡眠導入剤を常用している人は多いと思う。佐渡裕さんもどこかで、其れを使って居ると語っていた。誤飲で、死に至るケースもあるだろう。たとえば川端康成だ。自殺ともいわれているが、もしかすると誤飲だったかも、知れない。 また有吉佐和子さんも、睡眠導入剤が逆流して、気管に入ったので、亡くなったといわれている。ともかく、この三人は、常用をしていたと思われる。

 のちに[NHK午後なま]で、不眠の特集がありました。2018年に入ってからで、その数日前に、主人と睡眠について話をしていて、靴下を、はいて寝るという話をしたばっかりでした。その日の番組で靴下をはいて寝てはいけないと、言う結論に達したので、おや、おや、きゅきょ、私をいやな気分にさせるために、この番組を作ったのか、または、出演者に、そういう結論へ持っていくさまに、頼んだのか?と、思ったりしたものです。この番組はライブではなくて録画ですので。その後もテレビを利用した、いじめは、続々出てきていますので、・・・・・たとえば、武宮恵子さんが、NHKニュースに2月8日に、何度も、出るなどですが、武宮さんは、鎌倉の住人のはずです。

夏樹陽子さんが午後なまに出たときも種々様々な嫌がらせ、案件がありました。そして、塩野義製薬の、ゾフルーザ問題と青酸カリ送りつけ問題等も、全部、私に関係があるのは、説明をした通りです。ちょっと、遅れましたが、2月に入って、1月25日の、NHK7時のニュースを見たら、全く同じ日に、両者を報道をしていました。耐性菌問題と、ゾフルーザ問題をです。

 ところで、午後なまに戻ると、出演者、大石静さんと美保じゅんさんは、睡眠導入剤を使うと言っていました。その二人は、内科で、出してもらっていると、思いますが、4月以降どうなるのでしょう? それからね。今、パイロットとか、こーパイロットの、陰舜問題が取りざたされています。かわいそうです。ああいう人たちこそ、睡眠導入剤(私の場合は、アモバンというものをもらっている)を、勤務に必要なものとして、処方をしてもらうべきなのです。本当にこの国を悪くして、重要な人物に苦しみを与える、処理を、鎌倉エージェントのうちの誰かが、思いついて、安倍内閣に、実行をさせるのですよ。谷垣禎一さんは、引き続いて、中保者しゃであるのかなあ?

 もし今年四月から、有効になる今般の薬事法改正で、アモバンが、ご近所の懇意な内科医から、処方をされないことになったら、困る人は大勢出て来るでしょう。 しかし、医師会を牛耳っている、伊藤玄二郎は、医師会内通達で、「有名人に関しては、特例で、内科医でもアモバンの処方を認める」と、言うのを出すはずです。この薬事法改正案は、ひとえに、私狙いのいじめ案だから。でもね、有名人ではないが、真にいい仕事をしている人間は、大量にその創作力を落とすはずです。

 受動喫煙廃止運動も同じですが、私一人をいじめるために、日本全国民を巻き込んでいます。私は喫煙者ではないのですよ。しかし、・・・・・喫煙行動は、創作者にとって、大切なものであり、規制をするべきではない・・・・・と、主張をしている人間です。いいじゃあないですか? その人の肺が悪くなっても。代わりに良い作品ができるのなら。それに、受動喫煙の被害なんて、それほど、大きくないはずですよ。嘘が、蔓延して言うr現代日本社会です。その数値は、きっと間違っています。宮崎駿氏も井上ひさしもヘヴィースモーカーです。

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副題5、『廃棄物処理法案も、ひとえに私狙いの、いじめ用法案だった。だから抜け道はいっぱいだ。誰も、神奈川県内で、焚火をしてはいけないなんて、覚えてはいない。だから、箱根駅伝で、日本テレビは、・・・・・恵明学園の方で、メディアの人々へ向けて、庭で焚火をして、トン汁をつくって、ふるまった。これは、毎年の事である・・・・・と、繰り返し語った。そして、どんど焼きの、ニュースは、各地の行事として、廃止をされていないはずだ。鶴岡八幡宮様も、去年も行い、それをNHKはニュースと化した。そして、本年も行うはずだ。お祓いや、破魔矢などを、どうして、悪臭を放っている、魚のあらなどと一緒に、生ごみに出すことができるだろうか。できやしない。当たり前だ』

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副題6、『横須賀の院長先生も、その事務スタッフの眼鏡をかけた、意地悪女史も、私が、真実、遡及したいと思って居る、本物の悪人から見れば、五段階目ぐらいの狙撃手である。雪の下における、渡辺賢司(あと注五へ)レベルではある。しかし、今の私は、画家Aに集中しているところだ。・・・・・画家Aは、この15年間ぐらいに、五波というぐらいに攻撃をして来た人物であって、合鍵をもらって居て、泥棒に入って、いやがらせをやっている。・・・・・と、いう件を書いている。しかし、彼のやっていることは、ほかの人間に比べるとあくどすぎるので、かえって、ここでは、実名をさらさない。このブログの神性性が汚れる。しかし、それ以外は、お医者さんといえども、実名を書こう。その理由は、雪ノ下の方にある。後注2に置いたブログの、最後の方の節で、以下のように書いている。

 かつ、・・・・・睡眠導入剤、アモバンをもらいに行く・・・・・と書いたために、またまた、自分に、都合の良いように誤解をする。前田夫人と、その腰ぎんちゃくである、小野寺夫人が激しい攻撃を、火曜日と、水曜日に仕掛けてきたからである。

  それが、本当の原因だった。ところで、最近のシリーズで、もっとも主たる、登場人物であり、主役でもある、画家Aだけは、実名を書いていない。その理由を、&&&&罫線内で、再びここに書いて、そして、其れを、どうして、お医者さんのお名前をここに記載したかの答えとしておきたい。はっきりいうと、お医者さんの方は、我が家の合いかぎを持ってはおられない。そして、我が家に侵入して額をすべて、ひダリ下がりにして帰る、様なことも、なさっておられない。だからこそ、安心して、その実名が書けた。一方、画家Aのやっていることは、法治国家、日本ではあるまじききことであり、信じがたい事でもある。しかし、画家Aは、10年以上の長きにわたって、何度も我が家ないに踏み込んで、主に、絵画方面に、自分の行動の軌跡(象徴的に言えば足跡)を残している。

 彼に合いカギを渡した連中は、いったいどういう形で、落とし前をつけるつもりだろう。シロタ画廊が、個展の案内状を送付してこなくなったという形が、この案件の、落とし前なのでしょうかねえ。まあ、待っていましょう。丁寧に、すべてを観察しながら。

 ここで、後日、ゾフルーザ問題が起きてきて、有名な美術評論家(慶応卒)にして、柄沢斉の、専門美術評論家の名前も出て来る。こちらには、相当にお世話になっているので、実名をさらすことができず、ソ・オノギ家(そのおぼっちゃま)という仮名にしてあるが、私は、もらすことなく、すべてを勘案して書いている。恐るべき画家Aである。ソオノギ家(そのお坊ちゃま)と、柄沢精を間に挟む、人物が合いかぎを持ていて、嫌がらせのために、我が家に侵入をしていると、こういうことを、どういう風に落とし前をつけていくのだろう。

 こんな男の悪事に比べたら、お医者様の、スタッフが、苛め抜いてきたなどということは悪事としては幅が小さい。スケールがはるかに小さい。だから、実名で、書いた。

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 画家Aは、2005年から2009年の間のどこかで、「ワインが割れて、惜しかったねえ」といい、笑いながら、石段を、うしろから追い抜いて上がって行ったことがある。その時も私は激怒して、一晩で、文章を書いた。しかし、それ以前は、お互いの家に上がって、絵を批評してもらったりした間柄なので、いったん、クッションを置いて、次の朝を待った。そして、次の朝に、かれに電話をかけると、「いいですよ。何を書いても、ただし実名でないなら」といった。

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 今般だけは、警察から、合いかぎをもらって、いやがらせをやりに、頻繁に侵入をしているという、日本が法治国家ではないという側面を明らかにする大問題だから、絶対に、最後まで、すべてを書きぬくつもりであって、2018年の12月11日から書き始めて、既に、一か月たっているが、まだ描き終えていない。大量の傍証づけを行うつもりで、その過程で、私に意地悪とか攻撃をして来た人間はすべてを書くつもりである。その際に、

 内科医院で、先生の事務スタッフの眼鏡をかけてきた、女性が、私の待合室での、看護師さん相手の会話(今年のインフルエンザには、下痢が、伴っていますか?)を、さえぎってきたのは、大問題なのだ。したがって、そこを書かざるを得なくて、院長先生のお名前が登場することとなった。

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副題7、『本日の文章は劇症睡魔から始まっている。この睡魔については、数人の人から外部操作で、可能であると、既に、聞いている。しかし、私が今問題にしているのは、劇症下痢なのだ。あまりにも激しい下痢で、尿が一切でない。父のケースから、腎臓が機能停止をすると、一週間で、人間が死ぬことを知っているのだった。尿毒症からだと思うけれど、多臓器不全という形で、死んでしまう。それが、近々、私に身にも起こる可能性さえ感じた。それを、恐れて、・・・・・この下痢が、外部操作で、起きている可能性がある・・・・・とこのブログ内で、書いた。

 しかし、その種のことを書くと、読者が誤解をして離れていく可能性もある。それは、十分に承知をしている。「あいつ、被害妄想が強すぎるね」と、言われる可能性がある。それで、私は傍証づけが欲しい。幸いにして、アモバンを処方してもらう、先生は、胃腸科専門だ。その上、内科を引き受けておられるから、ありとあらゆる病態の、患者が、来ている可能性があり、今年流行をしている、インフルエンザが下痢を伴うかどうかは、知りたかった。

 ただ、アモバンを処方していただくだけだから、先生と、私との会話は、いつも、非常に短い。その上、薬事法の改正についての説明があったので・・・・・特に、アモバンは、将来保険がきかなくなって、お高い値段になる・・・・・という話があった・・・・・ので、二分間があっという間に、終わってしまい、下痢と、インフルエンザの関係を質問することができなかった。

 で、待合室に出た後で、顔見知りの看護師さんがいたので、彼女に、「今年のインフルエンザは、下痢を伴いますか?」と、質問をした。すると、相手が「いえ、別に」と答えた。そのとたんに、看護師さんがいる場所と、私の間を、断ち切る形で、例の意地悪・眼鏡・女史が割って入って来て、30秒待てば終わる会話を、さえぎって、私とは、違う患者の、会計処理を行った。そして、非常に得意そうな顔をしていた。そのとたんに、・・・・・おや、これって、ニューヨークで、教授の職を失わせしめた、やすこの、行動にそっくりですね・・・・・と、思いあった。

 やすこは、教授の、デニスムーラン・・・・・(40代の女性で、大学の実力者の愛人だから、教授陣の数が、手薄であって、実力のないことが目立たない大学院の方の教授に、してもらっているという噂のあった女性で、私に才能上の、嫉妬心を抱いていた。実欲のないことを見破られて軽蔑をされるのではないかという警戒心も抱いていた)・・・・・の代理の、狙撃手として、いじめてきていたのだった。そして、大得意みたいだった。その日の眼鏡女史の顔は、やすこの、6週間目までの顔とそっくりだった。私にしてみると、サル智慧の発達した顔だなあと、なる。ただ、こちらの方が、やすこに比較すると、女子力は高い。背は、160cm以上で、すらっとした体形で、むろん、結婚をしていると思われた。学歴は四年制大学卒かもしれない。そして、子供もいて、その子が私立中学受験でも終わっていて、栄光、星光、関東学院、、山手学院、などに、既に、入学していたと仮定をすると、将来医学部へ進学して、医師になることも可能なので、私立大学の医学部で会った場合の、学費を稼ごうとして、医療事務専門学校へ通い、資格を取って、横須賀一、便利な処にある、個人クリニックへ勤務した。そして、三人でシフト制なので、いろいろ、譲りあうこともできるので、勤務は楽である。自分は快調に人生を走っていて、何の悩みもなくて、前向きである。

 一方、川崎千恵子って、隠れたところで、ひどく悪いことをしている(それは、このブログで、悪事を書かれてしまった人たちにとっては、そういえるだろう)らしいし、美人でもないし、有名人でもない。馬鹿に仕切っていいはずでしょう。それに、彼女の相手を、いま、している看護師さんの方だって、私の方が、後からここに、入ったけれど、社会階層的に言えば、上ですからね。後2年もすれば、うちの子は医学部へ入学しているはずですよ。そうしたら、私は松岡先生と、社会階層的に言えば、同じソサイエティの人間となるわけだし、看護師さんより上ですよ。明日になれば、彼女のメンツをつぶしたことなんて、何でもなくなるわ。そして、私は快調です。快調、快調、私の人生は、晴天続きです。

 と、思いこんで帰ったことでしょう。一月7日にね。しかし、私は、その一週間後、此処に、こういう文章を書いています。(苦笑)この副題7に書いたことは、例の私固有の見て来た様なうそを言いの類です。しかし、当たらずとも言えず、遠からずであって、松岡先生にとって、やがて将来、足を引っ張る、家来となるでしょう。人を使うのは大変ですが、能率的に優秀な人よりも、何にもまして親切な性格の人を待合室に置く方が、個人クリニックとしては、正解だと、思います。

 この章は、もっともっと長くかかないといけません。特に、1月8日の夜から、激しい形で、しかし、既に、午前五時になるし、私自身、副題7を書いただけで、創作の楽しさを味わい、すっきりいたしましたので、此処で、この章は終わっておきたいと、思います。では、後刻推敲をして、その上で、署名と書いた日付を入れます。 

(蛇足A)

上の節で、語っていることですが、その実例としては、金曜日(2019-1-12)の早朝から書き始め、未完のままで、仕方がないと放ってある文章(あと注2)内で、記載をしている医師の名前があります。それですが、増岡先生と記載をしていたのは、間違いであって、正しくは松岡先生でした。実は、40時間ぐらい前の外出中に、其れに気が付いていたのですが、直すチャンスが、今の今まで、なかったのです。まあ、料理を作るよりも、又、茶碗を洗うよりも、その修正が先だろうとは、思いました。

 しかし、わざと訂正をしなかったのです。ほかのケースだと、即座に訂正する場合が多いのですが

・・・・・そちらの速攻で、訂正する「例としては、最近のものとして思い出すのは、希釈という語彙を忘れていたと、いう件です。76歳で、あることの残念さの表れですが、記憶は衰えております。で、名前を、固有名詞、一般名詞、普通名詞、ともに忘れがちです。現象や、因果関係は忘れておりません。しかし、名詞と、日時を忘れることはよく、あります。希釈という語彙は、日本語特有の表現ですが、原液に、水を入れて薄めると、いう意味が加味されている良い表現です。化学の分野でも使うし、銅版画(インタリオといって、今では亜鉛板も使うケースがある)の分野でも使います。しかし、英語だと、いっしょくただと、思います。それで、ニューヨークのことを書いているので、つい、希釈という語彙を忘れたのでした。薄溶液と初稿では書いております。しかし、これは、ちょっと恥ずかしかったです。後注3に置いた文章内で、京都精華大学卒で、1999年秋から、プラットインスティテュートの大学院へ、入学している【やすこ】がくるったのは、

 私が、CuCl₂ + 2HNO₃ = Cu(NO)₂ 2HCL と、書いてみて、

意味が分からないらしくて、呆然としている【やすこ】の顔を見ながら、はっきりさせたくて、「これは、化学方程式としては、中学生で、習うレベルですよ」と言って、さらに、続けて、「私は、昔、東大に勤めていたから、(57歳になった今でも)、すらすらと、書けるのですよ。(むろんソラでね。あなた、できますか?)」と、言ったと書いています。それなのに、希釈という語彙を忘れていたのでは、こっちが、気恥しくなりますね。ただし、そのエピソードと今の時点の懸隔は、20年あります。

(蛇足B)

::::::::::::: なお、井上ひさしは、公的には、自分を死んだ事にしていますが、いまだ生きていますよ。地下潜行をして、日本社会へ、異様な仕組みを数々、起案して、送り込んでいる手合いです。この薬事法改正案も、彼の発案で、国会を通った可能性が高いのです。冒頭で、録画をお勧めしている【元禄港歌】を、今、再放送をさせるのも、彼が生きている証拠です。彼は、宮沢りえを、【父と暮らせば】で、起用をして、其れが、大ヒットをしたので、宮沢りえがお気に入りになりました。私は、彼女の子供は、井上ひさしの実子ではないかと、思って居るほどです。それで、・・・・・宮沢りえが、大活躍する、そのシアターコクーンでの芝居を、私がよくみている番組内で、再放送させるのが、自分の特権のあかしとなるし、私がそれで、彼の威光に、ひれ伏すはずだ・・・・・と、みなして、NHKに、此処で、其れを再放送をさせています。:::::::::::

 この章ですが、実際には、2019-01-14 20:36:28に公開をしております。しかし、日付だけ、二日遅れで、公開したことへ、変更をさせていただきたいです。

 

後注1、

ETV(3ch) 2019-1-12 23:00 からの【佐藤さんと、サン君~難民と歩む あかつきの村】・・・・・13日、午後・現在・加筆中

後注2、

京急横須賀中央駅傍の医院が、安倍総理も悩んだであろう劇症下痢について、その真因を教えてくれた

後注3、

助成金を出す為の審査に、行っていないのに行ったと言い始めた吏員の嘘で、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが判って来る  2016-09-26 18:05:45 | 政治

高枝切と言う大攻撃があったが故に、超・肥満体である隣の奥様について、思い出が溢れ返ってしまうのだった 

鎌倉市立・御成中・生徒が、路上喫煙をしていた場所・将にここ雪ノ下で、禁煙ファッショが始まり、大口病院事件も起こされた  

鎌倉市職員、S氏こそが、御成中学校に多大な不名誉を招いたのだった。雪ノ下少年リンチ事件ー3△

5、

高枝切りを16-10-5時点で考察し、強者が税金を使って、自分たちの悪を隠す典型である事と絶体絶命の私が助かる三すくみ理論について。

伊藤玄二郎と、阪中英夫の結託について・・・・・・鎌倉にも豊洲と同じ問題が、秘匿をされている

鎌倉市長は、高枝切りに関して、伊藤玄二郎の依頼に対して忖度をしましたか? 金銭的な部分についてですが、時期に対しても忖度しましたか?

後注4、

1、

鎌倉市役所移転案への、反対・集会へのお誘い、とは、足を悪くしている私への、嫌がらせの意味があった?△

2、

市役所の移転問題は、材木座の命名権や、ごみの回収の有料化と同じく、伊藤玄二郎発案の、謀略である▢

3、

鎌倉市役所の移転案は、16--9-26に、補助金を出す役目を担う阪中英夫の嘘を、私が見破った事に真因がある。そこから、伊藤玄二郎の悪事がばれたから、

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【メディア情報】
2016年1月公演「元禄港歌-千年の恋の森-」
NHK-BSプレミアム「プレミアムステージ」にてアンコール放送が決定!(2018.12.05)

2019年1月14日(月・祝) 【13日(日)深夜】0時00分~(予定)NHK-BSプレミアム「プレミアムステージ」0時00分~4時24分 

<後半>『元禄港歌‐千年の恋の森‐』アンコール放送。

※番組は<前半>と<後半>に分かれており「元禄港歌」の放送時間は後半の2時13分9秒~4時24分です。※放送日は事前告知なしに変更となる可能性がございます。予めご了承ください。 

番組HPは、こちら(外部サイトにリンクします)http://www4.nhk.or.jp/p-stage/

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