今、11日の午後二時半ですが、昨日お勧めした宇野常寛氏の番組を再放送をしています。
以下のブログは、6日の早朝に下書きをして、数時間さらしておいたものです。実は、これは、
B787の事故調・発表は、その時期を勘案すると、日本産業界に対する脅かしと蔑みだ。
副題7、『ボーイング787の事故は、作られた現象であり、外からバグを入れこめられたからおきたと思われる』
7のサブタイトルに書いたように信じている、私は、GSユアサのバッテリーが燃えたのも、そのように、仕組まれた電流の流れが起きるように、働くバグが遠くから、ジェット機をめがけて、送信されたと思っています。
しかし、諜略行為に詳しくない方は、二手に分かれて、これを考えるようです。
まず、一般庶民です。これは、彼らの狙い通りに、引っかかるでしょう。で、このジェット機は危険だと思い込みます。しかも、国家的に、使うなと、アメリカでも言われてしまい、日本でも言っているのかな? となると、これをたくさん購入したANAは、大困りです。
非常にあくどいいたずらだと思いますが、JALは、購入数が少ないので、そこからかんがえても、これも、例の国際的軍産共同体が起こしたとは、はっきりわかることなのです。
新幹線を止めてしまったことも過去にありましたし、私のパソコンで、今アットマークキーだけが無効になっていて、シフトキーを押した、ストレス(強調)も出てこないとなっているのも、だれがやったかはわかりませんが、私の文章が困るからやられたわけで、その手の作業を簡単に外部からやることができるのを見ると、・・・・・しかも、これ以外に、数万回使いにくい状況が起きたのですから、・・・・・ジェット機の事故を起こすのなんか、軽くできるなあと思うのです。
二つ目には、庶民ではなくて、技術や集団がどう考えるかです。我が家の主人もそういう集団に含まれていて、アセンブリーに問題があるという考えです。それを副題8におきます。
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副題8、『日本の、技術屋さんたちは、今、苦悩に満ちている』
本日10日の午前中、livedoor のニュースを読んでいたときに、初めてこの件で、まともな論調が出たと思いました。普段は他人のブログ等を利用しない私ですが、長時間外出をして、その後で、利用はしないが、丁寧に読み直してみようと、ワードへこぴぺしたそれを開こうとしたら、
最新のものと取り替えますか?」と、パソコン(=マイクロソフトワード側)から
問い合わせられたのです。この問いかけは非常に悪い結果が出ることが多いので、自分の本の仕事をしているときは、無視することにしているのですが、今回は他人のブログですから、大丈夫だろうと思って、『イエス』と答えたらさあ、大変、保存しておいた記事が消えてしまって、別のものに、変更となっていました。それで、読みたかった記事が消えてしまったのです。
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ここで、挿入ですが、本日、BS1のドキュメンタリーWAVEで、中国の報道規制に対抗するブロガーの話を再放送していました。これは、私は二度見たと思いますが、中国での検閲がひどいといわれている現状を報告しています。だけど、日本でも、事、私の場合は、こういう風に、思いがけない形で、情報が消えてしまったり、パソコンが壊れたりして、実質的に、意見の開示を阻止される事は覆いのです。その結果、初稿の段階でさらしてしまうことにしています。それで、後から直します。読者様に対して不親切ではありますが、初稿の段階では、敵様も読みたくてならないのですね。というのも、私は平均的な生活をしている日本人です。
で、私の考察は、平均的な日本人の考察のそれでもありますから、それは、知っておきたいと彼らも思っているわけです。ですから、初稿の段階では、発表が可能です。
で、元へ戻ります。
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で、中国のブロガーたちが、弾圧をかいくぐるために、種々さまざまな工夫をしているのを、思い出して、違う道から、そのブログを探してみたのです。
その際、グーグルで、まず検索をしました。すると、なんと、出てこない。私に言わせれば相当に重要な記事ですが、出てきません。
しかも、私のパソコンから消された直後に、入ってみたlivedoor ニュースでもすでに消えています。昔は、過去ニュースの欄はあったと思うのですが、今は、確認できません。ブラウザのページデザインが相当変わったからです。
それで、頭をめぐらせて、GSユアさの項目で、グーグル検索をするとありました。そのURLが下記です。今のところ、Yahooでも、検索で出てきますから、ほかの検索ウィンドーでも出てくるでしょう。良かったら、ぜひ、開いてお読みいただきたく。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130209/wec13020918000006-n1.htm
livedoor が紹介していた短いタイトルとは違いますが、写真等を見ると同じ記事でした。で、再確認をすると、MSN 産経ニュース、ウエスト(west) という頁で、個人のブログではなかった模様です。
普通は引用をしない私ですが、これは、個人のブログではなくて、産経新聞社のニュースだった(ただし、経済裏読みというコラムらしい)ので、後半だけを引用させていただきます。
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「勝手なイメージかもしれないが、GSユアサが“犯人”だと決まったわけでもないのに、集中砲火を浴びているような気がしてならない」。ある製造業幹部は、そう打ち明ける。
GSユアサは電気システム開発の仏タレス社と契約を結びバッテリーを同社へ納入し、タレス社が制御システムを組み込んだ完成品をボーイング社に納めてきた。トラブルの原因は現段階では明らかになっていない。
にもかかわらず、日米両空港のトラブル発生から間髪を入れず、1月21日に、国交省などがGSユアサ本社に立ち入り検査を実施。トラブル以降にGSユアサに対する不信感が広がる一方、同社の株価にも悪影響を及ぼした。
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ここにも、ユアサは、フランスの会社、タレスに、電池を納入して、そしてその周辺の電気系統を、タレス社が、構成をしたのです。その次にタレス社が、ボーイング787へ納入をしたのです。
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副題9、『産経新聞 VS 朝日新聞、そして、グーグル、これは、本当に悪意ある国際的軍産共同体のいたずらだ。バグが確かに入れこめられた事故である』
出かける前は、livedoorの記事をコピペするだけだったので、個人のブログだと思っていたのです。で、私は他人の文章は読まない主義の人間です。出ないと、影響を受けるし。だけど、トレンドを把握するために、重要な記事は、コピペするのです。
でも、敵様たちから、その記事が目の前で、10日の夜9時に消されてしまっては、それを探しまくって読まないとなりません。で、個人の文章ではなくて、産経新聞の記事だったのです。ただ、経済裏読みという、コラムらしいのです。
で、産経新聞は、まともな大新聞社ですが、大騒ぎをして見つけた生地が、この程度の短さでした。それは、残念であり、私は自分が、さらに、優れていると、確信をするのです。
上のほうに上げた、この2月5日の私の文章を読んでみてください。そこで、私はフライト中には、バッテリーを動かす必要が無いというところにまで触れています。だが、このせっかくユアサバッテリーを味方しているらしい記事でも、そこまで触れていないのです。残念極まりないことです。
だけど、ここと比較すると朝日新聞は、恐ろしいというか、なんと言うか、ひどいのです。上のほうに上げたブログの中で、あげていますが、工藤隆次と言う記者が、ユアサのバッテリーが医かにも悪かったというような短い記事を社会面(39面だったと思う)の下段に上げています。なんと、グーグルの検索では、それが、9個目の項目として、ボーイング787に関して出てくるのです。2月5日と、2月7日のふたつの文章ぐらいあげてくださいよと思いますが、グーグルはアメリカ発の会社ですから臨むべくも無いですね。
いや、ここまで、素直に威張っちゃうのは、あまりにも無残だからです。日本の産業界が、こんないたずらで右往左往させられていることがです。
しかし、影響力は大きいです。が、源泉は、非常に小さいことなのです。鎌倉雪ノ下2丁目に済む私のすぐご近所に石川和子さんという陶芸家が居て、彼女が警官を巻き込む大失敗をしたことから始まっています。彼女の影には昔愛人だったという、鎌倉春秋社社長、伊藤玄二郎が居て、彼は国際的軍産共同体のエージェントと化しているらしくて、NHKも自由に動かせますし、NTTも、警察も自由に支配できるみたいです。しかも、友人として、機能する鶴岡八幡宮の現宮司、現在世田谷美術館の館長酒井忠康氏、そして、自分をしんだことにして、地下潜行し、日本を支配する、種々さまざまな術策を、案出している井上久氏、などを、同胞または、見方、または私兵として、行動しています。
そういう連中を総動員して、私をいじめる、または、弾圧してきていますので、総額五億円の被害が、私に降りかかってきています。これは、戦うほかはありません。これもいじめの一種ですから無視しておいたら終わるというものでもないのです。
で、私にも被害が大きいのですが、彼に言わせれば彼にも被害があるのでしょう。で、本当に被害が及んでいるというのなら、こういう諜略行為をやめればいいのに、やめないのです。次から次へと案出します。
熱海市長の異常な杭は、伊藤玄二郎の案出でしょう。だが、こちらの、ユアサバッテリーを燃やすというアイデアは、誰が案出したかはわかりません。だけど、ボーイングに事故が起きれば、日本の産業界が震撼します。特に、こんなにわかりやすい・・・・・というのは庶民を恐怖に陥れるという意味でですが、・・・・・形で事故を起こされると、日本人、および、日本国は本当に、惨めな感じでうつになりますね。
だけど、私はここで、堂々と言います。こういう事はすべて、鎌倉エージェント、特に、酒井忠康を救うために起こされた一連の事件の一環であると。
そういう悪人たちを懲らしめるためには、彼らに動員をされた熱海のUp-town という不動産会社の実名をさらし、熱海の市長斉藤栄という実名をさらし、私に直接土地を売り込もうとした持ち主、不動産会社デルフィーの実名をさらし、
酒井忠康氏(または、間に誰かを挟んだが)に頼まれて美術界でひどいことをした、
栗田玲子さん、渡辺幸子さん、夢待洞のオーナー、画廊るたんのオーナー、ギャルリー志門のオーナー、柴田悦子画廊のオーナー、醍醐イサム、サイトウ良、指原いく子、田口広勝、馬越陽子、野見山暁司、十文字美信、と、これらの人々の悪を書いても、一切、後ろめたくないですね。それから、ご近所の前田祝一、清子夫妻、安野夫妻、大原光孝氏とうとう、何をか居ても後ろめたくないです。
さて、そういうあくどいことをする人間たちの中心にいるのが、伊藤玄二郎で、彼がまたまた、調子いい事をやっているのを発見をしました。ので、それを次から、あげていきます。今度のケースは国際的問題ではなくて、鎌倉で発見をしたことですが・・・・・
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副題10、『鎌倉市の川喜多映画記念館の、二月の企画は、大島渚だった』
鎌倉市に寄付されたらしい(?)旧川喜多かしこ邸が、数年間閉鎖されていた後で、改築をされて、鎌倉市立川喜多記念館と名称が変更になりました。 それは、我が家の在る同じ山の南斜面にあるのです。ほとんど南西で、地境を接線ばかりに近いのですが、私は何も関係が無いが、伊藤玄二 郎が、彼の権勢を誇示する場です。
その鎌倉市川喜多映画記念館の、ポスターが、私が駅に行く途中の道の右側に、箱入りで張ってあります。そのそばには、伊藤玄二郎一派が最初の、あじさい畑欺もう事件の証拠隠滅に使った、小町通の共同溝工事の進展を知らせるポスター掲示板も設置されています。そこから考えても、この川喜多記念館が、伊藤玄二郎にとって、自分が偉い人物であることを、特に私に対して誇示する絶好の場所になっているのです。
ところで、2月5日に、このボードで、彼にとって、都合のよすぎるポスターを発見しました。それで、私は、唖然としてする。笑い出してしまったほどです。以下にその実物の写真をおきます。もしかしたら、5日にこの文章を下書きしたので、すでにはがされているかと思いましたが、彼は、いまだに自分の方が圧倒的に勝っているつもりなのか、それは、はがしてはありませんでした。以下に、5日に撮った写真を置きます。
大島渚監督特集号です。ところで、その葬儀で、崔洋一監督は、大島渚監督の遺体の出棺の際に、小山明子さんの左側の、一番近いところで、見送っていました。棺を担ぐことさえやらずに。
崔洋一監督が、NHKの日刊特集(たぶん、2010年の3月だったはずです)で、大失敗をした後でも、彼のマネーロンダ リングをするために、伊藤玄二郎と組んで二人で、講演会をここでやっています。
こういう企画を立てて、フィルムを集め、市役所の広報に載せ・・・・・(普通ならそれをやるはずですが、今回それをやっているかな?)・・・・・鎌倉市議会に諮り・・・・・(普通なら それをやらないといけないが、それを、やっているかな?)・・・・・そして、このポスターのデザインを考え出し、印刷所に回す。それには、合計一ヶ月はかかると思 いますが、大島渚監督はいつ亡くなったのでしたっけ?
おっそろしい連中ですね。わざわざ横浜まで、映画『コーヴ』を見に来た崔洋一監督と田原総一郎氏と、その裏に居る国際的軍産共同体の連中のことです。
彼らは、自分たちをいいもの(善人)として、テレビの世界に、出演するために、大島渚監督の葬儀を利用することを思いついた。それゆえに、自分たちのあくどい裏側を雨宮舜似かかれた、直後を狙って、自分たちのマネーロンダリングのために、・・・・・・
大島渚監督に、その適宜な、期日に、お眠りいただいた・・・・・(病院内で、筋弛緩剤が投与された可能性はある。無論主治医からではなかろうし、注射ではなかった可能 性もある。点滴袋など利用できる材料はいくつもある。・・・・・・)と、私は以前から、想像をしていましたが、その想像があたっていた模様です。このポス ターは2月1日から始まる企画展です。どんなに急いでも、そして、議会に諮ったり、市役所の広報に載せなかったとしても(・・・・・いや、載っているかも しれませんよ。おっソロしい事に平気で載せた上で、お眠りいただいたのかもしれません・・・・・)、すれすれぎりぎりで、死と関連があります。恐ろしい人 たちです。無論、侵入したのは、ブルーカラーとしてのエージェントであって、その個人名を想像する事は私にだってできません。
こういう有名人を殺害することも、2010年から気がつき始めました。厚生事務次官殺し、中目黒の元製紙会社役員で、東大卒の、大原さん殺し、そして、このボーイング787の事故の創設・・・・
いや、はや、書いていても、私自身、息苦しくなってしまいます。でも、これを次に書こうと思っていたからこそ、前報を長い時間さらしていたのでした。
そんな彼らと、その背後にいて、実際の行為を起こすブルーカラーとしての、エージェントたち、それから海外の秘密機関などが渾然一体となって、日揮襲撃事件等も起こすし、尖閣諸島の、ごたごた問題も起こします。
ベッキーちゃんは、エコ(炭酸ガス規制)を推進するためにお歌を歌うし、それが、政府主催だったら、安部さんは何をどう考えているのだろう。高須クリニック院長は、『僕はフリーメーソンに入ったのですよ。かんら、かんら、と、ブログで嘯いたそうですし。
そういう風に考えていくと、この大島渚展のポスターって、何度見ても、ありとあらゆることの傍証になりますね。つまり、私が1月12日から、不動産を探しに外出し始めた隙に、ここを狙っ て、彼女がブログを書けないようにしてやるために大混乱をさせてやろうと、ありとあらゆる問題をここにぶつけてきたということが。
ざっと考えても大島監督 の死、高須氏のブログでの、揶揄、ベッキーのライブ、熱海市長の異常な杭を、有効にさせるための、御殿場線ホームでの異常な放送、異常な対応をする、静岡 県内の不動産屋、そして、静岡県警本部、沼津警察署。JR東海、JR東日本、
そして、高笑いしているエージェントたち。
副題11、『今、パソコンがひどく壊れていますが、またまた、私が正しいことを書いているからでしょう』
私は今・・・・・これは、6日の早朝のことです。今11日の早朝は、この文章にタッチするのが二回目の推敲なので、異常は起きていませんが、上までの文章がとても正しかったという証拠になるので、6日後にも、さらします。・・・・・・赤い東芝と愛称をつけているダイナブックで、これを打っています。型番は、MX/33KRD というもの。これが、3日前に、起動しなくなったのです。それと、去年の六月ホテルニューオータニにおけるNTTの株主総会でやっと直ったNTTのクロッシー(外で、ノート型パソコンでもインターネットができる装置)がまた効かなくなって、本日大船で、ずいぶんと時間をつぶし たのに直らないとか、
で、この東芝の赤いダイナブックを、4250円かけて直して、起動するようにして再び使い始めても、アットマーク用のキーが無効になっていて、印字をしないとか、句読点の句点が同じく 動かないとか?・・・・・・その句点が打てない事は、やられた瞬間にこの文章に書いたので、復旧しました。やっている連中が反省したのでしょう。しかし、アットマーク記号が打てなくなったのは、起動できなくなった前かもしれないので、復旧をいたしません。
だが、それでも、この赤い東芝ダイナブックに、こだわって使っていますがね。こういうときこそ抵抗のためにも、同じパソコンを使い続ける方針にしています。だけど、この一文のメインである、・・・・・・あのボーイング787の事故は、諜略行為で、一種のいたずらとして、
悪人ども は、これを、やっている・・・・・・・・と書いている最中、まったく別の妨害を受けました。それは下のタスクバーにおいてあるアイコンの数々が、まる で、アップルのパソコンみたいに、膨らんできて、・・・・・・(これは、ウィンドーズ7です。普段はそういう働きは絶対に起きません)・・・・・・文章の上に乗っかり、よく文章が見えなくなるのです。
それはフェイスブックに入っていたときに、液晶画面上のテキスト文字のすべてが二重に見えて、見にくくて、文章を書きにくかったころに、『この妨害をやって いるのは、同級生の古村浩三君かもしれないな』と思ったころの、ぶり返しです。ただ、今度は警察がやっている可能性をも感じていますがね。
私はす べて裏がわかります。ばれないと思って企画するすべての企画の裏がわかります。ただ、あまりにも汚いことを連続してやってくる伊藤玄二郎と、井上ひさし (まだ生きていますよ)を反省させて真人間に直していく事は、とても難しくて、その展だけでも暗澹たる気分に陥りますね。
1月、26日の土曜日に、BSプレミアムで、コント劇場という余貴美子さんと、三宅裕二さんが出た番組が放映されました。夜10時だったと思います。それを、皆様にもごらんいただきたいこのブログで、当日に、申し出でてありますが、肝心の我が家のテレビで録画をされていませんでした。
その後、数日間、我が家では録画機能が効かなかったのですよ。それは、すべて、鎌倉ケーブルテレビのルーターというか、コンバーターを経由するものでした。BSと、CSです。
ここいら辺の嵐のごとき悪さがあるので、伊藤玄二郎一派の激しい攻撃があることが分かり、それが、わかるので、八幡宮様のうるさい、うるさい、太鼓連打の裏側の意味も見事にわかるのです。伊藤玄二郎は自分たちが勝ったと思うと、一気に多方向から攻め立て様と思うらしくて、三方向からも五方向からも、攻撃おきてきますが、そのひとつが、八幡宮様を使うことなのです。
本当に彼らの思考回路と、実行する行為の数々は、私から見ていると、きちがいじみています。八幡宮様についても、「大銀杏が倒れたのは、彼らの一派の言うことをお聞きになってアメリカキササゲを伐採なさった性・ほか・が原因なのだ」と、書いているのに、どうも、私のブログをいまだにお読みになっていない模様で、何がなにやらわからないままに、示唆されたとおりに、彼らの言うことを聞いておられるみたいです。
私はね。この手の攻撃を自分のパソコン内に受け続けています。そういう日常から考えると、ボーイング787のあの事故なんて、軽く外からの攻撃で起こすことができるのが、明瞭にわかります。2007年以来、合計、何万回というほど、文章が書きにくく、本の編集ができにくくなっています。
彼らの頭脳の、動かし方、発案の仕方は、もう骨身にしみるほど、わかっています。大変に卑怯な連中です。ただ、十文字美信、篠山紀信、宮沢りえ、りえまま、・・・・・・、ああ、ああ、信じられないくらいの人数の人間を、伊藤玄二郎は篭絡しているでしょう。だから、強気になっています。だけど、オスプレイ 配備も、日揮襲撃も、尖閣の中国艦船の出動も、レーザー何とかの照射も、すべて、伊藤玄二郎発の、失敗と悪を隠すためなのですよ。彼らの協力した人間、彼 らに、利用された人間の数があまりに多いので、引っ込みがつかなくなって、大きな事を案出し始めているのです。
その前に利用をされた数十人も入れれば、私に言わせれば石川和子(伊藤玄二郎の元愛人)も、その現在の夫、柳沢昇も万死に値するといいたいほどですが、無事にえらそうに生きていますよ。いまだに、鎌倉春秋がまのホーム頁は削除をされていないはずだし、そこで、柳沢昇は威張りかえっているし、
石川和子さんは、鎌倉市が援助金を出している鎌倉ネット(正式名を知りませんが)で偉い人として、インタビューを受けています。30年近くも近所(隣の隣です)として、そのわが ままに我慢をさせられてきた身としては、笑止千万ですけれどね。伊藤玄二郎は、常に市とか、県とか、税金で動く部門を利用するのです。私的な目的のため に。
今、警察が、二人のばかげた警官だけではなくて、警察庁長官からして、利用をされているところです。
私は彼らの潜在意識とか、どうして、そういう発案をしなければいけないのかも、すべて把握できますし、その悪の根深さと、広い範囲に及ぶことに驚いています。
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副題12、『習近平中国国家主席を使っても、自分には、復讐が帰ってこないが、熱海市長や、U不動産や、D不動産を使えば、復讐が帰ってくる可能性があるから、事がどんどん大きくなる』
習近平中国国家主席を使っても,習主席が怒って、鎌倉の額田(ぬかだ)病院、ひろ病院、清川病院、佐藤病院(旧名)、導体さん、ほかに電話をかけてきて、 伊藤玄二郎はひどい人間だから、医事新報(または、違う名前だったかもしれない)などを彼に任せないように、といちいち言って来ますか? こないほうが当 たり前です。
また、イミョンバク大統領が、覚園寺へ電話をかけてきて、一介ほど、こき使われなさいましたね。だけど、二度とだまされないようにといってきますか。こないほうが当たり前です。
また、米軍の司令官が、北鎌倉の侘び助(居酒屋)か、レザンジュ(知る人ぞ知る高級菓子店)に、電話をかけてきて、伊藤玄二郎に言いように使いまわされましたね。もう、付き合わないほうがいいですよと言いますか?
だから、オスプレイ配備だって、竹島上陸だって、中国艦船の、公海上での、射撃レーダー照射だって、伊藤玄二郎にとっては、何にも怖くはありません。個人的には、復讐をされないから、自分の名誉、特権、金のすべてが奪われないからです。
ところが、十文字美信、さんとか、熱海市長の斉藤栄さんとか、U不動産とか、D不動産は怖いのです。彼らも復讐はしませんよ、すべて、インテリでお金持ち で満たされた上流階級だから。でも,ふと,漏れ出る時はありますよ。私は、こういう経験をしたと、語るときもあるでしょう。レザンジュさんだって、覚園寺さんだって、いつか、この件を家庭内で語ることもあるでしょう。そうしたら、お子さんから外へ漏れたり、寺男とか、お手伝いさんたちから漏れ出づる事もあり ましょう。だから、こういう、現実の社会の中で本当の実力を持っている人が怖いのです。そうだったら、彼らを利用して、何かの工作を、作り出さなければいいのに、やるんですよ。次 から次へと。
また、彼がたらしこんだ人たち、も、今では、死に物狂いで彼に協力をしています。その一人が石塚雅彦さんとか、古村浩三君です。そして、その先に、ロックフェラー4世が居る。
石塚雅彦さんと、伊藤玄二郎が結びついたのは、柄沢斉氏であり、渡辺幸子さんでありましょう。でも、皆さんにはちんぷんかんぷんでしょうね。私にはすべてがわかっていますが、それを、一回で書き表す事はとてもできません。たぶん、100万字は必要でしょう。
ところで、以下の副題Xは、初稿の段階で書き留めていたメモです。すべて、国民をたてにして、自分たちだけ温存していこうとする鎌倉エージェントを助けるために企画されているニュースです。厚生省はつと言うことでしたが・・・・・
そういえば、これも今、思い出したが、この2013年の2月の連載として、日経新聞の、私の履歴書を書いている方は、横浜・平沼高校出身です、伊藤玄二郎 と同窓です。だから、このタイミングでお声がかかったのでしょう。ふむ、ふむ。伊藤玄二郎のことばかり書いていますが、井上ひさしのほうが悪人度はより強 いでしょうね。ただし、すでに死んでいることになっているから、無事に逃げおおせるつもりになっているでしょう。誰からも責任を問われないで悪事を遂行で きます。よかったね。ご無事で。??????お祝い申し上げておきましょう。(苦笑)
副題X、『子宮頸がんのワクチンのこと』
これは、また、別の日に詳細を語ります。
ところで、基地外とは、使っていけないことばだったのかしら? だけど、そんなこと誰が決めたのかしら。変ですねえ。その人にこの文章を送りたいです。そんな決め事も、誰か裏側があるでしょう。