銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

米・新・国防長官の承認が遅延したわけは? 北朝鮮がなぜ、地下核実験に踏み切ったか?△

2013-02-28 23:07:04 | 政治

  今、土曜日の夜9時半です。本日の昼間は、のんびりと確定申告を書きながら、ゆっくりと、休ませていただきました。 70歳にして初めて、しっかりと、確定申告の書き方をマスターしました。1000円以下を切り捨てるとか、私のように、収入が本当はない・・・・・だが、母からの遺産で、賃貸料が少し入る、人間は、・・・・・収入(または、所得)に0.05かけるのが、税金になるとか? いろいろ覚えました。

 ところで、収入や控除の点ですが、経費等は、一切、考えていない人間です。青色申告もしていないし、領収書も取っていません。その時間をブログを書くことに充てているわけですが。人間、すべてのことはできないという主義なのです。

 というわけで、本日の昼間は、確定申告の書き方というパンフレットを、のんびりと読んでいて、パソコンを開けませんでした。ブログを推敲していないで、恐れ入りました。そういうことをしたのは、逃げではなくて、これが、70歳にして、取り組み始めた===普通の生活というやつ===なのです。私なりの普通の生活というやつなのです。今までは、何もかも、だれかの御助けにおんぶにだっこで、言われるままに、この書類にも記入をしていたのです。本年からやっと、記入の仕方を覚えたというわけです。

 でも、夜の九時半からパソコンを開け、この一文の遂行へ取り組みました。いま、5000字増えて、完成したところです。どうかよろしく。

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 あ、ドーナッツが一つです。それは、この文章がまたまた、重要な真実を書いているので、いやがらせを受けていることを表しています。ドーナッツは、本当はたくさん並んでいないといけないほど、読者が多いのですが・・・・・

 本日は非常にテーマも大きく。文章の格も高いからでしょう。だからこそ、いじめを受けています。テンプレートが貧弱なデザインになっています。ドーナッツが一つしかないです。(笑)

 前のブログを書き足すとお約束をしています。だが、金曜日は長い外出をしていて午前一時に帰って来たので、またまた、疲労困憊しており、前報のような複雑な文章に継ぎ足す気力がありません。それで、新しいものを開示させてくださいませ。 

 以下に書いたようなことを言うと、皆様は「また、誇大妄想が始まった」とおっしゃるでしょう。それに、タイミングがずれると、まさにそういう雰囲気(=誇大妄想らしいニュアンス)になってきます。でもね、その事件が起きた当日には、私は直観として、『彼らは、私のブログに応じて行動したな』と思いました。そういうことが最近二つほど、ありました。

 時期的に古いほうが、北朝鮮の地下核実験です。時期的に新しい方が、アメリカの新しい国防長官の任命が、議会の承認を一度は得られず、一週間程度遅れたという件です。

 タイミング的により新しい方を先に検証します。

副題1、『珍しくも、新聞を読んで、日経新聞の「ひと紹介」欄から、次期・米国・国防長官を、自分のパソコンに取り込んだ』

副題2、『しかし、その国防長官は、承認をされなかったのだった』

副題3、『録画していなかったからこそ、その否認をされた日をグーグルを調べたが、どうしても出てこなかった』

副題4、『私は、このヘーゲル氏否認の件に関しては、何も書かなかった』

副題5、『北朝鮮の、地下核実験は、どうして、あの日に行われたか?』

副題6、『双葉町の町役場が、いわき市に仮設されたそうですが』

副題7、『アメリカの新国防長官の承認と、私のブログとの関係はこうなっている』

副題8、「北朝鮮の核実験の方は、どういう流れだったのかを、ここで、分析しておこう」

副題9、『今回の北朝鮮の、地下核実験も、同じ趣旨で、行われるが、今度は、脅かすだけではなくて、文章を否定することも同時に、狙われた」

副題10、『で、北朝鮮の、地下核実験が、実際に行われた結果、何がどうなったか?』

副題11、「北朝鮮と、イラン、その二つの国に対するアメリカの真剣度の違いを、見ないといけない』

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副題1、『珍しくも、新聞を読んで、日経新聞の「ひと紹介」欄から、次期・米国・国防長官を、自分のパソコンに取り込んだ』

  私はね。非常に忙しくしているものですから、新聞をほとんど読めません。テレビのニュースは、諜略行為の検証のために12時、19時、21時のNHKを見ないといけないし、9:54からの報道ステーションも見ないといけません。で、各新聞の記事は、目立つものを、ブラウザが、取り上げていますので、Livedoor とgoo を検討して、二つを、比較しながら考察をしていますが、それだけでも、自分が書く時間を勘案すると、「ニュースの把握は、これだけでいいです。新聞までは、読めません。読んでいる暇がありません」となります。

 ところが、珍しいことに、熱心に新聞を読んだ日があります。それは、ボーイング787の事故調査委員会(日本)の報告が載った日で、日経新聞と朝日新聞の違いを検討しながら、熱心に読みました。その結果は、すでに、ブログに書いていると思います。 

北朝鮮は核実験を強行+猫好きオタク逮捕、+B787事故、その1、推敲中

2013-02-12 03:05:38 | Weblog  です。

これは、書いていたのですが、最後までまとまっていないので、いったん引き揚げて、忙しくてそのままにしておりました。今、再度、公開したところです。

 そのあとに、もう一回熱心に、新聞を検討した日があります。それは、中国の艦船が攻撃用レーダーを発射したと、大騒ぎになったころです。こちらは、日付が重要なので、朝日と、日経の内容の比較は必要ではなくて、日経新聞を詳細に、2、3日分検討しました。

 大昔、版画を始める前までは、熱心に新聞を読んでいて、隅から隅まで読み、「自分は雑学の大家だから、クイズに出て、賞金稼ぎをしようかしら」と、友達に話したこともあるほどです。そういう時代をふと思い出すほど、熱心に隅から隅まで読みました。というのも、ボーイング787の事故は作られた事故であると信じているし、また、あの中国の艦船のレーダー照射という事件も非常に怪しくて、どこから、報道が始まっているかが重要だからです。1月の19日にもあったのだと、2月の7日か、8日に菅官房長官が発表しましたが、なら、なぜ、その時点で、すぐ発表をしなかったかとなります。

 で、8日の日経新聞だったと思いますが、アメリカの次期国防長官の紹介がありました。それを、私は珍しくも、パソコンに取り込んだのです。

 将来ブログの種になりそうなことは、慎重にして、ノートにメモするぐらいに用心をするのが普段の私ですが、この頃では、自分が、徹底的に、注目をされているのが分かってきていますので、それは、それで、誇り高くなることですから、だいぶ、用心する態度が減ってきているのです。主人が昔から言っているように、堂々として来始めています。

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副題2、『しかし、その国防長官は、承認をされなかったのだった』

 『特に、これはアメリカの大臣の情報だから、私がいくらパソコンの中にメモとしてとりこんでも、左右はされないでしょう』と思ったのですね。だけど、見事に反応がありました。

 つまり、この人材は、議会で、承認をされなかったのです。

 それは、どういうことかというと、私が、きっと文章、特にここで、ほめて書くと、敵様たちが予測をしたわけです。で、その名前をここで書いてしまえば、その人を承認しないことが、意味を持つことになります。すなわち、私のブログが嘘を書いたとなります。

 その手法は、議事妨害という特殊な方法だったそうです。

 ・・・・・共和党側は、ヘーゲル氏がイスラエルに批判的で、核開発を続けるイランには弱腰だとして、当初から承認に抵抗。議会での承認手続きでは史上初の議事妨害を実行し、上院15議員が連名でオバマ大統領に指名撤回を求める泥仕合の様相となっていた。

 ただ、与野党が合意に達しなければ国防予算など歳出の強制削減発動が3月1日に迫る中、国防長官が空席となることに批判もあり、最終的には共和党の一部議員が議事妨害の打ち切りに賛成し、僅差での承認にこぎ着けた。・・・・となります。

 ともかく、このブログが、真実を書いているのは確かですが、それは、すべて、現代の支配者や権力者・・・・・(それは、安部総理大臣でも、天皇陛下でもないが)・・・・・には困ることだから、どうしても、このブログを閉鎖させてやりたいのです。が、相当に、力を持ってきていますので、つぶすことができません。それで、読者が自然に離れることを彼らは狙っています。

 そのもっともいい手段は、読者が、心から「あれは、嘘だ」と思うことでしょう。それでなくても梅森伸一君見たいに、私の文章の中で、もっとも大きな悪人として登場する、・・・・・・いまだ生きているはずで、地下潜行をしている、・・・・・井上ひさしが、生存していることを信じていない・・・・・人もいるのですから、「大衆は、簡単に、だませるさ」と、国際的軍産共同体と、その日本人エージェントたちは信じていて、ともかく、私が嘘を言っていることにするために、ニュースを変えてくるのです。いったん発表をしたニュースを変更してきます。

 雨宮がこれから、ヘーゲル新国防長官に好意的な文章を書くだろうと推察をされたので、それを嘘とするために、なんと、海外にまで発表をされた人事が、キャンセルになりました。議会が不承認だったのです。いわゆるねじれ現象が日本の議会だけではなくて、アメリカにも見られるのだったかな? ともかく、総理大臣いじめが盛んな日本と似たようなことがアメリカでも起きたのでした。

 このニュースは、総合テレビ(1チャンネル)で見たのではなくて、NHKのBS1のニュースだったので、録画をしておらず、したがって、詳細なことはわからないのですが、ともかく、否定をされたのは、事実です。それは、2月10日から、20日の間に報道をされたことでした。

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副題3、『録画していなかったからこそ、その否認をされた日をグーグルを調べたが、どうしても出てこなかった』

 その件の国防長官候補は、チャック・ヘーゲル氏といって、この私が日経新聞のコラムをわざわざ自分のパソコンに取り込んだほど、異色の経歴を誇っている人材です。

 以前は共和党員だったのですが、オバマ大統領の信任が厚いそうで、今回国防長官の就任を依頼をされました。それは、ヴェトナム戦争に従軍しているとか、アメリカの中流家庭の出身であるとか、大富豪たちの基盤であるユダヤ社会を批判をしていたりして・・・・ともかく個性的な人材です。

 私は、この人が、ユダヤ社会を批判をしているから、好意を持っているわけではなくて、結局はどんな国でも大多数の欲求に沿った政治を行うと安定するので、中流階級の気持ちがわあkる人間が、閣僚を担うのはいいことだと思っているので、好意をもったというわけです。

 しかし、日経新聞が、「この人が次期国防長官候補です」と、紹介してから、実際に、承認を得るまでには、20日近くかかっていて、その間に、NHKBS1のニュースで聞いたのですが、確かに一回は、上院で否認をされたのです。

 で、正確なその否認の日付を得るために、グーグルの検索をしました。グーグルの検索は、一回、(または、一頁)で、項目が、10~12程度でて来ます。

 承認を伝えるニュース項目は多いのです。一頁目、二頁目、三頁目をめくっても、承認のニュースばかりで、私が求めている「一回は、否定をされた」というニュースが出てこないのです。さらに検索を続けて、九枚目をめくっても出てきません。

 それは、承認を伝えるニュースが百本もあったということになり、あまりにもおかしいので、丁寧に点検をすると、朝日ドットコムとか、ヤフーが伝えたニュースが繰り返し現れていて、否定のニュースが、より遠くに引っ込めさせられている模様です。または、否認のニュースの方は、削除をされている・・・・のどちらかであることを感じ取りました。

 これこそ、典型的な手法なのです。つまり、私をいじめるために、いらいらさせようとして作り出されるニュース・・・・・この際は、ヘーゲル新国防長官の否認・・・・・は、できるだけ、紙の証拠には残さないという主義を彼らは持っています。

 グーグル検索は、IT的にパソコンの画面で見るものですから、紙ではないです。ですから、図書館に証拠が残るタイプの伝達情報ではありません。

 だが、それらのニュースは、大元は、紙の新聞に載せる、または、載った記事を、転載しています。紙のメディアは、紙と同時に、電子版も持っています。なになに、ドットコムという形で、出てきます。それを、ヤフーとか、nifty とか、livedoor は、伝えるのですから、元の紙の段階で、この拒否されたニュースは、伝えられなかったと見るのが正しいでしょう。

 NHKのBS1はニュースとして伝えましたが、総合一チャンネルでは、一切報道をしませんでしたし。

 大事なニュースの筈のに、紙の新聞では、伝えられなかったのは、なぜかと言えば、それは、短期的に、世間に示しておきたい事情であって、本当は、チャック・ヘーゲル氏を、承認する予定だったとしたら、どうでしょうか? それなら、ひどくわかりやすくなります。そうして、諜略行為のために作り出された否認のニュースは隠蔽されます。

 今はオバマ大統領に対しては、野党になっている共和党からは、個性的で、問題があるとみなされている人ではあるが、大統領が、推薦する人物を、上院が拒否していたら、それは、アメリカの権威を落とします。

 アメリカってどこか、ほかの国の属国ではないでしょう。被・植民地国家でもないでしょう。それなら、さっさと、大統領に協力したらよいのに、協力をしないということは、本当はあり得ないのです。だけど、そういう現象が起こりました。何度も言います。誇大妄想といわれてもいいですが、これこそ、私のブログを覗き込んでいる連中が、短期的に行った、小さな諜略行為です。

 一方、日本は、首相を尊敬しない国です。今、安部さんの人気が高く、補正予算案が、ねじれ国会の中で、奇跡的に、一回で、衆議院、参議院ともに、承認されたのは、驚くべきことですが、それ以前は決められない国会と、政府と呼ばれたものです。それは、裏側の力が、日本政府の権威を落とそう、落とそうと機能しているからです。

 それで、は、ハーン、この否認は、例の手法の典型ですね。私のブログを否定するニュースを流して、私を悲しませるという方向で、脅かすためのものですね。・・・・・と、わかってきます。

 そんな、弱体化している日本政府とそっくりに、閣僚が否定されたという事実があったのです。一回、そして、10日間ぐらい、否定をされていた状態だったのです。

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副題4、『私は、このヘーゲル氏否認の件に関しては、何も書かなかった』

 本当は快哉を叫びたいぐらいでした。そして、ブログでやったわよ。ついに、アメリカ本土でも、私のことを気にしていただいているという証拠を見つけました」と、ブログで書きたかったです。

 いつ、それをやりたかったかというと、ヘーゲル氏が、上院で否認をされたと、NHKからBS1で教えてもらった日にです。

 『ほーら見てごらん。ここまで、やるんだわ。敵様たち、相当に追い詰められていますね。単に私の神経をひっかきまわすために、こんなことまでやるんですよ」と、勝利の雄たけびをあげたいぐらいでした。

 だがね、実際には上にあげた12日のブログでも、そこまで書けないうちに、いったん引っ込めていますし、次の日にも書いていません。

 ほかのことを書くのに忙しかったのです。それは、ごく卑近な日本国内の、小さな現象です。十文字美信氏がどうのこうのとか、熱海市長・斎藤栄氏が、どうのこうのとか言うテーマで書いていたのです。それらは、個人名が頻繁に登場するので、私のほうにとって、リスクが高いものです。それよりも、『チャック・ヘーゲル氏は、なぜ、否認をされたのか?』というテーマで書く方が、ずっと高邁に見えるでしょう。計算高い人間だったら、取捨選択して、自分が得する方の、テーマで書くと思います。

 ところが、一切の計算をしない私は、今、神様が書かせてくださるものを書くという主義で、ディテールまで、文章が頭の中に出来上がっているテーマで書くことにしているのです。常にそうです。お皿を洗いながら、頭の中で、文章が自然にできます。で、チャック・ヘーゲル氏が、沈黙をしながら、承認を、待っていたころ、私は鎌倉のカフェで、ヌルいコーフィーを飲んだために下痢をしただの、何だのと、三百八十万円で売っていた農地は、引っかけるための、拷問の道具でしたとか、距離的に、自分に近いあたりの、出来事を書いていたのでした。

 で、アメリカ側は、私がちっとも、「否認をされた。それは、珍しく私が、その人事に関心を持ったせいだ」とは、書かないものですから、痺れを切らして、とうとう、当初の予定通り、ヘーゲル氏を承認したのでした。そして、それを知った私は残念とも思わず、「ああ、よかったね」と思ったのです。

 私が最も好むものは、自然なことなのです。この頃の世間には、人工的なこと、嘘であること、または、諜略行為であること。そういう種類の現象が多すぎるのです。

 そういう中で、ごく自然なことが、生まれるとホッとします。ヘーゲル氏が、承認される方が自然なことですから、私はそれでいいなと思った次第です。

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副題5、『北朝鮮の、地下核実験は、どうして、あの日に行われたか?』

 これから、書くことは、アメリカの新国防長官、チャック・ヘーゲル氏の上院での、否認や、承認より、古い時期のニュースです。取り上げ方がタイミング的に前後していますが、その理由は、皆様の心の中に、北朝鮮に関するニュースを聞くのを嫌がるお気持ちがあるだろうと推察するからです。だから、後回しにしました。でも、同じ章に入れたのは、それ相応の理由があります。

 こちらも、私のブログに応じて、生まれたニュースだからです。

 北朝鮮の前回の脅迫行動である、ミサイル発射、は、午前8時に行われました。ところが、今回の地下核実験は、お昼だったのです。どうしてお昼だったかというと、

 私が、朝の8時頃から、午前11時55分ごろまで、この「銀座のうぐいす=ブログ』のタイトルに、「やはり、北朝鮮は、核実験を行いませんでしたね」と、書いていたからでしょう。

 それは、どうも、12日のブログらしくて、午前、三時から文章は書き始めています。だが、そのタイトルを私が公開したのは、午前八時からでした。最近では、最初にはタイトルをつけないようにしています。書き始めて5000字に達するぐらいまでは、タイトルは、意味のない・・・・・「何日のブログ、現在書きかけ中」としておき、そのまま、書き進めます。

 で、午前8時ごろに、タイトルを、「北朝鮮はやはり、地下核実験をやらないみたいですね」と書いたからこそ、私のブログを常に、注意深く、チェックしている存在たちが、大いそぎで、あっちこっちに、伝達をして、北朝鮮に核実験を行わせたのです。

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副題6、『双葉町の町役場が、いわき市に仮設されたそうですが』

 そうなると、私のブログを、いい加減に、斜め読みしている存在たちは、「あ、彼女は嘘をいうことに結果としてなって、恥をかいている。ざまーみろ」と、なって、溜飲を下げるでしょう。佐々木俊尚氏も、そういう人間の一人であろうし、梅森伸一君も、そういう人材の一人でありましょう。

 ともかく、私のブログから、読者を去らせたいのです。それをやるためには、外部からあれはだめだという手法をとっても、私もめげないし、読者も去りません。3.11以降、「デマや風評を流す者がいる。ブログには気をつけるように」というお達しが出ましたが、たぶん、私のブログを指していると思います。だけど、私があの時点で書いたことは、ことごとく、その通りに実現をしています。 実現をしていないのは、被災民を政府が、甘やかす傾向が強く出ていて、それは、私の主張とは、流れが違います。どうして、そうなるかというと、原発の、後遺症をできるだけ目立たなくさせるためには、被災民を甘やかして、元の地へ戻りたいのだと言わせる方が得だからです。誰が得jをするかというと、原発の核燃料を売り込んだ側がです。

 「責任があいまいになるし、被害状況もあいまいになると、再び原発を稼働するのが容易になる」と、彼らは思っているのです。で、実は、本当に損をするのは、被災者なのです。私のように厳しく「早く移転をなさい」という方が、きちんとした方向性が見えてきて、しっかりと正しい方向でエネルギーを使えるから、ご本人にとっても、かえって得なのですが、そういう風にしては、支配者側が損ですから、甘やかされ切っています。

 最近、双葉町の町役場が、プレハブで、いわき市に建ったそうです。このニュースなど典型例ですね。双葉町の町長は、しっかりした人で、見通しも聞く人で、埼玉県加須市に、まず移住をしました。だから、加須市に、臨時市役所を作る方がまともなのです。だが、帰りたいという一般庶民の意見を優遇するのが、野田政権でありました。そして、残念なことに、安部政権も同じ手法をとっている模様です。選挙を控えているので、どうしても、厳しくできないのでしょう。

 で、この件以外の問題では、何も間違ったことは言っていない筈です。だけど、真実だからこそ、デマだと言いふらされていた可能性は強いです。

 「そういう日々も、ありました」ということで、損をしている部分のことは、気にしないで、ただひたすらに書き続けています。そして、口を開けば、読者層としては、天とか、神様を第一に置いていると、言い続けています。現在の日本に生きてる人々の感想を気にしていたら、深い真実は書けません。で、誰のことも気にしないで書き続けています。

 その結果、この文章が、歴史の証言となるはずだと信じて書き続けています。

 そういうわけで、見かけは非常にやわなくせに、芯は強い私は、彼ら悪人達にとっては、八方手を尽くして、滅亡させたい人材ですから、新たな手法として、後付けのニュースで、私が書いていることが否定をされるような設定をしてくる様になりました。

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副題7、『アメリカの新国防長官の承認と、私のブログとの関係はこうなっている』

 で、ここで、北朝鮮から、いったん、また、アメリカの新国防長官、チャックヘーゲル氏の承認の問題へ帰りましょう。それは、二重否定、三重否定、四重否定として流れていったのです。

 まず、私が日経新聞からヘーゲル氏の人となりを自分のパソコンへ移動しました。

 すると、「お、彼女はヘーゲル氏に興味を持っているのか? それなら、ヘーゲル氏を国防長官にしないでおけば、彼女の文章が嘘となる」というわけで、上院で、否認をさせました。それも、大変特殊な方法をとってです。その手の特殊な手法をとるためには、議員たちを訓練しないといけません。洗脳しないといけないのです。それで、時間がかかります。その、時間経過の間に、私が、ヘーゲル氏について、日本語で、このブログの世界で好意的に紹介して、書くとみなされていたのに、書きませんでした。

 で、否認をしたことは無駄な鉄砲を撃ったことになります。それで、無駄な鉄砲を撃ったのですから、すぐ修正すればいいのに、10日間ぐらい間をおいて、その間、こちらの、様子が見られていました。それは、私が、今度は新たに、否認をされたことについて書くと思われていたからでしょう。

「ヘーゲル氏が否認をされた理由は、イランへ好意的だとみなされたいることもあるらしい。でも、ベトナム戦争経験者であるからもったいないなあ」とでも書くだろうと、目されて待っていたと思います。ヘーゲル氏の否認を、残念がれば、そのあとで、承認すれば、三度目の否定となって、逆転できるからです。

 ところが、上の方で言っている通り、私はひたすら熱海とか鎌倉とかいうドメスティックな場所にこだわっていて、ちっともアメリカのことには触れませんでした。で、とうとう、痺れを切らして、当初通りの進行状態になったのです。

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副題8、「北朝鮮の核実験の方は、どういう流れだったのかを、ここで、分析しておこう」

 私が、北朝鮮の行動の裏に、中国の行動の裏にある構図と、全く同じものを見出したのは、延坪島への攻撃を知った時からです。

 あれは、私が、「韓国と北朝鮮は、実際のところ、同じ穴のむじななのだ。両方とも、アメリカの支配を受けていて、アメリカの言うなりである」と、書いた直後に起こりました。

 つまり、私が書いたことを否定するために、韓国とは、仲が悪いと言いたいから、延坪島を攻撃して、死者まで出るほどの砲撃を生んだのです。だけど、私は自分の考察にすこぶるつきの自信を持ちました。向こうの手配の裏側が手に取るようにわかるからです。

 北朝鮮は、今まで、4回ほど、ひどい攻撃を日本に対して行っています。まず最初は、日本海を越えて、太平洋まで到達するといわれたミサイル発射です。

 あの頃は、私はブログをやっていません。AOLのメルマガだけです。そして、その後。五代以上パソコンが壊されていますので、その第一回目のサイル発射の直前に、どんなことを書いていたかを確認できないのです。それは、パソコンを何台も壊されたからでした。AOLのメールは、ハードディスクだけを取り出しても、復活はしないのです。

 で、そのミサイルについては、何も語れませんが、二度目のミサイル発射、は、私のブログと大いに関係があるとみなせました。二度目のミサイルとは、東ではなくて、南に向けて発射をされたものですが、当時私が書いていたことは、

 酒井忠康氏と、渡辺幸子さんについてです。この二人について書くことは、私にとってもとてもヘヴィーなことですが、彼らにとっても書かれると、とても困るほどの汚い裏側があるのです。それで、ビビりまくってどうにかして、書かないようにさせたいと思うらしくて、国内からは、開発ちえの大攻撃という形で、責め立てられ、外交を用いては、この北朝鮮の南へ向けた、ミサイル発射がありました。

 どうして、酒井氏が渡辺幸子さんについて書かれると特に困るかというと、それを書くと、まず酒井氏の、審美眼というか、審査能力に疑問を呈することになるからです。

 氏は、永年、各種のコンクールの審査員、もしくは審査委員長を務めてきていて、それで、権威と力を持っている存在です。それは、井上ひさしが、直木賞の審査員として、権威や力を獲得した過程とそっくり同じです。

 だって、何かのコンクールで、大賞をもらうと、賞金は、五十万円から、百万円もらえますし、うまくするとマスコミデビューもかないます。すると、絵の値段が格段に高くなります。ですから、酒井氏が加わっているコンクールで、賞をもらった作家は、酒井氏には絶対に逆らいません。ですから、私は、大変な損失を覚悟で、すべてを書いているわけですが、渡辺幸子さんが、青木繁大賞展で、大賞をもらう以前の、2000年ごろから、私はすでに、ニューヨークで、酒井忠康氏の審美眼というか審査能力に疑問を持ったのでした。 

 私は、いわゆる信念の人です。そういう人間が、数例の証拠をもって、筋金入りで批判をしているから、それは怖いですよね。だから、私の筆を止めさせたいのです。

 そして、酒井忠康氏がこけたら、いわゆる親ガメがこけたら、子がメモこけるという状態になって、慶応大学卒の、美術評論家たちは、困ることとなります。だから、敵様たちも連合して酒井忠康氏を守ることに必死なのです。

 渡辺幸子さんの裏側というか、心理学的な形容をするとどういう人なのかは、2012年の、8月を中心として、すでに書いています。それは、社会の窓が開いていますよ」というシリーズでした。一部の読者様は、それを既にお読みいただいていると思うので、ここでは繰り返しません。

 が、今日は、初めて、ある重要なことについて述べたいと思います。渡辺幸子さんについて、考察すると、神奈川県鎌倉市、及び世田谷区での、権威者である、酒井忠康氏と、東京大手町やら、都の西北で(というのは早稲田大学の法科大学院の教授に転身をされているから)で活躍する、石塚雅彦氏が結びつくのです。

 なぜ結びつくかというと、石塚雅彦夫人が、渡辺幸子さんと、国際キリスト教大学で、同期生であるからです。そして、石塚雅彦氏はたぶんですが、ロックフェラー4世と国際キリスト教大学時代に、寮が同じだったので、ひどく親しいはずです。

 で、ここで、リンクがつながります。それで、酒井忠康氏について書くと、敵が大慌てで、重層的な攻め方を考え付くので、私がとても大変なことになるというわけです。

 で、そういうことについて書かせないために、種々様々な脅かしが行われるのです。私が、この酒井忠康氏については、100%は、まだ書き表していないのは、将来正当防衛のために、真実を使おうと思っていますので、全体像をまだ明かしていません。今日も全体像も部分像も明かしません。だが、におわせる程度には、ものを言っています。

 で、日本国内で、私が、そのころ書いていた内容を、抑えるために、二度目のミサイル発射は、南の台湾方向へ向けて行われた・・・・・と、これは、はっきり言っておきます。

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副題9、『今回の北朝鮮の、地下核実験も、同じ趣旨で、行われるが、今度は、脅かすだけではなくて、文章を否定することも同時に、狙われた」

 読者のみなさんがいくら否定をなさろうと、北朝鮮の、地下核実験は、私が酒井忠康氏と、渡辺幸子さんの間の、真実・・・・・それは二人が恋愛関係にあったとか、何とか言うことではなくて、あくまでも美術論として、酒井氏の審美眼への疑問として提出する問題だけれど、・・・・・

 を書かせないがための、措置であったのです。だが、「近々、北朝鮮が地下核実験を行う」と、報道しても、私は熱海市長の異常な杭という文章を書き止めません。それで、北朝鮮の、地下核実験は、何の役にも立たない事に、彼らは気が付き始めます。原発に反対していて、角の危険性については、ひどく関心がある、私が、北朝鮮の核実験を見逃すはずがないと敵様は見ていたからです。

 で、敵が、北朝鮮首脳部を動かして、始めた出来事なのですが、効果がないのなら、今、やるべきでもないとなって、いったんは中止となった模様です。

 で、私は、その判断に基づいて、本日と同じような文章を、12日に書くつもりで、ブログのタイトルに朝の八時から、それを書いた途端に、それを否定するために、アメリカ側と、エージェントたちは北朝鮮を動かして、11時50分頃に、地下核実験の、スイッチを押したのです。

 で、私は12日当時に、書きつつあったブログのタイトルを、急きょ、12時15分ごろに変更して、さらに書き始めましたが、いずれ、丁寧に、事後も含めて書き直すつもりで、いったん引っ込めました。それが、上の方で、リンクがきく形で、青い字で出ている一行の文章です。

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副題10、『で、北朝鮮の、地下核実験が、実際に行われた結果、何がどうなったか?』

 で、北朝鮮は、金正恩氏が、スイッチを押して、地下核実験を行いました。その結果、科学的に何が起きたかですが、日本は、さしたる影響は受けません。地下核実験ですから、北朝鮮国内にも、核のゴミや灰が飛び散らないように工夫がなされているはずです。

 韓国は、影響を受けるかもしれません。だが、日本がそれによって科学的に、影響を受けることはありません。それでは、政治的にはどうでしょう。メディアは、NHKと、朝日新聞系列を中心として、大報道をしました。しかし、日本国民は、それがどうした?」という程度で、ほとんど関心がありません。電車に乗っていても、そう感じるし、鎌倉市内を歩いていて、大勢の観光客とすれ違うけれど、ほとんど誰もそれを問題にしていないのです。

 しかし、それを気にさせるための装置があって、それが、拉致被害者の問題です。横田さんご夫妻や、ほかのご家族の方は、本当にお気の毒です。ただし、報道が、燃え盛る時期と、全くもえなくて、何も報道をされていない時期を比較すると、見事に、北朝鮮が嫌がらせを、日本に対して、やってきたときと合致をするのです。

 ここは、本当に複雑な部分で、どうにも書きようがないほどの、問題ですが、・・・・・・

 ただ、私にはっきりと見えているのは、北朝鮮が行う、すべてのいやがらせ行為は、アメリカのCIAなどの、諜報機関の指導のもとに行われているということです。これに気が付いている人は、本当に少ないのですが、そういうことなのです。どうして、そういう風になるかといえば、アメリカにとっての仮想敵国は、第二次大戦中も今も、日本なのです。

 どうして、そういう風になるかというと、

1)、日本人の優秀さに、いまだに恐怖を感じていること。

2)、日本から、核燃料の売り付け、F38の売り込み、ボーイング787の売り込み、等で多大の金銭を収奪しているが、さらに、為替操作などで、より大がかりな収奪を行っている。それが、日本国民の反発を招き、日本人から逆襲をされるのではないかと、ひどく、恐れているのが、日常である。在日米軍の思いやり予算も払わせているし。

3)、現代日本には、日本人や日本国を守るという意味での諜報部門はない。それは、被・植民地国家なので、頭脳部分を持つことが許されていないからだ。だが、第二次大戦の勝利したアメリカには伝統的にその部門が発達をしており、今もそれらは機能していて、

 日本の労働運動、官僚、テレビ界、教育界、ありとあらゆるところに支配網を敷いている。そして、自らは、一切手を出さないように努めてはいるが、その種の真実が、いつかはばれるのではないかと、自縄自縛の恐怖に陥っている。

 ほか、種々の理由があって、アメリカは、今、最も日本を恐れているのです。だからこそ、北朝鮮と中国、ときには、韓国を教唆して、対日抑止策を行使させているのです。

 北朝鮮の核実験とは、そういう種類のものなのです。で、日本人としては背後にある深い真実を見抜かないといけません。

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副題11、「北朝鮮と、イラン、その二つの国に対するアメリカの真剣度の違いを、見ないといけない』

 この一章は、副題を置いておくだけで、解説を加えません。読者の皆様にニュースをご自分で見て、ご自分で、どこに違いがあるのかを、ご検討をいただきたいからです。

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