銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鎌倉市職員、S氏こそが、御成中学校に多大な不名誉を招いたのだった。雪ノ下少年リンチ事件ー3△

2016-10-04 00:23:11 | 政治

 この一文は完璧に前報(後注1)の続きです。なお、この文章は、長時間総タイトルを、『三田会横浜支部長の横山君は、重慶飯店の社長と親しいですか?・・・・鎌倉雪ノ下少年リンチ事件ー3』としておりましたが、午後2時に、全文が、2万字を超える見込みが出てきたので途、中で切って二つとさせていただくこととしました。それで、総タイトルを変更いたします。また、次の時点へ移ります。今は、夜の11時ですが、推敲を終わりましたので、恒例の、△印を付けておきます。

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副題1、『悪人たちは共食いをする・・・・・それが、神の摂理である』

 今回「神の摂理」と言う言葉を繰り返して語っていますが、それは、ですね。悪人たちは共食いをすると言う事を如実に目の前に見るからです。

 T夫人こそ、・・・・・超・肥満体夫人の娘が、妙本寺の若いおぼうさんのお嫁さんになった事・・・・・を教えてくれた人だからです。それを教えてもらった時に、非常に嫌な感じがしたのです。『どうも、不自然だな』と、思ったのですね。そんなに、深い内容の話をするほどに、長い時間、立ち話を、する間柄でもないのです。それは、私の方が常に気を付けて、居るからです。都会人の、生き方のコツとして、話題が深くならない様に気を付けているからです。さりげない、かつ、無難な話題に、終始する様に、気を使っているからです。

 ところが、彼女の方から、その結婚の話が、出ました。もし、ごく自然に、話してくれたのだったら、それを、ここで、明かすのは、まずいでしょう。しかし、違うのだと、最初から、感じていましたよ。つまり、こちらを威圧する為に、その情報を私に伝えたと、見ています。二報前(後注2)の中で、詳しく書いている通り、私の家に、数年にわたって、庭掃除ごみ、を掃き入れていた話は、この鎌倉雪ノ下の山中の、特に、鎌倉エージェント側についている人物たち(=前田祝一夫妻と、安野忠彦夫妻と、柳沢昇等)は、知っていて、

 ・・・・・それを洗浄化することが大切だ。そして、その上で、彼女(肥満体夫人)を、川崎千恵子より社会的に身分が高くなる様にすれば、川崎千恵子は、その庭ごみを他人の家に掃き入れていたケースをブログに書けなくなるだろう。確かに、何年間も、そんあ、道徳的に、恥ずかしい事を、していたのを、ブログに、書かれるのは、大変困る事だろうから、それを阻止してやった方が、親切だ。この事を、教えるのは、その目的に、かなう事だ。彼女は負けたと思い、悲哀を味わって、将来、ブログを書けなくなるだろう・・・・・と、そう言う事を狙って、T夫人は、私に、それを伝達する様に、裏から頼まれていたと、推察できたからです。

 それでもね。私は、T夫人を友人として遇してきましたよ。それは、彼女が、このやまでは、もっとも、態度がお上品だから、そこは好んで居て、いろいろ、裏側はわかっていても、ケンケン・つんつんした、敵対的態度を取った、ことはありません。いつも静かに、穏やかに会話をする様に、気を付けておりました。が、もし、彼女が、・・・・・裏から教唆をされて、<超・肥満体夫人の娘が、妙本寺のお嫁さんになったこと>を、私に、わざと、教えた・・・・・という推察が、正しかったら・・・・・

 そこから先は、神の摂理の話として、語ることができます。と言うのも、今般は、それが、私の方にも、役に立ったからです。負かしてやれと、思って、差し出された剣が、こっちの武器にもなったと言う話なのです。

 と言うのも、単に、雪ノ下の、少年リンチ事件を語るよりも、その前段として、その肥満体夫人が、T家の、その当該の次男を、1985年時には、非常に軽蔑をしていたと、言うエピソードを前に置いた方が、より、劇的な物語と成るからです。物事を説明するのに、説明をしやすくなるからです。「ほら悪人たちは、共食いをしていますよ」と、文章を劇的に、ものがたることができて、書くのが、とても、楽になったのです。それが、皮肉も皮肉であって、笑止千万な事の一つなのです。

 少年リンチ事件と、妙本寺への、肥満体夫人の娘の嫁入りの間に、時間差が有るので、敵さん連中は、ここに関連がある事にも、気が付いていないみたいですが、見事にも、共食いをしていると、言うことの、証左なのです。悪人たちに支援をされると、それは悪魔の世界だから、表面的には、勝てるかもしれないけれど、透徹した目・・・・・特に神の視座から見ると・・・・・、笑止千万な、モノとなって居ます。黒い勝利と言った類のものですね。

 彼女にそういう風に伝える様に、命令した連中の、気持ちと予測は、こう言う事だったと思います。・・・・・ね、この情報を彼女にも教えることで、彼女は深い敗北感を味わって、きっと、ブログを、書けなくなるわ。そういう風にジョジョに、彼女側の防衛手段(=文章を書くこと)を奪ってやるのよ。その上、そのうちに、このやまから、追い出してやる(=引っ越しをさせてやる)し、それが、できなかったら、措置入院で、精神病院へ収容しちゃうわ。ね、そうしたら、あなたの坊ちゃんの、リンチ事件についても、彼女は、書けなくなるわ。

 で、安泰に、なるでしょう。だから、いろいろ、協力をしてね。ただ、途中で気が付かれて、あの例のリンチ事件について、ブログに、書かれると困るから、表向きは、彼女には逆らわない様に、上手にふるまってね・・・・・ぐらいの事を前田夫人から、聞かされていて、T夫人は、とても調子よくフランス語など使って「ウィ、ウィ、それは、いい考えねー」などと、答えていた可能性はあるのです。

 このウィウィの部分は、単に私固有の見て来た様な嘘をいいの類ですが、前田夫人は、フランス語が専門だし、T夫人が文学部卒だったら、フランス語ぐらい習得しているでしょうから、あり得る会話です。

 あのね、上品なT夫人が、実は、私を手玉に取っていた可能性は、充分に、有るのです。それは、想定内に入れて、いつも、行動をしていました。

 だって、あの次男さんの、性格って、恐るべき悪どさです。うちの息子が、彼ら三人よりも、たまたま、 体格が良くて、(背が10cm以上高くて)、しかも、運動神経が良かったので、負けることが無かったので、命が助かりました。相手方三人は、みんな背が、低かったのです。中学時には、155cmにも達していなかったぐらいで、体重も少なそうな少年たちでした。親の愛が少ないタイプなのだと、すぐわかる少年たちです。リンチに加わっていた三番目の子だけは、この谷戸の20軒の中の子では無くて、27歳の時に、安野君と一緒に謝罪に来て、私としては、初めて見た子ですが、その年齢になっても、小さい体格の子でした。ふと、『お料理などを、小さいころから、気を使ってもらっていなかったのだなあ』と、思いましたよ。私の方は「まずい。まずい」と子供には文句を言われていましたが、<週に60品目を食べさせる様に>と言う栄養学上の、教えを守って、食事を、作ってきたつもりです。だから、子供は二人とも、太からず、細からずで、背も高いです。

 欧米では、こういう体格でないと、上流としては認められないのですから、母親としては、『ちゃんとやったわね。その点では』と、ひそかに、自分をほめているところです。遺伝的に言えば父親側は、自身も、また、その親世代までさかのぼっても、背が高くないので、子供の背が高いのは、私の食事上の腕だったと、思います。いや、いや、ごめんなさい。自画持賛で。でも、嫌な事ばっかりですから、こういう小さなことでも、自分の楽しさを見つけて、にこにこしていないと、やって居られませんので。

 それで、たまたまですが、一対三の少数派でも息子側が、勝てたのです。だから良かったけれど、もし、少しでも負ける雰囲気が有ったり、見せたりすると、ああいうリンチ事件は、すぐ、被害者側の死亡へ繋がるのですよ。攻撃中に、血を見たリンチ側が、興奮しきって来て、容易に、殺人までに発展をするケースが多いのです。

 そうしたら悪知恵の、発達している、首謀少年は、遺体の処置に困って「ばらばらにしよう」などと、提案して、その上で、鶴岡八幡宮の二つの池におもりを付けて沈めたりするのではないですか? たまたま、もしそれが、平家池か、源氏池だったら、最近、改修工事が行われたから、骨が30年後のものとして、発見をされたかもしれないし、または、水の中で、骨が、溶解して、永久に発見をされなかったかもしれません。

 ともかく、うちの子が、自分自身の、体力と運動神経で、窮地を脱して、しかも、妹に「母親には言うな」と命令したらしいので、私は一切を知らないでいて、助かりました。知ったら、心配して、非常に混乱をしたでしょう。気持ちが、不健康になったと思います。だから、うちの子は親思いで、しかも、賢いです。

 母親思いだから、そんな恐ろしい事を、他人に仕掛けると、結局は母親が悲しむことになるのを知っているので、その様なことは、絶対にやらないです。

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副題2、『都会の鼠と、田舎の鼠』

 それは、判っていたのです。反対に、加害少年の方は、三人とも親から真の意味ではかわいがられてはいなかった少年たちなのです。だから、自分も大切にできないし、相手も大切にできません。
 
 今般、市の税金を使って、高枝切りと言う大攻撃を受けたからこそ、T家の次男を中心としたそのリンチを、思い出したのです。
 その高枝切と言う攻撃では、私は大切にされていません。防災課は、危険倒木を切るのに税金を使うのですが、審査にも来ておらず、もっとも、倒木がおおい、わが家には一切の手を加えず、ただ、ただ、白井小野寺邸と、柳沢昇宅の日あたりを良くするために、樹木を伐採にしたのでした。
 
 そして、そこに込められた悪意を目立たなくするために、さらに、別の二軒をも巻き込んで、T家も入れれば、合計五軒に、大量の税金を注ぎ込みました。そして、わが家だけ、伐採をされておらず、只一軒取り残されたことで、激しく激しく、下手に置かれて、精神的に「参れよ。おまえ。早く死ね」と言われているのと同じことだったからです。
 
 はい、鎌倉市は、税金を使って、そう言う異様なことを平気でするのですよ。そして、普段だと、その顔が見えないのですが、今般私は真剣になって調べて、その担当者が、阪中英夫と言う人間であることを知りました。これは、とても重要です。
 
 しかも小野寺夫人が、攻撃側の、最高の、やり手として存在をしているのは、いつもの通りです。
 
 が、今回、特に目新しい事だったのは、市側から、お金をせしめる、と言う意味で、最上の位置に位置しているのがT家でした。今まで、前田家や、白井小野寺家主導の悪辣な仕組みには、T家は、加わっていなかったと、思います。初めてです。でも、最もお金を設けたとのが、T家だったから、このリンチ事件を強烈に思い出したのでした。
 
 特に二回目の事として、水曜日にさえ来て、T家の樹木を大量に切って行きました。とても、目立つことでした。
 で、T家が、今回前田家側の攻撃者のうちの、相当に、重要な人物として、はっきりと、revealed (露見)をしたのです。
 
 だから、T家の坊ちゃんの、1984年時の、中二の生徒としては、考えられないぐらいの、悪辣さを、思い出したのでした。ちゃんと、因果関係は整っているのです。私の方が突然に、攻撃態勢に入ったわけではありません。
 
 それにですね。或る時の土曜日ですが、ミスターTがゴルフ帰りに、大船から乗っていたバスに、私も乗車したのですね。私の方が後ろの席だったのですが、途中で、気が付いたので、挨拶しようとしたら、犬扱いをされたのです。それをちゃんとブログに書いています。それは、ね。神様への報告でもあったのです。こう言う事をされていますよと、言う。それがあるから、今般も、坊ちゃんの悪辣さを書き表すことに、何のためらいもないですよ。きわめて、失礼な事をしたのは、そっちが先ですからね。
 全く、親としての、資格のない人ですね。 
 
 ところで、ここで、一般論へ戻ります。
 この山が抱えている問題点は、多数派で、謀略を次から次へとたくらむ、人間たちが、信じがたいほどの、田舎者マナーで暮らしている事なのです。都会地の、住宅街で、住むルールとかマナーを一切知らない人たちだと言う事なのです。
 
 彼等にとって、大切なことは、勝つと言う事らしいです。勝つも負けるもない。ただ、平和に、安心して、暮らすための、マナーと、ルールがすでに、確率をされているのですが、そう言うものを、一切、知らない人たちが、上に立っていると言う事なのです。
 
 控えめであるとか、他人を大切にするとかいう、基本的な道徳を、踏み破る人達だと言う事です。特に最近、動き回る、小野寺夫人が一番、困ったちゃんですね。
 東大卒なので、洋服の選び方などには、都会人の雰囲気はあるものの、暮らし方のマナーに於いて、超が付くほどの、田舎者です。で、前田家に、奉仕しきっているので、前田家側が、勝利感に酔っていて、それこそ、少年リンチ事件と同じく、やりたい放題の攻撃を繰り返しているというところです。
 結局のところ、この高枝切も、大人が、やっているリンチ事件と言う類のものです。それを証明する写真が、このパソコンに取り込む事ができないというのも、
 かれらが、CIAの手先だから、そう言う嫌がらせが、瞬時に行われるから、取り込むことができないわけでしょう。
 
 すべては、前田夫人と、安野夫人が中心になって行っていた、うるさいうるさい、井戸端会議が原因で、わが家の土地が、盗まれている事態が、出来して、そこから、始まっているわけですが、当時も今も、まったく同じ考えで、行動をしているみたいです。とにかく、多数派として、勝てば、自分たちがやった、・・・・・一般人から見れば、驚天動地と言ってよいほどの・・・・・悪も、消え去る筈だ・・・・・と、信じていると、推察されます。
 なお、土地が盗まれるというのは、そこが、コンクリート打ちをされて、使用できなくなっていると言う事を指します。
 ところが、ね。前田家も、安野家も反対に、土地を増やしているのです。
 
 この部分については、過去にたくさん書いていますが、その土地が盗まれた大原因は、安野夫人に在ります。
 
 20戸しか家がないこの場所で、最初からの住人がそのまま住み続けている家は、三戸しか在りません。それだけでも、ひどく暮らしにくいところである事は、証明されるでしょう。私が古屋を買おうと、最初にした時のお宅のご主人が、「家内が、ノイローゼになりまして、引っ越しをしたい』とおっしゃったのは、1982年ごろだったと、覚えております。
 
 それは、都会で暮らす人に必須のマナーが、浸透していないからです。4回居住者が、変わった家が、3戸もあるほどです。
 
 日本は三すくみの社会だと、言われています。Aは、Bに勝つ、Bは、Cに勝つ、Cは、Aに勝つ。だから、勝利者は、出来しないと。だけど、勝とうとする人がいて、勝ちたいと、思っている人がいて、実際に勝つための工作をして、自縄自縛に陥っています。が、さらに、勝ちたいと、さらに、遠くの地で、謀略事件を起こしてもらって、勝てた、と、わめき声を上げているのが、この一帯です。
 
 T家は、さすがに、慶応卒夫婦ですから、しかも、ご主人の方は、栄光出身だと思いますよ。そして、新卒時は、三菱重工に入社、自動車時代に入ると、三菱自動車に、移動。これって、日本社会で、エリート中のエリートです。しかも、鎌倉育ちですし、父君が(と言うのは、件の、リンチ首謀少年の祖父に当たる、人物)が、慶応大学の教授だった人ですし、前田家や安野家とは、一線を画して生きていた筈なのです。しかし、・・・・・ブランド力から言って、このやまでは、最上の、階級の人間なので、こちら側に取り込んだ方が有利だ・・・・・と、思っている前田家側が、ひそかに取り込んでいたのでした。それは、ずっと前から判っていましたが、今般の高枝切り、問題の悪辣さに怒って、とうとう、三すくみ理論を私が使ったというわけです。本当に怒っています。

 また、前田家側(=伊藤玄二郎、または、松尾市長)の言うなりになって居た、阪中英夫と言う、鎌倉市防災課の吏員ですが、40代後半だと、思われます。
 
 彼が、もし、御成小学校、御成中学校の出身だと、仮定すると、彼こそ、御成小学校と、御成中学校への大不名誉を招いた存在だと、成ります。
 だってね。これほどの、悪辣な少年(T家の次男)なんて、湘南地方一帯を見回しても、そうは、居ない存在ですよ。それを、私がここに記載をしているのですから、彼がそこを卒業した御成中学校だって、御成小学校だって、相当な不名誉となるわけでしょう。

 でも、そこにこそ、神の摂理を見るのが、私なのです。悪辣極まりない前田家一派に加担をすると、不幸を拡散することとなる。それが、明瞭に出て来た今回なのです。私はT家の実名をも、さらしたいと願っているほどです。それほどに、前田家側の悪辣さを怒っております。 

2016年10月4日これを書く 雨宮 舜 (本名 川崎千恵子)

尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3701442です。

後注1、

鎌倉市立・御成中・生徒が、路上喫煙をしていた場所・将にここ雪ノ下で、禁煙ファッショが始まり、大口病院事件も起こされた  2016-10-03 03:04:34 | 政治

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