銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

京急横須賀中央駅傍の医院が、安倍総理も悩んだであろう劇症下痢について、その真因を教えてくれた

2019-01-09 01:54:57 | 政治

副題0、『前報の、特に後半部分の、レジメを、ここで、書いておこう』

 前報(後注1)の後半が、まだ書いて居ません。それを、縮小してこちらで、語りましょう。かまくら春秋窯を経営している夫婦が、私の猫のことで、猫に嫌われたのを、大恥と感じて、警察を呼び、警官に、あそこの奥さんを、ご主人に叱ってもらう様に、ご主人に頼んでくださいと、言った。また、その日、警察官は、乱暴狼藉の限りを尽くしたうえで、絶対に車が入ってこないこの山で、交通事故の調書を取って、私を脅かした。原因は、私の猫が、彼等よりも、私の方を選んだことが、彼等夫婦にとって、強烈な恥だったからである。彼らは、そこはかとは無い形で、自分達夫婦よりも、すべてのポイントで、私たち家族の方が上だと、わかって居た。しかし、かまくら随一の強権的特権者、伊藤玄二郎の元愛人なので、優遇策をいろいろ受けて居て、上であるとも、思い込んでいる。その矛盾を解決する大きな、アイテムが私の猫であり、私の猫が、そちらに遊びに行くことが、彼等にとって、最大の、生きるよすがと、自信になって居た。

それは、ニューヨークで、恥の極致にさらされたので、急に激怒をして、劇薬で、毒薬とも言ってよい、塩化第二鉄の、現役を床にぶちまけて、姉妹、結局のところは、上司である、デニスムーラン教授の職を奪ってしまった、日本人留学生、やすこの行為と、まったく、同じだった。やすこは、自分が、その腰ぎんちゃくとして、私に対して、嫉妬心を持っている教授の代わりに、いじめてきたのだが、その教授の無能の姓で、仕事が、行き詰まり切って、しまったので、私にすがるしかないと、判断をして、あわよくば、私が、機嫌が良くて、過去の自分が犯した、意地悪を、忘れてくれて、いて、薬を貸してくれるのではないかと、期待をして、探りを入れてきた。一見すると、助けを求めてはいない様に見える。から、を書かないといけません。しかし、前報の途中でも、加筆をする必要を感じました。

副題1、『私が内科として、掛かっているのは、横須賀の〇〇先生だけである。

 その先生は、横須賀いち大きな病院、共済会の、部長をなさった上で、個人クリニックを、開業された模様なのだが、専門は胃腸科で、特に内視鏡に、専門性がおありのようである・・・・・しかし、このブログで、ほぼ、一か月間、お世話になった医師の、実名を曝していた。それは、奇妙なことだった。いや、恩を仇で返すと言うか、非常識と言うかである。いや、むしろ、非常識を超えている。が、それを敢えてしたのは、三人いる事務スタッフのうち、メガネをかけた、50代前半と、思われる、女性が、ひどく、意地悪をするし、それが、薬事法改正の、裏側にあるものを、開示しているし、

 かつ、・・・・・睡眠導入剤、アモバンをもらいに行く・・・・・と書いたために、またまた、自分に、都合の良いように誤解をする。前田夫人と、その腰ぎんちゃくである、小野寺夫人が激しい攻撃を、火曜日と、水曜日に仕掛けてきたからである。

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済みませんが、この続きは、後刻書きます。

 と、書いたものの、次の月に、行ってみたら、その眼がね女史は、いなかったし、医院は、本当に、医院らしくなっていたので、

 お医者様の実名を下げることにした。それは、2月9日の真夜中で、後15分で、10日になると、言う時点だが、それだけ、パソコンやら電話やらが、破壊をされて、対応が難しかったわけだった。

 なお、これは、実際には、1月12日の、早朝、実際には、11日の深夜に書いているのですが、日付だけを9日に変更をさせておいてくださいませ。

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