銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

画家Aがあっちこっち、箒を動かしたわけを語ろう・・・・・ご近所人間が警察から合い鍵を貰って、我が家に泥棒に入る話ー4

2019-01-01 22:52:17 | 政治

副題1にあたる部分は、一日前のブログ(あと注〇へ移しました。

 

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副題2、『昨今、猫ブームといわれて久しい。私は、それを、日本人の、心理的な、成熟度を示していると、考えて、喜んでいる』

 ここで、少し横にそれます。それが、書きたいことだから、お許しください。私は、現在76歳ですが、生涯で、犬を一回、猫を、五、六回かいました。昨今のペットは長寿だし、私は単猫主義なので、結婚してから飼った猫は、二回だけです。1980年代~2010年ごろまで、マンションでペットを飼う事は禁じられていました。で、一戸建てに引っ越してくると、すぐ、犬を飼う人が多いのです。しかし、私は両方を飼ったうえで、感じるのですが、猫を飼う人の方が、上級者だと、見ています。心理的な成熟度が高い人間であると、見ています。犬は、向こうから、なついてくれますから、誰でも、飼えます。しかし、猫になつかれるのは、相当な上級者でないと無理ですよ。

 政治的な問題を別にすれば、今では、安野夫人も猫を飼っているし(特にべたべたにかわいがっているらしいし)、前田清子さんも飼っているし、富沢家など、ずっと、飼っているみたいなので、この70代主婦四人については、相当な信頼度を持っています。政治を別にすればですよ。私にとんでもない被害を与えることになった石川和子さんも猫好きで、特に我が家のさびちゃんが、抜群なレベルで、賢い猫なので、ほれ込みすぎて、大トラブルに発展をしたのでした。

 ところが、今、問題になっている、画家Aは、「僕は猫が嫌いです」と、いうのです。『いやあ、そうだろうね』と、私は思うのです。彼の人間としての未熟さを、猫は、即座に見抜いて、なついていかないと、思います。その上、小ばかにした態度を取るかもしれません。

 私は、自分が本当に自由な行動をとることが、この山でもできるのなら、ハーメルンの笛吹ではないかというほどの、子供や猫になつかれる人間です。安野家の猫など、2015年ごろ、二階に私がいても、侵入をしてくるので(それは、猫出入り口に大きな鈴をたらしているので、すぐわかるのだが)その時に追いかけまわして叱っているのにもかかわらず、今では、道で、私に背中をなでさせるほどです。

 ともかく、犬すきの人は、「僕は犬が好きです。まだ、猫は飼ったことがないので、知らないのですよ」と、言うくらいが無難です。もし、「猫は嫌いです」などといったら、両方飼った人間から、『だめだ。この人って、単純すぎる』と、思われてしまうでしょう。画家Aは、画家なのですから、単純ではいけません。この山では、稼げるかどうかは、別として、芸術を専攻する人間の住まいが、五軒ありました。が、すべて、猫好きでしたね。彼は、発言の内容も、行動の形態も軽いのです。

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副題3、『第二次大戦後の、吉原で、医者をするという事から想起されるイメージについても、彼は、何の連想力もないみたいだ』

  吉原という地名は、歌舞伎では、何度も出てきます。【さや当て】、【助六】、【籠釣瓶】などが、有名です。そして、そこには、花魁(または、傾城と、呼ばれる)最上級の、女性と、新造とか、かむろとか、婆と、呼ばれる階級や年齢の違う女性たちが、生息しています。映画では、蜷川実花の【さくらん】など、また、シネマ歌舞伎の【降るアメリカに袖はぬらさじ】など、そこに生きた女性たちの、苦労を描いたものもありますが、第二次大戦が、終結するまでは、そこは、おおむね繁栄をしていた世界だと、推察します。

 しかし、1945年以降は、全く異なった世界となっていったと、思いますよ。まず、物資そのものもない時代が訪れたら、最低限の、衣食住を満たすことに人々は終われ、遊興費など、使っている暇がありません。特権階級は、供応で、飲み食いをした可能性はありますが、その場所は、新橋、柳橋、神楽坂など、あまり、目立たない形で、存在する小規模な花街を使ったと、思います。タクシーで、行き返りが便利です。少し、お金を使うつもりだったら、熱海や箱根まで遠出をしてしまうという形で、使うので、商談の場所として、吉原が使われることはなくなったと、見ています。で、吉原がどうなったかというと、ソープランドという形で、大勢の、庶民の男が、性欲を満たす場所として、生きていく街となりました。

 そんな状況は、新聞を丁寧に読む私でさえ、知っております。ところで、私は、此処に、35年間住んでいるわけですが、パソコンを使って、メルマガを配信する前には、画家Aとの交流は、美しくて、何も問題がなかったのです。しかし、今の様に、変化して、問題が山積みになってくると、そのころ、何気なく交わされた会話が、意味を持ってきます。

 ある日、道ですれ違った時に、彼が「僕の父は、吉原で、医者をしていたのです」と、言うのです。彼の年齢から、考えると、父君が、開業をしてたのは、1945年から、1983年の間であろうと、考えられ、其れは、既に、ソープランドの世界の始まりを意味しています。のちに、富沢夫人が、わざわざ、「画家Aは、養子なんですよ」と、教えてくれて、少しは、考えが変わりましたが、最初は、実父について語っていると、思ったので、不用心さに仰天をしました。風評被害というのがあるでしょう。質屋、其れから、ソープランドというのは、イメージの悪い仕事です。宮沢賢治は、逆説としての、美しい童話を創作しました。だけど、彼が羅須地人協会の生徒たちに、「僕の親父は、質屋を経営して居ましてね」と、語ったとは思わないのです。もしかしたら、画家Aの養父は、あかひげ先生で、大勢の気の毒な女性たちに慕われていたかもしれません。しかし、『梅毒などの、性病を治療していたのかしら?』と、まず、相手は、考えてしまいます。そういうイメージを与えてしまう様な会話を、道端のすれ違いの、立ち話で、交わす人間の頭脳を、私は疑います。彼は、この時に、「〇〇子(奥様の実名が入る)も医者の娘です」と、続けたと、思います。だから、自分を誇るための会話だと、思うのですが、どうして、吉原という冠言葉をつけたのか? 1985年に、風俗営業法改正(?)が行われ、それに関連して、吉原の現在等が、報道をされ、私は、新聞で、それを、読んでいますが、彼は、読んでいないのでしょうか? 不思議で、たまりません。しかし、私は他人ですから、彼に注意はしませんでしたよ。ただ、『変な人だなあ』とは、思いました。

 その後、養子であることを知るのですが、この吉原をはじめとして、彼は、養父母を、不思議な扱いをする人です。嫌いではないのでしょう。しかし、好きなら、そういう言い方はしないだろうと、思う発言に度々出会います。

::::::::::::という挿入(または、スピンオフ)を入れて、元へ戻ります。

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副題5、『印刷会社で、監視役を果たしていた刑事は、嘘をついた。その嘘をだれが、考案したかが問題だ』 

 で、画家Aに対する私の結論としては、頭が悪い人間だから、たとえ最新のパソコンを例の連中から、買い与えられ、使用法を教えられても、この文章を理解する能力はないと、思うところに到着します。で、命令されている通りに動く人間ですが、本日は、この雪ノ下で、もう、一人のカギを与えられている人物、元サラリーマンであるBについて、語りたいのです。それで、彼の方を語るために、

 もう一度、印刷会社に戻ります。ある日は、そこの、玄関傍の応接室でだけ、仕事をする様に命令をされ、かつ、「そこを動いてはいけません」といわれました。その部屋には、隅に机が置いてあり、顔が険しい男性が座っていました。で、すぐに、彼は、刑事だろうと、思いました。で、印刷会社で、語ることが、すべて監視をされ、もし、印刷会社の人が親切にしたら、彼は後で、叱られるのだろうと、思いました。このころに、私が紙の本に直していたことは、芸術や、心理学の領域に関する問題を実例を挙げたエッセイで、語るというものであり、弾圧を受ける所以はないので、内心では、強く怒っていました。その10年後の今、こういう事は、絶対に、やるべきではないのですよ。栗生長官と、言っておきましょう。2009年の、その当時は、警察庁長官は、栗生氏ではなかったと、思いますけれど。

 でも、私が仕事を始めると、すぐ、質問をしたいことが出てきて、この会社のデザイン部長に会いたいと、思いました。その人の仕事場が、どこにあるかも知っていましたが、監視役がいるので、かれに、「制作部長を呼んでください」と、依頼をすると、もじもじしています。それで、「内線で、呼んでください」と、言うと、「僕は、ここに、デスクを置かせてもらって、営業の仕事をしている外部の人間です。だから、制作部長の内線番号を知りません」と答えました。もう、私は内心で、・・・・・おへそがお茶を沸かすとは、まさに、このことだ・・・・・と、思いましたが、表面上は冷静に、「あ、そうですか。私ね、場所を知っていますので、自分で行きます」といって、さっさと、制限を外して、いつもの通り、制作部長とこんだんをはじめました。

 さて、問題は、こういうちっちゃな、しかし、明瞭に裏に警察が隠れているとわかる、謀略をだれが考案したかなのです。誰か、個人名はわかりません。まさか、これも、鎌倉佐助に住んでいる、井上ひさしが考案しましたか? ともかく、何故、こういう事が行われるかというと、雪ノ下の主婦たちが、1985年に行った土地泥棒を、なかったものにしたいためですから、その裏に、CIAの瀬島隆三がいた事が、確認できるのです。でないと、警察がどうして、土地泥棒の、味方をして、被害者の私を弾圧するかが、理解できません。私の方に味方をしてくれないといけません。私が本を出して、もし、ブレイクすると、北久里浜の水道山をタダで、自分の手に入れた、一種の詐欺でもある、地籍変更届の、いきさつが世に出てしまいますからね。

 私は、この日の、偽営業マンの嘘には、本当に起こっていて、いつか将来、必ず、書いていくと誓いました。今回で、二回目か、三回目ですが、書きましたね。ただ、午前中、これを書いたのに、消えましたので、警察としては、痛いエピソードなのだと、思います。そして、私が彼らの行動を、トカゲの脳みその行動だと、常に書くのも、こういう実体験に裏打ちをされています。本当に幼いというか、幼稚というかなのです。

 ところで、此処でやっと、その警察から、鍵を与えられて、我が家に侵入して居る可能性のある、もう一人のご近所様、元、サラリーマンであるBについて、語り始めましょう。やっと、そこへ入れます。彼は画家Aとは、違って、上から命令された通りのことをやって帰ります。そのうちの一つに、私が寝ている部屋に入り込んで、布団に、針を刺して帰ったり、異様なラベルを置いて帰ったりします。

 異様なラベルとは、下記のものです。

写真B

  私は、ストレッチパンツというものを買ったことは、この時点ではないのです。そして、本当の商品のラベルなら、必ず、販売会社、又は、製造会社の、ロゴが入っているはずですが、入っていません。これが、いつ、入れられたのかは、全く、わかりません。しかし、アンアンが、美尻and美脚という特集号を作ったので、自分が、推察している、これが、いじめとか、いやがらせの一種であったことは確かなのです。

 これがです。門前に、自分は、警察の協力者です」と、言う看板をささげていて、月給を、10万円ぐらいもらって居る元サラリーマンBが入れ込んだ可能性が強いのです。

写真C

 鎌倉雪ノ下二丁目とは、すごいことが展開している世界なのです。そして、これが、貴の岩の傷害事件とか日馬富士の引退事案とつながっているのですね。そして、尖閣諸島問題へも、つながって居るのです。

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副題6、『アンアンが、雑誌の特集タイトルとして、美尻and美脚と、打って出てくれば、その語彙は、社会的認知度を得るのだろう。しかし、この特集は、ひとえに、我が家の泥棒を、書いた、このブログと対応をしているのだった』

 アンアンが、特集を準備するのに、最低でも、出版日の、一か月前は、必要でしょう。となると、2015年の、4月、又は、2月以降に何を書いているかが、重要です。後で、調べておきます。でも、何分にも、今日は、大晦日なので、此処で、中断を入れようと思います。後刻を、お待ちいただきたく。

 と、申しあげておきながら、長時間、大晦日特有の作業をしているうちに、考えが変わってきました。

 自分が何を書いていたから、こういう事が起きたかは、だいたい想像するに、判るのです。たぶん何か、新しい事を周南事件についてか、寝屋川の中一に児童殺害事件について書いていたのだろうと、思います。

 ところで、元サラリーマンBがカギを渡されて居て、上からの命令どおりの事をやっているのは、最近でも続いていることです。郵便局の、ペンが、事務用品の中に紛れ込んでいたなどは、彼の仕業でしょう。

 そして、よく考えて見ると、この山の、全男性の中で、彼と、一番接触時間が多いのではないかと、思うほどの、音による被害を与えられている人間でもあります。しかし、彼について、何かを書く必要とか、気力は湧きません。どうしてかというと、人間として本当に魅力が無いのです。

 彼が、形として、理想を追い求めていることは判ります。まずブランド住宅街に、一戸建ての家を持つ。次に美形で、子供を産んだことのない女性と、再婚をする。子供を三人産んだ前の奥さんの方は、追い出した。で、一般の男性よりも二倍以上の長さで、新鮮な夜の生活を楽しむことができた。さらに、かまくら住まいの紳士のたしなみとして、楽器を練習してマスターする。この最後の項目で、チターの音階練習【ハノン】を、長時間聞かされたので、彼と、接触時間が最も長いというわけです。しかし、その音を聞いていると、彼が、音楽性があるとは全く思えないのです。

 この山で、ピアノを習っている人は、電子ピアノを使っているケースが多い模様ですが、或る日、突然に、お隣から、シューベルトの即興曲が聞こえてきたときは、仰天しました。シューベルトの即興曲は、90番と、142番があって、それぞれが、四曲で構成をされて居るので、全八曲になります。『あれ、これは、プロ並みのレベルですね』と、思いましたよ。そういうのを聞くと、『ああ、この子は音楽性が高いなあア。たんにお勉強をしましたというレベルを超えている』と思うのですが、元サラリーマンBの場合は、『この人は、音楽性は、皆無だなあ』と、思うのみでした。『ああ、カッコづけの為の、楽器マスターですね』と、思うのでした。そういうのは、私は大っ嫌いなのですね。だから、彼について、分析するのも、やりたくない事でした。

 ただね、鍵をもらって侵入しているという事と、下品極まりない美尻と言う言葉に、意外性を感じたし、そのラベルが、例の連中、特に井上ひさしの発案だったと、思うので、ブログに書いたw家です。すると、二年ぐらいの、余裕をもって、アンアンで、美尻と言う言葉を使ってきたのですね。でも、その現象があるからこそ、私の寝室に、そのラベルを入れ込んだと、言う嫌がらせは確かにあったことだったのです。

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副題7、『さて、ここでは画家Aに戻ろう。彼について、語る前に、前田清子さんが、伊藤玄二郎たちと懇談会を催していて、それが、私のブログと連動しているので、前田清子さんが家にいるかどうかが大問題であり、それを確かめたいのだが、こちらから外へ電話を掛ける際にも、逆探知で、どこへ、掛けたかを、探索されるので、簡単には利用できない手段であった。でも、ある日うしても彼女が在宅であるかどうかを知りたくて、電話を掛けることとした。

 ただし、事前にシミレーションをして、奇妙ではない用事を、見つけて置いた。前田清子さんは、この山で、30年以上にわたって、町内会・会長夫人であったので、町内会に関した事を質問をするのは、奇妙ではないと判断をした。本当に詳しい事を言うと、その時点で、会長夫人の役割は、小野寺夫人へ移動をしていたのだが、もし、それを理由に前田夫人が答えるのを拒否したら、それは、その時で、また、対応ができる自信はあった。最大二、知りたいことは、彼女が在宅か不在かだったから、質問への答えが重要なのではない。・・・・・これまで書いた事は、前報(後注1)の副題6に書いたことの繰り返しである。

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副題8、『石段の途中に、以前とは、まったく違った形で、ブラシがぶら下がっていた。それが、まるで、幽霊の様に見えるので、それをだれが行ったかを前田夫人に、質問をした。町内会で、保存している道具だから、町内会長夫人であった、前田清子さんは、その動向を知っている筈である』

写真D

 上の写真は、テレビ東京のドリームハウス(2016年7月18日放映)から、取り出したjpeg画像です。町内会のお掃除道具は、通常、緑色の矢印の処に置いてあるのが普通でした。

 そこの画像が、以下のjpegです。

写真E

 今では、塵取りと、竹ぼうきが、一本置いてあるだけですが、通常は、竹ぼうきが三本と、塵取りが、ここに置いてある筈でした。

  今は、ここにはない2本の竹ぼうきですが、実はとんでもないところに移動をしていたのです。

写真F

 この写真ですが、すでに、後注1か、または、後注2に使ったはずなのに、消えております。したがって、相当に大切な写真であり、従って、私が語っている事が、100%正しいと、成るでしょう。今元旦の、午前零時20分ですが、2019年、最初にかたった、重要な真実となります。この白い矢印がついて居るブロック塀ですが、八幡宮様の持ち物です。そして、道を隔てて、対面が安野邸であって、ちょうど、ここで、安野家のベランダから、大量の水を落とされた場所です。私はそれこそ、士族の娘としての、遺伝子があるので、直前で止まったのでした。その時に、スパイ役として、お嬢さんが使われたA野家は、結局引っ越していきましたよ。スパイ役に使われる前には、私のブログを読んだことがなかったらしいのです。しかし、これが起きてから、私のブログを読み始めたらしいのですね。そして、私がブログで書いていることに仰天をして、結局は引っ越していきました。それが、正解です。悪人たちに使役をされたら、もう、幸せな、未来はないと、思った方がいいでしょう。だから、前田家、および、安野家と縁を切るためには、引っ越していくしかないのです。

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副題9、『問題の写真が消えてしまったり、再度アップしようとすると真っ黒になったりする。これは、跳んで火に居る夏の虫である。画家Aが誰の命令で動いているか? 誰が画家Aに、我が家の合い鍵を渡したのかが、明瞭になるからだ。ある個人の家の合いかぎを作宇ことができるし、それを、ご近所様に渡すことができるのは、警察しかないでしょう。それを、警察様が自ら、白状をしてくれましたよ。でもね。恐ろしいこの国です。安倍総理大臣は、よく「日本は法治国家ですから」と、言うけれど、とんでもないです。画家Aは、元サラリーマンであるBとは違って、柄沢斉の、木口木版の弟子だと、言います。柄沢斉は、既に、熟れている版画家なので、生徒を取る必要は無くて、ただ、ただ、画家Aを、攻撃用砲弾として、仕立て上げるために、一本釣りをしたと、考えられる』

 また、上のテレビ東京で、出て来た図面によれば、このブラシが下がって居る処は、黄色い矢印が付いている処です。ところで、是を、既に、一回公開して居るはずでした。(後注2)の前置き部分にです。ところが、今見ると、消えております。

 画家Aの本質を顕す重要な写真ですが、パソコンを起動させることも面倒がる筈の画家Aが、これをグーブログを管理しているNTTレゾナンスのスパコンに侵入して削除できるはずはないのです。では、誰がやっているかというと、古村浩三君か、駅冊超内部の特殊部隊でしょう。では、どうして、そういう事をする必要があるのでしょうか? それは、画家Aが、この山のご近所様に、『自分は、こういう人間です』と言う風に見せつけている側面とは、まったく異なった側面を持っていることを示唆します。ところで、居間まで、彼の一存で、こういうアイデアが出るのかどうかを迷っていたのでした。しかし、下の写真をご覧ください。上のブロック塀と同じ写真なのに、一回目のトライでは、こういう風に真っ黒になります。こんな複雑な事を画家Aが、単独では絶対にできないです。

写真G

 さて、毒々しい画像が出来しましたが、気を取り直しましょう。ここでは、前田夫人に電話を掛けた夜に戻ります。

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副題10、『前田夫人は、またまた、誤解をした。私が、前田夫人が在宅かどうかを確認するための口実として、使った、・・・・・白い幽霊みたいに見える、ブラシは、誰があそこに設置したのですか?・・・・・と、言う質問に、大喜びをして、それを画家Aに、彼女が思っている通りに伝えたので、後日、私は画家Aから、何度目かのこととして、からかわれることとなった。とても嫌な思いはした。しかし、シミレーション通りに事が運んだので、その点では、事は成功したと、言ってよいだろう。前田夫人を罠に引っ掛けたというのは、別に白いブラシに、恐怖感を感じてるわけではないのに、・・・・・あ、私達の攻撃用・策謀は、成功しているのだわ・・・・・と彼女に思わせたという点にある。この一件から、前田夫人の頭脳レベルも、画家Aの頭脳レベルも正確に推し量る事が出来たので、そういう意味では、私にも余得は有ったのである。こういう経験を連ねた上で、・・・・・例の連中はトカゲの脳味噌の持ち主です・・・・・と、言い放つこととなる。

  前田夫人は在宅だったけれど、それで、伊藤玄二郎の会合がなかったとは言えなかった。それは、時間が問題であり、私が電話を掛けたのが、既に、8時45分を過ぎていたので、どちらとも言えなかった。しかし、前田夫人が、「白いブラシを塀に下げたのは画家Aですよ」と、言明したのは、大助かりであった。その後、このブラシはさらに移動をする。その・・・・・当該物を移動させるのは、我が家内の貴重なカトラリーが、移動する仕組みとそっくりだったのだ。したがって、私は、画家Aが合い鍵をもらっていて、それを利用して数々の嫌がらせ行為をやっているという事を確信したのである』

 上に置いた、写真Fの中では、白いブラシは下がっておりません。その代りに、竹ぼうきが、2本と、青い金属製の柄のついた熊手が下がっているだけです。それを撮影したのは、2018年12月27日でしたが、28日にはすでに、内容物も吊り下げ方も変わっていました。画家Aは、私のブログを読んでいない筈ですが、読んでいるご近所様、もしくは柄沢斉から、注意を受けたのだと、考えられます。誰か、このブログを読んで、見に来た人間がいた場合に、『あれ、雨宮舜がアップしている写真とは、違うぞ。じゃあ、雨宮舜は、嘘を言っているのかな』という風に誤解をするだろうと、見こんで動かす様に命令をされたのだと、思います。

 しかし、ありがたいことに、白いブラシは、まだ、この山の中に在りました。

H

 写真Hは、一番下の踊り場=しいちいなりの踊り場に吊り下げられている掃除道具です。黄色い矢印が、示しているのは、当該の、白いブラシです。画家Aは、問題(謀略行為≒悪さ)が発覚した時を恐れて、いろいろ移動をさせた模様ですが、数年前は、彼は、もっと頭が悪くて、防衛の為ではなくて、攻撃のためン、わが家内で、特に目立つものを移動をさせまくったのでした。それは、非常に上等そうに見えるカトラリーです。それ以前にも侵入していたかもんしれませんが、このカトラリーの移動は、私が、プチ美術館開館の前哨戦としてのオープンハウスを催した際に、彼が、訪問をして来て、ちらっと、目を走らせた対象なのです。赤毛のアンを書いたモンゴメリー女史が、よく、「青い瞳をちらっと投げた」などと、表現をするのですが、鋭い視線をそちらに投げることを指します。

 画家Aは、確かに、このクロームメッキで、サイズは、小さいものの重目である事がだれにでも判るこのカトラリーに鋭い視線を走らせたのでした。その視線の鋭さったら、いわく言い難い強さのもので、是が、あの、町内会出納簿の、一頁さえ、記帳ができない男と、同じ男とは、誰にも信じられないだろうというほどの視線でした。そして、その日以来、私が留守の間に、このフォークとスプーンは移動しまくり数を減らし、挙句の果ては、下の写真の様に、先端が、180度反対の方向へ曲げられるという事になったのです。

写真I

そして、先端が、180度違う方向へ曲げられるという事にまで、発展をするのでした。

 なお、この項は、まだ、まだ、続きますが、ここで、寝ましょうね。別の章で、続きは書きます。推敲をしたら、日付と、署名を入れます。

後注1、

NYの空が真っ青に? 一方鎌倉では、白い幽霊が? 同じ頃、山田浩二が死刑になり・・・朝ドラで、財務局が出る・・・土師淳君殺しも絶歌をも、みんな忘れたのですか?

2018-12-28 22:55:19 | 政治

後注2、

山下法相が、18-12-27に2人の死刑執行 + 株価大暴落とは? + 箒をお化けとして脅かすご近所画家A

2018-12-27 09:58:18 | 政治

 

 

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